重機ラジオ、こんにちは。MCの美香副部長こと、シャルヤマ美香です。
この番組は、重機メーカーによる重機好きの方に向けた、
ひたばしる重機愛を分かち合う番組です。
ということで、早速行ってみましょう。
重機ラジオ、スタートです。
まずは、こちらのコーナーから。
重機トーク!
こちらは、全国の重機ファン、重機の専門家、業界の方をお招きして、
たっぷりと重機のことを語っていただくコーナーです。
今回のゲストはこの方。
中林建設株式会社で、道路機械のオペレーターをしています、片野翔太さんです。
よろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。片野翔太と申します。
今日は楽しみに来ました。たくさんお喋りしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい。緊張してますね。
もう緊張してますよ。昨日から。
何を喋ろうか、いろいろ。
あまり考えずに今日来たんで、軽くですね、喋っていこうかなと思いますけど。
いつも通りで。いつも通りで大丈夫です。
はい、いつも通り。
では、翔太さんのプロフィールを紹介したいと思います。
片野さんは、現在29歳。あってますか?
あってます。
じゃあ、この間まで28歳。
28歳でした。
誕生日おめでとうございました。
ありがとうございます。
生まれも育ちも、静岡県沼津市。
港のある。
そうですね。すぐ港ですね。
もう、港にはたくさん樹木います。
そうですね。楽しい。
もう、その音がですね、聞こえてくるぐらいの近くの。
最高。
家です。
じゃあ、海風の入る。
そうですね。海風入りますね。
素敵なお家で。
そんなご実家は、床屋さんを板なんでおり。
自営業で、母親、父親、床屋やってます。
切ってもらってるんですか?
切ってもらってます。
昨日切ってもらいました。今日のために。
今日のためにかっこよくしてこいと。
かっこよくやってもらいましたね。
お家族やご親戚に建設関係者はいませんが、3歳の頃から樹木が大好きだったそう。
そうですね。僕、ちょっとあんまり好きになった時期っていうのが、うる覚えなんですけど。
母が言うには、僕家の裏に大きな公園があるんですけど、その公園を作るのに機会がたくさん来てて。
で、それを母親が連れてって見に行かせたのが好きになったきっかけ。
なるほど。
というんですよね。
じゃあ、公園ありがとうですね。
そうなんですよ。そのきっかけなければ、もしかしたら好きにならなかったのかなと思ってて。
そうですよね。別にご実家に機会あるわけでもないし。
で、その好きになったきっかけというか、写真も特になくて、その話でしかわからないんですけど、
何が来てたとかっていうのを聞いても全くわからないと母が言ってますね。
確かに。なんかショベルカーとか、あの辺あったっぽいの。
あの辺があったよぐらいしかわからない。
じゃあ、フィルムに残ってないから。
そう、残ってないんですよね。残ってたらいい写真たくさん。
絶対いい写真。
今の昔の機会がたくさん写ってたんじゃないかな。
今の当時はね、スマホもないし。
そうなんですよね。スマホがない分、いわゆる現像フィルムの時代だったじゃないですか。
それが家にまだあるままでたくさんあるんですけど、昔の写真っていいですよね。
いいですよね。
今の修正とかない時代。でもピンボケもある。周りが黒くなっちゃってる写真もある。
それも10期の写真があるんですけど、ちょろっと。それもたまに見返すといい時代だなと思ってますよ。僕も今でも。
この間ね、アルバム見せてもらって。
そう、あんな感じです。
めっちゃ可愛かった。ほんと可愛かった。3歳くらいのチビショーター。
そう、チビショーターです。
チビショーターが10期の前でめっちゃにこにこして。
そうです。そうです。もう昔も今もあんま変わんないと思うんですけどね。
あのまんま大きく。
そう、あのまんま29年間生きてきちゃってこうなったっていう。あんま変わんないってみんなにも言われるんですけど。
あるべき姿だと思う。
そうですか。ありがとうございます。
で、プロフィール戻ると、近所のスクラップ業者の作業を見に行ったり、普通の人見ないですけどね。
あとは港の解体屋に通ったりしていて、幼稚園の頃には家の前の道路舗装工事が行われていて、幼稚園を相対してアスファルトフィニッシャーを見に行くほど大好きだったそうです。
そうなんですよね。これは衝撃的でしたよね。本当に。
普通に幼稚園、お昼寝終わって、外に遊ぶ時間があるんですよね。自由に遊ぶ時間。
それで放送が呼ばれて、迎えに来たから来てくださいって言われて、なんで迎えに来たの?って言って、その時すごい覚えてて、帰ればわかるからって言って。
帰ったらちょうど舗装やってるんですよね。アスファルトフィニッシャーが。ダンプが来て、家の前ダンプだらけ。フィニッシャーがアスファルトを引いてる。その写真もあるんですけど、それを見せるために母親が迎えに来たんですよね。
ずっと見てて。放送が終わって、フィニッシャーが持ってきて、セルフ堂だって荷台が傾斜がついて乗せるトラックがお迎えに来て、それを迎えに来て全部見れたっていうのが思い出の。
これもアルバムに全部残ってて。
幼稚園相対事件。
相対ですね。それはもう一生忘れないんじゃないですかね。
私、子供は幼稚園通わしてるんでわかるんですけど、相対はさせないです。
させないですよね。
させないです。
うちの子は異常かもしれないですね。それだけは多分もう忘れないですね。
多分それからですよね。フィニッシャーっていう機械に依存したっていうか、言い方はちょっとあれですけど。
最推しになった?
