学会参加の意義
はい、どうもリハテツです。今日はですね、学会に行きたいなっていう話をしていきたいと思います。
今日はちょっと正直、雑談会です。本当に自分の今の率直な気持ちをただ語るだけの雑談会となります。すいませんがよろしくお願いします。
興味あったら本当に聞いてもらうぐらいで全然いいですので。よろしくお願いします。
学会に行きたいなというところで、久々に思いました。この感覚に慣れたのはすごい良い傾向かなと思います。
やっぱりうつの状態も良くなってきたのかなってところで、久々に仕事としての理学療法士として何かやれるっていうところ。
自己検査の一つとして学会に行くっていうところが行きたいなって思ったことがすごい良い方向なのかなと思っています。
結構ね、僕も学会に行かせてもらったことがあるんですけども、基本的にはですね、病院の福利厚生の一環でやっぱりそういうね、
学会に行くっていうのは自己検査の一つとして補助が出たりとか、本当に全学負担っていうところもありましたし、
勤めてるところもね、ちょっと変わったりとかしたので、全学負担のところもあったりとか、一部負担とかでもあってましたけど、
一部負担でもね、今思うとすごいありがたいことですよ。結構バカにならないですよ、学会って。
結局全国どっか次第でやるんで、遠いところは遠いですし、遠いところは遠いし、遠いところは遠いししか言ってないですけど、
遠いってことは宿泊もしなければいけないとか、だいたい2日間やったりとかするので、どうしても泊まりで行かないといけないとかありますので、
交通費と宿泊費だけでは結構あれなんですよね。学会に参加するだけでも参加費がかかるのであれなんですけど、
本当にめちゃくちゃお金かかります。それを普通に活かしてくれたってこと自体が本当にありがたいかなと思います。
めっちゃ何万もかかるものを一部負担してくれるだけでも本当にありがたいですし、
それはなるべく安く行けよって、新幹線で基本は移動で、飛行機での移動とかはそこまで許されてなかったりとかありましたけど、
それでも活かしてくれるって本当にありがたいことなんですよ。
フリーランスになってやっと福利厚生のありがたみってめちゃくちゃ身に染めてきましたね。
当たり前のようにあったんですけど、研修だからやっぱり行ったからには自己報告しろよみたいな感じがあって、
なんで自己報告しなきゃいけないんだみたいなとか言った人もいましたけど、当たり前じゃろ。
当たり前じゃろって言っちゃった。
活かしてもらってるんだから、自分のお金じゃなくて病院のお金で活かしてもらってるんだから、
それは自己報告するに当たり前だろうと思いますよ、本当に。
何か仕事に還元できるからそういったことにお金を買っていいですよって言ってるんですから、
病院が偽り切って活かしてもらってるってことは本当に考え深いですね、今思うと。
本当にそういったところもありまして、なかなかそうすると行くハードルって正直高いんですよね。
自己成長のための挑戦
全額ウーターになりますし、今正直とこも勤めてないんですよ、僕フリーランスなんで。
何者だっていう感じなんですけど、そんな感じ、人間でも行きたいなって思うようなことがある。
どこかしらに行って、刺激をもらいたいんですよね。
自分の思っていることって今、臨床に出てないんで、やっぱり限界があるんですよ。
自分の知識だけの問題になっている。臨床に出て実際にインプットしてアウトプットしてっていうものがないので、
やっぱり他の臨床科の方と比べると、全然僕なんてヘナチョコみたいな感じになっちゃうんですね。
ヘナチョコですよ。
そのヘナチョコがどこかで刺激をもらわないといかないというところもありますし、
新しい繋がりとかも作りたいというのもあります。
フリーランスという立場だからこそ何ができないかなというところ、そういったものも探せればいいかなと思っています。
ということで、来年はちょっと行こうかなと思います。
学会シーズンがちょうど大体これくらいの時期なので、来年の1年後くらいですね、どこかしら。
近くのところで会場があったらいいな、自分が行きたい学会と近くの場所がちょうど一致したらいいなという考えの下、
生きていこうかと思います。
それまでには自分も何かしらアップデートできているかなと思いますので、
武器に自信を持って生きるようにしていきたいです。
まずそのためにはお金を貸してはいないといけませんので、
行きたいだけで何とかどうこうできるわけじゃないですから、
行くためのお金が必要ですからそこをしっかりと稼いでいこうと思います。
ということで今日はこの辺りにしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。