北欧スウェーデンの習慣「フィーカ(Fika)」のように、コーヒーを片手に心と体、暮らしについて緩やかに語り合う約25分間。
今回は、前回に引き続きスペシャルゲストに黒田垂歩さん(Taruさん)をお迎えしました。
第3回目の今回は、グローバル製薬企業でのキャリアに加え、6つの副業をこなすTaruさんの「自分らしさ」の原点にある、大人の学び直しと人生観を深掘りします。
「人生100年時代、40代・50代はまだ折り返し地点」と語るTaruさん。
迷いや不安を「自分らしい生き方」へのエネルギーに変えるための、具体的なツールやおすすめのコンテンツをたっぷりご紹介いただきました。
【今回の聞きどころ】
1.「Project MINT(プロジェクトミント)」での運命的な出会い:
ミネルバ大学のカリキュラムに基づいた学びで得た、深いレベルでの自己理解と「ライフラインチャート」の活用法。
2.想いを「言語化」する力のすごさ:
自分のやりたいことを熱量を持って語ることで、人との縁が繋がり、副業第1号やチャンスが舞い込んでくる仕組み。
3.「コテンラジオ」の衝撃と学び:
歴史や科学の物語が、いかに現代のバイアスを取り除き、知的好奇心を刺激してくれるのか。Taruさん激推しのエピソードも。
4.人生後半戦を支える「3冊の本」:
『ライフシフト』『嫌われる勇気』『ファクトフルネス』。40代からのマインドセットを整える必読書を解説。
5.ズンバが繋ぐ、多世代でフラットなコミュニティ:
40〜50代を中心に、学生から社会人までが集まる「ズンバ」の場が、なぜこれほどまでに楽しいのか。
「今の自分をアップデートしたい」
「これからの人生、何から始めたらいいか分からない」
と感じている方へ、日常を軽やかにし、学び続ける勇気をくれるヒントをお届けします。
【ゲスト】
黒田垂歩さん(Taruさん)
富山県出身。北海道大学薬学研究科博士課程修了、理化学研究所勤務を経て、ハーバード大学医学部に7年間留学。帰国後は国立大学で教職に就つが、研究成果を実社会に役立てるプロデューサーを志し、2014年にグローバル製薬企業へと活動の場を移す。現在は大手外資系製薬企業でバイオテック・デジタルヘルス領域におけるイノベーション創出を推進しながら、スタートアップ・エコシステム支援家/エンジェル投資家としても活動している。またZUMBAインストラクター・コスメブランド運営・ライフコーチ・英会話コミュニティ主催など、体と心のウェルネス増進のための活動にもその情熱を注いでいる。
【パーソナリティ】
長谷川祐子(スウェーデン女王認定 認知症専門看護師(シルヴィア看護師)| from スウェーデン・ウプサラ)
内海裕子(Glolea![グローリア]編集長・Webプロデューサ・編集者|東京・世田谷)
今回は、前回に引き続きスペシャルゲストに黒田垂歩さん(Taruさん)をお迎えしました。
第3回目の今回は、グローバル製薬企業でのキャリアに加え、6つの副業をこなすTaruさんの「自分らしさ」の原点にある、大人の学び直しと人生観を深掘りします。
「人生100年時代、40代・50代はまだ折り返し地点」と語るTaruさん。
迷いや不安を「自分らしい生き方」へのエネルギーに変えるための、具体的なツールやおすすめのコンテンツをたっぷりご紹介いただきました。
【今回の聞きどころ】
1.「Project MINT(プロジェクトミント)」での運命的な出会い:
ミネルバ大学のカリキュラムに基づいた学びで得た、深いレベルでの自己理解と「ライフラインチャート」の活用法。
2.想いを「言語化」する力のすごさ:
自分のやりたいことを熱量を持って語ることで、人との縁が繋がり、副業第1号やチャンスが舞い込んでくる仕組み。
3.「コテンラジオ」の衝撃と学び:
歴史や科学の物語が、いかに現代のバイアスを取り除き、知的好奇心を刺激してくれるのか。Taruさん激推しのエピソードも。
4.人生後半戦を支える「3冊の本」:
『ライフシフト』『嫌われる勇気』『ファクトフルネス』。40代からのマインドセットを整える必読書を解説。
5.ズンバが繋ぐ、多世代でフラットなコミュニティ:
40〜50代を中心に、学生から社会人までが集まる「ズンバ」の場が、なぜこれほどまでに楽しいのか。
「今の自分をアップデートしたい」
「これからの人生、何から始めたらいいか分からない」
