クラウドファンディングの報告
クラウドファンディングやってます。 ちょっとお待ち下さい。今ね、Xの方でもベースを開いておりまして
このクラファンのリンクを貼るという、これがね
やはり何かと大事になっていますので
もうすぐアカデミーストプライズも終わりですね
早いですね。よし、始めていきます。 RB2さん
ゆらりさん、くにばさんありがとうございます。 ゆらりさん、はじめましてですか?
違うかな? ありがとうございます。
いつでもかささんもありがとうございます。
こんばんは。 よし、ではアナコーナーします。
はい、みなさんこんばんは。 じんぺーです。
日曜日の夜に話していきます。 この時間にやることあまりないんですけど、今日はちょっと
昼時、いつも昼過ぎぐらいにやることが多いんですけど、あるコミュニティで研究の話をしてきたので、この時間になってます。
楽しかったですね。その話からしようかな。 美しさと曖昧さの話をしてほしいという
オーダーを受けて、これまでそういう話をたくさんしてきたので
スライド資料とか割と揃っているは揃っているんですけど、 改めて整理し直して話したら、新しい話とかもできたんじゃないのかなと思うし
いっぱい質問をもらって、参加された方に
ちょっと届いている感じがあって嬉しかったですね。 出してこれどれほど伝わっているのかわかんないですけど、質問を聞く感じ
とてもいい回になったんじゃないのかなと思っています。 どうしようかな。その話もうちょっとしようか迷うなぁ。
何も決めてないんですが、
自分がhypeの研究を 外国人の時からしていて
曖昧さが上がると美しさが下がるみたいな結果になりがちだったんですよね。
いろんな理由があってそうなるのはしょうがないなと思うんですけど、 曖昧なままで美しいというのは本当なのかどうかというと
結構心理学学の臨界感がありますよね。 自分がやっている実験心理学という手法のことでは割と限界感があって
困ってますね。だからこそ別に曖昧さだけもこだわらずに、 向かっての間の話をしたりとか、
いけばの非対処方針の話をしたりとか
コンテンツと同じようなことを扱っているという感覚はあるんですけど、
でもやりやすい方向に行っているなと思います。 今日も結局その話だったんですけど、hypeって
実験存在的にはやりやすそうだけど、
技術って難しくないという話になって、 本当にそうなんですよね。難しいなって思って
今更ながら言います。 よく頑張りました。大学院の時の
研究をなんとか形には一応したので、 いわゆる不本意な結果であってもできてよかったなと思ってます。
日本人とドイツ人とか他の国の人たちが考えている曖昧さとか、
そういう質問も多かったですね。 例えば日本の芸術って我々は曖昧だと思ってるけど、
世界の人はどう考えているのかとかっていう質問とか面白いですよね。 日本の芸術とか
に限らず
アートってそもそも曖昧さがあり、 例えばシュールレアリズムとか、
クイビリズムとかもそうですよね。 写実は全然してないようなものって、曖昧といえば曖昧。
多義的で解釈もたくさんできて、 視覚的にももしかしたら
対立するような見え方があるっていうことってあると思うんですけど、
日本が特殊って思う必要はないなというのは思います。 これはずっと思っていることですけど、
日本が特殊って思いすぎないほうがいいけど、 独特の感性もあると思うので、
ピクチュアは難しいですね。 生け花とかをやろうとしているのは良い方向かもしれないですね。
こんな複雑な話から入る必要はなかったけど。
投資行動とウェルビーイング
RB2さん、こんにちは。2研の論文出版おめでとうございます。 ありがとうございます。
採択されたのは4月ぐらいだったので、 結構時間かかったんですよね。
不満みたいなのもXで書いちゃったんですけど。
結構この2ヶ月とか3ヶ月は大きいんですよね。 論文って審査に通って出るんですけど、
通ってから出るまでの間って出版社によって違う。 雑誌によって違うんですけど、
今回だから4月に採択されて7月に出たから、 どっちも3ヶ月ぐらいかかってるんですよね。
結構辛いですね、この3ヶ月は。 もしこの3ヶ月の間で自分の論文を見る機会があって、
引用する機会があったとしたら、割と機会損失ですよね。
と思って、やや不満を述べたのですよね。 いくつか有名な出版社さんがあって、
これもまたマニアックな話ですけど、 どこが一番有名なんだろう。
スプリンガーとかネイチャースプリンガーとか、 ネイチャーってあのネイチャーですけど、
スプリンガー、エルゼビアとか、 テイラー&フランシスとか、
バイリーとかね、あったりしますね。
そういった出版社がいろいろある中で、 今回はアメリカの
心理学会が出している、 出版社はアメリカの心理学会かな。
そこが出している雑誌だったんですけど、 どっちも。遅かったですね。
なんとかならないのかな。 ちょっとね、そこの出版社には論文を出したくないなと思いながらも、
