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#75 多彩なキャリアストーリー w/ 山本一将|焚き火を愛するエンジニア
2026-04-26 38:47

#75 多彩なキャリアストーリー w/ 山本一将|焚き火を愛するエンジニア

第77回と言っているけど、ぐちポジfm 第75回です。このPodcastはグチグチをポジティブに。日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするPodcastです。


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サマリー

今回のぐちポジfmは、焚き火を愛するエンジニア、山本一将さんをゲストに迎え、その多彩なキャリアと人生について深掘りしました。山本さんは、鉄道運行管理システム開発という異色のキャリアからスタートし、組み込みや制御系のプログラマーとして6年間従事しました。当初は安定した業種と給与を求めて鉄道業界に入りましたが、後に「キラキラしたエンジニア」に憧れて転職を決意します。転職活動はほとんどせず、カジュアル面談で出会った企業に誘われる形で次のステップに進みました。その背景には、将棋AI開発で世界9位になるなど、AI人材としての注目度が高まっていたことや、面接でのCTOとの激しい議論が印象に残ったことがあったようです。2社目ではSMSマーケティングツールのベンチャー企業で開発者として活躍する傍ら、技術広報や社外勉強会の主催など、積極的にアウトプットを行いました。この時期、山本さんはバセドウ病という甲状腺の病気を発症し、自身の働き方を見直す大きな転機となりました。過度なストレスや負荷が原因で発症したこの病気により、以前のように無理をして働き続けることをやめ、より穏やかな生き方を選択するようになったとのことです。番組では、病気の治療法や、それがキャリアや人生観に与えた影響についても語られました。次回は、病気を乗り越えた後のキャリアや、現職のMOSH株式会社での活動についてさらに詳しく聞く予定です。

オープニングとゲスト紹介
こんにちは、ぐちポジfmです。ぐちポジfm第77回です。 このポッドキャストは、ぐちぐちをポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストです。
この放送を聞いてのご意見、ご感想等は、ハッシュタグぐちポジfmでポストしていただけると嬉しいです。
最近週末になると、だいたい体調を崩してしまいます。続きです。
最近週末になると、家族でどっか出かけなきゃっていうところで、今日はGotenba Outletに朝からさっきまで出かけていた家族で出かけたいエンジニアのあきです。
ありがとうございます。よろしくお願いします。今日はゲストに来ていただいています。
今日のゲストは山本さんです。
山本さんです。たけびを愛するエンジニアです。山本です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。たけびを愛する山本さんに今日は来てもらっています。
おーい。ありがとうございます。山本さん本当今日はありがとうございます。僕がどこかのポッドキャストで山本さんを喋ってみたいなと言ったからこれが実現した感じですけれども。
ありがとうございます。なんかこうやって名前を挙げていただけてすごい嬉しかったですし、実際来てみて今緊張してますが楽しみです。
ありがとうございます。認知向上に完全に成功しているたけびを愛するエンジニアになってますね。
というところで、まずはちょっとキャリアとかいつも通り聞いていきたいなとかっていうふうに思ったりするんですけれども、その前にちょっともうちょっと簡単な山本さんの自己紹介とかいただけると嬉しいなと思うんですけど。
はい。じゃあ改めてちゃんと自己紹介していきます。たけびを愛するエンジニアを名乗ってSNSとかでは活動しております。山本です。
このキャッチコピーの通りエンジニアをずっとしておりまして、今はMOSH株式会社というところでエンジニアと言っているんですけれども、EMですね。
エンジニアリングマネージャーをさせていただいております。なんか趣味がいろいろあって、ヤクルトスの応援であったりだとか、あとは将棋さすこともしますし、昔将棋AIの開発をしていたりしました。
キャンプしたりとか、ドラッグウォークで歩きまくってて、最近だと先週名古屋にリアルイベントに行ったりとか、旅行したりとか、そういったことをしております。
