はい、ではここからはですね、児玉廉さんをお迎えしたゲスト回の後編になります。
今回もももちゃんとレンさんと3人でお送りしていきますので、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
お願いしまーす。
なんか前半では、あんまり我々が今まで知らなかった児玉さんのパパとしての姿だったりとか、
そもそもなんでこんなに外に出て行って活動しているのかっていう話をメインにお伺いしていきましたけれども、
ここからはですね、今もいろんな活動されているんですけど、その活動の内容だったりとか、
そこにね、ももちゃんだったりとか、Jam Sessionzのメンバーが関わったりとか、
今後、どんなふうに展開していきたいなとかっていう、展望についていろいろとお伺いしていきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
お願いしまーす。
いろんな活動されてるんで、どこの切り口からお話し聞こうかなっていうのが、僕もぼーっと考えてたんですけど、
私もいろんな活動を児玉さんがされている中で、どれとどれがつながってて、どれが独自なのかっていうのが全然わかんないんですけど、
せっかくなんで、最近ももちゃんがね、学校によく行かれてるじゃないですか。
よくは1回だけか、それ、どういうきっかけで行って、どの活動に関わっているのかっていうところからちょっと聞いていくところからスタートしましょうかね。
はい。僕が喋る方が良さそうですか。
なぜももちゃんを招聘したのかとか、どういう活動に関わってもらっているのかみたいなところからちょっといきましょうか。
ありがとうございます。ももさんに来てもらったのは、うちの2年生の探究学習。
探究の方だ。
はい。今、そこに週1回中井さんも学校に来ていただいて、
こう、生徒たちが自分たちのやりたいことベースでチームを作って、
その子たちがこんなことやりたいとか、あんなことやりたいっていうのをできる限り実現させていくっていうようなことを、
彼らが実現させていくんですけど、やっていく中で、なかなかやっぱりアウトプット先って難しくて、
こんなことしたいって言っても、なかなかじゃあそれをどこでどうやってやるんだっていうので、
中井さんがうちに来ていただいてて、じゃあここでできるよとか、あの人とつないであげるよって言って活動幅をどんどん広げていってくださっているという中で、
今回は最強メニューを考える、レシピを考えるみたいなチームがいて、
その子たちが栄養関係の方を誰か紹介してくださいっていうことを僕のとこに言いに来てくれたので、
もうこれはもう少ししかないと言って、もう多分本当にその日のうちぐらいにすぐメッセンジャーさせていただいて、
でも最初オンラインの予定だったんですけど、ちょっとうちが学級閉鎖で一回飛んじゃったタイミングがあったので、逆にそれでうまくタイミングが、
お会いして、学校に来て、子供たちと実際にお話をしていただいて、僕が言うとなんか、いまいちだからいい方がいいかなっていうので、
勝手にやらせてもらってました。
すいません。
いやいや、でもめちゃくちゃ楽しかったというか、
そうですね。私自身がやっぱり普通に社会人、どっかに企業に勤めててっていう人間なので、高校生と話をする機会とかなかなかなくって、
最初にお話をお伺いさせてもらった時に、最強レシピを考えたい。なんだそれ?みたいな。
なんだそれ?その高校生が考える、まず最強ってなんだ?とか、そこからがもう面白い。どう考えて、どうそこまで行き着いたんかなとか、どうしたいんかなっていうところから全部がめちゃくちゃ面白くて、
お話聞かせてもらっても、なるほどなるほどと。
やっぱり探求授業っていうのがまだ新しいんですよね。ここ数年、2022年からスタートしてっていうので、大変だろうなと思ってはいるんですけど。
今までリンクスされてて、リンクスされてる活動がすごく近しいなと私は勝手に、全然知らん人間から言ってますけど、思ってて、いろんな大人と関われたり、いろんな選択肢が見れたり受けたり、体験できたりっていうのがまさにこういう授業なのかなとか、
勝手に想像しながら行かせてもらって、本当は全然オンラインでいいですよって感じだったんですけど、全然行きますみたいな勝手に押しかける感じで行かせていただいて、でも直接お話聞いた方がやっぱり面白かったです。
最終的に私がテンション上がって作ってみーなーとか、最強レシピ作ってみなーみたいな。さよならしてきたんですけど。でも面白かったです。
