2025-02-27 32:24

#84おじさんの東京ポッド許可局2025プレミア許可局とナベツネのこと

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東京と大阪(たまに台湾)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。

毎週木曜日、朝6時更新。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想、イベントのお誘いなど、ハッシュタグ、#遠距離おじさん または下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。

<お便り・お問い合わせ>

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0


<出演>

プチ鹿島

みち

<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]AI文字起こし情報

⁠⁠⁠https://listen.style/p/enkyori⁠⁠⁠

<効果音>

なし

<公式note>

遠距離おじさん(編集後記)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/mcshitb/m/md7a4cb26167f⁠⁠⁠



<関連リンク>

✅GALAC最新号No.334/2025年3月号

〈選挙ウォッチャーの提言〉

オールドメディアは自信をもって/プチ鹿島

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ニュースを疑え!時事芸人による渾身のメディア論

フェイクニュースやポスト真実、沈黙や忖度、冷笑主義がはびこる今こそ、必要なのは「半信半疑」の姿勢である−−−−。

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【出演】ダースレイダー、プチ鹿島

【ゲスト】能町みね子

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料金:¥2,200

配信時間 (予定)

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✅2025年4月7日(月)19:30~ 阿佐ヶ谷ロフトA

【出演】

斎藤文彦(プロレスライター、コラムニスト)

プチ鹿島(時事芸人)

堀江ガンツ(プロレス・格闘技ライター)

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/309516⁠



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サマリー

今回のエピソードでは、遠距離おじさんが夢の続きに関するアンケート結果を共有しながら、プレミア許可局のイベント内容や配信技術について議論しています。また、個人スポンサーに関する新しい取り組みや、スタッフによる配信の重要性にも触れています。東京ポッド許可局のイベントや新たな試みとともに、ナベツネに関する話題が取り上げられています。さらに、サッカーやプロレス界への影響について説明し、さまざまな人との交流についても語られています。このエピソードでは、渡辺恒雄氏の追悼特集が行われ、彼の壮絶な人生やメディア・政治における影響力が深く掘り下げられています。また、昭和の出来事が現代とどのように関連しているかについても考察されています。

