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#105 ゲスト回第40弾 百姓見習い くめすけさん前編 : ともに奏でるラジオ
2026-07-10 42:31

#105 ゲスト回第40弾 百姓見習い くめすけさん前編 : ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」ことをVISIONに掲げる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

今回のゲストは、百姓見習いのくめすけさんにお越しいただきました!
職業が百姓見習いって??というところからスタートした今回のセッション。

百姓とは、「百の生業(なりわい)をもつ」という意味で、その見習いをやっているというくめすけさん。

前編では、なぜ百姓見習いの道に進もうと思ったのか、について中心にお話を伺っていきました。

くめすけさんが影響を受けたという書籍もこちらに紹介しておきます。

↓↓
ナリワイをつくる: 人生を盗まれない働き方 伊藤洋志

https://amzn.asia/d/0eKMCpTT

後編では百姓リストをつくろうワークショップの話題でも盛り上がりました。

ぜひお聴きください🎵

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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日(たまに水曜日)に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨
◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/
 

感想

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サマリー

今回の「ともに奏でるラジオ」では、百姓見習いのくめすけさんをゲストに迎え、そのユニークな生き方と哲学に迫ります。くめすけさんは、「百の生業を持つ」という意味での百姓という言葉に魅力を感じ、年間100個の小さな「なりわい」を作り出すという実験的な生活を送っています。これは必ずしも金銭的な対価を伴うものではなく、心が安らぐもの、技術が身につくもの、仲間が増えるものなども含みます。この生き方は、伊藤博志氏の著書「ナリワイをつくる」に影響を受けたもので、一つの企業に依存せず、多様な活動を通じて人生を豊かにすることを目的としています。 くめすけさんは、元々20年近くエンジニアとして活躍していましたが、様々なことに興味を持つ自身の特性を活かし、現在は農業(米、さつまいも、生姜)、庭師、獣害対策、そして「野良図書館」の運営など、多岐にわたる活動を展開しています。これらの活動は、自然との触れ合いや、自ら何かを提供するという姿勢に基づいています。彼は、肩書きではなく、個々人が持つ多様な「なりわい」を知る「百姓図鑑」を作りたいと考えており、すべての人々は本質的に「百姓」であるという考えを広めたいと語ります。この考え方は、現代社会における生き方の選択肢を広げ、特に若い世代に希望を与える可能性を秘めていると締めくくられました。

