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スピーカー 1
本間さんっていう方がいらっしゃるよう、
そこの水沢の天文台にいらっしゃるんですけど、
なので、そこの方もすごくおもしろくて、
そういう方にも文章を書いてもらえるといいなと思いながら書いてるんです。
基本的には街のガイドみたいな雑誌になるといいなと思っていて、
なので、街のガイドのテストじゃないけど、
まずは皆さんをいろいろ招待したりしながら、
それがポッドキャストの番組にいろんな人の目線になっていったら、
おもしろそうだなと思って。
スピーカー 2
いいですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
なので天文台とか、
実際にアテルイツアーも、
学芸員さんと一緒に皆さんも案内してやりつつ、
あと本当に夜は焼肉食べたり、
焼き鳥食べたりみたいな感じでいろいろできたらなっていう、
スピーカー 2
それはさ、
欧州市じゃなくて単位としては、
欧州市の中の水沢っていう、
スピーカー 1
結構狭い範囲になるんです。
スピーカー 2
そうだよね。
水沢ってもともとは水沢市長?
スピーカー 1
そうです。水沢市ですね。
スピーカー 2
水沢市だけで人口何人?
スピーカー 1
どれぐらいなんですかね。
確かに欧州市で10万人ぐらいなんですけど、
もともとどれぐらいだったんだろう。
6万人って書いてますね。
最後。
スピーカー 2
じゃあもうメインとかとか。
スピーカー 1
そうです。ほとんどメインですね。
スピーカー 2
どこと合併したんですか?
スピーカー 1
水沢と江差市と前沢、
スピーカー 2
衣川、伊沢の5つですね。
あれ金ヶ崎は?
スピーカー 1
金ヶ崎は入ってない。
スピーカー 2
あ、そうなの。
あの辺東北本線で順番が分かんなくなってる。
スピーカー 1
すごいこんなローカル話を東京の場所みたいな感じで話してますけど、
みんなに伝わりたい。
スピーカー 2
いいんだよ。だってみんなさ、
東京のローカル話をさ、あたかも全国のように喋るじゃん。
スピーカー 1
はい、すごい喋ります。
スピーカー 2
岸小路の隣に西尾城でしょ、西尾城の隣に何とかでしょみたいな。
千光苑寺でとか知らねーよみたいな。
知らない。
思うじゃないですか、全国の人。
スピーカー 1
僕はすごい分かってない。
スピーカー 2
いやいやいや、そんなことないですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
なので、その本当に範囲としてはすごい狭くて、
でもなんかすごい街として本当に栄えてた時代もあるらしくて、
ちょうどだから僕たちが生まれるぐらいの時が一番、
なんか水沢も栄えてたみたいなことだけやっぱり聞きますけどね。
スピーカー 2
僕なんか聞くのは、岩手県に3つ花貝があって、
付属貝だったり、花貝みたいなやつが、
その芸者さんがいて芸者をあげて遊ぶみたいな花貝が3つあって、
それが森岡と水沢と東野だったんだよ。
スピーカー 1
東野も入ってる。
スピーカー 2
そうそう、東野も入ってるんですよ。
で、東野から釜石とか花巻とかに芸者が行くみたいなこともあったらしくて、
それと県南側の一番大きいとこは水沢だったとかって。
スピーカー 1
そうなんですよ、だから確かにプレゼントして、
だから1泊もしくは2泊で、
あと競馬場もありますしね、競馬をみんなでしながらポッドキャスト話すのも楽しそうですし、
あと水沢もジャンソーもあるんですけど、僕まだ入ったことがなくて。
スピーカー 2
それもメディアループでずっと言ってるから、
じゃあ競馬やってマージャンやって焼肉行って付属貝行くか。
最高ですね。
付属貝っていうか、最後のは冗談か。
スピーカー 1
ちょっと残ってるか分からないけど。
そうそう、残ってないですよ。
スピーカー 2