こういう機会って本当に普通に働いてる大人にも、今まで普通に大人って働いてると変化とかを逆に望まないじゃないですか。変化。失敗。失敗しないように仕事してるし、失敗しないように何も変わらないことが平穏に仕事がこなせる時間がすごく長い。
時間が過ぎるみたいなことをどうしても考えてしまって仕事するんですけど、そうじゃなくて、我々にも刺激が与えられてめちゃくちゃいいなーって思いました。
いいですね。ありがとうございます。
最強レシピを考えるって普通に聞くと、普通の大人だったら、最強の定義って何とか、もう少し精度を高めて定義しないと前進めないでしょうとかってなりますよね。普通はね。
だけど、それすら作りながら考えるとか、一旦それもすべてを受け入れる姿勢っていうのは、すべての人ができるわけじゃないんで。
ももちゃんとか中西さんみたいな。まさに待つとかすべてを肯定するみたいなことができる大人を学校の現場で生徒に触れさせるっていうのは結構大事だなと思うんですよね。
多分失敗するじゃないですか。そのままやっても、最初はね。でもそれすら経験なんで、そこを許容することって結構大人側として大事だし、そういう大人って京都の中にもたくさんいて、
なるべくそういう人たちと生徒を触れ合わせることによって、生徒の能力も引き出したりとか経験値も高められるし、さっきももちゃんが言ったみたいに大人の方も普段仕事の中ではこんなやり方はしないけれども、
これもまたいいんちゃうって思えるっていう大人にとっても学びがあるっていうものが、多分こう探究学習ってそういう機会になるといいかなって聞いてて思いましたね。
僕の学校どうされてるんでしょうね。みなさんまだ探り探りって感じなんですかね。
そうですね。結構あまり横の情報は入ってこないというか、僕自身も。
そうなんですね。
そうですね。ちょっと近隣がどうしたのかとかも全然、僕は取りに行けてないだけかもしれないと思うんですね、情報として。
僕も他の高校の探究学習の授業行くことがあるんですけど、多分その高校はレンさんの高校と同じ感じですかね。
マイプロジェクト形式でグループ、それはグループでグループ作って、そのグループで探究したいことを考えて、それをある段階で大人にプレゼンをして、コメントもらってそれをブラッシュアップしていくみたいな感じなんですけど、多分学校によって違うんでしょうね。
それはそうですね、きっと。
学校の先生が結構大変だなって思いますね。
めちゃくちゃ思います。
僕はその時間が一番楽しいんですけど。
楽しめてるのはいいですね。先生も一緒に楽しむっていう姿勢がないと探究学習の授業は辛い。多分みんな辛くなっちゃうと思う。
いろいろ言いに来てくれたりする話を聞いてるととても面白いし、それこそこんなことしたいってなかなか普段多くは聞かないかなと思うので、それをちゃんとぶつけてくれることがすごく楽しいなと思いますね。
確かに。
そういえば私のとこにもナカディさんから、私と啓太さんのとこにもナカディさんから化粧品作りたいとか化粧品について詳しい人を紹介してほしいっていうので。
なるほど、なるほど。
一応私と啓太さんもおっさんなんですけど、元化粧品会社勤務という経歴がありまして、そんな話で大人がどんどん巻き込まれていくっていうのはすごいポジティブなことだと思います。
そう言っていただけると嬉しいなと思います。学校としてもお世話になるだけになってしまうので、大人の皆さんにそれは私自身としてはいいかな、ご迷惑かけていいかなっていう心配をいつも若干しながら。
今どんどん子供が減っていってて、自分の子供もそうですけど、いろんな人に育ててもらう、関わってもらうっていう時代なのかなと思ってて、大人が子供たちをみんなで育てていくみたいな環境はもっともっとあったらいいなって思いますね。
やっぱり難しいじゃないですか。地域が子供たちを見守るって言っても、全然知らない人から声かけられたらびっくりするかもしれないしとかっていう時代なんで、じゃなくて、関わってもいい場所とか機会とか与えてもらえる方が大人としてもやりがいがあるかと思いますね。
なんかこの間の12月21日にラックサイクルされてて行きたかったんですけど、あの日ちょうど雨。
そうなんですよ。
雨すごかったですもんね。
しっかり雨でした。
いやーせっかくの機会と思って。ああいうのも本当に地域に広げてされてる活動で、高校生とか餌もお子さん連れて行かれてるんですか?
あの時はね、うちはもう運営で朝も早くて、あれだったので。
ナカディさんのとこがお子さん行ってたの?
