数年勤務して、重機の腕を磨いてから一人親方として独立。
ちなみに一人親方って、建設業の方とかは伝わると思うんですけど、どういう方を一人親方っていうんですか?
要はフリーランス。自分で仕事取ってきて、自分で現場を選んでいくっていうスタイルで。
私の場合は重機オペなので、もとおけさんが用意してくれた重機に乗るとか持ち込みもあるんですけど、そういったスタイルが多いですね。
なるほど。親方ってかっこいい。
かっこいいけど。
かっこいいけど。
言うほど親方感なくない?ってやってる方はね。
そこから2025年5月、昨年ですね。一人親方を卒業されて法人課株式会社KSKを設立されて、現在代表を務められています。
というそんな香里さん。では早速いろいろお話を伺っていきたいんですけれども。
四重機ZX225USRのエンジン音が先ほど流れてましたが、この機械との出会いについて聞いてもいいですか?
そうですね。今日ビデオとポッドキャストということで、ここにまさに模型があるんですけど。
これ私の今手のひらに乗るぐらいだけど、これ実際めちゃくちゃでかいんです。
20トンZX225っていう機械なんですけど、私が一目惚れしたのはまさにこの機械で、そのきっかけが、どこから話そうかな。
子供が小さい時にお掃除のパートをしてて、5、6万稼げればいいかなぐらいの気軽な感じでパートに出てたんですね。
そしたらその隣が野原だったんだけど、いきなりこのでっかい重機が乗り込んできた。ある日。
で、いや環境破壊やばーと思って。
いやいやいや、もう生地とかいたのに、もう重機が全部こんなの草から飼っちゃって。
いやひどいなーって思ってたんだけど、なんか毎日見てると、あれなんかちょっとかっこよくない?みたいになっちゃって。
そこの見えるところの窓はいつも閉め切ってて、開かなくてもいいのに、無駄に布団とか干したりして、掃除するようになったの、その部屋を。見たいがために。
毎日見てるにつれて、やっぱりこの重機でっかくて、なのに繊細な動きするっていう、なんか見たことのない、私の中になかった記憶を目の前で見ることになって。
で日に日に重機が好きになってしまって、一目惚れしたっていう流れですね。
変な性癖をついてしまったと。
そう。まさか、私がまさか重機に?みたいな、禁断の恋みたいな。
子供の時とかは、特に重機とかは。
全く。だって免許取ったのも、長男が3歳の時だから、別に車乗りたいとも思ってなかったし。
東京に住んでているかな?みたいな。
だからトミカ博とかプラレール博も行ってたけど、建設系の重機全く興味なかったんです。
突然起こるんですね。
本当にびっくり、自分でも。
まさか、人にご癒されて、あの日立近畿の機械っていうのが、ほんとにきっかけっていうのがものすごくありがたくて。
その時に機械見てて好きだなって思ってたところから、乗りたいなぁに変わったのって何かあるんですか?
変わったのもこれきっかけがあって、本当に私の思考が、これそういえばどういう人が乗ってるんだろうってある日突然思ったの。
そしたら、ここの重機のここからね、ドアがバーンと開いて、コロンと、なんかドラえもんみたいな人出てきたの。
おじさんが全身青い作業着で。
青かったんですか?
そう。なんかちょっと手足短い、コロンとした人が落ちてきたの。
で、私すっごい意外で、建設業イコール男性社会、画展系で強い人みたいな。
いやだけど、あれ?こんなおじさんでもって言ったら言い方悪いけど、乗れるんだって思って。
こんな大きい重機をあんなダイナミックにかつ繊細に。
すごいなって思って、ってことは私にもいけるんじゃない?みたいなマインドになって。
で、そうなった2日後ぐらいに、その近くのコンビニに、そのドラえもんみたいなおじさんがいたの。
私思わず、あ!みたいな。目が合った瞬間に、あ!みたいになって。
そしたら、ドラえもん先輩が、ドラえもん先輩って言っちゃうけど、あれ?いつも俺のこと見てる子だよね。
やばいやばい。
違います違います。あなたじゃなくて重機ですって、もう全否定して。
かわいい。
そう思われるのが嫌だったから、私は本当に窓を3センチぐらい開けて、こうやって見てたの。
バレてるバレてる。
バレてた。
バレてた。
で、それがドラえもん先輩の出会いで、その時に私、重機に一目惚れして、そのお仕事してみたいんですけど、どうしたらできますか?