と感じている方へ、日常を軽やかにし、学び続ける勇気をくれるヒントをお届けします。
【ゲスト】
黒田垂歩さん(Taruさん)
富山県出身。北海道大学薬学研究科博士課程修了、理化学研究所勤務を経て、ハーバード大学医学部に7年間留学。帰国後は国立大学で教職に就つが、研究成果を実社会に役立てるプロデューサーを志し、2014年にグローバル製薬企業へと活動の場を移す。現在は大手外資系製薬企業でバイオテック・デジタルヘルス領域におけるイノベーション創出を推進しながら、スタートアップ・エコシステム支援家/エンジェル投資家としても活動している。またZUMBAインストラクター・コスメブランド運営・ライフコーチ・英会話コミュニティ主催など、体と心のウェルネス増進のための活動にもその情熱を注いでいる。
【パーソナリティ】
長谷川祐子(スウェーデン女王認定 認知症専門看護師(シルヴィア看護師)| from スウェーデン・ウプサラ)
内海裕子(Glolea![グローリア]編集長・Webプロデューサ・編集者|東京・世田谷)
感想
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サマリー
今回の「フィーカビヨリ」では、グローバル製薬企業で活躍し、複数の副業もこなす黒田垂歩さん(Taruさん)をゲストに迎え、人生100年時代の40代・50代の学び直し術と考え方について深掘りしました。Taruさんは、ミネルバ大学のカリキュラムに基づいた「プロジェクトミント」という学び直しプログラムで、深い自己理解とシステム思考を習得し、これが副業拡大の大きなきっかけになったと語ります。自分の想いを熱量を持って言語化することの重要性や、人との繋がりからチャンスが生まれる仕組みについても解説されました。 また、歴史や科学の物語を深く掘り下げるポッドキャスト「コテンラジオ」を激推しし、その知的好奇心を刺激する力や、現代のバイアスを取り除く効果について熱弁。さらに、人生後半戦を豊かにするための必読書として『ライフシフト』『嫌われる勇気』『ファクトフルネス』の3冊を紹介し、それぞれの本がもたらすマインドセットの変化について解説しました。Taruさんがインストラクターを務めるズンバコミュニティが、多世代がフラットに繋がる場となっていることも紹介され、学び直しを外に広げ、人との繋がりを大切にすることの重要性が語られました。
オープニングと人生100年時代の課題
fikabiyoriへようこそ。
FIKAとは、北欧スウェーデンの日常に溶け込んでいる、
コーヒーを囲みほっと、一息語り合う大切な習慣。
このポッドキャストも、そんなFIKAのように。
東京🇯🇵世田谷から宇住裕子が、
そして、スウェーデン🇯🇵浦原から長谷川優子が、
そして、今回のスペシャルゲストとして黒田垂歩が、
暮らし、心と体、子育てのことなどをゆるやかにお話しする
約25分間のトーク番組です。
今日もあなたの日常を、ちょっと心地よくするヒントが見つかりますように。
はい、本日は前回に引き続き、私、ひろこが、
昨年から定期的にとっても楽しい時間をご依頼させていただいている
ズンバの先生であり、ご本業ではグローバルなキャリアを築きながら、
製薬業界で活躍され、さらにコスメやコーチングなど、
心と体にまつわる様々な活動もされている黒田垂歩さん、
タルさんをお迎えして、今日はフィーカを楽しみたいと思います。
前回、ご本業もお忙しい中で、6つもの副業、アントレプレナーシップを胸に、
様々な領域で展開されているタルさんの副業への考え方や
マインドセットをお伺いしてきましたが、タルさん、2回目の収録はいかがでしたか?
とっても楽しかったですね。話してみて、アントレプレナーシップ、
起業家精神と日本語で言ったりしますけど、
それが僕の中に与えている強い影響っていうのを感じましたね。
私の中ではやっぱりこの小さな、日本の社会ではどうしても失敗って
バツバツってなりがちなんだけど、この失敗をすることっていうことは、
経験値っていうところをすごく、特にこれからの日本はそういうのをすごく大事にしていくことが
必要になってくるんじゃないかなっていうふうに思ったことと、
あとはやっぱり40代、50代、これから年々がどういうふうになっていくのかとかって
ちょっとよくわからない時代にはなってくるんだけれども、
早くから好きなことをクックに始めておくこと?
