1. ともに奏でるラジオ
  2. #65 京都市役所前イベントの..
2025-09-26 37:31

#65 京都市役所前イベントの振り返り会: ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

今回はまっつー・もも・けいたの3人で、9月19日に京都市役所前で開催された2つのイベント「SDGsネットワークセミナー交流会」と「エビバデ京エール」の振り返りをお届けします!


前半のセミナーでは「地域や未来も喜ぶ企業のあり方を考える」をテーマに、100年先を見据えた持続可能な事業について深い対話が繰り広げられました。すべてのステークホルダーを想像しながらビジネスを営むという、まさに「ともに奏でる」の世界がそこにありました。

後半のエビバデ京エールでは、アーバンファームで育てた野菜の交換、コンポスト体験、ハーブの匂い袋ワークショップなど、即興から生まれた交流の場が大盛況!「これ何ですか?」「いくらですか?」から始まる会話が、チョコレートやキーホルダー、果てはなんと万博チケットとの交換未遂まで笑 様々なモノとの交換につながっていく様子は、まさに予想外の連続でした。

市役所前という硬いイメージの場所が、年代も国籍も職業も様々な人たちが自然に集う温かい空間に変わる瞬間を体感できた、そんな一日の振り返りです。
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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日(たまに水曜日)に更新しています。 次回の更新を、どうぞお楽しみに✨
◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/

サマリー

京都市役所前で行われるSTG'sセミナー交流会では、地域資源や食文化をテーマにしたセミナーが開催されています。参加者たちは企業の在り方について考える機会を得ています。その後、ジャムセッションズのブースでは、アーバンファームで採れた野菜の交換会やワークショップが盛り上がっています。イベントでは、ユニークな野菜交換や地元産ホップを使ったビールの紹介が行われています。参加者たちの交流や多様なアイディアが飛び交う中で、地域コミュニティの重要性が再確認されています。イベントに参加した様子が振り返られ、地域の人々が自然に集まり楽しんでいる様子が語られています。イベントでは、コミュニティの交流や楽しい体験が生まれ、参加者からは再開催の期待が寄せられています。

STG'sセミナー交流会の成功
みなさんこんにちは。ジャムセッションズのまっつーです。
けいたです。
ももです。
共に奏でるラジオ、この番組は株式会社ジャムセッションズが即興演奏から生まれる協奏をテーマに、
チームメンバーや様々なゲストと共に対話を繰り広げる、そんな番組です。
はい。
はい。
聞いてましたか。
聞いてました。
初めてタイトルコールさせてもらいました。
オープニングタイトルコール。
はい。
では今日はこの3人でお送りするということで、
今日のテーマはあれですね、僕ら3人の雑談会にはなりますけれども、
9月の19日ですかね。
はい。
金曜日にイベントが、市役所前でいろんなイベントがあって、
そこに僕らジャムセッションズもセミナーを運営させてもらったり、
出展させてもらったり、いろんな場面で関わることが多くて楽しいイベントになったので、
その振り返りをしてみようという、そんな会ですよね。
はい。
この会は、
STG'sセミナー交流会が13時半から15時前半あって、
15時からはエビバデホップの出展っていう感じですね。
ここに関わったのは、
STG'sセミナー交流会に関わったのは僕としょうちゃんとじゅんこさん。
なので、2人は関わってないという感じですね。
そうです。
どんなセミナーかわかりますか?
知りたい。
知りたい。教えてください。
知りたい。
そもそも何のセミナー?
