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2021-02-27 31:46

【延長あるかも⁉️12:30まで】自分取材をしてキャラ確立を目指すLIVE

Kon
Kon
Host
ご参加ありがとうございます😊
反省が多いLIVE配信でした💦日々精進ですね!
そして出口さんと繋がってました…!驚き!!
何経由かがわからずただただ嬉しい限りです!

▼大切なあなたノート
https://amzn.to/3pUKDc1

▼自分への取材が人生を変える はあちゅう著
https://amzn.to/37OgBk4
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:00
こんにちは、今野ゆるラジキャップスへようこそ。
今日はですね、LIVE配信ということで、今行っているんですが、
聞こえるかな?ちょっとTwitterで発信しておくので、しばらくお待ちください。
なおかつ、娘と息子がおりますので、生活音が入ることをご了承ください。
はい、広告スキップ。
どうやるんだっけな?シェア。
アンパンマン!アンパンマン!
アンパンマン!アンパンマン!アンパンマン!
LIVE配信始めた。
どれ?
どれ?
どれ?これ?これ?これかな?
はい。12時になりましたので、ぼちぼち始めていきたいと思います。
はい、ちょっと生活音が結構聞こえますね。
YouTubeを見ているので、そちらの音が聞こえるかもしれませんが、ご了承ください。
今日はですね、自分を取材というテーマでございます。
Hachuさんのこちら作られた、大切なあなたノートというのがあるんですけども、
こちらを実際にやってみて、自分の強み、自分のキャラクターを見つけ出し、
ビジネスにつなげようというテーマでお話ししていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
なのでですね、もし質問内容をどんどんコメントに書いていこうと思いますので、
そちら合わせて、自分はどうかなというふうに考えてもらえると、
一緒にどんな感じかなって、強みというか、自分の経験上、これ面白いかなとか、
こういったことをやってみるといいかなという気づきにつながるかもしれませんので、
ぜひ一緒にやってみていただけると幸いです。
ただ、まだ誰もいらしていない状態。どうしようかな。
そんな状態もあると思うので、一人でコツコツつなげていこうかと思っております。
皆さんご存知かどうかわからないので、
まず先に大切なあなたノートってなんだろうというところからお話ししたいと思います。
こちらですね。私、年末に買ったんですけども、実はまだ埋めきれてないという。
結構薄いと思ってたんですけど、結構質問数100問あるのかな?
100問あって、それを埋めるのって結構大変なんですよ。
一丁一石じゃできない状態。結構細かく書くところがあるんですね。
03:02
割と自分の個人的なデータもそうなんですけども、
後で申し上げようと思うんですが、
この昔のことですね。これまで通った学校名とかまだわかるんですが、
学生時代に好きだった先生の名前とか、好きだった理由とかですね。
あと、経験したことのあるアルバイトは何だったかとか、そういったこともお話しとして載ってます。
どんどん先に進むと、健康の面とかもありますね。
こちらアレルギーはある?
今の身長、体重の攪乱ありますね。恐ろしくて書けないですね、この辺は。
いや、書きますけども。
持病はあるか?とか。
これ面白い。
好きなことのお話ですね。好きな本とか、繰り返し読んだ本は何か。
あとはこれ、家族・人間関係のお話等もございますね。
結婚式はどこで開けた?とかですね。
住みたい場所、いつか絶対行きたい場所はどこ?っていうようなところもあります。
こういった形でですね、質問といっても、
昔流行っていたプロフィール帳、交換して、
女子の間でめちゃめちゃ流行りませんでした?
お友達帳みたいなプロフィール帳。
お互いにね、かわいいのを買って送り合って。
どれ買い?これ?こっち?はい。
すいません、失礼しました。
そういうのを送り合って、書き合って、それを埋めていって、
集めるのが一種のステータスというか、
そういうのをやることで、
友達がいっぱいいるみたいな、
なんかそんな感じがあった記憶がある。
なに?
