目標達成したらまた配信します、と前回のエピソードで話していたので…/「100km」何時にスタートする?トイレは?食事は?なにを考えている?
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サマリー
今回のエピソードでは、パーソナリティのケンジさんがチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン100kmの部で見事サブ10(10時間切り)を達成したことを報告します。記録は9時間39分05秒で、前回の10時間59分から大幅にタイムを更新しました。大会は早朝4時半スタートで、湖畔のコースを巡る100kmでした。スタート前の睡眠不足や、道中の信号待ち、トイレの混雑など、ウルトラマラソンならではの苦労があったことが語られます。 特に、苦しい状況を乗り越えるための「苦しさのマネジメント」について、過去のレースでの途中棄権の経験を踏まえ、詳細に語られました。痛みを細分化して分析したり、苦しさには波があることを理解し、乗り越える精神力が重要だと説きます。また、ランナーズハイの経験はないものの、景色を楽しんだり、無心で走ることで精神的な負担を軽減していると話しました。エイドステーションでの食事や、終盤の厳しい登り坂についても触れ、次回の目標として9時間半切り、さらには9時間前半を目指すことを語り、挑戦は続くと締めくくりました。
サブ10達成報告と大会概要
スタートしました。 ハイボール?それ。え?麦茶ですよ。あ、ほんと?
えらいおいしそうに飲み寄ろうかな。 麦茶…
じゃない、あの… いやね、よね。
ウイスキーそんな、麦茶そんなグラスで飲む人おらんからね。
はい、ということで、ランニングアドバイザー ケンジの自己顕示欲ラジオ。
イエーイ! 3回目できました。
これができた、ということは。 ということは。
前回の配信で話してましたが、 富士五個、ウルトラマラソン。
はい。 4月
10何日? 19日日曜日。 19日に走ってきて、
ご報告お願いします。 あ、はい。見事サブ10達成できました。
おめでとうございまーす。 ありがとうございまーす。
えーと、記録が 9時間39分05秒。
おおー。 10時間切りを目指すって言ってたけど、
だいぶ大幅に縮めてますね。 そうね、まぁ、
残り20分ぐらいだけど。 いろいろ。
え、以前走ったことがあって、 その時が何分だったって言ってたっけ? その時が10時間59分。
すごいじゃん。全然違うじゃん。 まぁ1時間20分ぐらいを
短縮できたかな。 へぇー。
ちょっとね、あの、まぁそうそう、 前回の配信で達成したら次の配信しようって言ってたけど、
それが達成できたということで、今日は そのウルトラマラソンの振り返りを聞かせてもらおうかなと思ってます。
大会のコースとスタート前の準備
はい。 じゃあ、まずどんな大会かっていうところをおさらいしたいと思います。
ありがとう。 はい。大会名がチャレンジフジ5個ウルトラマラソン
っていう大会名で、部門としては120キロコース、
100キロコース、 80キロコース、
62キロコース。 へぇー。
この4つの部門があって、これが出たのは、
100キロ。 で、
100キロコースは、山中湖、川口湖、
埼湖、松陰湖、
この4つを回る。フジ5個のうちの4つを回るっていう。
120キロの部門だと、もとすこまで行くんだけど、
4つを回るレースでした。 へぇー。
で、4月19日の
朝4時半。 そうそうそう。
そうそうそう。 そうなるよね。
4時半、フジ北陸公園っていう、
標高で言うとどれぐらいなんだろう。
標高、多分その時点で600メーター、700メーターぐらいあるんだけど、
フジ北陸公園っていう陸上競技場をスタートします。
で、まあ、4時半スタートなので、
もちろん全泊する人もいれば。 うん。
まあ、俺は今回は、
家を、もう全泊をせずに。 あ、そうなんだ。
自宅を、9時半、夜、あの、前日のね。
前日の夜、9時半か10時ぐらいに出発して。 うん。
まあ、普通に行けば2時間ぐらいで着く距離なんだけど、高速でね。 うん。
で、まあ、なんかあっても嫌だし、
早めに着いて、近くのサービスエリアで、
1時間ぐらい紙にとって。
で、
2時半に、
えっと、
近くの駐車、あの、申し込んでる駐車場がオープンだったから。
はいはいはい。 2時半に間に合うように行って、
そこで車を止めて、
バス移動。 あ、そのシャトルバスみたいな。
そうそうそうそう。 はあはあはあ。
で、まあ、4時半。 まだ真っ暗の中。
そうよね。 うん。
スタートしました。
あの、
いくらでも質問が出てくるんやけど、
確認だけどそれ、えっと、
仮眠今1時間したよね? うん。
9時に出発の前には、
もう1回寝てる?