どんな人とかね。
STG'sセミナー交流会っていういろんなS認証とか、
千年を紡ぐ企業とか、いろいろ京都の中に
STG's的な取り組みをやってる、
いろんな金融機関とか、あと行政とか、
あと大学が主体となってやってる団体とかネットワークがあって、
それが横串で連携しあって、
ネットワーク的なのに5000社くらいかな、関わってるらしいんですよ。
それを京都市が取りまとめをやっていて、
その方たち以外、プラスアルファとかも対象に
ちょっとSTG'sをより深めていこうっていう取り組みが計3回あって、
そのうちの1回が今回の9月にあったっていう、
そんな感じですね、連携としては。
そんな中でJAMセクションズがどう関わったっていうところ。
そうですね、これ意外にもあれなんですよ。
京都市と今までいろんな場面で関わりがあった、
例えば協奏セミナー、協奏ミーティングでアーマーファームを採択いただいたりとか、
いろいろ関わりはいろんな場面であったんですけど、
よく考えたら初めてちゃんと一緒に仕事をするみたいな関わりで。
そうなんですよ。
だから運営、主催自体はこのSTG'sセミナー交流会っていうのは、
主催自体は京都市なんですよ。
僕らは運営をサポートする運営メンバーみたいな、
そんな感じですね、関わり方としては。
ファシリテーターとして。
そうそう、ファシリテーターとか、
今回はゲストとかはある程度決まって、
2回目、3回目はゲストの選定とかからも含めてですけど、
どういう話でどういう場にするといいかみたいなところを一緒に入って、
一緒に検討してるっていう、そんな感じですね。
今回のテーマとしては、
地域や未来も喜ぶ企業の在り方を考えると。
サブタイトルが食文化、自然、地域資源から開くこれからの事業の形っていう、
そういうタイトルでセミナーを実施して、
ジャムセッションズのブース
50名弱ぐらいかな。
でも当日来れない方もいたので、
40名ちょっとぐらいかな。
に参加いただいたっていう感じですね、テーマとしては。
いいテーマですね。
そうそう、すごい京都らしいいいテーマだなと思って。
目先の短期的な視点で物事を捉えるんじゃなくて、
100年後とかを見据えて、
どういう形で自分たちの会社と、いわゆる地域資源、
文化とか自然環境とか、
京都にいる人みたいな、
そういう資源をどういうふうに活用していくのか、
すごい長期スパンで見たときに。
っていうのをテーマに。
ゲストがすごい豪華で、
ワンライスワンスープの中東さんと、
あとつつみ、カルチャープレーナーの漆をされてるつつみさん。
社団法人のリリース、
京都のいろんな場面でも出てきますけど、
そこはさくらいさんと、かざまさんと、
この4人で対談をいただくっていうような実会ですね。
どうでした?大成功?
内容もすごい面白くて、
実際トークセッション、この4人で中心に話していただく中で、
普段どういう形で事業と向き合ってるのかとか、
長い時間軸で考えたときに、
どういうところにこだわってるのかみたいなところの話を、
いろんな場面で、いろんな角度でお聞きできたりとか、
あとは結構飲食的なのが、
いろんな人を想像しながらビジネスをしてるみたいなのを、
語ってくれる場面が多くて、
例えば漆とかだったら、
実際にその漆の職人さんで、
その漆を栽培することも必要だし、
その作ってくれてる漆を使う職人さんがいなかったら、
その漆文化も残っていかないし、
その漆の職人さんが作ったものを買ってくれる場所がないと、
その漆文化が広がっていかないし、
いろんなステークホルダーが丁寧に囲りながら、
漆文化が残っていて、
そのそれぞれの人のことを想像しながら、
ビジネスっていうのかな、おもはや。
この漆文化の継承をしてますみたいな話が結構多くて、
その辺がすごい印象的。
漆って、
人間の手をかけないと枯れちゃう生き物なんですって。
弱いから。
たぶん普通の漆の木、
漆のこの樹液を取らない漆の木は、
たぶん普通に育つんだけど、
漆の樹木とかに、
塗る元になるような、たぶん上質な漆っていうのが、
それは人の手をかけないと枯れちゃうらしくて、
だから結構丁寧に、
人が守っていかないと、
漆そのものがなくなっちゃうらしくて。
そことの関わり方とか。
なるほど。
確かに。
100年っていう時間軸でいうと、
我々が生きてないその次の世代にも、
続けられるようにっていうこともあるし、
すごく素敵なことをされている方々たくさんいらっしゃるけど、
100年って考えたら、
我々それをやってる人間たちも、
生活をして、さらにその次の世代も生活ができるように、
ビジネスとしてちゃんと成り立たせるっていうのが、
ないと続けられないことだから、
それってすごいですよね。
壮大。
そうそうそう。
だからそういう、
漆の木とかって、
そもそも木が育つの自体が、
何十年とか何百年とか、
下手したら何千年みたいなその単位だから、
そうね、そうそう。
だからそれがちゃんと持続的に繋がって、
ものづくりに繋がるように考えていくって、
すごいビジネスというかね、
やなーっていうのをめっちゃ思いましたね。
すごいなー。
前3回で、また次がね、12月。
12月にあって、その次が3月かな。
で、またそっちはこれからゲストを、
探してとかテーマを決めてみたいなのを、
これから一緒にまた京都市とか、
あと金融機関、それこそ共振さんとかも、
関わってくると思うんですけど。
まあ単発で申し込める感じなんですね。
単発で。
そのネットワークに入ってないと、
御前者のネットワークに入ってないといけないというわけでもなくて、
個人でもできますし。
やっぱりオープンな会なので、
また楽しみにしてもらえたらなと思います。
めちゃくちゃ面白そう。
お疲れ様でした。
ね。
頑張ってくれてたし。
そう。
けいたさんたちが頑張ってくれてる間に。
しょうちゃんが走りをやってて。
たぶんお疲れだと思うんで。
そうですね。
そう。
皆さんがそのセミナーを回してらっしゃる間に、
我々は。
ちょっと時間かぶりながら。
そう。
同時並行で動いてましたけど。
エビバデ・キョウエールの方のブースを作ってました。
もう2時ぐらいから、
もうちょうど重なって準備を開始してたんです。
2時から。
2時集合、2時チョイス期ぐらいかな。
そしたらテント張ったり、
机出したりしてましたね。
山植さんが手伝ってくれてめっちゃ助かりましたね。
はいはい。
当日あれでした?