今審査中のものとかあったりとか、 お世話になっているので、あんまりこう、
悪く言わないようにしたいなと思うんですけど。
AIがここまで台頭して、論文を書くときも、 AIの力を借りながらということも増えてきていると思うんですよね。
書くというプロセスはそんなに頼ってないかもですけど、 分析であるとか、図表を作ってもらうとか、
図表もまだちょっとあれかな。 あとは英語に直してもらうとか、英語の文法をチェックしたりとか、
細かいことで使うところから、 どんどん範囲が広がってきていると思うんですけど、
出すプロセスでAIを使うよりも、やっぱりね、 この検証のプロセスで、AIを使えとは思ってないです。
これはね、慎重にやらないといけないと思うんですけど、 でも検証コストが上がっているって話は、
本当に最近興味深いのと、ファクトチェックをしないといけない。 SNSとかでもいろんな情報が出てきていて、
ファクトチェックをしないといけないんだけども、 そっちのコストの方が大きいですよね。
作るのはめちゃ簡単になっているから、 もうコンテンツとかはあふれかえっているんですけど、
それが正しいかどうかとか。 論文でいうと論文を書くスピードが上がっていて、
全体としての論文の投稿数というのは 増えていると思うんですけど、
だけど、検証する側が追いついていないとかね。 だからこそこの論文の作得のプロセスって時間がかかったりとかするし、
どうなんでしょうね、これからもっと長くなるのか、 わからないんですけど、そういう研究の裏事情みたいなところもね、
話していけたらいいなというふうに思ってます。 中途に充電しながらやろう。
今回出した2つの、今なんか完全に緊急報告みたいな感じで 生配信しているので、これ聞きたいみたいなのがあったらぜひコメントいただけると嬉しいです。
論文が出たっていうのは、これもポッドキャストで話してますが、 投資の論文とサーナーの論文ですね。
もう何の研究しているかわからないけど、 その内容についてはこれまでも喋ってきたので、
それがどうね、自分の本筋の研究と関連していくかみたいなことは、 ちょっと喋ってみましょうかね。
あんまりまとまってないですけどね。
根底では、あんまりブレてないと思っていて、
一貫した研究をしていると思っています。 投資の話からすると、投資行動が人のベルビングとか、
パーソナリティとか態度とかに与える影響を調べたんですよね。 投資をしている人の方が、してない人よりも、例えば生きがいのスコアが高いとか、
曖昧さを需要するようになっているとか、 満足っていう感情の傾向が高いと満足を感じやすいとかも、そういった
論文の結果です。 曖昧さの話がまさに自分の研究テーマと一致していて、
投資行動という未来の営みですよ。 未来のことを考えないといけないときに、人は曖昧なものに直面したりとか、不確実に直面したりとかしているはずなので、
それへの態度っていうのが変わり得るだろうというふうに思うし、 長い目で見るっていうことがね、すごく
大事かなと思います。長い目で見たときに、将来がどうなるかわからないけど、どうなるかわからないという状況を楽しめるようになっていくっていうのは
いいことかなと思うので、 投資の研究ではそういうこともやりたかったという感じですね。
最近、コミュニティの方で投資の研究の続きをできるかどうかという術を探していて、
全部公開というか言っちゃうんですけど、 子供のための投資みたいなのが最近ね、
流行ってるというか、ジュニア兄さんとか、ジュニア兄さんは終わっちゃったらしいですけど、 子供用の講座みたいなのを作ってくださいみたいなのがあるじゃないですか。
ああいうときに、子供のための投資と自分への投資って結構、 スタンスが違うんじゃないの?みたいな話を、このコミュニティのある方がおっしゃってて、
それもなかなか面白い切り口だなと思って。 どう研究するか難しいんですけどね。
自分のための投資と子供のための投資。 子供もね、自分の一部みたいな感じで、
別に他者って感じではないからね、少し興味深いなと思いますし、 あとは、今もこの研究サポーター募集していますっていうコメントとかもあってるんですけど、
人への投資みたいな、金銭的なリターンないですよね。 自分のクラウドで研究にサポートしていただきたいと思ってるんですけど、
そんなところで、その人たちが何を受け取っているかというのは、 ややわからないなと思いますが、
自分の見ている感じ、そういう、 誰かのサポーターになりますとか、応援してますとかっていう人。
結構、
生き甲斐のスコアが高そうだなって思ったりもしてて、 金銭的なベネフィットがない
投資行動っていうことにも興味がありますね。 何のためにサポーターになってるんですかね、皆さん。
サポーターになってない方もいらっしゃると思いますけど。
結構、今参加してくださっている方を見る限り、 結構そういう方が多いので、
なぜこう人平に投資してくださっているのかというね。 投資に行って言っていいのかどうかもわかんないですよね。
