2023-11-02 10:43

軸がブレることについて話してみよう

ポッドキャストをやっていて、軸がブレるときの話をしています。内容もぶれてます。

 

#ポッドキャスト

#声日記

サマリー

ポッドキャスト番組が揺らぎ始める時、一貫性を持つことが重要であり、変更する際にはエネルギーを入れて取り組むべきです。また、自分の番組において一貫性を保ちつつも、一部変更しても問題ない部分が存在する可能性があります。

ポッドキャスト番組の変化
今回のポッドキャストでは、ポッドキャスト番組がよくわからなくなって、そして方針が揺らいでる時にどうしたらいいかって話をしていこうと思います。
この話はですね、今の自分に言い聞かせるために話をしておりますので、そういうふうなもんだと思ってお付き合いいただけるとありがたいです。
ポッドキャストをしていると、例えばリスナーからの反応が全くないですとか、あとは以前と比べて高読者数が減るですとか、
あとは離脱率が増えているとかっていうふうなところで、あれダメだったのかなとかね、いろいろと悩み始めるようなことがあったりするんですけども、
そこでガチャガチャとポッドキャスト番組の雰囲気とか、あとは状況とかを変えていかない方がいいよなっていうふうな話をですね、これからしていこうと思います。
基本的にポッドキャスト番組を配信する際に一番重要なのは一貫性であるっていうふうなところはですね、私もこのポッドキャストの方でも喋っておりますけれども、そうなんです。
一貫性が一番大事なんです。ポッドキャスト番組が不安定になったり、あとは一貫性が揺らぐような事態っていうふうなのはですね、あまり望ましいものではないかなと思っております。
ただ変える際にはかなりエネルギーを入れて、例えばシーズンを切り替えますとか、新しい企画を立ち上げますとか、そういうふうなところを徹底してやるんだったらいいのかもしれないんですけれども、
けれどもそうでなくてですね、例えばリダルツ率が増えていて、あとはBGM使いとか他の番組を見ていると他の番組がうまく使っているから同じようにやった方がいいのかとかね、そんなようなことで悩み始めたらですね、一旦自分の我が身を振り返って作り直した方がいいのかなーっていうのは思ってたりしておりますね。
特に私基本的に今現在気温の影響を受けておりまして、欲打つ的な気分に良くなっております。常日頃から欲打つ的な気分で毎日楽しく暮らしているわけではないという、基本感情が悲しいで占められている人間でございますからね。
昔あのピクサーのアニメーション映画で、頭の中、頭の中の感情の要請みたいなのが蠢き回るアニメーションありましたよね。何つったかなタイトル、ちょっとど忘れしましたけれどもね。
4つの感情、喜怒哀楽を合わせる4つの感情がキャラクターとして人間の頭の中にいて、人間のドラマが展開される一方で頭の中でその感情たちがその感情についてどう思ってるのかっていうのを話し合ったりアクションしたりするっていう風なアニメーションだったんですよね。
インマイヘッドだったかな、ちょっとタイトルど忘れしましたけれども。そんなような感じでですね、私の基本感情という風なのは悲しみがメインの人格に据えられておりますね。なんかそうそうあの映画でも、主人公の女の子は喜びが感情の中心だったんですけれども、それであのお父さんとかお母さん、お母さんの方は悲しいが基本感情でお父さんは怒りが基本感情だったりするっていう。
それがあのそれぞれに色々と出たりするというので結構面白い話だったかなーって思ってたりしておりますね。そんな感じですねここ最近はのまあ基本感情悲しいなので何をやってても基本悲しいねっていうね。面白くても笑ってても少し悲しいねっていう風な感じの状態になっちゃってるのでね。
あのなんか他のものとかを見たり、あとはのなんか自分より後に始めた人がどんどんどんどん上に登っていったりするのを見るとですね、そういう風な気分にもならなという風なのはちょっと思ってたりしてるんですよね。で、そういう風に思っている状態でその変え自分をどう変えた方がいいのかなとかっていう風なの悩んだりするんですけどもこんなような状態で変えるとあんまりいいことがないっていう風なのが経験上ねあったりするんですよ。
でこの辺本当だったら多分あのこういう風なのあのコンサルタントとか全く別のディレクションとかが入ったりするとちょっと雰囲気変わるんだろうなぁと思うんですけどね。
さすがにあのポッドキャスト機材とかあの編集機材とかにはお金かけるんですけどもディレクションに金をかけるかっていう風なのがですね。
なかなか踏ん切りはつかないでいるんですよね。だからねなんかその辺の方をどうにかしていくことがいいのかなっていう風なのはねちょっと話がごちゃごちゃになってきてるな。
そう一貫性を持った方がいいよっていう風な話なんです。ただ一貫性を持った上で何か変えられる部分があるんだったらそれは変えてもいいことなのかなっていう風に話しながらちょっと思ってきました。
そうあの一貫性の部分さえ変えなければそこの一貫性に沿っていてなおかつ何か阻害している。そう変えても問題がないところというのは実は存在してるんじゃないかって風に捉えた方がいいかもしれませんね。
ってなると私の番組だと何を変えたらいいのかなというのがねその辺でねちょっと迷子になりつつあるんですよ。そうあのポッドキャスト長く配信しているとあのまあこだわっているスタイルみたいなのっていうのは当然出てきてたりするんですよね。
一貫性の重要性
