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2025-11-21 28:23

#73 滋賀県開催イベント振り返り会 with まっつーシスターズ&宮﨑志帆さん 前編:ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

京都を中心にジャムセッション的に活動(協奏)しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。

今回は滋賀県大津市で開催されたビワケーションフェスにLFCコンポストの販売で出店したことと、滋賀県高島市で開催した「琵琶湖の恵みと暮らしを巡る旅」ツアーの振り返りを行いました!

前編ではビワケーションフェスに参加した私まっつーとお手伝いをしてくれた娘と一緒に振り返りをしました!

まさかともに奏でるラジオに娘と出演する日がくるとは笑

後編では「琵琶湖の恵みと暮らしを巡る旅」ツアーを一緒に企画してくれた宮崎志帆さんと振り返りをしましたよ~♪

琵琶湖の南でのコンポスト活動と、琵琶湖の北での漁業、それぞれの場所での異なる取り組みだけど、生活に根ざす命の循環という点でつながっている話題となりました!

ではまずは前編をお聴きください♪♪

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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨

◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
 

サマリー

ジャムセッションズの特別版として、イベントの振り返りが行われる。まっつーさんと特別ゲストのねねちゃん、宮崎しほちゃんが共に11月のイベントについて語り合う。このエピソードでは、コンポストをテーマにしたイベントでの体験や参加者の感想が描かれている。特に、琵琶湖周辺の地域交流やイベントへの参加を通じての気づきが強調されている。

