1. 一日一配
  2. 583研修の最終回でメッセージ
2025-03-07 15:21

583研修の最終回でメッセージ

1年間担当してきた研修プログラムの最終回の最後にメッセージを伝えてみました。

#声日記

サマリー

研修プログラムの最終回を迎え、1年間の取り組みを振り返りながら、継続の重要性について語ります。様々な経験を通じて得た気付きを基に、参加者との交流を通じて築いた関係性の大切さを強調します。

研修プログラムの振り返り
どうも、odajinです。3月7日、金曜日の声日記です。既に11日、違う、10日だ。日付変わって11日になってますが、はい。10日の夜です。さかのぼっての録音です。
3月7日金曜日は会社に行って仕事をしてまいりました。去年の4月から担当しておりました研修プログラムがやっと最終回を迎えました。
最終回、いろんな区切り方があるんで、いろんな講座をやってたので、最後のセッションと言った方がいいのかな。無事に一年間やりきりました。
自分は講師ではなくて、いろんな外部の研修会社の方々に登壇していただいて、事務局的な動きが中心の担当だったので。
なんかこう、研修講師としてずっとクラスマネジメントしていくみたいなのは経験がありましたけど、純粋に運営側だけ、事務局として一年間みたいなのは、気付けば初めてだったのかもなと。
もう15年くらい、研修の仕事に携わってますけど、そう思うと15年目にして、新たな立ち位置で研修という仕事に携わったなと思いますね。
しかも1年もやってたので、参加されてた皆さんともいろいろな交流もできましたし、一旦プログラムとしては一区切りするんですけど、4月以降もまた継続的に皆さんとはやり取りをさせてもらえそうな、そのぐらいの関係にもなれたので。
現職してきてまだ2年ちょっとの僕からすると、社内のいろんなところの部署の人が集まってきたプログラムで、いろんな人と交流ができて、知り合いも増えて、すごくいい機会を得たなと、担当させてもらったなと改めて思いました。
研修会そのものもね、最終回のセッションも2時間、夜の2時間の研修で、短い時間ではありましたけど、ここ数ヶ月やってきてもらった取り組みの振り返りをしてもらって、すごく良い反応がたくさん見られて良かったなと。
事務局としてはホッとしましたし、参加されている皆さんがいろいろと工夫されたり努力されたり、取り組まれている様子が聞けて良かったなと。
これをここで終わらせずにね、継続してもらえたらいいなと思って、僕も最後にちょっとね、継続するにはみたいなところを少し喋らせてもらいましたけど、継続ってやっぱり難しいですよね。
僕は今この声日記583日目のエピソードになってますけど、毎日記録して配信するみたいなので、まさに継続してやってるわけですけど。
僕はね、割とブログを毎日書くみたいなこともやってたし、そういう意味では慣れてるというか、もう自分の中で毎日の記録を発信するとかね、残していくみたいなことはできるっていう感覚があってやってるので、そんなに特別なことやってる感覚はないんですけど。
やっぱりそういう感覚があんまり持ってない人にこういう話をするとね、意味がわからないみたいな言われます。
でもね、僕の場合はね、すごくズルをしているというか、楽をしているというか、あんまり続けていくことに対してのハードルを高くしすぎないようにこれをやっているんですよ。
それはね、やっぱり自分なりに考えて工夫しているところです。
やることが苦しくなっちゃうとね、やらなくなっちゃうし、続けたくなくなっちゃうので、なるべく自分を楽させてあげるっていうのは続ける上ではすごく大事だなと思っています。
今日もね、遡って録音してますけど、毎日の生活のルーティンに入れて、毎日決まった時間に決まって配信するみたいなのが、本当はね、継続していく上ではその方がいいのかなと思うところもあるんですけど、
僕はそのやり方だとね、たぶん続かなくなっちゃうタイプの人なんで、毎日この時間にこれをやるっていうふうに縛られて生きていきたくない人なので、
僕は自慢じゃないんですけど、睡眠時間もバラバラだし、食事を取る時間もバラバラだし、なんなら取る取らないもバラバラだし、寝たいと思った時には早く寝るし、起きてたいなとかなんかしてたいなと思う時には夜更かしするしみたいな、そういうタイプの人なので、
毎日決まった時間にこれをやるっていうのはね、結構苦痛に感じちゃうんですよね。なので声日記も、ここ最近結構毎日夜撮るっていう日が続いたんですけど、それはなんか、今日この瞬間は録りたいなとか撮れるなと思って録ってたんですけど、
目金はね、その反動なのかわかりませんけど、毎日撮らなくなるっていうね。で、4日くらいでまた今まとめて録ってますけど、なんかその、僕がお世話になった人がね、僕の恩人の一人みたいな人なんですけど、
この人がね、研修の講師をやってる人なんですけど、研修でね、いろいろそういう習慣化させていくとかね、続けていくことの大事さとかを説明するときにその人がね、3日ポーズも100回続ければ1年ずつ続いたことになるみたいな、そういうことをね、言っていらっしゃって。