推しになった。推しの機械は後で紹介するんですけど、それ以上の人生の推しの機械ですね。実際今乗ってる機械がフィニッシャーなんですけど、原点が多分その時のインパクト。
それからですね。
お母さんはこれは絶対正体に見せなあかんって。
所屋さんもやってるわけで。
そうですね。普通に営業してて、父親が迎えに行ってこいって言ったんでしょうね。
優しすぎる。
そしたらもうそういう光景がバーンって来たんで。
いいなあ。もうほぼほぼ全てこれでわかったと思いますけど。
わかったと思いますけど。
こういう人ですね。
油臭い機械が大好き。
普通の人が寄っていかないような匂いのする材料を使う機械。もう大好きですね。
そして、家の近くには日立近畿の油圧ショベルZX470LCMHがある港があったとのことです。これはどういう機械かというと。
これは昔の話じゃなくて、現代もそうなんですけど、今実際にあるんですよね、この470LCMH。
まだ現役?
まだ現役で、まだ2年前に入ったばっかりなんですよ。
その前はもっと古い型の機械がずっと動いてたりして、最近その2年前にこれが入れ替えできたんですけど、
LCMHっていうと、いわゆるマテリアルハンドラー、MHですよね、港湾で使う機械ですよ。
何を使っているかというと、鉄くずですよね。
鉄くずを磁石にくっつけて船に乗せる、トラックに乗せる、そういう仕事の会社が港にあるんですよね。
家のご近所に。
それの積み込みしている音が、風の強い日になると、船に乗せる時ってこう投げるんですよね、磁石につけて。
その音が聞こえてくるんですよ。
そうするとやってるなっていうのが分かると、自転車で見に行って、当時中学、小学校、自転車しか手段がない。
だから音が聞こえれば見に行くと、だいたい船積みやってるんですよね。
この子また来たかって。
多分オペは思ってるんじゃないですかね。
何しに来たんだろうな、ずっと見てるなって。
鉄くずが山のようにあって、シュレッダーにかけたやつと、鉄くずにもいろいろな種類があって、エッチ材とか、鉄骨とか、
種類を英語でヘビー級とかいろんな種類の鉄くずの山があるんですけど、それの山がこう山になってて、
本当にお宝の山ですよね。お金の山っていうんですかね。ちょっと変な言い方しますけど。
鉄くずはお金になってまた再利用されますので。
昔は黒鉛あげながら船積みしてて、鉄の粉塵が舞ったりとかって言って、普通の人は全然立ち寄らないんですけど、僕は好きで見に行ってますね。
キャブの位置高いやつ?
そうなんですよ。キャブの位置がエレベーターキャブ式って言って、下から運転手さんが乗ると荷台が上がるんですよね。
キャビンが上がって箱の中をよく見れる。
高所教師は無理ですけどね、あれはね。
確かに。
知ってます?あれ。ただ重機が乗れるっていうだけじゃ操作できないんですよ。
あれ、移動式クレーンっていう資格がまた必要になってくるんですよね。
私乗れないや。
乗れないですか?移動式乗ってないですか?
そう、固定のクレーンしか持ってない。
そうなんですよ。移動式クレーンっていう資格がないと乗れないんですよね。
見た目はね、ショベルっぽい。
ちょっと長いアームのショベルだと思うんですけど、移動式クレーンがないと乗れない。
知らなかった。じゃあ、必要な免許は普通のの聖地?