以上です。
山本さんの多彩な趣味とライフスタイル
ありがとうございます。
属性多いですね。
今日もまた、なんか最近いろんな方がゲストに来て属性が多いなって思ってるんですけど、今日もまた一段と山本さんは属性が多いですね。
属性多いですかね。皆さんどれくらい趣味をお持ちなのかもわからないんで。
確かに。
企画ができないですが。
そうですね。鈴木さんとか、なんか趣味ありますか、それで言うと。
いや、それで言うと、僕このポッドキャストを聞いている方とかはなんとなくわかると思うんですけど、マジでゲームとアニメしか見てないですね。ゲームとネットフリーしか見てないですね。
なんかあるかな。いや、ないな。
そうです。なんかアクティブなの多いですよね。そのドラクエウォークにしてもなんか外向きって言ったら外向きですし、キャンプも外向きですし、野球も外向きですし、なんかすごいなって普通に思いますね。
確かに。週末、家で過ごすことの方が少ないです。
はいはいはいはい。
すげえ。
メリハリなんかすごいありそうですよね。山本さんの生活だと。逆に趣味の時間ってどれぐらい取られてるんですか。
でも土日は趣味のための日っていう感じで、平日はがっつり仕事とか、この後出てくると思いますけどコミュニティの活動に時間を使って、
土日はあんまりそういうことを考えずに趣味だけやるみたいに使うんで、わりと1週間単位だとちゃんと趣味に時間使ってる気がします。
すげえ。
めちゃめちゃいいですね。
なんか結構アクティブの趣味が多いですけど、なんか山本さん自体はあれですか、スポーツやってましたとかそういうのもあったりするんですか。
えっと、中学高校は運動部ではあるんですけど、そんなにアクティブだとは思っていなくて、わりと引きこもりタイプだとは思ってたんで、アクティブな気はしないです。
そうするとなんかこう仕事始めてから結構外出るようになったって感じなんですか、むしろ。
いや、そうかな、そうかもしれないですし、なんかキャンプはするけど山登りはしないんですよ、登山はしなくて、歩くのはつらいじゃないですか。
ドラクエウォークやってますけどね。
ドラクエウォークあるじゃないですか。
ドラクエウォークは、でもなんか歩く理由、ドラクエがもともと大好きなんです。
ずっとドラクエはやっていたんで、それをきっかけに健康になれるんだったらいいよねっていうことでやっているような。
めちゃめちゃいい話じゃないですか、それ。ドラクエウォーク開発した人もそれを狙ってたんでしょうし、まさに広告塔として素晴らしいですね。
そうですね、いやなんかドラクエウォークだけじゃなくて、キャンプ行くついでにドラクエウォークも起動しているし、旅行しながらその道中も全部ドラクエウォークだし、何か掛け算で進めることができるんで、リーズナブルな趣味だと思います。
はいはいはいはい。ドラクエウォーク、私なんか最初に入れてたぶんすぐやめちゃったんで、あんまわかってないんですけど、ずっと歩き続けないとなんかイベントとかが発生しないもんなんですか。
そうですね、なんか家でも結構できるんですけど、イベントが発生するとやっぱり各地点々とスポットみたいなのがあって、それを拾っていかなくちゃいけないんで、歩いてもいいですし、バス乗るとすごくはかどったりとか。
低速で動く乗り物だったらいけるぞみたいな、あのタイプですね。
移動するたんびにスポットが出てくるんで、それをポチポチと触りながら進めていくこともできるので、歩かなくても大丈夫です。
なるほど、電車だとダメだけどバスならOKみたいな、ポケモンのやつと同じですね。
ですね。
結構こまめにアプリ開かないといけない感じなんで、アプリじゃないのかな。
アプリは開きっぱなしじゃないとダメです。
そうなんだ。
バックグラウンド実行みたいなのないんですよ。
そういうこと?そうなんだ。辛いのか。
でもポケモンGOとだから一緒ですよね、きっと。
だと思います。
あれも開かなきゃ当然ポケモンいるかどうかわかんないから。
うわーそういうこと?そういうことなんだ。
バックグラウンドでなんか保守換算できるやつとかはありますけど、基本アプリ開かなきゃ何もできない。
ポケモンと一緒の感じなんですね。今ちょっと俺初めて画面見たので、今手元で画面見てるんですけど、こういう感じなんですね。
なるほどな。
でもウォーキングとかはなんかしないんですか、そういうので。
週末以外に個数稼いぐのどうしてんのかなって。
平日は妻とよく散歩しますね、それだと。
夜仕事終わってからご飯食べた後とか、30分くらい散歩してドラクエウォークやって帰ってくるみたいな。
そういうことはやってます。