人生の後半戦の向かい方、始め方みたいな、すごく勉強になりましたが、
ゆう子さんどうでしたか?
なりました。本当に私、普段高齢者の方の住むところで仕事してるので、
本当にね、病気を持ちながらもお元気な方多い。
100年時代って噂話ではございません。
現場にね、いるからね。
そうなんですよ。
もう、ひしひしだね。
もう、ひしひしだよ。
100歳までのスケールで考えて、
どう生きるかも大事だし、
どう生きるかっていうことをその時になって考えてっては遅いので、
今からこの中間地点、折り返し地点から考えていくってことは大事なんだけども、
特に最初の働き始めて20年ってゼロスタートというか、
社会人経験なくて、今だいたい20年とか30年きてるわけじゃないですか。
でも今からの折り返しって既にいろんなものをある意味持ってるっていうか、
勇気もあるみたいな。
しかも、やって楽しかったこととか、
自分が一緒にいて心地いい人っていうのも知ってるっていうのは、
すごい強みかなと思って。
確かに。
若い時って、友達のことで悩んだりとか、
あの人どう思ってるんだろうとか、恋愛とかも含めてね。
それある意味、そんな揺れないというかね。
大人になって安定感が出てきたところで、
後半戦にめっちゃやりたいことに振り切っていけるっていう、
ある種強さで、年取るの悪くないんじゃないかなって最近。
なんかミドルライフクライシスとかに陥っちゃってる人とかもきっといるんじゃないかなとか、
チラホラやっぱり聞いたりするんだけれども、
ちょっとした刺激だったりとかっていうのが、
なんとなく人生の後半戦を華やかにしてくれたりとか、
悩んでる暇ないなって思わせてくれたりとかすると思うんですが、
挑戦できる人が増える社会ってどうしたら作れるのかなって思っていて、
今回はタルさんはこれだけ本業でも副業でもお忙しくされてる中で、
またプラスして学び直しも様々取り組まれていると聞いていて、
コロナ禍に学び直しで運命的な出会いがあったとか聞いてるんですけど、
どんな学び直しをされたんでしょうかっていうところを聞いてみたいなと思ってます。
深掘っていきたいですね。
深掘っていきたいなと思ってます。
「プロジェクトミント」での学びと自己理解
はーい、じゃあちょっと深掘ってみますか。
はい、お願いします。
ぜひぜひ。
えっと、ミドルエイジクライスまでは言わないけど、
40代のモヤモヤって僕もあったんですよ。
あ、そうなんだ。
うん、なんかこうちょっとボランティアみたいなこととか、
いろいろ断片的にやってみたりとかね。
でもなんかすごいぶつ切れだなとか、
あとはなんか社会とかキャリアに対して、
なんとなく不安だったり不満だったり、
自分らしく生きれてないなみたいなぼんやりしたものって僕も思ってたんですよね。
なんかちょっと仕事できて見えてくるもの広がると、
いや、もうちょっと子だったらっていうのもありますよね。
そうですね。
なんか社会に対しても自分に対しても周囲に対しても、
確かに。
最低機会が見えてるのに、そうなってない矛盾っていうか。
で、子育てしているお母さんたちだと、
やっぱこう子供さんのフェーズが変わってきて、
そこでまたいろいろと葛藤もあったりするんだろうなと思ったりします。
ちなみに仕事をされながら子育てされてる方は、
僕はもうすごく立派な、それは副業だと思っていますので。
確かに。
本当にすごいことだと思います。
副業だからだよね。
仕事よりも子育ての方が大変だよね。
大変だよね。
大変だよ。
仕事なんかどっちかって癒やしって思って。
そうですね、みんな言う。子育て休暇から帰ってきて、
お茶の時間、職場のお茶の時間。
天国。
仕事って本当天国だよね。
いろいろあるはあるけど、とはいえ、
あんまり何て言うんだろうな、
突拍子もないことって起きないっていうか、
ある意味もね、みんな良識持った大人たちが一緒にやってることだから、
そんなに何かおかしなことって、そこまで大きくはある程度行くと起きない。
でも子供って、え?みたいなことがいる。
そうそう、尊敬っていうのがね、職業ごとにあるからね。
そうですね、仕事はね。
そこまでは自分の責任においてやるっていうことがわかってるから、
なんか、え?みたいな。
子育てはえ?ばっかだよね。
その連続でね。
連続だよね。
非常にアンプレディクタブルですよね。
それがストレスにつながるよね。
相撲も本当に仕事は癒やし。
あと正解っていうか、こうしてると仕事だと一定のね、
これが求められてるもので、それを達成できてるとかってあるんだけども、
あと評価もね、いろんなふうにあったりとかするけども、
子育てって何をしたらいいかってすごくいろいろだし、
その子供によっても違うから。
正解はもういつまでもないし、
なんか今やってる教育の結果って20年後に出てきたり、