夢の続きのアンケート
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
みち
今回は2月最後、2月27日の木曜日の遠距離おじさんでございます。
84回目ということで。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
鹿島さん、先週1週間忙しかったんじゃないでしょうか。
プチ鹿島
いやー、まあまあまあ。忙しくてなんもですから。
みち
いやいや、そのへんね、振り返りも含めて聞きたいんです。
先週、遠距離おじさんは、鹿島さんの夢の続きを見たという話がありました。
2度目で。かっこ2度目でっていうところがあったんですけど、
一応アンケートを今途中経過なんですけども、取ったところですね。
夢の続きを見たことはありませんっていう方は14票集まっておりまして、
夢の続きを見たことがありますという方も、なんと10票いただいてます。
プチ鹿島
いるんだね。
みち
そうなんですよ。ということはやっぱりあるんですね、これね。
あるという変な言い方ですけど、これは。経験としてみなさん。
プチ鹿島
続きが見たい夢ってあるじゃないですか。
みち
あるんですよ。
プチ鹿島
それをどうやって見るかっていうのはすごく課題ですよね。人類の夢というか。
みち
そうですね。今後解明されていくかもしれません。解明というんですかね。
プチ鹿島
だから、夢の続きを見たっていうのは、間髪を入れずに2度目ですぐ見たのか、
もしくは、たとえば次の日とか何日か経って見たのか。
みち
それでもいいですよ。そうなんですよね。
プチ鹿島
基本2度目でっていうことですかね。
みち
今回のすぐ見たということでお願いしたんですけども、
見たことがあるという方がおられるっていうことが確実。
だから面白いですよね、と思いながらね。
あと9日ぐらいアンケートやってますので、
これスポーティファイで聞かれてる方はスポーティファイのページに行くと投票ができますので、
よかったら投票してみてください。
プレミア許可局のイベント
みち
あとコメントもご意見なんかもいただければご紹介できればと思うんですけども。
プチ鹿島
さあ鹿島さん、許可局はまずありましたか。大きいところで言いますと。
日曜日。
みち
そうですね。23日日曜日。
プレミア許可局。
プチ鹿島
読み振りホールでね。
みち
読み振りホールで、はい。
プチ鹿島
ありました。
みち
はい、ありました。
プチ鹿島
この3日が同日、あ違う日月か。
みち
そう、日月か。
プチ鹿島
ちょうど僕この、世の中的には三連休ですけど。
みち
そうですね。
プチ鹿島
僕的には三連禁で。
みち
そうですね、三連休。
プチ鹿島
今日も実はこれ朝、撮ってるんですけど。
そうなんですよ。
もう日曜日終えてきた。
みち
そうなんですよ。
これあまり僕もね、びっくりします。2回目のご出演ですよね。
プチ鹿島
朝の情報番組、ニュースを扱ってる番組で、東京MXっていうね。
みち
あります、あります。
プチ鹿島
オファーいただいて、こういう番組をちょっと認識したんですけど。
7時から8時までやってる。
みち
山本麗奈さんっていう方が。
プチ鹿島
そう、あと僕最初に出たのが金曜日かな。東京MXのアナウンサーで。1時間くらい。
みち
そうですか。
昨日は三羽久子先生、弁護士のコメントで。
コメント出た、はいはい。
プチ鹿島
オファーいただいた時はもうりーさんも出てるって言うんで。
そうですか。
じゃあこれは行かなくちゃいけない。出とかなくちゃいけない。
朝って空いてるじゃないですか、絶対。
みち
まあ、空いてることが多いですね。
プチ鹿島
頑張り次第で空いてるじゃないですか。
みち
空いてます、はい、そうです。
早く起きるようになる。
そうなんです、そうなんですよ。
プチ鹿島
だから今日も言ってきました。5時くらいに起きて、6時で。
始まっちゃえばね、iバグ見て生放送はあっという間ですから。
2時から8時に出て、8時に終わって今帰ってきて、今こうやって三羽さんと話してます。
ちょっと今日は仕上がってますよ、なんか。
みち
ちょっとそうですよね。声の出方も。
プチ鹿島
そうですそうです。ひと叩きしてますから。
みち
そうですね、そうですね。ありがとうございます。
そう、許可局がね、これプレミア許可局ってことで一応年度末に当たるのかなっていうところでね、
許可局のイベントがありましたというところで。
見させていただきました、アーカイブ配信。
ありがとうございます。
今ね、アーカイブとかこれ、ピアライブストリーム。
プチ鹿島
ピアライブストリームはできるはずですね。
みち
そうですよね。3月2日までこれ配信されてますので、
