聴くNIKKEIリスキリング
はい、みなさんこんにちは。NIKKEIリスキリングMCの桜井洋です。
この番組では、ビジネスに役立つ楽しいリスキリング情報を提供いたします。
今回は、様々なジャンルのゲストから学びのヒントを探る異分野トークシリーズです。
ゲストは、クリエイティブプロジェクトベース代表の倉成英俊さんです。
前半は、倉成さんがビジネスパーソンの学びの場をどのような思いで作ってきたのかを聞きました。
キーワードは、自分で宝を探しに行くマインドです。詳しくは本編をお聴きください。
はい、じゃあ倉成さん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当に学びといえば倉成さんというふうに、いやいやですけど、
でも結局ずっとそこにコミットされてますもんね。ずっと。
そうですよね。不思議なことにね。2005年から。
2005年。2005年からつかん、これは。いろいろ学びの。
どれきっかけですか?アクティブラーニングですか?
当時デンツーにいて、まだ結構若手。5年目ぐらいの時に、
デンツーが社会貢献として広告小学校っていうのを始めたんですよ。
いろんな学校でCM作りができるキットを作る。
で、僕のデスクの前にいた田中玄さんっていう元気のいいお兄ちゃんアートディレクターが、
俺さ、やることになったからさ、倉成面白そうだから一緒にやろうぜって言われて。
で、ただ、みんな下向いてやるようなテキスト作るようなことはしねえみたいな。
で、DVDの教材だったり、演劇的だったりして、一緒にやんないみたいな。っていうのが最初だったんですよ。
あ、そうですか。誘われたんですね。
活動としてはね。
その前から芽生えはあったっていうか、デンツーに入るとき、
デンツーの当時はクリエイティブ塾っていうインターンだったんですけど、
それが大学院1年のときに、当時僕はコピーライターの勉強していたので、
こういう面白そうで、学費も安いやつあるから受けたらって友達から言われて、
いいじゃんと思って、ホームページを見た。1998年。
同世代っすかね。
そしたら履歴書と800人の作文を送りなさいと書いてあって、
そのテーマが1週間が8日に増えたらその1日何をしますか。
800字で書きなさい。
っていう通称クリエイティブテストと呼ばれる答えがなくて発想力が問われる。
のを生まれて初めてそこで出会ったんですよ。
これは答えがないと。面白そうってみんな思うじゃないですか。
こういうのはもっと子供の頃からやればいいのにってその時に思ってた。
それがあって徐々に教育に関わり始めたり、
社内で若手に教えろとか、コピーライターの学校でちょっと一コマ持ってくださいとか、
大学でちょっと一コマやってくださいみたいな時に、
そういう答えのないクリエイティブテストを出し始めたっていうのがきっかけですね。
他にも、さっきの作文は一時試験。
書類選抜かな。
僕は1週間が8日に増えるんだったら、
僕はカレーが好きなので煮込めば煮込むほど美味しくなるから、
1日余計に煮込むに決まってるじゃないですか。
八百字に膨らませて。
面白い会社だと聞いていたのでスパイスもうちょっとかけていいかなと思ったら、
なんと冷蔵庫の中に固形のルーが入ってたんで、
それを刻んでまさにティッシュで包んで、
ニューツキ作文っていうスパイス付きで送ったら合格数字が来た。
で、その時にすごい深い学びがあって、
答えがない問題を出されたっていう衝撃。
で、学校の勉強って全部答えなかったんじゃねーのって我に返った。
答えが合ってる合ってないで評価され続けるじゃないですか。
普通そうじゃないですか。
だったけど、例えば作文とかは答えなかった。
本当はね。
ただ赤ちゃん言葉で書いた方が伝わると思ったら、
勇気を持ってそれを通せばいいんだけど、
お前何ふざけとんじゃってなる。
で、デスマスに作文口調に直されるけど、
いやいや先生違いますよと。
言って突っ跳ねる勇気があれば答えなかったじゃないですか。
そうですね。
数学の証明も何ルートもあれば、
県大会で部活で優勝するぞとか、
人生こうしたいぞみたいなの答え全部ないじゃないですか。
答え全部ないんじゃねーのって目を覚まさせてもらったのがその問題。
それと、当時は大人ってつまんないんだろうなってなんとなくのイメージなかったですか?