僕が言ってる付属貝って花貝みたいなもんね。
そうですよね。
ないと思うね。
スピーカー 1
そうですね、でも街歩きしてるだけですごい面白いっていうか。
なので皆さんを案内しながらやるっていうのをちょっと実際にやりたいですね。
スピーカー 2
あとおもちゃでしょ。
スピーカー 1
おもちゃ屋もあるんで、ベビーショップもあるし。
スピーカー 2
1泊2日じゃ無理だ。ちょっと多いな。
スピーカー 1
2泊して。
スピーカー 2
でもなんかいいね。
よく根を張るっていう表現があるけど。
根を張ると根からエネルギーが吸収されるじゃないですか。
まるで根を張るって飛んできたタンポポの綿毛がどっか地面に落ちるみたいな意味で使うこともあるけど、
落ち着いたねみたいな。
でも根を張るって下から吸い上げる感じがあると思うんですけど。
宮本さんがまさかそんなエネルギー集になろうとは。
スピーカー 1
そうなんですよ。自分でも結構びっくりしてるっていうか。
スピーカー 2
じゃあ今まで根がなかった。
スピーカー 1
そうですね。だからフラフラして楽しみですね。
スピーカー 2
その意味では。
スピーカー 1
それもそれですごい自分的には充実してたんですけど、
またちょっと違う楽しみ方っていうかがすごいできてるなぁと今は思ってますね。
スピーカー 2
どっちも大事だよね。遠くに飛んでいくことも大事だし。
地面に落ちて根を張るのも大事だし。
スピーカー 1
そうなんです。でも一番は本当に、家を今回収するっていうのもスタートしてて、
実家に住む。
スピーカー 2
今住んでる家は。
スピーカー 1
今住んでる家は本当に貸し屋。
そうなんですよ。賃貸で貸し屋で一軒家を借りてるんですけど、
もともとは実家に住むために帰ってきたのがあって、
ただ実家はすぐ住める状態じゃないので、
回収をして自分たちの居住スペースを作ってから住もうっていうので、
ただ近くにいたほうがいいっていうのが一番の理由で帰ってきたので、
そうなんです。今設計図が出来上がってきて、みたいな感じのタイミングですね。回収も。
スピーカー 2
ちょっとみほんさん忙しすぎて倒れちゃうんじゃないですか。
スピーカー 1
全然大丈夫です。そんな全部が常時動いてるわけじゃないですけど。
スピーカー 2
だって仕事起業して、家を建て替えて、
スピーカー 1
お子さん生まれたのは2年ちょっと前だから、落ち着きは。
そうなんですよ。むしろそれもあるかもしれないですね。
幼稚園に入って預けられる時間もできてみたいな感じで少しずつ落ち着いてきて。
スピーカー 2
人生のライフイベントがいっぱいあるとストレス溜まって、
体調悪くするっていうのもあるみたいな。
元気すぎるのも。
スピーカー 1
そうですよね。本当に今はどっちかというと落ち着いてないっていうか、
仕事もすごい楽しいし、自分から始めるものもすごく楽しいし、みたいな感じでやってますね。
スピーカー 2
いや、いいね。楽しそうですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。すごい。
スピーカー 2
29歳の終わりですか?
スピーカー 1
そうです。29歳の終わりですね。あと1ヶ月ぐらいなので。
スピーカー 2
そうね。20代ね。
20代だからってわけじゃないけど、この間花束みたいな声をしたっていう。
映画を見て。
映画を見た理由としては、働いてるとなぜ本が読めなくなるのかっていう話題の本の中に、
花束みたいな声をしたっていう、映画の主人公になっている男の子かな?
話がよく出てきて。で、僕その映画見てないから全然ピンときてなかったんだけど、
階段の宇須田さんがその映画を見ていて、
あれを見てあの本読むと、また身につまされると面白いよっていう風に聞いたので、
ちょっと時間あったんで見てみようかなと思ったら、
主人公が宮本さんそっくりだったんですよね。
スピーカー 1
これはどういう意味で?