思ってたより暑さ大丈夫だったなっていう感じなんだけど。
うん。
それは3時から出たからなのか、
結構準備とかどうでした?
全然。
ほんまにここ最近の急に涼しくなってきたおかげで。
なんかちょうどいいぐらいの感じでしたね。
心地よかった。
夕方以降とか特に。
うん。すごくよかった。
うん。
そうですね。
一応ブースを持たせてもらってたので、
一ブースですね。
テント組み立てて、机出して、みたいな感じで。
みんなでこれが面白かったのが、
私テーブルクロス持ってくるねーとか、
あれ持ってくるねーって言ってみんなで。
みんなでね、いろんなもの持って。
そうそうそうそう。
それがよかったですね。
今回は野菜の交換会。
アーバンファームで採れた野菜を野菜交換会と、
あとコンポスト、まっつーさんコンポストの紹介と、
サシェのワークショップ。
サシェ、匂い袋作れますよ。
このハーブもアーバンファームで採れたハーブを
ドライにしてくれてやりましたという、
Jam Sessionzのブースでした。
一応みんなで飾り付けを頑張ったんですよね。
いい感じになりましたね。
いい感じ。
そうそう。
15時に僕らはイベントというかセミナー終わって、
ちょっと片付けして、
15時半とか16時くらいに合流したんですけど、
即興的な準備と交流
めっちゃそれっぽい。
そう、めっちゃぽくなって。
めっちゃぽくなってて。
えみさんが手作りで看板的なもの作ってくれたりとか。
そうそう。
手作りの看板とか。
ゆうかりの葉もいい感じ。
格好良かったです。
上から吊るしてね。
おしゃれなカフェ風。
おしゃれなカフェになってて。
で、ホップも飾ってね。
びっくりした。
そうそう、ホップもね。
あんなそれっぽくなると思ってなかった。
びっくりした。
でもセキュアンクらしく。
らしく、ほんまに。
即興的に。
確かに即興的に。
そうそう。
ユニークな野菜交換
ムラッキーさんが朝の朝に、その当日の朝にホップ、
生のホップ、
つるごと持ってきてくれたんで、
それを本体の方のエビバディ、
キョエルの出展のJさんのところにもお渡しして、
そうなんですよ。
だからこのホップがこれになったよっていう、
いい感じで見せれたかなと思います。
ムラッキーさんのおかげで。
ムラッキーさん。
ムラッキーさんのセミナーの方にも出てくれてましたからね。
だからいい人だったんだ、前半。
そうそう、だから前半いい人。
ムラッキーさんいるはずやのに、どこ行ったんやろと思った。
そっかそっか。
今回野菜の交換は、
タマネギ、トイボックスのタマネギと、
ジャムセッションズでアーバンファームで採れたオクラと青パパイヤと、
みんなが通りすがりの人が、
まずオクラを目にして、何ですかこれは?みたいな。
そうね、ほとんどの人はこれやったね。
最初の目引く。
すごい眉をこう。
何ですかこれはって。
うちのオクラは八角オクラ?