オープニングとゲスト紹介
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。ジャムセッションズのショウです。
モモです。
スピーカー 1
レンです。
スピーカー 2
ともに奏でるラジオ。
この番組は、株式会社ジャムセッションズが即興演奏から生まれる協奏をテーマに、
チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんな番組です。
はい、ということで、今回も始まりました、ともに奏でるラジオなんですけれども、
今回、ジャムセッションズ側としては、
モモちゃんと、あとレンさんに来ていただいておりますが、
このお二人とは、もう1ヶ月ぐらい前になりますね。
5月の11日につんどくMixというイベントをやったんですけど、
そちらにも、2人来ていただいて、一緒に楽しんだ中でございます。
はい。
皆さん、あれからまたつんどく増えたんじゃないでしょうか。
お察しの通りです。
スピーカー 1
確実に増えてますよね。
スピーカー 2
増えてますよね。
つんどく解消の回ではないので、つんどくを楽しむ回なので、
スピーカー 2
もちろん増えるのもOKというかですね、
むしろあのイベントやると増えるだろうと、感じですし、
モモちゃんのSNSを見ていると、新しい本をどんどんアップしているので、
つんでるなというふうに思って。
スピーカー 1
つんでます。
スピーカー 2
僕はつんどくが趣味なので、つむ人が増えると嬉しいなというふうに思っておりますけれども。
でですね、今日この3人がジャムセッションズ側として参加しているんですけど、
今回のゲストの方もですね、つんどくミックスに来ていただいた方でですね、
そこで私は初めましてだったんです。
で、レンさんは以前イベントに行ってお会いしてたでしたよね、確かね。
スピーカー 1
そうですね、地元のところでも何度かご一緒させてもらったり、
イベントに行ったらまさかここにはおられないだろうと思っているタイミングで、
本当に偶然ばったりでやったりするようなこともありました。
しかも少人数で8人ぐらいのイベントだったんですけど、
スピーカー 2
お見えになられてて、2人ともびっくりしたみたいなのがありました。
なるほど、ふらふら人材っぽい匂いがしますね。
スピーカー 1
間違いないですね。
スピーカー 2
で、ももちゃんは?
スピーカー 1
もう初めましてでした。
この間5月11日で初めましてで。
なんだ、めちゃくちゃ面白い人じゃないかっていう。
引き込まれる。
スピーカー 2
お楽しみですね。
ですよね。
これ以上はご紹介して登場していただいてから一緒に話していきたいなと思いますので、
ここのタイミングでゲストですね、お呼びしたいなというふうに思います。
今回のゲストなんですけれども、
もう肩書きから引き込まれますね。
スピーカー 2
百姓見習いのくめすけさんにゲストとしてお越しいただいております。
くめすけさんよろしくお願いします。
くめすけさんの「百姓見習い」とは
スピーカー 1
お願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
いやもうね、どこから話し始めていいかちょっとわからないんですけど、
少なくともツンドクミックスの時の話からし始めるとですね、
一応事前に申し込んでいただいて、
Facebook で参加表明をしていただいている方が多かったんですけど、
くめすけさんはおそらく直前にその日の夕方とかにぼちって参加されたのかな。
だからメーボルにお名前がなくて、お越しいただいて僕受付してたんですけど、
くめですって言われて、
あ、なんか飛び込みていらっしゃったのかなとか、
申し込まれてましたっけみたいな話で、
僕は本当に初対面だったので、
あ、なんか新しい人また来たっていうふうに思って出会ったのが私の印象だったんですね。
スピーカー 2
ツンドクミックス自体は、私が言い出しっぺなんですけど、
私も一緒に楽しむ側でもあったので、
普通にグループに入ってですね、
ツンドクミックス楽しんでたんですけどね。
くめすけさんとももちゃんとれんさんが同じグループだったんですよね。
同じグループでした。
