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#104 ゲスト回第39弾 考える"よはく"中村友美さん、大條裕志さん後編 : ともに奏でるラジオ
2026-07-03 42:52

#104 ゲスト回第39弾 考える"よはく"中村友美さん、大條裕志さん後編 : ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

京都を中心にジャムセッション的に協奏しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。
前回に引き続き、ご夫婦で「考える"よはく"」を営む、なかむさん・ひろしさんのお2人をゲストに、後編をお届けします。

後編の入り口は、ひろしさんが最近始めたnote「幸福についての仮説」。
20歳の頃に人生の転機で本と出会って以来、ジャンルを横断して読み、考え、手書きのノートにぐるぐると書き溜めてきた十数年分の思考。「もうこの方向で間違いない」と確信できたこのタイミングで、しかもお子さんの誕生を前に、ひとつの"願い"のように言葉になり始めたそうです。

ひろしさんにとって書くことは、自分の中心に立ち帰り、内側を「耕す」ための習慣。隣でその熟成をずっと見守りながら「書かないの?」と背中を押してきたなかむさんの視点も交えて、村上春樹の言う"地下鉱脈"のような、深く掘った先にたどり着く言葉の話へと広がっていきます。

お2人で重ねてきたからこそたどり着けた深さ。その積み重ねを土台に、月1でじっくり時間をかける選書のこれからの広げ方や、人文知を入り口にした新しい場づくりまで、これから挑戦してみたいことにも話はふくらみました。

そして最後は、改めて「協奏」とは何かというところへ。それぞれが思い思いに音を奏でて、気づけば重なっていたり、いなかったり。「良かったらどうぞ」くらいの心地よい距離感。でもそれは、自分自身に余裕があって、まず自分を大切にできているからこそ成り立つもの——。聴き終えたあと、自分のなかの音にそっと耳を澄ませたくなる、そんな後編です。ぜひ最後までお聴きください!

・考える"よはく"からのお薦めの一冊:
田中真知『風をとおすレッスン――人と人のあいだ』(創元社/シリーズ「あいだで考える」)
https://amzn.asia/d/0cKntCK2
10代以上のすべての人へ向けた人文書シリーズの一冊。掘って、掘って、その先にある本質を、平易な言葉で。今回の「協奏」の話とも深く響き合う一冊です。
 

・ひろしさんのnote「幸福についての仮説」はこちら↓↓
https://note.com/imagine_yohaku/n/n52b887083d06
---
ともに奏でるラジオは、毎週金曜日に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨
◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/

感想

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00:15
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。 ジャムセッションズのりょうこです。
ケイタです。
はい、ともにかねんゼルラジオ、今回ですね、の後編ということで、前編でお話ご登場いただいた、
考える余白さんの後編を、はい、今日はお届けしたいなと思っております。
はい。
やっぱりね、あの、東道以上の深さで、一回じゃ終わらなかったっていうね。
うん、面白かった。
なんか、あの、私も体験してるし、なんか知ってるつもりでいたけど、
もっともっとなんか深いところにあったっていう、そんな気づきでした。
ね。面白ってそういう、そっかそっか、そういうことが行われてるのかっていうのをね、
ちょっと改めて、ちょっと言語化してもらって。
前回は、えっと、そう、あの、前回の終わりで、
最近その、ひろしさんの方が、考える余白の活動一環で、ノートをね、始められているっていうところを、
はい、お聞きするところで、あの、お預け状態にしてたので、
はい、今日はちょっとそこから、あの、改めてお話を聞いていきたいと思ってます。
改めて、あの、考える余白の中村とひろしさんです。再びよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
そうなんですよ、前回の、あの、ほんとに、対話が、私たちももう、なんか盛り上がりすぎちゃって、