投資って何かリターンを期待してするものか。 でも応援って別にそうでもないですよね。
リターンを気にしない応援はありますよね。 ちょっとこのあたりは研究してみたいなと思うし、
割と自分ができるところなのかもしれないなと思っています。 押し勝つともちょっと近いですね。
なんで人は押すのか誰かを。 なんで押すんですかね。
これ結構面白いな。 押しの、何先生だったかな。
結構あるんですよ、そういう本が。 押しの科学か。
やばい、認知科学の先生なのに名前が出てこない。 ああ、久保先生。
この本も読んだんですけどね。 内容があまり思い出せないの。
プロジェクションって説明してるのか。 だから自分自身を投射するような
形で押し行動を科学してるっていう感じですね。 面白そうですよね。
面白そうって書いたら読んだはずなんですけど。 これ2023年2月に買った。
Kindle本を購入って書いてるので。 押しとの相互作用、人の知性とプロジェクション。
飛び出す心、広がる身体。 プロジェクションが認識世界を豊かにする。
押しに救われたという経験は、 押しが自分に直接何かをしてくれたということではありません。
押しによって自分が何かに気づいたり、 自分が何かできるようになったり、
自分を取り巻く世界の捉え方が 変わったということなのでしょう。
改めて考えてみると、このような自分のありようと 心の変化は本書のテーマである
プロジェクションがもたらず事象そのものです。 プロジェクションを初めて聞いたという人が
多いと思いますが、プロジェクションとは心の働きの一つで、 認知科学から提唱された最新の概念です。
そうなんですよ。流行ってるんですよ、プロジェクションって。 残念ながらこのプロジェクションっていう概念を提唱された
鈴木先生という先生が、去年かな、一昨年かな、 去年かな、お亡くなりになられた60何歳の若い人に
まだまだプロジェクションというのを広めていくっていうところで、 なくなったのですごい残念。
認知科学なのかな、残念だし。 鈴木先生の
サウナの研究と感情
追悼の特集号みたいなのも組まれてて、 そこまで学術界に影響を与えるというのは本当すごいなと思いますけど。
すごいですね、推し活がテーマのおすすめ本11作っていうブログ記事あるぐらい。 こんなに本あるの?
これ面白い、これ読みたいです。 全ての瞬間が君だった。
推しも言うね。 これあれですよね、本屋大賞取ったんでしたっけ?
違ったか。 何賞取ったんでしたっけ?
木を楽しく美しい推し活。 木を金庫化する技術。
三宅先生の本か。 オタクと推しの経済学。めっちゃありますね。
この波に乗るしかないのか。 推し活経済。経済学の方が多いのかな。
推しで心は満たされる。
精神開花迫る推しブームが起きてるわけ。
推し活メイク。メイクの本ね。 恋と推し活とショッピングに学ぶ。
知識ゼロからの女子株。 推しの科学で先ほど紹介した。面白いですね。
ボラスさん、ギバーになる推し行動によって自分が満たされる面があると思います。
どう満たされるかね。 もう少し教えてほしいですね。
欲しがってそういうの。 何で満たされてるんですかね。
人にお金を渡してるってわけじゃないけど、 寄付してるっていうところで何が満たされてるんですかね。
やりたい研究がたくさんあります。 投資行動からの人への投資みたいなのは面白そうだなって思いました。
あとサウナの研究の論文を出しました。 国際人として
これは博士課程の最後にやった研究で、 京都大学の教育学研究科と卒業したんですけど、
博士課程の学生が班長になって、 学部生と修士の学生をチームに入れて、
チームメンバーに入れて、 1年かけて1つ研究するっていう授業があるんですよ。
すごくいい授業だなと思ったんですけど、
博士の3年生くらいになるとちょっと余裕が出てきて、 自分の研究とはちょっと離れたことをしようみたいな気持ちになってくるんですよね。
やったのがこのサウナの研究ですね。 これやってるとき超楽しかったですね。
サウナがただただ好きっていう理由なんですけど、 サウナってもともとフィンランドとかでは
儀式の場になってたりとか、 日本でも清める、浄化の意味がある。
サウナっていうことではないんですけど、お風呂もそうだし、 虫風呂みたいな感じで使われてたっていう過去がある、歴史があるので、
そういうややスピリチュアルな体験とかも、 自分の研究テーマに入ってきうると思っていて、
やった部分があります。 英語だと self-transcendent emotion
って言ったりする、自己超越感情っていう感情があって、 これは感情のグループですね。例えば感謝とかもそれに入るんですけど、
さっきのブラストのギバーみたいな話じゃないですが、 自分のことを
自分が小さくなる、自己を超えていくような感情、 感謝もそうだし、あとは
慈悲とかね、あとは 異形の念もそうだし、
そういったものを自己超越感情って言ったりします。 自分の利益とかに関わらない、それを超えていくような