同じグループでツンドク本を見せ合って楽しんでたと。
やけにあっちのグループ盛り上がってるなみたいな。
そんなにだって本読みながら笑うみたいな感じの雰囲気だったんで、
どういうことみたいな話してたら、
くめすけさんが持ってきた本がめちゃくちゃ面白いってことですね。
くめすけさん自体が面白いみたいな話をしてて、
そんな人なのっていう話をして、
その後、2人からくめすけさんに話をもっと聞きたいよって話になって、
今回来ていただいたっていう感じなんですね。
列列オファーです。
列列オファーの末、来ていただいたくめすけさんでございまして、
私も本当にくめすけさんのことを知らないので、
まずくめすけさん、さっき百姓見習いっていうふうにおっしゃってたんですけど、
実際どういう取り組みとかお仕事をされているのかっていうところから、
お伺いしながらくめすけさんを深掘りしていきたいなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
ありがとうございます。
百姓っていうふうに自分のことを謳っているんですけども、
百姓っていうもののイメージがですね、
皆さん想像されるのが、多くの方が想像されるのが、
農業従事者、農業してはる人っていう印象だと思うんですけど、
よくよく調べてみると、本来百姓っていうのは、
100個仕事をする人と、
たくさんの仕事をする人、何でもする人っていう意味、
っていうことを知って、
なんかそれ面白そうだなと思って、
スピーカー 1
自分の中で年間100個仕事を、
ちっちゃい成り割を作って、
それを毎年、次の1年この100で行こうみたいなことを、
年末に棚下ろしをして、
組み替えながら生活をしていけるようなのが、
すごく憧れてあって、ちょっと実験中なんですね。
スピーカー 2
めっちゃ面白い。なので見習いってついてるんですね。
スピーカー 1
そうですね。生活は全然成り立ってはないので、
なので実験中って感じですね。
なるほど。いろいろ突っ込んでいきたいところがありすぎなんですけど、
スピーカー 2
ちょっとももちゃん、れんさんも随時突っ込んでいただければなと思うんですけどね。
見習いってことは、最近始められたっていうんですよね。
直近何ヶ月とか、もしくは1年とか、そういうぐらいの期間で、
この取り組みを始められたのかなって思うんですけど、
それはいつこれスタートって始められたんですか。
スピーカー 1
いつスタート。
明確に自分の中で始まったなって感じてるのは、3年ぐらい前ですかね。
スピーカー 2
3年ぐらい前からちょっと年間100個仕事作って、
ちょっと生活してみようっていう取り組みが始まった。
スピーカー 1
そうですね。100個なりわい作るってすごく大変だと思うじゃないですか。
僕の中のちっちゃななりわいの定義が、必ずしもお金になることじゃなくてもいいですね。
じゃあ何かっていうと、例えばご飯食べれるなりわいとか、
屋根と壁がある建物を貸してもらえるようななりわいであるとか、
スペースを確保できるようななりわいとか、
自分の心が安らぐものであるとか、
スピーカー 1
技術が身につくものとか、
新しいおもろい仲間が増えるものも、
全部ちっちゃななりわいと捉えてるんですね。
その100個を年間1回でもいいんですよ。
やってみて面白かったなと思ったら、来年もうちょっと増やしたらいいし、
これ面白くないなとか、つまらないなと思ったら、
スピーカー 1
そのなりわいはやめたらいいですね。
次の100個また組み立てたらいいんで、
そんなのがいいなと思って今実験中です。
スピーカー 2
なるほど。
私も必ずしも仕事って、
対価をもらわなくてもいいものだろうなって私も思ってやってますし、
金融資産を手に入れなくても、
物支給でもいいかもしれないし、
つながりかもしれないし、
それが自己満足かもしれないし、
何かを手に入れられることが仕事かなって思うんで、
スピーカー 2
すごくそこの部分を共感するんですけど、
とは言ってもね、
生活していく中でお金っていうものがないと、
なかなか生きていくのが大変な現代社会において、
その取り組みを挑戦しようと思ったきっかけ、
その前何をやってたのかとかもすごい気になるんですけど。
