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#932 憧れの研究者に会えました!【アメリカ学会ふりかえり】
2026-03-21 15:46

#932 憧れの研究者に会えました!【アメリカ学会ふりかえり】

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#781【興味】映画への興味を引き起こす2つの条件 (Silvia & Berg, 2011)
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#612 カフェインは創造性を上げるのか? (Zabelina & Silvia, 2020)
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マジックを好む2つの相反する性格とは?(Silvia et al., 2024)
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4月6日(月) あいまい会議 vol.2
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4月16日(木) あいまい会議 vol.3
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【今後の対談予定】
3月21日(土) 田中慶子さん
3月23日(月) とうや先生

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サマリー

心理学者のじんぺーが、アメリカでの学会参加を振り返る。特に、憧れのポール・シルビア研究者に会えた喜びを語る。シルビア氏の研究テーマの広さや、論文執筆に関する著書に感銘を受け、自身の研究生活が変わった経験を明かす。学会では短い時間ながらも直接感謝を伝え、さらに魅力を感じたという。学会参加は移動や予期せぬトラブルで疲労困憊したが、研究者としての刺激や新たなロールモデルとの出会いなど、非常に有意義な経験だったと語る。

お知らせと学会参加の概要
おはようございます。研究者がそばにいるくらし、ドイツ在住心理学者のじんぺーです。この番組では心理学の研究をもとにして、心理学のお話とか、研究者の生活のお話とかをしています。
今日はですね、先週参加してきた学会があるんですけど、それについて、ちょっとふりかえりのお話をしてみたいなと思います。
メインは、自分の発表というよりは、会いたかった研究者の方がいて、その人に会えたよという話にしたいと思います。
なかなか、個人的には思い出深いアメリカでの学会の一日になりました。
お知らせを先にさせてください。本日対談があります。夜の20時から、
ボイシーパーソナリティの田中恵子さんと、OISHIの生配信のところでお話をしたいと思います、する予定になっています。
8時からは恵子さんのチャンネル、「夢をかなえる英語術」の方でさせていただいて、その後30分後ぐらいに私のチャンネルで後半を話すという風な予定になってますので、
是非恵子さんのことフォローしている方が多いと思いますけども、今一度チャンネルの方をチェックしていただきまして、8時の方から来てもらえるとすごく嬉しいです。
何の話をしようかなというのは、その場の流れによるんですが、ちょっと一つ考えているのは、
今日もアメリカの話をするんですけど、アメリカに行ってとか、ドイツに今住んでますけど、
海外で生活していて、自分は日本文化の研究をしているので、それをどうやって伝えるかということにいつも苦戦するわけです。
恵子さんは同時通訳者として、そういった場に立ち続けている。
おそらく仕事の内容によっては、大体そうか、翻訳とか通訳が簡単なことってそんなにないんじゃないかと思うんですけど、
ニュアンスを伝えたりとか、文化が違えば、見えている景色とか考えていることも全く違うわけですから、
それを伝えるというのはすごく難しいと思うんですけど、その中で日本のことを伝えるという時にどうしているのかなという話を、
わりとしてないんじゃないですか、こういう話って。どうなんだろう、聞いてみたいなと思っています。
学会参加の振り返りとポール・シルビア研究者
一例を出すと、ワビサビの研究をしてたりするんですけど、まだそこまでワビサビの革新には全然迫れていないですね。
ワビサビの表層的な部分の研究を今しているんですけど、そういったこととか、ワビサビってどうやって伝えるんだろうとか、
それをワビサビに対する一番いい訳し方を知りたいというよりも、その時に何を考えているのかとか、そういったことを聞きたいなというふうに思ったりしてます。
これは仮です。
久しぶりにお話しするので、もうちょっとたわいのない話になるかもしれないんですけど、遊びに来てもらえると嬉しいです。
けこさんのチャンネルは概要欄の方にURLを貼っておきたいと思います。よろしくお願いします。
では本題に戻りたいと思うんですが、振り返ると学会に参加したのは13日か。