あ、えっとね、
前の日は、昼の3時半ぐらいに1回ベッドに入って、
はいはいはい。
えっと、まあ、仮眠をとったんだけど、
普段そんな時間にベッドに入ることもなく、
はずもなく、
まあ、なかなか寝れんよね。 うん。
レース序盤の状況とトイレ問題
まあ、あの、
うつらうつらしながら、
5時過ぎぐらいまでベッドにおったかな。
2時間程度。
2時間程度。
寝たか寝てないかぐらい。
そうそうそうそう。
で、その後7時ぐらいに、
晩御飯。
まあ、その日はもう弁当を買っとって、
弁当を食べて、
9時半ぐらいに家を出た限りかな。
へえ。
すごいね。
だから結局、まあ、睡眠も、
まあ、計算上は3時間仮眠してるけど、
寝たか寝てないかわからない状態から、
スタートし始めるっていうことね。
そうそうそうそう。
まあ、それが仮に全泊で、
ビジネスホテルに泊まったところで、
まあね。
おそらく興奮して、あんまり寝はできんと思うから。
うん。
まあ、そこの何、デメリットというか、
はあんまり感じんかったかな。
へえ。
なるほど。
ちょっと、いろいろ出てきすぎそうなんで、
進めましょうか。
ああ、はい。
4時半にスタートします。
うん。
4時半にスタートして、
えーと、まあ、コース自体は、
まあ、湖の周りを回るとはいえ、
うん。
やっぱり、何、ちょっと観光地下もしてれば、
うん。
あの、普通のフルマラソンと違って、
道路の規制を何もしてないんよね。
あ、そうか。
うん。
そんなに長時間、
まあ、できんよね。
できんよね。
うーん。
だからまあ、ランナーは基本、
歩道か、歩道がないところはもう、
車道の一番端を、
うんうんうん。
列になって走るような感じなんだけど、
うん。
ところどころやっぱり、信号待ちもあって、
あ、そうか。
うん。
まあ、なかなかやっぱり最初の方は、
思うように進めないっていう場面が結構あったね。
最初は団子になっとるしね。
団子になっとるし。
100kmへの心構えと苦しさのマネジメント
そうそう。
そもそも何人ぐらい走ってると?
えーとね、
うん。
100キロで言うと多分、
100キロでどうだろう、えー、
2000人ぐらいおったんかな?
えへへへ。
そこまでなかったかな。
ちょっと正確な時間は、
あ、人数はわからんけど。
まあ、少なくとも数百人とかいうレベルじゃないと、
うん。
あ、1000人だったかもしれない。
ただ、1000単位。
へー。
で、それをウェーブスタートって言って、
はいはいはい。
15分おきにスタートする、
ような感じ。
120キロからスタートしていって、
うん。
うん。
で、
A、B、C、D、Eってずっと進んで、
G、Gぐらいまであるのかな?
ほうほうほう。
62キロまで、
あ、なるほど。
行くと。
はいはい。
100キロだと、
うん、スタートしたタイミングから、
タイムが計測されるようにしてくれてるって言うとね。
そう。
うんうんうん、なるほど。
で、その4時半スタートっていうのは、
4時半から段階的にスタートし始めるって言うと?
あ、いや、えーとね、
うん。
一番早いのは120キロで、
うん。
4時スタート。
あ、なるほど。
で、4時スタート、4時15分スタート。
うんうん。
ここまでが120キロ。
あ、なるほど。
で、4時半から100キロの分が、
うん。
えーと、3つ?
え?
2つ?
3つあったのかな?
あー。
うん。
だからまあ、100キロの中で言うと一番、
あの先のブロックで俺は、
スタートした。
うん。
なるほどね。
うん。
それは、なんか、
持ってるタイムで決まるとかじゃなくて抽選?
