私の忙しい日常
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米農家にして、高校のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願い致します。
あの配信自体がすごーく久しぶりになっちゃったのはですね、最近クソ忙しいからっていうような状況なんですよね。
私は北海道で農業をしておりまして、5月って基本的に北海道の農業者はクソ忙しいんです。
特にお米なんてやってるような農家がですね、いろんな作業が重なりに重なってしまって、本当に大変な状況となっております。
今年は田植えの方式をですね、今までポット苗方式っていう風なのをやってたんですけど、それからマット苗方式っていう風に切り替えた結果ですね、作業の前倒しっていう風なのが5日ほど早くなっておりましてね。
それに合わせていろんなことをやってるってんで、てんやはやの状態で毎日忙しく収録しない、仕事やら何やら続いてたりするわけなんです。
そんな感じでですね、言い間違いが頻発する程度には言語屋が疲労でやられるぐらいにはですね、息尽くす暇ないような日々過ごしているような状況ですね。
棚卸ししてみたら意外と暇な時間あるんじゃねーのって思って、この間棚卸しをしてみたんですけどね。
私、朝の5時から仕事をしております。で、ここ最近はちょっと昼休みを取るタイミングもあんまり取れなくて、大体15分から30分間ぐらいご飯をカット食べてカット出ていくっていう風なことがずっと続いてるんですね。
で、その後夕方6時まで仕事をして、で、その後家に帰ってから子供たちが寝るまで基本的には子供と家事、育児のことをずっとやって。
で、あと多少悪と言ったらその子供たちが寝た後の1時間ぐらいなんですけどね。なんかこんなような状況下であの本当にあの体力がやられておりますので、ストレッチを10分か15分ぐらいした後で本当にすぐ寝ちゃうみたいな感じなんですね。
せいぜい10時間あって1時間がそこらかなーという風な状況なんですけれども、あのー、そんなような状況下でもですね、それなりになんとか生きていけるもんだなーというか、
まあ長年間やってるともう慣れちゃうんだなーというふうにはちょっと思いながらやってたりしておりますね。なんかね、子供がいなければもうちょっといろいろとやれることあったんですけどね。
ただなんか子供いなかった頃の方がしんどかったなこの時期って思ってはいるんですよね。これなんでなんでしょうね。多分あの時間の使い方とかその辺の部分であの中途半端だったんだろうなっていう。
だからあの映画とかそういう風なのは見れちゃって他にもちょろちょろできるんだけれども、それ以外のことなんかそのいろんなことに手を伸ばすにはあの微妙な時間という風なのだったので、まあそれもあってちょっとしんどいものがあったんかなーと思ってたんですけどね。
だからなんかあの今あの時間がないなりにも、例えば以前の方では発想できなかったような温泉に行ってくるとか、まあそういう風なことをちょっとあの近場の温泉走るとかぐらいは全然できるようになっちゃってたりするんですよね。
でもねあの逆にあのそう昔と比べて私あの映画館に行くっていう風な元気がここ最近はなくてですね困ったもんだなと思いながらいろいろやってたりしておりますね。
まあ基本的にねあのうちに子供たちと妻がいるっていうかまあの妻が子供の面倒を見てるというふうに思うとですねそうそう簡単にいろんなとこ勝手に行くわけにはいかねえなーっていう風な気分になりながら日々生活をしている昨今でございますね。
で、おじさんの日常語りのことはそんなところで置いておいてあの今日はちょっとあのポッドキャストのリスナーコミュニティみたいなものについてちょっと話をしてみようかなと思っております。
ファンコミュニティの不安
でちなみに私はですねこれについて話せるほどの知見がございません。
なぜならば大きなポッドキャストとかになったりするとですね例えばLINEのコミュニティアカウント公式LINEみたいなものを作ってそこでファン向けの情報を出して囲い込んでいくですとか
あとはディスコードでサーバーを作ってそこにあのいろいろとそのファンとかその辺の皆さんにしか言えないようなことを言っていくですとか
あとはあの私がやっているようなノートの公式サポータープランみたいなものを作ってそこに掲示板を設置するですかっていうふうなことをやってファンのコミュニティを作っていってそれであの盛り上がっていきましょうねっていうふうなことをやられているポッドキャストもちょこちょこあらーなーっていうふうなのは見ておりますただ私はですねこれを怖くて作れません
そうなんかねあのやればそれなりにできる可能性もあるんだけどもできなかった時の心のダメージが多すぎると思って私はあのおいそれとやれねえなっていうふうに思っちゃうんですよね