八角オクラ。
普通の見るスーパーに置いてあるようなオクラじゃなくて、
断面にすると星とかみたいな、もっと八角形なの。
もっとトゲトゲしてるのかな。
しかもでかいんですよ。
巨大ですかね。
巨大なんですよ。
そう。
それに釣られてきてくださって、
あと青パパイヤもみんな知らん。
あんまりメジャーじゃないから、
これはトウガン?とか。
キャッチーでよかったですね、あれ。
めちゃくちゃよかったです。
青パパイヤもね。
デカさがね。
間に合ってよかった。
次はね、いくらですかっていう。
これいくらですか。
値段も書いてないし。
これは交換会なので、何かと交換しましょうって。
何何何も持ってないよって。
みんな止まってましたね。
でもなんかみんながカバンをゴソゴソ。
みんなカバンゴソゴソ。
それがよかったです。めちゃくちゃ面白かった。
地元産ホップのビール紹介
会話がそこでいろんな成り立って面白かった。
何と交換しました?
飴?
飴ちゃんとかチョコレート。
お菓子。
あとキーホルダーもいましたね。
お土産のキーホルダーとか。
鍵についてたやつをわざわざ外してくれなくて。
鈴とか。
ホールペンもあった。
それでね、一つすごいのがあったんですよ。
皆さんに言ってないと思う。
何?
万博のチケット。
嘘?
持ってきたんですよ。
その代わりに全部交換してくださいって言って。
すごい、なんか。
言いましたけど、それは結局僕らがやめたんですけど。
どういうノリでというか。
野菜は欲しかったんですか?
最初手ぶらで来て、
なんか取ってきますって言って、
帰ってきたら、これやったっていう。
じゅんこさんのほうが、えーってなってしまうんで。
すごい。
そんなこともあります。
バナナ。
あったバナナ。
カイロとかもあった。
カイロもあった。
かとりせんこ。
かとりせんこはなんでカバンから出てくるんですかって。
かとりせんこは。
あとなんかエピソードトークもありましたよね。
そうだそうだ。
エピソードトークあったな。
えみさんが何も持ってないって言われたら、
なんか話聞かせてくださいって。
めちゃくちゃよかったです。
すごい楽しかった。
で、海外の話をその方されてて。
ありがとうございますって。
お野菜あげたら。
実はもう一ついいですかって話を。
って言われて。
そんなんがね、たぶん2、3回。
もう一つこの話もみたいな。
えみさんが地区の上手やから。
なるほど。
めっちゃいいな。
めっちゃいいな。
栄光感やなと思って。
栄光感ですね。
確かに。
コンポストもすごい興味持ってくださってましたよね。
そうですね、コンポストもね。
わりと興味あったんだけどできなくてみたいな人も立ち止まってくれて、
お話聞いてもらったりとか。
すごいよかった。
松さん家のコンポスト、実際に。
そうそう、我が家のコンポストを持ってきて。
持ってきてくれて。
見たくなってるような。
それぞれの家庭の食事情が分かるという。
そうなんですよ。
コンポストを見ると面白いんですよ。
お家にあったらカニが入ってたりとかね。
あーいいなー。
あー今食べたんですねーとか。
いいなー。
回収回するとそういう面白さがありますね。
確かに確かに。
いいですね。
コンポスト、その見本だけが置いてあるんじゃなくて、
実際にこう使ってるのを見ると、
こういうもん入れていいやとか、こういうことなんやなーとか、
匂いとか、虫とか、
自分が思ってるイメージと全然違ったなーとか、
手軽さとかが体感できてすごくいいなーと思って。
よかったですね。
確かに匂いはね、よくみなさん気にされるので、
匂ってもらうと土の匂いとか、
カブトムシの飼ってたときの匂いみたいな、
言われる方が多いですね。
いいですね。
よかったです。
ああいうね、人通りの多い場で見てもらえてよかった。
しかもコンポストもね、売れましたよね、今回。
買ってくれるね。
結構いいね。
買ってくれました。
嬉しい。
広まって嬉しい。
あとは続けていけるようにまたサポートしていければなーと思いますね。
みなさんはビール飲まれましたか?
僕はもう3杯くらい飲んでましたね。
最後だって売り切れてましたもんね、あれね。
売り切れてた。
みんななんか飲めへんかったとか、
言ってたから。
僕まだ飲んでないんですよ。
飲んでないんですか?
