2024-12-19 44:20

S3E7 ☆#ポッドキャスターが答える質問バトン・懐かしの00年代インターネット文化

💻 #ポッドキャスターが答える質問バトン #ポッキャバトン 💻

今回は企画参加回です!

主催の水城真琴さんは先日開催した #雑ポday vol.1 を見てご連絡くださったとのことで非常に恐縮でしたが、ありがたく参加させていただきました!意外と話したことのない話題も多かった!企画ありがとうございました🙇✨

⚠️ 本配信内で誤って前後の番組さんを逆に紹介してしまっております…おしにじさん、じゃがラジさん、薔薇色徒然ライフさん、大変失礼しました…🙏

出演:まいこう

BGM:⁠⁠⁠⁠DOVA-SYNDROME⁠⁠⁠⁠

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#ポッドキャスターが答える質問バトン 関連リンク

🎙️ 主催:『推し活2次元LIFEラジオ』さん (⁠⁠Spotify⁠⁠/⁠⁠Apple Podcast⁠⁠)

🫶 おすすめした番組:『ゆとりは笑ってバズりたい』さん (Radiotalk/Spotify/Apple Podcast)

▶️ 前の番組:『じゃがじゃがラジオ🥔』さん⁠⁠⁠⁠ (Spotify)

▶️ 次の番組:『薔薇色徒然ライフ』さん (Spotify)

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しゃべり足りない部 関連リンク

⭐️ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠おたよりフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠/ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組Xアカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リットリンク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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まいこう出演番組

💭 しゃべり足りない部の日報 (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Apple Podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

🇯🇵 Japanese Point of View (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Apple Podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

🌃 アフターセブン (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Apple Podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