感情群のことです。 そういった感情って
サウナの体験とかで 高まるなって思ってるんですよね。
事故と 世界との境界がなくなっていくような感覚もあるし、
サウナ好きで行かない人にどれくらい伝わるかわからないですけど、
あの感じを 科学的に
研究してみたいなと思ったんですよね。
マインドフルネスとか、身体感覚のイメージが エイビーになるとか、そういった研究結果なんですけど、
それだけじゃないですよね。その言語化って結構 単純化しすぎだなって思いますよね。
マインドフルネスは確かに上がるんだろうけど、 個人的にはこの瞑想とはまたちょっと
違うような感覚に。 僕が瞑想の
本当のやり方ができてないだけの説もありますけど、
サウナの独特の感覚というのは、もうちょっと 研究していきたいなと思っている所存です。
どうやったらできるんだろうね。 サウナの研究も続きやりたいんですよ。
いろいろと 制約事項があったので
やりたいんですけど、いまいちどういう切り口で やっていくのがいいのかということが
分かってなくて。 サウナの授業をされている方と知り合いに今なってたりとか、
家にサウナを作っている方。 お母ちゃんね、高校にも対談来てくださったお母ちゃんが
家にサウナ持ってて、いつでも実験使っていいよって 言ってくれてるので。
やりたいんですけど、いまいちこう ビシッとやりたいという仮説がなくて。
2年前に大学院の時にやった時は、 まだそういう研究全くなかったから、
ひとまずやってみようということができたんですけど、 1個自分でやってみて、
どうでしょうね。 マインドフレンス上がるけど、上がるっちゃ上がるし。
そうですね。 自分と世界の境目が曖昧になっていくっていう。
そんな尺度ないよなぁ。 またVRかな。サウナ入った後にVRで
物流型のアート体験をさせるっていうのはやりたいね。 これがまずできることとしては。
多分めちゃくちゃ評価とか上がると思います。
これもメカニズムを説明しないといけないので、 結構難しいですね。
自己を手放すというか、それかな。 自分を手放すことによっていろんな体験が
ダイレクトに入ってくる。 すごい感覚的だなぁ。
すみません。勝手に次の研究構想を考えている。 楽しいですね。
そんな感じかな。 だから、今回出た論文はサウナの後に俳句の評価をしてもらいます。
僕が俳句をやっていた俳句の研究をしていたってことと、 あとは簡単にできるからですね。
俳句って紙に印刷して読んでもらって評価してもらうことができるので、 実験としては手軽。
絵を見せたりとか音楽を聴かせたりとか映像を見せるのは大変なんですけど、 俳句だと本当に紙一枚
印刷しておいたら大丈夫。 やったって感じですね。
でも、サウナの後に美的な感性が研ぎ澄まされるとはいえ、 それって言語的な芸術の感覚があるというよりは、
AIに対する態度の変化
もう少しビビットに、感覚に訴えるようなアート体験の方が効きそうだなと思うので、
やっぱりVRがいいのかなと思います。 VRで感動した経験の方あります?皆さん。
VR?僕はあんまりなくて、 関口愛美さんね、この方もね。
VRの、 それで有名ですけど。
VRアーティストっていうのを名乗ってるんで。
良さそうって言うのも、仮想空間で特に奥行きがあり、 360度、様々な角度から感触できる。
良いですね。VRアート、これどうやって変えるんだろう? VRアートって変え方分かります?
え?映像でいいのか?VR映像?
アートの方がいいのか、 滝とか山とか、そういう自然の没入も良いけど、
ちょっとこれは、探してみようかな。 感動体験をね、増幅させるパワーがある気がする。
ちょっとそれ、そう言うと危ない感じがするけど。
松田さん、没入感に感動しましたよ。 VR 360度見れて、そうですよね。
どんなの見ました? 気になっちゃって。
ログビーさんもありがとうございます。 ゆらぎさんも。
セレンディピティ、デイリーラウフさんもありがとうございます。 良いですね。なんか皆さんのお名前素敵ですね。
ゆらぎも好きだし、セレンディピティも好きです。 岡さんもありがとうございます。
サウナ見せてVRやるっていうのはやりたい。 これちょっと岡ちゃんに聞いてもらおうかな。
倫理審査通すのめんどくさそうですけどね。 サウナちゃんと入れるとかなると、
お医者さん、近くにいなくてもいいと思いますけど、 すぐに連絡できるお医者さんがいて、みたいなのは倫理審査で書かないといけないですね。
そうだからそんな感じです。 最近出た論文は、投資行動とサウナの研究というので、
何やってる方なの?という感じだと思うんですけど、 いろいろやってます。
ちょっとぐずれそうですけど、 抱っこしましょうか。
まだ耐えてるみたい。 まっちゃんさん、VRは
Appleの方で空間に手を動かしたら描けるものや、 あれですよね、
ビジョンプロ。 OculusでSFゲームやニーチャー系の氷河の… 氷河の森楽しそう!