そうですね。
地域の子供たちが一緒に関われるっていう場はめちゃくちゃいいなと思って、ちょっとその話も聞きたいなと思ったんですけど。
ありがとうございます。
そうですね。僕自身が冒頭に環境に興味があるっていうお話をしている中で、何かこうLinuxの活動の中でも環境に少しでも配慮できるというか、
そういうような活動をしたいなっていうのもあって、結構Linux活動の中でいろんな方々から環境のお話なんかを聞かせてもらう機会もあったりして、少し意識も持ってくれているのかなと思うので。
じゃあ、今学校でうちもう2年目ですかね、服を校内で改修をしていて、それを9月に毎年オープン文化祭っていう形で、
イオンモール桂川さんで、ここ2年は服の無料配布みたいなことをさせていただいている中で、学校でもできるんじゃないかなっていうふうに思って。
で、それやったら服だけじゃなくて、結構子ども服の需要が配布会でも結構多くて、やっぱりサイズアウト早いので、綺麗な状態で子ども服って残ってて。
サイズアウト早い分、保育園に着ていく服はこれでいいかっていうので、もし持っていただけるんであれば、結構子どもの物って全部そうだなと思って、絵本であったりとか、おもちゃであったりとかいうのも、もし置いたらぐるりと循環するのかなと思って。
今年ちょっと9月、去年か9月置いてみたんです。我が家のもう使わなくなったこの服の横に置いてみたら、実は服よりも早くなくなって。
で、生徒たちもそれを見てくれてて、これあっという間になくなるんやったら循環するんじゃないかなっていうので、じゃあ学校でおもちゃも絵本も回収してみようって言って、それを全部回収して、せっかくやったら地域の人に学校入ってもらって、学校でやろうっていうことで。
今回は生徒たちがいろいろ企画してくれて、集客があった方も面白いよねっていうので、ワークショップも企画してくれたりとか。
チラシも生徒が自分たちで全部作って、自分たちで近くの小学校とか幼稚園とかに電話して、配ってもらえませんかみたいなことで。
で、近隣のご家庭にもポストインさせてもらって、そしたらあるご家庭から、近所の方からお電話いただいて、子どもがたくさんあるんで取りに来てもらえますかっていうふうな連絡いただけるところもあったりして。
雨で当日はあまり集客できなかったんですけど、定期的にやっていこうかなと思っているので、物は買って、いらなくなったら捨ててっていう以外の世界観みたいなのも子どもたちが、高校生たちが感じてくれても嬉しいなと思って、とりあえず1回やってみました。
のしたいことベースで動いてるん ですけど やっぱり地域柄だなと思
うんですけど 竹使いたいっていう 子が結構 たくさんいて その子たち
はもう授業時間中でも 近くのNPO法人 のところに行かしていただいて 一緒に
活動させていただいたりとか お話し 出してもらったりとかいうような
こともさせていただいたりとか そうやって 外へ出て 地域の中を
高校生がぐるぐる動くみたいな 絵は描きたいなと思っていたので
少しこれができたらいいなという ふうに思っているんですけど 今日
Facebookにも自分の悩み投稿してたん ですけど グループを組むので グループ
ワークをしていく中で なかなか このグループワークが上手に 私自身
が指導できていないっていうところ もあって 合意形成をしていく 結構
Linxの子たちでもよくあるんですけど すぐ多数決で持っていこうとするん
ですけど でも多数決は少数派を 切り捨てるだけであるっていうこと
があまり彼らの中に認識としてもないのかな と思いますし その合意形成を
彼らの中で取っていくっていうような 訓練をちゃんとして 卒業するときには
この探求活動 探求学習を通した中で 自分たちでちゃんと それが人が変わっても
相手が誰になってもちゃんと合意形成して いけるっていう人になっていってくれたら
なと思って そのためにどうしたらいいんだろう っていうのを悩んでました
これは大人でも合意形成に至る過程っていうのは うまくいってないところが多いじゃない
かなっていうふうに思うんですけど やっぱり対話とかディベートじゃなくて対話
だったりとか その中でお互いを説得するんじゃなくて お互いの意見が変わっていく
みたいな そういうふうに仕向けるというか そういう雰囲気だったりとか
そういうやり方をやっぱり学生のうち 高校生とか大学生のうちから経験しておくことっていうのは
社会に出てからすごく楽に立つことかなと思っているけど 難しいですよね それをね
我々大人もうまくできてないけどね それを高校生に教える
でもそういうのが得意な大人いる気がしますし そういうのを探究学習の最初のほうにやっておく
それを試しながら 実践しながら探究学習を進めていくっていうのは 面白そうな気がしますね
今 それを最初に持ってきたいなと思いながら どういうふうに