例えば私の番組ではAノートサブカルというポッドキャスト番組ではオープニングとエンディングを用意してでそして本編は一人で喋るっていう風なのがあの基本的なスタイルとなっております。でサウンドエフェクトと bgm に頼らないっていう風なのも昔からやっているこだわりとしてあったりするんですよね。
でこれは bgm に逃れたりサウンドエフェクト細かく使ったりするようになるとあのそうそれを頼るようになってくるんですよね。だからの bgm がガチャガチャ鳴っていてそれであのだらだらだらだら別の話をし続けて余談とかそういう風なのは挟んじゃったりしてっていう風な感じになるんですけど今まさに私がやってるようなことを bgm をかけると多分許されるようになるんですよ。
でそれを私はの自分が本来やっているポッドキャスト番組の方ではしたくないから bgm の方に力を入れるっていうのはやってなかったりするんですけどもであとサウンドエフェクトについても同じだったりしております。
なんかのああいう音で遊んだりどうこうしたりするっていうふうなところであのお話に集中してもらうのから逃げるっていうのはどうなんだろうなーという風なのがあったりはするんですね。
ですけどもここ最近それが揺らぎ始めています。やっぱりあの一人で長い話を聞いてもらうっていう風なのが今現在の時代にあってないというあの箇所分時間の取り合いになっている現代にあってなくて集中力を途切れさせないためにもサウンドエフェクトとかを導入した方がいいのではっていう風な気もしちゃうんですよね。
実際に私の番組であの出だしの頃あのチャプター分けみたいなのをやってたんですね。でチャプター分けの際にサウンドエフェクトみたいのを入れてるっていう風な時期はあったんですけどもけれどもそれを取っ払って一気通貫に喋った方があの聞きやすいんじゃないかって風なのを
ここ1、2年やってきてたんですけども今の状況を考えるとサウンドエフェクトバリバリにもってBGMをたくさん流して30分間ぐらいで抑えるのが実はいいんじゃねえだろうかっていう風な気にもなってきてるんですよね。
最近あのポッドキャスト配信してても思うんですけれどもあのそうなるべくあの内容が濃いような気もするんだけれども基本的に聞き流せてそれであの1、2個すごいようなことが拾えれば万々歳っていう風な番組にするっていう風なのが多分昨今の流行りなんだろうなと思ってて
それに乗っかる方がいいのかなという風なところでねあの悩みだったりはするんですよねでまあそういう風なことを悩んでたりはするわけなんですけどもただ私の番組の一貫性としてはねあの農家のオタクのおじさんという風なところがやっぱり抜けなかったりするんですだからあの厄介な話をしたりするとかっていう風なので
まあ今まで通りの話をしていけばいいんですけれどねけれどもねあの私のポッドキャスト番組のリスナーの年齢層とかそういう風なのを見ると30代より上のおじさんおばさんばっかりが聞いているなっていう失礼しましたお兄さんお姉さん方がいっぱい聞いてるなっていう風なそんなような状況になってきてておりましてねなかなかの若い子に訴求ができないというまあなんかz世代のリスナーとかっていう風なのも一応いるにはいるんですけどねでも多分あの特定の回しか聞いてないなーっていう風な感じがしますね
どうしても知ってしまうのでねそしてやっぱりあの私の番組長いんだろうなーっていう風な気がするんですよだから知らないおじさんの話を1時間も聞くってそれは苦行だねって私自身も思ってはいるんですけどねでも私あの面白い話をしているつもりで1時間喋ってるんですけどねやっぱダメなのかなそうそういう風なところでですねあの自分の中の芯がぶれまくるという風なのがあのこういう風な時期になってきてたりすると特にねそんな風になるようになると思うんですよ
こんな時にあの解決する手段としてはですねあのただただ寝るっていう温かいものを食べて温かい布団を着て寝るっていう風なが一番良かったりはするわけなんですけどねまあ元気な時にこういう風な話をしなければいいなしないといけないなという風なところで今回はちょっと短めですけど示させていただきたいなと思っております
まあねあの悩みますねってそう悩む原因という風なのも変な話なんですよねそもそも聞いてもらいたいっていう風な話で配信をしてるから聞いてる人があのある程度いるんだったらそれでいいじゃんという風な話なんですけどねそうどっちかというとあの私あの聞いてくださっている方の数が減るのにが耐えられないという風な状況になってるんですよねこれもねたくさんリスナーを抱えるならではの悩みだなぁと思ってるんで贅沢な悩みではあるんですけどねでもなんかそうなんですよ
まあの箇所分食と時間の取り合いでやってるっていう風な部分があるので この辺がねどうしたもんなんでしょうねなんかこの辺のそのアクセスとかあの人数のこととかを気にしないで
ポッドキャストができるようになったら一番いいなぁとは思うんですけれども なかなかその域にはいけないなっていう風なところでちょっと今回の取り留めもない話は締め
させていただこうと思います台本もなしで話すとこんな感じだからね あのこういうふうなもんだと思って今後もお付き合いいただけるとありがたいです
で後次回は何をしゃべりましょうかね ポッドキャスター同士のつながりってどうしたらいいのという風な話をちょっとしようかなと思います
ので ねそのそれもね私はの下手な方なのであのなんか
あのお前こうしたらいいんじゃねーのっていうふうなのがありましたらぜひともコメントならい なんなり寄せてもらえると嬉しいですではまた明日
10:43

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