ぜひね、まだ行った方でもね、また見たいという方もおられれば、
ぜひね、これ見たいなという方はね、まだまだこれ購入すればね、
プチ鹿島
読売ボールっていう裏口にあるね、
いい、昔からあるそういうところでちゃんとできるっていうのはね、
1000人以上入るのかな。
みち
素晴らしいですね。
プチ鹿島
おかげさまチケットも売れましてね。
乾杯。
あと今はもう本当に配信というのがありますので、
僕らのこだわりはやはり交通費かけなくても、
もしくはその場に行かなくても見れるということで、
現場と同じチケットで提供させていただくというのが僕らのね、
僕も大阪とか住んでましたから、
やっぱりどうしても交通費とかかかる部分考えると、
今配信ってとても便利だと思うんですよ。
みち
そうですね、本当に原市の何さんだっけ、
岩井さんですね。
岩井さんがゲストで来られていて、
あと昭和100年クイズとかですね、
ローンのほうも。
プチ鹿島
許可局って海外からも配信のおかげで見てくれる人が結構多いらしい。
みち
そうですか、やっぱりそうなんですね。
プチ鹿島
不思議でいい時代ですね。
みち
ここにいて楽しんでいただけるっていうのはね。
岩井さんも交えての最後のローンなんかも面白かったので、
ぜひ見ていただければなとは思います。
配信技術の重要性
プチ鹿島
熱心に番組を聞いていただいてたっていうのは熱心じゃないですか。
みち
そうなんですよ。
鹿島さんとは初対面でお会いできた。
プチ鹿島
僕は初めてですよ。
みち
お会いできて、2人でトークされて。
プチ鹿島
岩井さんとはアニメの話とかそういうので。
みち
そうですか。
交流みたいな。
そうなんですよね、いろいろぜひね。
昭和100年クイズもね、よかったですよ、非常に。
面白かったです。
ありがとうございます。
昭和100年クイズでタイトルあったかちょっと忘れましたけど。
プチ鹿島
岩井さんそのお笑いに関するローンですよね。
ローンね。
ある問いかけ投げかけを途中でしていただいて、
それは僕ら3人とも深く感じましたね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
若くしてくれた方から見るこのお笑い会、芸能会。
つい今大きいで、フジテレビのポカポカ。
いろんなサンクリーな仕事をされてるわけですよね。
みち
そうですよね、月曜日、金曜日。
プチ鹿島
どういう気持ちというか、望み方をされてるのかとか、
そういう貴重な話もね、出てよかったです。
みち
面白かったです。
いちゃいちゃという表現が正しいのかわかりませんけども、
このおじさん3人が楽しくはしゃいでる姿を見るというのもね。
見守っていただいてるという。
そうですね。
これからも続けていってほしいなと思います。
プチ鹿島
ありがとうございます。
お客さん、局員ですよね。
みち
目が温かいです。
プチ鹿島
会場から見てると。
目が温かいです。
みち
安心安全で。
プチ鹿島
見守って楽しんでいただいてるというね。
それが1人じゃなくて1000人結集してるっていうね。
みち
すごいですよ、本当に。
プチ鹿島
だから客席も稀有な空間ですね。
みち
あと今回張り出されてるね、個人スポンサー様でいいのかな。
プチ鹿島
あれも良かったですね。
いろいろ変えて、
例えばイベントのスポンサーとか、
今まで垂れ幕を置くとか、
そういうのもやってて、たくさん集まっていただいたんですけども、
あと個人の協賛というか、
みち
昼からなんですでも映画を作った時、劇場版、選挙なんですを作った時に、
なんかもう資金をね、
プチ鹿島
ドキュメンタリー映画ですから、
みち
ドキュメンタリー映画でも実はお金がそれなりにかかって、
プチ鹿島
僕らが用意できたお金とか、
かき集めた、貸して出していただいた、
平野社長の当時住んでた、
みち
海のマンションまで行ってね、
プチ鹿島
何百万か出していただいて、それからの後っていうときに、
個人の皆様に呼びかけをしたら、
みち
本当全国から協賛していただきまして、
私も少し一枚かましていただいて、
僕も今回ちゃんと申し出忘れがしておりましたけど、
遠距離おじさんでも未知でもいいので、
ぜひまた機会があれば。
プチ鹿島
お金の使い方って今いろいろ多様化しておもしろいですよね。
押し勝つみたいな、よく聞くじゃないですか。
みち
ありますね。
プチ鹿島
自分の好きなものに、みたいなね。
今日もテレビ局でモニター見てたら、
最近海外旅行とか、
パスポートとかを持ってる人の割合が実は低くなっているっていう。
みち
そう聞きますね、なんかね。
プチ鹿島
海外旅行あんまり行かなくなったからみたいな。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