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みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしておりますと言いつつ、シーズン3ではちょっと子供が生まれて育児中につき不定期更新気味になっておりますが、よろしくお願いします。
本日はですね、他の番組さんの企画に参加させていただいております。題してポッドキャスターが答える質問バトン・ポッキャバトンです。
こちらの企画は、おしかつ2次元ライフラジオの水城誠さんという方が主催されている企画でございます。
総勢22組が12月19日から25日にかけて配信をするというものになっております。
企画の概要、水城誠さんからいただいているものを少し読ませていただきます。
そもそもバトンとは何かということなんですが、2000年代に流行ったネット用語でテーマに沿った質問を受け取ったら、ブログや各種SNSで回答を公開して次の人を指名して回すというバトンリレーのことです。
はい、皆さんバトンというものはご存知でしょうか。
私は2000年代といえば学生で、その頃はウェブサイトという言い方はあまり一般には浸透していなくて、ホームページですね、個人のホームページという言い方のファンサイトを運営していたんですけれども、
そのファンサイトコミュニティで何でもいいんですよ、例えばポケモンが好きだからポケモンのイラストを描いているとか、漫画が好きだから漫画のイラストを描いているとか、
イラストだけじゃなくて小説を書いている人がいたりとか、そういった人たちが、その当時はホームページからホームページにリンクを貼って繋がりを増やしていくみたいな感じで、
リンク貼らせてくださいとか、リンク貼らせてもらいましたみたいな感じでの交流を通じて仲良い人ができたりとかっていう感じだったんですけど、
その仲良し同士でやっている企画としてバトンというものがあって、例えば絵描きさんへのなんとかバトンみたいなのがあったりして、それを回していくっていうものがありまして、
次のサイトさんに見に行くっていうことで交流も深まるし、サイトを閲覧している、サイレントでサイトを見ている人にとってはバトンからバトンで次のお気に入りサイトを見つけるのが楽しいみたいな感じの遊び方だったように思います。
私はちなみになんですけど、バトンよりも100の質問派でしたね。なぜならバトンをできるほどのクリエイティブ力がなかったので、あんまりそんなに交流をするというよりは勝手に自分のイラストをアップしてそれを見てくれる人がいたりとか、
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テレビ番組の感想とかを書いて、それを見てくれる人がたまに掲示板とかにコメントをくれたりとか、そういう使い方をしていたので、どっちかというと100の質問に勝手に答えて勝手に置いておくみたいな感じでした。次はなんとかさんみたいな回すっていうのはちょっと恐れ多くてあんまりできなかったですね。
という感じでしたが、今回水城誠さんが私が秋に実施した雑談系ポッドキャストの日という企画があったんですけれども、その雑ポデという企画を見つけてくださって、雑ポデを見て自分でもこういう企画をやってみたいということで企画してくださったということで、そういうふうに言っていただいてめちゃめちゃ嬉しいんですけど、
スペシャルサンクスで喋り足りないみたいな感じで言ってくださってたり放送内で、あとはXとかでもそういうふうに書いてくださってるんですけど、私はもう質問されたことに答えたぐらいで本当に何もっていう感じで、雑ポデ自体も私がインドア同盟さんがこういうのやってたらいいなって書いてた企画をただ実行しただけなんで、もう全然そんなそんなっていう感じなんですけど、
まあという感じでわざわざご連絡いただいたので、私の方でも微力ながら参加させていただけたらなということで今回参加するに至りました。
はい、でですね、ちょっとすいません早く質問に行けっていう感じかもしれないんですけど、今回5問質問がありまして、その誠さんの企画の趣旨としてはね、すでに配信をしている配信者同士での他番組の配信事情も聞けたりするんじゃないかとか、
これを聞いてね他に配信を始めたいと思う人が参考にできたりとか、またリスナーさんにとっては裏話として面白いんじゃないかなっていうようなことで、バトンっていうものを知ってた方も知らなかった方も今回の企画を通じて繋がることにより新たなポッドキャスターさんたち同士の輪がより広がればなと思っておりますみたいな感じでおっしゃっております。
ちなみにこの企画はバトンということで本来順々にいろんな人に渡していくっていう感じなんですけど、今回は誠さんから我々に、誠さんの番組も含めて22組に質問としてバトンが配られていて、それを一斉にというかスケジュールは誠さんが決めてくださっているのでそれに沿って配信しているんですけど、
誠さんから前夜手のバトン、そしてもし答えたいっていう他の配信者さんがいたら企画終了後も自由に答えてもらって構わないということなので、もしこれ聞いて興味あるっていう方は誠さんのXだったり配信を聞いて答えていただくのも面白いかなと思います。
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はい、それではすいませんお待たせしました。5問分のポッドキャスターが答える質問バトン、早速回答していきたいと思います。
はい、そしてですね1問目からまずはいきたいと思います。