普通の車両系建設機械プラス移動式クレーンがないと乗れない。
じゃあ、そうしないと憧れのエレベーターキャブは乗れない。
そう、乗れないと。
みんなね、免許取っていただいて。
そうですね、乗りたい人は是非免許取ってください。
取っていただければそういう夢は叶うかなと思いますけど。
夢、これすぐ叶うんでね。
すぐ叶いますね。今の世の中すぐ叶います。
そうなんですよ。
そして、高校卒業後に地元静岡の中林建設株式会社に就職。現在は道路機械のオペレーターとして活躍されています。
はい。
素晴らしい。
はい、そうです。
これも巡り合わせが良かったんですよね。
今、社長、中林さんの社長っていう人が自分家の横にアパートがあるんですけど、そこに住んでたんですよね。
じゃあ、床屋さんの隣。
そう。で、お客さんだったんですよ。
へー。
で、お客さんで、僕、高校の就職活動で。
で、ちょっと舗装やりたいんですけど。
舗装やりたいんですけど。
で、いろんな会社、一個行きたかった会社があるんですけど、そこ採用を取ってないと。
時価談判しに行ったんですけど、ダメだって言われて。
あ、経験者じゃないと。
そうなんですね。
で、ちょっと彷徨ってる中ですね、社長が声をかけてくださって。
へー。
ちょっと1日だけ体験入学にこいつっていう。
体験入学、楽しい。
で、体験入学に行かせてもらって、舗装の現場ですよね。真夏でものすごく暑くて。
はいはい。お前これでやっていけるのかと。
そう、やっていけるのかみたいな感じもあったんですけど、ちょっといいなと思って。
あー。
もうこれしかないなと思って。
で、その社長が入れてくださって。
へー。
いやー、もう床屋さんやっててよかったですね。
そうですね。
ね。ご両親に感謝。
で、それで1年目、2年目、3年目と。
今、歳を重ねてつつ、今10年。
10年。
勤めました、僕。
素晴らしい。
で、その中でさっきの出たアスファルトフィニッシャーっていうお話。
はいはい。
ちょっと戻りますけど。
それの新車を買うっていうお話が。
あー。
出てきたんですよね。
ウキウキ。
もうその新車を買うっていう話で。
で、それの前に乗ってたオペレーターさんがちょっと1回退職されたんですよね。
あら。
退職されて、その退職されたと同時に入れ替わりで僕がオペになるっていう話をいただいて。
まあその退職された方に僕はその新品になる前の機械ですよね。
うんうんうん。
まあそれの運転操作っていうのを全部教わって。
うん。
で、もう毎日乗るたびに毎日怒られて。
うんうん。
もうボロクソに言われて。
うん。
もう裸には笑われるぐらいに怒られて。
うん。
で、それでもなんとか乗りこなす技術を身につけさせていただいて。
時には泣いたり。
まあ泣くまでは行かなかったですけど泣きそうにはなった。
泣きそうに。
もうダンプ屋さんに結構慰められたりとか。
えー。
ガードバーに慰められたとか。
まあそういう時もあるさ。
いつになればちゃんとできる時が来るからっていうのをもう新年にもうやり続けて。
で、それでその人が退職されて。
師匠がね、いなくなっちゃった。
そしたら新車を買うっていう話が。
あー。
あの住友研究さんの機械なんですよね。
HA60のダブルの10型っていう機械。
うんうんうん。
もうそれを最新をですね、買っていただいて。
嬉しい。
はい。
で、今現在使わせてもらってるんですけど。
へー。
はい。
嬉しいですね。
夢が叶ったっていうかですね。
ねー。
あの幼稚園の頃、早退して見に行っていた。
早退して見に行った。
アスファルトフィニッシャー、しかも新車に。
そうなんですよね。
新車を。
で、もっとすごいことに。
はい。
その新車を買った年がちょうどコロナの時だったんですよね。
あー。
2020年。
はいはい。
今もう5年目?6年目か。
今経つんですけど。
その時に、皆さんあのケンキ好きだと分かると思うんですけど。
ケンキグラフィックス。
イエスイエス。
ね、雑誌があると思います。
そうそう。
皆さんご存知だと思うんですけど。
それの取材をしてくれないかと。
えー。
某。
某。
某方にですね。
ご相談いただいて。
もう是非と。
もう社長に通して是非やってくれって言って。
うんうんうんうん。
で、もう取り下ろし全部僕が初乗りする日から。
うーん。
新品の時ですよね。
いやー嬉しい。
新品が現場に来て僕が乗るところの全部取り下ろししてもらって。
全部思い出が残ってる。
それを表紙にしてもらったんですよね。
あーやば。
ケンキグラフィックスの。
グラビアを飾りました。
そうですね。もう表紙に載せてもらって。
もう多分もう。
僕まだその何冊か新品が残ってるんですけど。
うんうんうん。
もうそれも多分僕看護院に入れてもらうかなって。
あ、死ぬ時は一緒に。
もう死ぬ時は一緒にそれと。
もうそれぐらいのもう思い出の。
うんうんうんうん。
もう僕の生き様の。
へー。
はい。
いや、ケンキグラフィックスに乗れるってめっちゃ嬉しいですね。
そうなんですよね。そうなんですよ。もう運良くですね。話しいただいて。
素晴らしい。
で、ちょっと話は戻って。
あのーエンジン音かけていただいた推し重機。
今回は堺重工業さんの路面切削機ER551。
はい。
これはどんな機械ですか?