じゃあ何をやってるかって言ったら、
いろいろもっと自分の好きなことにお金を使っている。
昔は海外旅行、ブランド品買いに行くみたいな、
それが贅沢みたいな時があったけど、
それこそ押し勝つみたいなのに使ってますみたいなのを、
やってましたよ、朝。
みち
ああそうですか。
だからガイドブックみたいなものも結構やっぱり難しいみたいなことは、
私もうっすら聞いたことはありますね。
需要がね。
そうなんですよ。
別のとこに切り口を開していくとか、
日本国内なんかもそうですけどね、
そういったことはありますね。
だから皆さんね、いろんな押し勝つがあると思うんですけどね。
プチ鹿島
だからおじさんさんにも押していただいてね。
みち
そうなんですよ。
今回もラップも良かった、
ラップも良かったっておかしいですけど、
ちゃんとラップもありました。
辰夫さんの孤独のグルメみたいなやつも面白かったですし、
リョンも、もちろんハゲジョロンに続くお話なんかもありまして、
非常に楽しめましたので。
あともちろんカメラアングルというかね、
カメラスイッチングというか、すごいですよ。
ぜひこれ見てください。
プチ鹿島
あれはもうプロの集団にやっていただいてますから。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
事実上で言うと、
去年の都知事選のときに石丸慎二さんという方がね、
ライブ中継したときに、
そういうプロの集団のライブ配信チームに、
みち
最初はお金を出していた。
プチ鹿島
97万円って言ってたかな。
みち
そうそう、領収書ね。
プチ鹿島
でもそれってやっぱり、
お金を出して働いても選挙でね、
それはもう公職選挙法でアウトですから、
じゃあそれはダメなんだっていうことで、
キャンセル料として払ったっていう。
みち
そうそう、キャンセル料ね。
プチ鹿島
キャンセル料として払ったんだけど、
そのスタッフの人たちは、
今度はボランティアという形で
配信をしてたんです、みたいな。
よくわかんない。
みち
そうですね。
側を変え、側っていうかね、
プチ鹿島
気持ちの面だけでっていうところですね。
今それは精密にいろいろ報道も調査してるんでしょうけど、
つまり何を言いたいかっていうと、
やっぱ配信のスタッフってそれだけ、
ちゃんと言えばお金が必要ってことになるんですよね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
僕はその話って、
配信体験ですごくわかりやすかったんですよ。
というのは許可局って、
ミスさんもご覧いただいたと思うんですけど、
配信の中継スタッフって、
やっぱりもう5人ぐらいいらっしゃってて、
3人から5人かな、
TBSラジオの番組のスタッフとかいて、
合同チームで、
舞台裏もあれですよ、
ちょっとした中継場所になってて、
たくさんの機械を並べてね、
スピッキングとかしてやってますから、
結構お金かけるといい映像になるんですよね。
みち
ちゃんとね、
ズームインズームアウトとかも含めてね、
ちゃんと今話して盛り上がってることとか、
ちゃんと見れるようになってる。
プチ鹿島
マジですか?
みち
そうなんです。
後ろの画面で、
鹿島さんで言うと後ろのモニターですか、
大きく画面にイベント用に出てるんです。
ちゃんと配信のやつはそれが一瞬で切り替わって、
画面にバッと出てきたりとか、
すごいスムーズな、
東京ポッド許可局の取り組み
みち
なかなかそんな簡単にはこれは誰もできないだろうなと、
もちろん音声もそうです。
なかなか難しいんですよね。
そうなんですよ。
プチ鹿島
僕もまだ映像は見てないんで、
今日明日ぐらいに見ようと思うんですけど。
みち
ぜひぜひ。めちゃくちゃ面白かったんですね。
見てください。
いろんな話を聞けると思います。
ありがとうございます。
プチ鹿島
でもね、最近はもう楽屋が、
拍手場みたいになってますね。
そうですね。
みち
これYouTubeでね、
予告編なんかも東京ポット許可局のチャンネルで出てたんですけど、
多分柏さんも公演後に撮られたと思う。
そこもなんか、
出てますか?
うん。通路で、ほら、通路で。
牧田さんですね。
そうです。もう2人が大はしゃぎの。
うん。すごかったですよ。
プチ鹿島
いやだから、うちが小学4年生で娘で、
牧田さんとの双子も同じなんですよね。
みち
そうなんですね。下のお父さんが2人ね。
プチ鹿島
だからやっぱりイベントで、
この3人が会うのが楽しみだし。
みち
ね。いいな。
プチ鹿島
で、今回牧田さんの奥さんもね、撮られた。
みち
うん。あ、はるばる。はいはいはい。
プチ鹿島
牧田さんといえば、最近NHKで鶴部さんが出て。