聞いたら、どこどこ行って、あの免許取っといてって言ってくれて、そしたら乗らせてやるって言ったの。
素敵な。
乗らせてやるって。どうやって乗らせてくれるのか分からなかったけど、とりあえずそこからもう免許を取りに行ったっていう流れですね。
免許の時に、お子さんはその時3歳?
上が4歳。4歳差だから、5歳と1歳ぐらいかな。
ちっちゃい。
5歳の子は幼稚園?
そう、幼稚園と、下は一時保育で預けてからパートに出てたから、週2、3ぐらいで。
でも免許の時間っていうか、朝8時か9時か?
そう、8時5時で。
8時5時ですよね。
そう、みっちり5日間、車両形成地っていう免許を取らなきゃいけないとすると、5日間必要だったの。
未経験で、私の場合は。だから未経験だったから、どこで経験積むの?って思うじゃん。資格ないのに。
そこも意味分かんないまんま、とりあえずじゃあ5日間預けること無理だから、短縮っていう制度があって、時間もお金も短縮されますと。
それには大型特殊免許っていう。
大特。
大特免許が必要だったから、まずそれを取りに行こうと思って、一発免許を5回受けて受かりました。
一発を5発。
そうそう、一発を5発で。
一発を5発で、見事5発目に成功し、それまで都内住んでて、車とかもそんなに乗ってなかったんじゃないですか。
乗ってなかったかも。もうほとんどベビーカーで移動できるような感じだから、なんかホイールローダーも試験場で、じゃあこれ試験車ですって言った時に、えっとどこから乗るんですかっていう。
もう試験カーに尋ねて、それを5発で受けた。
すごい。
いやー、無事免許が取れて、免許取れたよっていうのまたドラえもん先輩に言って。
ちょうどそれが七夕だったかな。覚えてるの。今でも覚えてるんだけど。
で、言ったら、え、本当に取ってきたんだみたいな。まさかみたいに言われて。いやいや、乗らせてくれるって言いましたよね。
冗談だと思って言ったのに。
で、本当にそこから全力で探してくれて。
もうドラえもん先輩のツテを全部当たってくれて、でも自分でも探したの。就職先を。
でもやっぱり見つからなくて。
未経験。
未経験だし、主婦っていうのが、女性で主婦っていうのがすごくネックで、小さい子供いたらやっぱり突然熱出したりとかあるから。
穴開けちゃうし。
そういうのは現場職で探すのは無理だったよね。
で、そこの結局ドラえもん先輩の所属していた会社のジム兼掻き上げオッペっていうんだけど、土が来たら溜まるじゃん。
そこを土を今度どかすとか、下ろせるようにどかすっていう掻き上げっていう作業をやれるオッペさんを探してるっていうから。
じゃあジムも覚えられて、ユンボーにも触れるならぜひお願いしますって言って、面接行って。
やっぱ本当にその時思ったのは、ドラえもんっているじゃん、みたいな。
そっち?
そう。まさかそのドラえもん先輩の会社に就職すると思ってなかったから。
え?ドラえもんいたじゃんと思って。
いやー素敵なドラえもん。
そう、本当に恩人です。
今そんなドラえもん先輩とは、今どんな関係になっているんですか?
その会社に就職してからは工事部がなくなっちゃったのね。
私工事部に所属したかったけど、無理になっちゃって。
ドラえもん先輩はダンプに乗ってて。
だからほとんどそこで勤めた6年間は一緒に仕事することができなかった。
本当はユンボーを教わりたかった。
現場にも出たかったけど、なかなか叶わずに、
じゃあ私がある程度経験積んで乗れるようになってきたから、現場に出たい。
だけどこの会社では現場を取らなくなっちゃったから、
じゃあもう独立するしかないっていうマインドになって。
で、ドラえもん先輩はもうさようなら、そこで。
って思ったんだけど、なんかドラえもん先輩も辞めるきっかけがあって、
で、お互いその1年後ぐらいに、仕事ない?みたいな話になって、
じゃあ私の方、仕事振るよって言って。
逆に?