ちゃーちゃん、自分でやれるよ、これ。
そういうような状態。状態じゃない。
そういうのがあったんですよ。
ちょっと大きい、もっといろいろ書けるノートなんですね。
そのプロフィール帳というのも結構今考えると、
面白かったですよね。
自分のことを振り返るっていう、
いいきっかけになったと思いますし、
何より、その時は友達に見せるから、
カッコつけてた部分がおそらく、
私はですけどあったと思うんですよ。
あったんですよ、私は。
本当はこれだけど、
そこを書くと、
本当のことを書くと、
引かれるかもしれないから、
ちょっと当たり障りないやつにしようとか、
好きな漫画とかですね、
マイナーなものじゃなくて、
メジャーなものにしようとか、
そういったことを、
そういった企みというか、
目論み感があったんですけど、
そういうのも関係なく、
このノートは書けますし、
そもそも自分への取材ではなくて、
誰かを取材するために、
誰かに話を聞きながら、
インタビューしながら、
それを書くということもできます。
06:01
なので身近な、大切な人だったり、
お友達だったり、
そうじゃなくて、
本当にその人のことを知りたい、
すごく知りたいと思われる人だったり、
そういった方に、
相手に使うのも、
全然アリだと思います。
とにかくね、
答えるのが簡単。
本当に自分を振り返るための、
質問しか書いてないので、
もちろん経験ないことは書かなくても大丈夫ですし、
印象に残っている仕事とか、
できる語学とか、
できる楽器とか、
そういったことが載っているのでね、
ぜひ試してみていただきたいと思います。
さあ、どうしようかな。
進めちゃってもいいんですけども、
プロフィール、
そうですね、まず最初に、
そっか、その前に、
どうしてこの自分を取材することっていうのが、
自分の強みをですね、
見つけることにつながるか、
ビジネスにつながるかと、
私が思うかというところなんですけども、
以前の配信で、
私、自分の、
違うな、それはネタの積み上げ、
積み上げかな、
には振り返りがおすすめっていうお話をしたときかな、
そのときも、
ご紹介したんですけども、
ハーチュウさんの書籍で、
タイトルが出てこない。
自分への取材の本があるんですよ。
ごめんなさい、ハーチュウさんというところ、
ざっくりと言っちゃうんですけど、
自分への取材が成功への秘訣というような内容の本があるんですね。
私、電子書籍で、
Kindle Unlimitedで読ませていただいたんですけども、
そちらの内容がすごく身に入ったというか、
すごくね、感動したんですよね。
言ってしまえば、
なるほど、こういう考え方があるのかっていうところで、
思ったやつなんですけども、
すごくざっくりしてますね。
ちょっと待ってください。
大丈夫かな?
どれ?どれ?
1個ピーしたら?
これドキンちゃんしたらドキンちゃん。
失礼しました。
ドキンちゃんを見ております、娘は。
何があったかというと、
成功されている方、
自分で例えば、
テレビに出たいとか、
芸人さんになりたいとか、
そういった方々とね、
テレビでご一緒、
イベントとかでご一緒されたときに、
やっぱりそういう人たちっていうのは、
自分で何か質問されたときに、
パッと答えられるように、
自分のことをよく理解しているっていう方が多い。
そういう方じゃないと、
自分のやりたいことを実現していないというお話から入るんですよ。
それはどういうことかというと、
言ってしまえば、
大切なあなたノートをやっているかどうかっていう話になるんですよ。
ざっくり、本当にざっくり言ってしまうと。
要は、そこから始まって、
自分が何になりたいのか、
何者になりたいのか、
そのために自分が、
例えばやりたいこと、
09:00
その中では、
私は映画を見たいな、
月に1回見たいな、
そういう欲求があるとするじゃないですか。
それを月に1回見たいんだったら、
もう見る日を決めなさいと。
じゃあ最初の1日にしよう。
一番最初の1日に見るって日を決めて、
その時は、
どうしようもない、
乗っ引きならない理由がない限りは、
実践しようという形にする。
予定として組み込む。
そうすることで、
自分の月に1回映画を見たいという、
映画を見たいという、
欲求が満たされるわけですよね。
このやりたいことっていうのを達成できる、
そういったところがあります。
あれ大丈夫かな。
そういったことができるようになるんですよ。