特別ゲストの紹介
みなさん、こんにちは。ジャムセッションズのりょうこです。
けいたです。
まっつーです。
共に奏でるラジオ、この番組は株式会社ジャムセッションズが即興演奏から生まれる協奏をテーマに、チームメンバーや様々なゲストと共に対話を繰り広げるそんな番組です。
今日は3人で、まっつーさん、けいたさん、初めての3人スタイル。
この3人ですか。
久しぶり?珍しい感じですけど。
言われてみればそうかも。
しかも、今日お届けする内容も、特別版みたいな感じでね。
そうですね。初めての試みじゃないですか。
これは初めてですね。
こういう形でやるのは。
11月、京都全体、11月ってイベントがすごい盛りだくさんだったと思うんですけど、私たちもジャムセッションズ企画でのイベントが11月は続きまして、
せっかくなので、最近企画したり参加したりしてきたイベントを、その時に参加してくれたメンバーと一緒にね、合同で振り返ろうっていうね、そんな回になっております。
そうですね。
なので、ゲストも早速今日はね、最初にご紹介してお呼びしてから、振り返りたいと思いますので。
では、まっつーさんから特別ゲストを一人二人横にいらっしゃる特別ゲストをご紹介いただいてもいいですか。
はい。ゲスト、特別ゲストのねねちゃんです。
ねねちゃん。
ねねちゃん。
こんばんは。
こんばんは。
ねねちゃんはまっつーさんの娘ちゃんですね。
はい。
はーい。
はーい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
で、もう一人はジャケーターさんに紹介してもらおうかな。
はい、わかりました。
先日入籍されてちょっと苗字が変わったんですけども。
実はもうすでにゲストで一回出ていただいてまして。
そうですね。
はい、その時は田村しほちゃんだったんですけれども、今は宮崎しほちゃんということで、おめでとうございます。
おめでとうございまーす。
おめでとうございまーす。そしてね、一緒に今回はね。
しほちゃんは美和子で漁師さんとして活躍してるという方で、つい数日前ですね。
そうですね。
企画を開始しましたので、2本立てのゲストももうまぜまぜにして話しちゃおうというですね、豪華な会になっております。
そうですね。
じゃあしほちゃんもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ビューアケーションフェスの振り返り
よろしくお願いします。
じゃあ、時系列というかね、先に11月の3日でしたかね。
そうですね。
たまたまあれですよね、シガのイベントが。
確かに確かに。そうそう、一緒にしようって言ったのもそうなんですよね。
どちらもこう、シガのコミュニティで開催されたイベントだったので、というのもあり、一緒に話そうかということになっておりますが、
1つ目が11月3日のビュアケーションフェスというイベントに、ジャムフェッションズからまっつーさんがね、出展と言えばいいですかね。
出展ですね。コンポストの紹介、販売を。
まっつーさんはコンポストアドバイザーの資格を持っているので。
で、ねねちゃんも参加した。
はい。
あれ、ねねちゃんって去年も参加してた?
去年はいこいちゃんだけかな。
去年は参加してないです。
1年半前にオーツ駅のイベントの時は。
あ、そうだ。
あー、そっかそっか。
そう、参加してくれてて。
もうだからその時期にというか、もう何回か開催されてるイベントなんですよね。
そうですね。
What a Wonderful Oatsっていう大きな括りでは5回くらい。
その中にビューアケーションフェスっていうのもくっつけてっていうのが今回2回目っていうふうに認識してます。
なるほど、なんかそういう座組というか。
そうそう。
ビューアケーションフェス自体は去年と。
去年の11月3日に美輪市の日っていうのが制定されてて、それに合わせて美輪広範でやるイベントですね。
まさにしほちゃんが後ほどお話しするイベントの時に高島市で私たちはイベントしたんですけど、
そもそもシガってこんなところだよっていう最初ご紹介してくれた時に美輪市も入ってましたね。
入ってましたね。
もう美輪こといえばみたいなイベントってことですね、きっとね。
しほちゃんは参加とかはしたことあったんですか?
美輪市とかそのビューアケーションフェスみたいになってからとか。
しほちゃん?
ううん、しほちゃんは参加とかはしたことはあったのかな。
あ、ビューアケーションフェスはないです。
あ、そっかそっか。
美輪市っていうのが美輪湖を一周するっていうのが美輪市だと思う。
サイクリングというか自転車の有名な子もシガ県民の日みたいな感じになってますね。
なんかアイデンティティーみたいな感じでね。
なるほどなるほど。
じゃあ松さんとねねちゃんからどんな出展をされたかとか、