1問目、ポッドキャストを始めたきっかけと始めてから自分が変わったと感じたことは?
はい、ポッドキャストを始めたきっかけかなんですけど、これはねしゃべりたい内部でも何度か話してはいるんですが、コロナ禍に入りましたよね2020年から。
そこから私は結構いつでも雑談したい、会社でも休み時間とか仲のいい同僚の皆さんと雑談とかしたいっていう派なので、雑談が全くなくなっちゃって、もちろんね家で夫婦で雑談とかはあるけど、なんかこうつまんないなというか雑談したいよく話したいよくしゃべりたりないってなっちゃって、
それが会社の会議とかで爆発するようになってしまって、これは会議で関係ない雑談をするっていう意味じゃなくて、会議で自分の番が回ってきた時にしゃべりすぎるっていう現象が起きるようになって、なんか社会に迷惑をかけてるなというふうに感じたので、
自分のおしゃべりを発散させるために始めたっていうのが第一のきっかけです。本当の本当のきっかけ。もう一個踏み切ることになった決め手になったのは、おかちゃんっていうね、もともとシーズン1で一緒に配信をしてて、おかちゃんも去年お子さんが生まれてシーズン2ではレギュラーは卒業してたまに来てもらうっていう形で、
シーズン2シーズン3と来てるんですけど、そのおかちゃんが仕事でも音声配信をやっていて、でちょっとあの、その様子を聞いたり見たりとかして面白そうだなって思って始めた、あのポッドキャストっていうもの自体全然知らなくて、私はラジオっ子でもなかったので、ただかといってYouTubeはちょっと姿を出すのは、私はもう自分が嫌だから、なんか自分が嫌っていうか、なんか叩かれたら嫌だから姿は出せないし、
なんか動画配信はちょっとなーみたいな感じに思ってたんですけど、音声配信っていうものがあるんだっていうのはそのおかちゃんとの交流を通じて、あの知りまして、まあそれが一個あったのと、もう一個は仕事で結構プレゼンをする機会があるんですけど、
まあアドリブで結構喋ったりするのが、あのお褒めいただけることがあったりとかもしたので、まあちょっとアドリブ力みたいなのを向上させたいなーって思ったのと、まああとはその仕事に絡んでね、ちょっと私ようやくして喋るのが苦手なんで、この番組あのちょっと聞いてくださったらね、この人ダラダラ喋ってるなーって思う方多いと思うんですけど、ようやくが苦手なので、ようやくをアドリブしながらできたらいいなって思ったのが、
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まあそのきっかけは喋り足りないからだったんですけど、まあそのおかちゃんが音声配信をやっていて、一緒にやってみたいっていうのを相談したことだったり、まああとはその自分のアドリブ力、ようやく力をパワーアップさせたいぞみたいなことがきっかけになってます。
始めてから自分が変わったと感じたことは、正直私の場合はあんまりないですね、けどどうだろうな、自分が変わったと感じたこと、特に変わってないというのが率直な答えになるかもしれないです。
気の持ちようとしてちょっとポジティブな変化で良かったなって思ったのは、なんかね始める前は喋り足りないからやってみよう、そしてたまに会社とかでこの雑談する中で仲良い同僚の方とかが、まいこーさんの話ってなんか面白いよねみたいな言ってくれることがあったり、まあ学生時代とかもね友達とかがまいこーの話ってなんか長いんだけど面白いって言ってくれる子とかもいたりしたので、
まあちょっとそれで、なんか他の私と全く会ったことがない方が聞いたらどう思うんだろうって思って配信してみた部分もちょっとあったんですけど、なんかそれを面白いって言っていただけることがあって、なんかポジティブな気の持ちようとして、なんかちょっとお楽しみいただける話もできているといいな、10回に1回ぐらいはみたいな気の持ちようになっていることかもしれません。自分が変わったと感じたこと。
はい、が1問目ですね。ポッドキャストを始めたきっかけと始めてから自分が変わったと感じたこと。そして第2問は、この番組の見どころ、こだわりや他とは差別化するために工夫していることは。
見どころ、こだわり、他とは差別化するために工夫していることは何だろうな。見どころ、見どころな、見どころは、見どころと言われるとちょっとハードルをすごい感じますけど、私は結構ね、聞いてる方が私のことを友達のように思って、友達のどうでもいい何でもない雑談と思って聞いてくださったらいいなと思っているので、
そこが実現できていれば見どころと言っていいかなと思います。なんとなく私の話を身近に感じてもらえたら嬉しい。私自身というよりも私のエピソードトークだったり考えていることの内容を身近に感じてもらえるかもっていうところが見どころかなと思っています。
ちょっとでも見どころというにはハードルが結構あるので、見どころとなるように頑張っていきたいと思っています。こだわりとしてはね、これ今のみんな友達だよみたいな気持ちに関連することなんですけど、こだわりは内輪感を感じさせないようにするっていうことに気をつけてます。
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というのも配信するときに、このアプリとかから配信をしてるんですけど、スポティファイのね。リスナー数とかって配信側には分かるようになってるんですけど、もう大部分がね、すべての番組においてそうだと思うんですけど、大部分がサイレントリスナーなはずなんですよ。
投票とか感想とかいいねとかの数に見えていなくても聞いてくださっている方っていうのが案外結構いて、それがすごいありがたいなと思ってるんですよね。
