1. ともに奏でるラジオ
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2026-01-23 47:59

#81 ゲスト回第33弾 京都の公立高校教員 児玉廉さん 後編: ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

京都を中心にジャムセッション的に活動(協奏)しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。
今回は、前回に引き続きゲストの高校教員の児玉さん(れんさん)をゲストに、今力を入れている洛再Linksの活動についてお伺いしました。
 

地域での活動を通して探究する力を身につける。自分の探究したいものを見つける。多くの学校が探求学習の進め方を試行錯誤している中、れんさんの理念や考え方は参考になるのではないでしょうか。

是非お聴きください〜📻

 

・れんさんお薦めの一冊
社会を変える学校、学校を変える社会/工藤 勇一 , 植松 努 
https://amzn.asia/d/eTmUmSB

 

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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日(たまに水曜日)に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨

◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/

サマリー

京都の公立高校教員である児玉廉さんは、さまざまな教育活動に関わりながら、探究学習とコミュニティとの連携の重要性について述べています。また、高校生との交流を通じて新たな気づきと成長を促す価値についても強調しています。児玉廉さんは、地域の学校と環境活動に取り組む重要性について語り、生徒たちが自主的に地域に貢献する活動を通じて成長する意義を強調しています。さらに、児玉廉さんは学校教育と地域のつながりについて深く語り、教育の理念や影響を受けた書籍を紹介しながら、社会を変えるための立場や自立した生徒を育成する思いを伝えています。