また20年後の先にまた全然違うものがびっくり箱で出てくるかもしれないとかっていう、
もう常によくわからない状態で走り続けてるし、
たぶんうちの親も私がこんななると思ってなかっただろうなって、
私たぶん相当びっくり箱タイプだったと本当に申し訳なかったなと。
たぶんそこ共通っていうことじゃないわ。
本当に申し訳なかった。
でも人生楽しんでるっていうので許してって思いながら、
それはたぶん親にとってはすごくいいことっていうか、
人生楽しんでない子だったらたぶん辛いと思うんだよね。
親にとってはね。
だからまあ結果超絶跳ね返りだったけど、
たぶんなんかもう予測不可能過ぎたと思うけど、
まあ結果今のところ良かったんじゃないかなっていうことで、
よろしくお願いしますと思っているところ。
そうですね、親にはもうそれ以外言いようがない。
言いようがないよね。
なんかコロナ禍でいろいろなことを、
うちら脱線しがちなんで、どんどん戻してください。
ちょうど40代半ばで、
うーんと思ってた時に出会ったのが、
プロジェクトミントっていうね、
プログラム、大人の学び自己確信プログラムに出会ったんですね。
ちょうどこのプロジェクトミントのファウンダーの上山さん、
富江さんと呼んでるんですけど、
彼女がこういうの始めますって言ってる時に、
僕がベータ版というかゼロ規制っていう形で入っていって、
このプログラムと出会ったのが、
僕はすごく運命的だったと思うんですね。
何かというと、このプロジェクトミントは、
プログラムの内容がミネルバ大学の学びの内容に沿ってるもので、
ミネルバ大学ってすごく今人気のある大学で、
ご存じの方もいると思うんだけど、
世界的に人気ですよね。
そうですね。ハーバードより入りにくいみたいに言われて、
入りにくいって言われてる大学だよね。
基本オンライン授業なんですよ。
学生は拠点を移っていって、
共同生活とかするんだけど、授業自体はオンラインなんですよね。
当時、コロナになってようやくオンラインで何かをやるっていうのが
普通になってきたタイミングで、
僕はこのプロジェクトミントに出会って、
このオンラインで反転授業って言うんですけど、
先生が一方的に教えるんじゃなくって、
生徒側が授業を作っていく、進めていくみたいなスタイルの
学びをやったんですよね。
そこで得られたのが、深いレベルでの自己理解。
初めてライフラインチャートを書いたのもそこだったし、
自分がなんで悩んでいたのかみたいなことも
すごく言語化できるようになった。
そうなんだ。
それから、ただの知識じゃなく、
社会がどういう構造で出来上がっているかみたいなもの。
構造的な理解。
特にシステム思考っていう考え方があったりするんですけど、
それを学んだことがすごく良かったんですよね。
自分は社会というシステムの中の一員であって、
周りから影響も受けるし、自分もシステムに影響を及ぼしているっていう感覚。
それを持てたっていうのが、すごく深い学びだった。
さらに、このプロジェクトミントを通して、
第一号副業につながる人つなぎをしてもらっていて、
そこから自主つなぎみたいになって、
いろんな副業がどどどどどどと広がった感じね。
そうなんだ。
今のタルさんを形作る、すごく大事なきっかけがあったんですね。
そうだったんです。
結局、仕事も何事、どんなプロジェクトも自分一人ではできなくて、
人とつながっていくことで、そこから広がっていくものっていうのが多分あるから、
やっぱり人をつないでもらえたりとか、きっかけをもらったりとかってすごく大きいですよね。
本当に大きいね。
5円ってまとめちゃうとちょっと陳腐なぐらいに、
いかに人とのコネクションをうまく活用して、
そのオポチュニティチャンスを大きく広げられる人かどうかっていうのが、
いろんな面で今後大事になってくるだろうなと思う。
めちゃくちゃ大事だと思う。
でも本当にそこのつながる前に聞いてて、
タルさん自身が自分と向き合って何をしたいかとか、
自分の持ってるものとこれからしたいことを明確化できたこともすごくつながるのにやっぱり大きいのかなというか。
私も大学院の授業でそういうの多いんですよ。
今ね、ゆう子ちゃん3つ目だけ大学院。
そうですね。
すごいマナービストだよね。
旦那さんも大学院行ったりとかしてね。
全て無料なんでね。
いいよね。
その中で医学を学ぶっていうよりも、自分たちで何を知ってて、何を自分がやってきたかとか、
知識って言われるもの、本に書いてあるものとかだけじゃなく、それをいかに自分と結びつけて、
それを自分のやっていけることにつなげられるかっていう言語化を自分のためにもできたほうがいいかなっていうのは、
結構でも難しいですよね。
コーチングの方というか、リードしてくれる方いるとすごくやりやすいのかもしれませんが、
なんかそのあたりで、そういう自分を見つめるのにどんなアドバイスというかリードが役に立ちましたか?