子供の頃とか若い頃。
14歳ぐらいの時に、
なんとなく青春って18ぐらいで終わって、
その後つまんなくなるのかなみたいな。
なんとなく勝手な。
人生初めてなもんだから。
いまだに初めてですか。
そうですね。
で、カレー粉付きの作文を送った時に合格通知が来た時に、
合格通知送ってきたのは大人じゃないですか。
これに合格通知を送ってくる大人が世の中にいるっていうことは、
自分の大人認識間違えてたかもって思ったわけですよ。
へー。
だからこの2つのでかい学びがその一次試験であった。
すごっ。
ただ一次試験なわけなんですよ。
まあ後で聞くと、
もうね、28年前の話だからいいと思うんですけど、
後で聞くと600人から90人に先行した問題だった。
あと90人から30人に絞るわけですよ。
それがさっきみたいな答えのない問題が10問くらい書いてあって、
1時間半で解けて書いてあるのと面接があったんです。
その時の問題で覚えているのは、
彼氏また彼女と喧嘩しました。絵だけで謝りなさいみたいなやつとか。
あと入社した後もそういうのが続くんです。
広告の制作、クリエイティブ部門への選抜のテストで覚えているのは、
朝起きたら蛇になってました。
良かったこと3つ、悪かったこと3つ書きなさいってやつ。
こういうタグ絵のやつをもっと子供の頃からやった方がいいなって思ってたんで、
そういう壇上に立たせてもらう機会ができた時はそういうのを出して、
こういうので選抜された人たちが世の中の広告作ってるんですよみたいなので、
作品集とか見せたり自己紹介していくっていう段取りにしてたんですけど、
その前段の今話した3問を出したらみんな盛り上がっちゃうわけですよ。
世の中の人たちは。子供からおじいちゃんまで。
で、これはやっぱりやるべきだなっていうのはずっとあった。
このクリエイティブテストは広告業界の選抜のための問題なので、
発想力と客観性。わけわかんないのを書いてもわけわかんないじゃないですか。
じゃなくて、飛んでるけど面白いっていう絶妙なバランスですよね。
記事もそうじゃないですか。新聞の記事も見出し。
なんだと思って読んでいくと上手いこと言うなみたいな。
そのバランスが広告業界だから大事じゃないですか。
だからそのための質題なので、別に世の中の面白い答えのない問題って、
それに目的はそうじゃないから、もっとコラボレーションのための授業とかだったりしたら、
もうなんか隣の二人組になって1000円やるから、
なんか好きな料理でも作れみたいなことでも何でもいいわけじゃないですか。
文章だって、あとはリサーチだって、
まあいろんなその、質問の目的にあえば問題って何でもいいわけですよね。
面白くていいはず、答えがなくて。
そういうことをずっとやってきたっていうのがその後、
広告小学校以降、ここ21年くらいですかね。
やっぱり長いですね。ずっと学びの場作ってきたって、本当ですねこれね。
まあでも教員免許持ってるわけじゃないし。
そうですよね。教員免許じゃないところで。
広告小学校で出会った先生が、今工学免許の教育長の大熊先生という方なんですけど、
その先生とかにもたくさんいろいろ一緒に授業作っていくと教えてもらったり、
逆に外から見ると、なんで広告やってる人たちはそんなにポンポンアイデアが出るんだとか、
なんで面白いこと思いつくんだみたいなことを聞くわけですよ。
そうするとこういう順路でこういうふうに考えていくと、
こういうこともこういうこともこういうことも追いつきますよねみたいな。
日頃やってる作業が、なるほどとか言われるわけですよ。
お互いになんか、あ、そうやるんだとか。
こっちは教えたつもりはないんですけど、こっちはたくさん学ばせてもらいつつお互いにそう思ってると思うんですけど。
やりながら、学校でも活用できる。
けど学校になかったようなものをいろんな先生たちと作ってきたっていうのが、まず一つありますよね。
お互い、ある種越境でもあるし、その中で学びが生まれるし、
自分が持ってるものってこんな役に立つんだっていうのがお互いあるから、
無理矢理じゃないですけど、リスキリング文脈に置き換えたとしても非常にクリアーに見える話ですね、そこは。
たとえば大隈先生から学んだことは、
ちょっとね、その高校小学校の授業をやるときに、後藤列島の最北端の島でやったんで、
生徒が8人なのに行ってるスタッフの方が多くねえかみたいなことがあって、
ちょっと今日の授業手出ししすぎたんじゃないですかね、大人側がって。
大隈先生に聞いたら、なんかこういいバランスってあるんですかと。距離感。
子供と教える大人のって言ったら、あるって言って。
5センチ手を離すんだよって言って。
何?
