No No Girlsの概要
スピーカー 1
はい、桑原家の日記です。
スピーカー 2
日記です。
スピーカー 1
はい、YouTubeを見せられまして。
スピーカー 2
何を見ましたか?
スピーカー 1
えーと、No No Girlsのこれは何なんですか?
スピーカー 2
THE FINAL
スピーカー 1
THE FINALって何?どういうものかちょっと説明をしてもらっていいですか?ちょっと見た後やけど。
スピーカー 2
えっとですね。
スカイハイ日高社長が作ったBMSGという会社が新しくガールズグループを作るとなりまして。
アーティストのちゃんみながプロデュースするガールズグループのオーディション。
スピーカー 1
オーディション番組の名前がNo No Girls?
スピーカー 2
はい。
オーディションの感想
スピーカー 2
No No Girlsの最終審査が先週ですね。
先週横浜のKアリーナで2万人の観客を入れてオーディションするっていうあんまり今までにないオーディション形式というか。
スピーカー 1
なんか見せられてすぐに思ったのが、え、ライブじゃないんですか?っていう。
スピーカー 2
ライブです。
スピーカー 1
これはオーディションなんですかっていうのがまず感想ね。
これ杉岩さん言ってたんやな。
スピーカー 2
ねえ、羨ましい。
スピーカー 1
それが今週、今日になってYouTubeでやっと公開されたってことですね。
はい。
スピーカー 2
一週間長かった。
スピーカー 1
これは待ち望んでたんですか?
待ち望んでた。
だって8時過ぎたら急になんかこれ見たいんだけどって言い始めましたもんね。
スピーカー 2
Kアリーナ行けなかったんでね。
スピーカー 1
せめて見ようと。
スピーカー 2
Kアリーナ終わってこの一週間で、一週間もあったからTikTokとかYouTubeとかで出してくれてる人がいたから
誰が受かったかも知ってたし、ソロパフォーマンスとかもちょいちょい見てたけど、やっぱり通しで見ると。
スピーカー 1
どうでした?
スピーカー 2
はーってなるね。
スピーカー 1
途中涙を流していらっしゃいましたが。
感動した。
いやーちょっとマジで初めて見たからさ。
スピーカー 2
もうすっ飛ばして最終ファイナル見たもんね。
誰が誰すらも分かってない状態でこのクワラさんが見られてたんですけど。
スピーカー 1
この内容の話をする前にちょっと面白かったのが、このやりとりをする、これのNoNoGirlsの話をするためにやっとListenにアカウント登録しましたね。
スピーカー 2
杉部さんのコメントをするがためにアカウント登録しました。
スピーカー 1
今までそんなに一切なかったのに。
すごい熱いコメントを書かれてましたね、あなた。
スピーカー 2
そうですね、早く喋りたいです。
スピーカー 1
いやーびっくりしました。
スピーカー 2
初めてNoNoGirlsを見て、一応ね、誰が受かったかとかも知らないんで審査してもらいましたけどどうでしたか?
スピーカー 1
いやーまず審査、マジで誰も知らん状態で、そもそも思ったのが、本当にアイドルじゃないんだなぁと思いました。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
アイドルグループ、なんかダンスボーカルユニットってひたすら言われてたじゃないですか。
あー確かになんかアイドルって感じとはまた違う感じなんやなっていうのはすごいパフォーマンスを見て思いました。
っていうのが一つ感想です。
あとは?
あとは、いやーなんやろなぁ。
スピーカー 1
まあちょっと14話くらい全部すっとばしてるんで、それもちょっと見たいとは確かに思ったな。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
この人たちの、一応完成されたものじゃないですか、僕が見た今回のほうは。
この過程を見れるんですねっていう。
スピーカー 2
そうなんですよ。
それぞれのバックグラウンドというかも含め、その審査の過程も含め、どんだけ成長したかっていうのがもう、皆さんはね感じられて。
スピーカー 1
皆さん見て。
スピーカー 2
見て、軽やりになる人も涙を流し、わーってなったわけですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そこがオーディション番組のいいところですね。
スピーカー 1
はい、改めてすっとばしてみてごめんなさいと思いました。
いやでも、せっかくやったから、10人パフォーマンスをしていたから、M1方式で全員に点数をつけてみました。
スピーカー 2
そこそこ当たってたな。
スピーカー 1
え、だってすごない?今回だから10人のうち7人が正式メンバーになったわけじゃないですか。
6人当たったね。
これすごいと思わへん。
すごい。
マジで何も聞いてないやん。
そこで、最終オーディションのやつを見ただけで6当てたっていうのは、意外と僕は人を見るで変わるというところをちょっとお伝えしたいです。
スピーカー 2
まあ率直な素人目に見て、思いが届いたっていうメンバーやったんじゃないかなっていう。
スピーカー 1
いやほんまにそうだよな多分。
なんか鳥肌立ったもんね。
特に2人。最初に呼ばれてた2人。
ちかちゃんと直子ね。
そうそうそうそう。
なんかもう圧倒的な感じ。場を制圧してますみたいな。
スピーカー 2
ちかちゃんはさらに大化けしてたな。
スピーカー 1
実力の暴力?
いやいやマジでそう思った。
スピーカー 2
ピッタリすぎて。
スピーカー 1
ピッタリやなと思ったし。
あとっていうか聞いてほんまにそうやなと思ったから。
これはなかなか4月に、春にデビューされるということで。
ちょっと時間あるときに見返そうかなというか。
視聴後の考察
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
見に行こうかなと思います。
B-1STをね、いまだに知りませんが。
スピーカー 2
B-1STを見てほしい。
スピーカー 1
B-1STはだから男性のユニットってことやな。
こんな感じでオーディションをしてたってこと?
そうですそうです。
スピーカー 2
何人くらいいるんですか?
