2025-06-09 09:15

結局、リスナーは目に見える数字に反応する、という話

#声日記 #ポッドキャスト

自分の腕のなさを棚に上げて、Spotify再生数公開云々の話をしています。

Summary

ポッドキャストの再生数やフォロワー数は、リスナーにとって重要な判断基準であると述べられています。特に、スポティファイでの再生数の表示に関する議論があり、それがリスナーの選択に与える影響について詳しく考察されています。

ポッドキャストの評価基準
こちらの声日記は、普段、営農とサブカル、ポッドキャストを聞く人よ、スペキュレイティブフィクションポッドキャストなどを配信している私が、ポッドキャストをつくりながら、ポッドキャストについて考えたことを話をしていく声日記となっております。
で、今回話をしたいことは、人は結局のところ、その人のアクセス数というかフォロワー数というか、そういうものでしか評価ができないなっていう話をね、していこうかなと思っております。
なんかね、ここ最近スポティファイで、再生数を表示するようにするとかしないとか言われておりまして、それで、いろんなところからソース感を受けた結果ですね、それこそ再生数が5万再生とかを超えているようなやつだけをオープンにしますよっていうふうにスポティファイ上でして、それ以外のやつにはそういうふうな再生数を表示しないというふうな判断をしましたっていうふうなのがね、ここ最近ニュースで出ておりまして、不安というふうなことをね、思っていたところでございます。
で、これね、あのこういうふうなことを表示しない方がいいよねっていうふうに言ってたのは誰かというと、あのポッドキャストのプロデューサーである野村なんとかさん、あの名前をどう忘れした、ニュースコネクトとかそういうふうなののプロデューサーでおなじみの人となっておりまして、で、この人がまあポッドキャストとかそういうふうなもので再生数とかを表示すると、その再生数で聞くかどうかをリスナーは選ぶようになってしまうし、そしてその再生数を見てその内容を判断するようになってしまうんですね。
で、その内容を判断するようになるっていうふうな話をしてたりするんですね。で、これは私もわかる部分だなーってふうに思ってる部分だったりしております。
やっぱりYouTubeとか見てたりするとですね、再生数が万を超えていると見ようかなっていうふうな気になるんですけども、これが100を聞いてたりすると、これ聞いても大丈夫かなっていうふうに思うことありませんかね。
これってあの要はストリートミュージシャンとかでもそうだと思うんですけども、一人も聞いてないストリートミュージシャンの前で陣取って話を聞くとか音楽を聞くっていうのをやってらんないというか怖いじゃないですか。
で、それが例えば5人か6人とか集まっていて、まあもしくは20人とか30人とか集まってきちゃったら聞こうかなっていうふうな気になってくるじゃないですか。ほとんどそれと同じような現象だなというふうに思っております。
だからある程度の人が聞いたり反応したりするっていうふうなお墨付きが得られているような状態なので、それをもってそういうふうなものを聞いたりなんだりしてみようというふうに思うことって認証としてあると思うんですね。
で、それがことをポッドキャストの場合においては今まではあの表示されていなかったからフラットだったっていうふうな言い方をされてたりするっていうふうにでもそういうふうに捉えてもいいことかなと思っております。
実際私もちょっとわかる部分であります。今までのポッドキャストってその人のポッドキャスト番組が人気なのかどうかがさっぱりわからないっていうふうなのがあって、だから聞いた方がいいのかよくないのかっていうふうなのがわからないまんま聞き始めるというふうなことが多くあったかなと思っております。
実際にね、ここ最近スポッティファイ上ではいいね数は表示されるようになりましたけれども、けれどもそのいいね数は表示されるぐらいで実際の再生数とかそういうふうなのっていうのは表示されないような状態になってたりするわけなんですね。
で、こうやってそのいいね数が表示されたりすると、例えばこの人のいいね数は6000いいねついてるから、じゃあ多分言ってることも何かしら筋がついてたりなる程度評価を受けてる人なんだろうな。じゃあ聞こうっていうふうなことっていうのは人情としてあるかなと思うんですね。
そういうふうなのがありまして、結局のところそれでエピソードを聞くかどうかの判断っていうふうなのを人はしてしまうんだろうなぁとは思ってはいるんですね。で、それを越えていくのがまあポッドキャスト本来の腕だろうがよっていうふうなのがあるんですよね。
まあなかなかねこの辺の部分で苦戦してるなっていうふうなのが、今あのポッドキャストを聞く人よというふうな新しい番組をやっていて思うところだったりしております。
こちらの番組、私あのすごーく現代のポッドキャストに合わせた作り方をしているつもりだったりするんですけどね。
まあそれにしちゃ長いねっていうね。最近のポッドキャストリスナー、長い番組って25分を超えてるやつっていうのなんだよね。
あの25分なんて全然短いじゃないですかっていう。倍速で聞いたら12分だよ。3倍速で聞いたら8分とかそこらで聞けちゃうわけだよっていうね。
あれ3倍速だと何分?8分?9分ぐらいかな?って聞けちゃうようなやつだよというふうに思うんですけどね。
まあ最近の皆さんの反応とかっていうふうなのとそのぐらいの短さじゃないと聞いてらんねえんだろうなーっていうふうに思っておりましてね。
