1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.341「自分自身と繋がり、..
2022-10-06 32:28

Vol.341「自分自身と繋がり、安心感を得る」

パリで行われたあるイベントに参加しました。さゆみさんも偶然参加されており、彼女が会場で体験したシンクロニシティについてや、イベントの感想について二人でお話ししています。

オープニングでは、日本の夏で印象に残ったことについてさゆみさんとお話ししています。

★穴口恵子さん&すみれさん講演会inパリ「自分軸を定めて、平安を選ぶ」
映像販売の詳細はこちらから
http://click.dynavision.jp/?c=9197&e=y_BevvjvAI36BrmrWlmpvQ11

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


00:14
こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
さゆみさん、ご無沙汰しています。
本当にご無沙汰ですね。
先生、よろしくお願いします。
もう、夏休み、結局会ってないですもんね。
夏、全然会えてなかったんですよね。
9月も会えてない。
7、8、9って会えてないですよね。
3ヶ月。
会ってないという感じで、気づいたら夏が終わってたって感じなんですけれども、
夏は結局日本に行ってたんですよね。
8月だけですね。
そっか、その前にヨーロッパ行ってたりとかしてたんですよね。
フランスとデンマークと。
で、どうでしたか?3年ぶりの。
3年ぶり?
そう、3年ぶりですよ。
私と一緒ですよね。
どうでした?
感動でしたね。
入国はちょっと大変でしたけど、
それもなんとかクリアできて。
ゆるくなったとは言え、それでも大変でしたよね。
陰性証明ね。
行く直前にうちの子が陽性になったりとかして。
でも再検査したら陰性だったんですよ。
なんなんだろう、それ。
ちょっとよくわかんないんですけど。
で、無事に入国できて。
あれ、ヒヤヒヤしますよね。
72時間前だから、結局ギリギリまでやれないじゃないですか。
そう。で、フライト買えるにしても、もう買えようがないんですよ。
ないんですよね。
空きもないし、買えようとしたら差額を払わなきゃいけない。
すっごい上がってたからね、あの時ね。
もうすごい高いですよね。
で、我が家は夫は来なかったんですけど、子供3人と私で家族4人分買えるとなると、
もうとんでもないことになるので、何が何でも行く。
そうよね。行かねばみたいな。
そう。ということで、なんとか入れて。
で、ほぼ次女のバレエのスタージュ、ワークショップがメイン。
東京で。
そうですね、東京では。
で、実家に今1週間くらい。
で、多少のんびりしてっていうか。
あ、1週間だけだったの?
そう。
あ、じゃああとは東京だったんですか。
そうです。
へー、じゃあ結構ほぼ東京だった?
基本的には東京メインだったんですね。
あ、そうなんだ。じゃああんまり実家の方にはそんなには長く入れなかったんですね。
長くは入れなかったんですよ。
ワークショップも1週間ね、ぎっちりあったし。
で、個人レッスンとかもあったので。
結構忙しいんですね。
忙しかったですね。全然のんびりっていう感じのステイではなかったですからね。
03:01
私もね、今回ね、友達にほとんど会ってないんですよ。
もう家族とアドミニストレーションとね、運転免許証とかいろいろ細かいのがあるじゃないですか。
そういうのありますよね。
で、そういうのやって、仕事ちょっとだけやって、気づいたらもうあっという間に2週間がたって。
ですよね。
で、夫が来て、東京最初の5日間くらいいて、その後もう地方、巡業に出て。
巡業になるんですね。
で、結局大阪まで新幹線で行って、弟のところに行き、そっから淡路島入って、四国入って、広島抜けて帰ってきたって感じで。
東京だと帰ってなんか忙しいから、広島でちょっと時間があったから、広島で美容院行っちゃったりとか。
またそれも新鮮で良かったり。
あと、そうですね、外国人はあんまりいなかったかな。
まだあの夏休みの時期って、外国人、入国にビザがね、必要だったり、人数制限もね、ありましたよね。
だから、日本に住んでる外国人が旅行してるっていうのはいたと思うんですけど、
