ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。
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京都を中心にジャムセッション的に協奏しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。
前回に引き続き、ご夫婦で「考える"よはく"」を営む、なかむさん・ひろしさんのお2人をゲストに、後編をお届けします。

後編の入り口は、ひろしさんが最近始めたnote「幸福についての仮説」。
20歳の頃に人生の転機で本と出会って以来、ジャンルを横断して読み、考え、手書きのノートにぐるぐると書き溜めてきた十数年分の思考。「もうこの方向で間違いない」と確信できたこのタイミングで、しかもお子さんの誕生を前に、ひとつの"願い"のように言葉になり始めたそうです。
ひろしさんにとって書くことは、自分の中心に立ち帰り、内側を「耕す」ための習慣。隣でその熟成をずっと見守りながら「書かないの?」と背中を押してきたなかむさんの視点も交えて、村上春樹の言う"地下鉱脈"のような、深く掘った先にたどり着く言葉の話へと広がっていきます。
お2人で重ねてきたからこそたどり着けた深さ。その積み重ねを土台に、月1でじっくり時間をかける選書のこれからの広げ方や、人文知を入り口にした新しい場づくりまで、これから挑戦してみたいことにも話はふくらみました。
そして最後は、改めて「協奏」とは何かというところへ。それぞれが思い思いに音を奏でて、気づけば重なっていたり、いなかったり。「良かったらどうぞ」くらいの心地よい距離感。でもそれは、自分自身に余裕があって、まず自分を大切にできているからこそ成り立つもの——。聴き終えたあと、自分のなかの音にそっと耳を澄ませたくなる、そんな後編です。ぜひ最後までお聴きください!
・考える"よはく"からのお薦めの一冊:
田中真知『風をとおすレッスン――人と人のあいだ』(創元社/シリーズ「あいだで考える」)
https://amzn.asia/d/0cKntCK2
10代以上のすべての人へ向けた人文書シリーズの一冊。掘って、掘って、その先にある本質を、平易な言葉で。今回の「協奏」の話とも深く響き合う一冊です。
・ひろしさんのnote「幸福についての仮説」はこちら↓↓
https://note.com/imagine_yohaku/n/n52b887083d06
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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨
◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/
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