そうですね。まず、ゆう子さんがおっしゃったように、
自分がやりたいことをすごく思いを乗っけて語れるようになるっていうだけで、説得力が変わるのね。
確かにね。
それによって、初対面の人と会っても、相手に与えられるオーラ感が変わってきたりするんだよね。
この人本気だな、だから次の人に紹介しようみたいになっていったりするんだよね。
確かに。
当時僕は、要するにイノベーション・エコシステムって、ちょっと今回語れるかわからないけども、
こういったものをもっと日本で深めていくために、本気で僕は活動したいって思って。
もう一回言って、イノベーション?
エコシステム。
イノベーション・エコシステム。
今聞いてもいい?後の方がいい?
次回がいい。
したいことがいっぱいあるよね。
それを深めていくために、必要な僕の知識・経験として、投資業務っていうのがあったの。ベンチャー・キャピタルっていう仕事ね。
その世界に入り込むきっかけを作ってくれたのが、このプロジェクト・ミンと出会った方だったりとかね。
そう、だから繰り返しになるんだけど、しっかりと自分の思いを言語化しておくと、出会った相手とのチャンスが大きく広がる。
それは自分語る言葉に厚みが出るからだと思うんだよね。
特にAIでありきたりのことが出せるような時代になっていて、今新卒の子たちのエントリーシートがすごく菌質化しているから、結局採用ができなくなっている。
とある会社では、15分は必ず全ての人に面接するとかっていうのが、やっぱり対面でやっていかないといけないよね、みたいな。
多分、キャリアを築く上でも社会がAIによって変わっていったりする中で、私、今話をしてくださった思いの言語化。
この人は何でここの仕事をしたいのかとか、そこっていうのは心から語る何かがないとなかなか伝わっていかないし、薄っぺらいと逆にそれも伝わっちゃうっていう時代なんじゃないかなっていうふうに。
簡単に作れちゃうから、深く考えなくても作ってくれちゃうから、文章は。
そこにどれだけの温度感が乗ってるかっていうのは、やっぱり会って、対面でもいいし、オンラインでもいいから、必ずその人間にあるのってちょっとしたこの揺れだったりとかするんだと思うんだよね。
綺麗なものっていうよりも、やっぱりそこに荒くてもいいから心が乗ってるかっていうのは、むちゃくちゃ大事な気がするなって今お話聞いてて思いました。
確かにね。綺麗なものを相手に、出来上がったものを出すっていうんじゃなく、自分らしさを乗せていけるかっていうのはすごく問われる時代にはなりそうだなっていうのはね。
新しい学び、いろんな人に一度経験してほしいですよね。
今の仕事とか生活にこれでいいと思ってたとしても、学び直すというか、自分を見つめる時間をこの人生のちょうど真ん中ぐらいで一回もつかもたないかってすごく違いますよね。
これからが変わってくるだろうなっていう。
学びを広げるコミュニティと「コテンラジオ」
学び直しを個人の中で閉じ込めずに、出来るだけ外に広げて繋がるっていう力もすごく大事なんじゃないかなって思ってて。
結局タルさんとズンバでこういうふうに元々は繋がって、そこでね、いろんな人たちがいろんな話をするのが私すっごい楽しくて。
ズンバもメインなんだけど、その後もメインみたいな感じで。
集まってくる人がすごく面白くて、毎回そこで想発される絶対AIにはできないような揺れまくるいろんな会話がむちゃくちゃ楽しいのと。
あとなんか私多分去年の3月ぐらいからタルさんのズンバに行ってて。
1回だけではなくて、毎月ほぼ毎月行ってるからこそ、やっぱり出会う人との深みが出てくるっていうのは、
こういうズンバの踊る場所を作ってくださってるタルさんありがとうっていつも思ってる。
いろんな年代の方、どんな顔ぶれのズンバの方、参加者はいらっしゃるのかしら。
知り合い、タルさんの知り合いですか?