あーどうなんやろ、一応、
申告タイム順のような気がするけどね。
あー、そうね。
あのー、申し込みの時に、
うん。
あのー、予想タイムを自分で入力して、
なるほど。
申し込むんやけど、
うんうんうん。
俺は9時間55分で、
一応申し込んだから。
なるほど。
うん。
10時間ギリ狙う人ね。
そうそうそうそう。
うん。
当然遅い人が前走って、
詰まっちゃうと邪魔だもんね。
そう。
あー、なるほど。
そうなんだね。
えー、はいはいはい。
で、まあ最初の方は信号もありながら、
うん。
えー、ちょっとランナー渋滞もありながら、
うん。
うん。
まあそんな感じで進んでいったんやけど、
うん。
最初の方、ちょっとね、
うん。
序盤は寒さもあって、
うん、そうね。
緊張もあって、
うん。
結構ニョイがね、
あははは。
ニョイ、
ニョイ問題が結構あってね。
そうよね。
いやそれこそ気になってるところの一つにその、
トイレ問題気になってたんやけど。
あー。
スタートする陸上競技場が当然トイレがあって、
そこで2回ぐらい行ったんかな。
うんうんうん。
で、行ったけどスタートしてみると、
なんか、
すぐ行きたくなって。
うん。
まあ、
トータルで言うと、
おしっこだけで3回4回ぐらい行ったかな。
あー、そうね。
うん。
それは、
うん。
あのー、オフィシャルな発言じゃないとして、
うん。
え、あの、ちゃんとトイレが用意されてるわけじゃないよね。
あ、えっとね、
うん。
だいたい4キロごとぐらいに、
うん。
給水とか給食のエイドステーションがあって、
はいはいはい。
そこには仮設のトイレが用意されてるんですね。
なるほど。
うん。
だから、さすがにその道端とかでやってしまうと、
もうやっぱり倫理の問題もあるし、
まあ大会としてちょっと、
そう。
やりづらくなっちゃうか。
あのー、
第三者が見たときに、
うん。
そんなランナーが出てるような大会はもう、
ランナーズハイとレース中の思考
させんぞって。
させんぞっていう風になって、
来年以降の存続が危ぶまれるやろ。
なるほど。
確かに確かに。
だから、そこはもう、
やっぱね、最初の方の仮設トイレはどうしても渋滞列ができてるよね。
うん。
で、そこ、それと、
自分がこう、タイムを狙いたい、
天秤にかけながら、
そうよね。
ここのエイドステーションちょっとする、
トイレ行くのは我慢するか。
うんうん。
っていうようなこう、
自分とのこう、
自分でこう、
調整しながら、
次、トイレに行くのは次に。
そうそうそうそう。
うんうん。
そんな感じで、
うん。
序盤はそんな感じで、
なかなか思うように進まんかったかな。
あー、そうね。
うん。
で、たぶん、まあ、ある程度走っていくと、
団子が崩れていって、
そう。
だんだん走りやすくはなったね。
うんうんうん。
うん。
で、まあ、今回、
走りにあたって、
うん。
100キロっていう、
そのワードに、
負けないぞっていうのが一番、
あのー、
何?肝に銘じてたというか。
というのは?
100って、
100キロって言うと、
その数字に、
押しつぶれ、
押しつぶされそうになる。
あー、途方もなく感じてしまうっていう。
そう。
だから、
物理的な、
半分は50キロなんだけども、
うん。
70キロぐらいを、
半分。
っていう風に考えるようにして。
なるほど。
うん。
50キロで半分って思うと、
残り50キロあるんだ。
っていうその、意識でね。
はいはい。
辛くなってしまいそうだから。
なるほど。
うん。
で、前回、
100キロ出た時が、
うん。
100キロ完走できたものの、
うん。
60キロ過ぎぐらいから足がつり始め、
はいはいはい。
肩がつり始め、
肩? 首がつり始め。
おー。
もう散々な状態で、
ゴールしてしまって、
うん。
今回も絶対100キロの中で、
うん。
あーもう、
もう仕込まんとよかったなーって、
なんで走り寄るんやろーっていう、
うん。
タイミングが絶対来ると思い寄ったんよ。
ペース配分とエイドステーションでの補給
なるほど、そうね。
うん。
精神力がもう削り取られていくというか。
そうそうそう。
うん。
ただね、あのー、
まあ今回、そのメンタル的にも、
まあ、
うまくいったのかなーって思うんやけど、
まあ、そんなにネガティブ、ネガティブになる
シチュエーションがなくて、
もう終始、ポジティブ?