最後がもうほんとに、お尻切れとんぼみたいになっちゃったんですけど、
はい、あの、ひろしさんの、ぜひ、はい、ほんと最近ですよね、あの、出された、はい、ノートが気になっておりましたので、
なんかこのタイミングで、ちょっと出した、何かがあったのかとか、はい、ご紹介をいただければなと思います。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。そうですね、なんか、あそこに、まあ、そうですね、あの、幸福について、幸福についての仮説っていうのがありますけど、
あそこに書いてあることっていうのは、すごく仲の良い人たちとかには、その断片断片で、ちょっとお話したりとかはしていたんですけれども、
なんかその、たまにこう、書かないの?みたいなことを、まあ、友の仲間から言われたりとかもしたりとか、まあ、仲良い友達からもそう言われたりとかもあって、
で、まあ、なんていうか、最近その自分の中でこう、ようやく、なんていうか、一旦の区切りというか、もう、確信、まあ、たぶん、この方向でたぶん間違いないなみたいなところまで、
確信を持ってこう、落とし込めたっていう感覚があったので、まあ、これに関してはもう、ほんとにもう何年も、10年以上ずっとぐるぐるぐるぐる考えてきたので、
03:08
スピーカー 2
だいぶこう、メモも膨大にこう、たまってきてるって中で、まあ、一旦ちょっと文章にして、まあ、人に理解されるような形でまとめていくのもありかもなとか、
もうすぐ、まあ、子供が生まれるっていうことで、まあ、その、ある意味、その、自分の願いみたいなものを、まあ、そういう、
スピーカー 1
褒めて、
スピーカー 2
褒めて書いてみたって感じですね。
スピーカー 1
いやー、すごい。10年ぐらいの、なんかその蓄積というか、自分の中にたまったり、こう、時々出たりしていたようなことを、改めて書かれたってことなんですね。
スピーカー 2
そうですね。ずっとぐるぐるぐるぐる考えてて。
スピーカー 1
20歳ぐらいからずっと。
スピーカー 2
そうですね。
今30、今年35の年、ほんと、十数年間。
しかも物理的なノートにいっぱいメモを取ってたっていう感じ?
スピーカー 1
手書きのみたいな。
手書きの。
スピーカー 2
手書きで書いてて、最近は、あの、アプリ、アプリというか、
スピーカー 1
アプリで。
スピーカー 2
スマホに撮ってるんですけど、まあ、過去のやつをこう、写真撮って、重要なところは、あの、残しといたりとか、
今回バーッと見返して、改めて、自分の中で整理していって、改めて言葉にしていってとか、っていう作業をした感じですね。
スピーカー 1
中村は、あの、それを隣で見ててというか、むしろなんか書かないのって、こう、提案したりもしてたのかな?
そうですね。
普段から、本当に毎日のように何か書き溜めてる。
へー。
本当に。
スピーカー 1
書き溜めたり、それを見返してるっていうのを隣では見てて、でも決してその中身は私は一回も見返ると。
そうだったんだ。
広瀬の中で、何か熟成しているみたいなのを、もう、長年見てきてたので、中身気になってたっていう俗なあれは。
シンプルにね、気になってた。
確かにね、一番気になってるところ。
ですし、なんかその、ちょっと後から話もあると思うんですけど、結構その、あの、広瀬が20歳ぐらいをきっかけに、人生の転機があって本と出会い、そこから本当にいろんなジャンルをこう、読んでいらっしゃってて、
その、なんかその、いろんなジャンル横断での気づきとかインサイトみたいなのが、何でしょう、普通に話聞くだけでめちゃくちゃ面白いなっていうふうに私は感じていてたので、
スピーカー 1
なんか、私だけ聞くのもったいないなみたいな、もっと外に出したらいいのになぁみたいな、これ勝手な願いですけれど、あったんで、あのちょこちょこなんで書かへんのみたいな、書いたらいいやみたいなぐらいの軽さで、ちょっと言ってたっていうのはありました。
06:18
スピーカー 1
そうなったんだ。横断的なしくせきなんだね、その1個の特定のテーマっていう。
ね、だいぶ凝縮されたね。
そうそう。
もともとその書くっていうこと自体、読むっていうその行為に加えて、書くこと自体は、やっぱり広瀬さんは日常的にやってらっしゃったっていうのは、
どういう自分の中では、何か意味というか、習慣、もう本当にシンプルに習慣になってるのか、何か思いを持って書いてたのか。
それで言うと、思いを持って書いてたっていうか、
スピーカー 2