僕そのときね、なるほどなって思ったし、ちょうどそのときにね、そういうブログを毎日書くみたいなことをやってた時期で、毎日アップするとか、毎日ルーティーンで生活に組み込んでやるっていうことよりも、
毎日記録を残すっていう、毎日の分の記録を残すっていうことの方が大事だなと思ってたので、書ける日はその日に書くけど、書けない日は遡って書くっていう、そのルールをね、僕は自分で決めてやりだしてた時期だったので、結構近いものがあるなと。
3日ポーズでね、3日やったけど、やめちゃってってなった時に、大体の人はそこでやめちゃうと。
でも別に3日ポーズでやめても、また2日後から再開すればいいと。
2日後から再開すればいいと。で、また3日やって1日休んで、また次から始めればいいみたいな。別にそれが1日じゃなくて1週間でも、間が空いちゃったとしても、別にまた始めればいいじゃないと。
僕の好きなアイドルの嵐がね、今から始めてみればいいじゃないって言ってますけど、これダメかなこれ。歌詞だからダメかな。歌ってないからいいかな。まあよしとしよう。一般的なフレーズということでご容赦ください。
もう一人ね、別の人、僕がお世話になった人が言ってた言葉でね、人生において何かを始めるっていうことに遅いってことはないと。始めたいと思ったその日が始め時だし、始めたいと思ったその日から始めればいいっていう。
新しい始まり
何事にも始めることに遅いことはないんだって言ってた人がいて。それもね、なんかすごい僕もそうだなと思って。
本当にその道のプロとかね、その一流みたいなものを目指そうと思ったら、たぶん小学生とか学んだら2歳3歳くらいから始めないと、なかなかね、とんでもない領域にはいけないのかなとは思いますが。
まあそれこそね、スポーツ選手とか音楽とかね、芸術家とかそうかもしれないですし、いろんな意味で早くから始めるってことはアドバンテージには当然なることはあるし、そこに投下できる時間っていうのが早く始めれば始めただけ多くなるので、時間が全てじゃないという部分もあると思いますけど、でもやっぱりそれは一定のアドバンテージにはなるなと。
思うんですけど、別になんだろうな、例えば今何か新しいことを始めようと思ったときに、別にその道で一流とかね、世界一になるみたいなことじゃなかった。
まあ別に目指しちゃっていいんだけど、別にそうじゃなければ、自分のペースで今日から何かを始めたって、自分のペースで自分の目指したいものを目指していけば別にそれでいいんじゃないかっていうね。
始めるのに遅いことはないっていうのはほんとそうだなと思って。また別に何か他のこと始めたいなと思ったら始めればいいと思うし、割と僕は今言ったみたいな発想で、今自分は生きてるなと思って。
そういうのは特にね、僕が勤めてる会社の皆さんは割と真面目な方も多いし、仕事に一生懸命な方もすごく多いので、
仕事で一生懸命で、日々の生活、家族との生活とかも含めるとね、忙しくて皆さん時間がない時間がないって言うんですよね。
だからできないできない、時間がないからできないって言うんですけど、なんかね、やっぱこう…
うーん。
そう…なんつうのかな。
うーん。
多分忙しくて時間がないって言っちゃってる理由がどこにあるのかみたいなのは、結構もう一回自分の中で見直してもいいのかもしれないなみたいには、ここ最近よく思う場面がありますね。
そう、なんか僕が毎日ブログやって書いてましたよとか、こうやって音声配信とかやってますよみたいなことを言うと、
そこまでできないみたいなね、言われちゃうんですけど、別に僕もそこまでやってくれとは思ってないんだけど、
なんだろうな、自分のできる範囲でやってくれればいいと思ってるんだけど、
でもなんだろうな、やるからにはちゃんとやりたいみたいな、なんかそういうこう…
真面目な気質な人って結構そういうところもあるのかなと思って、
あとそれなりにね、会社員としても結果を出してきている人たちとかからすると、中途半端にやりたくないとかね、
やるからにはちゃんとその人様に見せれるようになってからやり出したいとかね、
僕もそういうところだいぶありましたけど、
まあそれもね、かいさんに言われてね、
まあとにかくまず1話出してみなきゃ始まんないでしょってかいさんに言われて、真面目なポッドキャストがありましたけど、
自分もそういうふうに体験してきたからこそね、やっぱこう…
なんだろうな、その始めの一歩をもっと気軽にというか、
その続けるっていうことに対してもっと気軽にというのか、
やれるといいのかなみたいなことをね、思いまして、まあそういうメッセージをね、
最後に、研修会のその最終セッションの最後にね、お伝えしてみました。
はい、まあだいぶちょっとまた長くなったけど、
遡って喋ってるのがフィーリーに長くなるっていうのは、なんかなんだろうな、この2日連続。
ちょっとまだあと2日分遡りつつ、1日分はやらなきゃいけなくなっちゃうので、
まあ今、そうですね、
まあこの声日記もね、もうちょっとで600回なんでね、また600回記念やろうかな。
600回記念でまたなんかこういう話をしようかな。
はい、ということで、3月7日金曜日の声日記をやろうかなと思います。
ご視聴ありがとうございました。
15:21

コメント

スクロール