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こんにちは、じょいです。
16回目の配信になります。
久々に雨で、ちょっと寒めですね。
はい、皆さんのところはいかがでしょうか。
えっと、今日は普通に、何でしょう、日々の記録をしていきたいと思うんですけど、
最近、えっと、はまってるYouTube、というか、YouTubeだけじゃないんでしょうけど、いろんな媒体で見れると思うんですけど、
えっと、そのことについてちょっと話してみたいと思います。
はい、で、その番組というか、プログラムっていうのは、ノーノーガールズっていうやつです。
結構、話題になっているから、ご覧になっている方もあるかなと思うんですけど、オーディション番組ですね。
はい、なんか一般の人たちの中から、アーティストになる人たちを選ぶ番組なんですけど、
なんでこれ知ったかっていうと、それこそまたポッドキャストを聞いてて、別々のポッドキャストで、このノーノーガールズのことを話されてたのを聞いて、
このリッスンのサービスと一緒ですけど、なんか全然違うところで、異口同音になんか面白いっていうのを聞くと、なんか、じゃあ、自分もちょっと見てみようかなっていうふうに、私は興味惹かれて見るタイプなんで、これも、なんか、ああ、そうなんだと思って見てみた次第です。
はい。で、一つ目の番組は、ゆとたわ。ゆとりっこたちのたわごとっていうポッドキャストで、かりんさんとほのかさんがやってるやつですね。これも結構、1年、2年ぐらいも聞いてるかな。
毎回聞くわけじゃないんですけど、なんか、お二人のトークがすごいゆるゆるで、だけどなんか、ちょっと自分よりは下の世代の女の子たちのお話、おしゃべり。で、なんか、うーんって、最近、最近のことというかですね、その世代の人たちがどんなこと興味あるのかとか。
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でも、まぁ、世代も重なってるんで、わかるみたいなこともあったりして、まぁ、よく聞いてる番組ですね。で、そこで、あの、紹介されてて、ノーノーガールズのことが、なんかすごい、ちゃんみなさんの寄り添い方が良いという話。で、もう一つは、もう一つの番組は、あの、Rebuildですね。
以前も、あの、第2回の配信で、このリッスンのサービスにたどり着いた番組の一つとして紹介してるんですけど、あの、宮川さんがされてるポッドキャストですね。
で、それで、閑歳さんですね。閑歳孝子さんがゲスト回の時の話で、結構、なんだろう、コンテンツ系の話が中心で、あの、終わった、結構、うん、私は結構閑歳さんの回、結構好きなんですけど、その時もすごい、今ドハマリしてるやつがノーノーガールズなんだよね、みたいな話してて。
なんか、あ、これ、どっかで聞いたやつやんってなって、で、それで、見てみようと思ったのがきっかけですね。
で、見てみると、まあ、私たちの頃、ちっちゃい頃っていうか、小学生ぐらいの時にアサヤンみたいなのがあったんですよね。
古いオーディション番組ですけど、モーニング娘。が生まれるきっかけみたいになったやつとか、ケミストリーとかですか。
うん、なんか、ああいう頃からやっぱオーディション番組って結構、人気っていうか一定数、結構、やっぱ見てる人たちっているんですけど、私結構割と好きな方。
人が選ばれたり落ちたりするのが好きっていうのはまたなんか、ちょっとあれかもしれないんですけど、なんか一生懸命やっぱそこに向かって努力してて、精一杯パフォーマンスして、
だけどこういうところは弱くて、脆くて、みたいなのがやっぱいいなと思うんですけど、テレビだとちょっとなんかやらせの番組なんじゃないみたいな、なんかいろんな批判とかもあったりして、
ああ、そういうことになってんのとか、なんかもう最初から計画で決まってた人たちなのかなとか、そういういらない情報でなんかつまんなくなっちゃった時期あって、
だから、しばらくずっとお仕事してる間忙しいんで、そんな時間も、見る時間もなくて、いろんなのがこれまでもあったと思うんですけど、オーディション番組。
なんか、JO1とかのああいうやつとか。