その、なんだろうな、自分が本の中心に立ち返るみたいなことをすごく大事にしていて、
で、そこをより深く理解していくみたいなこともしたくて、それが他社への理解というか、ある意味、世界の理解みたいな、そこにつながっていくのかなみたいな感覚があって、
なので、その一環として、自分自身が心から美しいなって思ったものとか、かっこいいなって思ったこととか、
そこから自分が考えたことの中でも、ある程度深みのあるものとかっていうのは必ず残しておきたいと。
で、これを後から見返した時に、この時は自分はこういうことを考えてたんだなっていうのを見返した時に、
自分の中の変化だったりとか、成熟度というか、あの時はこういうふうに書いてたけど、
本当だったらもっとこういう、もっとこういう書き方にすると、より深く理解できるとか、これとこれだとか、
そういう、この学問とこの学問が実はここで、かなりアナロジー的なことをやってるとか、そういうのが出てくるみたいなことが何回も何回もあって、
それがある意味成功体験みたいになったので、これは絶対続けていくべきだなって思って、
疑いしていくためにやってきたっていう感じですね。
スピーカー 1
すごいなぁ。羨ましいです。
私もなんかね、結構、20代ぐらいまでは、私も結構ずっと書いてた時期があって、
もうなんかいろんなジャンルで書いてたというか、
単にこうモヤモヤするとき書くこともあれば、なんかこうインスピレーション、刺激を受けたり、
09:00
スピーカー 1
広瀬さんみたいな美しいものに残しておきたいと思って書くときもあったんですけど、
なんかね、30過ぎて、なんかもう忙しさにかまけて、書けてないんです。
それがね、なんか桂田さんは知ってると思うけど、私なんか、ノートしようかな、どうしようかなってブツブツずーっと言ってるじゃないですか、2年ぐらい。
言ってる。
それがね、なんかね、そこが多分消化、なんかもう気づいてるんですよ、自分で。
スピーカー 1
だから広瀬さんみたいな、本当はやりたいっていうのを今聞いてまた猛烈に思いましたっていう、ごめんなさい。
勝手に自分のトロなんですけど。
すごいなー、すごいな、10年分はすごいと思う。
なんかそこでもこうなんか、ね、やっぱ鷹康の言葉がね、ほんとそんな感じないのなって思った。
なんかこう、客観的に広瀬の文章を読んで思うこととしては、まず文体質に綺麗だなっていう。
スピーカー 1
文体質すごい綺麗だなと思った。
っていう、なんかもうそれはもう、そぎにそいだ、美しさなのかな。
まず、パッと見の印象としてあるのが一つと、
スピーカー 1
あと近くにいるから知ってるっていう文脈もあると思うんですけど、
なんか文章を書くって、もう究極的に事故との対話だなって思ってて、
スピーカー 1
もうその人のすべてが見えてしまう。
その文章ってそういう、なんか面白さとか一種怖さもあるなって思ってるんですけど、
その深さ、村上春樹の例も出してるんですけど、
なんか村上春樹は文章を書くことと、ランニングすることが彼好きなの。
その営みは実は一緒で、それにしても地下鉱脈っていう端にいるんですね。
で、掘りに掘りに掘りまくると、もうなんだろう、そこからなんかその世界を見る。
あれだったら、そこから小説を書けば、
もういろんな普遍的な人類に共通するものが見えるだろうみたいな、
スピーカー 1
それはなんか地下鉱脈って単語を使ってあるんですけど、
それからもうなんかその一端というか、
真鶴にとっての地下鉱脈にたどり着いてるっていうのが見える面白さが感じられてて、
なんか普通に私はその文章書けないんで、すごいなーって思って見てるっていうのが特徴としてありますね。
もうそこまでこう、そこまでの深くさに行ったからこその、
12:04
スピーカー 1
こう研ぎ澄ますしっていうことっていうのが改めて今、すごいなー。
それがきっと、ノートへの発信っていうのは今始められたときですけど、
きっとそのことによっても、今度は外側の活動にも、
スピーカー 1
余白の活動だったり、お子さんも生まれて、また新しい世界が作られるときに、
影響していきそうなイメージがあります。発信をされ始めたっていうことが。
スピーカー 2
そうですね。それはなんか予感してるっていうか、
呼んだ人から直接ダイレクトメッセージみたいな感じで、結構厚いメッセージを。
スピーカー 1
すぐに環境が。
スピーカー 2
知ってもらったりとか、あと、さっき断片断片をちょいちょい話してきたみたいな話をしたんですけど、
以前なんかトークイベントに出たときに、本当一端の話をちょっとしたんですね。
そのとき、ある意味その場がちょっと変わるというか、