そういった中で、私のことを知ってる前提で話していくと、なんかお前誰ってなるかなと思って、どの回を聞いても、冒頭で卑屈なのに人が大好きなマイコーみたいなことを言ったりしてるんですけど、どの回を聞いてもこれは卑屈なのに人が大好きな30代会社員がゆる雑談する番組なんだっていうのを知ってもらえて、どこから聞いても成り立っていて、
人の名前とか番組さんの名前とかを出すときはちょっと補足をするっていうのを気をつけてます。例えば、シーズン1でレギュラー一緒にやっていたおかちゃんとか、急におかちゃんと言われても、今日初めて聞いている方にとっては誰それってなると思うので、
仲いい仲間打ち同士だけでワイワイやってて、それが入りづらいなって思うときが私自身もあるので、できるだけオープンに聞こえるような配信に気をつけてるっていうところがこだわりというか気をつけてる点になります。
他とは差別化するために工夫していることか、これはちょっと難しいですね。私は他とは差別化するっていう観点から言うと、これはよしよしなんですけど、卑屈さを生かして軽めの雑談をするっていうことを工夫してみてます。
卑屈全開になって慰め待ちとかの気持ちはないんですよ、私は。ただ卑屈なマインドにより、配信以外の実生活でも友達とか同僚と雑談してるとそんな卑屈になることあるって言われることってあるんですよ。
でも友達とかがたまに言ってくれるのは、なんか卑屈な話してるんだけどあんま深刻に聞こえないよね、マイコーの話ってっていうふうに言われることがあって、私なんか多分これいいとこでもあり私的に嫌なところでもあるんですけど、感情がわかりにくいんですよ、話し声から。
だからすごい真剣に話してるのに真剣が伝わってなかったりとかもすることもあるんですけど、逆に卑屈な内容もちょっと面白めというかライトめに話すことができるのかなって思ったので、ちょっとそこを自分の番組独自の点として工夫してやってみてます。
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卑屈をドバッて出すとちょっと嫌かもしれないんで、あくまでもこだしでたまにやるっていうことを工夫しています。というのが2問目のこの番組の見どころ、こだわりや他とは差別化するために工夫していることでした。
はい、そして第3問。今後チャレンジしたい番組内容やコラボしたい企画、夢や目標はある?
はい、チャレンジしたい番組内容。これはですね、今赤子会っていうのを子供が生まれたっていうことで、子育て番組ではないけど子育てする中で気づいたこととかは随時配信していきたいなと思ったりしてますね。
なんかね、ただこれはママはテンパリストっていう東村明子先生という漫画家の方の漫画をシーズン1で紹介した回の時も言ってるんですけど、私偉そうに聞こえるとか、こうした方がいいとかは全く望んでなくて、ただ自分が育児する中で気づいたこと、私はこう思ってますみたいなのを今まで通りに発信していきたいなと思ってるので、そんなようなニュアンスです。
コラボしたい企画はね、これは今、ワンダフルプリキュアとノーノーガールズっていう2コンテンツをこのしゃべり足りない部では追いかけているんですけど、ワンダフルプリキュアはね、プリキュアとして私が初めて見た作品で、今までプリキュアファンというわけではなかったんですよね。
なので、このワンダフルプリキュアっていうのは、ワンダフルのワンって犬を指していて、犬が人間になってそしてプリキュアになるっていう番組。それを見始めたらすごい面白かったので、それを見ていて感想をたまに言っている。このしゃべり足りない部と、あとスピンオフ番組、サブ番組のしゃべり足りない部の日報でやってます。
っていうのと、もう1個がノーノーガールズ。これはね、私も好きなちゃんみなさんがプロデューサーとなって実施されているBMSGっていうAAAの日高さん、スカイハイさんが社長の事務所の主催のオーディション。なので、BMSG×ちゃんみなさんというオーディション番組。
で、今までの他のオーディションとかでノーと言われてきたことを自分は肯定して、実力をしっかり見ていこうっていうようなオーディション内容になっていまして、私は非常に、この番組はルキズムのことだけを言っているわけじゃないんですけど、
例えば用詞でノーって言われた、あなたの体型だったらダメ、あなたの顔だったらダメとか、なんかそういうようなことを言われた経験がある人とか、ダンスが上手いけどあなただけが目立ってるからダメって言われたとか、なんかそういう理不尽なノーを全部取り払って実力勝負でオーディションやりましょうみたいな。
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これはね、私の卑屈ルキズム界とかでよく話しているようなこととかなり自分が共感できることがあったのと、あとまあ単純にBMSGのオーディション番組ってめっちゃクオリティが高いんですよ。
個人的にね、すごい楽しいので、ビーファーストっていう1個目のグループの時も見てたし、マーゼルっていうYouTubeでこれも配信されてたオーディション番組なんですけど、ミッションミッションっていうマーゼルっていうグループを作ったときのオーディション番組も見てましたし、で、BMSGとして3個目のオーディション番組として今ノーノーガールズをやってるんですけど、
ちょっと前置き長くなったんですけど、このワンダフルプリキュアとノーノーガールズはね、できればどなたかと間奏誘拐をやりたいなと思ってます。ちょっとあの自分のスケジュールが大丈夫なのか、この世話のタイミングが読めなくてちょっとっていう感じはあるんですけど、できればぜひコラボしたいって思ってます。