例えばLINEの公式アカウントとかそういうふうなやつでそうだな何人いたら満足っていう何人いたら満足の話でもないんですよ
私が怖いのはこういうふうなものを始めた結果入ってくれる人が5人とか10人とかだったらどうしようかなって思っちゃうんですよね
最悪の場合はあの2人とか3人とかっていうふうな場合ねそういうふうな場合だったらもう目も当てられないんじゃないかなって思うんですよね
来てくれてありがとうというふうな気持ちには当然なるとは思うんですけどねけれどもあのなんだろうなそういうふうに入ってくれた人がたと密接にならざるを得ないっていうだからなんかあの気分的にはすっごく人が入るホールを貸し切ってそこに来たのが2人か3人だった時のこちらの心のダメージねあの多分耐えられないかなって私は思うんですよね
まあそれもねこういうふうないいおじさんになってくるとこの辺のね恥をかいたり失敗したりすることへのレジリエンスが非常に低下しているような状況となっておりますからだから私はもうやーれねーなーっていうふうな気分になっちゃうんですね
まあだから同じような理由もありましてですねオフラインイベントですとかそういうふうなものっていうふうなのも基本的には無理だなって思っております
あのねで私の番組聞いてくださる人考えてみたら結構いるなぁとは思います結構いるなぁとは思うんですけどもこの人方がそういうふうなものに参加してくれるかというふうに言われると全くそんなことはねえなっていうか思っておりますね
まあ一部ね熱狂的な方とかもいらっしゃるなぁに知らせらっしゃるのはわかっちゃいるんですけれどもわかっちゃいるんですけれどもけれどもあのそういうふうな人っていうふうなのはあまり数は多くないなってふうに思っております逆余裕とそういうふうに大きくと関わってくれる人っていうふうなのが目立つ結果あのふわっとなんかが言いづらいような状況っていうのが実は発生してんじゃないかなというふうな気もするんですよね
んでそれを可視化するためだけに一歩進んでファンコミュニティを作るかというような感じになるとですね まあちょっとね怖いもんがあらーなーって言うのがあるんですよねでこれねあのもしも私の
ポッドキャストが2人とか3人とかでやってるポッドキャストだったら多分やろうかなというふうな選択肢に登るかなとは思うんですよ
SNSマーケティングの難しさ
いうふうなのもこのコミュニティを運営するとかあとはそのコントロールするとかっていうふうなのって 結構労力を削く8かなり大変な技能を属用するもんだよなってそういうふうな人付き合いが下手な
おじさんは思ったりするわけなんですよね 特にね未だに私はの sns との付き合い方がわからず
まあ自分がうまく sns を付き合うとしたらですね まあ距離を置くほかないなっていう感じなんですよね
だからうまく乗りこなしてたくさんのフォロワーを獲得するとか あとは面白ツイートというか最近はポストですねもうめんどくせえからもう
ツイートってこれからずっと行っていこうかなって思うんですけれどもね あの未だになんか言い直してしまうのが良くないなぁというふうに思いながらね日々やってたりして
ますねあのまあ x とかインスタグラムとかでいろいろと投稿をしてでそれであの バズったりバズらなかったりというふうなことを狙っていった方がですねあのまあ
ポッドキャスト運営正直なところポッドキャスト運営はですね 面白い番組を作るよりも sns とかそういうふうなところで頑張った方が
8まあ多分あのリスナー像に繋がるんじゃねえかなとは思っておりますけれどね そうではないというふうに思われる方もいると思うんですけどねそうなんだよって
長年やってるまあ知見というか経験とかだったりしておりますね それもあってね多分あのこのファンコミュニティみたいなのを作るっていうふうなのは有用だったりする
だろうなと思うんですけども でもそれを運用する技能とかそういうまあ使ってもそれに時間を割く専門の誰かが必要になったり
するんですよね それってあの個人でポッドキャストを配信している人がどんだけその労力避けるのっていう風な話もあったりするんです
いやだからあの本当にあのお金出して外注できるんだったら外注したい部分が一番ここ だったりしておりますね
なんかねそういうふうな sns マーケターみたいのいるような気がするんですけども もうねおいくら前からできるんでしょうかね
ポッドキャストとファンコミュニティ
例えばそれをやってくれるっていうふうな人がいたとしてじゃあ月額10万円払ってもらったら やりますよというふうな人がいたとしましょうか
払うかっていう風に言われるとちょっとなーっていうような気分にもなるんですよね それか
x とかインスタグラムとかでねあの広告プランみたいなのせますみたいなのでまぁやっても いいと思うんですけどね
あれもそんなに反応ねえだろうなーっていう風な気がするんですよね やっぱりあのポッドキャストとか音声コンテンツとかってとっつき悪いんですよ