ボイシーの配信とかは結構休ませてもらったんですけど、それでもチューリキで1泊しないといけなくなったりとか、した時に1個したりとか、
あとはアメリカでもちょっと配信しかけたというか、ちょっとしたんですけど、タイミング悪すぎて誰も聞いてないというので、すぐ辞めちゃったんですよね。
だからアメリカからは結局生配信という生配信はできなかったんですが、空気感は今お伝えできればと思います。
14日か、14日だけだね。
もともと2日あった学会が1日遅れてしまったので、1日しか参加できずだったんですよ。
その1日がすごく濃いものになりました。
発表自体の話は論文出てからでいいかな、池原の話をしたんですけど、その論文というか研究は個人的にはすごく気に入っている。
これまでの研究の中でもすごくいい、自分の思い描いている仮説に割と沿うような結果が得られてとてもうれしい。
これは早く伝えたいなと思うんですけど、それはまた今度にします。
そこにアメリカで創造性とか美学とか技術とかの研究をしている方がたくさん集まっておられたんですけど、
ポール・シルビアという研究者がいて、ポール・シルビアの論文も実はこれまでもいくつか紹介しているんじゃないかな。
1本は確実に紹介しているんですけど、いくつかある気がします。
面白い研究をする方で、その人のことがすごく好きなんですよね。憧れていた研究者です。
それを言うと今のボスに怒られるかな。
今のボスにも憧れていましたけど、ポール・シルビアにも憧れていたって感じですね。
ちょっと配慮しておこう。聞いてないけど聞いてないし、伝わりようがないんですけど、一応言っておこう。
その人の研究は滝に渡るんですよ。僕は滝に渡る研究者は結構好きで、
しかもあまり役に立たないと言うと言い過ぎなんですけど、
明らかにその人の個性というか性格が滲み出ているような、
もっと言うと価値観とか人生観みたいなのが出ているような研究テーマが多かったりするような気がするんですよね。
もちろん芸術の研究をしていたりとか、
芸術の中でも熟達化ですね。人がアートに詳しくなったりとか、経験を積むとアートの見方が変わるというのは知られているんですが、
それはそうだろうと思うかもしれないですけど、どう変わるかというのは話すと長いんですけど、
そういう研究をしていたりとか、興味の研究ですね。
アートに興味を抱くこととか、あとは混乱するということは、この論文を紹介したのかな。
興味があったら、忘れていなかったら貼っておくので、当時の放送を聞いてみてください。
ポールシビアはこんな研究者なんだって。
多分その時もポールシビア大好きって言っているはず。
研究者が同業者のことをそんなに好きって、年齢はもちろん違う。
50歳くらいなのかな。背中を追いたい研究者の一人ですね。
そういった研究テーマの広がりとかがいい。
そういう軸になる研究、興味とか熟達化、異形の念とかそういうのもありつつ、
ボイスでも紹介したのは、コーヒーを飲むと、カフェインを飲むと創造性が上がるよという研究とか、
あとマジック、手品を見たときに人がどういうふうな評価をするかみたいな研究をしていたりとか、面白いですよね。
そういうのが好きだなと思います。
好きなことを誰も見てないだろうけどやるぜみたいなのも好きなんですけど、
もう一個ポールシビアが好きな理由があって、論文を書くための本を書いたんですよ。
10年くらい前、もっと前かもしれない。
ポール・シルビアの著書と研究スタイル
10年くらい前に書いて、ライトアロットという本で、たくさん書けというタイトルの英語だとそうなんですけど、
日本語だと、生きる研究者の論文、筆術術だったかな、作成術だったかな、そんなタイトルの本があります。
それを修士課程のときに読んで、自分の研究生活、修士課程のときなので研究生活も何も始まったばっかだろうと思うと思うんですけど、
当時はね、結構苦戦してたんですよね、いろいろと。動機が、論文を出す中で自分がなかなか通らないなとか、
研究ってどうやって進めていくんだろうみたいなときに、その本に出会って、書きやすくなりましたね。
ポールシビアは前朝、何時だったかな、例えば6時とかに起きて、そこから2時間は絶対論文書くんだみたいにしてるんですって。
その本によると、今もそうかもわからないですけど、だからその2時間とかは絶対他の予定は入れない、ミーティングも入れない、もう何も入れない。
もう先にそこをガードしておいていることで、もう1日から2時間、週に10時間は論文を書くっていうふうに決める。
書くネタがないときはないと思うんですけど、彼みたいなキャリアになると。
だけど、書くっていうのは実際に文字を進めるっていうだけじゃなくて、構成を考えたりとか図を作ったりとかっていうのも含まれると。
ただその2時間は絶対何か論文を書くっていうか、完成させるために近づくための時間にするっていう、
何か業務にしたりとか、他の人の誘惑をしたりとかそういうことをせずにやるっていうのがコッチですね。
あとはチームを作ってその人と報告し合うような進め方をしろとかっていうふうに書いてて、やったんですよそれを。
今ちょっとできてないかも言ってて気づいたけど、毎朝何時間みたいな。できてない気がするけども。