そうしていくと、
自分これもやりたい、
あれもやりたい。
例えば海の見える家に引っ越したいって思った時に、
いきなり引っ越しするのは、
難しいかもしれないんですけども、
海の見える街に、
まず出かけてみよう。
いくつか出かけてみようってことは、
ハードルが下がりますよね。
そういうところから、
どんどん進めていって、
自分のやりたいことというのを、
やっていく習慣を身につけることで、
実践していって、
どんどん気が付いたら、
やってみたら、
私、海の見える街にいつの間にか引っ越していた、
というような状態になるということ。
これは引き寄せの法則みたいに、
思えば叶うとか、
そういったことでもあるんですけども、
すごくざっくり言うと、
思えば叶う、
考えていれば叶うというところにもなるんですが、
そうじゃなくて、
実際にやってみるってところを、
すごく重視している。
まず自分が何をしたいのか、
どういうことを望んでいるのか、
というところに焦点を当てて、
そこをまず理解する。
具体的に理解をするというところ。
そこから、
失礼しました。
そこから、
それに行動に移して、
どんどんステップアップしていくってところですね。
最終的に、
自分が本当に望んでいたこと、
これはすぐには無理だろうと思っていたことを、
実現することができる、
ということでございます。
そんなお話を、
過去の放送にもしているので、
今度これはリンクを貼りたいと思いますので、
ぜひご覧いただければと思います。
自分を取材、
大切なあなたの音を使ってでのお話なんですが、
実際にですね、
もう10分も経ったし、
この時間だしで、
なかなかもう集まらずに、
今日は終わるかもしれないんですけど、
私一人語りは全然得意なので、
得意というか、
一人で一方的に喋っているだけなんですけど、
やりますので、
そちらで入っていきたいと思います。
どこから行こうかな。
私もちょっとやってみて、
面白かったところから行ってみましょうか。
先ほど言ったですね、
学生時代に好きだった先生の名前、
好きだった理由はというところ。
名前をちょっと個人情報なので、
あげられないんですけども、
私はですね、
12:00
結構あげたんですよ。
小学校で2人、
中学校で2人、
高校で1人、
あげてますね。
大変、大学の教授1人入れるの忘れた。
大学で1人あげましょう、そこで。
あげることにします。
好きだった理由なんですけども、
これね、学生時代の、
小学校、中学校とかによって、
いろいろ違うんですが、
ざっと申し上げると、
優しかった。
お母さんみたいな先生だったっていうところ。
あと、倫としてすごく自分の意思を持っていた先生。
賛否両論あるような、
嫌われる時はめちゃめちゃ嫌われるけど、
普通にこういう先生いいなって思う人には、
普通にいいなっていう風に受け入れられるっていう先生もいました。
そういうところ好きでしたね。
私はどちらかというと好きな方でした。
ちょっと最初怖くて、
とっつきにくかったんですけども、
話してみたら、
なんか全然普通の先生だわっていうところだったんで。
次が、
揺らがなかったところですね。
これ、中学だな、高校じゃない。
中学で、
この人、
何言っても揺らがないな、みたいな。
頑固っていうより、
ちょっとやそっと、
私の、
その時は中学だから生きててね、
13年、14年、15年ぐらいかな。
13年、14年、15年ぐらいの、
経験しかない若造が何を言っても、
この人の何かを困らせることはないっていうか、
いたずらしても驚かれないかな、みたいな感覚ですね。
そこは。
そういうのがちょっと感じました。
子ちゃん、こんにちは。
子ちゃんさん、こんにちは。
よろしくお願いします。
今ですね、
ちょうど大切なあなたの音というのの、
質問事項をですね、
実践しながらやってます。
もうちょっと寂しかったんで嬉しいです。
ありがとうございます。
今ですね、
学生時代に好きだった先生の、
好きだった理由はというところをお話ししてますね。
今、
ちょっと一人語りでぶわーって喋ってたところなんですけども、
なぜこれを始めているかというと、
ちょっとご存知でしたら恐縮なんですが、
波中さん作の、
大切なあなたの音っていうノートがあるんですよ。
もうすごくね、
100の質問から成り立つ本なんですけども、
昔、
私が、
自分次第でそうなんですよ。
この自分を取材するっていうことが、
