1. 経営者のマインドサプリ
  2. 第265回 特別ゲスト・株式会社..
2020-08-07 25:20

第265回 特別ゲスト・株式会社フィールドプロテクト大澤社長「守りに入らない!チャレンジこそが最大の守り」

第265回 特別ゲスト・株式会社フィールドプロテクト大澤社長「守りに入らない!チャレンジこそが最大の守り」上場企業から中小企業までエグゼクティブコーチングトレーナーとして人材開発を行ってきた秋山ジョー賢司が経営や人生で役立つマインドの本質についてわかりやすく解説する番組です。
00:00
秋山ジョー賢司の 稼ぐ社長のマインドセット
なぜ一流の経営者たちはぶつかる壁を次々と越えられるのか。 そこに隠されたマインドの正体。
ポッドキャスト 稼ぐ社長のマインドセットは、上場企業から中小企業まで、 エグゼクティブコーティングトレーナーとして人材開発を行ってきた
秋山ジョー賢司が、経営や人生で役立つマインドの本質について、 わかりやすく解説します。
こんにちは、秋山です。今回の放送は屋外での収録になっています。 実は以前から経営合宿を予定していたのですが、
密室での開催が厳しくなってしまったので、少人数かつ屋外で行いました。 なので屋外ならではの風のノイズが入っていますが、
とても聞いていただきたい内容になっているので聞いてください。 今回2名のとても素晴らしい経営者の方がゲストとして登場します。
彼らが普段から自分のマインドとどう向き合い、 そしてどのようにビジネスと向き合っているのか、その観点で聞いてもらえると嬉しいです。
ではお楽しみください。
こんにちは、遠藤和樹です。 秋山条件寺の加瀬部社長のマインドセット、 秋山先生よろしくお願い致します。
はい、よろしくお願いします。
なんとその声は?
ちょっと寄せてください。
何に?
ゲストです。
引き続きCIP合宿、秋山合宿を行っておりまして、 そこにいらっしゃる株式会社ビールドプロテクト代表取締役を大沢社長にお越しいただいております。
大沢さんよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
ほらほら、似てるでしょ?
似てるわ。
ラーメン食べ終わったばっかなんでね。
緩くなりそうですけど、気合い入れていきたいと思います。
はい。
何の話をするんですか?
前回の藤原社長に引き続き今、合宿をやっていて、
ポッドキャストのリスナーの方って、私が普段どんなことをしてくれるのか、実は知らないんですよね。
その話を藤原社長のときとしていて、一生懸命喋っていただいたんですけど、 結局何やってるかわからなかったというような会なので、
今日も秋山さんに何やってるかわかるといいんですけど。
それは置いといてね。
まずは藤原社長の簡単な自己紹介いただいてもいいですか?
はい。
埼玉県で環境と介護と教育の授業をやっている会社を経営しています。
03:04
フィールドプロジェクトという会社で、僕が3代目になるんですが、今年42期目を迎えています。
42期目か。
もともと高支援給仕でもあって、フィジカルめちゃ強いと。
ヘリコプターで山の上まで行ってスキーで降りてきたり、スカイダイビングもするし、スキューバダイビングもするし、
いったい何なんだと安いし、バジローと言われてますけど。
バジローは?
バジローこと大沢社長。
改めてですけど、何の話をするんでしょうか?
私がサポートしている社長さんなんですけども、
弊社のイケてるというか頑張っているというか、いろんなことをチャレンジしている方なんですけども、
今日合宿来てるので、フォトキャッシュに強引に出ていただいて、
実際の方、聞いている方にも参考になるような話を聞かせてもらえたらいいなってことですね。
ちなみに、上参力何年ですか?
丸3年経ちまして、4年目に。
4年目、突入。
もともと当時から体でかいし、勢いある社長だなという印象があったんですけど、
どうなんですか、この3年振り返ってみて。
本当に当時の僕では想像できないような日常になってますし。
日本にいないですからね。
今ちょっとコロナで日本にいるんで、調子悪いので。
見てください。
本当に自分でも変わったんじゃないかなってすごく思ってますね。
例えばどの辺だとかって自分で言えることある?