探究学習の導入
はい、ではここからはですね、児玉廉さんをお迎えしたゲスト回の後編になります。
今回もももちゃんとレンさんと3人でお送りしていきますので、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
お願いしまーす。
なんか前半では、あんまり我々が今まで知らなかった児玉さんのパパとしての姿だったりとか、
そもそもなんでこんなに外に出て行って活動しているのかっていう話をメインにお伺いしていきましたけれども、
ここからはですね、今もいろんな活動されているんですけど、その活動の内容だったりとか、
そこにね、ももちゃんだったりとか、Jam Sessionzのメンバーが関わったりとか、
今後、どんなふうに展開していきたいなとかっていう、展望についていろいろとお伺いしていきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
お願いしまーす。
いろんな活動されてるんで、どこの切り口からお話し聞こうかなっていうのが、僕もぼーっと考えてたんですけど、
私もいろんな活動を児玉さんがされている中で、どれとどれがつながってて、どれが独自なのかっていうのが全然わかんないんですけど、
せっかくなんで、最近ももちゃんがね、学校によく行かれてるじゃないですか。
よくは1回だけか、それ、どういうきっかけで行って、どの活動に関わっているのかっていうところからちょっと聞いていくところからスタートしましょうかね。
はい。僕が喋る方が良さそうですか。
なぜももちゃんを招聘したのかとか、どういう活動に関わってもらっているのかみたいなところからちょっといきましょうか。
ありがとうございます。ももさんに来てもらったのは、うちの2年生の探究学習。
探究の方だ。
はい。今、そこに週1回中井さんも学校に来ていただいて、
こう、生徒たちが自分たちのやりたいことベースでチームを作って、
その子たちがこんなことやりたいとか、あんなことやりたいっていうのをできる限り実現させていくっていうようなことを、
彼らが実現させていくんですけど、やっていく中で、なかなかやっぱりアウトプット先って難しくて、
こんなことしたいって言っても、なかなかじゃあそれをどこでどうやってやるんだっていうので、
中井さんがうちに来ていただいてて、じゃあここでできるよとか、あの人とつないであげるよって言って活動幅をどんどん広げていってくださっているという中で、
今回は最強メニューを考える、レシピを考えるみたいなチームがいて、
その子たちが栄養関係の方を誰か紹介してくださいっていうことを僕のとこに言いに来てくれたので、
もうこれはもう少ししかないと言って、もう多分本当にその日のうちぐらいにすぐメッセンジャーさせていただいて、
でも最初オンラインの予定だったんですけど、ちょっとうちが学級閉鎖で一回飛んじゃったタイミングがあったので、逆にそれでうまくタイミングが、
お会いして、学校に来て、子供たちと実際にお話をしていただいて、僕が言うとなんか、いまいちだからいい方がいいかなっていうので、
勝手にやらせてもらってました。
すいません。
いやいや、でもめちゃくちゃ楽しかったというか、
そうですね。私自身がやっぱり普通に社会人、どっかに企業に勤めててっていう人間なので、高校生と話をする機会とかなかなかなくって、
最初にお話をお伺いさせてもらった時に、最強レシピを考えたい。なんだそれ?みたいな。
なんだそれ?その高校生が考える、まず最強ってなんだ?とか、そこからがもう面白い。どう考えて、どうそこまで行き着いたんかなとか、どうしたいんかなっていうところから全部がめちゃくちゃ面白くて、
お話聞かせてもらっても、なるほどなるほどと。
やっぱり探求授業っていうのがまだ新しいんですよね。ここ数年、2022年からスタートしてっていうので、大変だろうなと思ってはいるんですけど。
今までリンクスされてて、リンクスされてる活動がすごく近しいなと私は勝手に、全然知らん人間から言ってますけど、思ってて、いろんな大人と関われたり、いろんな選択肢が見れたり受けたり、体験できたりっていうのがまさにこういう授業なのかなとか、
勝手に想像しながら行かせてもらって、本当は全然オンラインでいいですよって感じだったんですけど、全然行きますみたいな勝手に押しかける感じで行かせていただいて、でも直接お話聞いた方がやっぱり面白かったです。
最終的に私がテンション上がって作ってみーなーとか、最強レシピ作ってみなーみたいな。さよならしてきたんですけど。でも面白かったです。
こういう機会って本当に普通に働いてる大人にも、今まで普通に大人って働いてると変化とかを逆に望まないじゃないですか。変化。失敗。失敗しないように仕事してるし、失敗しないように何も変わらないことが平穏に仕事がこなせる時間がすごく長い。
時間が過ぎるみたいなことをどうしても考えてしまって仕事するんですけど、そうじゃなくて、我々にも刺激が与えられてめちゃくちゃいいなーって思いました。