そう。先輩に仕事振るようになった。
その時に出たのが、激レアさんを連れてきた。
なるほど。
だけど私の中で、いや、まだそれはゴールじゃないってずっと思ってて、
私のゴールはやっぱり、ドラえもん先輩を雇用したかった。
だから密かに、いや違うんですよってスタッフの人にも言ってたんだけど、
それを叶えたのが去年の5月。
法人化して、ドラえもん先輩を雇用したっていう。
今は恩人が、
そう。
従業員。
すごい関係性。
そうなんです。
その激レアさんがテレビでやってた時に、
私もともとかおりさんのインスタすごいじゃないですか。
インスタをこっそりとフォローして、ずっとファンで、
こんな素敵な人いるんだって思ってたところ、
激レアさんの楽屋の写真の投稿を見てて、
ちょうど放送があって見て、やばいやばいって思って。
その時、私はまだ10期ファンダムって今やってる10期のファンクラブを放送始めたぐらい。
まだ形も何もないパワーポイントの資料レベルの時に、
あおりさんの放送を見ていて、
この人に会いたいなってめっちゃ思って。
その話するの初めてじゃない?
今初めて。
こんなに会ってて。
そうだったんだ。
その後に、かおりさんのインスタ見てたら、
ひたちけんき来ました、みたいなのがあって。
なんで?うちの会社になんでかおりさん、こんなに私が会いたいと思っている、
一番会いたい人がうちの会社に来たっていうのを後で知る絶望。
そういうことだったんだ。
だってあれも、激レアさん見てくれたひたちけんきの方が連絡くれて、
私行ったから、ほんとに全てはじゃあそこだったのね。
激レアさんがすごかった。
嬉しい。
その後に、一緒にやってる沢田さんが、
いろんな従業員のスケジューラーをチェックして、
かおりさんをひたちけんきに招いた人は誰なんだっていうのを探して、
その方に連絡を取って、
そういう流れだったんだ。
会いたいです。私も会いたいっていうのを伝えて、
本社でセッティングしてもらったのが、24年4月。
そうだね。2年前ちょうど。
すごいね。
もっと前からな気がする。
しかも日付も、24年4月10日。
2日前。
やば。
すごい。
まる2年だ。
まる2年たちました。
ありがとう。
本当にありがとうございます。
その時に、重機ファンダムの構想が、
重機が好きな人たちが増えないと、この業界は支えられない。
この業界に入ってくるのは重機が好きな人たちだからっていう話をしたら、
かおりさんがほんとこれって言ってくれて。
だから、あの出会いがなかったら、
あと、働く自動車博物館の土田館長とか、
かおりさんと館長っていう2大長野重機界隈の皆さんに支えられて、
重機ファンダムが始まりました。
だって働く自動車博物館って、私が長野に行った頃なかったから、
上京してきて、あんなとこやったらだって多分ね、知ってるし。
近い。
そう近い。地元から40分走ればあるから、
今すごく上京するたんびに帰ってる。
土田さんのとこに。
私と沢田さんがパワーポイントに書いてたのが、
ショッピングモールで重機周知をやるっていうパワーポイントを作って、
かおりさんに見せて、ほんとこれやりたいねっていう話をしてたのが2年前。
そして、24年11月、ついに私たちはイオンタウン不死身ので、
地域ファン感謝祭っていう謎イベントを開催し、
こんなトントン拍子に進むんだって、5,6,7,8期。
半年で、私からしたらひたちけんきさん直々にオファーいただいたっていう感覚だから、
まさかそんなこと実現すると思ってなかったの。
すごく嬉しくて、盛り上がったよね。
びっくりした。めっちゃ楽しかった。
またやりたい。
またやりたい。
みんなでね、周知書かれたやつを見て、すごいってキャッキャする2,000人。
ちなみに、重機周知を私がインスタで見つけたときに書いてあったのが横須賀建設フェスタ。
あれがすごいイベントですよね。
あれも、私漠然とこの職業ついたときに、なんか人手不足っていうのは一番最初に感じたの。