その綱渡りをさせるときに、大人が手握ったままだと達成感がない。
でも1メートル2メートル離れてたら、いざという時は危ない。
だから5センチ手を離してて、いざという時はすぐ手を差し伸べられるけど、
自分で達成できた、いう風にするっていう。
だから5センチ手を離すんだよ、なるほどみたいなこととか。
あと、理解境界線っていうのもすごく僕は印象に残ってて、
新聞の記事とか、こういうコンテンツとかも一緒だと思うんですけど、
自分が分かってる、教えられる側が分かってる部分が理解している部分、
理解境界線っていうのが見えない境界線があるわけですよね。
ここまでは分かってるっていう。
で、そのちょっとだけ外側を出すと人は興味を持つ。
遠すぎると先生ちょっと難しすぎて分かんないんですけどみたいになる。
その理解境界線の中だと、先生もそんな分かったこと言わないでくれよみたいな。
分かるよ分かるよってなっちゃう。
その理解してる境界線をギリギリちょい外を出すと、子どもたちは話を聞くっていう。
これも万事共通じゃないですか。
まさに不老状態ですよね。
みたいなことを教えてもらいながら、いろんな授業を学校から依頼されたり、
こっちも勝手に考えたりしてやってきたんですけど、
途中からちょっと仕様目が変わるのは、
子ども向けにやってたことをまんま企業研修で変われるようになったんですよ。
いろんな企業は。
変われるっていうのは。
うちでもやってくれっていう。
子どもにやったのと全く同じ授業、研修なんですけど、
ワークするんですよ。
効くんですよ。
効果が出るんですよ。
子どもの問題も大人の問題も、世の中一緒ってことなんですよ。
例えば、自分で考えて主体的に動くような子どもたちを育てたいって言うじゃないですか。
今大人側、企業側何て言ってるかっていうと、
自立的に動く社員が欲しいって言ってるでしょ。
言ってる。
一緒一緒。
一緒やん。
大人の子どももこの国は全く一緒っていうことに気づいたんですよ。
すごい気づきっすね。
そういうことがあったんで、
誰にも頼まれてないかったり、
先生たちと勝手に世界初のカリキュラムを作ったものを企業が買ってくれたので、
学校現場からそんなにマネタイズ、そんなに稼ぐことって難しいじゃないですか。
なんですけど企業研修として買ってもらったことで、
ちゃんとビジネスとしても回るっていうようなことが起こり始めたのが10年ぐらい前ですかね。
そこからまたいろんな活動が、
学校企業研修だけじゃなくて、
学校の中の小中高大ありましたけど、
それ以外にも佐賀県でやってる行動館2っていう、
鍋島藩の藩校の教育が素晴らしかったので、
多くの重信さんとか出た。
なんでそれ復活させましょうっていうのを佐賀県と一緒にやって、
今2を9年間続けてたり、
また大熊さんつながりなんですけど、不思議なことに。
僕は年2独立してから、
早稲田のリカレントスクールの早稲田ネオっていうところで、
いろんな発想法だったり、いろんなことやってくれないかっていう年間の連続講座をやり始めて今5年。
変わったことばっかり。
逆塾っていう通説の逆で成功した人だけしか講師に呼ばないっていう、
世の中の逆を教える講座。
これは人気講座なんですけど。
とか、今風向き研究室っていう、
いろんなジャンルの風向きを一気に学べるリサーチの講座。
もうすぐ2期目を募集を始めるところなんですけど、
変わったことばっかりを早稲田のリカレントスクールでやってたり、
今はあとは、
連続講座、大人向けの連続講座を5件やってます。
あとは昭和女子大と一緒に、
先さんっていう先の参上って書くんですけど、
先生の先生による先回り研修会って先生向けの研修会だったり。
あとは、
米澤氏の、
米澤上杉洋三さんという名君がいらっしゃったんですけど、
成せばなる。成さねばならぬ何事もを言った。
米澤でしかできない教育をしたいと米澤の方がおっしゃったので、
それは成せばなるでしょうと。
なんで歴史からも学ぶ。
現代の成せばなるを実践している人たちも、
そこに講師として来る。
成せばなるクラスっていうのを、
今年度、この間10月に立ち上げて、
今週末と3月もやるんですけど。
っていう中で連続講座屋さんみたいになってますね。
それは図らざもなんですか?