そっか。 まっちゃんさん、ゲーム詳しいんだった。
氷河とか絶対感動しますよね、VRで見たら。 サウナの後の氷河めっちゃいいな。
そっか、サウナ入って水風呂入ってのVR氷河か。 火山の方がいいのかな。
暑いのいいよって感じかな。 何のためにもならなさそうな研究ですよね。
サウナとVRって。 ちょっとバズワードっぽいのを並べてるだけで、
僕はやりたいけどね、それでも。
こういうのね、お金取っておくの難しいですよね。 何のためになるの?その研究みたいな。
思いますね。Xの方でもありがとうございます。ミネマチさん、お久しぶりです。
ザシキワラッシーさんもお久しぶりです。
論文が2つ出ましたよという話をしてました。 もし興味あれば論文送るので、多分読めないと思うんですよね。
大学とか所属されている方は、 大学の図書館は契約している可能性が結構高いので、
特に心理学科があるとかは読めると思いますけど、
多分読めない方が多いと思うので、もし興味があったら連絡ください。
公開するのは良くないと思うんですけど、その人に送るぐらいだったら多分あまり問題ないので、送ります。
という感じね。 一番お気に入りはその2つでしょ。
あと最近やってることね、 キプロスの出張終わってから、急に
予定ないは言い過ぎなんですけど、 何でもできそうな気分になってきてて、今。
いろいろと止めちゃってる研究があるんだけども、 次の研究したいなという気持ちにもなってきてる。
良くないやつね。 ちょっとそういう隙ができると
新しいことをやり始めて、 ただただ止めてただけだったことを思い出して、
焦るっていうことがあるあるなんですけど、
いろいろあって。
水曜日に兄弟の時の先輩と話して、 AIの研究一緒にしたいですねって話してました。
詳しいことはまだ計画中なので言わない方がいいと思うんですけど、
ざっくり言うと、AIに対する態度って変わっていませんか?
それが何のタイミングで変わるかっていうことが、 なかなかわかんないと思うんですよね。
だからちょっとね、柔軟的にデータを取っていくことって 必要?大事なんじゃないのかな?って思っています。
という話をその先輩としてました。
例えば明確にあるのは、それこそ2022年の10月、 11月とかチャットGPTが出ました。
って時はもうおそらく大多数の人が AIっていうものに対する認識がガラッと変わった時。
自分がその先輩と作った尺度があって、 それがAIへの態度が二次元で構成されてるんですけど、
一つがAIを信頼している度合いを測る態度。
もう一つがAIに対して恐怖を感じているっていう 態度を測る尺度になってて、
信頼性も多分上がってるんだけども、 一方で恐怖も一緒に上がってるみたいなことってあり得るじゃないですか。
そういうのを研究したいですよね。
本当はチャットGPTが出る前に こういう研究をスタートしておくのが良かったんですけど、
でもこれからもおそらくそういった変化って いろいろあると思うんですよね。
ちょっと想像しにくいんですけど、
例えば自動運転が一般化するとか、 もうちょい先なのかな、日本だったら。
自動運転が一般化するとか、
今チャットGPTを手でテキストで 打ってる人多いと思うんですけど、
多分もう市民みたいな音声インターフェースの方が 主流になっていくのかなっていう。
パソコン使ってたとしても、
パソコンに話しかけながら、 これしといてみたいなことを言って、
やっておきますみたいな感じに なるんじゃないかなと思ったりすると、
その技術が広まったときに AIへの態度って結構変わるんじゃないかと思います。
思いませんか。
その変化を捉えるためには、
縦断調査とかって言っても早めに始めておくべきだな っていう風に最近思ってるっていう感じですかね。
ちょっと言い過ぎたな、怒られるかな。
VRとサウナの体験
何でも言っちゃうんだよな。
口は硬いでしょ。
言うなって言われたことは言わないですけど、
言うなって言われてないことは、
別にオープンにしていいだろってすぐ思っちゃう。