これがですね、ちょっと話長くなっちゃうかもしれないですけど大丈夫ですか?
大丈夫です。
もうこれ好きになった理由がですね、まずこの存在にまだ目覚めてない時。
塾の帰りに。
塾の帰り。
横断歩道で。
小学校。
小学校6年生くらいかな。塾の帰り横断歩道で自転車で回ってました。
そうすると遠くの方からものすごい音をしたトラックでもない何かが走ってきたんですよ。
わーって走ってきて。
自走で。
自走で。え、何だと思ったらこれだったんですよね。このER551F。僕通称ERって呼ぶんですけど。
オーペさんが自走でクエムを出しながらものすごい音で走ってたんですよ。
それを帰るの忘れて僕自転車でひたすら追っかけたんですよ。ものすごい速いんですけど。追っかけたんですよ。
普通の道路に走ってる車だから時速30とか信号で引っかかるたびに追いついて。
追いついて。ハザード出して止めたんですよその機械が。止まったんですよ。
止まってよーしって僕息切れでうわーなんて言ってて。息切れしながらオーペさんにこれどこに行くんですかって。
どこの現場なんですかって聞いて。
どうしたの?ってオーペはもうなんだこの子みたいな顔して。
この先寄る現場だからこの先に行くんだけどどうしたの?
いやこの機械すごいっすね。
何ですかこれはみたいな。
もうそこから帰るの忘れてそのまま現場に見に行っちゃって。
もうその現場が見た時にもうたまらなくてですね。さっきエンジンを流してもらったと思うんですけど。
あのド迫力のエンジンで。
何をする機械かっていうと古くなった道路をお腹に回る歯がついてるんですよね。
それで粉々にしてそれをダンプに積み込むっていう機械なんですよ。
取り壊す機械って言ったらいいんでしょうか。
これがもう音がすごいんですよね。
本当に僕音フェチで結構。
ダイナミックな。
ダイナミックな音がしてもインパクトで忘れなくて。
ついてっちゃった。
それ親御さん怒りませんでした?
怒られました。
ですよね。
怒られました。もうどこに行ってたんだって。
仕方がないですよね。
これが目の前に走ってったら当時じゃあ追っかけるしかないっていう頭しかなかったもんね。
帰るっていう概念を忘れてとりあえず追っかけて、見て帰ったのが多分10時過ぎとかでめちゃくちゃ怒られた覚えがあるんですよね。
晩御飯全部冷めてるし、審判所探しに。
当時携帯もなかったもんね。
GPSとかもないし。
ないんで、とりあえず帰って怒られ。
そこで懲りはしなかったですよね。
懲りない。
じゃあきっと中学生になっても。
そうなっても同じことをしてましたね。
変わらず。
変わらず。
見つけてしまって追いかけて。
見つけてしまって。
工事をやる前っていうのは、工事やりますよって看板が出ると思うんですよね。
この日何時に、例えば夜8時半から朝の6時までやりますって看板が出て、なおかつ道路に工事の印ですよね、側点って言うんですけど、やる箇所の側点がスプレーで。
マークするんですよ。
そうするとだいたいそこはやるなっていう、だいたい僕の中の想像で。
で、だいたいその日に行くと、夜の工事だもんで、光が必要なんですよね。
多分見たことあると思うんですけど、バルーンライトつってLEDの。
めっちゃ光るやつ。
そう、あれを焚くんですよ。
で、それを持ったおじさん家。
あとガードマンですよね、警備員さん。
チカチカのチョッキの旗振る人見たことあると思うんですけど、その人たちがいっぱいいる。
で、高校としてるんですよね、現場が。
ああ、やるんだって言って。
自転車でもうウキウキしながら現場行って。