年齢層は4,50代が中心で、女性が8割ぐらいかな。
結構女性多いけど、なんかね、学生の方もいらっしゃいますよね。
これから留学しますよみたいな学生さんだったりとか、
なんか創薬系のタルさんの本業につながってる方もいれば、
なんかFacebookからジャンプで来てる人もいます。
ほんといろんな人が集まって。
一番の集客ルートは、
ズンバに来た人がめっちゃ楽しい。
この人は会うはずだと思って連れてきて、
その人がドハマリするみたいなケースが。
私はこの前友達連れてたね。
それもちっちゃい、その人のお子さんも一緒に来て、すごい可愛かった。
ね、よかったよね。
そうすると毎回毎回広がるところもあるし深まるところもある。
多分ズンバだけではなくて、
いろいろな学び直しを自分の中でとどめるんではなくて、
外とつながっていくことも一緒にやっていくと、
すごくチャンスが広がっていったりとか、
自分にはない発想をお互い循環できたりとかっていうのがあったりするのかなって。
もともと私たちボイシーで出会ってて、
音声メディアつながりで出会ってて、
とある方が週末だけ相談カフェっていうのをやってらっしゃって、
そこでチャレンジ、私のチャレンジとして、
ポッドキャストをずっとちょっと興味があったんだよね。
そこのお手伝いをすることによって、
ポッドキャストってどういう感じで作られてるんだろうみたいなのを知りたいっていうのもあって、
チャレンジしたらタルさんがそこに同じタイミングでチャレンジされてて、
出会ったんだよ。
チャレンジをピッとするの大事ですよね、きっとね。
そうだね。
なんか普段いるような人とは違う。
普段いるような人とは違う人と出会うから、
なんか新たなクリエイティビティがきっと生まれると思うっていうのはまさにそうなんだけどさ、
ちょっと音声配信つながりからさ、
コテンラジオの話もしたんだけどさ、
コテンラジオ大好き。
これ話し始めたらさ、何時間かかるんよみたいな感じだけどさ。
コテンラジオ大ファン。
私も。
この3人とも超ファンなんだけどさ、
今回のこのエピソードは一応学びコンテンツっていう意味においてね、
コテンラジオほど素晴らしいものはないんじゃないかと思って。
本当に。
コテンラジオの皆さんありがとう。聞いてないかもしれないけどありがとう。
ありがとう。
でもさ、本当にいろんな学びをもらったよね。
本当ですよね。
お金払わなくていいのに、私お金払ってるからね。
すごく世の中のバイアスを取り除いてくれるというか。
本当そう。
あと音声、ポッドキャストっていうメディアがさ、ある意味日本でもだいぶ流行ってきて、
そこにやっぱコテンラジオはすごく大きな役割を果たしたと思う。
めちゃくちゃ貢献してると思う。
みんなが聴きたい、継続して聴きたいっていう。
成長してる感じもすごいよね。
一番聴き始めた頃って、100人とか500人ありがとうみたいな、リスナーさんありがとうみたいな、
今もうすごい広がってて、
みなさんが救いだなって思うのは、
ある意味日本語でやってるやつだから、日本語話者の人が聴いてる。
日本にいる、もしくは世界にいる方々が聴いてると思うんだけれども、
こんなにある意味結構骨太なコンテンツにたくさんの人が興味関心を寄せて、
リスナーさんになって聴き続けてて、サポーターになったりしてるっていう現象自体が私はすごいなと思って。
現象だよね、コテンラジオのコンテンツではなくもっと大きいな、それは感じる。
是非我々としてもコンテンツとして激推ししたいよね。
激推しです。聴いてない方は是非1回コテンラジオってカタカナで、スポーティファイでも何でもいいので、
YouTubeでも聞けるしね。好きなエピソードから、歴史のことをやってたりとか、
人物を取り上げてたりとか、あとは社会問題を取り上げてたりとか、
現代の人たちをゲストに迎えてやってたりとか、きっと何か刺さるコンテンツはあるんで、激推しです。
もっと知りたいを掻き立てられるような気がする。
入り口はね、歴史だったりするかもしれないけど、歴史だけじゃなくもっと社会を知りたいと思ったり、
学び直しというか、学び続けたいって思う気持ちになる。
人生後半戦を支える3冊の本
ちなみに、たるさんのお気に入りの何かエピソードだったりとか、ここの部分が好きだったみたいになったりします。
2つ言っていい?