図ってないですね。
図ってないんですか?
全く図ってない。
そういう方向に、独立されたから、
5年半ぐらいですか。
独立する時に、こういう方向でたくさん講座を、
企業向けの研修を作っていこうって感じだったんですか?
全くそうなんですか?
全くですよ。
全くなんですか。
これはそうなんだ。
でもね、後で気づいたんですけど、
さらに上手くいけば、あと2件増えそうなんですよ。
来年度もしかしたら。
気づいたんですけど、連続講座を立ち上げる会社ってない。
で、なぜなら技がいっぱい必要だということに気づいて、
教育のことはある程度かじってないと無理じゃないですか。
で、あとまず最初にテーマ?
何のテーマの学びがあったら今すごく役に立ってる?
面白いだろう?他もやってないだろう?
ってテーマ選びもありますよね。
あと、じゃあネーミングどうしよう?
ネーミング他と違う、ユニークになる必要があるじゃないですか。
で、僕の場合は必ずロゴを作るので、
ロゴのデザインが必要。
ロゴだけじゃなくてポスターのデザインも必要ですよね。
ウェブサイトのデザインも。全部デザインが変わってくる。
ここにお金をかけてるところとか、
ここに注力してる教育関係のところめちゃくちゃ少ない。
ネーミングとデザイン。
で、あと連続講座をやるとしたら講師誰にしよう?
ってネットワークが必要じゃないですか。
ファシリテーションできないとダメじゃないですか。
面白いワークショップ作れないとダメじゃないですか。
集客できないとダメじゃないですか。
ってなってくると、7つの技を持ってる会社ってない。
っていうことに気づいて、
だから別にそっちに特化するかっていうと別にそういうつもりもないんですけど。
っていう流れがありますね。
そうなんですね。
まさに研修なんで、いろんな社員の人がそこで学んでいくと思うんですけど、
通ってるものっていうのはあるんですか?
倉内さんが作る講座に共通した、
なんて言ったらいいんですかね。
フォーマットじゃないな。
なんて言ったらいいのかな。
共通する思想っていうか、
こういう風になってほしいとか、
ここ学んでねっていうなんかあるんですか?
一貫したものって。
まず他でやってないってことですよね。
だいたいいろんなセミナーとかビジネスのカンファレンスとか、
企業の研修のメニューとか見ると、
リーダーシップ研修、マネジメント研修、新人のなんとか、
デザイン志向、DX研修、何とか何とか何とか。
他でもやってることばっかりだったり。
そういうのはやんない。
武器にならないから。
他では提供されない情報を渡すっていうことは一個ありますよね。
面白く。
じゃないとね、やってる意味ないし、
あとね、有料のものだとお金払ってきていただいてるので、
それの数倍のリターンがある情報を渡したいっていうのはあるんで。
そこが一番じゃないですかね。
そうかそうか。
さっきの佐紀さんとか先生による先生のための先回りとか、
あとその逆軸もそうですし、
なんていうか常識とは違うものを出してきますよね。
そうですね。
まったくその。
計らずもね。
これも計らずもなんですか。
そうなんですか。不思議だな。
でもね、逆、裏、先、B。
そうだそうだ。メモろう。逆、裏、先、Bだ。そうだそうだ。
そうなんですよ。そんなことばっかりやってるんですよね。
そうだ。逆、裏、先、B。
あと2だな。
2?
過去にあったものを現代に蘇らせる2。
逆、裏、先、B、2。
これはでもできないですもんね。
真似できない。なかなか。
いやー、ひねくれてるだけですよね。
はい。
はい?
認められた。
でも人と同じことは好きじゃないっていうのはもちろんありつつも、
他社と同じもの、世の中と同じものって価値低いじゃないですか。
っていうのはありますよね。提供する意味として。
研修でもあるわけですよね。つまり企業からしたら社員研修でもあるわけじゃないですか。
うちの会社の若手なりマネージメントたちをここで学んでもらいたい。
で、来るかなと思って。リーダーシップ研修とか来ると思ったら、そうじゃないなとか。
マネージメントのなんとかワンオンワンをうまくやる方法とか来るかなと思ったら。
そうね。
全然そうじゃなくて、びっくりしますね。みんなどういうふうに学ぶんですか。
なんか学んでどんなふうになります?
