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2023-12-18 29:58

【コラボ収録】プログラミングで地域に貢献!ヒロさんと

#コラボ収録

明日が楽しくなるラジオ
ヒロさん

https://stand.fm/channels/6399d332df23c21009b42475

【タイムスタンプ】
冒頭、自己紹介とか
中学校への出前授業🏫どんな事をしてる?
出前授業のきっかけは?ITスキルで地域貢献
ヒロさんのこれからの展望
声DAO,声のクリスマスの宣伝

#声DAO #声のクリスマス
#地域貢献
#出前授業
#インタビュー

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00:04
おはようございます、ずっきーです。今日はちょっと特別イベントとしてゲストをですね、
明日が楽しくなるラジオをやってらっしゃるヒロさんと一緒にコラボでラジオの発信をしていきます。
はい、ヒロさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ヒロと言います。
今日は大きくね、私の方からヒロさんの方にちょっといろんな発信されてて、あれ結構私と共通被るとこあるなとか思ってて、
具体的にこういうとこ聞いてみたいなと思ったのが2つほどですね。
中学校の出前事業って具体的にどうやってるのか、何やってるのかなとか、何回かやってみたらどんどんスキル上がってるなみたいな話聞いて、
もっと深く聞いてみたいなって思ったのが1個と、あと地域貢献って戦略的にやってるよみたいな話聞いて、
どうやってそんな地域と繋がればいいのかなみたいなのをメインでお話を聞こうと思っております。
まず最初どんな人なのか、とりあえず自己紹介ですね。
してから先ほどの2つのお話をヒロさんに伺っていく流れにしたいと思います。
ヒロさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあまず私の自己紹介ですね。
ズッキーと申して、子供3人の何でも楽しむ理系パパとして発信してますね。
今年5月からスタイフは始めてますね。
ちょっと声の発信にハマってしまっていろいろやっております。
プライベートもいろいろと背撮りしたり動画編集したりとか、本業以外で何かできないかなとジタバタしてて、
いろいろ何でも楽しんでやってる人、最近はプリキュアすごいハマって楽しんでおります。
4歳の子供の影響ですね。
これもヒロさんと話聞いて楽しそうだなと思って声が聞いただいて、
承諾いただいて今日のイベントになってます。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ続いて私ですね。
ヒロと言います。
普段はサラリーマンでプログラマーとしてシステム開発をしているんですけれども、
それ以外に副業で法人を立ち上げまして、地域活性化とかを目標とするような法人を作って、
その中でマルシェイベントを開催したりとか、
あと子供たちへの出前授業とかですね、
あと企業さんへの研修というところをやったりしながら仲間たちとワイワイと楽しく活動をしています。
それ以外にはですね、ボランティア活動として4年ほど前から
子供向けの無料のプログラミングクラブを運営していまして、
今日はその話とかですね、
あとは子供向けの出前授業のお話とかできたらいいなと思っています。
音声配信はまだ2ヶ月やったぐらいですので、
今日のコラボというところも初めての経験になりますので、
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。初のコラボを私にさせていただいて嬉しいですが、
コラボも楽しみにしていますけれども、よろしくお願いします。
03:03
思えば面白いのはこのスマホ自体が元は電話で、
違う機能が活発になって、これってまるきに電話だよなって思いながら。
まあ発信されるか否かですけどね。
聞きたいこと聞かせてください。いろいろ聞きたいこといっぱいあったじゃないですか。
まず本題に入る前に、
ひろさんが地域貢献などで提供しているものというか、
本業でやっていることだったり、得意なスキルというか、
技能というのは何になるんですかね。
どこらへん、ホームページ作成とかアプリ作りとか、
どういったところになるんですかね。
本業の方はもっと組み込み系の、
昔ながらのZ80マイコンとかいう、
難しいんですけれど、説明するの難しいんですけれども、
ちょっとそういう、今のIT技術とはちょっとかけ離れたような、
そういう製品開発をしているので、
なかなか本業での身につけたスキルっていうところは、
あまり子どもたち向けのものではないんですけれども、
その中でプログラマーとしてやっていますので、
まずはそのプログラミングっていうところが、
まず一つの私のスキルになります。
組み込み系って言うと、
スタックちゃんとかじゃないけど、
ルンバを自由に動かすとか、あれは違うのか。
そういうイメージですね。製品に組み込まれるもので、
あまりみんなが触って何かをするみたいなところとは、
少しほど遠いような。
イメージ的なプログラムになりますね。
電子レンジとか炊飯器とか、ああいうのに組み込む。
そうです。家電とか車とか、
そういったところの中の中の話になるところをやっています。
OSは何になるんですか?名前出てこないな。
OSはなんか安いやつありましたっけ?