だからあの再生してみて聞くかっていう風な気分に多分ならねえんだろうなーっていう 相性がすっげー悪いと思うんですよね
だからそういうふうにあの密接にファンを逃さないような仕組みでねあのファン コミュニティの運営とかに人を割くっていうふうなのは理想的な部分ではあったりするんです
けどね でもそれをねリスナーの中から見つけていってそれをその人に委託してというふうなことを
やると思うんですけどやるとどうなるんでしょうね 例えばなんかの他のファンコミュニティのいざこととかを見てたりするとですね
うわーっていう風になるような気分が特のことか時々あったりするんですよね まあ例えばねあの常連とかしてるしまってる人があの常連の良さげな振る舞いをした
結果いろんな人を外して言ってるとかっていうね それもあってね私はの基本的に一元様を相手にするようなポッドキャストを常に配信
しているおつもりでやってたりするわけなんです だいたいあの自分のエピソードあのどこから聞いてもそれなりに聞いて楽しいように作ってるつもり
じゃあいるんですよねあのそう そういうふうに作ってるポッドキャストの方が私はいいポッドキャストだと思って作っちゃ
いるんですよねあのなんですけども まあなんか前後の文脈が大事になるようなポッドキャストとかあのそういうふうなのになって
一人喋りの課題とポッドキャストの次回予告
いるポッドキャストがやっぱり多いなという風な気もしながらやってはいるんですけども でも
そういうふうにやってるポッドキャストとしてはそうやってファンコミュニティを作って ていうふうにやってもそこそこで盛り上がりが実はないんじゃないかなっていうふうな気もね
若干してたりするんですよねそれもこれもあの私のポッドキャストが一貫性がない ポッドキャストだからっていうふうなのねちょっと禁止してたりしますね
あの農業業者探偵だけやればいいのにとかね あとは架空農業だけやればいいのにとかねそういうふうに思われる方もね結構いるかなとか
分かれてるなっていうふうなのが配信しててやってて思うところだったりするのでね それを一つにまとめるコミュニティみたいなものを作ったとして果たしていいことがあるんだろう
かとかね あとあのそうやっぱりあのファンコミュニティはですね作ると私が傷つくなっていうふうなことになり
そうな可能性がとても高いというふうながあってね とてもじゃないけどライン公式アカウントもディスコボサーダを立てられねーなっていう風な気になって
しまいますねうん そうねなんかこの辺の部分がおじさんとしては厄介な部分なんでね
まあこういうふうな機能ねもっと若い頃に知っておきたかったなーっていう30代前半 だったら一人でやってても作ったかもな
風な気がするんですけどね40歳のおじさんになっちゃうとちょっとちょっとだーっていう ふうな気分になっちゃいますねっていうふうにそんな風に思ったところであの
今回のお話はせめさせていただきたいなと思っております ねぇ
なんかこういうふうにやってても思うんですけどねやっぱりあの人と一緒にある方が ポッドキャストはいいなぁというふうなのが思うんですけども
私のおしゃべりはあのここ最近やってても思うんですけどね 一人で喋ることにカスタマイズされてるなっていうふうに思うんですよ
だからなんかこれあのいきなり人と喋るようになってできるのかというふうに言われる とねすごく自信がないような部分だったりしておりますね
本当にあのなんか何か嫌なスイッチが入ってしまって途端にあのねあの心の防衛反応 みたいのが走り始めて変な喋り方になってしまうことっていうふうなのがどうもあったり
しますからね まあだからなんか
なんか人とポッドキャストをやるっていうふうになったもんですね おいそれと私はの何が喋れる人なんだろうかというふうなのが自分でもプレゼンの仕様が
なかったりするのでねなんかあのそう なんとなくあの他の人とやってみようかなというふうに思うことはあるんですけども何を人と
喋るのかというふうなそう 人と喋りたいことがないっていうね珍しいしたんですよね
もう自分の話は聞いてもらいたいからこうやって喋るんだけど人と喋りたいことがない っていうね
なんか不思議な不思議なキャラクターをしておりますねはいじゃあそろそろあの会社の ミーティングのためにちょっと車で移動もしなければならないなというふうな時間に差し
始めましたのでこの辺で締めたいと思います で5月中はですね配信は基本的にないと思っていただけるとありがたいかなと思っております
あのくそ忙しいし自分の元の8本来やっている a のとぽっ a の音サブカルというふうなポッドキャスト番組の方も更新が届こう
っているとか収録がそもそもできねえというふうな状況となっておりますのでね なんであのそういうふうなもんだと思ってお付き合いいただけるとありがたいです
というわけで今回もお付き合いいただきましてありがとうございました では次回もお楽しみ