考え方としてはポジティブに走ることができたかな。
おー。
うん。
それはなんか、
気持ちのコントロールがうまくいったっていう感じなのかな。
うーん、そうやねー。
まあよく、
あのー、マラソンって、
人生に例えられる。
もう、
使い古された、
言葉やけどさ。
まあ、
今回、あのー、
考えるようにしてたのは、
うん。
まあ、苦しさのマネジメント。
うん。
うん。
まあ、誰しも
100キロっていう長い距離を走ろうと思ったら、
うん。
必ず苦しい時ってくるんやね。
まあ、そうやね。苦しくない。
どれだけ練習しても苦しくなくなることはない。
そう。
うん。
で、楽しい、
楽しい、
場面って、
まあ、ほとんどないわけや。
大体が、
ああ、なんかどっか痛いけど、
辛いけど、まあ走れるな。
おー。
うん。
で、そうなると、いかにその、
8割、9割ぐらい、
楽しく、
楽じゃない、ハッピーじゃない時間を、
どれだけ、
なんていうのかな。
うまく、
うまく乗り越えるか。
そう考えた時に、
苦しさをどうマネジメントするかっていうのは、
考えたポイントかな。
なるほどね。
これなんかすごく、
大事な話っぽいね。
そうそうそう。
例えばまあ、足が痛いです。
足が痛くて走れません。
うん。
じゃあ、足のどこが痛いのか。
どういう風に痛いのか。
それはもう、本当に走れないぐらいの痛みなのか。
うん。
って考えると、
いや、そこまでないよね。
うん。
そこの、
どんどんどんどん落とし込んでって、
うん。
あの、突き詰めて考えていくと、
うん。
きついって思ってる、
その、きついという言葉で、
うん。
片付けてしまうと、
まあ、それだけなんだけど、
うん。
細分化していくと、
うんうん。
レース終盤の展開と過去の経験
いや、それほどでもないやん。
っていう答えに行き着いたりするよね。
これはそれこそさっきの、
人生に例えるとかじゃないけど、
あの、仕事で行くと、
すごい嫌なことがあったときに、
うん。
何が嫌かとか、
うん。
どこに課題を感じてるのかとかを分析していけば、
うん。
意外と大したことないじゃないかって思えるようになりますみたいな、
あ、そうそう。
ビジネスの話みたいな、そういう感じで。
それ、そういう感じ。
うん。
うん。
で、
うん。
100キロのうち8割9割きつい、
時間帯が続くとはいえ、
それが、
この先ずーっと続くわけじゃない。
やっぱり、
うん。
辛さにも波があって、
あー、なるほど。
一旦その辛い波、
ピークを超えると、
必ずまた、
ちょっと楽になる、
うんうん。
部分が、時間帯が来るよね。
なるほど。
うん。
だから、
どうやってそこを乗り越えるのか。
うん。
今は辛いけど、
今は辛いけれども、
別にこの先ずーっと続くわけじゃないし、
って思うと、
意外と、
人の体って、
うん。
自分の限界のだいぶ手前で、
はいはい。
セーブをするんよね。
そうね、安全機能として。
そう。
だからその、
もうやめた方がいいんじゃない?
って言って、
そうだねって自分がなびくのか、
うん。
いやいや、あんたそう言うけどさ、
俺まだできるんよって思うのか、
うん。
そこで、
その後のレースが変わってくるかな。
あー。
うん。
まだできるおもんって。
そうそうそう。
そういう考えになったのも、
ちょっとね、俺、
あのー、
苦い、
苦い経験というか、
うん。
2023年、
うん。
の、
長野マラソン、
に出たんやけど、
うん。
その前の年の22年の長野マラソンで、
うん。
自己ベスト、2時間51分を、
出してるんですね。
なるほど、4年前に自己ベスト。
そう。
で、22年の大会で、
自己ベストを出して、
次の年は必ずサブ映画をしよう。
はいはいはい。
で、意気込んで、
うん。
出て、
30キロ手前ぐらいまでは、
いいペースで、
サブ映画いけるかなっていうぐらいのペースで
行っとったんやけど、
30キロ手前ぐらいになって、
あのー、
腰痛が出てきてね。
はいはいはい。
元から結構腰痛くなって、
腰病なんよね。
そう。
うん。
で、このまま行ったら、
多分ペースダウンするし、
うん。
自己ベスト更新無理だなーって思って、
うん。
その時にこう、
ふっと魔がさして、
うん。
このまま続けて、
何か意味あるんかな?