スピーカー 2
自分がその話をすることで、参加者の方から、
その人のすごい深いところの話ができるみたいな、そういう場がどんどんできていったみたいなこともあるぐらいあって、
やっぱりそういう、今回は不特定多数にそれを、もっとボリューム感を持って発信したっていうところがあるんで、
これで、より広がるというか、
繋がり方もちょっと変わってきたりとか、自分たちができることも、
深みとか広さを持てるようになってくるのかもな、みたいなのがもっと思っているところですね。
前編でやったかな。前編でケイタさんが共同作業って言ってた気がする。
スピーカー 1
3回目の予白と活動の中でね。
その読者と2人が共同。
今回の発信も共同作業になっていくような感じがしました。
そんな感じしますよね。
スピーカー 1
予白でやってることと抽象的に近いこと、
もしかしたらプロセスとして、今回のノートも重なる部分とかあるのかなっていうのは、
似てて思いましたね。
スピーカー 2
すごく重なるなとは思いますね。
カットはしてなかったりとか、ここがある意味フーフーになってなかったら、
15:07
スピーカー 2
あそこまで深めるっていうところは、あそこまでは深く深められなかったかなって感じはするので、
作っていった思考の蓄積みたいな感じはしますね。
スピーカー 1
それって本当、このAI時代に、
唯一人間だけができる共同作業な気がしてて、
今おっしゃったように、
こことここの関係がなかったら生まれなかったものみたいなのは、
絶対生身の人間じゃないとできないことだなってすごい思った。
感情みたいなところ、何を感じ、どうするのかみたいなところって、
スピーカー 1
本当にAIには奪えない、一番根源的な価値だなと。
と思っていてて、関係性を築くっていうところも、
関係性積み重ねと、自分がその上でどう感じて、
スピーカー 1
どうそれを通じて世の中とか社会を見るみたいなところは、
ノートを書くだけじゃなくて、
お仕事っていうレイヤーで見ても、
そこは大事にしないといけないのかなって話してたよ、雑にね。
スピーカー 1
おそらくポイントは、地下鉱脈って言ったような、
そこまでの深い自分との対話を経て、
それを世の中に開いたときに、
それだけの深さを持ってるからこその反応が返ってきてっていう、
単なる情報交換みたいなものではなくて、
人間の内面とつながったやりとりだからこそのすごい大事な気がしました。
けいたさんどうですか、もうAIを使いこなしのけいたさんですか。
そうですね、僕の話ちょっとずれちゃいますけど、
AIも何か何か意識を持ったりだとか、
スピーカー 1
他も結構対人的に近くなってくるのかなっていう感覚は実はあるんですけど、
もうここから10年20年ぐらい経ってきたらですけどね。
飲みそでやってることと同じようなことが起きてるので、
18:01
スピーカー 1
じゃあどこまでが人間でどこまでがAIなのかみたいなのは、
境目はなくなってくるのかなっていうのはあるんですけど、
全然話が変わるんで、ここぐらいにしときます。
スピーカー 1
いやいやいや。
なんかそうか。
そうなんですよ。
でもそれでもなんか人間しか、ごめんなんか強引に戻したがってる感じ。
スピーカー 1
それでも人間しかできない部分とかってある気はしない?
そうね。全然あると思う。
身体感覚とかね。
人間にしか持ってないので、
僕は競争が始まるかなっていう感覚があるんですよ。
スピーカー 1
奪う奪われるっていう感じではなくて。
人間がやってきたものを奪われるとかっていう感覚よりは、
新しい生命が生まれて、新しい競争が。
競争っていうのはあれで、僕らが言ってる競争。
共に奏でる競争が始まるっていう感覚を持ってるっていう感じですね、僕は。
なので今の話においても、もしかしたら人と人でしかできないことももちろんあるし、
人とAIだからこそできることも多分あるし、
いろんなものがあっていいんじゃないかなっていうのと、
それが楽しみっていう感じでしょうか。
確かにケタさんのAIとの付き合い方を見てると、
スピーカー 1
なんか血が通ってる感じはする。
あったかい使い方をしてるなって思うから。
そこはちょっと引き続き。
スピーカー 1
そっちはそっちで探究して。
サムセッションの中でもね、探究してみたいですね。
それでいうと、ごめんなさいね、ジャムの話になっちゃったんですけど、
考える余白のお二人が、近い将来でもいいんですけど、
新たにちょっと挑戦したいこととか、始めてみたいこととか、
スピーカー 1
っていうのは何かあったりします?