今もやってるんです、2人でやってるのでドラクエウォークに。
いいですね、仲良しですね。
でもこれ歩数はあれですよね、多分開いてなくてもカウントされますよね、さすがに。
そうですね、歩数カウントだけだったらバックグラウンドでもOKです。
そういうことですよね。
で、歩数溜まってると開いた時になんかあるみたいなことなんですよね、多分。
歩数があんまり重要じゃないんですよ。
そうなんですね。
結局モンスター倒さなきゃいけなかったり、アイテム取らなきゃいけなかったりするので、アプリ開いてないと無駄に歩いてるだけって感じですね。
そうなんだ、なるほど、じゃあそこはポケモンと一緒なんですね。
なるほどな。
やりたくなりました、鈴木さんはドラクエウォーク。
いや、歩数が重要だったらちょっと入れてみてもいいかなって若干思ったんですけど。
そんな歩かれてるんですか。
いや、でもなんか歩く理由になるじゃないですかって言おうと思ったんですけど、
まあそれ別にあれか、歩数があれじゃなくても歩く理由にはなるか。
すごい自分を納得させようとしてますけど。
でもとりあえず歩いてみたらいい。
でもスマホ見ながら歩いたらいいわけですから、開きながら。
スマホを見るんだったら他のアプリ開きたいな。
だから他のアプリをデトックするためにドラクエウォークを見ながらモンスターを倒せばリフレッシュできるわけなので。
確かに、確かに。
仕事できないわけですよ、ドラクエウォークやってれば。
確かに、もう一生スラック見てますもんね、俺。
そうですよ、通知切ってドラクエウォーク中は。
確かに、メリハリが。
ファーストキャリア:鉄道運行管理システム開発
はい、ちょっとドラクエウォーク引っ張っちゃいましたけど、キャリアの話に戻りましょうか。
すみません、じゃあ鈴木さんにお戻しします。
戻ってもいないですけどね。
ありがとうございます。
じゃあちょっと、せっかくなんでキャリアの話も聞いていきたいなと思うんですけど、
ヤムモンスターはあれですか、一番最初のファーストキャリアからエンジニアって感じですか。
そうですね、ファーストキャリアからエンジニアです。
最初、進出は鉄道の運行管理システムを作る会社で、
組み込みとか制御系のプログラマーをやっていました。
そうなんですね、じゃあ最初は全然ウェブとかその辺とかって全然やってないって感じなんですね。
やってないですね、なんかそういうキラキラしたエンジニアとは違くて、
作業着着て、ヘルメットかぶって、安全靴履いて、線路パタを歩くみたいな。
なるほど、なるほど、すごいですね。
でも運行管理だからPCでやるのはPCでやりますよね、多分。
そうですね。
ちなみに言語とか何だったんですかって、すげーいきなりコアな話になっちゃうけど。
基本はC言語。
なるほど。
たまに司令員さんとかが見る画面を作るみたいなことがあると、ちょっとモダンな言語が使えるっていうことで。
当時だとCシャープとか使って、デスクトップアプリ作ったみたいなこともたまにありました。
僕はファーストはずっとVBやってたので、ちょっと近しくもあんまりないんですけど。
でも古い、古いというかVB6とかもずっと書いてました。
そうなんですね、なるほど。
僕もグレーのフォームアプリいっぱい作ってました。
今Cシャープはちょっと見え張ったかもしれないです。
ドットネット2.1くらいのCシャープを書いてたんで。
面白い、確かになるほどですね。
僕も最初の1、2年目とかVBで、途中からVBドットネットになったぐらいです。
はいはい。
3とか4とかか。
なるほどですね。これ何年ぐらいいたんですか、鉄道の運行会社って。
6年ですね、丸6年。
そうなんですね。なるほどなるほど。
じゃあ、なんかキラキラに憧れてって感じなんですか。
転職しようみたいなところを。
キラキラに憧れてしまって、鉄道すごく安定的だし、
いい仕事だなって思って最初ファーストキャリアとして入社したんですけど。
じゃあ、鉄道は元々興味あったから入ったって感じなんですか。
あと、固めの業種のほうがいいなと思って。
いろいろ、車とか鉄道とかいいよねって思って。
ちょっと給料良かったんですよね。
そうなんですね。
他の会社に比べても。
新卒の給料が良かったんですね。
新卒の給料、鉄道にしようってなりました。
なるほどですね。
最初は公務員じゃないですけど、そういう感じの選び方とか。
そんなイメージです。
なるほどですね。
鉄道会社からの転職決断と転職活動
で、キラキラに憧れて。
でも6年やってたらあれじゃないですか。
引き止めじゃないですけど、やめんの?みたいな雰囲気になりません?