一人に実行理解につながって、
なんか意外と自分こんなことあったんだなってことに気づき、
そこから、
私もちょっと今、
キャラ確立を目指しているので、
それにつながるかなって思って、
現在やってます。
なのでもし聞きながら、
こんなこと質問されたら自分ならどう答えるかななんてことを思いながら、
一緒にやっていただけると嬉しいかなと思います。
15:00
今日はその問い中にですね、
今やってるのが、
学生時代に好きだった先生の、
名前は言えないんですけど、
好きだった理由は何かなっていうところをお話ししています。
その中でも、
今、小学校中学校と来て、
高校だな、
あ、中学まだ行ってなかった。
中学の先生一人は全然もう、
何を言ってもこの人は揺らがない。
絶対的にこの人は安心できるな、
何かあったらこの人に相談しようっていう、
先生がね、
1年間だけだったんですけども、
いらしてたっていうところと、
あと面白かった、
そう、年が近い先生がいて、
部活の顧問だったんですけど、
若かった。
その先生はね、
すごい面白かったし、
なんか、
めっちゃ頑張ってる、
頑張ってるって言っても、
その焦りとか頑張ってる感を出してるというより、
めっちゃ生徒のことを考えてくれてるんだなっていうのを感じた先生。
先生がいましたね。
結婚したばかりで結構ね、
奥さんも、
なんか、
ご病気されたか、
なんかその当時したのか、
結構大変だった時期もあったはずなんですけど、
でもなんかね、
そんな素振りを見せないで、
頑張っていたところを覚えています。
と、
あとですね、
高校の時の先生は、
あ、
これは、
高校の時の先生はですね、
もう、
まあ、
ぶっ飛んだ、
ぶっ飛んだって言うとあれなんですが、
すごい面白い先生だったんですけど、
この先生は、
もう、
結構ね、
頑固なところがあって、
どこが地雷かがよくわからなかったんですが、
あ、
ロベルトさんこんにちは。
よろしくお願いします。
今、
自分自身を取材している最中です。
学生時代に好きだった先生の、
名前はちょっと置いといて、
好きだった理由についてお話ししています。
高校の時は、
とりあえず、
あのまあ、
ちょっと個性豊かな先生だったんですけど、
でもひたすら受け止めるっていうか、
受容する力が強かったですよね。
私、
あの、
吹奏楽部で、
指揮を、
指揮者ですね、
学生指揮だったのでやっていたことがあったんですけど、
その、
演奏会の前のリハーサルで、
その当日の、
演奏会当日のリハーサルじゃなくて、
その、
何週間か前かに、
学校でやるリハーサルの時に、
自分の家で飼っていた猫が一匹死んでしまって、
しかもその当日の朝、
私が餌をあげてて、
その後に死んでいたっていう話を聞いちゃって、
超大泣きしたんですよ、
その時。
で、もう、
なんか、
んー、
立ち直るのに結構時間かかったんですけど、
まあでも午後から、
あれだし、
あの、
リハーサルだし、
その時まだ一年生だったのかな、
ぺいぺいだから、
あの、
うちのペット、
ペットというか猫が死んだんで、
ちょっとダメですみたいなことも言えないなーって思って、
そのまま、
ちょっと先生にお話ししたんですけど、
もうすっごい、
なんていうんだろう、
あの、
別に抱きしめられるとかそんなことはないんですが、
あ、すごく受け入れられてる、
受け止められてるっていう感覚がありました。
18:00
あの、
そこでやっぱり気持ちが落ち着いたってところがあって、
その先生はすごく印象に残っていますね。
あと大学の時に好きだった先生、
教授が一人いるんですが、
この人は単純にぶっ飛んでて好きでした、
私。
考え方がなかなかにぶっ飛んでて、
話しててすごい楽しかったのを覚えてますね。
はーい。
まず娘の声とYouTubeの動画の音が、
生活音が混じるんですが、
申し訳ないです。
よろしくお願いします。
というところです。
はい。
あとは何かな、
自分を取材するにあたってちょっと面白い、
あ、経験したことあるアルバイトというところもやってみたら面白いかも。
これは何か思い出はあるって言われてるんですけど、
何か思い出、
思い出って言うといっぱいありすぎて言えないんですが、
とにかくですね、
経験したことある、
アルバイトって書かれてるので、
派遣とか、
正社員で働いてたことは、
ちょっと抜かしてやりますね。
非常勤職員もちょっと抜かそうかな。
ってなると、
私は、
あらら、
大丈夫か?