1つはフランス革命で、
フランス革命編。
現代の自由、平等、国民主権みたいな、
イデオロギーのベースが出来上がる経過を教えてくれて、ブラボーだったっていうのが1つと、
もう1つは、科学技術の歴史。
サイエンスの人だったらさ、
確かに確かに。
こういう風に来たのね。しかも20世紀とか21世紀とか、もう変化のスピードがバグってるんだよ。
確かに確かに。
っていうのも気づいて、その元にあるのが、
窒素固定の技術が発達して、
農産物の作物の効率がすごく上がった結果、人類を増やすことができるようになった。
確かに。
すごいと思う。
感動がありますよね。
本当にあります。
へぇー。
りここさん、何か好きなやつありますか?
私も科学系というか、
例えば、抗生物質とかだってできたの1940年代、
30、20から50年代、できてきた近代史で、
我々があんまり学校で学んでこなかったようなところなんだけども、
抗生物質なくして、今我々がいかに生きようかみたいな。
本当だよね。
それはもうなんか、人類を変えてるとも言えるぐらい。
人生が伸びている大きい理由ってやっぱり一つはそれだと思うし。
聞いてて感動するというか。
感動するよね。
なんか私、歴史の授業好きだったかっていうと、
そんなに多分学生時代は好きではなかった部類だったと思う。
しょうがなく暗記しなきゃいけなかったりとか、
子供たちはね、古典ラジオスタートで歴史やったらいいんじゃないかと思うぐらい、
ドラマティックに入っていくのがいいので、
全年代、全年代っていうか、
理解できる年齢とかもあると思うけど、
10代とかから全然聞けると思うから、
めっちゃオススメですよね。
ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
ちなみに私は吉田松陰編とか、
伊藤のえ編とかが大好きです。
熱いやつが、厚めのやつが、心胸厚なやつが好きです。
厚尾好きですって。
厚尾好きです。
人生、100年時代の話をちょっと、
そろそろ終盤に入って、今回。
学びになったコンテンツとして、
最近僕が読んで、
価値観のベースになっているなーって本が3冊ぐらいあって、
それをちょっと紹介したいなと思います。
1つは、
リンダ・グラットンさんの
ライフシフトっていう本で、
人生100年時代の人生設計の本です。
大ベストセラーですよね。
それは、この前のエピソードで、
100年時代が来て、
早くから人生の後半戦に染まれなきゃみたいな、
そういった人生観を持つと、
40代、50代が、
ミッドライフクライシスじゃなくて、
次のための大事な助走期間として見えてくるよね、みたいな。
学び直しの重要性をすごく感じることができて、
人生にとっても張りが出た本ですね。
3冊ちょっとバッと言っちゃうと、
次の本は、
アドラー心理学を
解説している、
嫌われる勇気っていう本ですね。
いいですよね、これもね。
ついつい日本の人は、
世界中の人もそうかもしれないけど、
自分の課題と他人の課題っていうのを、
明確に分けることができていなくて、
ついつい、
他人の悩みを自分の悩みのように悩んじゃって、
うーんって悩みの中でぐるぐるぐるぐるしちゃうみたいな、
そういったことがあると思うんだけど、
この本を読んでから、
課題をきっちり分離することがいかに大事かっていうのを感じたし、
自分がコントロールできる部分だけにフォーカスすること、
それがいかに正確なことかっていうのを学べた感じですね。
これは、日本の女性って共感性をすごく求められるので、
いろんな国の人を見てても、
特に日本の人は、
すごくそうやって育てられた文化が強いから。
受教的な文化も多分相当強く、色濃く、
多分そこのメンタリティーには入ってる感じはするよね。
するよね。
3冊目は、フィーカ・ビオリということもあって、
スウェーデンの著者が書かれたファクトフルネスですね。
面白かった。
あの本も、
なんか我々が世界ってこんな感じだよねって思ってるものを、
データを元に見ていったら、もう全然違ってたよね。