なんか、結構もういつか辞めるだろうなって思われてたみたいな話を打ち明けたときにされましたね。
そんなに驚きないやって言われて。
はいはい、なるほどなるほど。
でも6年とかになると結構チームリーダーとか主任みたいな雰囲気になってきてたりするんじゃないですか。
なってました。
もう反抗を押す位置がどんどん右の方になってきてました。
どんどん右の方は結構すごくないですか。
担当員、詳細員、承認員とか、なんか星を追うごとに右の方に移っていって。
その鉄道の会社っていうところは、鉄道の運行管理を作る会社っていうのは規模感とかどれぐらいの人数?
会社自体は小さい会社だったんですね。
多分3、40くらいじゃないかと思うんですけど、ここは全員技術者で。
グループ全体はすごい大きいみたいな感じですね。
そういうことなんですね。
そしたらどんどん右に行きます。6年もいたら。
右に行ってましたね。
でも辞めるだろうと思われてたんですね。
辞めるだろうと思われてました。
それはなんか結構周りにも、ちょっと次のとこ行きたいんだよねみたいな会話とかもしてた感じだったんですか?
いや、1回もしたことないと思います。
じゃああれですね、勘がいい上司だったんですかね。
そうですね。
オーラから滲み出てたんじゃないですか。
辞めたいな。
辞めたいなみたいな。
なんかあれなんですかね、キャリアがここだと収まらないなみたいな、なんかそういう気配があったんですかね。
どうですかね、なんかあまりそこまで真意も確認せずに、
意外とこの一大イベントはすんなり終わった、辞めますっていうのが一瞬で終わったんで、
ちょっと拍子抜きをしたくらいだった記憶しかないんですが。
結構頑張って、シティとかやってるところからだと結構頑張って転職活動された感じですか。
全然頑張ってなくて、転職しようかなーって思い始めた頃、
転職する1年くらい前に、ちょっと何社か加受面してみようって思って話聞いてたら、
いやもう1年待つから来てほしいって言われてしまったんで、
じゃあもう決めちゃおうって思って、
割となんかすぐ、すぐ転職先が決まっちゃったんで。
そうなんですね、じゃああんまり何社も受けるみたいなことせずに。
せずに、ほとんど転職活動をせずに転職しちゃいました。
そうなんですね。
そのカジュアル面談はどういうルートからカジュアル面談をやってたんですか。
普通に求人サイトを見て面白そう、気になるって思ったところに話聞きに行った感じですね。
特に何もなく。
エージェントとかそういうの特に使わずってことですね。
すごいですね。
てか、それで次の会社がちゃんと引っかかってきたってことですね。
これ面白いですね。山本さんのその次の会社って、
将棋AI開発者としての評価と面接での激論
1社目の技術スタックと別にマッチしてないですよね、きっと。
全くマッチしてないです。
それでもなんか来てほしいって言われるのってなんかすごい素敵だなって思いました。
どの辺でなんかそんな来てほしいってなったかとかって覚えてます?
