1. 研究者がそばにいるくらし
  2. #946 2年に1回のとっても大切..
#946 2年に1回のとっても大切な学会が終わりました!
2026-05-09 09:28

#946 2年に1回のとっても大切な学会が終わりました!

spotify apple_podcasts

【「こころとくらしの処方箋」お悩み投稿フォーム】
https://forms.gle/SJA2jVWvn8H75muF9

【他の音声配信プラットフォーム】
Voicy: https://voicy.jp/channel/4088
Spotify: https://open.spotify.com/show/5lv0bsVek4GStAp6rk3tqR?si=5M5VGZNPR4OAUkP5RtUJRA
Youtube: https://www.youtube.com/playlist?list=PLwNCzUvQbey7eV271PaZUszCHbwKVflVZ

【研究サポーター募集中!】
https://academist-cf.com/fanclubs/358

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

心理学者のじんぺーさんが、2年に一度開催される国際経験美学会に参加した経験を語る。学会では自身の研究発表に加え、文化比較に関するシンポジウムを企画・実行し、多くの研究者と交流を深めた。英語での発表には課題を感じつつも、今後の研究活動への意欲を示している。

学会参加の報告
おはようございます。ドイツ在住心理学者のじんぺーです。
この番組では心理学の研究のお話とか、研究者の普段の生活の話とかしています。
今日もちょっと論文の紹介とかではないんですけども、
学会に参加していたので、
今終わったばかりの状況みたいなのを話したいと思います。
ホテルに帰るまでの10分ぐらいで話したいと思います。
うるさくなかったらいいんですけど、聞こえますかね。
イエナという町に来ていて、
本当は会期中も撮りたかったんですけど、結局終わったときになってしまいました。
すごく濃密な3日間でした。
学会の意義とコミュニティ
経験美学会、国際経験美学会という学会で、
2年に1回しか開催されないんですけど、
自分の中ではとても重要というか一番大事な学会でもあります。
2年前もスペインのマヨルカ島というところで参加したんですけど、
大きい学会ではないんですが、来ている人それぞれが重要な研究者というか、
大きいエリアじゃないからこそ、それぞれがそれぞれの専門性とかを持っているし、
存在感があるようなそういう学会だなと思うし、
ちょっとずつですけど、コミュニティの一員として受け入れられているような感じもして、
特に若い人たちですけど、同世代の人たちを中心に挨拶してくれたりとか、
2年間とかその間でも他にもいろんなちっちゃい学会があるので、
会っている人も多いんですけど、久しぶりに会う人も含めてお話ができたのはすごく良かったなと思います。
2年間ではちょっとずつは成果というとちょっと違いますよね。
ドイツに来た意味みたいなのは感じられているなと思います。
なかなか日本にいるとこんな頻度で行けないと思うので、
もちろん2年に1回ぐらいはいいですけど、その間もWienでサマースクールがあって、
そこで出会った同世代の派生家庭の学生とかフォスドクの学生とかは結構今回も来ていて、
今後この分野になっていくであろう同世代の人たちと関係を深められているのがすごく良いなと、
ドイツに来てよかったなと思うところでもあります。
自身の研究発表
自分自身の発表は大事な学会というのは本当にそうで、
なのでいつも以上に頑張って出したんですよね、いっぱい。
ちょっと残念ながら来れなかったんですけど、
京都大学の時の後輩と一緒にやった触覚の研究とか、
3Dプリンターを使って観賞の評価をさせるという面白い実験とか発表したりとか、
子ども兄弟時代にやった俳句のMRIの研究とか、
あとは今ドイツで同僚と一緒にやっている書道の文化比較の研究とか、
それぞれポスターで発表して、加えて今回シンポジウムを企画して、
これが今自分が一番やりたいことなんだという発表の仕方ができたかなと思っています。
シンポジウムの企画と内容
それが文化比較の話で、僕も発表したんですけど、
それ以外に今この領域で美しさとかの文化比較をしている研究者たちを呼びました。
1人は元々仲良かったんですけど、
あと2人はもう全然、もちろんお互いに知ってはいるんだけども、
別にそんなに親しくないというか、そんなに話したこともないような2人に声をかけて、
でも心よく引き受けてくれて、なかなかいいメンバーでシンポジウムができたんじゃないかなと思っているので、
それすごく良かったかな、それは自分の中で今後の財産になるような経験ができたかなと思います。
もうちょっと詳しく言うと、僕が今までやってきたドイツと日本の比較をやったし、
僕の次に話した人はポーランドと香港かな、
中国の人の比較の研究とか、インドの方にも話してもらいましたし、
最後の方はイギリス、あとはアフリカの文明が、
何て言ったらいいんですかね、育ってないというか、
そういった人たちにも対してもデータを取ったみたいな面白い研究を紹介してくれたりとか、
なかなか奥が深いテーマだと思うので、その広まりと、あとは難しいなというところと一緒に話せたのがすごく良かったなと思います。
参加者の構成と日本の研究者
あとはどうだろう、日本の方が多かったですね、今回は。
それも嬉しかったですね。
石津先生とか川端先生、KOの先生方と研究室の方々ですね、
陰性さん、ポスト医学の方が来てくださって、
14人って言ってたかな、会の報告の時には。
これがね、もちろんイエナってドイツなので、
ドイツの方が一番多い、多分僕もそっちのカウントになってるのかな、大学的には。
ドイツの方が多くて、あとはアメリカの方、イングランドの方って多いんですけど、
6番目ぐらいに日本の方が多くて、14人来てるって言ってましたね。
こんなに遠いにも関わらず、それぐらいの方がこの領域にコミットしてくれてるのは、
多分石津先生とか川端先生のおかげが大きいんですけど、
にしてもいろいろやっていけそうな感じはしてました。
そんなとこですかね。
今後の課題と抱負
多めにやりたいことできたし、話したい人とも話せたしっていう達成感みたいなのがあるんですけど、
いつも通りなんですが、やっぱりもうちょっとね、
英語が上手かったらなとか、自信持って話せたらなみたいなことは依然としてあるので、
もうちょっとそこは修行していきたいなと思ってます。
いつもより良くなったんじゃないかな、英語の集中的に頑張る時期も経て、
割とこの学会のために頑張って1月末にプログリッドを始めたところもあったんで、
1つマイルストーン的な感じでやったんですけど、
もっとまだまだここは本当に終わらない練習の日々が続くのかなと思うので、
頑張りたいなと思います。
今後の配信予定と告知
宿に戻ってきたのでこれぐらいにしたいと思います。
明日は朝からまたハンブロックの方に戻って、
遠いんですよ結構この家のあったところ。
6時間ぐらいかかって、2回ぐらい乗り換えないといけなくて電車を。
結構遠いんですけど、帰って。
その時はまた毎日配信とはいかずともできるだけ毎日話したいなと思う。
この学会期間中に実は嬉しいお知らせとか、そんな嬉しくないお知らせとか、
あと嬉しい連絡とかが来たりとかして、
ちょっとずつお話しできるところもあると思うので、
皆さんにもまた聞いてもらいたいなと思っています。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日もいい1日にしていきましょう。
じんぺいでした。心を込めて。
09:28

コメント

スクロール