いいですね。ありがとうございます。
最強レシピを考えるって普通に聞くと、普通の大人だったら、最強の定義って何とか、もう少し精度を高めて定義しないと前進めないでしょうとかってなりますよね。普通はね。
だけど、それすら作りながら考えるとか、一旦それもすべてを受け入れる姿勢っていうのは、すべての人ができるわけじゃないんで。
ももちゃんとか中西さんみたいな。まさに待つとかすべてを肯定するみたいなことができる大人を学校の現場で生徒に触れさせるっていうのは結構大事だなと思うんですよね。
多分失敗するじゃないですか。そのままやっても、最初はね。でもそれすら経験なんで、そこを許容することって結構大人側として大事だし、そういう大人って京都の中にもたくさんいて、
なるべくそういう人たちと生徒を触れ合わせることによって、生徒の能力も引き出したりとか経験値も高められるし、さっきももちゃんが言ったみたいに大人の方も普段仕事の中ではこんなやり方はしないけれども、
これもまたいいんちゃうって思えるっていう大人にとっても学びがあるっていうものが、多分こう探究学習ってそういう機会になるといいかなって聞いてて思いましたね。
大人と高校生の交流
僕の学校どうされてるんでしょうね。みなさんまだ探り探りって感じなんですかね。
そうですね。結構あまり横の情報は入ってこないというか、僕自身も。
そうなんですね。
そうですね。ちょっと近隣がどうしたのかとかも全然、僕は取りに行けてないだけかもしれないと思うんですね、情報として。
僕も他の高校の探究学習の授業行くことがあるんですけど、多分その高校はレンさんの高校と同じ感じですかね。
マイプロジェクト形式でグループ、それはグループでグループ作って、そのグループで探究したいことを考えて、それをある段階で大人にプレゼンをして、コメントもらってそれをブラッシュアップしていくみたいな感じなんですけど、多分学校によって違うんでしょうね。
それはそうですね、きっと。
学校の先生が結構大変だなって思いますね。
めちゃくちゃ思います。
僕はその時間が一番楽しいんですけど。
楽しめてるのはいいですね。先生も一緒に楽しむっていう姿勢がないと探究学習の授業は辛い。多分みんな辛くなっちゃうと思う。
いろいろ言いに来てくれたりする話を聞いてるととても面白いし、それこそこんなことしたいってなかなか普段多くは聞かないかなと思うので、それをちゃんとぶつけてくれることがすごく楽しいなと思いますね。
確かに。
そういえば私のとこにもナカディさんから、私と啓太さんのとこにもナカディさんから化粧品作りたいとか化粧品について詳しい人を紹介してほしいっていうので。
なるほど、なるほど。
一応私と啓太さんもおっさんなんですけど、元化粧品会社勤務という経歴がありまして、そんな話で大人がどんどん巻き込まれていくっていうのはすごいポジティブなことだと思います。
そう言っていただけると嬉しいなと思います。学校としてもお世話になるだけになってしまうので、大人の皆さんにそれは私自身としてはいいかな、ご迷惑かけていいかなっていう心配をいつも若干しながら。
今どんどん子供が減っていってて、自分の子供もそうですけど、いろんな人に育ててもらう、関わってもらうっていう時代なのかなと思ってて、大人が子供たちをみんなで育てていくみたいな環境はもっともっとあったらいいなって思いますね。
やっぱり難しいじゃないですか。地域が子供たちを見守るって言っても、全然知らない人から声かけられたらびっくりするかもしれないしとかっていう時代なんで、じゃなくて、関わってもいい場所とか機会とか与えてもらえる方が大人としてもやりがいがあるかと思いますね。
なんかこの間の12月21日にラックサイクルされてて行きたかったんですけど、あの日ちょうど雨。
そうなんですよ。
雨すごかったですもんね。
しっかり雨でした。
いやーせっかくの機会と思って。ああいうのも本当に地域に広げてされてる活動で、高校生とか餌もお子さん連れて行かれてるんですか?
あの時はね、うちはもう運営で朝も早くて、あれだったので。
ナカディさんのとこがお子さん行ってたの?
そうですね。
地域の子供たちが一緒に関われるっていう場はめちゃくちゃいいなと思って、ちょっとその話も聞きたいなと思ったんですけど。
ありがとうございます。
そうですね。僕自身が冒頭に環境に興味があるっていうお話をしている中で、何かこうLinuxの活動の中でも環境に少しでも配慮できるというか、
そういうような活動をしたいなっていうのもあって、結構Linux活動の中でいろんな方々から環境のお話なんかを聞かせてもらう機会もあったりして、少し意識も持ってくれているのかなと思うので。
じゃあ、今学校でうちもう2年目ですかね、服を校内で改修をしていて、それを9月に毎年オープン文化祭っていう形で、
イオンモール桂川さんで、ここ2年は服の無料配布みたいなことをさせていただいている中で、学校でもできるんじゃないかなっていうふうに思って。