うーんと、いろいろあるのかなとは思うんですけど、
ひとつはこの当時が、さっき趣味のところで将棋AIの話しましたが、
ちょうど将棋AIの世界選手権、毎年出ていた中で、
一番キャリアとしてピークだった時期だったんですね。
世界9位になって個人で。
はいはいはいはい。
だから、2015年、16年頃に転職したんですけど、
めっちゃAI人材みたいな、
ああ、なるほど。
こういう拍がついてた時期でもあったのもあると思いますし、
なんか結構当時、めちゃくちゃ人間性にちょい難ありな感じだったんですよ、私。
どうなんですか?
面接でCTOにいろいろ質問される中で、
結構CTOも言葉強めな方だったんですけど、
初対面なのに激論交わすような感じになってしまって、
当時2社目に行った会社の、
当時のオフィスって会議室ないんでホワイトボードに区切られたところで面接してるみたいな感じだったんですけど、
オフィス全体に響き渡るような感じで、
土豪をぶつけ合うみたいな面接をして、
それが気に入られてしまったみたいなのもあり。
めちゃめちゃ面白いじゃないですか。
オフラインならでは、ちゃんと拾ってますね。
すごい。
その時期ってそうですよね。
オンライン面接とかまだ全然ない時期ですもんね。
全然ないですね。
はいはいはい。
面白い。
すごいですね。
激論を交わして、気に入られて、
こいつだみたいな話になったと。
そうですね。
もう半年以上お待ちいただいて、
多分8ヶ月くらい待ってもらって、
鉄道の方、いろいろ引き継ぎとかして転職したという感じですね。
すごい。
2社目:SMSマーケティングツールのベンチャー企業
これAIのやつって結構かっつり書いてたんですか?
何かを。
何かをってあれですけど、
あんまり知見がなさすぎて聞き方が雑なんですけど、
書いてました。
フリー言語で書いてる感じですか?
そうですね。Cプラプラで書いて。
すごい。
大学修してですね。
そこもサパッと書いてると。
そのCTOの方とどんな激論を交わすのかもちょっと気になりますけどね。
ちょっとこれは。
これは何か。
アルゴリズムの問題みたいなのが出題された時に。
はいはい。
いや、ちょっと意見に対立があって。
前の言ってることは間違っているって。
面接官に口答えをしたっていう感じですね。
山本さんが正しかったとしても、
人間性に難あり人材っぽい感じしますよね。
いや、これ私が面接してたら取らないですよ。
やべえやつって思います。
怖いですよね。
でもそういう人を入れないとやっぱり組織が活性化しないかもしれないというのはありますよね。
なんかでも聞いてて思ったんですけど、
アウトプットがなんかその業務上のところだけじゃないところもしてるっていうのは、
当時だとかなり魅力に感じたポイントなのかなっていうのは気になりましたね。
そうですね。
なんかそれこそ鉄道の会社って結構うちに閉じがちな業界だったりするんですけど、
そんな中でも外向きの活動もしてたのは結構面白いキャリアだったのかもしれないなとは振り返ると思います。
そうですよね。
なんか我々も今だとウェブのアプリ開発とかの業界の方に多分いると思うんですけど、
そういうことやってる人はやっぱり最近だとすごく多い印象がありつつ、
硬い業種というか業態のところに行くとやっぱり自社の業務の中のものでアウトプットできるものってあんまりないと思うので、
発信できなかったりとかっていうのがすごくまだまだあるんじゃないかなっていう中で、
さらに当時っていうのを考えると山本さんはかなり得意な存在ではあったのかなっていうのがなんとなく思いました。
で、あれですね。スギのとこに行ったって感じですね。
そうですね。
スギが2社目がSMSマーケティングツールを作るベンチャーで、
さっきオフィスも会議室なかったって言ったんですけど、
20人はいなかったかなくらいの規模感でしたね、当時は。
最初は普通に開発者として動いてたって感じですね。
そうですね、開発者で。
多分ここで技術広報とかやろうみたいになったんですよね、きっと途中で。
そうですね、やっぱりSMSマーケティングツール、ここで具体的にやってたのが、
今だと割とTwitterでフォローしてリツイートするとその場で何々当たるっていうキャンペーンですね。
こういったので商品の宣伝とかしていくマーケティング活動って割と多くなったかなと思うんですけど、
ちょうど転職して入社したタイミングが、そういうのがこれから増えていくぞっていうようなタイミングで、
すごい成長してたんですよ。
人も増やさなくちゃいけないし、作らなくちゃいけないものとかもたくさんあるっていう中で、
でも無名な会社なんで、もっと認知を広げていくためには技術広報とかもしようっていうので、
コロナ前からですね、社外勉強会みたいな感じでLTE会とか主催し始めてやっていたりしました。
はいはい、じゃあ入って1、2年くらいって感じですか?