スピーカー 2
まずね、本質と関係ないんだけど、須田まさきが宮本さんに似てるっていうのはまずは見た目がね。
そうなんですね。
スピーカー 1
よく言われるでしょ?
あの映画の時期はよく言われてたんですよね。僕ももう少し若くて、須田まさきって言われてましたね。
スピーカー 2
で、何かそのサブカルチャーに対する憧れと、できればそれをお仕事にしたいっていう、
モラトリアムなっていうか、大学大学中から働き口を得るまでの間の時期のお話で、
スピーカー 1
なんかね、その辺も宮本さんに被るところがあって。
確かにちょうど僕も昨日から一昨日から見たんですよ。半分まだ半分。
見ました?
半分までなんですけど。
スピーカー 2
もう半分で十分じゃん。もう半分で十分。もうこれ以上見たくないって思うじゃない。
スピーカー 1
そうそう、結構お腹いっぱいになったっていうか、胸が苦しくなってきて半分まで見ました。
スピーカー 2
いやーでもね、昔はね、今から何年前だろう、20年くらいにも似たようなのがあって、
僕の世代だとモテキっていう映画とドラマが、割と同じようなサブカルチャー好きの男子を主人公にしていて、
お話の向かう先は全然違うんですけど、
サブカル好き男子みたいなものを映像にして見せられる。
それが合わせ鏡っていうか、自分の鏡を見てるような感じがさせられるっていう周知心を巻き起こすみたいに似た部分があって。
その最新版というか、現代版があるだなと思うんですけど。
はいはいはい。
だって奥田タミオの話も出てきたでしょ。
スピーカー 1
奥田タミオの話も出てきましたね。
スピーカー 2
だって奥田タミオでしょ。
スピーカー 1
確かにだからセロの高木さんのお店確かに行ってみたいなと。
スピーカー 2
そういうやつ。
そういうやつそういうやつ。
まさに。
でね、昔とかは、なるほどと思ったのが、
そのモテキの部屋とかにあるのは、秋田とかナウシカとか漫画道なんだけど、
花束みたいな声をしたで話題に上がるのは宝石の国とかなんだよね。
スピーカー 1
はい、ゴールデンカムイとかも行ってましたね。
そうそうそう。
スピーカー 2
あ、ちょうどそうだよねと思うわけですよ。
ちょうどよくマニアックて。
ゴールデンカムイはかなりメジャーだと思うけど、宝石の国とかね。
でもその自分がハマってるものが20年ぐらいずれてたとしても、
でもあそこで描かれてるものは、近しいものはあるというか。
僕もメーダー前とかね、下北沢よく行ってたんで、
あの辺の感じよくわかる。
なんだっけ、なんの話だっけ。
その20代が終わるってことだよね。
そうですそうです、その20代が終わるタイミングなので、いろいろできたらいいなと思ってました。
僕なんかあの、20、30聞いてて面白かったのが、
もう29歳終わっちゃいますけど、今からやっと始まるのでいいんですかみたいなやり取りがあったじゃないですか。
そしたら、29歳になりたての時にとっても、29歳これからどうですかって話しかできないけど、
終わりかけの今取ると、29歳どうだったですかって聞けるかな、これでいいんだってことを言ってたと思うんですけど、
随分29歳を細かく分割するなと思って、
スピーカー 1
ものすごい貴重なもののように扱ってるなと思って。
僕たちにとってもこの境目がすごい大きいっていうことを伝えられたらっていう。
スピーカー 2
だいたいみんなね、1年単位で認識するか、年と言うと5年とか10年単位でしか認識しないけど、
1年の紙期、1年の下期で細かく認識してやるってこと。
スピーカー 1
そうなんです、なんかこれ始めたけど、まだちょっと僕が29歳について喋れるみたいな、
ゲストの人、友達を呼んで友達にそれを喋ってもらうって感じだから、
僕の話ができてないなと思っていて、なのでそれがちょっとどこかでできるといいなと思ってましたね。