みち
そうなんですよ。
山梨の。
そうなんですよ。
プチ鹿島
ね。
みち
そう、あの歩くやつね、鶴部さんがね。
プチ鹿島
人間生活で、村の人に話しかけたら、
それは牧田さんの奥さんだった。
みち
そう、それすごいですよね。話題のね。
テレビの人ですけど、なんか言ってて。
そうです。旦那さんとはどこで知り合ったの?みたいなのもね、
ライブハウスで知り合ったっていう。
プチ鹿島
最初は、だから牧田さんの奥様は、
自分のね、連れパートナーが、
牧田スポーツじゃない、ずっと言わなかったんですよね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
で、それで鶴部さんを送り出して、
隣のなんかおじいちゃんのとこに紹介したら、
おじいちゃんが、これ牧田スポーツの奥さんだよって言って、
えーってね、鶴部さんは、っていう。
みち
っていうね。
プチ鹿島
あれすごい流れで。
みち
そうですよね。うーん、びっくりしますね、ほんとね。
そういうことに。
プチ鹿島
東京にいてもなかなか鶴部さんに会えないのに、街では。
みち
ねー、いやそうなんですよ。
プチ鹿島
山梨の村に行くとすぐ会えた。
みち
会えるっていうね、そうなんです。面白いですね。
普通にいるっていうね。
プチ鹿島
そう、だからその奥さん、家族も。
みち
一緒に。あ、いいですね。会いたい、お会いしたい。
プチ鹿島
僕らの部屋は大部屋を取っていただいてね、
ほんと畳も敷いて、
みち
うん。
プチ鹿島
託児所でした、ほんとに。
みち
託児所、そうなんです。いいことじゃないですか、ほんとにね。
プチ鹿島
それは楽しみで行くみたいな感じですよ、もう。
みち
うん、いやほんとにほんとに。
もうほんと無人が必要だっていうね、
橋間さんのメルマガの最近のあれもありましたけど、
東京楽曲団かでも話されてますけど、やっぱり必要ですね、
そういうね、人のつながりみたいな、あったかいね。
プチ鹿島
よくろ知れた中っていうかね。
みち
中ね、そうなんですよ。
プチ鹿島
たまには刺激をもらう中というか、外ですね。
みち
そうなんですね。
そういうのもこれからね、我々も作っていきたいなと。
はいはい。
プチ鹿島
みなさん見ていただいてありがとうございます。
みち
いや面白かった。2回振る回しで見ましたので、楽しく見ていただきました。
あとね、その遠距離事態のイベントのこともちょっと前開催しましたけど、
2月の頭でしたからね。
あれもね、アンケートではね、
とても行きたいですというご意見もたくさん集まってました。
そうですか。
17票ぐらい。あと都合が合えば行きたいっていう人も、
5票ぐらい集まってましたので。
ありがたいですね。
ありがたい。みなさん聞いていただいてね。
プチ鹿島
またMOMOBOXでっていう場所って。
みち
そうですね。あと広島も行ったりとかね、
いろんなとこ行きましょうか、島さん。
全国ね。
全国ちょこちょこ行きたいと思います。
あと本屋さんなんかもぜひメールいただければ対応できますので、遠距離事態の。
プチ鹿島
そうなんですよ。いよいよ文明春秋の本も3月中旬ぐらいに出る。
もう僕がやる仕事はもう終わりましたね。
みち
ああそうですか。本当にロフトウエストにも来てほしいですよ、広島さん。
ナベツネの影響
みち
渋谷の石崎さんが今大阪に来てるという話で、
こないだお会いして。
そうなんですよ。
プチ鹿島
石崎前長は渋谷をしばらく担当していて、
僕で言うと青木夫さんと北田雅一さんと3人でやってる。
あれを担当してるんですよね、石崎さんね。
みち
はい、そうなんですよ。
プチ鹿島
こないだだから2月の頭に行ったら、15日間。
今度は大阪で半年ぐらい大阪の店舗を見に行くんですっていう。
大阪に東京から派遣されて、ちょっと盛り上げてこいっていう。
みち
ああそうらしいです。聞きましたけど。
プチ鹿島
じゃあ石崎さん、今度例えば年内ね、
青木さん、北田雅一さんと3人のこのライブ、大阪でやりますか?みたいなことを。
まあまあ、開演前の軽口ですよ。
軽口で言ったら、「広島さんいいですね。もうやりましょうやりましょう。」って。
みち
また自分の手柄にしようと思ってさ。
井野一番かどうかで、うちのコアチョコ大阪店にもすぐ来ていただいて、
私ちょうど東京行ってたんですけど、東京から帰ってすぐ出社したんですけども、
もうすぐ来てくれました、石崎さんが。
ご挨拶いただいて、いろいろお話ししながら。
本当にいろんなとこをちょっと大阪周りを紹介してくれみたいな話も含めて。
今度ちょっと飲みましょうって。
面白いイベントを仕掛けてっていう。
そう。だから文集の本も新しくまた出るって話もしてたんですよ、大阪で石崎さん。