そうですね、見方とか在り方っていうところが自分の中では一番変わったなって感じてて、
それによって周りの反応が変わったっていうのはすごく感じますし、
それから今までできなかったことがうっかりできるようになってきてるなっていうような。
出たぞ。出たぞ。よくわかんない系。
うっかりとか無意識とか。またこのパターンがいいですよ。
いやいや、そんなところですかね。
秋山先生から見て大沢社長はどうなんですか?
今本当にコロナで大人しくされてますけど、
本当に異常なほどあっちこっちと回ってるんですよ。
去年だけで何ヶ国?
何ヶ国?
180日超えてないですか?
すごくじゃいけないですけど。
朝6時からの10日起きにセッションもやられてたんですよ。
そうですよね。
おはようございますってズームの向こうから来ると。
あれ?どこですか?
06:01
ペケペケって国ですって。
でまた8分経つとまた違うところにいて。
あっ今日どこですかって。
日本です。
あっよかったって。
それ家じゃないですよね。
いろんなところにいるから大沢さん何言うのかなって感じですよ。
確かにそんな大沢さんですけど、
もともとそんなに別に、
この話海外行きまくってる社長みたいになっちゃうけど、
特にそういう人じゃなくて。
そういう人じゃなくて。
アグレッシブにいろんなところに情報を自ら取りに行ってるよという。
そういう話。
言葉だけに投げないでおいてください。
責任感ない人はいないの。
知らないですからね皆さん。
ということで何なんですかね。
どうなんですか。
どうなんですかね。
質問ばかりしてますけど。
秋山城の何だろう。
あっそうなんですよ。
もともと以前の合宿で
ポッドギャップのゲスト出たいみたいなことをおっしゃってて、
今日じゃあ出たらいいんじゃないかということでね。
出てるんですけど。
叶いました。
叶いました。
夢じゃないですか。
夢じゃないですか。
何か話したいこととかあります?あえて。
そう聞きますか。
はい。
秋山は本当に経営者として活躍されてるし、
ただその中のプロセスっていろんなことがあったから、
聞いてる方にも本当に生の声として参考になることが本当に多いと思いますよね。
前回藤原さんの方が言ってたのが、
CMPというコアマインドプログラムの初めのやつを受けたら、
コアビジョンとか出たけどいまいちよくわからなかったって話。
それが染み込むみたいな話がありましたけど、
大塚さんとかはその辺どうなった?
わかってるでしょ。
CMP受けてるときとか受け終わった後も良かったんですけど、
でもやっぱりそのときに出来上がったコアビジョンとかコアミッションに
食に来てたかっていうと、そうではなかったですかね、僕も。
やっぱりそれが出来上がって、
僕も毎日書いたりとかです。
本当ですか?
別にやらされてるわけでもないのに。
書いたりしていくうちに、
今ではちゃんとそのコアミッションに生きてるなっていうのが
すごく実感してます。
なんですかね、
僕の過去の話とか体験とかやってきたことの中から
秋山さんが作ってくれてるんですけど、
多分、人って結構頑張っても結果が出ないときとか、
苦しい時とかっていうのはそういう苦しい願いの訳じゃないですか。
物事を見れなかったりするんですけど、
秋山さんというフィルターを通して僕を見てもらって、
秋山さんを通して僕が僕を見てるみたいな。
秋山さんを通して僕のあり方みたいなものを言語化してもらったっていうか、
後から分かってくるっていう。
09:01
ちょっと分かってしまったけど、いい話になった。
いい感じでしたけど。
なるほどっすね。
秋山さんという人を通した自分を見ると、
結局何が変わるんですかね。
嘘の自分は何ですか。
こうなって思った自分がそうじゃなかったとかですね。
こうやって結果が出てきたはずだと思っているのがそうじゃなかった。
その結果、やっぱり一番ジョーさんからもらったものの大きいのは、
やることとかやってることが何かが決まるのではなくて、
どんな状態でやるかっていうのがまずデータです。
データと。
そこがもう決めていくっていうところを心から信じられるようになったっていうのは。
思考で考えてどういう風に考えればいいか分かったっていうよりも、
どういう状態で捉えるといいかが分かった。
全然何て書かれた。
的なニュアンスなんだね。
そうですね。
一つは、自分自身をちゃんと見れるようになるっていうことですかね。
それは本当の自分とか。
本当の自分というか、
そうですね、色眼鏡をかけない。
もしかするとそれはジョーさんの眼鏡なのかもしれないですけど、
その時の僕が思っている自分ではない自分をジョーさんが見せてくれる。
藤原さんの時にジョーさんの使い方みたいな話もあったんですけど、
僕が思ったのは、今のようにジョーさんを通して僕を見てもらう。
僕がジョーさんを通して僕を見るんです。
そうすることによって僕はジョーさんを通じて僕を信じるんですよ。
僕を信じられるようになるから動けていけるし、
チャレンジもできるんだと思うんですよね。
それを定期的にジョーさんという人を通じてやっていくことで、
僕が僕になっていけるっていう感じがしますよね。
ジョーさんが見たい大沢さんを見て伝えるっていうことでもないじゃないですか。
言語としてはジョーさんが見てくださっている自分を見れるって言ってましたけど、
そこはどういうことなんですか?