はい、なんか簡単に。
でも私たちね、けいたさんと私、残念ながらその日はそっちにはいけなかったのでね。
僕ね去年行ったんですよ、でも。
あ、そうかそうか。
そうですね、去年遊びに来てくれてましたね。
去年ね行って、そうですね。
結構ね、去年はね、コンポストに興味持ってくれる人は結構いて、
ちょっと行っただけでも結構立ち止まって。
そうそうそう、いっぱい喋ってましたね。
そうそうそう、めっちゃいっぱい喋ってましたね。
うん。
はい。
そうそう。
じゃあちょっと今年の予想、はい松さん、ねねちゃんから。
今年ね、
はい、あの大津市の渚公園っていうところでやったんですけども。
去年と一緒の場所ですか?
あ、そうですね、去年と同じところ、美輪湖ホテルの裏側の。
大津駅をね、その出て結構ずーっとまっすぐ行ったら。
そうですね、JRの大津駅だと10分15分ぐらい歩くのかな。
そうですね。
京阪の浜大津駅の近くになるんですけども。
うんうん。
えー、そこで出店をしたんですが、朝がね、なんかめっちゃ雨が降ってしまって。
あー、確かそう。
なんかね、変な天気だったんですよね。
変な天気だったんですよ、予報では雨じゃなかったのにね。
そうなんですよ。
最近多いですよね、なんか晴れの予報なのに雨降ったりとかね。
そうそう。
京都エリアはね、晴れてるのに雨降ってました。
あー。
外僕出れるのかなーと思って、出る準備してたんですけど、
僕ちょっと今子供が2人いるから、なかなか外出る難易度高くて、
よし、今やーって思って行こうと思ったら、なんか晴れてるのに雨は降ってて、なんか不思議な天気でした、京都は。
そうかー、じゃあ市がもうそんな感じの、市が京都。
そうなんですよ。
天気の日だったんですね。
そうそう、そんな中ね、僕らも含めてみんな出店してる人たちは、午前中はね、結構大変やってましたね。
ね、やきもきしながらね。
そうそう、雨と寒さで。
僕らも寒いけど、お客さんもなかなかね、あの天気では来れなくて。
もちろんですけど、屋外ですもんね。
屋外でね。
ですよね。
みんなテントがあったんですか?
ジャムセッションズのテントが。
そうそう、ジャムセッションズはね、テントでやってたけどないところもあったみたいなんで。
そうなんですね、ないとこもあったんや。
でね、そのイベント企画してくれてる人たちも、なんか申し訳ございませんみたいな感じだったけどね。
天気悪くないのにね。
どうしようもないし。
どうしようもないってね、自然のね、答えから。
今年はテント買っといてよかったですね。
よかったよかった。
で、ちょっとずっと耐える時間はあったんやけど、天気も回復してきて、ちょうどね、虹が出てきたんですよ。
私、あ、その日か、京都もね、なんか鴨川にめちゃくちゃ大きい虹が出てた日があったけど、その日かな、じゃあ。
いやー、あのね、よかったですよ、あの琵琶湖の、琵琶湖越しに見える。
琵琶湖越しに。
そうそうそう。
きれいそう。
大津川から琵琶湖を見たときに、大きい虹がかかってるんですか。
そうそうそう。
おー、すげー。
いやー、なんかね、それだけでもよかったなって思えたような。
で、そっからは電気もよくなってきて。
おー、よかったですね。
去年行ったから、場所のイメージはなんとなくつくんで、あの琵琶湖めっちゃドーンと見えるじゃないですか、あの場所から。
ってことですよね。
そうそう。
ドーンと見える。
公園の。
そうそうそう。
琵琶湖沿いに公園がくっついてるみたいな感じの場所なんで。
へー。
なんかね、なかなか僕らも、僕はあの滋賀県の生まれじゃなくて、大学で4年間滋賀県にいて、就職して結婚して、子供が生まれるタイミング、この年齢生まれるタイミングでまた滋賀県に家買って、今に至ってて、もう20年以上、トータルではもう滋賀県にいるので、人生の半分ぐらいは滋賀なんですよ。
あ、そうか。
一番長いのが滋賀県でね。
うん。
だけど、そういうなんか琵琶湖の良さとか、なんかあんまりそういうことに今まで触れてきてなかったので、
うんうん。
なんかね、ビューアケーションフェス参加させてもらってからそういう、なんか良さというかね、去年は夕焼けがめっちゃ綺麗やって、
へー。
今年は虹が綺麗やって。
へー、いいですね。
やっぱり、
コンポストの取り組み
そうそう。
で、やっぱりね、しほちゃんも毎日綺麗な景色を見てると思うけど、
その素晴らしさは飽きないよね、きっとね。
うん。
うん。
ぜひねねちゃんにも、その虹も含めてね。
ねー。
ごめんごめん、僕だけ喋ってる。
ちなみに、その手伝いとかって、どういう気持ちで手伝ったりするのとかって聞いてみたいんやけど、どうなの?
出展の手伝いですか?
そうそうそう、出展のこう、お父さんが出展するっていうのを。
まあ、そもそもそれどう思うとか。
何手伝ったのとか。