最終審査はこんないう観客じゃなかったけど、コロナ禍やったからね。
結局何人のグループなんですか?
スピーカー 1
B-1STも7人。
一旦感情移入できるのはNO NO GIRLSなんで。
まずそっちから入ろうかなと思います。
まあまあ見るのもありかなと。
スピーカー 2
ちょっと遠いな。
B-1STまでは遠いです。
遠いな。
スピーカー 1
まあいいでしょう。
スピーカー 2
NO NO GIRLS見てください。
スピーカー 1
どうでしたか?これ見た感想、全体的な。
予想通りではあったの?それは。
牧子さん的には。
いや、予想…
スピーカー 2
もはやしてない?
誰推しとかは決めてなかったから、決めてなかったし、
先に結果を聞いてからこのソロ審査を見ちゃって。
ああ、そうか。
まあでも、ああ、まあ、そうかって。
ああ、結構妥当なんやなって感じだね。
文野ちゃんだけ、まあ悩ましいなとは思ったけど。
ああ、そうなの?どういうところ?
声がすごく素敵やなって思ったから。
スピーカー 1
せやな。
スピーカー 2
そう、ココちゃんとココナーは、本当に在前ってすごいっていうのはもちろんあるけど、
自己完結とまでは言わないけど、
なんて言ったらいいんかな。
言葉が出てこなかった。
なんかまあ、他の7人に比べると、う、う、かなったもんね。
スピーカー 1
まあいいけどちょっとだけ、
スピーカー 2
他が爆発しすぎてと。
いやあ、そうね。
スピーカー 1
後半にかけてすごい良い子が続いたかなあって感じがしたなあ。
スピーカー 2
ココちゃんはもう、グループっていうよりかは、ココ様。
あー、そんな感じなんや。
スピーカー 1
でも、いけそうって。
スピーカー 2
いけるんじゃないかしらって。
はいはいはい。
スピーカー 1
そうやねんな。俺点数的には、最年少の
マヒナちゃん?
スピーカー 2
そう、マヒナちゃんと、そのココ。
スピーカー 1
マヒナちゃんと、そのココさんが逆。
で、そっちが入ってって感じにしてたな。
なるほどね。
はい。
いや、そう、実力…
いやもう、なんか、こう落ち着けれないというのがこのことやなって感じだと。
誰でもいけるみたいな。
スピーカー 2
全員にあり得るしみたいな。
スピーカー 1
全然あり得る。
いや、楽しませていただきました。
で、今度はビーファーストのライブに行かれるんですね。
スピーカー 2
はい。今月末ね。
スピーカー 1
はい。もう半月。楽しみですか?
スピーカー 2
楽しみです。
よかったです。
スピーカー 1
さすがにそこまでにビーファーストに追いつけないでしょうね。
スピーカー 2
追いついて欲しかったけどね。
スピーカー 1
それはちょっとあれやで。見て欲しい感が足りなさすぎるって。
スピーカー 2
え?こんなに言ってんのに。
スピーカー 1
全然言ってないって。
スピーカー 2
こんなに…毎日見てたんやん私。
スピーカー 1
そう、毎日見てるけどもうだって…
スピーカー 2
毎日YouTube見てるやん。
スピーカー 1
いや、ちゃうやん。だってiPhoneで一人でベッドで、ベッドというか布団の中で見てる分にはもうこっちには伝わってこないからね。
スピーカー 2
いや、まあ、だってその大画面占領したら申し訳ないかなと思って。
スピーカー 1
いや、それやったらちょっと言ってくれたらって感じはは。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
だってもう見もしてないやん。
スピーカー 2
見せようともしてなかったやん。
スピーカー 1
今回言ってもらって見たけど。
スピーカー 2
興味ないかなと思って。
スピーカー 1
いやいや、言ってくれたらちょっとぐらい見るよ。
スピーカー 2
あ、そう。
だって今回は結構面白かったから、それやったらもうちょい前に言ってくれたらよかったなって感じですよ。
いや、だって今日もこんな一緒にそんな真剣に見てくれると思わんかった。
ああ、そう。
なんか違うことしてるかなと思ったら、結構ちゃんと真剣に見てくれたって。
スピーカー 1
そうやな、プロジェクターで部屋の電気消してな。
もうがっつりそれしかできない状況にして。
点数つけてな。
スピーカー 2
ちゃんと点数までつけてくれて。
スピーカー 1
感想一個一個書いてるで。
スピーカー 2
すごいやん。
ほら。
スピーカー 1
ちゃんとちゃんと言いました。
スピーカー 2
すごいやん。
スピーカー 1
いや、だって多分面白いとは思うけど、きっかけですよやっぱそういうの。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
言ってください。
スピーカー 2
じゃあ、ビーファーストオーディション、ザ・ファーストも一緒に見ようね。
スピーカー 1
はい、ちゃんとね。
スピーカー 2
私は何回でも見れるから。
スピーカー 1
見れるんや。
スピーカー 2
何回でも見れる。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
ノーノーガールズも何回でも見れる。
スピーカー 1
すごいっすね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ドハマリ、ほんまに毎日見てるもんな。
スピーカー 2
毎日見てる。
なあ。
スピーカー 1
いやいや、せっかくだからね。
見たい番組とかもちろんいろいろあるけども、言ってくれたら見ますんでね。
お願いします。
じゃあ、何か言い残したことはないですか?
スピーカー 2
まあまあまあ。
まあまあまあ。
スピーカー 1
じゃあせっかくノーノーガールズを始めてみたので、ファイナルですか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
デビューされるのも楽しみですね。
スピーカー 2
楽しみですね。
スピーカー 1
というわけで、今日はこれで終わりにしたいと思います。
はい。
おやすみなさい。
スピーカー 2
おやすみなさい。