でもチームを作ってっていうのもやりましたし、今までそのチームは僕はちょっと時差の関係で最近参加できてないんですけど、今も続いているっていうふうな感じで。
まあまあまあその習慣化ですかね、簡単に言うと。
それが本に影響を受けて自分もできるようになって、それによって論文が書けるようになって。
論文を書けるようになると、いろんな助成金とかも取れるようになったりとかして、業績が必要なんでね、多くの場合。
今ドイツにいたりするわけですよ。
そういう天気になるような本を書かれた方っていうので、好きだし、感謝もしてるし、尊敬もしてるしっていう方ですね。
その人に会ったわけです。ちょっと長くなっちゃったけど。
ポールシリバーについて話すとね、長くなる。
あえてそういうね。
憧れの研究者との対面と今後の展望
今から忙しいというか、いろんな人から話しかけられて大変そうだったんですけど、
ちょっとあげていいですかって言って挨拶させてもらって、あなたの講論文もいつも読んでるし、引用もしてるし、
ライトアロートっていう本があって、その本で僕の研究者人生が変わったんだと、救われたんだというふうに伝えることができてよかったなと思います。
それが一番の収穫かな。
とてもフレンドリーで、チャーミングで、ずっと蝶ネクタイしてて、テジナが本人も好きなんでしょうね。
トランプを持ち歩いてて、テジナはわざわざしないけど、トランプの小技みたいなのを披露してくれるんですよ。
会ってみてもっと好きになったな。
この人みたいにやりたいなっていう人がまた一人増えたような気がします。
いっぱいいるんですよ、僕ロールモデル。研究者の中でもたくさんいるし、研究者じゃない人でもたくさんいるし。
けいこさんとかもロールモデルですもん、完全に。
今日対談するね。
ロールモデルの人に突撃して話を聞いてもらったり、話を聞き出したりするっていうのは大事ですね、自分にとってね。
繋がりましたね、ポールシリビアと田中けいこが。
まあいいや、その感じで充実してました。
もう1日だけだったし、もう本当に正直疲れました。
もう大変だなと思いました、アメリカ行くの。
学会参加の苦労と学び
アメリカじゃなくてもそうかもしれないけど、遠いんですよ。
2回じゃない、3回か。
フランクフルトに飛んで、フランクフルトからシカゴに飛んで、シカゴからオマハというところに行ったんですけど、遠いね。
遠いし。
帰りもね、ブリザード、吹雪の影響で2日間追加で泊まらないといけなかったりとかして、
もうね、イレギュラーにイレギュラーが重なってて、本当にね、どうにでもなるじゃないけど、
なんかね、どうでもよくなってきました、途中から。
ドイツの学会も参加できなくなっちゃったりとかして、その後にね、詰め詰めで予定入れてたんで。
だけど、休めってことだろうと思いながら、休めってことだろうと思ったんだけども、
ドイツの学会にオンラインで参加して、オンラインで発表したので、
時差があってね、朝の4時に起きて、休めないし、とか思ったりとか。
疲れました。今もちょっと疲れてますけど。
なんか喋ってて楽しくなってきたな。
なんかいい時間だったなって振り返ってます。
今後の配信予定とメッセージ
ポールシルビアにはその後にメールして、
まだ帰ってきてないからそういえば、だけどメールしたりとかして、
こういう関係がどんどん続けばいいなと思うし、
チャンスがあればまた会いに行ったりとか、学会とかでも会う機会があったらね、
今回は本当にちょっとしか喋れなかったけど、もっともっと自分の研究の話とか聞いてもらいたいし、
なんかポールの話も聞いてみたいなと思いました。
ちょっとね、推し勝つ話を長々と喋ってしまったんですけども、
研究者のそういう一面も伝えれたら、いつも研究の内容の話ばかりじゃ面白くないと思うんで、
学会話とかね、いろいろとできることがあるかもしれません。
いつもいろんなことを考えて参加しています。
ナミナミならぬ気持ち、せっかく行くしね、
その出張費とかも、ここは研究費からいただいたりするんで、
もうね、何としてでも成果を残さないという気持ちで、
いつも、なんていうんですか、声の全力で、
ちょっと違うな、全力って言葉あんまり使わないな。
精神整備、まだいいな、そっちのほうが。
望んでおります。
ので、ぜひまた聞いてください。
アメリカの学会だけでももうあと数個話したい話あるし、
ドイツの学会についてはまた話そうかな。
オンラインで参加だったんですけど、
いろいろとこちらも思い出深いエピソードがありますので、
また生配信のときとかがいいかな。
普段の配信は論文の話とかして、
ちょっと役に立つお話もできたらと思うので、
ぜひまだの方はフォローしていただけるとすごく嬉しいです。
けいこさんとの対談であるでしょ。
で、アーカイブ流すでしょ。
また月曜日からはほぼ毎日配信で、
平日はとにかく配信していきたいと思うので、聞いてください。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日もいい日にしていきましょう。
ちんぺいでした。心を込めて。
15:46

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