理系的な頭としては、これ嬉しいですよね。
そうそう。
きちんとデータを元にして、世の中をもう一回見直したら、
僕らのバイアスって、めっちゃ古いところに作られたりとか、
ある一定の角度からのメディアの洗脳によって作られていたりとかっていうのが、
すごく分かって、
世の中を見くびっちゃいけないっていうか、
分かったような気になっちゃいけないなって思ったよね。
正しく見たい。
データ好きですよね、このスウェーデンは本当に。
本当にね、医療の中でもすっごくたくさん情報、データ収集してるんですよ。
例えば、亡くなった方が、本当はどこで亡くなりたかったのかとかいうのを入れていく。
すごく大事。
面白い。それはすごい。
例えば病院で亡くなった方は、本当だったら最後、自宅で亡くなりたかったんだっていうのを記録で入れていく。
なので、そういうデータってなかなか取れないじゃないですか、どこの国でもでは。
だから、面白いなと思いながら、そういう発想の人たち。
スウェーデンの人たち。
国民性がすごく出ますよね。
素晴らしいよね。
データ大好き。
データのね、そういうの、いいよね。きちんと取っていくことってすごく大事だし、
次の自分の大河の一滴でしか私たちは多分ないと思うけど、
それが束になった時にきちんと次に継承していけるっていう形になるっていうのは、
一つの残し方なのかもしれないなっていう話を聞いて思いました。
うん。
クロージングと今後の展望
じゃあ、最終回でしたけれども、たるさん、フィリカ日和、今日何か登場してみていかがでしたか?
うん。とっても楽しくおしゃべりさせてもらっちゃって。
女子トークのデータ回で。
こんなの良かったんだっけ?
大丈夫だよ。
またでもね、ぜひ色々お話聞きたい。まだまだ。
まだまだ話したりってない部分もあるし、ぜひまた来れたら嬉しいですし。
ぜひお呼びしたいよね。
海外生活のことだったりとか、来たくて深掘りしたくてちょっと今回できなかったことが多いんで。
いっぱいなんかね、もう本当にたるさんね、さすがだなと思ったのが、今回めっちゃ用意してくれたの。
そうだね。
あれも話したい、あれも話したいと思いながら、でもまず初回のゲストとしてお越しいただく初回は、
ざーっとたるさんどんな人だろう、どんなことを考えてるんだろう、みたいなところをやっぱりざーっと行くのもいいかなっていうところで、相当ざーっとこう行っちゃったんだけれども、
次回お越しいただくときは一個一個肩でぐーっと深くしていくのもいいかななんて思ってます。
そうだよね。
いやさ、たとえばひろこちゃんと僕がつながったズンバのことだけでも1話できちゃうぐらいだと思う。
1話ぐらいだとたぶん5話とか6話とかできるレベルだよ。
本当に。ズンバめっちゃ面白いから語ることいっぱいある。
ね、あるよね。本当に。
だからまたぜひやりましょう。
ぜひ来ていただければと。
ここのね、副業についてもね。
確かに。
6つ聞けてないよね。
聞けてない。
一部しか聞けてないので、またぜひお越しいただきたいなと思っています。
はい、今日のピーカビよりはここまで。
今を生きる私たちの日々の小さな発見や気づきが皆様にとっての今日の暮らしをほんの少し軽やかにするヒントになれば嬉しいです。
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スウェーデンから長谷川優子。
東京から黒田太郎と。
はい、そして東京から私も宇津美裕子がお届けしました。
次回はまたどっかのタイミングでお迎えしたいというふうに思っております。
次回はたぶん2人の回かな。
まだね、次もギフトがいるんだよね。
予定は見てるんだけど、もう既に予定してる人はいますよっていうところで。
はい、コーヒー片手にほっと一息、ピーカの時間を楽しみます。
See you in the future.
Thanks a lot.
ありがとう。また次回お会いしましょう。
38:37
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