2024-10-31 11:46

ポッドキャストの評価を伝えるのは難しい、の話

ポッドキャストの評価を伝えるのは難しい、という話をしてます。

サマリー

ポッドキャストの人気と評価の関係に関する難しさがテーマになっています。特に、面白さとリスナー数の相関性について、制作側の感想が必ずしもプラスの影響を与えるわけではないことが論じられています。また、ポッドキャストの評価を伝える難しさや、独自性を持たせること、リスナーの気持ちに配慮する重要性が強調されています。さらに、ポッドキャストウィークエンドでの活動とその課題についても触れられています。

ポッドキャストの特徴
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米野岡にして、高校のポッドキャスターのジョンと申します。
こちらのポッドキャスト番組は、普段、営農とサブカルというポッドキャスト番組を配信している私が、ポッドキャストをつくりながら、いろいろと考えたことについて話をしていく声日記となっております。
更新が久しぶりさんなのはですね、とても忙しくて、そういうふうなことをやってる暇がなかったからというふうなので、今まで撮ってなかったんですけど、たまたま
今日も10分間ぐらい時間が空いたのでね、ちょっと収録してみようかと思ってマイクを立ち上げているところでございます。
今現在はですね、10月の31日となっておりまして、しあさって、11月の3日にはですね、私は東京の方に飛びまして、下北沢のボーナストラックというところでポッドキャストウィークエンドというふうなイベントに出展する予定となっております。
こちらの声日記の方でも以前話はしたんですけれども、このポッドキャストウィークエンドというふうなイベントに出展している番組、全部で98番組というふうに言われているんですけども、この98番組、私は全部聞きまして、それで1エピソードにつき1つ、だいたい7分間ぐらいの感想を話すというふうなのをやって思ったことをですね、
ちょっと今回はつらつらと話をしつつ、感想を言いつつ、そしてその感想を伝えることによってその番組がプラスになるような、言ってしまうと批評っていうふうなものっていうふうなのが、なかなかどうして難しいなっていうふうなことをちょっと話をしていこうかなと思っております。
最初に、そうだな、結論から話をしていこうと思うんですけども、あの私あのポッドキャストたくさん好きで聞いてたくさんいろいろとね、面白い面白くないとかそういうふうな自分の中の基準みたいなものは存在してるんですけども、この基準が例えばたくさんの売り上げを出せるようなリスナーを抱えられることができるかっていうふうなのと、あとはたくさんの人に聞かれるようになるかっていうふうなのと、イコールではないよなっていうふうな気がする。
というか、実際そうだなっていうふうには思っております。で、私が多分面白いとかそういうふうな、私の持っている評価軸で評価をする番組っていうふうなのは、多分それなりにそうだな、ショーレスとかそういうあのラジオクロート的な人とかが聞いたりすると、おって思うような番組っていうふうなのは上げられるかもなと思うんですけども、そういう番組が世間を接見して、ポッドキャストのランキングの上位を占めるような状態になるかって言われると、
そうでもねーよなーっていうふうに思っております。逆に私があのクソつまんねーっていうふうに評価するような番組でもですね、あのものすごい数のリスナーを抱えていたりするような場合がありますし、あとは取り立ててファンとかそういうふうなものをはっきりとしてその人に課金したいというふうなファンはいなくても、ものすごいの人が買い引いているジャンルとかっていうふうなのも存在してたりするので、その辺の部分って私あの評価が考えてみるとできねーよなーっていうふうな気がしてるんです。
で、今回まあポッドキャストウィークエンドの方はあくまで感想というふうな感じの話をしておりまして、自分がポッドキャストを作る人としてそのポッドキャスト番組を聞いてポッドキャストを作る人としてこんなような感想を持ちましたよっていうふうな話をしているので、これがそのポッドキャストウィークエンドの番組においての制作上のなんかプラスになるようなことは言えたかどうかっていうふうな部分はですね、
プラスになることもあると思うしあの逆にマイナスになることもあらーなーというふうなことを思いながら喋っちゃったりはしてるんですね。これって本当にあのことポッドキャストにおいてはどうなんだろうなんかのこういうふうにすれば受けますっていうふうな方針とかやり方とかっていうふうなのはあると思うんですけども、