自分が通っていたすごくおいしい、
地元のパスタ屋さんのアルバイトと、
接客ですね、そこは。
あとファミリーレストランは、
4年半ぐらい大学時代との前後、
大学時代4年間丸々突っ込んでたので、
結構そこら辺はやりましたね。
これも接客ホール作業ですね。
あとは長期休みの時には、
自分が通っていた児童館の職員、
職員というか補助員みたいなところですね。
そこの職員もアルバイトとしてやりましたし、
あとは、
これはね、1ヶ月2ヶ月ぐらいなんですが、
こんにちは、ガラクタさん。
よろしくお願いします。
今ですね、
自分取材というのをしていまして、
どうしたの?
どうしたのかい?
はい、違うのやる?
コキンちゃんする?
はい、ぽっちり。
ぽっちり。
はい。
自分取材っていうのを、
あの、やってまして。
はい、ぽっちり。
柳川さんとは、
柳川さんとはどなただろう?
すいません。
すいませんとか言っちゃった。
あれかな?
どなたか、
ご存知の方がいらっしゃるのかな?
申し訳ないです。
ちょっとお話し進めますね。
この大切なあなたノート、
ハーチュさんのですね、
大切なあなたノートというのがございまして、
それをちょっと埋めていきながら、
自分の人生を振り返りながら、
さあ、それがどうやってビジネスにつながっていくかな
というところを考えております。
ツイッターで出口さんとつながっている人、
初めてです。
お、出口さん。
どなただろう?
あれ?
あれ?
私もしかして、
私の話かな?
それとも柳川さんがいらっしゃるのかな?
出口さんとつながっているのは私かな?
今ちょっとよく分かってなくて申し訳ないです。
すいません。
せっかくコメント頂いてるのに申し訳ないです。
21:01
そこの、
ダメですね。
私ここのね、
把握する能力が低いっていうのが
ちょっとよろしくないと思いますね。
はい。
あ、なんだかんだで、
あと10分になってしまった。
はい。
で、その、
ごめんなさい。
お話し続けますね。
あとは、
何かというところなんですけども、
そのアルバイトを通じて、
あ、本当ですか?
え?
出口さんとつながっている人。
出口さん。
大変だ。
私がちゃんと把握できてないかもしれない。
申し訳ないです。
ガラクタさん。
すいません。
しかもフォローされてるのかな?