で、それやったら服だけじゃなくて、結構子ども服の需要が配布会でも結構多くて、やっぱりサイズアウト早いので、綺麗な状態で子ども服って残ってて。
サイズアウト早い分、保育園に着ていく服はこれでいいかっていうので、もし持っていただけるんであれば、結構子どもの物って全部そうだなと思って、絵本であったりとか、おもちゃであったりとかいうのも、もし置いたらぐるりと循環するのかなと思って。
今年ちょっと9月、去年か9月置いてみたんです。我が家のもう使わなくなったこの服の横に置いてみたら、実は服よりも早くなくなって。
で、生徒たちもそれを見てくれてて、これあっという間になくなるんやったら循環するんじゃないかなっていうので、じゃあ学校でおもちゃも絵本も回収してみようって言って、それを全部回収して、せっかくやったら地域の人に学校入ってもらって、学校でやろうっていうことで。
今回は生徒たちがいろいろ企画してくれて、集客があった方も面白いよねっていうので、ワークショップも企画してくれたりとか。
チラシも生徒が自分たちで全部作って、自分たちで近くの小学校とか幼稚園とかに電話して、配ってもらえませんかみたいなことで。
で、近隣のご家庭にもポストインさせてもらって、そしたらあるご家庭から、近所の方からお電話いただいて、子どもがたくさんあるんで取りに来てもらえますかっていうふうな連絡いただけるところもあったりして。
雨で当日はあまり集客できなかったんですけど、定期的にやっていこうかなと思っているので、物は買って、いらなくなったら捨ててっていう以外の世界観みたいなのも子どもたちが、高校生たちが感じてくれても嬉しいなと思って、とりあえず1回やってみました。
環境への意識
めっちゃいいですね。
めっちゃいい。
いや、やっぱりまだ新品がいいとか、子どもには新品を買ってあげたいみたいな風潮もあるかもしれないけど、高校生が自分たちで、子どもの物ってすぐ切れなくなっちゃうから循環させたらいいじゃんって自分で気づくと、
たぶん彼らが親の世代になったときに、そんな別に新しく買わなくても地域でもらってきたらいいやんとか、循環しているものを使ったほうがいいやんってなると思ってて、それこそ環境教育だし、それを自分たちで気づける活動っていうのはめちゃくちゃ素晴らしいものだし、もっと他の学校でもやったらいいのって本当に思いましたね。
めっちゃいいですよね。
うち結構、近所仲良くって、すごい回すんです。
すごい回す。
服とか、学用品とか、おもちゃとか、自分のところが終わったら次に回すんですけど、そこに自分のところにあったものも、お兄ちゃんお姉ちゃんから地域の近所の子たちから回ってきてるものだったりするんですよ。
そういうのって多分昔はすごい当たり前で、うち息子、布をむつだったんですけど、布をむつもまさにそうで、あれって新品のさらしから使うより、使い古したもののほうが給水率も良いし、
そういうことが昔からあるから、そういうものも綺麗にもちろん洗って、次に回すっていうのが結構、昔は当たり前だったりしたんで、古いものとか誰かが使ったもののほうがいいっていうものもきっとあるんだろうな。
大事にされてたものとか。
ページっていう言い方をすると、もっとそういうことが。
今ね、地域とのつながりが、もしかしたらご近所さん付き合いとかも少なくなってるかもしれないけど、そういう場所を作ってもらうだけで、もったいないな、これ子供すごい大事にしてて、すごい気に入ってたけど、次にあげる人がいないからどうしようかなって思ってる人きっといると思うんで。
それはすごく、めちゃくちゃやってる方は大変だろうなと思うんですけど、でもそういう場所あってくれたらめちゃくちゃいいなって思いますし、続けてほしい。大変やろうけど、やってほしいですね。
ありがとうございます。継続的にちょっと計画はしていて、次回も2月にはやろうかなと思っていて、チラシを作ってくれるかなと思っています。
今の聞いてて思い出しましたけど、徳島県の上勝町っていう日本一分別をしてて、ゼロウエスト宣言をした町があるんですけど、そこの分別所に行くと、これ使わなくなったけど、他のところでも使えるかもしれないっていうのを置いておくコーナーがあって、
そこに行くと、なんていう名前のコーナーだったか忘れちゃいましたけど、ぐるぐるなんちゃらみたいなコーナーだった気がしますけど、そこに行って他の家庭では使わなくなったけど、家では使えるものみたいなのを持って帰れる。
1個1個自分の家から使わないものをそこに置いたら1個持って帰れるだったかな。そういう仕組みのコーナーがあって、多分そういうところに定期的に生徒が行ってアレンジするとか、そこの場でのコミュニケーションをコーディネートするみたいなのとかは、
地域のいろんな人が集まって、物も人も循環する場所になるような気がするんで、それが学校でもいいかもしれないし、また別のそういう市の施設とかでもいいかもしれないけど、