夜ですもんね。
夜です、もう。
それをやるのが舗装屋さん。
僕はもうそうですけど、舗装屋さんがトラックで、ダンプとかトラックでその現場に行って、路駐しながら、そのような支度をしてて。
支度が終わって、8時半とかになると、いわゆる帰省って言って、コーンを並べたりとか、仕事を始める段取りが始まるんですけど。
で、監督が電話をかけると、その機械が入ってきて作業を始めるっていう。
その流れが好きすぎちゃって。
もうだって予告してるようなもんですからね。
そうなんですよ。
高校で何時ぐらいにやるよって。
やりますよって、雨がなければですよ。
雨の日だとちょっとできないんで。
もうライブのようにね。
そうなんですよ。
夜のライブ。
ライブなんですよ。
で、それで走ってくるんですよね。さっきの機械が。
ER。
そう、ERが。
走ってくる場合もありますし、初日だとトレーラー大きいんで、もう30トンクラスになるんで、トレーラーで入ってくるんですけど。
じゃあ、いろんな機材とかと一緒に運ばれて。
もうそのトレーラーから入ってきて、降ろして、仕事を始めて、ダンプカーが来てっていう始まり。
もう今と変わんないですね。
変わんないですね。
やってること。
夜、見に行って。
夜ですね、はい。
歩道橋の上とか。
そうですね、歩道橋の上すごくいいですよ。
もう削ってるのが上からでなかなか見れないんですよ。
確かに。
歩道橋とか高いものがないと、この下からの風景っていうのは見れるんですけど、上からの風景っていうのはなかなか見れなくて、歩道橋があるとラッキーですよね。
じゃあもうおすすめスポットですね。
おすすめスポット歩道橋ですね、僕の。
しかもね、キラキラしてライトアップして。
そうなんですよね、もうたまらないですよ、上から動画撮ったなって言ったらもう。
だから、美味しい食べ物、視覚、聴覚、味覚、この3つが必要ですよね。
確かに。
僕の場合も、この道路削るときっていうのは、それ3つ。
3つ?
まあ味覚じゃないです。
味覚ないよね。
味覚はないですけど。
聴覚、嗅覚、視覚。
この3つ、絶対この3つが僕欲しくて、聴覚が一番僕、音フェチ、機械の音フェチ、聴覚が一番欲しいんですけど。
それと、アスファルト削ってるときの匂いってどんな匂いだと思います?
どんな匂いだろう?マジマジとあんまり嗅いだことがないかもしれない。
ないですよね、普通の人は多分ないと思うんですけど、もうなんて言うんでしょう、鉄が焦げたような。
独特な匂いがするんですよね。焦げ臭いって言い方は悪いんですけど、
普通の人は嗅いだことない匂いが、わーって煙がこう舞うんですよね。
それが好きで。
だってね、道路を剥がすんですもんね。
そうです、剥がすんですか。
粉々にする。
焦がして粉々にして。
そうです、それをダンプカーにする。
ちなみに、普段道路工事とかされるじゃないですか、道路工事って何のためにやってるんですか?
要は車が走るとき、段差でボーンとか雨の日走って、そのタイヤで水が跳ねて、歩道にいた人にかかったりとか。
よくみんなね、受けてるやつ宣伝。
受けてるやつとか、そういう道路を良くしましょうっていう目的で道路工事っていうのはあって。
車が走る道路とか、国道みたいな高速とかもあるけれども、そういうところは車が走りやすいようにもそうだし、周りに迷惑をかけないようにも。
綺麗な良い道路を作るっていう職人技。
作るのが舗装屋さん、うちらの仕事。
なるほど、じゃあたまに水道管工事やってますとか電話線うぬぬやってますみたいなのは別の業者さん?