自己ベスト更新できないし。
はいはいはい。
そう思った瞬間に、
うん。
30キロの収容バスが見えてた。
あー。
リタイヤします、
リタイヤする人を、
とか関門に間に合わなかった人を、
収容する。
それが見えた時に、
終盤の登り坂と今後の目標
あーもう、いいやこれでもう、
楽になろうって思って、
うん。
辞めてしまったんや。
あ、なるほど。途中期限。
途中期限。
初めてなんやけどね。
あ、そうなんだ。
で、その時は、
その辞める瞬間までは、
うん。
こんなに腰が痛くても、
あと12キロ走れるわけがないって、
うん。
思っとったんやけど、
うん。
よくよく自問自答してみるとね、
走り終わって、
うん。
走り、あのー、
リタイ、そこでもリタイヤしますって言って、
うん。
収容バスに乗って、
うん。
でー、よくよく、
うん。
自問自答してみると、
うん。
それは、自己ベストは更新できんかったかもしれんけど、
うん。
辞める必要あったのとかね。
うんうん。
じゃあもうちょっと、
目標落として、
うん。
3時間ギリを目指せばよかったんじゃないかとか、
うん。
もっと言えば、
完走するだけでもよかったんじゃないって、
思ったよね。
うん。
で、リタイヤするほどの腰の痛みだったのか。
なるほど。
って言われると、
いやいや、ペース落としや、あと12キロ走れたよ。
うん。
思って、
うんうん。
で、収容バスに乗ってるんだけど、
うん。
まあ当然、
コースの片わらにそのバスがあって、
うん。
交通規制が解除されないと、
そのバスは動き出さないわけよ。
なるほど。
だからもう、そのバスに収容されて、
2時間ぐらいずーっと座っとったのかな。
なるほど。
うん。
で、そのバスの車窓からはさ、
うん。
その後もどんどんどんどん走ってくるランナーが見えて、
うん。
で、まあ人それぞれ、
30キロも走ってるや、
痛みも、どっかに痛みもあるし、
うん。
苦しいながらも、
一生懸命走ってる。
うん。
で、そういう姿を見る一方で、
うん。
自分はなんかこう、
自分からレースを投げ出してしまった。
はいはい。
なんかその、後ろめたさというかね、
うん。
なんか自分を裏切ってしまった、
っていうような、
うん。
宣言することの効果と次回予告
思いがあって、
なんかその時の経験があったけん、
絶対に、
辛いことがあっても、
本当にやめるほど辛いのか。
うん。
っていうのはもう考えるようになったね。
なるほどね。
もちろん、
本当に、
人体を痛めましたとか、
炎症を起こすような痛みだったら、
即刻やめるべきだけど。
その後のランナー人生にも関わるしね。
そうそう。
人生で言うと、
嫌なことがあって、
それでもうメンタルが崩壊するようなことだったら、
即刻そこから逃げるべきだと思うけどね。
うん。
これは今、
仕事で辛いことがあった時とかっていうのを、
想定しながら、
今聞いてるけど。
だから、
そこを見極めるというかね。
うん。
そういうのは、
走りながら学んだことかな。
なるほど。
全くこう、
ランナーの話としてではなく、
聞ける話やね。
そうそう。
うん。
そうだね。
うん。
そこの経験があったから、
苦しさの
マネージメント。
うん。
っていうのがちょっとこう、
冷静にできるようになったというか。
そう。客観的に
見れるようになったかな。
うん。
えー。
まあ、
うん。
苦しいっていうのは、
もちろん主観であるけども。
うん。
例えば、
大きなその1日の
世界の流れで見りゃ、
別に自分が苦しんでることなんか、
なんの、
なんてことないやん。
今この瞬間にも、もっと苦しんでる人がいるかもしれないんで。
そうそう。
そうだね。
そういう大きな視点で見ると、
うん。
ちょっと楽になる瞬間はあるね。
うーん。
そうね。
のめり込みすぎないというか。
そう。
自分の世界に没入しすぎず、
ちょっとこう、
言ったら冷めてみるような感じというか。
そう。俯瞰するというかね。
うーん。
そうすると、また違ってくるかな。
なるほど。
うん。
へー。
先生、質問なんですが。
はい、どうぞ。
あの、
さっき、しんどくなくなる瞬間があるみたいな、
話ししよったやん。
うんうん。
あの、
全然走ったことない勢からすると、
よく、ランナーズハイとか言うじゃん。
あー。
走ってて、なんかこう、
気持ちよくなる瞬間というか、しんどくなくなる瞬間みたいな。
うんうん。
その、やっぱりその100キロの中で、
しんどくなくなる瞬間みたいなのが、
そのハイの状態なのかな。
あー。
俺はそのランナーズハイっていうのは、
まだ経験したことなくて。
あ、そうなの。
あの、
経験したかどうかわからないっていう人は、
多分経験したことないんだって。
あ、そうなの。
ランナーズハイっていうのは、
めちゃくちゃハイになって、
気持ちよくなるらしいよね。
へー。
もうつらさもなく。
気持ちよくてしょうがない。
そう。そんな瞬間は多分忘れるはずないから。
まあね。
だから俺は、
経験したことはない。
え?