なんでこんな楽しい仕事なのに人手不足なんだろうと思って。
やっぱ子供に夢を与えてないからだと思ったの。
そう考えたときに、じゃあ重機でできる、誰にでもすごいと思ってもらえることって、
お周知書くことじゃないかなって思ってて。
それを言ってたの。
ぽろっと言ったら、平塚にある貝組さんの社長が、今村さんが、香里ちゃんだったら横須賀の建設業界紹介してあげるよって言ってくれて、
今村さん自身もインスタで私を発見してくれて、DMくれたの。
繋がりたいと。
そこからが出会いで、横須賀建設業界を紹介していただいて、
毎年そこから重機周知をやってる。もうそもそもやってたのね。
だからそこに参加させてもらうっていう形で、今では私がほぼほぼやっちゃってる感じなんだけど、
今年も6月の7日にあるけど、たぶん重機女子全国から5人を集めて、みんなで交代で書くみたいな。
楽しい。
すごく楽しいからみんな来てほしい。
しかも注目してほしいのが、香里さんの字がうまいっていう、
そもそも手で書いてる字が香里さん上手なんです。
それはよく言われる。
で、重機で書く字がより上手なんです。
いやほんと見てほしいんですよ、みなさんに。
信じられないかもしれないけど、めちゃくちゃ上手に書いてるから、それを生で見てほしい。
しかもあれモップだからね、先っぽについてるの。
このバケットってこの先っぽのここにモップつけて筆じゃなくてね、で書くんだけど、
やっぱその圧とかでもそうだけど、ちょっとでも圧かけたら折れちゃうから。
それをうまいことも、書ける書けないじゃなくて、いかにうまく見せるかっていう領域に入ってきてます。
どれだけ綺麗な字を書くか。
そう。
でも払いがね。
そうだね。
でもそれを私思うのが、終字やって初めて思ったんだけど、やっぱ日立が最強。
え、ほんとに?
っていうのはね。
それ、みんな嬉しいやつ。
いやほんとに、現場では気づかなかった。この水平に引いてくる。
水平引き。
そう。が、一直線に終字やるとパーって書くじゃん。それがね、すごくブレるメーカーさんもいるの。
ガタガタガタガタしちゃう。
意識して真っ直ぐ書こうって思っても、ブレるの。
日立は何の意識もなく、シャーって引けるの。
すごい。
それをね、この間日立研究ティエラっていう、ミニウンボ作ってる会社に行った時に話したら、よくぞ気づいてくれました。
すごい。
終字書きやすくしてましたよね。
終字書きやすくしてるわけじゃないんだけど、油圧の量を、やっぱ流動量を調整してるんだって。
それはやっぱりエンジニアの人のセンスと感性とかで決まるらしくて、そこをね、終字で気づけたっていうのは、私しかいないんじゃないかなと思って。
確かに。
終字みんなやらないからね。
そうそう、やんないと気づかないからあれは。
嬉しいね。
すごいよ。
しかもその終字パフォーマンス、かわりさん朝LINEで、今山手線に乗っててってある写真もらいましたけど。
今日たまたま朝からバタバタで、新宿で降りて、車止めて降りて、たまたまホームに行って、
エイプリルフールって嘘をつく日だけど、その日には嘘じゃなくて夢を語ろうみたいなエイプリルドリームっていう企画があるのを知って、
去年も応募して採用されて、その私の夢が山手線に張り出されるっていう企画なんだけど、
それも今年当選して張り出されてたんだよね、たまたま。15日までだからもう、あと何日もないけど。
その電車って1両しか走ってないんだけど、それにたまたま今日乗れてここまで来たから、自分の夢を見れたの。
すごい。夢はなんて?
世界で終字パフォーマンスをしたいっていう。
この日本の終字パフォーマンスというのを、重機でしかも世界で。
できれば日立県機の機械でやりたいっていうのが夢で。
最高。
そう、なんかほら着物とかハッピーとか着て、日本風の装いでやれば絶対受けると思うから。
着物にヘルメット。
ヘルメットいるかな?