取って自分がAです、Bですって言ってるじゃないですか。
ところがそれってほとんどずれてる場合って多いですよね。
それを私から見たらこういうことなんじゃないですかと。
それをぶつけてみて、でもそれって外れてるかもしれないじゃないですか。
それを受け取ったときに自分の中のしっくり感だとかフィット感があっていけば、
それを信じられていくっていう感じですかね。
12:03
もともと大沢さんって、そもそも高校の頃から甲子園に出たり、キャッチャーレギュラーとかにしてね。
一緒に沖縄に行ったときは森本飛距離さんと二人で友達勝つくらいコンチャントダイブしてましたけど、
その辺はっきレベルも合うというか。
そんな感じですけど、ジョーさんを受けるきっかけというか。
僕の先代は父親だったんですけど、
父が急遽亡くなって、
徐々にソフトランディングで僕もついていくっていう準備はしてたんですけど、
それから僕自身もそれなりの自信はあったので、
自分の社長になってもやれるっていうふうに思ってたんですけど、
父が亡くなった後、実際にトップっていうところに一人で立ってみて、
そこで見れるものと、そうじゃないランバー2とかでいたときと全く違うっていうことに直面してですね。
やっぱり物事が全てうまくいかなくなったりとか、
今までやれてたと思ったものが全く違ったりとか、
信じてた人に裏切られたりとか、そういう体験をしていく中で、
結構どん底のような状態の中で、
自分の中で。
そうですね。
そこでたまたまいろんなきっかけがあって、
ジョーさんの心にたどり着けたっていう感じです。
そのとき来たときって、
でもこういう話をわざわざしてくださってますけど、
あえてしてくださってるけど、
これだけ聞くと本当にダメなあるいは弱いみたいな感じですけど、
私たぶんジョーさんと2人お会いしたタイミングでちょうど合ってるんですよね。
そうですよね。
別に外から見たらちゃんとやってる社長に見えたし、
別にいわゆるメンタルがやばいぞみたいなふうには見えなかったですけどね。
そうそう。
さっき藤原社長のときもおっしゃったんですけども、
本人の中で非常にパワーが出ないっていう状態っていうのはあると思うけども、
じゃあそれが他の人と比較することにはあまり意味がないけども、
もし比較するならばめちゃめちゃパワフルにできた、その当時。
ただ、もともと持ってる力っていうのが出し切れてたかどうかっていうことで見た場合、
出し切れてなかったので、
本人としては自分の中ではうまくいってないと感じていたっていうのはありますよね。
受けてみて、何が変わると言いますか?
藤原さんの場合は、本当の自分じゃない。
なんて表現してましたっけ?
藤原さんいるんで聞きたくなりますけど、
自分らしさというか自分の私質がちゃんと出るみたいな、
そんなに言われた表現されてる記憶があるんですけど。
僕の場合は、許可できたって感じですよね。
自分自身に許可できることがすごく増えたし、
15:01
こう出していいとか、やっていいとか、
そこであっていいっていうような許可をセッションに通じてもらったし、
そのおかげで僕が僕自身に許可を出せるようになったっていうところがあるかもしれないです。
そういう意味で言うと、昔は自分に許可出せてないようなところもあったってことですか?