もうその製品特化したような。
そういうのになりますね。
なるほどですね。
1個特化したのといろいろ使えますもんね。
まずはプログラミングっていうところがあって、
あとはSDGsのカードゲームがあるんですけれども、
それのファシリテーターというところもやっていまして、
その関連でSDGsの出前授業だとか、
そういったものを提供しています。
楽しそう。いろいろ出てくる。
私もいろいろと足つこむ人なんで、いいなって。
私のもいくつか聞いていただいて嬉しいんですが、
早速本題で1個聞いてみたかった。
お願いします。
どう聞こうかなと形がね。
昨日やっぱり中学校への出前授業でやってて、
発信であったのが特に興味があったのが、
3年前に比べてスキル上がってるよ、中学生みたいな話があって、
自主的にさらにやるようになってスキルアップしてるよみたいな話を。
06:03
まずはどういった内容でやってるのかな、
学生用の言語でやってるのか、
どういった出前授業されてるか教えてもらっていいですか。
まず授業内容なんですけれども、
Scratchっていうビジュアル型のプログラミング言語がありまして、
それを使って授業をやっています。
まだまだテキスト型っていうところは、
少しできる人できない人っていうところの差がどうしても出てしまうので、
まずはScratchっていうところでプログラミングとはとかですね、
プログラミングの基礎の考え方の部分を学んでもらうという
カリキュラムでやっています。
ビジュアル型に類するような言語って他にもあるんですか、スクラッチ以外に。
そうですね、スクラッチ以外ですと、
私がボランティアのプログラミング活動でやっているもので言うと、
ビスケットっていう眼鏡の中に色々と絵を描きながら動かすっていう言語だとか、
あとはスクラッチを基本として色々とそこから発展させたようなものがたくさんありますので、
そういったものを使ってやったりしています。
ニンテンドーも似たようなことやってましたかね。
はい、製品で販売されていましたね。
リアルのものを使ってなんかとか、フワッとしますか。
そうですね、他にはですね、その同じスクラッチをベースに開発されたものを使ってロボットアームを動かしたりとか、
あと小さな車ですね、自動運転ができるような車を動かしたりとか、
基本のベースはスクラッチみたいな形のものを使って組んでいくっていうことが学校の中では多いですね。
なるほどですね、車のやつ高いんですよね、4万5000とかしてちょっと諦めちゃったんですが。
私が使っているのは7000円ぐらいのものを使っています。
そこら辺何で私聞きたかったかというと、私自体が今、私の話になってしまうんですが、
私自体が今雑誌を作っている、Kindleで雑誌を来週ぐらいに出る予定なんですけど、
その雑誌の主題っていうのが、学校の義務教育以外の選択肢もあるよねっていう思いが強いお母さん方いらっしゃるんですね。
ホームスクールやってらっしゃるお母さんとか、あとは保健室登校しちゃっていて、
インターナショナルスクール目指そうとしているお母さんたちがいらっしゃって、
その私も加わって、違う選択肢ってあるよねみたいなのを加わらせていただいて、
その中で私がオンラインでバルーマートを教えたりとか、子供たちに。
そこでプログラミングを私、ズッキーさんの得意がやってよみたいなお話で、
一回やったのはJavaScriptとか、あれでうさぎさんのアイコンをボタンを押すと動くとか、
09:04
教えるってこういうことができるよみたいなのをチャットGPTで簡単に書けるんで、
私もJavaScript書けないんですけど、書いてくれるので。
デモンストレーションみたいにして、その時にプログラミングを教えといてって言うんだけど、
何をどうかなって思ったんですよね。
ちょっとお聞きしてみたいなと思ったんですが、スクラッチか。