私、
結構、
ぽちぽち自分では
フォロー、フォロー、フォローって
やったりしてるんですけども、
自分がフォローした後に
相手からフォローされているかどうか
っていうのを
把握してない時があって、
非常に失礼な話ですね。
とにかく、
とにかくなんか、
気になるっていう人を見ている
ような状態だったので、
すいません。
ありがとうございます。
申し訳ないです。
そうなんですね。
その出口さんをご存知なんですね。
ガラクタさん。
ガラクタさんのプロフィールとか
見れないのか。
ここ。
悔しい。
この後見させていただきますね。
すいません。
そっか。
えっとですね。
今アルバイトの話か。
ここはビジネスに直結するかどうか
っていうところなんですけども、
これ、
あれなんです。
実際に私の今の職、
産休中の前、
産休入る前に、
正社員として今入っている職には
つながってますね。
児童館、長期休みで行った
児童館の職員とか補助員か、
実際に今、
私も保育士をとって、
児童館や学童保育の職員に
もなったし、
あと保育士、
保育園の先生にもなりましたし、
そういった意味では子育て支援施設
というところでつながっています。
あと、
接客ですね。
このファーストフードじゃない、
ファミリーレストランとかパスタ屋さんでの
接客スキルっていうのは、
接客自体はコミュニケーションとして、
この音声配信にもつながっていると思いますし、
それ以外に特にね、
ファミリーレストランの平日ランチ、
週末のランチとかディナーの営業って、
すっごくマルチタスクなんですよ。
いろんなことがブワーってこう、
発生するんですよね。
注文から、
最初からだ、
一番最初の入店から、
お会計ありがとうございましたまでが、
いろんな作業があって、
そこをいかに効率的に動いて、
どんどんお客さんを入れるか、
入れるにしても今入れすぎると、
例えばキッチンがパンクするから、
ちょっと待ってもらうとか、
そういった駆け引きがあったんですよ。
当時は必死で食らいついてた印象しかないんですけども、
そうなんですよ。
立命官アジア太平洋大学総長の出口さんと、
私がつながっている。
これもしかして、
24:00
周平さんがおっしゃってた出口さんかな。
立命官アジア太平洋大学総長の出口さんと、
私がつながっている。
初めて知りました。
全然立命官大学出身とかでもないのに、
なんでだろう。
なんでだろう。本当に。
ちょっとそっちの方に驚いて、
今内容ぶっ飛んじゃった。
すみません。
ガラクタさんありがとうございます。
え、なんで?
太平洋、アジア太平洋大学。
私そんな立派な、
立派な方とつながったイメージが、
ない。
なんでだろう。
何かやったかな。
ちょっとこれ気になりますね。
後で調べていいですか。
もうちょっとあと7分しかないので、
あれなんですけど。
え、なんで?なんで?
いや、ちょっと動揺しちゃった。
失礼しました。
ダメダメ。
結論付けてね、
ちゃんと時間通りに終わらせなきゃいけないっていうのを、
やらなくてはいけないので、
申し訳ないです。
なんだっけ。
まあ、とりあえずつながってるって話です。
アルバイトとかもね。
そういうところから、
いろいろこれ手帳がある。
あ、面白い。
でですね、
じゃあ次何のお話ししようかな。
あとですね、
これ面白いお話あるんですけど、
皆さんおそらく、
これを聴いているって方は、
少なからずスタンドFMを聴いている、
リスナー専門の方かも、
方もいらっしゃいますし、
配信されている方もいらっしゃると思うんですよね。
もしくは、
あのガラクタさんのようにね、
ツイッターをしている方もいると思うんですけども、
これ面白いことに、
もしものことがあった場合、
SNSのログは残す?
それとも消す?
って話があるんですよ。
で、
多分悩むと思うんですよ。
ここ。
わあどうしようって。
私一応残すにしたんですよね。
恥ずかしいことも言ってるんですけど、
恥を晒すような内容もよく話しているんですが、
まあなんかあった時、
家族に見せられるかどうか、
友達とか、
友達は見せないか。
家族に見せられるかどうかっていう点で考えた時に、
はいはいはいはい。
どうした?
私はもう夫に話しているので、
これはもう見せられるし、
大丈夫かなって思って、
残すようにはしてます。
いろんなパソコンでのお話とか、
書いてあるメモとか、
そういったものも、
過去のパソコンに書いてある、
自分の書いた二次創作小説とかはさすがに、
残すとか見られるとちょっと恥ずかしいんですけど、
まあまあそれは大丈夫だろうと思っているので、
まあまあなんとかなるか。
そういったものをね、
残すかどうかっていうのを考えるきっかけにもなるかなと思います。
あら、娘が残り5分でお腹が空いてきた模様。
うん、頑張ろうちょっと。
じゃあ最後のこの5分で一緒にちょっと実践しようとも思ったんですけども、
あらイチゴなの?