スピーカー 1
気になる。
スピーカー 2
何か別のことをやっていて、
この百姓に倣いになったっていうことだと思うんですけど。
ちょっと音声が。
スピーカー 1
きっかけとその前は何してたの?
きっかけ。
「なりわい」の定義ときっかけ
スピーカー 1
えーと、何だろうな。
いろいろきっかけはあったんでしょうけど、
このうちの一つは、
書籍なんですけど、
伊藤博史さんの「なりわいをつくる」っていう本だったかな。
スピーカー 2
伊藤博史さん。
この人生を盗まれない働き方。
伊藤博史さん。
スピーカー 1
「なりわいをつくる」出ましたね。
スピーカー 2
そうですね。人生を盗まれない。
スピーカー 1
これを読んでですか?
そうですね。
スピーカー 2
この本はどんな本なんだろうでしょう。
スピーカー 1
この本が、もう今やってる。
スピーカー 2
声が途切れてる。
スピーカー 1
あら、もしもし。
スピーカー 2
くめさんが聞こえるんですけど、カクカクしているくめさんが見えます。
スピーカー 1
えーと、何だろう。
これでも閉じるか一回。
スピーカー 2
PCが眠たいな。
スピーカー 1
ちょっと酷使しすぎましたかね。
あら、ダメ?
スピーカー 2
さっきよりマシになった気がする。
スピーカー 1
今スムーズです。
マシですか?
スピーカー 2
あれ、まるまるの声が聞こえてないのかな。
聞こえてますか?
スピーカー 1
はい、聞こえてます。
スピーカー 2
あれですよね。
なりわいをつくる伊藤博史さんの本を読んで。
スピーカー 1
その方が、一本の企業に両端どっぷりつけるんじゃなくて、
いろんななりわいをつくって生活。
スピーカー 1
ちっちゃななりわいを自分でつくって生活していく方法もあるよっていう。
また何か聞こえます?
聞こえてますよ。
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
聞こえてる。
面白そう。
すごいわかるっていうか、このなりわいをつくるのをサブタイトル、
人生を盗まれない働き方とか、
この概要に書いてあることは僕もすごく共感するし、
僕がいくつかの仕事を副業的にやってるのも同じ考えだなと思うんですけど、
でもいきなり100個仕事をつくってやってみようってなかなか思わないなって一方で思うんですけど、
スピーカー 2
そこに振り切っちゃったのって何でなんだろうっていうのはすごく気になりますね。
スピーカー 1
いきなり100個。
えーと。
お米を今つくってて。
百姓やしお米つくってるんですけど。
何が言いたかったんだっけ。
なんで100かですよね。
あれ?何でしょうね。
昔から興味を持つことがすごく多くのことにすぐ興味がつくっていう癖があって、
あんま長続きはしないんですけど、
とはいえ新しいものとかがどんどんいいから次へとやってみたいなやってみたいな面白そうだなって思うことが多かったんで、
それで100個ぐらい自分でつくってみたいなって思ったのは。
別の方が年末に来年したい100個みたいなことをフェイスブックにあげてる方がいたんですよ。
友人で。
それも多分僕の中で影響が大きかったかなと思いますね。
自分のやりたいこととか興味あることを発信してしまうと、
面白そうだなそれ一緒にできるなとかもうすでにやってる人とかが現れて、
自分一人でやるより物事が早く進むみたいなことがあって、
自分一人で必ずしもそれしなくてもいいし、
同じことに興味を持ってるっていう仲間がそこで増えるっていうのもいいことだなと思ってて、
そのあたりが100個作ろうと思ったきっかけの一つかもしれないですね。
スピーカー 2
なるほどね。
さらに聞きたいんですけど、私の質問が止まらなくなるんで。
ももちゃん、れんさんも今の話を聞いてでももともと聞きたかったことでもいいんですけど、
このくめすけさんの生態をもっと皆さんと一緒に深掘っていく質問あります?
さっきしょうさんが言ってくださった、その前は何されてたんですかっていうのはすごい興味があります。
過去の経験と現在の活動
スピーカー 1
僕は会社員でした。エンジニアでした。
エンジニア。
スピーカー 2
その仕事は結構長くされてたんですか?エンジニアとしての仕事は。
そうですね。20年弱。