なんかね、その広島で最後、完全にイタリアンのお店があって、もう本当にナポリ系の、ピザはメインでとかいうところが、
とにかく、後から見たら、外国人ばっかり来るところだったんですよ。
だから、平和記念公園を行った後、必ず外国人が集まるような場所で、
っていうのを後からそのサイトで見たりはしてたんだけれども、
そこに行ったら、各国の地図があって、毎年あって、
来たお客さんに、どっから来たの?っていう印を付けてもらう。
で、ちょっとサインをしてもらう。
ってやると、どこの国からどれくらい来たのかっていうのがわかる。
で、2021年なんてこんなに少なかったんですよって見せてくれて、
で、なんか、私たちね、日本語とフランス語でチャンポンで喋ってて、
で、ある意味どっから来たんですか?とかって言って、
じゃあフランスです、みたいな話をしたら、ぜひここに地図に書いてくださいって。
もうなんか、言われて、久しぶりの外国のお客様で、
久しぶりに外国語も聞いたし、日本に住んでいらっしゃらないんだったらここに、
とか言って、で、地図でやって、印付けて、
結構フランスの中でもパリもいっぱいあって、
結構いろんな人が行ってるんだなと思ったんだけれども、
もう本当にコロナですごい少なくなっちゃって、
外国のお客様が減っちゃってっていう話を聞いて、
06:01
この2、3年はそうなったんだろうなとは思ったね。
でも、私は結局10日ちょっとぐらいだったのかな、今回。
よかったかなと思います。
その旅がですね。
東京は歩いて大変でしたけど、地方も暑かったですよね。
日本も暑いですね。
でも、その暑さにもだんだん慣れて。
慣れてくる自分が怖いよね。悪いね。
飽きたんですけどね。
でも、本当に外は暑いんだけど、
一旦車の中とか建物に入ると涼しくて、
っていうのはとても気持ちよくて。
そうですね。
なんか今回感じたことあります?
日本に行って久しぶりに行って。
私はね、マスクだ。
びっくりしたのが、プールの中でもマスクしてる人とか、
温泉でもマスクしてる人がいて。
温泉でマスク?室内にってことですか?
露店でも室内で。
露店でも?
私の実家のある方の温泉の下船のあるところですよね。
びっくりですよ。
プールもそうですよ。
なんでプールでマスクするの?と思って。
思わず写真撮っちゃったりとかして、
うちの主人に送ったりとか。
これって意味あるのかな?みたいな。
ちょっとある人に言わせると、
私の友人に言わせると、エチケットだからって言うんですよ。
でもエチケットって屋外でプールで意味あるの?
咳とかした時に唾が止まらないように。
でもプールの中で唾も何も自分の体つけちゃってるんですよ。
どっぷり。
そんなの関係ないんじゃないの?と思うんですけど、
ちょっと失礼にあたるかもしれない。
こういうのを聞くと。
と思うかもしれないんですけど、
ちょっと思考が止まっちゃってる感じがしたんですよ。
強迫関連みたいな感じかもしれないですね。
しないととかって。
そういうことを言うと、また大変な目に遭うわよとかって。
脅されたりとか。
でも私は別に義務じゃないからと思って、
しないことがほとんど。
中でも?
電車の中とかでもしなかった。
子供にはさせなかった。
一番下の子なんて前足持ちなんで、
酸素が十分に入ってこないと本当に辛いと思うので、
しなくていいからって言って。
なるほどね。
言ってましたね。
もし口外が原因だったらそれはね。
口外予防とかだったらいいけどね。
プロデューションの予防のためにマスクとかは分かるんですけど、
09:00
マスクの穴よりもちっちゃなウイルスが入ってくるわけだからね。
フランスとかはあんまり意味がないと、
すでに行ってる医者もたくさんいるので、
誰もしてないので、
あんまり意味はないのかなっていう感じのまま日本に入ってきたので、
ちょっとキャップが激しくて、
それについていくのがやっぱり大変でしたね。
確かにストレスでしたよね。
私たちこっちでマスク使わない生活で慣れて日本に行っちゃってるから、
マスク?マスク?みたいな感じで。
忘れちゃったみたいな。
あとリンゴの会社。
リンゴの会社がどうしたんですか?
リンゴの会社のショップがあるじゃないですか。
あそこに入ると、
入るときに係員の方がマスクしろって言うんですよ。
とりあえず鼻の下までマスク。
鼻を隠して。
すっごい追いかけて言われましたよ。何度も。
結構厳しかったの?