そして、雑談系ポッドキャストの日、ボリューム2を冬に開催します。これはね、1月後半から2月前半のどこかでやります。これまた告知するんで、ぜひこれ聞いてくださってる配信者の方で、参加したいなっていう方、ぜひぜひまたよろしくお願いします。
はい、そして最後、夢や目標。夢や目標ね、ちょっとね、今年ちょうど出産とだらかぶりな時期だったので行けなかったんですけど、ポッドキャストウィークエンドがここ数年毎年かな、東京で行われてると思うんですけど、
ポッドキャストウィークエンド2023にはボランティアスタッフとしてお手伝いに行ってて、2024は今年は行けなかったんですけど、2025は出展を目指したいなって考えています。そこで、しゃべりたり内部の番組グッズだったり、あと個人的にやってみたいのはね、なんかおみくじとかみたいな、おみくじをして引いてもらって何か渡すっていう企画みたいなのをやりたいなとか、
実際におみくじ的なことをされてる方とかもいたんですけど、だったりとか、あとジンの販売をしたいなって思ってます。ジンっていうのは小冊子ですね、なんか個人で作った本というか同人誌というかみたいなもので、ここで配信ですら言わないようなことを本にして、配布というか販布販売したいなって思ってます。
なので、それが今のところの番組の夢や目標です。あとはね、2024年は10月のみんなのポッドキャストフェスという沼津で開催されたイベントでなんと受賞できたんですけれども、推しキャスト賞っていうのをいただいていて、で、2025年も何らか受賞できるように頑張っていきたいなと思っておりますので、ちょっと頑張ってやっていこうと思います。
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はい、そして第3問の、すいません、第3問の今後チャレンジしたい番組内容やコラボしたい企画、夢や目標はそんな感じです。で、第4問に行きます。第4問、初めて配信したばかりのときはどんな気持ちだった?また、これから始める人に向けてアドバイスやメッセージを。
そしてちょっとね、まことさんからの正しがきで収録環境とか編集ソフトとかももしできればみたいな感じで書いてあります。初めて配信したばかりのときはどんな気持ちだったか。そうですね。
初めて配信したときって私、このアートワークも雑なラフだけを、雑なラフって本当に雑なラフですよ。メモ帳に電話中に書いたみたいなぐらいのレベルの落書きをとりあえず一旦アートワークにして、なんか確かアートワークがないと先に進めなかったんですよね。
だから一旦登録したのかな、多分。で、えっと、Xのアカウント、当時はツイッターでしたが、まだツイッターのアカウント作って、で、告知をやるけれども、別に誰も知らない番組だから、なんか誰が聞いてても聞いてなくてもいいや、友達が聞いてくれたらいいな、みたいな気持ちで始めました。
これはね、私自身にパーソナリティ的魅力がないと自分では思っているというか、なんだろう、声が素敵、なんだろう、声が素敵なお姉さんとかではないから、まず女性パーソナリティっていうのを押し出すのを別にやめようとは思ってて、
もしYouTubeやるにしろ、音声配信やるにしろ、それはやめようと思ってて、ただ30代会社員の配信ですっていうことでやっていくけど、でもそれって、例えばこの人だから聞くっていうのの一発目のキャッチーな部分としては別に引きがないっていうか、
だから、声が可愛い、声が綺麗とかで入ってくる人っていないし、なんだり離脱していく人の方が多いかなと思ったので、誰が聞いてないでもいいけど、友達が聞いてくれたら嬉しいなと思ってました。
なので、当初の当初、シーズン1のエピソード1から10とか20くらいまで、もう本当に数ヶ月間は、もうとにかくXに、ただやってる記録というか活動してるってことは分かるようにしたかったので、
配信してますみたいなシーズン1、エピソード1公開しましたみたいな感じで投稿はしつつ、インスタのストーリーズで自分のリア友に向けて告知をしてました。
リア友だったり、過去に私がポッドキャストと別でやってる制作活動、なんかイラスト書いたりとかで知り合った方が、デザーフェスとかコミティアみたいな創作系のイベントでつながった方に向けて、インスタのストーリーズでそのインスタの自分自身のアカウントで告知をしていました。
24:02
誰が聞いてないでもいいけど、ちょっと友達とか知ってる方聞いてくれたら嬉しいなと思ってました。
今はこんなに知らない方というか、私と会ったことのない方も聞いてくれるなんて本当にありがとうございますって思ってます。
私は勝手に、もう私のことを友達だと思ってくれる人は友達だよって思ってるので、そういうふうに思っています。
またこれから始める人に向けてアドバイスやメッセージ。
私からアドバイスできることって本当にないと思うんですよね。
なんかそうですね、すごい適当に生きているのであんまりちょっと参考になることは言えないんですが、
とにかくもしこれから始めたいっていう方については、とにかく雑でもいいから始めるがいいんじゃないかなって私は思います。
私は、これは収録環境とか編集ソフトとかのお話ですけど、私は最初スポティファイフォーポンドキャスターズっていうアプリで、
その当時、始めた当時はアプリで直録音ができて、ちょっと編集機能は全然なかったというか、BGMつけるぐらいはできるみたいな感じだったので、
それもオートで勝手につけられるみたいな感じだったので、とにかくiPhoneのマイクでスポティファイフォーポンドキャスターズにしゃべりかけて、