すぐ開いてしまう系の人なので、
怒られないようにしないといけないなと思うんですけど、
そうじゃないですか。
最近の風潮的に別に閉じておく必要は全くないですよね。
思ってますが、いかがでしょうか。
Xの方にコメント来てますね。
研究のこと話したい。
話しましょう、今度。
ボイシー来てくださいよ、また。
ボイシー対談しましょう。
あ、そういえば、
ワラシーさんのボスと今度、
これも喋っていいよな。
たぶんいずれ公開されると思うし。
ボスと喋ります。
これ言わない方がいいのかな。
ちょっとやめとこう。
好きとのことだから言うな、やめとこう。
そうなんだよ、実は。
僕、アンザイさんのプレミアムのガチリスナーなんですけど、
ガチリスナーなんですけど、
アンザイさんいつもプレミアム生配信をお昼にするんですよ。
お昼ってドイツは深夜2時とか3時とか。
本当に行けた試しがないっていう。
行ってみたいと思いながら。
確かプレミアムで話してたことなんで、
ここでは言うのは避けます。
また詳しく話せる日は楽しみにしています。
それがまた新しい研究が始まりそうな話をしたんでしょう。
あとはアイマイトのコミュニティでやってる研究が、
僕がずっと止めてたんですけど、
そっちもちゃんと動かしてます。
来週にはデータ取れるんじゃないかなと思うんですけど、
環境への配慮行動を変える、
環境問題があるわけじゃないですか。
気候変動とか、地域温暖化とかいろんな言い方しますけど、
だってこれができるだけ食い止めたほうがいいと思うんですよ。
なかなか自分たちの力だけは難しいのもそうなんですけど、
でもやれることはやったほうがいいと思っている。
それを心理的にどういうふうな声掛けをすると、
そういう行動を起こしやすくなるかということが気になってます。
自分は美意識とかをこれまで研究してきたので、
そういった美に訴えるメッセージがどうなんだろうということを考えているのがこの研究で、
災害がなくなるので環境にいいことをしましょうっていうときと、
秋がなくなりますよと。
実際今秋ってなくなってきてるんですよね。
夏がめっちゃ長くて、秋は短い。でも春も短い。
夏がダダダダダでなくなったりと言ってくれないんですけども。
そうなったら秋って楽しいじゃないですか。
僕だけかな、秋って楽しいじゃないですか。
紅葉もそうだし、月もきれいだし、
なんか月も綺麗だし、虫の鳴き声もちょっと崩れ上がっていいじゃないですか。
あとは芸術の秋っていうぐらい、芸術のこうなっているんですよ。
ちなみにちょうどいい、読書もわかんない、スポーツの秋だし、秋ってなんでもありやんけと思うけど、
そういうのがなくなるっていうメッセージの方が、
コードを変えるっていう点では、もしかしたらいいんじゃないのかなって思っているっていうそういうカセットです。
いかがですか?
ホタルの光が見えなくなりますよ。ホタルはちょっと夏だからあれなんですけど。
桜が見えなくなりますよとか。雪がね、見えなくなります。雪とかいいじゃないですか。ずっと見てたいじゃないですか。
自分の子供が大きくなった時も雪が見えなくなってほしいじゃないですか。
そういうメッセージで心を動かされて、なんか環境にいいことしようって思えたら、
どうかいいなと思っていて、そういう研究をしています。
創造性と研究の発展
来週データが取れると思うので、これもこの1、2ヶ月くらいで論文を書きたいなというふうに思っています。
論文が早くフェーズまで来たら早く書ける気がするんだけどな。
割とこういう重心が乗っているような研究はほとんどお手が済むことが多いですね。
あとは今進んでいる研究は全部暴露しているんですけど、東京の高校の先生とコラボの研究をしていて、
探求学習ですね。スティーム教育とかいったりしますけど、すごく推している学校があって、
そこの先生と一緒に高校生を対象にデータを取っていて、面白いんですよ。
それもまたね、匂いを、匂いって皆さん、自分の記憶と紐づいている匂いとかって何かありますか?