今、小沢さん、レイさんがやって、中心になってやられている活動が、地域だったりとか京都市全体に広がると、すごい素敵な活動になるかなと思ったので、この放送を聞いている京都市の方がいらっしゃったら、ぜひ実現に向けて動いていければなと思いますので、ご協力お願いいたします。
生徒の成長
そういう生徒が中心になって考えた活動が、地域に広がっていくって、地域の人にとってもそうだし、生徒にとっても、どちらにとってもいい経験とかいいまためになるので、そういうのがもっと広がって進めていけるといいかなと思ったので、
これからのレイさんの活動、めちゃくちゃ期待がさらに高まりますね。
頑張ります。
今年、新しくやってみようみたいなこととか、逆に今日のFacebookの投稿で見ましたけど、次年度の探求学習の計画も立て始めたみたいなことが書いてあったんですけど、こういうことを考えている、もしくはちょっとこういうことを悩んでいる、頻度が欲しいみたいなことがあったら、
そういうのを公開していただいて、我々もしくはこれを聞いた人からのいいアイディアが出るかもしれないんですけど、どうですか、今考えていらっしゃると。
ありがとうございます。
リンクスの活動は、今回、今年、去年から今年へかけて、ラクサイクルっていうのが一つやりたかったこと。
公立高校なので、やっぱり地域の学校であるっていうのが、僕は個人的には公立高校がそこにある意味なのかなと思うので、地域開きたい、そして環境に少しでも何か活動したいっていうところで一つできたところかなと思っていて、
次、具体的にこれをっていうところは、今、リンクスの中では、このまずはラクサイクルをもう少しきちんと形にしていくっていうところが一つかなっていうところと、
今日から始めた探求学習をどうしていこうというところは、
僕が関わり出させてもらって、この次の4月で3年目になるんですけど、やっぱり毎年毎年、
完璧にうまくいったとは一切思えていなくて、ちょっとでも生徒たちにとって、
いい時間になったらいいなぁとは思っているので、来年度したいなと思っていることは、
もっと地域の学校での活動について、
もっと地域の様々な大人の人たちと、高校生が一緒になって活動できるような授業計画を一つは作りたいなと。
思っています。実際その2年生は、
自分のしたいことベースで動いているので、
自分のしたいことベースで動いているので、
授業計画を一つは作りたいなと思 っています 実際 その2年生は 自分
リンクスの活動
のしたいことベースで動いてるん ですけど やっぱり地域柄だなと思
うんですけど 竹使いたいっていう 子が結構 たくさんいて その子たち
はもう授業時間中でも 近くのNPO法人 のところに行かしていただいて 一緒に
活動させていただいたりとか お話し 出してもらったりとかいうような
こともさせていただいたりとか そうやって 外へ出て 地域の中を
高校生がぐるぐる動くみたいな 絵は描きたいなと思っていたので
少しこれができたらいいなという ふうに思っているんですけど 今日
Facebookにも自分の悩み投稿してたん ですけど グループを組むので グループ
ワークをしていく中で なかなか このグループワークが上手に 私自身
が指導できていないっていうところ もあって 合意形成をしていく 結構
Linxの子たちでもよくあるんですけど すぐ多数決で持っていこうとするん
ですけど でも多数決は少数派を 切り捨てるだけであるっていうこと
があまり彼らの中に認識としてもないのかな と思いますし その合意形成を
彼らの中で取っていくっていうような 訓練をちゃんとして 卒業するときには
この探求活動 探求学習を通した中で 自分たちでちゃんと それが人が変わっても
相手が誰になってもちゃんと合意形成して いけるっていう人になっていってくれたら
なと思って そのためにどうしたらいいんだろう っていうのを悩んでました
これは大人でも合意形成に至る過程っていうのは うまくいってないところが多いじゃない
かなっていうふうに思うんですけど やっぱり対話とかディベートじゃなくて対話
だったりとか その中でお互いを説得するんじゃなくて お互いの意見が変わっていく
みたいな そういうふうに仕向けるというか そういう雰囲気だったりとか
そういうやり方をやっぱり学生のうち 高校生とか大学生のうちから経験しておくことっていうのは
社会に出てからすごく楽に立つことかなと思っているけど 難しいですよね それをね
我々大人もうまくできてないけどね それを高校生に教える
でもそういうのが得意な大人いる気がしますし そういうのを探究学習の最初のほうにやっておく
それを試しながら 実践しながら探究学習を進めていくっていうのは 面白そうな気がしますね
今 それを最初に持ってきたいなと思いながら どういうふうに
で やっぱりあとは意見をちゃんと なかなか言えない子もたくさんいるかなと思って