あれは水道屋さんとかガス屋さんとか、そういうのが仕事を掘って仕事をしますよね。
不接っていうんですけど、管をつなげたりとかして、砂利ですよね、埋めてって。
その日はその砂利のまま通せないんで、とりあえず舗装をかけておきましょうっていうのが仮舗装って言うんですけど。
その仮舗装をかけて、駅とかよく見たことないですか、継ぎだらけのこういう道。
それが仮舗装って言うんですけど、僕うちの仕事はその仮舗装、全部の仕事が仮舗装が、業者の配管とか全部終わって、
最終的な舗装をかけるっていうと僕うちが舗装屋さんが入って、全部剥がして、綺麗な舗装にする。
なるほど。理解。
え、じゃあ、舗装とかめっちゃ綺麗にして、最後、白線引いたり。
そうですね、白線引くなり、電磁ブロックつけるなり。そういうのが僕うちのお仕事。
なるほど。じゃあ次のところ、第一回ゲスト、杉山さん。
10期ラジオに初回出ていただいた近畿ミニチュア博物館の館長の杉山誠さんですが、なんと翔太さんと関係があるということで。
はい、そうなんですよね。もう僕の先輩になります。もともと中林建設さんに勤めてたんですよね、杉山誠さん。
初めて会った時がですね、これもちょっと運命のつながりで。その社長さん、さっきお話ししたと思うんですけど。
床屋さんに来ていたお客さん。
床屋さんに社長が来てて。で、ある日、髪の毛やり終わって。で、ちょっとソファーがあるんですけど。
そこで、うちにもそういう好きなやつ、10期が好きなやついるから、ちょっと連れてくるよっていう。
いやー、運命の出会い。
で、連れてきてもらったのが杉山さんで。最初も斧静かで、僕喋るんですけど。会ったことあると思うんですけど、ああいう感じの喋り方で。
もう話すことに対してすごく詳しいんですよね。機械がどこにいる、何がいるとか言ってて。全部詳しくて。それこそミニチュアも持ってるっていうお話で。
で、僕も嬉しくなっちゃって。僕からミニチュア引っ張り出してきて、こういうの持ってるんです、こういうの持ってるんですって話をして。
で、そして、もうそこからあれですね、またちょっと仲良くしてもらって、メールアドレスとか交換して。
で、現場とか行って、こういう機械がここにいましたとか情報共有してて。
で、その中で、昔、アメバブログっていうのを杉山さんやってて。
で、僕、杉山さんがやってるって知らなくて、なんかジバンの機械、会社さんいっぱいあるじゃないですか、いろんな重機持ってる会社さん。
その知ってる会社さんの社名が入った機械をそれにあげる人がいるな、誰だろうなって調べてたら、それが杉山さん。
なるほど、見つけたんですね。
見つけたんですよ。
犯人。
犯人って言い方あれですけど、まあそうですよね。
うわー、この人だったんだっていうのが全部繋がって。
いやー、嬉しいですね。
そんな方がまさか身近な床屋さんのお客さんである社長さんのとこに勤めていた重機マニアが。
で、そこに僕も入社することになって。
へー、幸せ。
もう、喋ること一緒ですよね。入っても現場行っても、あそこに何がいたよ、ここに何がいたよ、いつこういうイベントがあるよね。
って言うと周りから、あの二人またどっか行ったぞって言うと大体重機巡りに行ったりとか、ちょっといなくなったなと思ったら二人でこう重機見てたりとか。
あー、いなくなっちゃダメですか。
そう、そういうことがもうありましたね。
いやー、嬉しい。
もう今ちょっと先輩違う会社に行かれて、まあ前もお話があったと思うんですけど行かれて、今もね、でっかい重機乗ってるっていうね、お話あると思うんですけど。
まあ今も僕全然繋がりあるんで。
なんと、そんな近畿ミニチュア博物館館長杉山さんより、しょうちゃんへというお手紙をお預かりしていますので。
いや聞いてないなこれ。聞いてないですね。いやー嬉しいなそれ。
お読みさせていただきます。
しょうちゃんへ、ラジオ出演おめでとうございます。しょうちゃんと出会ったのはしょうちゃんがまだ中学生の時だったと思います。
重機好きで誕生日が一緒なって運命を感じました。
今では立派に成長して優秀なアスファルトフィニッシャーオペレーターになって嬉しく思います。
これからも仕事や趣味での活躍、期待しています。
近畿ミニチュア博物館、杉山誠。
いやーありがとうございます。
嬉しい。
いやー後で俺ちょっと行っときます。
先生からの。
後でちょっと俺のお電話しましょうかね。
差し上げたい。
ありがとうございます。
どうぞ。
これも家宝ですね。
家宝、看護院に入れるやつ。
そうですね、入れるやつに。
そしてなんと手紙がもう一つ。
もう一つあるんですか。
あらー。
読みます。
え、誰からなんですかそれ。
父母より。
え。
え、いつですかそれ。
聞いてないやつ。
聞いてないですね。
聞いてないやつ。
行きますよ。
はい。
レビーカーで散歩をしていた頃、ダンプやドラッグを見て喜んでいた。
2歳になった頃、近所の公園整備が始まり、ダンプ、ブルドーザ、パワーショベルを見出してから中期に興味を持ち始めた。
3歳の誕生日に乗って遊べるパワーショベルをプレゼントされて、
黄色いヘルメット、黄色い長靴を身につけて毎日のように遊び、
プラスチックなので壊れては直して3台購入しました。
月日は経ち、小学2年生の時、サプライズで東京の中期ミニカーやテンクラフトに連れて行った時の目の輝きと喜んでいる姿は今でも覚えています。
歳とともに舗装関係の重機に興味を持ち始めて、今では土木系の建設会社に勤め、アスファルトフィニッシャーのオペレーターになっています。
親としては、小さな頃からのなりたかったことにブレずに仕事をしてやっているのは良かったと思っています。
これからも事故のないように仕事に精進してください。父・母より
えー、いつ聞いたんですか?僕何も、今日黙ってようかなと思って、ずっと言ってなかったんですよ。
あ、親に言ってなかったんですか?