それをそのままアップするっていうスタイルで始めました。
なので外部マイクとか全く使っていなく、編集ソフトとかも全く使っていなく、
これはきちんとした機材環境を整えている方からするとありえないって思うことかもしれないんですけど、
個人的にはすごい良い世の中だなと思っていて、手軽に始められますよね。
iPhoneだったりiPhoneじゃなくても自分の持っているスマホのマイクで始められるし、
1000円とかのマイク買うより、1000円のマイクなんて買わないよっていうのはわかってますが、
バリアスマイクを買うより自分のスマホのマイクを使った方がいいじゃんみたいなのもあるので、
始めたかったらとにかく始めて、とにかくそれが楽しければ続けていったらいいし、
悲しくなったりとか、あんまり配信するよりも聞いてる方が好きだなってなったら別にいつでも辞めれるし、
みたいな風に私は思ってます。
本来的には音質にこだわった方がいいとかはわかってはいるんですけど、
私個人的にこのPodcastって基本収益化しないものなので、
そこに自分が今楽しみでやってることに対して、
3万円とか4万円とかのマイクとか、1万何千円とかのマイクを買うっていうのは結構ハードルに感じていて、
あともう一個重要なことが、重要かわかんないけど私が強く感じていることは、
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私の好きなPodcastは、私は音質がいいやつとは限らず好きなやつが多いっていうのもありますね。
自分自身が聞いてるやつで、マジで音質が悪いって言ったらあれですけど、
本当にノイズとかが入りまくっててめっちゃ音を上げないと聞こえないみたいな番組もあるんですけど、
内容が面白いから聞いているってやつもいっぱいあるんですよ。
なので、私のような人もいると変ですけど、変だし、本当はきちんとした機材環境があればいいなとは思うんですけど、
個人的には、何だろうな、例えば、ないと思うけど自分が例えば3万円のマイクを買ったとしますと、
いう感じになって、そこで何かあった時に、3万円のマイク買ったのにって思うの嫌だったんですよ。
わかりますか?こんなに投資したのにリターンがないみたいな下心が出るのが嫌だったんですよ、私は。
なので、雑に始めよう、自分の無理のない範囲で始めようみたいなことで始めてます。
これは、さっきちょっとチラッとデザフェスとかコミティアとかみたいに言ってたんですけど、
一度、一度ではないけどデザフェスからの繋がりで、商業施設の祭児場とかで、
たまになんとかフェアとか東急ハンズとかのイベントスペースとかでグッズを売ってる個人の手作り作家とかいると思うんですけど、
ああいうやつに何回か出たことがあったんですよ。そしたら、その時に私は、
あの、なんだろう、兼業作家って言ったらちょっと良すぎるけど、日曜作家か、日曜作家なんですよ。
なので、平日月から金は会社に通って土日は製作をするっていうスタイルで活動していたので、
当然、企業みたいな仕入れ方はしないし、兼業作家さんみたいな仕入れ方もしないんですよ。
例えば布を丹で買うとか、ロールで買うとかはしないし、粘土とかも買うとしたら、
本当に個人で捌ける量、本当にカバンに入れていけるぐらいの量しか一度に買わないんですよ。
それは、あの、兼業でやってないで、あの、なんだろうな、イベントの時に出展できるようにやる、
自分の楽しみでやってる部分もかなりでかいっていう、利益第一でやってるっていうわけじゃなかったんで、
なんかっていうのもありっていう感じで、あの、活動してたんですが、やっぱそういうイベントスペースに行くってなると、
兼業でやってる方と一緒になるんですよ。で、兼業でやってる方のお話を聞くと、
あの、単価1500円以上のものがないとダメですよとか、あの、これ別に強い口調で言われたとかじゃなくて、
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1500円以上のものはあった方がいいと思いますとか、在庫が切れたら困るから50個ぐらい用意した方がいいとか言われて、
まあそれはできるなら、できることなら、そして経済的に可能なら当然そうなんですけども、
あの、それを、あとその、なんですかね、東急ハンズではその時はなかったけど、東急ハンズみたいな、
誰もが知ってるチェーンの商業施設だったんで、その出展するところが1回目に出展したところが。
なので、え、そっかって思って、私ともう一人同僚の日用作家の仲いい子で、
え、それいるのかなみたいになって、あの、業者に頼んで布物のグッズを作ったりして、結構数万円から10万円ぐらいの投資をしてグッズを作ったんですけど、
まあ当然その日用作家なんでイベントスペース内の場所もあんまり良くなかったりするし、
やっぱりその売れっ子の作家さんが一番人通りのいいスペースに配置されたりとかするし、
そのあの専業の皆さんは我々のことを思って、あのこうした方がいいですよってアドバイスしてくださったんですけど、
そもそも日用作家のやり方としてはそれじゃなかったっていう風に後々思ったんですよね。
つまりいっぱい原価を投資して、でそれが毎日売ってるわけじゃない。日用の土日のイベントでだけ売ってるから、
なんか結局その時はね、まあその時社会人数年目25歳ぐらい、25歳ぐらいじゃなかったかな。
すごいなんか若いっていうか今と比べると若い時だったんで、なんか訳も分からずにそういう風にやっちゃって冷静な判断もできなくて、