そうですね、2つあって、
1つ目は広瀬と共通の思いだと思うっていう前提と、
2つ目は勝手に思ってるっていう話なんですけど、
2つ目は、今年の頭か去年末ぐらいから、
ちょっと今、子どものこともあって活動を止めてるんですけど、
月1ペースで選手を本当にじっくり、
パーソナルのスペースをお借りして、
1時間ぐらいがっつり選びするっていうサービスを、
プロトタイプ的にやりながら、
展開してるんですけれど、
そこは踏まれて、ちょっと落ち着いたら、
21:03
スピーカー 1
ちゃんと継続したいのに加えて、
そこのバリエーションももっと増やしたらいいな、
っていうふうに思っていて、
スピーカー 1
例えば、カップルでお越し、
基本は1対2って感じ。
1対2なのか。
2人で選んでくれる感じ。
やってるんですけど、
例えば、相手方も2人で来る。
また、選ぶ方も変質したりするのかな、
だったりとか。
時間も今1時間でやってるけど、
もっと長くしたら、
もっと違うコラボレーションが生まれるのかなとか、
いろんな変数があると思うんですけど、
試しながら、
お互いにとって面白い、
お互いっていうのは、
お客さんと私たちって意味ですけど、
面白いみたいなパターンを
模索していけたらいいなって思ってるのが、
スピーカー 1
きっと広島もそう思ってるだろうっていうのが。
今初めて言った感じですか?
ちょいちょい話してた感じ。
もう一つが、
これはもしかしたら考える余白だけじゃなくて、
それこそ今、
りょうこさんとご一緒してる
シルフっていう仏教のお話だったりとかにも
派生するかもなんですけれど、
なんて言うんだろう。
今の、
さっき言った、
前編で言ったかちょっと失礼したんですけど、
愛のお話とかしてたと思うんですけど、
個人っていうレベルもそうだし、
お仕事っていうレベルにおいても、
結局は自分の言葉で、
自分に誠実であることみたいなところが、
全ての根源かなみたいなところを、
ちょっと最近確信を持っているところがあって、
スピーカー 1
そのことをどう伝えるのかとしたときに、
例えば、
いわゆる人文知というと急にばっくりするんですけれど、
素敵な哲学者の方とか、
本の著者の方とかいてると思うので、
そういう哲学者からのガイドをいただきながら、
例えばイベントするとか、
考え方としてのイベントなのかわからないですけど、
誰かに何か開く場。
それは別に、
対個人みたいなのもあっても面白いですし、
もしかしたらビジネスサイドにも適用できるもの、
あるのかもしれないなと思ってるんで、
ここ最近内政が重ねてて、
あんまりうまく言語化はできないんですけれど、
人文知かける何かみたいなところの掛け合わせに、
スピーカー 1
余白が使えたら面白いなって思ってるっていう。
すみません、ちょっと長くなっちゃったんですけど。
いやいやいや、面白い。
どっちも面白いと思いました。
24:03
スピーカー 2
仲間が言ってて面白いなって思ったのが、
個人の、本当に個人的な思いとか、
深いところにあるものを、
社会と接続させるというか、
スピーカー 2
ある意味人文的なというか、
哲学だったりとか人類学とか、
スピーカー 2
そういうものが、
間にあることで、
スピーカー 1
翻訳というか深く翻訳できるもの、
スピーカー 2
文字とか流度でつながっていけるみたいな、
なるのかなと。
そういうガイドっていうのは、
間に入るものの紹介みたいな形になるのかな、
みたいなのを今聞いてて。
本当ですね。
スピーカー 1
どっちもはっきり形が見えるというよりかは、
なんとなくですけど、
今、社会に漂っている雰囲気みたいなものから、
どっちも求められそうっていう感じがした。
そうですよね。思います。
なんていうのかな。やっぱり、
さっきのAIにもつながるかもしれないけど、
AIが出てきたことで、
やっぱり私たちも、
本当に先週の前編でも話したように、
リフレクションはありますよね。
AIが出てきたってことで、
人間としてどうするんだみたいな。
それはめっちゃありますよね。
すごい問われる感じがあるじゃないですか。
でも2つとも共通してますよね。
AIが出てきたことも、
もしかしたら時代の流れもあるかもしれないけど、
スピーカー 1