自覚はしてなかったんですけど、結果として今振り返れば、
何かこう出ないといけないとか、こうしなくちゃいけないとか、
っていう風にやってたし、
自分なんてって思ってるところもどっかにあったんじゃないかなっていう気はしますよね。
あんだけいろいろな結果を出している方でも、そういう状態には自分の中ではなるものなんですね。
その時に、例えば自分に許可を出すって、こういうのって自己啓発の感じでは、
言葉としてはあるじゃないですか。
ただ、私が言わせていただくと、例えば自分に許可を出していいんだよ、と。
そういう類とかそういうレベル感ではなくて、
だって今の自分に対して自分に許可を出すって、
甘えさせたいわけじゃないじゃないですか。
私からすると許可を出すっていうのは、
大沢さんに対ったとすると、若干の行き通りもあって、
行き通りっていうか、大沢さんそこ違うでしょ、みたいな。
もっとこのパワーがあるのになぜ使わないんだ、みたいな感覚が自分の中にあって、
そこに対してぶつけていくって感じですかね。
秋山先生がぶつけていく。
先ほどの話の中で、お父さんが亡くなられて、
突如と交代したっていう話がありましたけど、
結構、子状系とか、後継者の方聞いてる方結構多いんですけど、
そのあたりで経験も含めてアドバイスとか何かありませんかね。
そうですね。守ることを捨てるっていうことが、まず最初に必要なんじゃないか。
フィールドプロテクトルですか。
フィールドプロテクトル。
守る。
まさかの。
やっぱり無意識的に、僕自身はそうだったんですけど、
やっぱりこの会社ってあることが前提じゃないですか。
もう既にあるので、これを継続することがともと目的になっちゃいますし、
事後継承するならば、先代よりも良くしていくことが当たり前みたいな形で
見られるところがあると思うんですよね。
でも、この会社ができた時に創業した人は、この会社を守ろうと思って立ち上げたかというと、
そんなことないんじゃないかなって気がついて。
やっぱりチャレンジした結果、今ここにこの会社が存在していて、
常に何かに挑戦するとか、何かを生み出そうってことに
チャレンジした結果、この会社があるっていうことに気がついたんですよ。
18:01
僕は守ろう守ろうとしてたので、ちょっとビビっちゃったような感じですね。
何かやれないってところがあるんですけど、守ることをしてて、
ダメだったらダメだときに考えればいいので、むしろ挑戦するっていうところに
カジュアル切ったときに事業継承っていうのがすごく自分の中ではしっくりした気がするんですよ。
やっぱり2代目、3代目ってめちゃめちゃ恵まれてると思うんですよ。
世の中でスタートアップの企業がどれだけ5年も残ってるかというと、
残ってないんですけど、既に僕らはベースとなる事業を持っていて、
それをベースにちゃんと回っていれば、新しいことにチャレンジできますし、
それこそ今の時代に必要な社会起業家的なチャレンジもできるわけですから、
その立場を威嚇さない手はないと思います。
確かにこのタイミングでここ2,3年でも新しい事業を結構チャレンジして、
結構印象的だったのが、チャレンジしまくってて、
なんかすごいなと思ったんですけど、
俺ほど失敗してる奴はいねがらなくらいのことを、
堂々と社員さんの前で言ってたんですよね。
いや、あれ言えるよなと思って。
それはすごいなと思いましたけど。
そうですね。やっぱり失敗って財産だと思いますし、
それをどれだけ積み重ねていけるかというか、
もうその先にしか成功はないんでしょうし、
どこまでいったら成功っていうゴールも本来なかったりすると思うんですけどね。
やっぱり常に挑戦し続ける、失敗し続けるっていう道の方が僕は楽しいかなと。
なんか若者に最後にメッセージをとか言う人もお礼をしたようになる感じですけど、
今の話を受けて明山先生どうですか?
大沢さんのすごいところは、失敗が財産にできる人。
どうなれば失敗が財産にできるかというと、
やっぱりやろうと決めたことに対して本当に結果を出しにいくと。
最初から失敗してもいいやってなく本気でそのとおりにいくと。
ただ最初スタートするときは怖いから、
ちょっと失敗してもいいかなっていう気持ちは持ったとしても、
入った瞬間にやりすぎだと思うぐらいガーってなるんですよ。
よく見ます。
その結果たまたま今回はうまくいかなかったってなると、
それが全て財産になる。
こうやってやるとうまくいかないんだなっていう情報になったり、
あとはその中で自分がメンタルが鍛えられたり、
その辺の失敗の仕方がうまいっていうことはおかしいけど、
失敗をしてしまった場合財産にする力っていうのがとても強いので、
それは経営者の方には持ってもらいたい資質だなと思います。
どうその資質を持つかはちょっとわからないところがありますけど、
そういうことなんですね。
オッパーさん結局よく、
私は結構会社を関わらせてもらったときに、
私のパートナーでデザイナーがいるんですけども、
彼にどういうふうな感じで会社をやってるんですか?