面白い。
やってみたい、それがね。
いやーいいですね。
今一番の夢です。
ちょっと気になってるのが、チルトこの間練習してたじゃないですか。
うちの子が、うすいさんのとこに、かおりさんと一緒に遊びに行って、千葉の成田の。
うちの子がこの間、すごい美人なお姉さんが重機を教えてくれたんだっていう。
かわいい。
ハマってたんですよね。
うれしい。チルトってわかるかな?
そうか。
チルトローテータって、業界の人はわかるだろうけど、わからない人に言うと、重機の先端のバケットって言われる部分が、
360度回転して左右に45度傾斜するっていう、チルトとローテータっていう機能が組み合わさってるものなんだけど、
その機械が、今補助金出る関係で結構押されてて、みんな導入しつつあるんだけど、すごく便利なの。
うすいさんのとこで、かおりさんチルトめっちゃ練習、すっごい真面目に。
あれ、練習しないと乗れないから。
すごい必死の行動だったけど、めちゃくちゃ上手に練習して、上手だなーって横で見てて。
あれをね、なんとか乗り越せるようになりたくて、うすいさんと通わせてもらってて、7回目ぐらいで。
現場に、今の元受けさんの会長が、千葉まで練習しに行ってるっていう話を聞いたから買ってくれたんです。
すごい。
それはちょっと隅どもの機械なんですけど。
でもチルトがついてて、4号だから13号、13トンぐらい。これよりもちょっと一回り小さいサイズなんだけど、すごくいいやっぱり。
もう今までのユンボでできなかったことができるっていうのもそうなんだけど、考えが及んでないことができるの。
だからアタッチメントを動かしてるときに、あれ?これもできる、あれもできるっていう、どんどんできることが増えていく感覚が従来の方にはなかったような。
新しい世界に行った感覚がある。
最近ね、かおりさんのインスタブラシやってる。
それも鉄板掃除をできるアタッチメントっていうのがあって、きれいに鉄板掃除ができるんだけど、あれ人力でやるとめちゃくちゃ大変なのよ。
スコップとか冷気でやって、最後ホーキーで吐いて、でもやっぱ鉄板きれいな現場は行き届いてるっていうイメージもあるし。
滑りづらいとか。
そうそうそうそう。
だから必須なんだけど、あれ気持ちいいよね。
気持ちいい。
見てるだけで気持ちいいでしょ。
あの動画気持ちいい。
見てほしい本当にみんな、インスタ。
概要欄にかおりさんのインスタのリンクを貼りますので、ぜひチェックしてみてください。
だからいつかチルトですっごい曲芸のような集中ができるんじゃないかなって思って。
できると思うよ。
でも既にやってる人いたんだよな、この間のCSPIで。
でももうちょっとダイナミックな機会で書きたいね。
うん。
記事をね。
大きい記事見たい。
ね。
じゅうきラジオ。
続いてはこちらのコーナー。
はい。
これって私だけ?
じゅうきあるある。
おお。
みんなあるっしょ。
私だけっていうか。
私だけ。
みんなあると思うよ。
まずね、私は街中歩いてて現場があったら覗いちゃう。
100パー覗いちゃう。
ね。
今どの段階なのか、解体なのか、値切りなのか、建築、上物やってるのかとか。
どんなじゅうき使ってどんな作業してるのかとかを本当に隙間から見てる。
それをよく友達が面白がって盗撮するっていう。
覗いてるかおりさんの背中の写真めっちゃ見たことある。
そうだよね。
本当にもうね、あれだからもうちょっと見える方にした方がいいよ。
覗きじゃなくて見える手段が欲しいですよね。
欲しい。だから覗いてるって見られちゃうのがちょっと心外なぐらい。
だってね、見たいから見てるんだからさ。やっぱこう普通に見れればそんなことしなくていいわけだから。
そうそう、堂々と見ますわ。
みんな見たいと思うよ。
違う?見たいよね。
見ますよね。
あの、ビルの上とか見ません?