買って帰って、冷蔵庫であるんで。
楽しみ。
うん。
いいな。いや美味しかったです、本当に。
なんか香りがすごくて、私はすごい好きでした。
あのあれですよね、我々のアバンハムで育てたポップも入っていると使われてるんですよね。
そうそう。このお祭りの趣旨みたいなところをあんま説明してなかったけど、
あれですもんね。
京都のいろんな場所で採れたポップを集めて作ったエビバデキョウエールと。
それの収穫祭的なお披露目会的な感じですね。
収穫お披露目会的なやつですよね。
でもそれってすごいですよね。
よかったですよね。
みんながそれぞれの土地で育てたポップを集めてビールにできるって、そんなことってあんまりないですよね。
そうそう。この間ゲストにも出てくれた山田さん、千恵さんと一緒に出てくれて、
山田さんもその会場に行って、ビール美味しいですねみたいな話してたんですけど、
面白かったのが、普通クラウドビールを作るときにポップをこういう形でいろんな場所から取り寄せてやるっていうのは基本的にはありえないというかなくて、
品質がバラバラだから。
品質をある程度揃えないと美味しいビールができないっていう定説みたいなのがあって、
だから基本的には同じ品質管理でなされてるポップで取るらしいんですよ。
今回そうじゃないじゃないですか。もちろんそれぞれポップの大きさもバラバラだし、本当はありえないらしいんですよ。
それは西陣博士の方が言ってたらしいんですけど。
でも結果的に美味しいじゃないですか。
美味しかった。
美味しかったじゃないですか。
だから社会と似てますねみたいな話を山田さんがされてて、
いろんな人を品質的な、画一的に似たような人を集めてやるより、
いろんな凸凹があったほうが実はいいものができるみたいな。
そんな話をされてて、確かになーと思いながら。
めっちゃいい話。
すごい。ポップからそんなところまで発想できるのすごいな。
しかも今までの当たり前、常識みたいなのが覆されて、
いよいよ全然いけるやんっていうのがいいですよね。
地域コミュニティの交流
それをやらせてくれる。
西陣博士さん。
西陣博士さん。
すごいな。
かっこいいですね。
かっこいい。
そういういろんなところで採れたホッポを集めて、
そのホッポをまたほぐす作業があるらしい。
あれほぐすんや。
しかもそれをある程度新鮮なうちにほぐさないといけないから、
集めた収穫の火、一箇所に集めた火があるんですけど。
それで火を決めてるんだ。
そうそう。その後に施設の方とかでほぐす作業をやって言ってました。
確かに。事前に収穫したやつじゃダメで、
当日とか直前に取ってきてくださいって言われてたから。
我々ブースやってる時にチェコスロバキアの方、
チェコスロバキア出身の男性の方が来られてて。会いました?
すごく面白かった。
めちゃくちゃおもろかった。
面白かったね。
今はチェコとスロバキアって別の国になってるけど、
チェコスロバキアなんだよっておっしゃってて。
あの国はビールがすごく有名で、
私美術ばっかりと思ってたんですけど、
ビールがすごい有名で、
チェコスロバキアでもビールのお祭りがあるんですって。
で、ちゃんとホップが好きだったかな。
なんかお揃いのTシャツを。
なんかアイラブホップみたいな。
そうそう。
今回みんなエビバデキュエルのTシャツ着てたじゃないですか。
売ってたり。
全く同じとか言って。
向こうではホップをお見越し。
ホップのお見越しが面白くて。
お見越しがあるってのすごいね。
日本の文化じゃない。
お前は日本の文化じゃないんや。
多分今回のイベントとか過去にもやってるけど、
やってること一緒なんやと思って。
めちゃくちゃ面白かった。
その人もビール飲んでた。
ふらふらっとブースに来た。
そうそう。
たまたま来てる感じでしたね。
京都の観光にそのついでにみたいな。
観光客の人もめっちゃ多かったもんね。
多かった。
でも観光客の人ってやっぱり野菜あんまり寄ってきてくれないかったんですけど、
その人はめっちゃ日本語ペラペラで。
大きな人でしたね。
そう。
一回うちのブース来て、お蔵見てこれ何って話して。
ビール買いに行かはって、また戻ってきて。
美味しいかって聞いたら、うーんみたいな。
京都市役所前の交流
美味しいけど、チェコのビールも美味しいんやでって話してくれて。
でまたどっか行かはって、また戻ってきて。
今度は京エールのタグがついてたんですよ。
ビールの。
それを耳にかけてうろうろする感じ。
陽気やなーって。
陽気やなーって。
はいはい、あの茶色いやつね。
着物やつね。
そうそう、分かった。それそれそれ。