スピーカー 1
せっかくやってきたことなんで、できれば成り場の人たちにそれは残したいなと思って。
それにちょっと近いとか電気配線であるとか、その辺はちょろちょろとはさせてもらったりするんですけど。
一つのことが長続きしないっておっしゃったじゃないですか。
スピーカー 2
結構方向性としてはジョブホッパーじゃないけど、どんどん短期間で職を変えていくっていう歩み方もあるなと私は思ってて。
そうじゃなくて並列に100っていうのがすごい面白いなって思ったので、ちょっとそこら辺が気になったところなんですけど。
ももちゃん、エンジニアから百姓への転身ですけれども。
スピーカー 1
でもエンジニアの技術みたいなのは絶対使えますもんね。今も活用、修理したり。
例えばイメージするのは農業のために使うものを修理したりとか、そういう技術はめちゃくちゃ使えるだろうし。
スピーカー 2
ただただ面白い人が出てこないんですけど。
スピーカー 1
昔から興味を持つものが多かったっておっしゃってたものが、どういうジャンルがあるんですか。
ジャンルですか。ジャンルはなんだろうな。
新しく知り合った人であったりとかが楽しそうにやってることは、話をしてるとその人って楽しそうに話をするじゃないですか。
それに引っ張られてやってみようって思うことが多い気がしますね。
友達多そうですよね。
スピーカー 1
僕は一方的に友達だと思ってるんですけど。
スピーカー 2
いいですね。人なんですよね。きっと繋がりみたいなのが。
スピーカー 1
そうですね。学校の授業とかでも面白い先生から受けると興味持ち始めるし、教え方とか伝え方が上手い人と話すと、
やっぱりすごく自分の中で肯定的にその物事を捉えられて、やってみたいなとか興味で同じくなってしまいますね。
スピーカー 2
教えるとかで言えば、今日はレンさんもいらっしゃってますけど、
レンさんが学校だったりとか探究学習の中で子どもたちに身につけてほしい姿勢だったりとか生き方の価値観だったりとか、
そういったものと久美助さんの生き方ってすごいリンクをしているような気もするんですけど、
レンさんの生徒が久美助さんのような生き方をしたいと思ったとしたら、先生としてはどうします?
スピーカー 2
久美助さんどこであっても楽しそうなんですよ。
それめちゃくちゃいいなと思います。
スピーカー 1
いろんなところでお会いしますよね、本当に。
その時いつもずっと笑顔でおられるので、生徒たちはそうであってほしいなとめっちゃ思いますし、
スピーカー 2
僕は久美助さんに聞いてみたいなと思ったのは、学生とか子どもの頃ってどんな高校生でありどんな子どもだったんですか?
スピーカー 1
学生の時、もの静かな子でしたよ。
自分はそう思っているだけとかいうことではないですか?
そうだと思います。通知人もとかでは変なことを言い出したりとかはしてましたね。
スピーカー 1
理科の先生がいたんですけど、結構実験の授業とかがあって、みんなで結果どうなると思いますか?みたいな投票をするんですけど、
その中で僕だけ一人で逆張りというか、誰も選ばないようなところに一人で選んでたりとかはしてましたね。
そういう意味では目立ちたかったのかもしれない。
スピーカー 1
他の人と一緒じゃ嫌だっていう感じですかね。
その頃からいろんなものに興味関心は、いっぱい方向性はたくさんあったんですか?
そうですね。習い事とかもすぐ親にやりたい、やりたいって言って、すぐやめたい、やめたいって言うみたいなのが続いて、
あんた続かないでしょって言う。レッテルを貼られて。
スピーカー 2
ちなみに例えばどんな習い事をやりたいっておっしゃったんですか?
スピーカー 1
習い事、ソロ版とか、水泳とか。
サッカーもさせてもらいましたね。
クラブとかもいろんなメジャーどころを一人天髪して、どれも身につかず、
ちょっと人より平均、ちょいちょい下ぐらいの感じでしたね。
スピーカー 1
オールラウンダーではあるんですけど、オールラウンダーでちょっと弱いやつみたいな。
スピーカー 2
天髪。
スピーカー 1
ちょいちょい天髪して、まんべんなく味わう。
うまい人からしたら全然なんですよ。
全然全くやったことない人からしたら、ちょっとできるなって思われるっていう。