だからやりましょうやりましょうって話をぜひ。
プチ鹿島
これ青木さんと石田さんと僕の3人で、もし年内に大阪で出張がみたいな大阪開催をやったら。
みち
やりたいですね。
プチ鹿島
これまた、自分で言うのもなんですけど、なかなか人気ライブですから。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
これ大阪開催だったらまた石崎さんの手柄になっちゃうと思って。
みち
そうなんです。手柄は取ってください。
プチ鹿島
後でしまったなと思ったんですけど。
みち
いやもうナンバー2かナンバー3か知りませんけど、すごいですから石崎さん。
プチ鹿島
そうでしょ?
そういう大阪開催とか、ライブによってはやっても面白いかもしれないですね。
みち
やりましょうぜひね。僕も一枚かましてほしいと思って。
来週かな?来週ちょっとご飯食べに行って。
プチ鹿島
で、例えばそれやったらまた次の日MOMOBOXで、
みち
そうなんです。通でいいですよね。
プチ鹿島
結局予算イベントをやるとか。
みち
うん。やりましょう。なんかね、小さいやつでも全然。
プチ鹿島
移動意識に旅に行くとか。
みち
そうなんです。公開収録ってことだけでもいいですしね。
もちろんサイン会もしてもいいですし。
はいはいはい。
やりましょうよ。ちょっとね、面白くなってきましたね。
プチ鹿島
そういうのまた年内にね。
みち
ぜひ。うん。どんどんやりたいですね。
やってもいいのかな?
うん。楽しみです。
タイミングが悪くて。
そうそうそうそう。だからなんか、
そんなんもあったりでね、
鹿島さんのイベントちょっと続いてますが、
かすがさんのね、ロフトプラスマンの。
プチ鹿島
昨日の。ごめんなさい。今喋ってるのは火曜日なんで。
そうなんですよ。
昨日月曜日。これがね、やっぱ面白かったなあ。
みち
これはね、びっくりしました。
プチ鹿島
かすがさん時代劇研究家。
今、サッカー、大谷翔をサッカーと言ったほうがいいですよね。
みち
うん。そうですね。その通りです。
プチ鹿島
大谷翔ですよ。ノンフィクションのM1で。
みち
そう。
プチ鹿島
その優勝した人と俺普通にイベントやってたんですよ。
みち
いやそうなんですよ。
本当にね、昭和史をたどるというかね、
これも有料アーカイブが今配信中ですので、
ぜひ見てほしいんですけどもね。
プチ鹿島
しかもね、かすがさんとのライブがいいのは、
堅苦しくないというか。
そうなんです。
歴史を語るんですけど、
それが例えば、政治の政局のキャラクター、
あの政治家のキャラクターを深掘りしてみたりとか、
プロレス・プロ野球の同時進行で、
当時何が起きたのか。
みち
でも、なんか繋がってるんですよね。
そうなんです。だからこれね、
口明けのいのきさんのお話から、
繋がってますよね。後半戦の、
このなべつねさんの話でもいいですか。
プチ鹿島
必ずかすがさんが開演前に、
会場に来てくれたお客さん向けに、
大体昭和のテレビ番組のTRを流してくれるんですよ。
みち
ね、なんかそうらしいですね。
そうそうそうそう。
プチ鹿島
で、それでみんなで見て、
もう配信まで楽しむ。
配信ではもうすることはできないですからね。
みち
そうなんです。さすがにね、難しいですからね。
プチ鹿島
今までは例えば、昭和のよくあったプロ野球とか、
大相撲の力士の歌合戦とか、
みち
昨日はね、あ、昨日というかこの間はね、
プチ鹿島
TBSでやってた地球初熟字っていうニュース。
みち
かしまさんもよく見てたって言われてました。
そうなんですよ。
プチ鹿島
中村敦夫さんっていう俳優なんだけど、
後に国会議員になった方。
結構広派な番組なんですけど、
そこで88年ぐらいにアントニオいのきさんが、
ロシア、当時はソ連ですよね。
みち
ソ連ですね。
プチ鹿島
ソ連のKGBに潜入するっていう。
みち
すごい。
プチ鹿島
めちゃくちゃ今見るとたまらない回があるんですよ。
みち
そうですよね。
そういうことですよね。
プチ鹿島
KGB高等学校っていうのがあるんですよ。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
こんな学校ある?
みち
うん。そこに潜入して、
そのごっつい男たちとっていうことですね。
たぶんね。
そうですそうです。
プチ鹿島
実は横軸で言うと、いのきさんは当時88年、
新日本プロレスが初めて東京ドーム大会で、
あの東京ドームを借り切って工業をやったのが、
89年の4月なんですよ。
みち
初めて。
プチ鹿島
ということはつまり、
もう3万4万集めなくちゃいけない。
そうですよ。
東京ドームといえば5万人みたいな、
そういう発表の仕方だったんですけど、