言ってなかったんですよ。もう後で言おうかなと思ってたんですけど、えー、いつ聞いたんですかこれ。
こないだね、あのちょっとお手紙をお預かりしまして。
えー、すごいですね。
すごいですね。
えー、すごい。
あー、これは母の字ですね。
あ、母の字なんですね。嬉しいですね。
えー、すごいですね。ちょっと後で言っときます。
なかなかね、こんな親の真っ直ぐな手紙って受けることないんで。
ないですね。
あ、ご両親へのメッセージを是非。
是非。
是非。
いやー、今日ラジオを、こう、ねえ、ちょっとやってもらってるんですけど。
いや、本当は後で言おうかなと思ったんですけど。
親にね、こっちからサプライズで。
サプライズ受けてしまったもんですけど。
逆にね。
いや、今日行く場所も伝えず、今日朝出てきたんですけど、もう髪の毛セットしてもらって、いつも遊びに行ってくるねぐらいのこと言って今日出てきたんですけど、まさか。
まさか。
親も、もしかしてラジオ出演、今日なんじゃないかなぐらいの気持ちでね、髪セットしてくれてたかもしれない。
ですね。
いやー、なんでしょう。すいません。ありがとうございます。
その前に、たぶん翔太さんに、高校出て、今の中林建設さんに就職決まった時、ご両親どういう反応でしたって聞いたことあったじゃないですか。
で、親めっちゃ喜んでくれたって言ってたじゃないですか。
有名かなって、よかったねみたいな。
で、よく一般的な、まあ例えば舗装屋さんとか建設会社さんって楽な仕事ではないし。
楽ではないですね。
暑いし。
アスファルト何度?
160度以上。
160度以上あるアスファルトを扱う建設会社さんに、大事な大事なお子さんを、そんな現場で働かせるっていうのを、心よく思わない親御さんとかも絶対いると思うんですよ。
例えば、ご自身が建設会社さんやってたとか、親戚にそういう方がいらっしゃったら、たぶん理解が早いと思うんですけど、知らないし、まず。
で、床屋さんとか。
そうですね。
そんな中で、有名かなってよかったねって言ってくれた。
そうですね。一番それでかいですね。
応援してくれた。
まあ怒られるのは怒られたんですよ。その身に行って。
足油だらけで。
そうなんですよ。油だらけにして、家帰ってきて裏見たらもう真っ黒で。そういう時あって。それも怒られはしますけど、掃除もしてくれたり。
いやー優しい。
そんなんですね。
ずっとこうね、周りの方に応援されて。
そうです。
感謝のメッセージ。じゃあ改めて。
改めてですね。
本当に今までありがとうございます。ここまで育てていただいて。
たぶんこの先もジューキーがキレイになることは一生ないと思いますので。
これからもこういう自分ですけど。どうぞご協力いただいて。
感謝申し上げます。本当に。これからも頑張ってきますのでよろしくお願いいたします。
素敵です。ありがとうございます。
ジューキーラジオ。
続いてこちらのコーナー。これって私だけ?ジューキーあるある。
ゲストの方に私だけかもしれないけど、たぶんみんなそうじゃない?というジューキーにまつわるあるあるを教えていただくコーナーです。
ということで翔太さんが思うジューキーにまつわるあるあるを教えていただけないでしょうか。
あるあるですか。
今でもたまにですけど放送をやっているときにちっちゃい子が見に来るときがあるんですよね。
ちび翔太みたいなのが。
きっとこの子たぶんどれが好きなんだろうなとか、いろいろ想像しながら。手振ると手返してくれてる。
中には恥ずかしくてどっかに行っちゃう子もいるから。
隠れちゃったね。
僕の場合恥ずかしくてどっかに行っちゃうタイプだったんですけど、昔はこう見えても。
そういう将来、こういうのに乗りたいなっていう夢ですよね。僕みたいな。
の子がいるなっていうのも現場あるあるみたいな。
ちびっこに。
それこそこないだあれですよ。幼稚園の前を放送やったんですよ。
いやー嬉しい。
すごいんですよね。朝の時間なんて機械がばっかりしてくると、わーって出てくるんですよね。
幼稚園の窓にへばりついてこうやって図鑑を見せてくる子もいたり、これがこうでこうだよって。
知ってるよアピール。