めちゃくちゃ厳しかったです、リンゴ。
そんなこと言ったら、ネズミの国もそうでしたよ。
ネズミも?
でもそこってほぼ屋外じゃないですか。
夢の国の中では屋外だろうが、園内は来てくださいって言われて、
中だったらわかるんでしょう。
でも待ってるとき、外で待ってることもあるじゃないですか。
あの暑さの中でマスクして待つなんて、ちょっと耐えられなくて。
自殺行為ですよね、あれはね。
夢の国なのにって思いながら。
全然夢じゃない。
夢じゃなかったみたいな。
リンゴの国もですよね。
リンゴは室内だけなんだけどね。
夢の国はね、ネズミさんの国は屋内屋外両方言われてましたね。
それは辛いですよね。
だから私もね、夢の国に立てついてまでっていうのは考えなかったので、
ちょっとしてはいたけど、でもきつかった。
きついですよね。
この間、日本から来たお客様が、大人も子どももいて、
フランス来て、息が吸えるって言ってたんですよ、そのお子さんが。
確かにそうですよね。
つけてるときとつけてないときの酸素量みたいなのがやっぱり身体がね、認識するんですよ。
知ってるし。
それもずっと慣れちゃってたじゃないですか。
これがリミットだよ、みたいなのに。
だから結果的には、普通に吸えるっていう感覚がどういうのかも忘れちゃってんのかな、みたいな。
12:00
でもあのマスクに慣れると、常に顔の半分隠してる感じじゃないですか。
あれって絶対ほうれい線とかね、よくないとか。
顔の筋肉がたるむと思うでしょ。
逆に今みんな外せないって言ってるんですよ。
でもあれは外さないと自分のためにならないと思う。
足が太いからといって足を隠さないっていうのと同じだよね。
出したほうが細くなるよっていう、見られたほうが見られる効果です。
これってマスク、顔も同じですよね。
やっぱり目だけ出してると、みんな目を強調するメイクとかするんだろうけど、
あれ目だけやってると顔って全体的に分からなくて、
口元見て初めて全体像が分かることがあるから、
開けた瞬間にあらってなっちゃうことがあるから、
最初から見せてたほうがいいですよね。
なので、日本の人もどんどん外していったほうがいいんじゃないかなっていう気がしますけど。
トップが外さないと結局、その下の方たちも外さない。
だからどこかで上が決めないとかなっていう感じが。
岸田さんとか、あの辺が国連とかああいうところに行ったら、
マスクバーンって外してたのに、
なんで日本に戻ったらまだマスクしてるんだろうみたいな。
あれをもうちょっと統一感を持つというか、
自分なりにもうちょっとね、日本だけのことを考えるんじゃなくて、
日本は世界の一員でもあるので。
でも厚労省外していいんですよ。厚労省でやってるでしょ。
言ってるのにやらないだけだから、
もうあれは完全にメンタリティの問題だよねっていう話がよく出るんですよね。
私は日本のお友達とチャットでね、
いろいろお互いの意見を言ってぶつかって、
大変な結果になることがあるわけで。
マスクは揉めますよね。
私にフランス人もつけなきゃダメだとかっていう人がいるんですよ。
でもね、これって義務じゃないんだから、
そんなこと言われる筋はない。
私もバーンって返して。
さすが。
放ってますけど。
そうなんですよね。
ないんですよね。
そうなんです。
そう言うと、でもエチケットだっていう。
でも咳した時にちゃんとマスクしといた方がいいって。
でもそれは咳する時だけ覆えばいいんでしょ?