そうそうそう、そういうの聞いてみたい。
どうぞ。
えーと、前回、こういうコンポストのイベント、ブース、出展するときに、
あんまりコンポスト置いてるんですけど、見てもらえないことが多くて、
で、その午前中雨がめっちゃ降ってたときに、どうしたら晴れたときに見てもらえるかなっていうのを考えて、
段ボールがあったので、そこに遠くからでも見えやすいようなポップみたいなのを作って、
それをコンポストに貼ってたんですけど、前回よりはみんな気軽に見てくれてして、
おーすごい、効果がね。
工夫ができたので、よかったなって思います。
うまくいった。
これはもう、まっつーさん。
え、ちょっとな。
ここしかも同じようやからね。
そうね。見たい気持ちもあるし、見せたい気持ちも分かるんやけど。
でも、まっつーさん、お父さんとしてはもう。
嬉しいですよね。
嬉しくて泣いちゃったんじゃないですか。
やっぱりね、一緒にこういうの参加できるってすごい幸せやなって。
いいですね。
いいですね。
ねねちゃんもコンポストは知ってるというか、結構興味深く知ってたりするの?コンポスト。
コンポストは家で毎日してるのを見てたり、コンポストに入れる生ごみとかの切ったりとかそういうのをすることもあるので。
夏休みの自由研究みたいな。
やったんだ。
夏休みの、今中学3年生なんですけど、卒業レポートっていうのがあって。
レポートを、そしてコンポストの実験、観察をしてそれをまとめるっていうのをやったんですけど。
1ヶ月生ごみがどう変わっていくかみたいなのを調べて、その時にお手伝いも含めてコンポストをやってました。
そっかそっか、じゃあもう。
で、その面白さとか。
僕らより全然面白い。
だって夏とかって一番ね、コンポストからしたら活動期というかね。
そうそう、微生物がね。
一番動きが面白い時期ですよね。
コンポストイベントの体験
お客さんは、コンポストやりたいなっていう人がブースに来て、キットを買っていくっていうことだったんですか?
それともやり方をデモンストレーションしたりとかもあったの?
そもそも、これ何?っていう人が大半なんですよ。
そうなんだ。
コンポストっていうことを知らずに、それこそポップ見てくれて。
ポップに生ごみ入ってます、見てみてみたいな言葉を書いてて。
いいねいいね。
で、何?みたいな感じで、まず見てくれて。
なるほどね、そっか。初めての方もまだまだいらっしゃるってことですね。
中にはね、あのコンポスト、LFCってコンポストバッグのバッグ型なんですけど、なんかおしゃれなバッグなんで。
おしゃれですよね、あれね。
あれがまさか、あれに生ごみ入れるって知らないというか、え?って思う人もいるくらいなんで、まずそこから説明をして。
なるほどね。
しほちゃんとかはコンポストやってたり、知ってたり、お魚まわりで。
私自身はあんまりコンポストらしいコンポストをやっている感覚はないんですけど、
なんか土に返す前に、にわとりに野菜くずめてあげちゃうとか。
そうやそうや。
にわとりいるんだ。
そうなんですよね、あのしほちゃんとかはね、お魚だけじゃなくてね、にわとりも飼っててというか、
ビワゴウがまさにね、コッコシャっていうね。
そっか、そこも飼ってるんだ。
あ、そうだったよね、確かね。
そうですそうです。
良かった。
違ったらちょっと恥ずかしい。
そこ魚じゃないんだ。
でもね、子の子は湖。
湖って、子は子供だった。
子はひらがな。
ひらがなやったっけ。
ちっちゃいひらがなの次、子供の子です。
漢字の子やったよね。
漢字の子だ。
読みにくいんですけど。
めっちゃかわいいね。
かわいいし。
響きもね。
そうそう、しばちゃんはパートナーさんも漁師なんやけど、農業もしてるんだっけ。
狩猟もするんだよね。
最強やね。
にわとりも飼ってるという。
生きる力。
生きる力、最強の。
でも魚もあるでしょ。
憧れ魚。
出た生ごみとかは鳥の餌になるってこと?
そうですね。野菜とかはにわとりの餌になって、魚とかは生であげられないので、
茹でてからあげたりとかちょっと。
茹でてあげてるんだ。
それもそれでね、循環の一個ですね。
循環ね、いいですね。
そうですね。
基本的にいったごみは何かに回っている。
何かに回っている。
じゃあもうポンポストだ。
ポンポスト大丈夫ですか?
まずは別にそういうね、ちゃんとした箱とかバッグとかなくても、
ぐるぐる自分のお庭とか。
どんな形でもやれますよね。
できるできる。
よおくさんは?
私LHのバッグも持ってるんですけど、
初年度に一回公開イベントに持って行って、
ちょっとね今、それでちょっと満足してしまってですね、
ベランダに鎮座しております。
来年の春ぐらいからまた小声で。
お待ちしておりますんで。
いつでもできますんで、再開できますんで。
でもいつでも再開できる感じがあるのもいいというか。