そんな、そういうことがあるんやね。
うん。
だからまあ、
少しマシになるぐらい。
つらさが少しマシになるぐらい。
なるほど。
うん。
へー。
今回のレースで言っても、
30キロぐらいで、
右足、
右の膝が痛くなり始めた。
あー。
え、この先70キロもあるのに。
って思って、
ちょっと心配になっとったんやけど、
まあ、
走ってるうちに、
まあまあそれは、だんだん収まってきて。
うーん。
まあなんてことなくなったんだけどね。
へー。
そうか。
だからまあ、ランナーズ入ってのを一回、
体験してみたいけどね。
うーん。
それだけ、
何十年も走るよって、
ないっていうことがあるんやね。
ていうか逆に、
なくて走れるんやね。
そうだね。
うーん。
でも、
でも、
そうね、
100キロも走れやさ、
まあ10時間ぐらい、
自分と向き合わないといけないわけよ。
はいはいはい。
まあ、それが楽しくもあるんやね。
そうそう。
それこそ、10時間ものの間、
走り続けてる間、
何考えてるんだろうっていうのも、
気になってたんやけど。
あー、まあよく聞かれる質問やね。
ランナーが。
暇じゃん。
言っちゃなんだけど。
その間、
ポッドキャスト聞いとくわけにもいかんじゃん。
あー、そうだね。
でも、本当に普通に、
散歩しとるときと、
あんまり変わらんで、
風景を見ながら、
綺麗だなっていうのもあるし、
本当に普通と変わらん、
っていう感じかな。
逆に、
あまり考えすぎると、
脳の方に、
エネルギーを奪われていってしまって、
なるほど、確かに。
だから、極力、
無で走るのが一番いいのかな、
っていう気がするね。
あまり考えない。
なるほど。
考えない、考えないってすると、
それを考えることになるから。
だから、もう本当に、
フラット、ナチュラル。
ナチュラルに、
あー、こんなとこ走れて、
幸せ、とかさ。
今回なんかいうと、
どこでも富士山が見えたようなコースやけどね。
あー、そうね。
家族のLINEに、
富士山の写真とか、
送ってきとったけど。
うん。
そうそう、そもそも、
今のランナーは、
スマホは腕のフォルダにつけて、
走ってたりするの。
あー、そういう人もおるね。
うん。兄ちゃんは?