じゃあハンカチでもいいじゃないっていう感じもするんですけど。
ああ言えばこう言うね。
マスクは結構意見分かれそうな気がしますね。
マスクで終わっちゃいましたけど。
ごめんね。
それでは本編スタートです。
15:04
本編です。
今日は再びさゆみさんと一緒なんですけれども、
昨日たまたま一緒にイベントに参加したので、
その話をちょっとしたいなと思いました。
実はちょっとしたご縁で、
スピリチュアルで結構有名な、
いつかインタビューにもまた出ていただこうと思ってるんですけど、
穴口恵子さんっていう方と、
スミレちゃんっていう神様小学5年生っていう本で、
累計49万部越えの大ベストセラーになったお嬢さんとお母さんが
フランスにいらっしゃるということで、
パリでお話し会をしましょうということで、
自分軸を定めて平安を選ぶっていう、
彼女の講演会とスミレちゃんとのトークライブみたいなのを
昨日やって、実はさゆみさんも来てくださったという。
そうなんですよね。
いろんなご縁が繋がったっていう。
すごい密というか、2つのご縁がその場でありましたね。
びっくり、本当にびっくりなお話がありました。
簡単でいいので、どんなご縁だったのかっていうと。
まず1つ目が講演会の3日前なんですけれども、
たまたまインスタグラムを私がバーッと見てて、
ポストをいろいろ見てて、流れてくるポストをサーッと見てたんですよ。
そしたらフランス在住の女性の方のポストがあって、
その方がコーチングとかセラピー、
ちょっとスピリチュアル系の、
ヒーラーっぽい感じでしたよね。
ヒーラーみたいな感じの方で、
でも別のお仕事として、
ファッション関係のアパレル企業さんのアテンドとか、
そういったこともされてるっていうふうに書かれてたんですよ。
へーなんて思って、面白そうだなと思って、
その方にいつかお会いしたいですってコメント欄に、
コメントね、本当に短いコメントなんですけど、
送らせていただいたんですよ。
そうしたら翌日、日曜日に、
その方が私のダイレクトメッセージの方に、
お返事をくださって、
私はこういう活動をしてますと、
もしご興味あればご連絡くださいねー、
なんていうことで、
お返事をいただいてたんですね。
じゃあお返事しなきゃーなんて思って、
その日はそのままバタバタして、
終わってたんですね。
で、月曜日が、
穴口恵子さんと澄江ちゃんのお話し会だったんですね。
で、そこに行ったんです。
で、そこでお話し会が終わって、
で、私はその後、子供のお世話があったので、
18:02
もう帰らなきゃっていうので帰ろうとしてた時に、
お声をかけてくださった参加者のお一人の女性が、
私に話しかけてくれたんですね。
もしかして、さゆみさんですか?って、
お声をかけてくださって、
あ、そうです、
実は私インスタでコメントをいただいた何々です、
っていうことで、
え、そうなんですか?って、
メッセージ送りましたけど、
ご覧になりました?って、
あ、読みました。
ごめんなさい、お返事できてませんでした。
で、そのお会いしたこともない、
インスタって本当にどなたかも全くわからない方に
コメントをしたんですけど、
その方に目の前に1日後に声をかけていただいて、
同じ場にいたっていうことにびっくりして、
腰を抜かしそうになったんですね。
え、こんなことってあるんだと思って、
もうね、本当にびっくりしました。
確かに、パリでもそう会えないからね、
日本人たくさんいるし、
そんなね、スポットでそんな場に来るとは思えないんですけども、
本当にその場にいて、
もし彼女がお声をかけてくださらなかったら、
そのままわからなかったし、
いつかは会ってたかもしれないけれども、
でも、お会いしたいですって言ってて、
3日後に会えるって、
それもプランも何もしなくて、
もうびっくりして、
穴口恵子さんとスミレちゃんのお話し会の直後だったのも、
会ってこれってやっぱりすごいなって感じたのがね、1つと、
もう1つその場で会ったのが、
私の知人でね、
パリとフランスの田舎の方に半々で住んでらっしゃるご夫婦がいるんですよ。
で、その方が奥様の方が日本人で田舎なので、
お庭にいっぱい雑草とかハーブとか草がいっぱいあるんですって、
それをどうにかサラダとかね、食用にできないかと思ったっていうことで、
ちょっとそういうのに詳しい方を探して、
お家の中で雑草を使ったアペリティフを作るとかっていう、
クラスを雑草のスペシャリストの方にやってもらったんですって、
レクチャーをしてもらって、
どういうふうにお料理に適応したらいいのか、
普段どうやって食べていけばいいのかっていうのを教えてもらったらしいんですよ。
これもっとやっていきたいなってその方が、
この前パリにいらした時にその話をしてくださってて、
ああそうなんだって思ってたら、
21:01
昨日のお話し会で、
たまたま私の隣に座ってた方が料理人の方なんですよね、女性。
その方の旦那様がハーブとか雑草の研究者だったんですよね。
それをどうやってお料理に活かしていけるかっていうのを研究してるっていう話を聞いた時、
ドキャーと思って、
何これ、この前先週私が会ったお友達と同じじゃないと思って、
これは繋げなきゃと思って、
その場でその方に後でお話しさせていただいて、
私のお友達、こういう方がいらっしゃるんですけど、
もしよかったら繋げていいですかっていうことで、
もうびっくりでした。
同じ場所で2つの、
全然関係ない出来事が繋がるっていう感じでしたよね。
私はね、結構その日の夜は興奮して、すぐには寝たんですよ。
だけど朝方3時に目が覚めて、
眠れなくなっちゃって、そのことを考えると、
びっくりで、なんてすごいんだろうって。
そういう場があったって感じですよね、まさにね。
あの場はすごかったと思います。
ちょっとすごかった。
不思議な感じよね。
けんこさんと、けんこさんだけじゃなくて、
すみれちゃんとかの話で、
さゆみさんは感じたことあります?