もう誰かがこうだよって言ったら じゃあ そうで みたいな
じゃなくて きちんと自分の意見も言えて いろんな人の意見が出てきて
ちゃんと語彙形成して進んでいける みたいなことができたらめっちゃいいなって思ってるんですけど
悩んでます
なんか それ得意な大人 ちょっと探しましょうか
よろしくお願いします
大人のほうが難しいですよね 上下関係とか
年配 若いとか やっぱりそういうバイアスがかかってしまうから
長いものにまかれがちだったり 声が大きい人に寄ってしまったり
でも 私 すごい思うのが これ言いたいなと思ってたんですけど
私 リンクスファンなんですよ 実は
実は ありがとうございます
ここでやりました
ファンなんです
何がっていう部分で言うと 彼らはちゃんと自分の言葉で 自分のことを言えるなって すごい思ってて
実際に循環フェスでも 急にいつものやつです 私の
すいません ステージお願いできますか みたいな
で 立ってもらったりすることもあったんですけど
その時も高校生の男の子1人 ステージイベントに相談で座ってもらって お話ししていただいたんですけど
周りがもちろん大人 大学生 レンさんにも走りで入ってもらったんですけど
普通そういう並びで行くと あんまりしゃべれなかったりするんですけど
何やったらめっちゃしゃべってくれるし 笑いも取れる子で
でもこれ その子だけじゃないんですよね
循環フェス見てても ちゃんと自分たちで接客もするし 集客も頑張るし
子どもたち向けのワークだったりすることもありますけど
ちっちゃい子にもちゃんとそうやって対応できるし
何か説明会 大人とか中学生向けの説明会の時に 話してるのを見せてもらったことがあるんですけど
その時もすごいなって本当に思ったのが
リンクスのこの活動のスライドがっつり何十ページ作ってたんですけど
それとは全く違うことを話すんですよ
しかもそれを聞いたのが
多分彼らはそのスライド通りに話そうと思ってたんでしょうけど
後で聞いたらレンさんがそれではダメだと
自分の言葉で話せと
しかもその日の朝に言ったらしく
でも話すんですよ彼らは
やっぱりすごいなって
それはきっとこの今までのリンクスの活動で
いろんな大人とかいろんな企業さんとか
ちっちゃい子どもお年寄りの方
いろんな地域の方とか接してきた中で
やっぱりそういう経験をしてきて
そういうことができるようになったんだろうなと勝手に想像して
親でもないのにすげーなうるうるみたいな
だからそれはきっとそのグループワークとかにも
リンクス活動だったり
リンクスねジャンタニーとかだったら
1年生みんなされるんですよね
だから今のその方向に通っていらっしゃる子たちは
そういう力が国会よりもきっとあるんじゃないかなと
私は思ってて
すげーなってほんとすごいなって思ってます
これは言いたかったんですね
ありがとうございます
そうですね
多分彼らも最初入学してきた時とは全然違う
顔をして話もしてくれてるのかなと思いますし
実際僕も多分説明会で彼らが話してくれた時に
実は人前に立つのがとっても苦手でしたみたいなことを
言ってるのを聞いてあそうやったみたいなことを
そこで初めて知ったんですけど
でもやっぱりいろんなことを
自分の経験と体験だから
喋れるんじゃないかなと思っていて
さっきもありましたけど
リハーサルの時に話を見て
いやもう全然面白くないしやめようって言って
それ別に嫌がらせでもなくて
彼らの言葉で聞きたいなと僕自身がすごく思って
活動の紹介は僕が喋れることで
でもやってみた感想は彼らしか喋れないかなと思ったので
僕自身が彼らが1年半ぐらいやってきて
今何を感じてるのかを聞いてみたいって僕が思って
だから本当に何の添削もしれないですし
もういいように喋ってって言うだけ言って
そこから多分30分ぐらいでいろいろ考えて
話はしてくれたんですけど
本当に10ヶ月で前出させてもらった時に
僕が一番緊張してるみたいな
状況で高校生の方が余裕を持ってやってましたし
ちょっとずつ本当にいろんな大人の方とか
子どもたちと関わっていくと
1日終わる時にめっちゃ変わったって
思える子がいたりするのは見ててすごい楽しいです
最初遠巻きに子どものワークショップやったら
遠巻きに子どもを見てた子が
ちょっと時間が経ったら手を添え出してて
終わり頃には自分から話しかけるようになっていたり
本当に5時間6時間ぐらいの中で
彼らがどんどん変わっていく姿は
やっててよかったかなと思いながら
見てます
本当に素敵なお仕事ですよね
さっき私言った毎日失敗しないようにとか
何もないことを願って1日終わるっていう
今の自分のいわゆる一般的な社会人の
どこの企業に勤めてる人間とまた違って
1年間で違うことをせしたり
教育と地域のつながり
3年長いスパンだったら3年とかで
なんかすごい変化が多くて
やっぱりいい素敵ですね
楽しいですねでも本当に
子どもたちが変わっていく姿を横で見てられるのは
いい仕事やなとは思ってます
そういう部分を