言ってみれば、
普通のあんまりプロレスに興味がない人も、
行きたくなるような、
ビッグマッチを組まなきゃいけないわけですよ。
みち
そうですそうです。
プチ鹿島
いのきさんは当時何を考えていたかって言ったら、
ソ連のアマチュアレスラーを、
初めてプロレスのリングに上げる。
みち
なるほど。
プチ鹿島
あと、自分はソ連の柔道家と、
意思格闘技戦で戦うっていう、
そんな発想ないじゃないですか。
みち
ないですね。ないんですよ。
つながりがまずないですからね。
プチ鹿島
ただ一方で、当時の政治状況って、
ゴルバチョフさんと、
みち
ペレストロイカ。
ペレストロイカっていうので、
プチ鹿島
それの改革をしていたので、
そうなんですよ。
言ってみれば、外科も獲得したかった時期なんですよね。
みち
なるほど。そこに。
プチ鹿島
いい意味で言うと改革、
悪い意味で言うと、
すごくもうちょっと政治王が揺れていて、
実際その翌年とかは、
ベルリンの壁崩壊とか、
一連の歴史がうねりを、
瞬間だったんですよ。
だからそれに、
生じてじゃないですけど、
目をつけて猪木さんは、
ソ連のアマチュアレスラー、
とんでもない体の強い人たちばっかりを、
プロレスさせるっていう交渉に、
発想がたまんないじゃないですか。
みち
そうですね。本当にね。
プチ鹿島
それでたぶんソビエって言ってたんだけど、
一緒にTBSの番組に報道ある、
地球発熟字も出てた。
みち
すごい。
プチ鹿島
ジャンル問わず、
横軸で全部つながってるんですよね。
みち
そうですね。
法営権だったり、
メディアみたいなものと、
工業みたいなことですね。
猪木さんで言うとね。
人との交流
プチ鹿島
っていうのがオープニングです。
みち
ですよね。
あとなんといっても、
かすがさんの鍋ツネ特集。
プチ鹿島
渡辺千代さんが、
この間お亡くなりになった。
みち
これはもう追悼特集、
もう2時間たっぷりぐらいですね。
プチ鹿島
一口では語れない方なんですよ。
なんでああいう方になったのかっていうのが、
そもそも若い頃からの、
壮絶な人生というか、
それこそネットフリックスで、
ドラマ化したほうがいいんじゃないか。
みち
そうなんです。
大根ひとしさんにオファーしてましたね。
あの後半戦はね。
プチ鹿島
勝手にね。
大根さん今ネットフリックスやられてる。
みち
そうそう。
低減。
本当に面白かったですね。
大墨明さんのね。
そうですね。
プチ鹿島
「メディアと権力」っていう、
2000年に出た本なんですが、
実は当時大学生だった勝賀さんが、
あの本にすごく影響を受けてたんじゃないか、
今から振り返ると。
みち
そう。そうなんですよね。
今の大谷小作家がですよ。
そうですよ。
プチ鹿島
勝賀さんの、
そもそものバックボーンというかね。
みち
バイブルと言われてました。
プチ鹿島
それにもつながるお話で、
いい話を聞いて。
あとはなべつねさんという、
人間の悪の強さというか。
みち
一口ではね、
プチ鹿島
いい悪い語りきれない人なんですよね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
じっくりこれを、
勝賀さんが解説してくれましたから。
みち
そうなんですよ。
これはね、
プチ鹿島
このライブ普段見たことないっていう人も、
今回だけとりあえず騙されたと思って見ていただければ、
みち
かなり勉強になると思います。
もうね、
Amazon在庫が切れそうになってましたよ。
さっき見た。
そうですか。
Kindleで買えますし、
これぜひ本もそうですし、
このライブで紹介するエピソードなんかも、
やっぱり二人の語り口とか、
さっきの猪木さんからの流れも組みながらですね。
本当にメディア、政治。
昭和の出来事と現代
みち
そうですね。
普通に喧談として、
普通に楽しい会じゃないですか。
誰も傷つかないということじゃないですけども、
普通に会っておかしくないっていう感じがしましたね。
いやいや、
プチ鹿島
そうなんだみたいな。
みち
つい最近まで来ていたから。
しかも彼らが生きていただけじゃなくて、
プチ鹿島
実際読売の写説とか論説とかに、
みち
つい最近まで関わってた人ですから。
そうなんですよね。
メディア、基本のメディアとは何だかっていう話になるわけですよね。
本当にそうなんですね。
つながってますよね、この富士のお話とかも。
プチ鹿島
菅さんの解説。
結局富士テレビの、
みち
テレビ局のそもそもの成り立ちって何だろうっていう話になりましたね。
これすごい大きい話になりましたね。
プチ鹿島
あるキーワードでつながっていたりね、
みち
当初の創業者は何を旗印に掲げていたかとかね。
プチ鹿島
あと野球のね、
みち