21:02
みたいなバグっと質問をしたら、
17億年後とか言い出して、
は?みたいな。
しかもガチで言うんですよね。
アデントしちゃって、
そんな経験を僕はしたっていうクレームで。
そうですね。
コアビジョン、コアミッションっていうのが
じょうさんとのセッションで、
出来上がる成果を見たとすると、
じょうさんに言われたんですけど、
それは究極のエゴだよねっていう話をされて、
究極のエゴの先に何を見るかっていうのが大事だよっていうところから、
17億年後には太陽が爆発しちゃいましいんですよね。
その時にもう全然顔もわからないような人たちだから、
もう仕方がないよねっていう、
僕らの選択もありだけど、
でもその時のそこにいる人たちが、
今と同じように大沢さんと同じように、
悩んだり、笑ったり、
何かにチャレンジしたり、
そういうものを残さなくて、
本当にいいんだろうかって言われた時に、
僕の中でそれは嫌だなっていうのが、
すごくしっくりきたんですよね。
17億年後の世界がどんな世界か全然イメージはつきませんけど、
でも間違いなくそこの時に生きてる人たちが、
同じように悩み、喜び、笑い、泣きみたいな、
そういう社会が残ってたらいいと思うので、
そのためにできることを、
どう繋がるかわからないけど、
今やりたいというのが。
繋がるね。
まさにそのボケとかネッツグみたいな話の長い延長で、
17億年後まで見据えた上で、
今は都合としてるんですね。
いい話なのか、超悪い話なのか。
ジョーさんの分かりにくい話よりも、
分かりにくいというのを超えてくるっていうか。
リストたちのアウトが一体何なんだろうって話はありますけど、
最後ちょっと出ていただいてきましたけども、
ありがたいお話なのか、いかがでしたか?
感想といいますか。
いやいや、ありがたいお話を。
今いきなりステート変わりませんでしたか?
別ステート入りましたか?
そうですね、ここでこうして話してるのも、
多分本当に4年前の自分では、
逆にリスナーとして憧れのまなざしで見たと思うんですけどね、
こういうところに話してる方に対して。
そういった場所に誰でも勝てるんだろうなとか、
僕のミッションの主人公っていうところが、
自覚できれば、きっと誰でも、
望む結果っていうのが手に入るんじゃないかなっていうふうに。
いや、二人ともいいメッセージばっか残すんで。
いい話ですよ。
いい話ばっかりなんですけど、最後には幸せ。
次回から大沢系の、
大沢社長、大丈夫大丈夫。
大沢社長はそのまま出ていただいても大丈夫ですけど。
というわけで出ていただきましたが、
24:01
何かのヒントになればと思って、
わざわざ今回二方、藤原さん、東田さん出てくださいましたので、
また合宿でタイミングがありましたら、
ぜひアップデートで出ていただけると嬉しいですね。
というわけで、ディスカーゲームって最後なにか。
前回、今回二人に出ていただいたんですけども、
皆さんから見てとてもうまくいっているように見えている系社の方も、
本当に悩み、葛藤しながら、
それでも自分と向き合って進んでいってるんですよっていうことが、
ちょっとでも伝わったらいいなと思いました。
というわけで、こんな感じで喋っておりますが、
この後引き続き合宿が続きますので。
よろしくお願いします。
大沢社長、ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか?
番組では、秋山城賢治への質問を受け付けております。
ウェブ検索で秋山城と入力し、検索結果に出てくるオフィシャルウェブサイトにアクセス。
その中のポッドキャストのバナーから質問フォームにご入力ください。
またオフィシャルウェブサイトでは無料メルマガも配信中です。
ぜひ遊びに来てくださいね。
25:20

コメント

スクロール