そのご縁のところ。
あります。
私結構あの場で正直に、
自分の思っていることを相談させていただいたんです。
結構みんなバンバン質問してたよね。
でもすごくよかったですよね。
すごい良い気が流れてたなと思ったんですけど、
私は一つのところにいたくない人なんですよ。
そういう人結構多かったね、昨日ね。
昨日多分そういう感じの人が、
海外に住んでる人で、
一箇所にいられない人たちが多かった。
多かったですね。
私もそうなので、
そろそろなんか、前からそうだったんです。
どっかに行きたいっていうのがあって、
旅行とかではちょくちょく行くようにはしてたんですけど、
いい加減どっかに行きたいみたいなのがあって、
夫にも何度も言ってるんですけど、
夫はあんまり動かないみたいなね。
そこでけいこさんがおっしゃられてたのが、
お子様とかについていったらいいんじゃないですか?
っておっしゃってたのもあって、
今実はそれを私はやろうとしてるとかやってまして、
子どものスタジオ、ワークショップとかについて行ったりとか、
っていうことをなるべくして、
比較的長期で一緒に行くようにして、
24:00
同じ場所にいないようにしたりとか、
それに他の子どもも一緒に連れて行って、
一つの場所にいないようにしたりっていうことを、
ちょっと気分転換的にしてる感じなんですけど、
もうちょっと長くいたいなっていうのがあるんですよね。
その時期っていうのが来るっていうふうにおっしゃっていただけて、
思ってるのが大事っていうのを言われて、
そっか、このままこの方向でいいんだなってちょっと。
なんか私があの時のさゆみさんの話で覚えてるのは、
もちろんお子さんについていくっていう感じで楽しむことも大事だけど、
その子どものために行ってるんじゃなくて、
それが結局自分につながってるんだって意識をするっていうことが大事で、
だからきっかけはお子さんだけども、
結局動いてるのは自分で、
その自分が何をしたいかっていうのとつながってるんだっていうふうに
意識するだけで全然違うよっていう話をしてましたよね。
だから子どもに一緒に行っても、
そこで私がまたね、私なりの体験をするっていうことで。
できますからね。
そうなんですよ。
だから今年もデンマークとか行ったりとかしてたんですけど、
またそれはそれで私なりの体験ができましたし、
子どもきっかけではあるけどってことですよね。
そうですね。
だからすごく勇気づけられました。
そうですよね。
みんなそういう感じでいろいろ聞いてたりしてて、
本当にスミレちゃんはスミレちゃんで、
この人年齢不詳じゃないかっていうぐらい。
本当にもう、
彼女が背を曲げると本当におばあちゃんのようにも見えるし、
普通にしてると本当に若い女の子だし、
彼女はいかようにもなれる方なんだな。
だってうちの子どもたちと一緒ですよ。
そう考えるとあんなに物言いが大人ですよね。
大人以上というか普通の高校生以上な感じですよね。
ボキャブラリーが。
そう、言葉が全然、
普通の大人と喋ってる感じで。
全然違う。
けいこさんもけいこさんが、
おばあちゃんと一緒にいるような感じになるっていうぐらい、
彼女の方が全然経験が上みたいな感じに見えるって言ってたもんね。
他の講演会とかがあった時に、
おばあ様方がスミレちゃんに対して、
生き神様。
そうそう、生き神様とか。
本当にもっと年上な方に接するような感じでね。
27:02
接してられたという話を聞いて、
なんかわかるような気がするなとちょっと思いました。
2人のそれぞれのメッセージがまた全然、
それぞれの視点で結構面白かったなっていうのと、
あとやっぱり、
みんながそれぞれ個人的に疑問に思ってることとか、
不安に思ってることとかを直接ぶつけて、
その場で返してくれたりとかしてくれたので、
結構みんなが安心して終わったっていう時間だったのかな。
とっても勇気づけられた。
安心感を得れた感じ。
そうですね。
自分に通じるっていうのかなと。
自分と繋がるっていう感じですね。
自分自身を信頼できる、