中学生の時に歩いた田んぼ道の匂いとか、高校の時に通っていたお好み焼き屋さんの匂いとかわからないですけど、あるじゃないですか。
そういった匂いを刺激にして、匂いを作るっていう授業をやってるんですよね。
もう面白いですよね。だから、どんなのがあったかな。
部活やってる人はグローブを持ってきて、グローブの匂いとか。
あとは、どんなのがあったかな。自分が授業をしたわけではないので、例があまり出てこないですけど。
そういった匂いを刺激にしたタンカを作るっていう授業で、いくつかデータを取らせてもらったっていう感じです。
それでタンカを、僕は作れるぞっていう、私は作れるぞっていう自信を持ったりとか、
あとは楽しいよねって思ってもらったりとか、モチベーションが上がったりとかしたらいいなって思ってて、
実際に匂いを持ち出すことによってタンカを作れるっていう感覚が高まったりとか、
匂いから感じる感情が高いほど、タンカへの自信が強くなるとか、
タンカ創作への自信が強まるとか、記憶の換気が鮮明なほどタンカを作る自信が高まるとか、
そういった結果を示しました。結果まで言っちゃったよ。
こういうことは別に言ってもいいんですよ。なぜなら、同じように真似する人はほとんどいないから。
わかんないですけどね、どっかにいてもいいんですよ、その時は。真似したらいいじゃないですか。
僕のボスは結構、今のボスね、割と慎重派で、怒られないようにしないといけないですけど、
例えば学会発表でしたスライドとかを、あるプラットフォームに乗っけて、研究の成果を上げるプラットフォームがあって、
リサーチゲートって言うんですけど、リサーチゲートに上げて、3月のドイツの学会でこういう発表しましたっていうふうに言ったんですけど、
いやこれはまだ論文になってないから、上げないほうがいいんじゃないかって言われて、その後すぐにしまったんですけど。
そういう人もいますし、別にその人たちを否定したわけではないんですけど、個人的にはもう別にオープンしてていいんじゃないかって思って。
環境問題への取り組み
真似する人も中にはいるんだろうけど、その時は別の面白いことやったらいいだけじゃないのって。
こっちにはもう手札はいっぱいあるから、思っちゃいますね。
だからそもそも成果を取り合うというよりは、それについて知りたいという欲求が強いんでしょうね、自分が。
そっちで駆動されてるから、あんまり誰がやったとか気にしないのかなっていうのは思ったりしますかね。
共同研究者とかがたくさんいると気をつけないとなと思います。
曖昧との話はいいでしょう。
これサポーターになっていただいたら、誰でも研究でこんな風にやってるんだっていうのを見れるんで。
よかったらサポートしていただけると嬉しいです。
応答に宣伝しちゃってますけど、VCで聞いてらっしゃる方は固定コメントに貼ってますし、
スペースで聞いてらっしゃる方も固定コメント貼ってるので、
ぜひ330円から月々支援いただけるとすごい嬉しいなと思うんですが、
もう全部ディスコードの中で、こういう研究やります。
もし興味あったら一緒にやりましょうっていうところから、役割分担の誰々さんがこれやってください、
どうぞお願いしますっていうのも書いてるし、
こういう研究計画でいきますっていうのも書いてるし、
もう半オープンみたいなしてるので、それはいいかなと思います。
頑張ります。
その3つか、3つ。
たぶん一番先に論文書けるのが、今の単価の話。
だいたいイントロと方法は今週書いてから、
結果の分析もほとんどできてるから、早ければ今週は言い過ぎか、来週ぐらいには書ける。
書道の研究もやってるわ、そういえば。
書道の研究も今の文は書いてます。
僕が第一著者じゃなくて、研究を主導してるわけじゃないんですけど、
僕の今所属してるグループが書道、
なんか日本の習字って面白いねっていう風に言ってくれてて、一緒に研究してたんですけど、
その一つのパートを書くっていうぐらいで、
分担して論文書くとこんなに楽なんだっていうのも思ったりするんですけど、
それを書いてます。
色々やってますね、そう考えたら。
楽しいよね。論文書いてる時間は本当に楽しいですね。
似てるようで全然違うのが、研究の助成金の申請書を書くっていう作業はね、あんまり好きになれないですね。
なんでなんだろうね。
世に出ないからなのかな。
なんでなんだろうな。
助成金の申請書とかってなると、
相手方が何を求めてるかとか、社会が何を欲してるかとか考えないといけないからかな。
それで書くのって結構難しい。
でも論文もそういう側面あるけど、一部か。
社会的にどういうインプリケーションがあるかとかは書かないといけないけど、一部ですね。
論文書いてたら結構元気になるかも、僕は。
そんな感じですかね。
チャオさん、サクサク進んでますね。
そうです。仮名。
そうですね、今日はでも割と順調に進んでる話ができてるかもしれないですね。
そうじゃない話も色々ありますが、その話は先週とかしたからいいかな。
研究活動はおおむね順調なんですけど、
滞在許可とか、労働許可とか、また次の仕事か、その点で別に順調じゃないですか。