学校が社会に地域に開かれることによって
教員ではない大人もそれの一部を感じられると
もっと若い世代と接したいなとか
若い世代と一緒に何かしたいなとか
そういう大人が増えると
それこそ街ぐるみで教育するとか育てるっていう状態になっていくと思うので
ももちゃんが感じていることもちろん私も感じてるんですけど
そういう学校教育に関わることによって大人が得られるものみたいなものが
良さがもっと広まっていくといいなと思うし
もっとPRしていって
れんさんの活動だったりとか他の先生がやってる活動に
つながっていくとすごく素敵な社会になっていくだろうなっていうのは
改めて今の話を聞いていても思いました
児玉廉のおすすめ書籍
なのでれんさんの活動はJAMセッションのみならず
全力で応援しますので
何かこんな大人がいたらなとかですね
すぐに声をかけていただいたら
いろんなところから引っ張ってきますので
めちゃくちゃ心強いです
ぜひぜひ引き続きよろしくお願いいたします
お願いします
もうなんだかんだ言ってめちゃくちゃ喋ったじゃないですか
れんさん
いつもの回より長いぐらいですよ
良かったです
めっちゃ緊張してました
ありがとうございます
最後のゲストのね
ゲストのおすすめの一冊もしくは一曲のコーナーで
締めに入りたいと思いますけれども
れんさんのおすすめの一冊もしくは一曲は
どちらになりますでしょうか
一冊で
はい
僕 言語がすごく苦手で
自分 授業も含めて
もっと改善していきたいなみたいなことが
なかなかうまく言葉にできてなかったんですけど
その時に不動雄一先生っていう
神島地中学校の校長先生をされてて
いろんな取り組みをされた先生が
上松電機の上松さんと対談されてる
社会を変える学校 学校を変える社会っていう本が
ありまして
今の自分がこうしていきたいなって思ってたことが
すごく言語化してくださってたようなもんで
そのリンクスとか阿蘇太郎もそうなんですけど
やっぱ授業している中で
自分一人でも学んでいけるような人たちになってほしいなって
思っていたんですけど
なかなかやっぱりそういうこともできてなかったんですけど
だんだん手を離していきたいみたいなことをすごく感じている中で
不動先生はすごく自立っていうところとかのお話をされて
今自分としてもそれをひとつテーマに
生徒たちをどう自立させていくのかみたいなことを
この本を読んでだいぶ考えるようになったかなと
思ってます
いやぁ 不動さんの
今もどこかの学校の校長されてるんでしたっけ
今もされてるのかな
横浜
今ちょっと校長先生されてるのか
違う形で関わられてるのかは
すみません私もわからないんですけど
去年エシカルコンシェルズ講座っていうのを受けさせてもらったときに
不動先生が講師で話されてて
でもう僕はいきなりズドンってハマって
で一気に不動先生の本をバーッと買って
それをどんどん読んで一番
上松さんもすごく大好きで
去年も今年もYouTubeにあるTEDの映像を生徒に見せて
みたいなことをするぐらい好きで
なのでその大好きなお二人が対談されてる本なので
今の教育の形とはだいぶ違う形をおっしゃっておられてて
なんかめっちゃそうそうそうそうって
うなずきながら読んでいます
これですよね社会を変える学校 学校を変える社会
これいつもすぐゲストの方のおすすめ本はポチるんですけどね
今日パソコンの調子が悪くてなかなかポチれないんですけど
今頑張ってAmazonのページを開いておりますが
この二人の対談はすごく大人も読みたいって思いますね
上松さんのTEDも何回見てもぐっとくるものがありますから
まさにレンさんが選んだ本って感じがします
嬉しいです
この本を知れただけでも私の中では大きな学びがありました
ありがとうございます
これリンクをポッドキャストのページに貼っておきますので
皆さんもすぐに見れるようになっておりますので
ご機嫌がある方は読んでみてください
ありがとうございます
ゆっくりとレンさんとこんな話をするのが初めてだったので
いつもイベントですれ違って
イベントの中でのお話になってしまっているので
今日初めて聞いたお話もたくさんあったので
多分これを聞いている皆さんも初めて
レンさんのことは知っていてもレンさんの知らない一面を見れた
会になったかなと思いますので
本当にありがとうございました
こちらこそありがとうございました
引き続き今年もいろんな京都のイベントだったりとか活動で
ご一緒すると思いますけれども
引き続きよろしくお願いいたします
お願いします
ももちゃんもありがとうございました
ありがとうございました楽しかったです
ありがとうございました
では今日の放送はこれで終わりにしたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
47:59

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