面白いポッドキャストを作りたい、でその人がやっているポッドキャストにおいてその人史上最も面白いポッドキャストを作るにはどうしたらいいかっていうふうなことに関してはものすごくあの難しいことだなーっていうふうには思っております。
私自身の持っている評価軸とかそういうふうなものっていうふうなのはですね、その人自身が話し得る最も面白いポッドキャストっていうふうなのが多分あのうまくその人にあってできているものっていうふうなのが一番好きなものだなーっていうふうに思っているものですね。
その辺であの評価をしたりしなかったりっていうふうなことを多分あの今回の感想とかを通してはやってたりするわけなんです。
けれどもねこれを受けたからといって人気が出るようになるわけではないしなーっていうふうなのを思ってたりするんですよ。
人気と面白さの関係
あとあの人気を出すようなねやり方とかそういうふうなのっていろいろと聞いたり見たり調べたりしてて思うことなんですけども
まあやってることって本当にしょうもないんですよね。そしてそれをやることでポッドキャストが面白くなるかっていうと全然そんなことはねーよなっていうふうな気がしているんです。
私自身あの人気になるのに一番重要なことって何かっていうとどう面白いかよりもどうつまらないかの方が重要だったりするんでね。
だからあの人気の番組って一応に必ずどこかつまらないんですよね。なんかこれはの前のこのポッドキャストというか声日記の方でも話したことあると思うんですけども
あの本当にこの辺の部分っていうふうなのがあるから多分たくさんのでそうですね
ポッドキャストを聞く人ほら大抵の人って面白くもつまらない面白くもない人が聞いてたりするわけなのでね
そういうふうな人に受けるようなつまらないコンテンツっていうふうなのが今インターネット上石鹸しているというまあほらインターネット上基本的にどんどんしょうもなくなってんなっていうふうな感じが私はしておりますんでね
それがあのすごくバズってどうだっていうふうなまあそうそうあのバズるっていうふうな行為自体がそもそもしょうもない行為だっていうふうなことは思っておりますんでね
なんかそれを追い求めるようなポッドキャストの作り方とかあの seo とかの頑張り方とかそういうふうなものって私はすごく嫌だなっていうふうに思ってる部分なんでねなんかそうそれに肯定した作り方とかその辺の部分の部分で頑張りっていうふうなのはなんかなんかなっていうふうに思っちゃったりするわけなんですそれはねえっと大手メディアに出てたりたくさんのインフルなんかリスナーとかフォロワーを抱えているインフルエンサーだったりが
くそつまんねーようなポッドキャストを配信したとしてもすごく人気が出るっていうふうなのをたくさん見てたりしておりますからね まあそれであのなんか
うーんと結局のところスタートラインというかあのその辺の部分で結局聞く人数が増える増えないというふうなのは 結局その辺の部分に大きく左右されてて正直なところ番組が面白い面白くないっていうのは全然関係がないんだよ
なっていうふうなのが長らくポッドキャストをやってきた えっとまあ私の感想だったりはするわけなんですよね
これあのなんかね前は日上なんじゃないとか思ってたんですけどね日上でも何でもねーな っていうふうに最近は思うようになってきたんでなんかなっていうふうな思ってる
部分だったりはしまさあね でそうだなうんとそれであのまあ感想を言うのが難しいというふうな話にちょっと戻って
いきますけれどもそういうふうな感じで何かの具体的な目的がないような状態なんです 私にとって面白いと感じられるポッドキャストっていうふうなものって風なのは
あくまでお前に対して面白いだけだよねっていう風な部分になるのでそれを話した ところでその話せの面白いっていう風なのと多分あのイコールにならないことの方が多い
かなぁとは思うんですよね だからなんかせいぜい私ができることってあの今現在のこの辺の部分がこうつまんないから
このつまんない部分をこう処理した方がいいよぐらいなことしか言いようがなかったり するんだよなぁって気がするんです
ポッドキャストの評価の難しさ
そういうふうなことを言ってしまうとある一定水準例えばつまらない部分とかそういう 話している時のノイズになるような部分というふうながないような番組になってしまうと
その時点でそこから先って私が言えることがなかったりするなっていうふうな気がして しまうんですねで