なんかやーな時代ーっていうふうなことをねちょっと思ってたりするわけなんですけども。
でそういうふうなのをやってきてて思うところなんですけどね。やっぱりこの辺の番組というかこの番組でやってるとするとですね。
やっぱり聞きましたっていうふうな感想をSNSで書いたりなんだりすると。
こっちの新しい番組のXのアカウントとかだとですねフォロワー数が結局のところ100切ってたりするんですね。
でそういうふうなところで言及されたとしても全然嬉しかねえやーっていうふうに思うんだろうなーっていうふうなことが。
まあここ最近いろいろとポッドキャストを配信してたり反応見てたりしてても思うところだなって思います。
なんか番組の中で扱われてる扱われ方が気に食わねえなっていうふうなところもあるんだろうなーというふうに思っております。
だからもしあの営農とサブカルの方でAノートポッドキャスト回と言ってこれの前身になったコーナーの方で紹介をしてたらもうちょっと反応あったんじゃないかなっていうふうなことをねやりながら思ってたりするんですね。
なんで分割したのっていう話についてはですね前回話をしておりますのでそっちの方を聞いてもらえればなと思いますけれども。
で、そんなようなことをちょっと思いながらやってはいるのでね。
まあ如実に思うんですけどね結局のところこういうふうにやったところであのその人のフォロワー数がいるかどうかっていうふうなところで判断されちゃうんだなーっていうふうなところが厄介な部分だと思うんですね。
でそれを超えていけるようなものが何かといえばあの実際のねトークの面白さとかそういうふうな部分だったりするんですけどやっぱりなこの辺やればやるほど思うことなんですけどね。
対策と展望
俺は話がうまくないんだなーっていうことをやりながら思うところだったりしておりますね。
なんかねあの話をしてていつも思うことなんですけどもあれ言えばよかったこれ言えばよかったっていうふうなことが後から後から出てくるなーっていうふうに思っております。
本当にあのいろいろとポッドキャストやってて思うんですけどね。
あの即座にあのピンとちゃんと刺さるような言葉を言えるようになってくるっていう風な技術。
これあの本当に練習してるんですけどねあのオイソルと簡単にできるようなもんでもね。
やりながら思ってたりしております。
あの本当にあの説明がまどろしかったりあのスパンとこういうふうなことでうまく言いようなことっていうのができれば一番いいのになぁと思うんですけどね。
でこれねあの自分が培ってきた技能がうまく働いてないからっていう風なのも結構でかい部分だったりしておりますよ。
私はこうやって一人で延々と喋り続けるっていう風なところを目指してこういう風なものを培ってきたっていうのがあるので。
要は話のジョイントばっかりを訓練してきたっていう風なものになるんですね。
でも本当は多分今現在求められているポッドキャストにおいて面白いポッドキャストの条件になってるっていう風なのはその時々でスパンスパンとうまいこと突っ込みやら何やらを言っていくという。
だから細かく言語化を果たしていく能力っていう風なのが今現在あのインターネット配信上で最も求められているスキルだなと思っております。
でそれが私みたいにこうやってね生放送みたいな感じで喋り続けるっていう風なことを技能としてやってきちゃったりするとやっぱりポッドキャスト上では多分冗長だという風に判断されるんだろうなという風に思っております。
それでね定期的に生配信アプリですとかあとはVTuberデビューですかそういう風なことをやろうかなという風に思ってたりはするわけなんですけどもVTuberさんとかそういう風なの働き方とか戦い方とかを見てたりするとですねあんな暇は子持ちのクソ忙しい一般社会人にはできねえなという風に思っております。
あの家庭持ちは無理だよあの働き方って思うんですよね。それもありましてねなんかなんかすげーなーとは思っちゃいるんですけどね全然ああいう風なことできねえなーっていう風に思っちゃったりしておりますね。
なんかね最近そういう風なのでちょいちょいあのまあVTuberというか側を作ってなんかやるみたいなこと技術的にやりやすくなってきてるなーという風に思っちゃいるんですけどね。
なかなかそういう風なところにも飛び込んでいけず今現在こういう風なところで朝せをチャプチャプしてるようなね。そんなような配信とかっていう風なことをここ最近もずっと続けているなっていう風に思ったところで今回のお話は締めさせていただきたいなと思っております。
こちらの小絵日記ではですね思い出した時に思い出したような話をですね適当に出ち上げていろいろと話をしていくという風な小絵日記となっております。
なんかコメント等ありましたらリスン上でコメントいただきますようお願いします。リスン上でいただいたものに関してはですねある程度こちらの方でお返事をしたりしなかったりという風なのを思い出したようにやったりしますんでね。
よろしかったら忘れた頃に返信をしますのでコメント等をお寄せいただけるとありがたいです。
なくても突然配信はされたりしますんでね。別にあの義務的にしなくてもいいんだぜと思っておりますけどね。なんかありましたらコメント等お寄せいただけるとありがたいです。
というわけでお付き合いをいただきましてありがとうございました。ではまた次回
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