そうですね、入って1、2年くらいかな。
これはなんかやってよみたいな感じになってるんですか?
なんか他にもエンジニアたぶんいましたよね、とはいえ。
そうですね、なんかそもそも今ほどイベントは多くなかったんですけど、
当時から技術コミュニティって結構世の中存在していて、私もいろんなところに活かしていたので、
そのノウハウでちょっとやりますねって言ってやり始めた感じです。
そういうことですね、これ鉄道の会社の時から結構顔出してたりとかしたんですが、
その頃はまだそんなにないか、2016年とかだと。
技術コミュニティ、今のような形じゃないんですけど、
それでいうともう学生時代からいろんなところにはいってた。
へー、そうなんですね。
将棋AIの開発者の集まりも、ある意味技術コミュニティみたいなものですし。
そうですね、はいはい。
そうなんですね、じゃあそこら辺で自分よく知ってるからやりますよみたいな感じだったんですね。
そうですね、でもこの頃には結構社内でもいろいろと施策を打って意思決定していけるような、
そういったポジションでもあったので、こういうことやっていきましょうっていろいろと提案しながらやってた感じです。
いいっすね、いいっすね、そうなんですね。
バセドウ病の発症と人生観の変化
じゃあ、これをやり始めた時はちょっと丸くなってたってことですか?
もう丸くなってます。
これなんか逆に丸くなったきっかけとかあるんですか?
丸くなったきっかけはあって、
あったんですね、はい。
これは仕事は全然関係ないんですけど、
私バセド病っていう病気にかかってるんですね。
甲状腺の病気なんですけど、
これなんか結構ストレスとか肯定的になる方は、
ストレスとかすごく負荷が高い状態で動かれ続けて、
心病まないで仕事しきっちゃったら、その果てに体が異常を生き出すような、
なんかそういった病気なんですけど、
転職する前、鉄道の会社で、
それこそ将棋AIで世界9位になった頃、
2015年くらいからずっとその病気だったっていうことが、
転職して1年経った時に発覚したんですね。
なるほどですね、なるほどなるほど。
病院とか行ってなかったからわからなかったってことなんですね。
健康診断でわかったんですけど、
転職して初めて行った健康診断で、
これは絶対に体変じゃん。
今までの健康診断で何も言われなかったの?って言われて、
言われてないなーみたいな。
横浜の健康診断と、
転職先新宿なんで、新宿の病院とでの差だと思うんですけど、
5年越しで発覚して、
かなり前からそうだったんだみたいな感じだったんですね。
そうですね、なんかずっと変だなーとは思ってたんですけど、
結構がっつり病気でしたっていうので、
なんか、もっとゆっくり生きていこうって思ったんですよね。
なるほどですね、なるほどなるほど。
で、そこからはってことなんですね。
そこからは、ストレスをためないように、
もうガツガツとやらないっていう、
穏やかな感じになりました。
なるほどですね。
じゃあ結構それまでは仕事とかそういうのに、
結構時間使ってた感じだったんですか?