で やっぱりあとは意見をちゃんと なかなか言えない子もたくさんいるかなと思って
もう誰かがこうだよって言ったら じゃあ そうで みたいな
じゃなくて きちんと自分の意見も言えて いろんな人の意見が出てきて
ちゃんと語彙形成して進んでいける みたいなことができたらめっちゃいいなって思ってるんですけど
悩んでます
なんか それ得意な大人 ちょっと探しましょうか
よろしくお願いします
大人のほうが難しいですよね 上下関係とか
年配 若いとか やっぱりそういうバイアスがかかってしまうから
長いものにまかれがちだったり 声が大きい人に寄ってしまったり
でも 私 すごい思うのが これ言いたいなと思ってたんですけど
私 リンクスファンなんですよ 実は
実は ありがとうございます
ここでやりました
ファンなんです
何がっていう部分で言うと 彼らはちゃんと自分の言葉で 自分のことを言えるなって すごい思ってて
実際に循環フェスでも 急にいつものやつです 私の
すいません ステージお願いできますか みたいな
で 立ってもらったりすることもあったんですけど
その時も高校生の男の子1人 ステージイベントに相談で座ってもらって お話ししていただいたんですけど
周りがもちろん大人 大学生 レンさんにも走りで入ってもらったんですけど
普通そういう並びで行くと あんまりしゃべれなかったりするんですけど
何やったらめっちゃしゃべってくれるし 笑いも取れる子で
でもこれ その子だけじゃないんですよね
循環フェス見てても ちゃんと自分たちで接客もするし 集客も頑張るし
子どもたち向けのワークだったりすることもありますけど
ちっちゃい子にもちゃんとそうやって対応できるし
何か説明会 大人とか中学生向けの説明会の時に 話してるのを見せてもらったことがあるんですけど
その時もすごいなって本当に思ったのが
リンクスのこの活動のスライドがっつり何十ページ作ってたんですけど
それとは全く違うことを話すんですよ
しかもそれを聞いたのが
多分彼らはそのスライド通りに話そうと思ってたんでしょうけど
後で聞いたらレンさんがそれではダメだと
自分の言葉で話せと
しかもその日の朝に言ったらしく
でも話すんですよ彼らは
やっぱりすごいなって
それはきっとこの今までのリンクスの活動で
いろんな大人とかいろんな企業さんとか
ちっちゃい子どもお年寄りの方
いろんな地域の方とか接してきた中で
やっぱりそういう経験をしてきて
そういうことができるようになったんだろうなと勝手に想像して
親でもないのにすげーなうるうるみたいな
だからそれはきっとそのグループワークとかにも
リンクス活動だったり
リンクスねジャンタニーとかだったら
1年生みんなされるんですよね
だから今のその方向に通っていらっしゃる子たちは
そういう力が国会よりもきっとあるんじゃないかなと
私は思ってて
すげーなってほんとすごいなって思ってます
これは言いたかったんですね
ありがとうございます
そうですね
多分彼らも最初入学してきた時とは全然違う
顔をして話もしてくれてるのかなと思いますし
実際僕も多分説明会で彼らが話してくれた時に
実は人前に立つのがとっても苦手でしたみたいなことを
言ってるのを聞いてあそうやったみたいなことを
そこで初めて知ったんですけど
でもやっぱりいろんなことを
自分の経験と体験だから
喋れるんじゃないかなと思っていて
さっきもありましたけど
リハーサルの時に話を見て
いやもう全然面白くないしやめようって言って
それ別に嫌がらせでもなくて
彼らの言葉で聞きたいなと僕自身がすごく思って
活動の紹介は僕が喋れることで
でもやってみた感想は彼らしか喋れないかなと思ったので
僕自身が彼らが1年半ぐらいやってきて
今何を感じてるのかを聞いてみたいって僕が思って
だから本当に何の添削もしれないですし
もういいように喋ってって言うだけ言って
そこから多分30分ぐらいでいろいろ考えて
話はしてくれたんですけど
本当に10ヶ月で前出させてもらった時に
僕が一番緊張してるみたいな
状況で高校生の方が余裕を持ってやってましたし
ちょっとずつ本当にいろんな大人の方とか
子どもたちと関わっていくと
1日終わる時にめっちゃ変わったって
思える子がいたりするのは見ててすごい楽しいです
最初遠巻きに子どものワークショップやったら
遠巻きに子どもを見てた子が
ちょっと時間が経ったら手を添え出してて
終わり頃には自分から話しかけるようになっていたり
本当に5時間6時間ぐらいの中で
彼らがどんどん変わっていく姿は
やっててよかったかなと思いながら
見てます
本当に素敵なお仕事ですよね
さっき私言った毎日失敗しないようにとか
何もないことを願って1日終わるっていう
今の自分のいわゆる一般的な社会人の
どこの企業に勤めてる人間とまた違って
1年間で違うことをせしたり