そうですね、無理してやるものでもないし、楽しくやっていこうそうですもんね、これでね。
そうかそういう、じゃあ初めての人にもトークをして、説明して。
そうそう。
ねねちゃんから見て、お父さんの説明している姿とかどうでした?
普段の姿とは全然違う。
あ、全然違う?
そうなんや。いつもはゴロゴロしてる。
やっぱりお父さんっていうので話すときと、
コンポストのことをお客さんに話すときはちょっと違いました。
違いました。
もうちょっと詳しく説明を教えてくれ。
コンポストの話をしてるときはやっぱり、自分の好きなことというか興味のあること。
やっぱり、勢いがすごかったです。
勢いがすごかった。
確かにそれは、普段接してる私たちも、普段はそんな勢いって感じはないかな。
静かな声もね。
やっぱり熱がこもってたんですね、きっとね。
気のことやるって大事なんや。
え、普段はどんな感じ?
どんなふだま感じ?
普段はもっとおっとりしてるって感じ?
優しいでしょ?
優しい感じ?
厳しい?
どっち?
優しいです。
優しいですね。
間違えないよ。優しいよね、きっとね。
そっか、でもそんな優しいだけじゃないね、お父さんの姿が見れて。
はい。
いやー、なかなかないよね、というかね。
すごい良いですね。
松さんが大事にしてるコンポストをね、家族で参加して、しかもそれを世の中に広げられるって良いですよね。
いやー、本当に良い機会をいただけてるなーと思って。
ジャムセッションズとしてもね、こうやってやらせてもらってるっていうのもありがたいし、この大津で広げたいなーっていう思いがあるので。
松さんずっとそれ言ってたから。
京都はね、中Dさんが広げてくれてるから。
それぞれの地域にはね。
そうそう、住んでる大津でもやっぱり広げたいなーっていう思いがあったんで。
トミーさんがね、やりませんかって1年半前に言ってくれたのが。
そうでしたよね。
きっかけでね、そこから合計3回目かな、出展させてもらってて。
このラジオにも、はい、トミーさんもご出演いただいてますけど。
だから本当、それもあって、最近私たちもしんほちゃんのとこ行ったりとかも、
滋賀と京都の境目がどんどんなくなってる感じがしてますけど。
京都と滋賀って隣同士だし、本当に近いからね。
本当に近いですからね。
特に大津とかはね、もうすぐですもんね、電車で。
そうそう、なんかそう、大津から見た琵琶湖で思い出したんですけどね。
しんほちゃんのイベントの紹介にもちょっと入りつつ。
私たちが数日前に高島市の、しんほちゃんたちの現場、漁をしているのが牧野町というね。
ここはしんほちゃん、どの辺にあるとか、ちょっと牧野町の簡単に紹介をしてもらってもいいでしょうか。
高島市が、滋賀の県庁所在地である大津市の一個北に位置する市で、
牧野町がさらにその高島市の中で一番北の最北の町になっています。
山を越えたら福井県の鶴ヶに入るような場所で、気候としてはもう北陸のような冬になるとガッツリ。
そんな地域です。
そうなんですよね。もう福井に近いという。
滋賀の最北部って言っちゃっていいのかな。
滋賀県の一番北の方。
っていうね、エリアだったんですが。
そうですね。
そうなんです。
参加、私たちとしんほちゃんで、一回京都の街中でイベントをした時に、
今度はしんほちゃんの現場に入れていきたいよね、という話から実現した企画ですね。
それに参加してた、大津で普段働いてる方がね、
初めて牧野町から見る琵琶湖を眺めた時の感想が、
普段大津から見てる琵琶湖とね、やっぱり表情とか周りの風景とかこんなにも違うんですねっていうので、
それですごく感動してたのを思い出して。
普段大津側から琵琶湖を見てて、景色が違うというのを確かに言ってましたね。
だからそれもなんかすごいなというか、それだけ琵琶湖ってね、やっぱりぐるっと、琵琶湖の周りに町があるわけなんですね。
っていうのを改めて琵琶湖の多面性っていうのかな、その辺を感じたところだったんですが、
ちょっとその辺りぐらいのところからですね、この後は志穂ちゃんとやったイベントの話をしていきたいんですけども、
地域とのつながり
いったんね、今全編ということでちょっと区切るとちょうどいいかなという時間になっているので、
まずはビューアケーションフェスのトマスさん、ねねちゃんとの振り返り全編というところで一度区切りたいと思います。
ねねちゃんも参加ありがとうございました。
ありがとうございました。
もちろんこのまま後編も見てもらって。
感想とか気になることとかは声出してもらって全然大丈夫なので。
よかったらぜひ。
はい。
はい。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
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