いいとこ取りです。
いいですね。
スピーカー 2
面白いな。
スピーカー 1
面白い。
僕もキャリアデザインの教員をしているので、
スピーカー 2
大学生には今の時点で何かやりたいことだったりとか、一つの目標とか決まらなくてもよくて、
いろいろ試してみて、いろいろ行動してみて、いろいろ試してみて、そのうち自分の人生の目的だったりとか方向性だとか、
そういうものが決まっていくからって話をしてるんですけど、
いろいろ試した結果、本当にそのままいろいろやって、今に至るみたいな感じの人生も、
おもろいなっていうふうに今思って。
本当に学生って、本当に自分がやりたいこととか見つからなくて、
何やっても続かないんですよね、みたいなことを言う子とかいるんですけど、
けみすけさんの話を聞かせてあげたい。
何でもできないよりはできる方がいいですね。
スピーカー 1
ちょっとでもできるようになったらよくて、
それはちょっとずつ育てていけば、もしかしたら誰かにやってあげられるかもしれないし、
スピーカー 1
そうなったらもしかしたらそれはちゃんとお金になるかもしれないし、
そうやって一個ずつの生業を育てていく、自分のペースで育てていけたらいいのかなと思ってて。
僕これ話してて、これだけは言っておきたいなと思ったのは、
必ずしも一個の企業をどっぷり両足つける人が悪いわけだけじゃなくて、
そういう人は残りの99全部趣味でもよくて、
そういう意味では僕は全人類百姓だと思ってるんです。
みんな百姓なんですね。
その考えが広がったら、
差別的なこととかはなくなるのかなと思ってて、
スピーカー 1
お前企業に勤めてねえのかみたいな変な目で見られたりとか、
僕はこういう百姓なんです。
スピーカー 1
あなたはその一本企業に勤めている残り99種類の百姓なんです。
という感じになると思ってるので、
実はみんな百姓だったんだね。
スピーカー 1
この考えがいいなと思ってます。
僕今から会う人と会う人の仕事の話を聞くのすごく楽しくて、
みんなそれぞれが百姓なんですよ。
ショウさんもいろんなことをしておりますし、
レンさんもいろんなところで会うし、
もう本当に先生なんですかっていう感じの仕事をされておりますし、
その人の百姓を僕は知りたいんですよ。
スピーカー 1
その人が作ってる百姓。
百姓図鑑を作りたいです。
スピーカー 2
めっちゃいいなあ。
スピーカー 1
最初、たくさんの仕事をこなす人、百姓って聞いたときに、
スピーカー 2
だんだんだんだん聞いていったら、
スピーカー 1
ジャムセッションズのメンバーとか、
スピーカー 2
このラジオに出てくださる方とか、
スピーカー 1
我々がイベントをしたり、
スピーカー 2
我々がイベントに参加したりしたときに会う人たちって、
なんか似てるなって思ったんですよね。
スピーカー 1
でも、それを百姓って言ったら逆に失礼。
我々が百姓と名乗ることがダメなことなのかなって思いながら聞いてたんですけど、
スピーカー 2
今みんな百姓やでって言ってくださって、
百姓って言っていいよ。
スピーカー 1
すごい嬉しくなりました。
本当ですか。
僕はこの考えを広めたくて、
みんな百姓でどんな生き方でもできるよっていう風な感じに生きれたら、
子どもたちも多分夢希望を持って、
学校でちょっとはみ出てしまったかなって不登校になったりとか、
スピーカー 1
そういうことはなくなるのかなと思ってるんで、
こういう生き方いいよって。
興味ある人はこっちおいでっていう感じですね。
絶対こっちのほうがいいからっていうんじゃなくて、
疲れたなって思った人がこういう生き方もあるんだよって、
知ってもらえるきっかけになればいいかなと思ってます。
スピーカー 2
なんか広めたいですよね。
スピーカー 1
将来の読み百章って格好が増えたらめっちゃいいなって思います。
でもそういう生き方をしたいけど、
スピーカー 2
なんかできないんだろうなって思ってたり、
どうしても大人でもいると思うんですけど、
そうじゃなくて、うまくバランスとって生きていける。
スピーカー 1
例えば自分に合わないこととか、自分が苦手とするものもきっとあると思うんですけど、
毎年棚下ろしして、
スピーカー 1