次の仕事が決まってないですね。
なんとかなるとは思ってるんですけど、
もし何も行く先がなかったら、誰かに拾ってもらいたいなと思ってます。
するのがいいんでしょうか。
ユーマ君もありがとうございます。
ザシキハラスさん、レビュー論文書いてた時は元気なくなってた。
確かに僕レビューとか絶対書けないと思う。絶対とか言わないでおこう。
すごい苦手です。
これまで第一出張者で論文書いたのが15本かあるんですけど、
ほとんどイントロがめちゃくちゃ短いっていう。
何画か書けないっていうね。
大志公がそんなに得意じゃないのかな。
レビュー論文とかもっと書けなさそうだなと思います。
やっぱりある程度データとかあって、それを論じるっていうのはやりやすいですよね。
おいしいとかでも紹介してる研究紹介って結構簡単だなと思うのが、
そのフォーマットがしっかりしている方法論があって、こういう研究結果があって、
それをどう考察してるかっていうのは決まってるので方が。
だからやりやすいのかなって思いますかね。
はい、という感じですかね。
いっぱい聞いてくださってありがとうございます。嬉しいですね。
この時間とかいいのかな。
心理学の話普段いっぱいしてるので、まだの方よかったらフォローしてください。
お願いします。
ボイシーどうやっていこうかな。
ボイシーね。
これまた別に話そうと思うんですけど、
やっぱりもうちょっと研究の紹介っていう激カタコンテンツじゃない方がいいよね。
心理学論文を毎日紹介するラジオってどう思いますか。
固いでしょ。
マニアックな人が聞きますよね。
皆さんマニアックですよ。
褒めてますこれは。
愛すべきマニアックな方が多いんですけど、
もっと本当は聞いてほしいですね。
せっかくこんな面白い発見が世の中でなされてるのに、
それをもっと伝えられない自分みたいな気持ちになることが多くて、
近々そういう作戦会議の場も設けようかな。
でもこれでも何回も言われてて難しすぎますと。
多分2年前の9月からボイシー始めてるんですけど、
放送スタイルの考察
その時よりは今の配信の方が分かりやすいと思います。
最近あんまりサンプル数とか言わないし、
統計の値とかも絶対言わない。
絶対は言い過ぎか。
あんまり言わなくなってますよね、多分。
ちょっと聞き返すのが怖いけど。
当時よりは言ってないんじゃないかな。
なんですが、まだ分かりにくいんだろうな。
かぐしゅんさんとか、論文の話する時とか、
どうやって言うんですかね。
そうだよね。何が違うんでしょうね。
この間の、結構前かもしれないですけど、
かぐしゅんさんが、
高齢者になっても衰えない認知機能があります。
認知機能という枠組みじゃなかったかな。
確か語彙力っていうのは60何歳がピークになるみたいな。
早く計算する能力とかは20代とか30代とか、
具体的なところは忘れてたんですけど、山なんですけど、
でも語彙力はそのぐらいにピークがあるみたいなので、
そんな論文を紹介してたんですけど、
あの話とかめっちゃおもろいですよね。
かぐしゅんさんの放送にあって、
僕の放送にないのは何かっていうのを分析。
今度それの配信にしようかな。
ゆきさんありがとうございます。
永高先生がとんでも論文でやってましたよね。
そうですね。
永高さんのとんでも論文は、
あんまりとんでも論文じゃないですよね。
って思いながら聞いてましたけどね。
普通に面白い論文だなと思って見てたけど。
そういう見せ方がいいのか、
とんでもとか言うと聞きたくなるみたいな感じなのかな。
このね、もごもご系配信者としては、
もう少し配信のスタイルを変えないとなっていう気持ちになってます。
その作戦会議はまた今度したいと思います。
今ドイツ14時になるんですけど、
パートナーがZoomを始めるという時間になってて、
僕はここでしゃべりをやめたいと思います。
すいません、あんまりうまいまとめ方できなかったんですけど、
リスナーへの感謝
聞いていただいてありがとうございます。
この時間はたくさん来てくださるというので、
嬉しかったです。
とても楽しくなりました。
さっきもちょっと話したんですけど、
研究のサポーターを引き続き募集しております。
月々300円からやっていただくことができます。
ぜひ仲間に加わっていただければすごく嬉しいなというふうに思います。
ミネマツさんというのもスタンプありがとうございます。
Xでね。
ボイシーマークありがとうございます。
では、良い日曜日の夜をお過ごしください。
明日からも頑張っていきましょう。
暑いと思うし、雨とか台風くれて行ってました、日本たちが。
気をつけて過ごしてください。
台風が怖かったら外出なくていいと思います。
怖くないですか台風とか。
命を優先してください。
自然を侮らない方がいいと思います。
最後よく分かんないパターンだけど。
熱中症と暴風には気をつけてお過ごしください。
時々可愛いお声が聞こえて嬉しいです。
妻がおっぱいをあげてます。
妻はおっぱいをあげながらズームに探しようとしてますね。
たくましいですよね。
というわけで放映します。
ありがとうございました。
おやすみなさい。