じゃあ、この今の授かっている命は何を求めてるんだろうみたいな。
そういうところに、
みんなフォーカスし始めてるじゃないですか。
根源的なところに向き合うタイミングとか。
根源的な、社会とか側的なものは一旦置いといて、
もっともっと根っこにある、
本質的なありのままの今の自分の状態みたいなところに、
それが結構これから大事になってくるんじゃないかなって。
感じてます?お二人も。
スピーカー 2
よくわかるなと思って。
幸福とか豊かさみたいなものを、
本当に根源みたいなところは、
AIとの比較の領域じゃないし、
もしかしたら人と人との比較でもないっていうか、
スピーカー 2
他者とも比較できないところの領域になるのかなと思ってて。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そこの、やっぱりその人の生きてきた文脈だったりとか、
身体性とか、その人が抱えてきた葛藤だったりとか、
そういうものの積み重ねで、
27:00
スピーカー 2
その人はそういうものが構築されて、
その人がそれを幸せというか幸福とか豊かなと感じるんだったら、
それはそれでも完結してるというか、
スピーカー 2
誰とも比較する。
スピーカー 1
オリジナルやね。
いや、そうだと思うんですよね。
AIとかで言うと、
AIは多分作能的なものとかロジック的なものは、
もう人間では勝てないぐらいのAIのほうが全然進化してるし、
勝つ必要もないぐらいもう行っちゃうと思うんですよね。
そうなったときに、
スピーカー 1
多分人間に残るのってちょっともっと右脳的な感覚の部分とか、
逆に言うと、
作能とかロジックはもうAIにお任せすればいい話なので、
そこにもっと、
今どっちかというと人間は作能で頑張ってきたり、
実存主義的なところで、
基本主義が割とそっちなので、
目に見えるものとか分かりやすいものが大量にあるとか、
そういうような方で頑張ってきたんですけど、
ようやくもうAIにバトンタッチできる社会になってきてるので、
多分そこを取っ払って、
もっと感覚とか、
今広瀬が言ったように、
その人の本当の幸せって社会が決めるものでもないし、
世間が決めるものでもなくて、
自分にしかないので、
やっとそっちに目を向けられる社会になってきてるんじゃないかなっていうのを思ってて、
そうなってきたときの2人の営みは、
すごく大事な営みなんだなっていうのを、
スピーカー 1
ちょっと今日話聞いてて改めて思いました。
思いました。
嬉しい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
最初に出てたやつもなんかすごい面白いですよね。
さっき余白でやってる選称が共同作業みたいな話、
前半でも出てきてましたけど、
それを夫婦、
2人みたいなのでやれたらみたいな。
バリエーションを増やしていく方ね。
もっといろんなバリエーションありそうよね。
やってる子との抽象的なことを考えると、
それこそ本質的な部分で混ざり合う、
溶け合うみたいなところをやるか。
なので、もちろん2人でもいけるし、
もしくはもっとグループでもいけるのかな。
先火とかを囲みながら。
あれはわかんないけど、
チームビルディング的なことにも使えるのかなとかね。
それだけ深く知り合う場になれるから。
僕も思いました。
チームでやるとかも、
本を紹介するっていうよりは、
その人の人間性を一回みんなでザッと真ん中に集めて、
溶け合わせたときに、
このチームで読みたい本ってなんだろうとか。
スピーカー 1
っていうのをみんなで考えてみるとか。
面白そうだし。
一人一人の選手をみんなで考える。
チームのみんなで考えてみるとか。
ちょっとやってみたくなった。
2個目の人文地、みんなでちょっと開いていくみたいな方も、
30:03
スピーカー 1
めっちゃやってほしいし。
京都だからこそ、すごい会う気がするというか。
もう少し寝て、ぜひ。
ぜひ、お子ちゃまが世に出てきて、
さらにまた見える世界も広がると思うから、
ぜひ温めながら。
ちょっとこれは面白いな。
前編で話してたときでも、
一緒に考える洋白のスタイルを、
もっとみんなで探求したい気持ちになりましたよね。
勝手に。