あ、見る。
あとビルの上から下を見て、あそこ現場なんだみたいなのも見るし。
実際に私就職さっき探してた時に、Googleマップで探してたの。
っていうのは、建設業界ホームページがない。
会社ごとのね。
どんな作業やってるかって、重機オペレーターだけの募集で判断できないの。
だからってねぎり、基礎工事って、もういろんな工事があるわけじゃん。
就職先探すのがすごく難航してて。
っていう時に、Googleマップで自宅の近くの茶色いところを拡大していくと、
茶色いところ?
雲母が上から見えるのね、これが。
うんうん。
あ、ここにこのサイズのも、その頃にはこのサイズってわかるの。
でかいか小さいかっていうの。
で、この雲母入ってるから見に行こうと思って、見に行くっていうことをしてて。
かおりさんは、大きいのに乗りたかった。
そう、この225に乗りたかった。
225に乗りたかった。
225は、ほんと街中の道路工事とか、そのレベルじゃ全然入らないサイズ。
かもしれない。
なんか都内は特に大きい現場がないから、これよりも小さいサイズが。
だからこのクラスを目の前で見れたっていうのは、当時すごく奇跡だなと思って。
そうかもしれない。
ね、革の造成とかそういうところだったらあるかもしれないけどね。
そう、あるけどね。
なんかかおりさんと前LINEしてた時に、お尻の大きさどれが好きみたいな。
私の?
違う違う違う違う。
雲母の?
雲母の。
覚えてます?出っ張ってるのと、チュッてなってるの。
小旋回ね、これね。
どっちが好きみたいなやり取りを、ほんと2年前。
そうだよ。
してたのをめちゃくちゃ思い出して。
これはね、小旋回って言われるタイプで、こう旋回してもここ出ないけど。
足からね。
そう、ノーマルは結構出っ張るんですよ。
それが、私はノーマルの方が好き。
うんうん。
出た時のこの振り幅の動きというか。
ダナミックさ。
そうそう、でも乗ってるのはやっぱこっちの方が全然乗りやすいから、いいんだけど。
見た目で判断すると、出っ張りの方が好きです。
出っ張り。
その時、かわいさんからもらった写真が、もう忘れられなくて。
え、そう?
あの、ちょっと斜め下ぐらいの崖から見上げたお尻の。
下からもお尻ね。
そう、下から見たショベルが好き。
すごいんだよね。
なんかパンチラみたいな。
見ちゃいけないまま見てるみたいなね。
見ちゃいけないまま見てる感じ。
そう、だって乗ってる方も見えないし、普段見ようと思っても見れない角度で。
山の上に上がった、このちょっとずれた時のここね。
そう、お尻ね。下から見たお尻。
下から見たお尻、おすすめです。
あのお尻はカウンターウェイトっていう。
カウンターウェイト、そう。
あともう一個の思いポイント、やっぱ私ここの配管。
配管。
ブームの付け根の裏の配管。
が、マジで見てほしいんだけど。
よく大型重機、解体機の方が多いけど、配管の数も多いのね。
で、この油圧がかかるとクンって。
油のね。
そう、ドクンってなって血管みたいに。
男の人の。
そうそうそう、腕の血管みたいにドクンってなる。
もうあれがマジで本当にかっこいい。
わかるわ。
それってやっぱ乗ってると見えないわけ。
乗ってると見えない。
運転しちゃってるからね、自分が。
そう、見えない。ここにあるから。
私はたまにそっち向けに動画を撮って、後で見返すっていう。
それが私あるあるじゃない。
変態プレイ用の。
そういう意気だよね。
いや、もういい。
ちなみに、すごい個人的な興味で聞くと、
河森さんは運転してる時、音楽聴いたりとか、どんな風に忙してるのかな?