それって中学生物足りなくて、やっぱり自発的にやる子もいるよっていう子は、
なんか違う言語とか勝手に手伸ばしたりするんですかね、中学生ぐらいになると。
そこは人によるというところは大きくてですね、
私が今まで行ったことがある中学校ですと、
やっていてスクラッチぐらいまでという感じなんですけれども、
ボランティアでプログラミングクラブを運営している、そこに通ってくれる小学生の子たちは、
例えばユニティでゲームを作ってみたいとかですね。
あとはロブロックス、この冬休みチャレンジしますとかですね。
あとは教育版のマインクラフトがあるんですけれども、
その中でプログラミングを勉強してみたいという、そういった子たちもいるので、
そういう人による差はあるんですけれども、
学びたいと思う子たちは自分たちで自主的にいろいろ探して見せてくれたりしますね。
やっぱり場合分けというか、学校に教えるとなったら入り口低くしたやつで、
自分たちから自主的にやりたい子たちには応用というか、いろんなことを提供できるんですね。
そうですね。学校の場合はどうしても、言い方がちょっとあれですけれど、
その子に合わせて授業が成立しないといけないところも多少あるものですから、
みんなが取り組みやすいものを選択しているんですけれども、
ボランティアのクラブの方は自由に好きなものを好きなように楽しもうということでやっていますので、
それぞれがやりたいものとか自分のスキルに合わせて考えてやっていますね。
今ちょっと聞いても、例えば今スクラッチとか中学校に教えて、ちょっと興味を持ってきて、
ヒロさんの集まり、特化した集まりに来て、もっと詳しいこと、自由度高いことやりたいんですって中学生が来たとしたら、
どういうふうに言語というか選ばせますか?
そうですね。まずはスクラッチをベースにした、先ほどお話しした車の自動運転とかですね、
少し物が動くっていうところを見せてあげるっていうところにつなげていきたいなというふうには考えています。
やはり中学生ぐらいになると少し職業っていうところが視野に入ってきますので、
12:04
いつもはパソコンの中でやっていたものが動きとして見えるっていうところで、
そういったところに興味関心を示した子が過去にいらっしゃったものですから、
動線としては少し物が動くとかですね、それがどのように社会で使われるかみたいなところを少し考えられるような教材を提供しようというふうに
しています。
素晴らしいですね。視野を広げる方向でネットだけじゃなくて
そうですね。
分かりますね。私もラズベリーパイかな?使ってちょっとパソコンに広げるようにしたいだとか、
結構頭いいですよね。ちっちゃいのでもOS入れて全部動くので楽しいなって思いながら遊ぶぐらいで終わっちゃったんですけど、
実際に物に投影されるとかはいいですよね。
そうですね。過去にもラズベリーパイでセンサーを使ってモーターを動かすみたいなところを次のステップとして提供した子とかはですね、
これが車とか製品の中でこういうふうに使われるんだっていうふうにさらに興味を示してくれたので、
自分の実体験としてもそういう動線もありなんだなというふうには感じています。
なるほどです。
ちょっと次のとこにつながる質問になるかもしれないですけど、
中学校に出前授業ってどういうきっかけで実際されるようになった?4年前からでしたけど流れというか、
地域交流から広がっていったのかな?どういうきっかけでそういうのを始められるようになったんでしょうか?
中学校への出前授業っていうところは今年からになりまして、
もともとボランティアクラブを4年前からやっています。
そのボランティアクラブを地域で4年間続けていたところ、中学校から声がかかるようになりました。
最初のボランティアのプログラミング教室かな?4年前から。それはどういう経緯でスタートなんですかね?