その同僚と2人やばいやばい、あわあわみたいな感じになって、結構財産、あのなけなしの財産を投じてグッズを作ったんですけど、
まあ1回のイベントで売り切れるわけもなく、っていうかその1日に数個も売れるわけもなくっていう感じだったので、
なんかその時に、ああなんかこんなにお金かけてグッズ作ったのにどうしたらいいんだろうみたいな気持ちになっちゃったんですよね。
自分が好きでやってることのはずなのに。だからなんかそういう風にポッドキャストでもなりたくなかったんですよ。
なので無理のない範囲でやるっていうことで、私はそのマイクは買いたい、今は買いたいけど、
まあでも他にも買いたいものとかあって、そのYouTubeで雑ゲーム配信とかもやりたいし、なんかキャプチャーボードとか買ったりしたい、
オーディオインターフェースとか買いたいとかあるんですけど、これも一気に今財産を投じると、
買ったのに全然うまく使えてないしとかなりがちな気がするので、ちょっとずつね、自分の心と相談しながら、
本当に今それは買った方がいいのかっていうことを思いながらやっていこうと思ってますので、
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ちょっとすごいこの第4問めっちゃ長くなりましたけど、私からのアドバイスではないけど、メッセージとしては気軽に始めるのがいい。
そして収録環境とか編集ソフトが良いに越したことはないけど、無理はしてはいけないっていうことは、
強くお伝えしたいなって思います。その方が細く長く楽しく続けられると思います。
はい、そして最後の第5問。
自分が聞いている他番組やオススメはある?もしくは気になっている番組、憧れている人がいれば?
これはね、ちょっとすごい難しいんですよ。
自分が聞いている他番組とかオススメしたい番組って、もうなんか接点のある番組さん全部に私はなっちゃうので、
本当にね、いっぱいこの雑談系ポッドキャストの日、自分の企画に参加してくださった番組さんもそうだし、
今回ね、このポッキャバトンでご一緒している19日から25日までの間に配信される番組さんもみんなそうだし、
もう上げきれないんですよ。なので、私は自分の番組が30代会社員のゆる雑談ポッドキャストであるっていうこと前提で、
1個だけオススメさせていただきたいと思います。
私がオススメする番組さんは、ゆとりは笑ってバズりたいさんです。
こちらの番組は、最後のゆとり世代1995年生まれでフリーター歴10年目のゆとりフリーターさんが12分でお送りする日常系ひとり語りチャンネルということで、
こちらはラジオトークがメインの配信媒体となっておりまして、
ラジオトークは私もしゃべり足りない部の日報というスピンオフ番組で使っているんですけど、
尺が12分以内というのが固定になっていて、お手軽にスマホから録音して配信することもできるし、
もちろん録音しておいたデータをPCからアップすることもできるよということなんですけど、
ラジオトークで配信されていて、スポーティファー、アップル、ポッドキャストなどでも聞ける番組さんとなっております。
私はこのゆとりさんのめっちゃファンで、
2023年のポッドキャストウィークエンドではゆとりさんのブースで似顔絵描いてもらったり、
タロット占いしてもらったり、グッズを買ったりとか楽しんでおりました。
本当に有名な番組さんというか大きい番組さんなので、私からお勧めするっていうのもおこがましいんですけど、
私がしゃべり足りない部を始めた時は、
一般人の雑談って聞いてくれる人いる?しかも私のような、さっき言ってたみたいな綺麗な声のお姉さん、
可愛い声のお姉さんとかじゃないのに、こんな聞きたい奴いるか?しかも卑屈なのに人が大好きっていう、
そんなの聞く人いるのかね、リアル知り合いで私のことをよく知ってる人以外でと思ってたんですよ。
36:04
やってる中でそれは意外と聞いてくれる方がいらっしゃって、すごい楽しいし嬉しいしありがたいっていう感じなんですけど、
そんな私が目指す理想系はゆとりさんっていう感じですね。
それはゆとりさんの配信内容をまんま参考にしたりとか、丸パクリみたいなことでは決してなく、
芸能人の雑談とかだったら、たとえば下振明城のオールナイトニッポンだったら、その雑談が面白いのって、
下振明城の本職があって、すごいキレキレの面白い芸人さんで、そのお二人の裏話が雑談で聞けて人柄が見えるから面白い、
それはわかるんですけど、私は別にどこの誰でもない一般人であって、その一般人が雑談配信なんかして聞いてくれる人いるのかみたいな、
こんなやつの雑談聞く人いるって思ってたんですけど、ゆとりさんの配信を聞いてると、本当にゆとりさんを身近にも感じれる。
ゆとりさんの雑談を聞いてて、ゆとりさんの考えてることとかがうまく言語化されてたり、面白く話されてたり、
ノリもね、私自身、さっきみたいな感じで、女性配信者推しとかではないというか、女性とも言わず30代OLとかじゃなくて30代会社員としてずっとやっている、
それは私の、いわゆる一般的な女性性があんまり押し出すべきもんでもないし、自分も押し出したいと思ってないし、みたいな思ってた中で、
そういうフラットな感じの配信者さんで、話が面白くてっていうのがゆとりさん。本当に頻繁に更新されていて、毎日のように更新されてる週もあったりするし、
でも12分あっという間なんですよ。普通に面白くて、すごい楽しめる。いろんな話題、話題の幅も広いし、真剣な回とかもあったりして、
とてもとてもいい番組なので、皆さんお聞きの方多いかなとは思いつつも、ぜひもし聞いたことあんまりないなという方いらっしゃったら、ゆとりは笑ってバズりたいさん、聞いてみてください。