これはちょっと合ってなかったなーって違う百個を見つけたらいいし、
それってめっちゃいいですよね。
そうなの。やばいと思ったら逃げたらいいんですよ。
これはかもなってやったらそれは違う。
スピーカー 1
もしかしてやり方が違う方とか、
一緒にやる人が違う方とかそういうこともあるかもしれないですけど、
スピーカー 1
まだ興味があるんやったら百個のうちの1個に置いといてもいいし、
時が来たらね、タイミングがいいタイミングが来たら、
もしかしたらバケるかもしれないんで、一応見えるところだけは置いておくと。
一年間書き込んだ百個のうちの1個やけど、
結局一年間何もそれしてなかったなとか、
そんなのでも別にいいですし、
棚下ろしのタイミングでこれでも捨てようか捨てようかどうしようかな。
興味あるし、一応置いておこうみたいな、
スピーカー 1
そのぐらいのちっちゃな成り割の種を埋めておけば、
繋がっていくかなと思って。
スピーカー 2
そう考えると、さっきの話じゃないですけども、
全ての人に100章リストを毎年書くっていうことを推奨したいですね。
百姓リストと名刺交換の提案
むしろ、ちょっと私話ずれちゃうんですけど、
名刺交換とかが嫌いなんですよ。
スピーカー 2
名刺交換して、名刺の肩書きとか仕事の内容だけ語るっていうのがめっちゃ嫌いで、
それはもういいから、あなたの100章リストを出してくださいっていう、
そういう交換をしたい。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
いいな。
スピーカー 1
みんなそれぞれ100章リストを持っている時代になればいいなと思っています。
それを名刺代わりにしたいですね。
スピーカー 1
そうですね。仕事以外でも、お前こんなことできるのとか、
めっちゃいい趣味持ってるやんとか、こんなコレクションしてるのとか、
そういうところも合わせて知りたいなと思っていて。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
肩書きだけだとこれ知ってる人、それも大事なんですけど、
それだけじゃなくて、せっかくだからもうちょっと深く知りたいなって思う時には、
100章リストみたいなものがあると、もうちょっと人がどういう考えを持ってる、
どういうものが好きであるとか、そういうことが知れるのかなと思って。
スピーカー 2
いやー。
ごめんなさい。
時代にも合ってると思いません?
スピーカー 1
最近ってOSPAとかTAIPAみたいな部分も結構大きいじゃないですか、若い子たちって。
スピーカー 2
マッチングアプリとかでも、私も大学生といっぱい話すんですけど、
スピーカー 1
結構登録してるよっていう割合が多い。
なぜかっていうと、大学内、バイト内で、サックル内で、
スピーカー 2
出会いよりもリアルに求めてるとか、リアルにマッチングするところに攻めていきたいっていう。
TAIPAとかOSPAなんか。
それってこういうリストがあるとすぐに仲良くなれる。
スピーカー 2
例えば用法やってますって書かれて、自分めっちゃ用法したかったらもうその人に行けばいい。
この間くめすけさんと話してて、つんどくの時に。
ジビエの話してますよね。
ジビエちょっと待って、私ついこの間ジビエの話したところ誰かみたいな。
もうそれで繋がれるみたいな。
そういうキーワードって今時にも刺さりそう。若い人にも。
スピーカー 1
やってみたいけど、ちょっと人の足踏んでるようなことでも、
もし先にやってる人が100のリストでポンって出てきたら、
これやってんの?やってへんけどちょっと興味あんねんって人がいて一緒にやってみようかみたいにね。
あれかなと思うんで。
めっちゃ用法してますよ。
めっちゃ怖い。
そうだって100個あるんでしょ。100、まあまあね。
スピーカー 2
絶対言ったら引っかかる。
スピーカー 1
ちゃんとリスト化できてないんで、リスト欲しいとか言っときながらまず自分が作れよっていう。
いくつか紹介してもらうことはできますか。
今ですか。
お米今作ってるんで、お米作りと、
お米作るも実は細かく88手っていうぐらい、
お米作りって年間でそんだけいろいろやることが多いんですけど、
困ったらそれを分化していくっていう。