勝手になったんでね。
これはなんかやりたい。
スピーカー 1
最後にというか、このジャムセッションズの
ともに奏でるラジオは、
いろんな人に、私たちがそれこそ大事にしている価値観である
競争をね、ともに奏でるっていう方の
在り方を広げたいと思ってやってるんだけど、
2人は結構、このジャムのメンバーとかの近しいところにいて、
新規化を持ってくれてるのかなと思いつつ、
スピーカー 1
改めて、ともに奏でる方の競争について、
2人が思うこととか、
最近発見したこととか、何でもいいんですけど、
ちょっと最後に聞いてみたいなと思いました。
それで言うと、
ちょっと先に広瀬の前に言うと、
前編で言ったか、後編で言ったか、わからなくなっちゃいました。
大丈夫、大丈夫。
山田瑞希さんの愛の話をさっき聞いたと思うんですけど、
究極的に人間が成熟するって、
他者に、自分が今まで与えられてきた愛とかを、
元で頑固、わかんない。
頑固って申し訳っぽいですけど、
他者に優しさとか、
スピーカー 1
慈悲とか配ることが、その営みが愛だなと思ってるんですけど、
競争ってそうなのかなって思って、
その優しさとか、
知性とか、
そういったもの同士で結びつくと、
本当の意味での競争を共に奏でる、
表面的な、
利害関係で。
33:00
スピーカー 1
心からの競争みたいな、
楽しいとか、
いいねっていうのは、そういうところに根源があるのかなっていうふうに、
スピーカー 1
その問いをいただいてちょっと重ねて思ったと。
なるほど。
スピーカー 1
なんか嬉しいね。
そうかもしれない。
そうかもしれない、でも。
最近そういう、
ジャムセンションが始まった頃よりかそういう側面が増えた気がしてない?
人の優しさとか、
そういう部分で繋がることのパワーみたいなのが。
そうですね。
僕が思ったのは、
その競争って、
スピーカー 1
共に奏でる方の競争って、
本当に音を奏でて、
スピーカー 1
気づいたら音楽になってたりなってなかったりぐらいの感じなので、
人に何かを強要するとか、そういう話じゃないんですよね。
それぞれが奏でて、
スピーカー 1
よかったらどうぞぐらいの感じの。
でもそれって多分自分自身が、
ちゃんと余裕があって自分に愛を向けられる状態でないと、
多分成り立たない。そうしないと相手に強要しちゃうから。
なので、そうなってるんだなっていうのは、
ちょっと今話聞いてて。
競争という状態。
やってもらって。
なるほどと思った。
そっか、確かに。
新しい言語化だ。
スピーカー 2
ちょっとまとまったんですけど、
予防生理学っていう学問があって、
そこの有名な先生、石川義樹先生っていう。
スピーカー 1
ウェルヴィン。
大自転車みたいになってる方。
スピーカー 2
その方が、幸福とか豊かさみたいなものの、
すごく大きな要素、一番大きな要素として、
自分の居場所があるっていう感覚と、
弱い繋がりがあるって、その数が多いのと、
スピーカー 2
豊かに感じるとか、幸福感を感じるみたいなっていうのを言っていて。
後編ちょっと書こうと思ってることなんですけど、
多分、自分がいろいろ読んできて、
多分この人間の本質の一つっていうのが、
変化することだなっていうふうに思っていて。
人間の人生とか、日常に寄せた時に変化って何かっていうと、
新しい人と会うとか、新しい環境に飛び込むとか、
新しい機会を得るっていう、この3つに集約されていくのかなと。
36:01
スピーカー 2
それを重ねていった先に、さっきの居場所とか、
弱い繋がりっていうのがどんどんどんどん増えていくみたいな。
それって一言で言ったら競争みたいな。
それを繰り返していくことで、どんどんどんどんそれが増えていくというか、
どんどん変化してどんどん場所が繋がっていくみたいなことに繋がっていくみたいな、
そういうサイクルあるのかなみたいなふうに思いました。
スピーカー 1
確かに、私たちって、今までのコミュニティってどちらかというと、
変化よりも安定だったり、変わらない価値観を守るためのコミュニティみたいな、
たくさん多かったのかなっていう気がするんだけど。
今の聞いて、JAMは持ち方で言うと、常に動いてるか。
そうね、確かに常に。