本当に面白いです。ゆとりさんは最近愛知でサポスケという工作工房もオープンされていて、私は東京で通っていた工作工房がコロナで潰れて、
次の工作工房難民だったので、愛知の人羨ましいなって思ったりしつつ、あとは本も以前に出されてたりとか、それこそポッドキャストウィークエンドで物販もされてたりとかするので、
私もさっき言ってたみたいなポッドキャストウィークエンドに出展してみたいなみたいなのもあったりするので、音声配信をされていて、そこから自分のパーソナリティを知ってもらって、
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それにちなんだグッズとかを物販できるっていうような風になりたいなと思っていますので、憧れる存在としてゆとバズさんを挙げさせていただきました。
ということで、私からこの配信をお聞きの方にお勧めしたい、自分が聞いている他の番組でお勧めのもの、そして憧れている方はゆとりは笑ってバズりたいのゆとりフリーターさんでした。
はい、ということで、5問すべてポッドキャスターが答えるポッキャバトン答え終わりましたが、いかがだったでしょうか。
ちょっとちょうどよくね、子もすごいスヤスヤとお昼寝していて、たっぷり答えることができましたので、ちょっとこのような感じで答えてみましたが、いかがだったでしょうか。
今回は参加の番組さんは22組となっておりまして、私は今日の12月19日木曜日昼12時の回を担当していたんですけど、
私の前、朝7時の回はいつも個人的にもお世話になっているバラ色つれずれライフ、バラ子さんというお姉さんの番組ですね。
自生活でもね、流しそうめんとかバーベキューに行ったりとか遊んでいただいていて、本当ありがとうございますという感じで、
三千人も焼肉を一緒に食べに行きましたというバラ子さんのされているバラ色つれずれライフです。
私の一個後は夕方17時からのジャガジャガラジオさんとなっております。
ジャガジャガラジオさん、こちらの番組はですね、4名の皆さん、ニックさん、ハリートさん、サキちゃんさん、エビのしっぽさんで配信されている番組でして、
あなたのお耳の隙間に笑顔をお届け、好きなものをわちゃわちゃと話す雑談番組ということで、週の真ん中木曜日あと一息、
主婦、10代アイドルの4人のジャガ達ということで、この番組ね、ハリートさんの娘さんがエビのしっぽさんなんですよ。
なので親子で配信されているというのもいいなと思いましたし、4名ともお話面白いのですが、
私はたまたまこのハリートさんは刺繍作家さんでもあって、その作品を自分の制作アカウントで見ていたので、
ハリートさん番組やってるんだっていうのをポッドキャスト始めてから知ってびっくりでした。
はい、ということで前後の番組さん、そして明日以降の25日までの番組さんもぜひぜひ聞いてみていただけますと嬉しいです。
はい、ちなみにですね、今回のポッキャバトンの企画、雑報デーを参考にしてくださったというふうに言っていただいてたんですけど、
雑報デーの時のような感じで、事前プレイリスト、各番組のおすすめエピソードのプレイリストがありまして、
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そして配信後12月25日まで終わったら、全番組分の22エピソードをまとめたプレイリストをリンクで共有してくださる予定ということなので、
まことさんの方で公開されたらこちらのエピソードの概要欄にリンク貼っておきますので、
12月25日が終わった後にこれをお聞きの方ぜひぜひ概要欄から各番組さんのエピソードが聞ける便利なプレイリストがあるはずですので、
そちら見てみてください。
はい、ということで、あとは終わった後も参加したいよみたいな方がいる場合はね、
ぜひまことさんのXのポストにて案内していくということなんで、そちらも見ていただけたらなと思います。
ということで、まことさん今回は素敵な記憶をありがとうございました。
はい、しゃべり足りない部、今回は以上のような感じとなりますが、いかがだったでしょうか。
しゃべり足りない部は、誰もが部員出入り自由の雑談部屋です。
ゆるい部活の部室のような感覚で、気が向いた時にフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってください。
リスナー部員の皆さんからのお便りもいつでも受付中ですので、
普通他感想、質問相談、取り上げてほしいテーマ、あなたの卑屈話などなどを、
概要欄やリットリンクにございますお便りフォームからお気軽にお送りいただけると嬉しいです。
スポーティファイでお聞きの方はスポーティファイコメントもぜひぜひ書きたい方は書いていただけると嬉しいです。
確認でき次第お返事などさせていただきます。
そしてまたフラッと遊びに行きたいと思っていただけたら、ぜひフォローや推しでの評価もよろしくお願いします。
はい、ということでしゃべり足りない部、今週、来週でちょっとクリスマス関連配信がね、
今日はポッケバトン、21日はポッカレ2024、ポッドキャストのアドベントカレンダー企画に参加していただくのと、
来週23日はアフターセブンの方のチャンネルで配信の担当がありますので、そちらもよろしくお願いします。
ちょっと今後も不定期でやっていくとは思うのですが、ぜひぜひ引き続きよろしくお願いします。
ということでまた次回もぜひぜひよろしくお願いします。
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