それはね、激レアさんの次の番組のキョコロヒーっていう番組でもやったんだけど、
一人作業の時、人は何をしてるのか、みたいな。
一人で仕事をしてる人は、その時どういうこと喋ってるのか、みたいな企画だったんだけど、
私はやっぱりその、ひたちの今7型?最新の7型だと、すごく音響が良くて。
音響。
あれね、たぶんみなさん想像つかないと思うけど、住居の中すんごい快適なんですよ。
で、キャビンの中はエアコン聞くし、Bluetoothで接続したら、もう音楽が降ってくるみたいな。
ライブハウスみたいな。
素敵。
感覚で。
で、一人作業の時って、周りの音気にしなくていい時とかあるから、
そういう時はもう窓閉め切って、爆音でノリノリで土振ってる。
で、それが私やっぱりおすすめは、山の頂点に行った時は、トップオブザワールド。
あー、いい。
カーペンターズのトップオブザワールドを一人で熱唱してていい。
熱唱いい。
ちょっとあの、川の仕事の時は、川関係の曲流したり、川の流れのようにとかね。
景色に合わせてね。
TPOに合わせて曲を選んで爆音で流す。
本当に快適だよ。
やってみたい。
もうこんなストレス発散していいのかってぐらい。
楽しい。
乗ってるのが楽しい。
楽しい。
素敵。
全部動かすのも目も耳も楽しいってこういうこと?
ストレスフリー。
いやー、なんかそのイメージをもっと知ってもらいたいですよね。
キツイとか3Kとかなんか言われてるけど、全然だから。
そこじゃないよ。
そう。
乗るのめっちゃ楽しいんだよ。
だからさ、ミカちゃんこの間ほら、ウェルビーング受賞したじゃん、グランプリおめでとう。
ありがとう。
で、それもウェルビーングって何ぞやって思うじゃん。
私土木学会のなんか討論会みたいので、ウェルビーングの意見交換会したんだけど、
そもそもそこまでウェルビーングって言葉知らなかったし、
なんだろうと思って調べたら、なんていうの?幸福感が上がるとか、
それをすることで満足度を得られるとかそういう意味らしいんだけど、
まさに私は重機がウェルビーングで、
もうこの仕事にあって、じゃあいざ現場入りました。
毎日命がけだよね、やっぱり仕事って危険作業が伴うから。
ってなると、今まで感謝しなかったことにも感謝するの。
あーいい。
そう。っていうのも、子育てしながら、一人親で育ててると本当にいろんなことある。
で、毎日子供と喧嘩したり、けがしたりとかもあるけど、
本当に子供が健康で学校に行ってくれてるから、私この仕事いけてるわけじゃん。
そういう現場に出れることのありがたみとか、自分の健康もそうだけど、
健康が当たり前って思ってたけど、それ当たり前じゃないからって思うようになって、
なおかつこんな素敵な重機に毎日乗れるっていう、
本当にウェルビーングってこれじゃん。
すごく爆上がりしたなって、重機に出会って。
いい。
思います。
重機乗ってなかったらこんな人生だったんだろうって思います。
だから私はただの主婦で終わると思ってた。
もうパーとして子供に向き合って、このまま終わるんだろうなって思ってたけど、
全く違う道に進んで、それが良かったのかは分からない、子供にとっては。
だけど私はやっぱ自分の人生だからやりたいことをやりたいし、
子供にもやっぱ養っていく以上は働く姿を背中で見せたいと思うから、
結果的には良かったしかないかなって。
重機に一目惚れしてくれて本当にありがとうございます。
ドラえもん先輩で感謝ですね。
ドラえもん先輩本当にありがとうございます。
あそこでムキムキの人出てきたら、たぶん私乗ろうと思ってなかったかもしれない。
The大工さんみたいなスタイルの方が出てこられる可能性もあったかもしれない。
しかもコンビニ出会ってなかったら。
そうだよね。
いろんなことが重なって、ドラえもん先輩ってその後も私のいろんな夢を叶えてくれてて。
ドラえもんじゃん。
そう。
なんか本当に性格も合うし、尊敬できるし、日常で困りごと。
今タイヤ屋さんって言っちゃってるけど、タイヤ交換してくれたり。
タイヤ屋さんかそういう。
小さなこともすぐやってくれる。
タイヤ屋さんありがたい。
そうそう。だから本当に感謝してる。
それを恩返ししていくのが私の起業してから、株式会社にしてからの夢でもある。
素敵。