その鉄道の会社とかね。
なんか鉄道の会社は、そんなにヘビーではなかったんですけど、
やっぱり鉄道のシステムって、
切り替えるのって鉄道終電終わってから、
始発が動くまでの間しかシステムって更新できなかったりとかするんで、
夜働くこととかも多かったですし、
仕事した後に家帰ってきてから将棋のAIの開発しますとかやってると、
それで4時くらいまで開発続けたりとかしちゃってたんですよね。
なるほどですね、なるほどなるほど。
あんまり寝れてもいなかったって感じですね。
趣味やってたっていうとはいえ。
ですね、なんか寝なくてもいいようにならないかなって思ってやってたら、
なったんですけど病気だったっていう感じで。
なるほどですね、結構ヘビーですね、このエピソード。
このバセド病っていいんですよ。
眠くもならなくなるんですよ。寝れなくなる。
へー、そうなんですね。
だから無限に働けるんで、おすすめ。
おすすめしちゃダメじゃないですか。
なるほどっすね。
でも変だなーって、変だなーとは思いつつも、
あれですね、ちょっとゾーピング的な感じで働いてたんですね。
そう、変だなーっていうのも、周りからは変だなーって言われるんですけど、
本人の自覚あんまりなかったんですよね。
なるほどっすね。
でも気づいてよかったっすね、これ。
そのまんまだったら結構やばかったですよね、多分。
本当に結構、症状はすごい進んでたみたいです。
はいはいはい。
じゃあいい、そこは今は落ち着いてって感じですね。
バセドウ病の治療と再発リスク
ですね。
なるほど、なるほど。
大分、大分面白い話してたんですけど、貴重な話が聞けましたけど、
あきさん、何かありますか。
いや、バセド病って、たまになられてる方とか聞くの、
身近な親族でなってた方がいて、
交渉線って意外と支障きたしやすいんだなって思ってたんですけど、
あんまり病気のことよく知らなくて、
今日説明聞いて、ちょっとなるほどねって風に落ちた部分がありまして、
気を付けないとなっていうのは思いましたね。
ちょっとでも、
気づきすぎ注意です。
不謹慎なこと言うと、なりたいときはありますよね、その。
あります。
バセド病的な状態に。
寝ないで働き続けたいが、
体力的にできないが、
それはちょっと正常な状態なんだなっていうのも感じたいですね。
あと痩せるんですよ、バセド病は。
いいですね、ちょっとお腹のお肉も減らしたいんで。
確かに。
私発覚したときはもう50キロくらいでした。
すごい痩せてる。
ちなみにそれって、
どういう治療をするんですか、バセド病って。
基本はいくつか治療方法があって、
薬で治るなら薬で。
はいはいはい。
でも感知はしないらしいんですよ。
あ、そうなんですね。なるほど。
ちょっと、実はこのバセド病も一回薬飲み始めて、
私ある程度人間っぽい数字まで戻った時期があるんですけど、
その後また全職で働いてる中で再発しちゃってるんですよね。
すぐ負荷をかけると再発しちゃうってことで、
結構そこは人によって薬で治る人治らない人とか、
環境的に再発しやすい人とかもいるみたいで、
そうすると、あとは放射線を当てて治療するとか。
サッカーの本田恵介さんとかもバセド病なんですけど、
あの方はスポーツ選手なんで、
もっと根本的に治せないといけないってことで、
甲状腺自体切り取っちゃってるんですよね。
へー。そういう治療法もあるんですね。
ですね。
すごいなぁ。
1回だから数値が悪くなったのを、
投薬とかで編集修正できても、
そのきっかけ自体が治ってるわけじゃないから、
再発はしやすいってことですよね。
そうですね。
なるほどなぁ。
なので今でも病院に行くたびに言われます。
ストレスかかってないですかとか、
働きすぎてないですかって毎回言われます。
1回のドーピングで一生付き合うのはちょっとしんどいです。
バセド病は私はならないように気をつけたいと思います。
なるほどなぁ。
第1回のまとめと次回予告
ありがとうございます。
鈴木さんそろそろ1回目は以上でいいですかね。
そうですね。
次はコミュニティからの現職のモッシュみたいな話に、
次はつなげられたらなと思ったりしておりますというところで、
この辺で1回目締めたいと思います。
はい。
じゃあ次回も引き続き山本さんにゲストに来ていただいて、
悪くなった後の話を聞かせていただけるってことですね。
はい。
お願いします。
ありがとうございます。
じゃあ締めたいと思います。
本日はここまで聞いていただきありがとうございました。
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それでは本日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
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