だから、誘導してたり、変化を前前の流れの中にあるって感じがするよね。
そうですね、確かに。変化しようとも思ってない。
スピーカー 1
しようとも思ってないけど。
しようとも思ってないけど、結果的に同じ状態じゃないっていう。
スピーカー 2
変化してしまうって状態になってるのがめっちゃ健全っていうか、いいなって思いますね。
スピーカー 1
そうですね、それだけいろんな要素が入ったり出たりとかで、
だけどキロシさん整理してくれた新しい出会いがあるから、なんだろうな。
確かに。
スピーカー 1
すごい、なんか聞いてよかった。
いいとおりです。
聞き過ぎてない以上のやっぱり。
そうですね、確かに。
ありがたいです。
本当にね、下手したら多分半日ぐらい話せそうなお二人なんですが、
一応スプラトゥーンとしては後編、この辺りでクロージングにいこうかなと思っております。
最後、お決まりのコーナーで出演していただいた方に、
おすすめの1曲もしくは1冊をご紹介いただいてます。
今回はユニットでお二人で出ていただいているので、
迷ったんですけど、余白として1冊おすすめいただこうということで、
お願いできますでしょうか。
何だろうね。
スピーカー 1
僕らもまだ聞いてないですもんね。
2冊で迷った。
スピーカー 2
これ、風を通すレッスンっていうトナカマチさんの本なんですけど、
これは自分自身との関わりだったりとか、他者との関わりみたいなところの本質っていうか、
39:02
スピーカー 2
すごく平易な言葉で、簡単な言葉で書かれてはいて、すごい読みやすいんですけど、
書いてることはめちゃくちゃ真髄というか本質のところを書いているなっていう感じで、
今、自分が話してきたことだったりとか、最後の競争にもとても深くつながっていく、
そこをつながっていくとか、
その中で愛も生きるというか、そういうところの本質をついているような本かなっていうふうにちょっと思うので、
チャムセッションズとも一緒かなって思いました。
スピーカー 1
もうすでに読みたい。
しかも今日の話ともつながりそうでね、延長戦にありそう。
タイトルも素敵というか、風を通すっていうのがすごい気になる。
シリーズもので、毎回毎回テーマと著者が違うんですけど、
スピーカー 2
そのシリーズのテーマが、10代以上の全ての人のための人文書シリーズっていう感じなので、
10代からも読める。
スピーカー 1
それで読みやすさも。
スピーカー 2
でもめちゃくちゃちゃんと描くというか、掘って掘って掘っての先のことを書いてるなって感じが。
スピーカー 1
いいですね。
これこそいろんな人とジャムを混じり合って、
これこそ10代もいたりするからね、真ん中に置けそうな本だなって。
まだ読んでもないのに。
おすすめ上手だから読んだ気になるというかね。
今僕らのラジオの企画でも、本を紹介してもらってる本もだいぶ保ってきたので、
スピーカー 1
それを取り上げて、読んで、それを感想を語り合うみたいな。
ジャムセッションで本棚を作ったんですよ。今まで皆さんが紹介してくださった本を。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
買って。
で、みんなで読んで。
みんなで読んで。
へー、めっちゃいい。
それも順番のひとつ。
コーナー的に、今ちょっと初めてというところですね。
また素敵な一冊が増えたということで。
ね。
私も納得。もちろん。
スピーカー 1
本当に楽しかったですし。
私たちもいっぱい喋ってしまいましたけど、改めてご出演いただきありがとうございました。
42:04
スピーカー 1
ありがとうございました。
ぜひ中村が復帰して、赤ちゃんと一緒に再び活動を再開したときに、一緒にワイワイできたらなと思ってますんで。
まずは元気に過ごしてください。
はい。
では、リスナーの皆さんも後編までお楽しみくださってありがとうございました。
引き続きゆるゆる続けていきますので、ぜひチェックしてみてください。
それでは、次回までさよなら。
さよなら。
スピーカー 2
さよなら。
スピーカー 1
ありがとうございました。
42:52

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