これがですね、さらに前にですね、娘が通っている小学校のPTAの役員をやってまして、
そこから学校とか地域とかに、それまでは別に地域行事とか参加するような人間ではなかったんですけれども、
そのPTAの役員っていうところをきっかけに地域とか子どもたちとの関わり合いみたいなところを考えるようになりまして、
もっと自分のスキルというか自分の経験を地域に還元というかですね、
子どもたちに何か提供できたらいいなということを思って、
それで4年前に、じゃあプログラミングやっているし、子どもたちに何か提供しようということでボランティアクラブを立ち上げました。
15:00
素晴らしいですね、順番として。
きっかけとしてはそうですね。
どんどん広がっているんですね、最初の学校の企画。
その4年間続けていって、今年になって中学校の先生が検索か何かをして、
何々しプログラミングみたいな検索をして引っかかって、それでどうですか授業というところで声をかけていただきました。
ちなみにどこら辺の地域というか県とかは難しいというのはやめた?
愛知県です。
愛知県、あ、名古屋。
はい、名古屋の方です。
もしも私は今神戸だから近くでやってない、一回行ってみたいな。
教えるって面白いですからね。
はい。
地域…
娘さん、お子さんって朝にいらっしゃるっていうのはどのくらいなんですかね、年齢はお子さんの。
上の子はもう大学生とか専門学生ですね。
下の子が小学生です。
じゃあもう随分前、PTA役にやったのも随分前ですね。
はい、真ん中の子が小学生の時にPTAとの関わりがあってという感じですね。
5、6年前にって感じですか。
はい。
ひろさんの発信とか地域貢献していくといろいろ広がるよね、ちょっと戦略的にとあったんですけど、
地域貢献どうやってそうやって広げていけたんですかね、
数人で終わっちゃわないかなとか、なんかハブとか元から既存のコミュニティあって入ってたとか、
どうやってその、あ、私自体も自分でプログラミングできたり問題解決できるので、
なかなかどこに行けばそういう課題が見つかるのかなみたいなのって見つけることできなかったりするので、
自分のITスキルみたいな提供できる場所ですね、課題があったりつながりができる場所って
どうすれば広げていけるのかなーっていうのを課題があったりするんですが、
どんどん広がっていったんですかね、ふわっとした質問なんですが。
4年間やっていまして、ずっとですね、純風満帆というわけでもなくてですね、
1人2人とか、そういうところからもう小さくスタートしているというのが今になります。
今はおかげさまで満席というか、10人ぐらいを満席としているんですけれど、
それぐらいの子どもたちが集まってくれるんですけれども、
最初は自分の子どもとあともう1人とかですね、それぐらいのところでやっていました。
少し大きく認知されたきっかけは、地域の配布されるフリーペーパーに取材をしてもらったことがありまして、
18:00
そこから市内の方に知っていただいて、お申し込みが増えたっていうのが今につながっていますね。
ちょっと端的に順番としてサービスを作ってみて、広報が周知されて、
そこからある程度人が来てくれるようになったら順調にやってるよみたいな感じですか。
最初本当に数人でやっていて、その期間が多分2年ぐらいそんな感じで、
今日は中止にしようかなとかですね。
それぐらいの人数でやっていて、2年ぐらいやっていたら、
そういう取材のライターさんの目に留まって取材していただけたと。
私は転職活動とかもちょっとしたりするんですけど、
スタートアップの企業みたいなのと似てるなみたいな感じも。
今だとこういうやることを発信しようで、PRタイムズとかで宣伝とかお金払えば誰でもしてくれるので、
PRタイムズにどういうふうに載せようかっていう前提でアウトプットするものを決めるとか、
PRタイムズで目につくようなことをしてみようみたいなのでPRしたりとかしたり、
広報というか人の目に留めてもらうことって大切なのかなと思ったりしました。