俺は、ランパン。
ランニングパンツ。
うん。
で、腰回りに、
360度ポケットがある。
ランニングパンツがあって。
へー。
それに、スマホは入れとったね。
だから、極力、
体に身につけたくないから。
あー、そうね。
うん。
で、あんな写真を撮る余裕も、
あるよね。
ペース自体はね、
うん。
そんなに別に、
早くはないけん。
えーと、10時間で100キロって言ったら、
1時間で10キロ走ればいいって。
1時間で10キロ。
それは、トイレ休憩も、
信号待ちも、すべて
コミュニケーション。
そうね。
だから、休憩してないときは、
どうやろう、
1キロ5分10から15ぐらいで、
走り寄ったんかな。
うーん。
で、トータルすると、
1キロあたり、
5分46秒ぐらい。
うん。
で、一応ゴールしたことになる。
へー。
うん。
なるほどね。
それこそ、
エイドステーションが4キロごとに、
あるって言ったけど、
そこのときは、
イメージ、マラソンランナーは、
走りながら撮って、
飲んだりしてるイメージやけど、
さすがにもう、食事とかもあるから、
そこはもう止まるん。
止まる。
そこはもう無理せずに、
止まって、
いろんな梅干しとか、
バナナとか、
いろいろあるけん。
そこはもう、
割り切って、
止まって食べて、
ストレッチとかもして、
なるほど、
塩分、糖分、水分、
そうやね。
補給しながら。
そうそうそう。
なんかホームページ見よったら、
地元の名物など、
いろんな、
フードが出るみたいな、
書いてあった。
うんうん。
えっと、
俺も事前に、
いろんな人のYouTube見て、
だいたい70キロポイントの、
エクレア。
あと、
何キロやったっけな、
忘れたけど、
吉田うどん。
はいはい、書いてあった。
その2つは、
食べようかなと思って。
なるほど。
ポイントによって、置いてあるもの違うから、
そう。
うん。
ここの、
食べたいなって思うところを、
狙ってたりもするんや。
そうやね。
でも、
吉田うどんはね、
まぁ、ちょっと喉を通らんかったね。
70キロ地点。
えっとね、
それはエクレアか。
うん。
もうちょい手前だったかな。
うん。
いや、あの、
シンプルにあんま美味しくなかった。
体の問題じゃなくて。
うん。
あんまり受け付けんかったね。
まぁ、我々ほら、やわいうどん、
やわいうどんで、
甘めのつゆで育ってるけどね。
うん。
それがまぁ、醤油、
醤油のちょっとしょっぱい汁で、
濃いね、だしで。
うん。
で、麺もさ、
歯ごたえバッチリみたいなね。
あー、さぬきうどんっぽいというか。
さぬきうどんよりも、
もっと、
硬い。
硬いっていう感じかな。
へー、なるほど。
それなんか、
ランナーに優しくなさそうね。
しょうがにも良くなさそう。
そうね、うん。
へー。
でも、
まぁ、信号待ちで止まる、
うん。
エイドステーションで、
止まる。
それ以外は、
85キロぐらいまでは、
うん。
ずっと走り続けられた。
ね、今回は。
へー。
なるほど。
85キロ過ぎてからは、ちょっとさすがに、
もう足も重くて、
ちょっと釣り始めて。
あー。
エイドステーションの間でも、
歩いてしまうことが、
はいはいはい。
ちょっとずつ増えてきたかな。
なるほど。そういう時は、
あれやろ、ゼッケンについてる安全ピンを、
足に刺して、
無理やり動かすっていう。
マラソンマンやないかよ。
誰も知らんと思うけど、
我が家にあった、
マラソンマンガっていうね、
珍しいじゃん。
兄ちゃんが買っとったマンガよね、あれね。
そう。高木一馬ね。
高木一馬。
高木一馬が、
足に安全ピンを刺して走る、
衝撃のシーンがあったよね。
そう。
それこそあれは、福岡国際マラソンじゃなかったのかな。
あ、そうだったかもしれんね。
結構メジャー大会やったよ。
あー、なるほど。
うん。
どうしてもあの印象がね、
うん。
僕のマラソン知識の、
数少ないものがそこで得られてるから。
うん。
あれ、結構まだあるよね。
前半というか、全体の中では、
そう。
序盤よね。
お父さんがまだ現役の時やったから、
その後、
勝馬になってからのほうが長い。
あれ、勝馬がお父さんだっけ。
だっけ。
息子になってからのほうが長いよ。
長いよね。
トライアスロンやったり、
そうそう。
山の中走ったりね。
そうね。
外国人のランナーと一緒に走ってた。
あ、あの陽気な、
陽気なさ。
ふらふらさせて、
手足ふらふら、首をかしげて走る。
あ、そうそう。
脱力の大事さを、
あの人が教えてくれとったよね。
そうね。
すみません。
脱線したね、ちょっと。
いやー、そうか。
じゃあ、釣りながらも、
じゃあまあ、ペースを抑えて、
そうそうそう。
ぼちぼち。
一番ダメなのは、
本当に釣ってしまって、
動けなくなるのが、
一番最悪だから。
そうなる手前で、
ちょっと歩きを入れたり。
歩きも、
ダラダラじゃない、
きびきび。
ポジティブな歩き。
心がけて。
少しでも、
良いタイムになるように、
釣りそうしてるっていうか、釣らないようにするために?