で、このノーノーガールズは久しぶりに見るオーディションの番組だったんですけど、普通の、普通のって言ったらあれだけど、オーディションしていくんだろうなっていう風に、最初は軽い気持ちで本当YouTubeで転がってたんで見たんですけど、
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プロデューサーとして出てるちゃんみなさん、Ski-Hiさんの会社のオーディション番組なんですけど、すごい親交あるちゃんみなさんに今回、ガールズグループのプロデュースをお願いして、全部、全責任あるみたいな感じで。
で、このちゃんみなさんって人も全然私、なんか名前しか知らなくて、結構やっぱり、Z世代っていうか、その世代の子たちにはすごい絶大な支持を集めてるアーティストっていう印象だったんですけど、別にその曲聞いたりとかしたことなかったんですよね。
でもなんかだんだん、その番組見てるとやっぱ、必然出てくるので、なんかふーんと思って見てたんですけど、なんかその時妊娠中なのかな、この番組自体をやってる時にもうどんどん、お腹大きくなってるみたいなのを隠さずに、もうどんどん出てるっていう感じなんですけど、
なんかもう強烈なキャラクターの人だなっていうのが最初の印象でしたけど、でもなんかこのNO、なんか自分にNOを言わない人とか、なんかいろんなポリシーみたいなのがあるんですよ。
NO NO GIRLSのそのNOっていうのは。
なんか自分に自信がないとか、そういうのはもういらないみたいな。
どんどん、だから年齢も関係ないし、キャリアも関係ないので、誰でも応募していいけど、その3つのNOだけはなしねみたいな。
一生懸命やる人、NO Laze。
で、自分に中指を立てない人、NO HATEみたいな。
そういうので、NO NO GIRLSって言うんですけど、またこれ出てくる、応募してくる応募者たちがやっぱり、
それぞれに結構ストーリーみたいなのがあって、今までいろんなオーディションを受けたけど落ちてきたとかですね、
容姿のことで言われ続けて自信がないとかですね。
そういうガールズグループに応募してくるぐらいなんで、結構パフォーマンス自体はハイレベルっていうか、
歌も上手だし、ダンスも上手だし、っていうのがあるんですけど、やっぱりそういう子たちの中でもどんどんオーディションで、
上にどんどん行く子もいれば、ここまでですって言われる子もいるんですけど、
その子たちへの寄り添い方とか、ちゃんみなさんのですね、そういうの見てると、えーって思って、なんか感情移入する。
し、なんか優しい人なんだなーっていうのはすごく見ててわかる。
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うん、のでなんか、毎週金曜日配信なんですけど、知らん間にもう一気見してましたね。
1話からその時もうだいぶ、9話ぐらいまでも配信されてたのかな?結構前から始まってるやつなんで。
うん、なんですけど、もうyoutubeでパーって見ちゃって。
うん、1日でじゃないですけどね。
うん、割と結構、1日ずつどんどんどんどん見ててって感じで、あっという間に最新回まで追いついたって感じです。
うん、なんかこういう番組にはまるの久しぶりだなと思って。
面白いと思いながらですね。
で、今もう最終選考のとこまで来てるんですけど、
なんか1月11日になんか、Kアリーナで最終の選考、なんか2万人ぐらいお客さん入れて、
ま、ライブみたいな感じでやるみたいなんですけど、
それもね、すごいよね、と思いながら。
うーん、なんて言うんだろう、こういう番組見てれば、
私みたいにね、感情を移入して、この子を応援したいみたいな、
うん、なって、で、実際その子たちがデビューしたら、
ま、確実にファンになるわけで、
うん、あ、すごいシステム、と思いながら、
でもまあ、まんまとそれにはまって、結局応援してるみたいな、
うーん、のがなんか面白いなと思ってね、
うーん、ま、今、ね、この2025年1月、私が、
ほんとドハマリしてる番組ですね、ノーノーガールズです。
はい、あ、時間過ぎちゃいました、ごめんなさい。
今日は以上になります。お疲れ様です。