どちらかといえばプログラミングっていうのをやりたくて立ち上げたというよりも、
地域の子どもたちに何か提供したいっていう目的が私が先だったので、
なので良かったのかなっていうのはちょっと思っていますね。
プログラミングをそれだけに絞ってやってこなかったというか、
それと並行してですねSDGsみたいなところの出前授業もやっていましたので、
何か一方に絞らずに目的の地域貢献したい、子どもたちに何か提供したいっていうところを
メインに置いていたのが良かったのかなと思っています。
なるほどです。表面的なスキルとしてはSDGsの出前とかプログラミングがあるということと、
根っこのところとしては地域への貢献っていうのが熱量があって、
そうですね。
その地域への貢献したいって思いですね、
PTA役員やった時に特に育まれたというか、
何かきっかけとかあったんですか、地域に。
時間かかるじゃないですか。
お休み潰したりだとかボランティアなので。
それをしてでも地域に貢献してどうしてそういう思いが生まれたのかな、
ちょっと教えてもらってもいいですか。
そうですね。ある時にですね、校長先生と少し今の学校に通う子どもたちの
家庭の事情みたいなところを少しお話しする機会がありまして、
やっぱり経済的なところでの差はあるっていう話と、
21:06
お父さんお母さんが2人ともいらっしゃらない子どもとかですね、
おじいちゃんおばあちゃんに育ててもらってる子とかですね、
そういった子のお話とか家庭での過ごし方とか、
そういったところのお話を聞いたっていうところが非常に大きいなと思っています。
先ほどのお父さんお母さんが今残念ながらいなくてっていう子の場合にはですね、
周りの通学団の子どもたちがその子を朝の準備とかですね、
サポートしてるっていう話を聞いて、
僕何もできてないなっていうところを痛感したっていうところが少し、
ちょっとマイナスからのスタートかもしれないですけれど、
そういったところで、
それなら私も何かできることがあるんじゃないかって思ったのがきっかけというか、
考えるようになった一番の最初のきっかけになります。
ちょっと端的に仕上げまして、他の方が貢献というか、
ちょっとお金が少ないとかって人をサポートしてるのに自分はできてないみたいなちょっと思いが。
そうですね、はい。
そのことをそもそも知らなかったっていうところがショックだったというか、
現実を知らなかったって言ったらいいんですかね。
そういう考えは妻と似てるとこあるかも。
妻もちょっとしんどそうな人見ると助けたくなるというか、
同じかもしれないですね。
私に逆というか、もっといいとこあるならめっちゃ伸ばしたい人なんですね。
そうですね、はい。
ヒロさんのところも分かるし。
なるほどなーって。
子どもたちが楽しそうに下を向くことが少し減ればっていうのが、
楽しいと思ってもらえればをどんどんと提供したいっていうふうに思ってます。
じゃあちょっと飛ぶかもしれない。
今そういうふうに順調に活動を回ってて、
この先のビジョンというか、さらにこうしていきたいものって何かある?
数年後でも来年でも何か目標とかってあるんですか?
地域貢献をどうしていきたいみたいなっていうのは。
ある程度子どもたちとの関わるためのラインというかですね、
子どもたちとの関わりっていうところが作れてきて、
ここからは大人の世代とのつながりをもっと強く持っていきたいなというふうには考えてます。
去年仲間たちと一緒に会社、一般社団法人なんですけれども、
法人を作りまして、もっと地域に根差した活動というところを
進めていきたいなと思っています。
今考えているのが、私が子どもとの関わりがありますというところを
24:05
ずっと続けていることもありますので、
子ども世代をきっかけとして大人をもっと巻き込んでいく、
地域に目を向けてもらうようなそういった活動ができたらいいなと思って、
いろいろと日々試行錯誤しています。
なるほどです。
その社団法人、それは大人を巻き込んでいく具体的にはどういうことをされていくんですかね?
プログラムなんですか?