そう、僕がこれすごい好きなんだよねってアピールしてくれる。
だいたい男は車が好きなんですよね。重機とか。
で、先生たちがすいませんなんて言ってるんで見てるとね、いいなーって。
自分そうやって育ったなって。
そうですね。
もしかしたらそのまま小学校6年生の時に、夜アスファルトフィニッシャーをかけてどっか行っちゃうかもしれないけど。
そうですね。たぶんいるんじゃないですか?そういうの見たい子は。
ね、あれ結構前だっけ、なんかそういうの言った時にちょっとオーバーめに動かしたとか言って。いつもより。
たぶんその時ですよね。監督がちょっと大げさにやってくれって言って。ダンプの上げるのもこんななって言って。
ちょうど小学校と幼稚園も一緒にあったんで、小学校の現場説明会じゃないですけど体験会じゃないですけど、見せるみたいな。
で、校長先生も教頭先生も来て。ちょうど俺がフィニッシャーでやってる時にみんな来て。
じゃあ今からお願いしますって監督が言うともうオーバーリアクションでこうなっちゃってさ。
あーどうだみたいな。ちょっとハナティングになっちゃって。ちょっとやった時がありましたけど。
ね、子供たちの前で。
そうそう、子供たちの前でちょっと。
ちょっといつもよりも多めに。
そう、いつもよりちょっと多めにやらせていただきましたね。
かわいい。
でもね、もしかしたらそういう風に見た子供たちの中から。
いるかもしれないですね。今後そうなりたい人がこういるみたいにね。
こうやってちびしょうたが大きくなって。
そうですね。
しょうた二世三世が静岡で増殖すると。
増殖する。それが一時のあるあるじゃないですか。
いや確かに。
もう似合う、子供たちの似合う。
見られてるとちょっとオーバーにやってみたり。
そうそうなんですね。あるある。
素敵。前クレーンオペやってる奈美ちゃんに今度横須賀建設フェスタ去年行った時に話してて。
道路を自走で走るじゃないですか。
その時に子供たち行ったらどんな感じ?って言ったら手振ってくれないかなーって見る。
あれ未だに覚えてて。
そうですよね。
なんか重機乗ってて絶対子供っていうのは見るんですよね。
絶対男の子は絶対見るんですよ。
普通の車じゃないですからね。
普通の車じゃない。
でかいし。
でかいし。
音もすごいし。
人に役に立つし。
そうなんですよね。絶対見ると思うんですよね。
出て振り返してあげたり。
そうですね。
可愛い。
そうです。
素敵なあるあるになります。
こんなもんでよろしいでしょうか。
よろしいでございます。
というわけであっという間のエンディングです。
はい。もうエンディングですね。
翔太さんはいかがでしたか?
いやー貴重な時間ですね。
こんななって言って自分のことなんて言うんですかね。
喋れるタイミングっていうのが。
確かに。
あんまないですよね。
言うことないからね。
だいたい惹かれるんですよね。こう喋ると。
おー。
もういいみたいな。
お腹いっぱいです。もうそこまで求めてないから。
杉山さんぐらいですよね。ちょっと受け止めてくれる。
確かに。杉山さん全部受け止めてくれる。
親に言っても多分、うーんって終わりだと思うんですよね。
多分杉山さんぐらいじゃないですかね。
多分ここまで吸収してくれる相手っていうのが。
多分道路走ってる重機とか見つけたら親にLINEしちゃいますもんね。
そうですね。たまに写真送りますけどね。
なんかスタンプだけしか返ってこないですけど。
まあ普通だと思うんですけどね。それが。
そんなやり取りするんです。今日これ見たとか。
親に送って。
29歳もなお特にちびしょうたから変わらず親に重機の写真を送りつけて。
そうです。
楽しかったですか?
そうです。楽しかったです。
よかったです。
じゃあ今回の重機ラジオ終わりたいと思います。
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といったところでお相手は猿山美香と今回のゲスト、肩野翔太さんでした。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。