100個どうしても足りなかったらタウエっていう作業にしてしまうと。
別にタウエっていう作業でも、
お米なんか困ってる方いたらそこをピンポイントで付けに行けたりできるんで、
なるようにはなれるかなと思ってます。
お米作りとか、あとは作ってる作物はさつまいもと生姜とを作っていて、
具体的な「なりわい」の紹介
スピーカー 1
あとは最近庭師のお仕事をちょっとさせてもらう機会があって、
お寺さんの庭を手入れしたりとか、
スピーカー 1
茎の雑草をむしたりとか、
これも結構楽しくて、自然の中で自分のペースで、
庭がきれいになるのがめちゃめちゃ気持ちいいですよね。
あとはね、お米作ってる中で、
獣害に遭ってしまって、
イノシシとシカにお米をたくさん食べてしまいました。
それではどうしたもんかなと思って、
それで罠の料の免許、資格を取って、
スピーカー 1
まんま活用できないので今ちょっと勉強中なんですけど、
そこを知ってるうちに、
命を取るっていう行為なんで、
ちょっとうんっていう部分もあって、
いろいろ調べてたら、里山が荒れてきてて、
餌場がなくなってきてるんで、
それで動物たちが降りてきてるんだという話を聞いて、
それは何とかせないかと思って、
リンギョウの資格を取ったんですね。
リンギョウ支援講習っていうのがあったんですよ。
そこでリンギョウの資格とかチェーンソーとか取らせてもらって、
それで今落菜の方で、
ホジチクリの整備をしてるNPOさんがいるんですけど、
そこにスタッフとしてちょろちょろとお手伝いに行かせてもらったりとか、
スピーカー 1
あとはね、
会社員の時からこれやってたんですけど、
僕もつんどくが山ほどあるんで、
そのつんどく、かわいそうなんでね、
自分で読む時間を作ろうと思って、無理矢理。
野良で図書館をしようと思ったんですね。
100冊ぐらいドサッと車に積み込んで、
大体公園とか川沿いとか、
自然が多いところにブイッと行って、
そこで本をドサッと広げて、
人間、僕一人なんで、
自分一人は一冊しか読めないじゃないですか、同時に何冊も読めない。
僕が一冊読んでる間、残りの99冊のかわいそうな子たちは、
当日帰りの人とか、興味のある人が、
スピーカー 1
自由に読んでくれていいですよ、みたいな感じで、
野良図書館というのをメンツとしてやってはいたんですね。
あと何があるんだろう。
あとは草刈りしたり、洋法のお手伝いしたりとか、
ですかね。
スピーカー 1
ぱっとそんな感じです。
おもしろ。
スピーカー 2
でも、いろいろやるとか何でもやるっていうわけでもなく、
興味の方向性みたいなのもありそうですね。
自然と触れ合うとか、そういう方向性はあるなって感じたんで、
なんとなく100って言ってもね、本当に全方向っていうよりも、
なんとなく興味の塊がありそうな感じはしましたね。
スピーカー 1
そうですね、確かに。
傾向あると思いますね。
クラブでどんどんじゃんじゃんみたいな、
そういうのにはあんまりサービスを受けるよりは、
自分から何か提供したいって思う気がします。
ディズニーランド行くよりは、
ワークショップに興味がありますね。
スピーカー 2
うんうん。
提供する側ってことですよね。
スピーカー 1
そうですね、自分が何か動く側のほうが、
わりと好きな気がしますね。
スピーカー 2
これね、ちょうど前半戦としてはいい時間になったので、
ちょっとここで区切りたいなと思うんですけど、
後半は、今、くめすけさんがいろいろやられている、
前半戦のまとめと後半への展望
スピーカー 2
もしくはやろうとしている中で、
もう少し深掘りして、
Jam Sessionz、もしくはこのラジオを聴いている、
もしくはつながっている人たちと、
何か新しいことができるといいなって思っているので、
そんな話をしていきたいなと思いますので、
ちょっとここで前半戦は終わりにして、
後半戦その続きを聞きたいなというふうに思います。
前半はこれで終わりにしたいと思います。
後半も引き続きよろしくお願いします。
今日は一旦ありがとうございました。
ありがとうございました。
42:31

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