それは学んだ人に聞いてほしいけど。
まあそうですね。
でもアンケートは面白かったっていう話が多いですよね。
面白かった。
ちょっとね、自分で言うのは口幅たいいいコメントがいっぱいあるんですけど。
なんでこれは聞いてるかっていうと、今世の中に学びの情報ってたくさんあって、講座もたくさんあるし、
webでもたくさん提供されてるし、リスキリングという言葉もあるし、
ある種学び大国化している部分もコンテンツの量とかっていう面で見たらね、あるなと思ってるんですよ。
日本人もともと勉強好きだし、たくさん揃ってるな。
でもそんな中で、倉成さんが提供している学びによって、
いろんな人がどう変わっていったのか、あるいはそこから見えてくる。
日本人のビジネスパーさん、やっぱりここちょっと欠けてんじゃない?
ここもうちょっと学んでったらいいかもなみたいなのって、長年やっててありますか?
そうですね。
宝物を自分で探さなきゃいけないっていうことじゃないかと思うんですけど、
情報って宝じゃないですか。
もしくはそれが宝に化ける可能性がある大事なもの、仕事だとしても人生だとしても、
知ってる知ってないで大違い。
だからそれって自分で見つけないと、人からはいこれが宝ですって提供されるようなものってあんまり宝じゃないというか、
みんな持ってるっていうか。
みんな持ってない、気づいてない。
持ってたとしても結構希少だったり、本当に役に立つものってやっぱり自分で見つけないと弱いじゃないですか。
なので、よく言ってるのは今から自習の時間ですよって言って2時間の講演を始めるんですけど、
自分で学ぶ。
その意味は学校だったとしたら小学校の時にチャイム鳴って5分経って先生来なくて、
隣のクラスの先生が来て黒板にでかく自習って書いた時にやったぜみたいな。
あの瞬間に自由っていう意味を教えてもらったその1だったと思うんですけど。
自習って言葉が好き、そもそもの出会いとして。
あと、それ以降、小中高大会社の研修とか、どんだけいっぱい座って勉強してたかと。
だけど覚えてないこと満載じゃないですか。
逆に覚えてることがあるから仕事したり生活したりしてる。
その覚えてるところって同じ話を聞いてた同じ同級生でも全員違うわけじゃないですか。
要は座ってても自習だったわけですよね。
先生来ても来なくても。
だから自習なんですよ全部。
それ人に与えてもらおうと思ってるのが大間違いじゃないですか。
自分で宝を探しに行くマインド。
それちょっと裏を返せば、もう1つちょっと違ったレイヤーで言えば好奇心っていうことになると思うんですけど。
好奇心好奇心よく言われると思うんですけど、
特に私紙で日経新聞を読ませていただいてるので。
後半その話しましょうかね。
ノーベル賞受賞日本人された後に必ずスピーチの中で2つのことは共通点として出る。
1つは基礎研究にもっとお金を政府を払うべきだ。出すべきだ。
2つ目は好奇心が大事。
みんなそうだよねそうだよねと思うけど、好奇心を増幅させる装置は世の中にない。
なのでそれを作ろうとしてるっていうのは裏側であるかもしれません。
その自習、全部自習ですよと。自分でやらなきゃって言ってるのと、
それ面白い、これ面白くないですか?っていろんな人連れてきて面白い情報喋ってもらって。
要は好奇心をくすぐる、社会の好奇心をくすぐるっていうのが1つ僕の仕事だなって思ってるっていうのはありますよね。
いい、あれですね。ちょうど時間になったんで。
ここに来ましたね。
来ましたか。
高田さんの話と好奇心をくすぐるのが自らの仕事であるという話になって、
一旦前半ここまでにさせていただいて、後半も割と引き続きなんですが、
独立をしてずっとやってこられて、その中で好奇心をくすぐり続けられることと、
事業生をどうやって両立させてやってきたのかとか、
そのためにどんなナール氏のスキルが必要なのかとか、ちょっとわかんないですけど、
そんな話とかもしつつ、日経の切り抜きの話もしたいですけどね。
いいですね。全く今日台本、道理に喋ってるくらいスラスラ喋っちゃったけど、全く台本ないじゃないですか。
ゼロですね。
だから棚卸し的にも助かりますね、今日は。
よかった。
余計なこと言わないようにしなきゃ。
僕も。お互い。
では前半ここまでにさせていただきます。
聞き手はMCの桜井陽でした。
そして今日のゲストは、蔵成秀俊でした。
どうもありがとうございました。
後半をお楽しみに。