そんなことを思いながらいろいろ見てたら、それこそ村上はるきまの風の歌を聴けよう、書き始めたのは29歳とかって。
28じゃないかな?あ、違うか。
28になろうと思って。
なんかそういう雑談なんかで見ましたね。
スピーカー 2
あれ?1949年生まれて、79年、あれだから。
29でいいのか。
スピーカー 1
29歳に書き始めて、だから出たタイミングはあれなのかな。
スピーカー 2
そうね、出たタイミングが翌年、そっか29なのか。
スピーカー 1
そうみたいです、だから。
スピーカー 2
じゃあなんか勘違いしてましたが。
スピーカー 1
勝手に、うわーってなりました。
29歳をありがたがっている僕としては。
スピーカー 2
そんなのたくさんありそうだけど。
スピーカー 1
いくらでも調べたらあるんですけど。
ってなりましたね。
スピーカー 2
いくらでもありそうだが。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
自分が29だったこと何も覚えてないから。
そんなに大事にしてないから覚えてないんだって。
なんだっけなって思って。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
本当はぜひ水沢ちょっと来てもらって、いろいろ見ていただきたいです皆さんに。
じゃあ計画立てますか。
スピーカー 1
はいお願いします。
スピーカー 2
何月ぐらいがいいんだろうね。
スピーカー 1
何月がいいんですか、意外と8月9月がもうイベント尽くしで。
スピーカー 2
すごいよね。
すごいですよね。
すごいんだよな。
スピーカー 1
確かそっかでもめぐりとろ芸も10月か。
スピーカー 2
逆にその時じゃない。
スピーカー 1
そうですよね、めぐりとろ芸のライブの次の日にちょっと水沢来てもらってとか。
スピーカー 2
次か前でもいいけどね。
スピーカー 1
あーそっか確かに。
スピーカー 2
僕めぐりとろ芸のライブにしか行かないから。
スピーカー 1
はいはいそうですよね。
スピーカー 2
ライブ以外が暇なんだよね。
スピーカー 1
平日のタイミングとかで。
じゃあ皆さんにもちょっと声をかけてみて。
スピーカー 2
そうねめぐりとろ芸あのメディアヌップの第何話かでフィールドレコーディングして。
強度芸能とダンスミュージックが混ざり合った異様な。
スピーカー 1
いやーめっちゃいいんで。
それでも最高ですね水沢にも来てもらえてめぐりとろ芸も見てもらえるっていう。
スピーカー 2
いやーあの回、俺何回?10回くらい聞いた自分で。
めぐりとろ芸の回。
マジで。
スピーカー 1
いいっすよねー。
スピーカー 2
ちなみにそのめぐりとろ芸の回に車的の佐藤さんもちょっと喋って出て。
そっかそうだそうだ。
うんそうそうそう。
スピーカー 1
すごいなメディアヌップってなんかこうライフログだからなんか喋ると喋ったことがすでに過去に通ってるもんな。
参照音ですね参照音がちゃんと参考がある。
スピーカー 2
はいじゃああれ10月か。
スピーカー 1
はい10月ちょっとそこでじゃあ皆さんにも声掛けしてみて。
スピーカー 2
よーしじゃあ行くぞ。
スピーカー 1
いや行きましょう。
あ待ってこれ日付を言っておこう。
スピーカー 2
そうですね。
今言っとかないとダメだなこれ。
確かに。
めぐりとろ芸はこのめぐりとろ芸24自体は10月の。
10月12?あ12から14でライブが。
スピーカー 1
あ13。
スピーカー 2
そうね10月13がライブで。
あ俺カレンダーにとっくに入ってるわ。
もう何年も前からじゃないか。
何回も前から。
スピーカー 1
3年級のところだからいいですね。
だから土曜日12土曜日に来ていただいて。
とかねそうだね。
スピーカー 2
10月の11、12、13とかね。