柱としてはSDGsとか地域活性化とか、あとキャリア教育みたいなところを柱としてですね、
子どもと大人が一緒にスキルアップしていけるような、
そういった活動を進めていきたいと思っています。
あと企業さんとか行政とかそういったところも一緒に巻き込んで、
地域を盛り上げていくっていうところをやろうというふうに考えています。
楽しそうだなって感じですね。
リスキリングとか言いますし、会社縦割りでずっと所属していると
本当世界狭くなっちゃいますもんね。
そうですね。
そこを大人の人に対して研修とか講座みたいにやるというのも一つの手段ですし、
もっと子どもを通して大人が学べるみたいなところを大事にしたいよねっていうような考え方で動いています。
素晴らしいですね。
ちょっとどうなっていくか楽しみにして、
ヒロさんの優しい感じだと皆さんなんか募ってきそうだなみたいなイメージはしておりますが。
なかなか大変ですね。
子どもと大人の子の、
子どもは純粋に楽しいというものを楽しんでくれる。
大人の人はどうしてもそこに経済性というかですね、
どんなメリットがあるのかなっていうのをやっぱり考えてしまいがちなので、
それに参加するとどうなりますかっていうところが上手く伝えられないと、
一緒に仲間となってやってくれるっていうことはないので、
そこら辺が上手くどうアプローチしていくかっていうのを今悩みながらやっています。
大人の力学は金ですからね。
そうですね、そこがどうしても働く部分がありますね。
オンラインサロンでも私多く入ったりしてたんですけど、
分かりやすかったのは、
梁学長ってライオンさんの方ですね。
名前はご存知ですか?
梁学長って方がリベシティかなってオンラインサロンやってて、
そこも2万人くらい規模で人が集まってるんですけど、
そこも単純でやっぱり経済的な余裕を作ろう。
5千万くらい貯金があれば。
そこを目的に集まってくるから、皆さんどうやって金稼いでるとか、
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明確な目的があって、わちゃわちゃ情報交換したり、
月1500円くらい入れるんで、
分かりやすい大人の集いだなっていうのが今ちょっと。
本当に精神的な満足というかね、
動力というかエンジンになっていくようなもの。
子どもが伸びていくとかあるので。
逆に言うと、子どもに教えるって何ですかね。
メンタル的に嬉しいですもんね、
っていうふわっとしてます。
尊敬されるとか、
あれはまた動力の一つにもなりますよね。
なるほど。
ちょっとそろそろお時間が。
色々聞いてさせていただきたいなと。
地域貢献楽しいですね。
広いところネットで世界中に繋がりますけど、
自分の住んでる周りの人、顔が見える人に助けるとか、
ありがとうって言ってもらえるのは私も好きなので。
そうです。
真似できるとかしていこうかななんて思いました。
お時間あと1分ぐらいで切れて、
私の席も消さなくちゃなさっき。
ちょっとやってしまった。
宣伝とか、
こえだおのクリスマスの宣伝とか、
ひろさんのほうからしていただいてもよろしいですか。
そうですね。
私自身の宣伝というわけではないんですけれども、
今こえだおという声に関するコミュニティが、
声のクリスマスということでイベントをやっています。
ショートストーリーを自分で考えてもいいし、
あとこえだおのほうが準備してくれてるストーリーを
読んでもいいしということで、
読んで投稿して、そしてみんなで繋がり合うみたいな、
そういう楽しいイベントがありますので、興味がある方は
ぜひご参加いただければいいんじゃないかなと思います。
私もこえの文化祭で
なんとなく本読んだらいろいろ繋がって、
ひろさんとも繋がらせていただいたら面白いかもしれない。
いろんな違いが生まれてくる楽しいイベントかなと思っています。
いろんな人の声聞けるの楽しいね。
方言の話とかいろいろあって。
またフィードバックももらえたりするので。
たまに自分が主催やってるもんじゃないですか。
こえだおのイベントで繋がったので、
次回のイベントやってるのでよかったら
参加してどうでしょうかってPRで。
ぜひみなさんも参加してみてください。
言い残したことですか?
私の話してない。
またゆっくり繋がっていただいて。
またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はこんなところで締めたいと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
良い一日を。
29:58

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