いやいや、やっぱり、
走れないけど、
うん。
ちょっとでも、
時間のロスを。
歩くことはできるけどね。
あー、そっかそっか。
ちょっと釣りそうな、ピクピクみたいな感じの状態ってことね。
そうそうそう。
でも、じゃあそこまでに一応貯金ができてたから、
その状態になりながらも、
目標を達成できたっていうことか。
そうだよね。
90キロ地点で、
うん。
残り、残り、
残り10キロで、
うん。
どれくらいだったっけな、
1時間半近くの、
貯金はあったよな。
おー。へー。
だから90キロを、
8時間半くらいで通過した感じかな。
ほー。
なるほど。
普通に、
普通にというか、
自分の総力から逆算すると、
90キロ地点で、
サブ点は、
見えとった。
あとは、
どれだけタイムを縮められるか。
うんうん。
だったんやけど、
90キロ過ぎて、
95キロから、
うん。
ゴールまでの5キロの間に、
うん。
3キロ山をずっと登るっていうの、
区間があってね。
あ、そうなの。
最後。
で、それを過ぎたら2キロくらいはもう、
ちょっと下り基調になるんやけど、
うんうん。
その、95キロから98キロまでの
登りの3キロが、
うん。
まあ、なかなか、
うーん、
体力的にも精神的にも、
ダメージが来るね。
そうねー。
なるほど。
うーん。
ちょっともう想像がつかない世界ね。
うーん。
でも、
今回、初めて、
うん。
サブ点できたけども、
うん。
ウルトラマラソンに関しては、
まだまだたぶん伸びしろがあるなと思って。
お、ほんと。
うーん。
今回、このレースに出るにあたって、
58キロが最長の
練習距離だったかな。
うんうんうん。
で、
46キロ、
43キロくらいを、
うん。
1回ずつ走って、
うん。
で、まあまあこのタイムが出せたから、
うん。
次は、
まずは9時間半は切りたいし、
おー。
できるだけ9時間の前半まで
持って行きたいなっていうのが
今後の目標かな。
へー。
なるほど。
うーん。
挑戦は続くんよね。
いやー、続くねー。
なるほどー。
まだまだ、自分さえ諦めんかったら、
いっぱい伸びしろがあるよ。
なるほどー。
年齢は、
ね、毎年毎年、
1歳ずつ、
重ねるけど、
やりようによっては全然まだまだだと思うし。
へー。
なるほど。
まだまだそこらへんちょうど聞きたいことでもあったので、
うん。
次のエピソードでまた聞かせてもらっていいですか?
わかりました。
はい。ということで、
はい。
無事記録達成ということで、
今回と次回の配信ができて、
おめでたいですね。
そうね。
いい報告ができてよかったです。
もしかしてやっぱ、
それもモチベーションの一つになったんじゃないですか?
あ、もちろんですよ。
苦しい時に、
ポッドキャストが浮かびましたよ。
笑
まあまあまあ。
そんな情けない報告はできんからね。
そうね。
でもやっぱ人に宣言するっていうのはね、
そういう面ではいいこともあるよね。
それはそうだ。
じゃあちょっとまた、
次回これからの挑戦なども
聞かせてもらおうと思います。
最後に一言だけ。
うん。
フルマラソン、
サブなんとかっていう、
はいはいはい。
前回の話ね。
3時間半を切るのが3.5とかね。
うんうんうん。
それで一個、
思い出したのが、
シュガーカットっていうのがあって、
砂糖切りだ。
そう。さすが鋭い。
3時間10分切りは、
シュガーカット。
なるほど。
じゃあそれで前回課題になってた、
3時間15分をなんて呼ぶかっていうのは、
もう無視だね。
まあそうだね。
10分にライン引いてあるんなら、
そっちを優先するっていうことだよね。
うん。
なるほど、わかりました。
はい。
じゃあもう一本、
お付き合いください。
はい。
じゃあねー。
バイバイ。
44:03
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