野球の話とかもすごいつながるんですね。
プチ鹿島
びっくりしました。
読売はジャイアンが持ってますから、
ナベツンさんも当時野球のことはあまり詳しくなかったんですけど、
野球人のあるトラブルと言ったらあれですけど、
事件に乗り出す。
だからいろんな昭和の自民党を出してるんですよ。
みち
これみなさんね、騙されてください。
勝手に見ていただくのは面白い。
プチ鹿島
しかも新聞記者だけど、政治記者の枠を超えて、
ある政治家のブレイン、
ブレインというかその人よりすごい権力を持ったり、
最終的に日韓の国交正常課にもナベツンさん絡んでるんだから。
みち
すごいですね。
プチ鹿島
ありえないんですよ。
みち
ありえない。
すごい方だったんです。
方だったっておかしいですけどね。
プチ鹿島
というのを笠賀さんが、
みち
さらに僕が言いましたねっていうのを語ってますので、
プチ鹿島
ちょっといい講演を聞いたみたいな感じですね。
みち
本当そうですね。
昭和100年クイズからの、
菅島さんと笠賀さんの、これ聞いままに昭和トーク。
これぜひね、いろいろ今につながってることがね、
感じるものがあります。
プチ鹿島
9××でもモットーにしてるのはラジオのね、
ただ昭和のこの事件とか出来ようと懐かしいだけじゃなくて、
じゃあこれが今にどうつながっているのかっていう。
今を考えたいんですよね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
ただ懐かしいだけで終わる番組もありますけど、
みち
懐かしいだけじゃなくてひどいっていうパターンもあるし、
プチ鹿島
それが今どうつながってるかどう変わったのかっていうのは大事だと思うんです。
やっぱり今を考えるのは、昔のことも知っていかなくちゃいけない。
みち
ただエモいとか懐かしい映像とか、そういうことだけじゃないですよね。
イベントの告知
プチ鹿島
ノスタルジーだけじゃない。
昨日もそうだったんですよ。
みち
そうですね。
今につながる話ですから。
ラジオ19××は最新回、たこ焼きラーメンの話をされてる。
プチ鹿島
1985年、ダンパ松本さんがCMしてた。
たまたま今赤いキツネがどうたらとかいろいろ話題になってるんですけど、
みち
話題になってますね。
プチ鹿島
関係なく私たちは40年前のたこ焼きラーメン、カップラーメンについて語っておりますので。
みち
歴史と。ぜひこれもラジコで聞けると思いますので。
プチ鹿島
あれもあるし炎上っちゃ炎上だったのかもしれないですけどね。
みち
ああそうですか。ある意味ね。
話題を集めたということですね。
そうですよね。確かに話題を集めた。私も買いました当時。
ねえ、びっくりしましたね。たこ焼きが入ってるんですよ。
母に買っていただいた方が正しいですかね。
買っていただきました。美味しかったです。
いよいよですけど3月4日。
はい。
朝霞ロフトAですね。
プチ鹿島
ダースさん、橋本さん。
みち
これは面白いです。
夜からなんです。これはもう毎年恒例ですか。
プチ鹿島
農松美猫さんとの。
一発目はね、毎年一発目は農松美猫さん。
農松さんだと、当然今のあらゆる地ネタって、
地ネタって別に政治とか社会だけじゃないじゃないですか。
当然芸能やスポーツや、
例えばさっきのCGMで何が今話題になって、
そういう、本来だったら昼からなんですもん、
そこまで抑えなくちゃいけないんですけど、
なかなかお時間がね。
さっきに渡りすぎちゃってね。
みち
そうそう。ニュース多いですよね、確かにね。
すごくね、見なきゃいけないというかね。
プチ鹿島
農松さんだったらそういうところもピックアップしてくださるので、
みち
そうなんです、これね。
プチ鹿島
かなりリラックスしながらも、また鳴らされると思うんですよね。
みち
そうですね、ぜひあの頃ね、
3人のお三方のトークもね、
ぜひ今チケット発売中かな、もしかしたら。
プチ鹿島
来週の火曜日ですね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
4日でしたね。
みち
うん、4日の火曜日ですね。
プチ鹿島
配信もありますので。
みち
ぜひね、これも見ていただければなと思います。
遠距離放送としてはね、
今日は振り返りが多かったです。
石崎さんも来ますし、また大阪に鹿島さんと会ったり、
私も東京組んだり行ったときはまた鹿島さんに近距離したいなと思いますので。
来週もよろしくお願いします。
プチ鹿島
よろしくお願いします。
みち
ありがとうございました。
プチ鹿島
ありがとうございました。
32:24

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