そこから先のことで何か言ってあげられることが何かないもんかなぁというふうなことを ちょいちょい考えてはいたんですけども
せいぜい言うとしたらその人が話ができる例えばのインターネット上でその人しか話を していないことっていう
だから独自性を見つけるようなヒントを与えたりすることがせいぜいできることだよなぁ というふうなのはね
まあやりながら思ってたりするわけなんですよね で
基本的にあのポッドキャストは音の媒体でございますから 文字で書いて効果が出るんだったら文字で書きゃいいし
そうではなくて音でなくてはならないというふうな必然性を持ってやられているもの でなおかつポッドキャストとして聞いて面白いものってなってでなおかつその人が話を
している必然性があるものっていうふうなのが多分私があの面白いと思うというか そのポッドキャストが面白くなっていく最低限の要素だっていうふうなのはねちょっと思って
たりするので 曲の部分ところその辺の部分を伸ばすような抽象的な話をするしかないんだよなぁってそんな
ような気がするんです でまぁこんなようなことでちょっとツラツラ悩んでいるのはですね
あのいくつかあの今回のポッドキャストウィークエンドの出展の際にですね アマチュアのポッドキャスト制作お悩み相談室っていうふうなのをやる予定となっております
15分1500円てまあ金を取ってやるわけなんですけどね 一応のありがたいことにまあご予約とかもいただいたりしてるんでまぁそのご予約の人に対して
はですねまぁ事前にあの番組を聞いて まあそれの感想とかを用意してたりするわけなんですけれども
なんか やってて思うんですけどね結局のところこういうふうな抽象的な話をせざらを得
なくなってこれはのお金を払ったり値があるのかなっていう風なのがね まあ今現在やりながらも不安になってらならーなーっていうふうなことをね
まあ思いながらやってたりするところでございますね まあけど
どうだろうな本人たちが気づいていないようなところというか気にしてないようなところを 気にしたほうがいいよっていうふうに言ったのがプラスになるのかどうかというふうなもの
ですね結構悩ましい部分なんです お前しか気にしてなくねそれっていうふうな部分もあるんですよね
まただポッドキャストのレビューとかを参見しておりますとですね お前しか気にしてねーよっていうふうなところを気にしてレビューに書かれている方
ポッドキャストウィークエンドの活動
っていうのがまあいっぱいおりますからねー なんかでもあのああいうふうなんて見てて思うんですけどねだいたいあのあるのって
音が小さい合図値がうるさいあとは喋ってる内容がまとまってない なんかいろいろと種類があるんですけどなんかでもだいたいそういうふうなのにね
あの修練するかなと思っております結局のところお前が好きなところを聞いてその 好きなところとの際を話してるだけだよねっていうのはそんなような気がするんですけどね
なんかあの番人が聞いて番人が面白いというふうに思えるコンテンツっていうふうなのは あのないのはしょうがないなってふうに思っちゃいるんですけどね
までもそこの中で戦ってくって風なのになるには結局のところ個性を出す他ないな っていうふうな部分になりますんでね
やっぱりその個性を伸ばすそういう風な教え方をするとかないんだよなぁっていうふうな ことをねちょっと今現在話しながら思っているところでございます
で 8今現在ですねそうやってあのいろいろと考えてはいるわけなんですけどね
なんかのこういうポッドキャストのアマチュアとはいえコンサル的なことをお金を取っ てやるんじゃなかったなというふうなことをね
今現在若干効果を許しながらやってたりするわけなんです まあでもねそうでもしないとあのポッドキャストウィークエンドの売り物がなくなっちゃうなっていうふうな
感じがありますんでねまあ一応掲げるかけだけ掲げておいて誰も当日 あの飛び込みで来なければいいっていうふうなことを思いつつ
こちらの配信の方は止めさせていただきたいなと思っておりますこんな感じで 8そうですねまあ感想とかその評価を伝えるっていうふうなことについての難しさについて
今回はしゃべらせてもらったんですけども あのまあポッドキャストについて割と思ったこととかそういうふうなことがあったらまたこういう
ふうに撮ろうと思っておりますんでね 気長に配信とかをお待ちいただければありがたいなと思っておりますというわけで今回も
なかなかとお付き合いいただきまして誠にありがとうございました ではまた次回
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