そんな香里さんですが、やっぱり随機楽しい楽しいけれども、現場女性としては難しいところとかあったりしますよね。
やっぱり私、予想してなかったことがトイレがないっていう事態。
人間が働く場所にトイレは必要です。
思うよね。排泄物ってセットじゃん、人間と。
食べたらね。
食べたら出ちゃうから。
だけどトイレがないっていう事態が土木工事には結構あって、それも理解できる。
なぜなら山を切り開いていくから。
だけどそれが女性にとっては辛すぎて、これじゃやっぱり女性活躍できないなと。
無理ですね。
早い段階で思って、それを訴えるために私はインスタグラムで発信をしているようなもんで。
そうするといろんな共感の声が集まってきて、これ私だけの問題じゃなかったんだなっていう。
建設業、重機オペレーターだけじゃなくて建設業全体の問題なんだなっていうところに行き着いて、
レディサイトっていう公式ラインをまず作って、アンケートホームに答えてもらうんだけど、
そこでお悩み相談とかも全部記入してもらって、そういうサイトを作りました。
今200名弱、建設業に関わる現場職だけじゃなくてもいいの。
デスクワークでもなんでもいいんだけど、監督でもいいんだけど、女性を集めたレディサイトっていうのを今運営してて。
コミュニティー。
そう。ひたちケンキさんにお伺いしたときも、そこから3名選んで座談会。女性、重機、オペ、座談会やったんだけど。
楽しそうだった。
そうそう。そういうことにも、企業さんにも使ってもらえるように体制は整えてあるから、
例えば女性向けの作業着を作りたいとか、安全靴作りたいというときは、靴のサイズまでデータ取ってあるから、
それに合った人をそこから選んでいけるので、そういうことに使っていきたいなっていうのと、
やっぱ女性が一丸となれば、こういうトイレ環境とかも変えられるかなと思うので、
興味ある人はインスタグラム見てもらって登録してほしいなと思います。
そしてトイレのくだりで言うと、ついに助成金というか。
そうなんです。
令和8年の国交省の場合は、快適トイレって今まで助成金出てたんだけど、それが男女1基ずつだった。
なるほど。
でっかい現場でもね。
だからトイレが遠いっていう現象が発生するんだけど。
前聞いたとき、トイレに行くのに片道。
15分か。
15分。
目視でやっと確認できるレベル。
無理ですわ。
そう、漏れちゃう漏れちゃう。
そういうので暴行にも発生してたから、それの快適トイレの個数が撤廃されたの。
へー。
それは、私が健坂さんという議員さんとか、いろんな議員さんに話を聞いてもらったんだけど、
今回は健坂さんが話をしてくださったみたいで、撤廃されたのと、
あと東京都では、令和8年の予算案で2億円の予算をもらって、
それはまだ詳細が出てないんだけど、
助成活躍を応援するための助成金なので、500万円まで3分の2出るような、
女性にまつわる設備を導入した会社に、だからディースでも購入でもいいんだって。
それも結構、軽トラトイレとか買ってもらえれば、300万円だったら100万円で買えるってことだから。
すごーい。
すごく私、それ詳細出たらインスタで告知しますけど、
ぜひ社長さんとかは使ってほしい助成金。
いやほんと、トイレって別に女性だけの問題じゃないよね。
人間がそこで働いていれば、当然必要なもの。
オフィスワーカーが気にならないっていうのは、
それはみんな建物の中で働いてるから気になってなかっただけで、
建物の外で働いてる人にとっては、トイレは本当に重要な設備。
あったら当たり前だと思ってたけど、それがないっていうことにすごく衝撃を受けて。
衝撃。
その話を香里さんから聞いた時に、ほんとびっくりして、
ほんと初めて会ったぐらいの時に、
ショベルの運転席にトイレつけてって言ってた。
覚えてます?
環境がダメなら機械改善するしかないなって思って。
どこ空きませんかみたいな。
本当にそのレベルだよね。
そのぐらい困ってた。
困ってた。
ぼっこいんとかいろいろ病気とかにもなっちゃうから、
我慢せずにトイレに行ける環境をみんなが元気で働ける環境を
建設現場にも作ってもらえたらいいなと思っています。
良くなる予感しかしない。
女性活躍もどんどん進んでいくんじゃなかろうか。
嬉しいですね。