信じれるっていうところに行けた感じ。
そのきっかけは確かにもらって帰ったっていうね。
やり方もいろいろ聞いたし、
なんかすごく面白い回だったなと思って。
あれはね、とても貴重な回だったと思う。
行けた方はラッキー。
実はね、日本向けに動画を撮ってたじゃないですか。
後で動画視聴を待ってる人たちがいるんですよ。
そうなんですね。
恥ずかしい。
一応ね、あるのよ。
だから動画後で私たちにも見せしますよとは言ってたんだけれども、
本当は最初はね、ライブでやろうって言ってたんですよ。
でも時差があるし、
こっちのあれだってもう夜中じゃないですか、日本は。
場所的にネット入んないし、
だから一応動画で撮って録画したものを編集して、
だって50人くらい待ってるって言ってましたよ。
すごいですよね。
そういえば質問も別途来てたんですね。
そうそう来てたんですよね。
だから聞きたいことがあって、
その場で答えられることみたいな話はあったんだけれども、
だから聞きたい方はあそこで録画を申し込めば、
私たちの質問がわかっちゃうかもみたいな。
でもみんな、でもあれは、もちろん皮写してないけど、
私とさゆみさんの声はわかっちゃうけども、
でもそれぞれの視点での悩みみたいな悩みっていうかね、
気になってることっていうのがその場で聞けて、
私はその後、けいこさんとも喋ったんだけども、
あの質問がすごいみんな良かったし、
あと最後私がパラレルワールドの話をしたじゃないですか、
あの質問はみんなが絶対欲してるメッセージだから、
あれは良かったと思うっていう風に、
この時代の移り変わりの中で感じているこのザワザワ感をね、
っていう話をしてたんですけど、
本当にまさしく今パラレルワールド、
30:02
家庭の中でも、
社会的にもすごいパラレルワールドだなって、
いつも思いますよね。
思います思います。
私も本当にそう思ってたんで、
本当にあれはいい質問だったなと思います。
ああいうのが結果的に私も気になってたんですよ。
道化市長の人向けに個人的な質問しても、
全然興味がないかなと思ってたから、
ちょっと気になったんだけど、
あれはたまたまお金の話が出たじゃないですか、
経済の話が出たから、
だからその機会にいいかなと思って、
うまく持ってちょっと質問しちゃったんですけど、
あれは私もすごい聞きたかったし、
多分みんなが聞きたい質問だったのかなと思うので、
ご興味のある方は、
リンクもしよかったら貼っておきますんで、
今から申し込んでも、
けいこさんの動画は見れるかもしれないっていう感じで、
よかったらこれを機会にまたパリにもいらっしゃるみたいなので、
別の機会が持てたらなと思いました。
昨日は来てくださってありがとうございました。
本当に楽しかったです。
本当に素晴らしい体験でした。
ではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
この番組は毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています。
配信場所はiTunesのポッドキャスト、
Googleポッドキャスト、
Amazonミュージック、
Spotifyなどから聞くことができます。
YouTubeも時間差はありますがアップされています。
iTunesのポッドキャストは登録ボタンを押していただくと、
自動的に新しい回が配信されます。
また、週2回FacebookとInstagramでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点でマインドについて、
願望を叶えることについてお伝えしていますので、
ぜひよかったらこちらも参加してください。
アーカイブは期間限定で見れますので、
詳しくはパリプロジェクトのホームページをご覧ください。
パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。
また次回お会いしましょう。
32:28

コメント

スクロール