イチゴちょっと明日にしようよこれ。
今?わかったじゃあ持っていこう。
はい。
すいません。
まあそういうのをしようと思ったんですが、
ではちょっと最後にまとめに入っていこうかなと思います。
27:02
つまり、
この爬虫さんの大切なあなたノートを使って、
自分を取材することが、
一体なんでビジネスにつながるのかっていう、
もうすごく、すごくいろいろすっ飛ばしてそう言ったんですけど、
あける、あける、あける。
食べるんでしょ?
はい、あける。
ほら。
なんでつながるのかっていうところなんですけども、
それはもうひとえに自己理解を深めることで、
自分の最終的にやりたい目標もしくは目的、
やりたい自分像っていうものを明確にするっていうのがまず第一前提です。
私がもうちょっとこれをまだ終わらせてないので、
まだまだ本当に自分がやりたいことってなんだろうって、
ちょっと分かってない状態なので続けていこうと思うんですが、
まあその明確にしたところひとえにじゃあ、
今のところ具体的には私ひとりで、
最悪ひとりで家族を養えるくらいの収入が欲しいっていうところがあるんですよ。
自分で会社を起こす、もしくは自分の力で稼ぎたいっていうところがあって、
そこを目指すにはまず具体的に金額どれくらい月に必要なのかっていうところから入ると思うんです。
その金額がいくらいくら必要で、
なおかつその金額を得るためには月にどれくらい稼がなきゃいけないか、
月にどれくらい稼ぐために今から始めて、
どれくらいでできるかっていうふうに一つ一つ段階を落としていくんですよね。
こうスモールステップって言うんですけども、
どんどんどんどん難易度を下げて、
じゃあ今できることは何かっていうところで、
この3前3後の休暇の時、3休中に私は音声配信とブログ発信等で収益化になるような仕組みを作るというところにつながったわけです。
実際に収益化できてるかっていうと、
この前、いくらだっけな、92円かな、92円の収益を得られたんですよ。
あのKindle本で、そこのお話も前に、これ放送でしたかな、したと思うんですけど、前のライブ配信でしたのかな。
そこでできたんですが、ただただ92円、じゃあ目標の全員を養うっていうところまでほど遠いんですけども、
それでも一つ達成したっていう、大きくないか、一つ達成したっていう結果は出てるわけです。
じゃあこの結果を継続的につなげるためにはというところと、もっともっと増やすためにはどうしたらいいかっていうのを今度は考えていくようになると。
その道中でおそらく、今もですけど、迷ってるところが結構あるんですよね。迷いが生じている。
実際にほとんど収益化できてないし、じゃあ何ができるのか他にとか、そういったことを考えるようになるんですよ。
考えてるんです、実際に今も。
それを試していく中で、今はもう挑戦の時期だと思ってるんで、とりあえず試していき、
30:01
その中で、じゃあこれが成功したってことをどんどんつなげてやってみたら、最終的にいつの間にか数年後には結構収益得られたなっていうような状況になっているかもしれない。
まだなってないので、なっていたらこれになりましたって言えるんですけど、まだなってないんで、なるかもしれないっていうお話でございます。
そんなような形で、ハーチュさんの自分取材に関する内容が書かれている本の中にも、実際に実績ができている人は、やっぱり自分のことを理解しているっていうお話をされていたんですよ。
理解した上で、自分のやりたいことを一つ一つやれるようにしていて、行動できるように行動できて、その望みを叶えるようにして、
それをどんどんつなげていったらいつの間にか最終的に、あ、そういえば私、昔行ってた海の近くの家に住みたいって思っていたなってことが、いつの間にか実現できているっていう、そういったことですね。
もうすごく、もしかすると精神論的な話かもしれないんですけども、具体的な内容本にも書かれているので、そちらを参考にしていただければと思います。
ちょっと後でこの概要欄にリンクを貼りますね。
あとこの大切なアナタノートもどんなものかと、本当に簡単な質問で構成されているので、ぜひ皆さんにもお試しいただきたいと思うので、後でこちらもアーカイブにリンクを貼っておきます。
すいません。そんな感じで30分になりましたので、今日はこちらでライブ配信を終了させていただきたいと思います。
本日はお聞きくださりありがとうございました。
まさに生活もめっちゃ入って申し訳ないです。
こんでした。ではまた。
31:46

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