むっちゃおもろかった。
そうそうそうそう。
なんかほんまに、あの場所にブースやってて、
しまふの広場の日もね、その日一緒にやってたから、
知ってる人もいっぱいいたし、楽しかったですよね。
楽しかった。
なんかいろんな人が、なんかいいっすね、
ふらふらっと集まって、別にこのお祭り出ようよって集まったわけじゃなくて、
なんかふらふらーって集まって、
いるみたいなので、久しぶりみたいなのが自然に生まれる。
なんかいいっすよね、京都っぽいのは。
あんまりこう、ね、僕東京結構長く住んでたんですけど、
東京そういうのはあんまなくて、広いからね。
あ、そっか。
その時行って、位置張った人に、今日なんでいいのって言ったら、
この辺で打ち合わせしようと思って、歩いてたらやってたから、
ここで打ち合わせしてるとか。
しまふでやってるとか、
はあったし、そうそう、おもしろかったな。
なんかあの、
そうそう、しんさん、伊藤先生にも来てくださってて、
そうそう、でも福岡も、福岡の市役所の前もそんな感じらしくて、
イベントすごいやってるんですって、
ビールのイベントとか、ワインのイベントとか、
結構そういう感じですごい、
あそこ屋台文化もあるから、
いいよね、こういう雰囲気っておっしゃってました。
いいね。
そう、なんかあの、
はやまさんがすごい楽しそうに言ってたのが、
しまふんとかあるじゃないですか、
あそこにね、きぬがわさん、音声配信もされてるきぬがわさんが、
茶舞台を持ってきて、
なんかね、よいしにカードだったっけな、
よいしカードだったっけな、あ、よいしカードだ。
なんかコミュニティナースがやってる、
週末のなんかをカードでやる、
カードゲームみたいなのがあって、
それをレクチャーを受けるために、
その場所で昔の旧友が来てくれるから、
その説明、カードの説明聞くねみたいな話をされてて、
普通に茶舞台を自分で持ってきて、
めっちゃおもろい。
なんていうんやろ、その発想というか。
しかもなんか、茶舞台持ってきていいですかとか、
そういうのももちろんね、
自然に勝手に茶舞台を広げて、
カードの説明を、
なんかもう自分家のこたつみたいな感じで。
最高。
もうこんなん最高ですね、ゆうて。
いいですね。
それが市役所の前で起きるって、
すごいいいですよね。
いいなと思って。
最高やなと思って。
すごいですよ。
で、第3金曜日ですよね。
芝生の日っていうのが、もともと毎月、
粒子かな、でされてるんですけど、
もちろんめちゃくちゃ大変やと思うんですよね。
準備から、
たぶんね。
遅くまで、
7時?8時くらい?
8時まで。
そうそうそう。
なんかすごいありがたいし。
いい取り組みですね。
いい取り組みですよね。
なんかね、役所の前って無機質な感じのイメージが。
ちょっと固そうなイメージとかね。
近づき難いというか、近づく用事もないような。
そうそうそう。そうですよね。
あんなに人が自然と集うような場になって、
そういう素敵なところですね。
大きいお祭りとかっていう感じじゃなくて、
自然に集まってる感じもいいですよね。
いい。
子供さんもたくさん来てたけど、
子供さんがいるところって、
子供さん、親子連れだけって感じなんですけど、
市役所のイベントの時、
ああいう場所って、
年配の方から若い方々まで一緒に同じ空間にいるし、
もちろん海外の違う国の方々もいるし、
どっかの社長もいれば、学生もいて。
学生もいるし。
参考客もいるしね。
最終的になぜか裸足の人も数名いるし。
みんな靴無くなった。
なんで裸足なん?みたいな。
そこがすごいフラット。
そうそうそう。
ああいう空間好きやわ。
めちゃくちゃいいですよね。
めちゃくちゃいい。
名刺交換してみたら、めっちゃ偉い人やったみたいな。
そうそう。
気軽に喋ってたけど。
別の会で会ったらすごい。
恐縮してるやつ。
ごめんなさいみたいな。
これがすごい素敵で。
いいですよね。
またやりたいな。
またやりたい。
いつもやってるんですか?って言ってくださった方がいて、野菜の交換に。
普段はやったことないし、
今回も収穫できるものがちゃんとできるかもわからなかったんで、
でもこうやってできたんでって言ってたら、またやってほしいって言ってくださって。
嬉しい。
またやりたいですね。
また機会があったら、交換会やりましょう。
頑張らないとだめですね。
頑張らないと。
交換できるぐらいなんで。
今年ね、ニジもトマトが全然やったし、
やっぱりね、なかなかこの厚さでうまくできないものもたくさんあったけど。
そうね。
あとサイクル合わせるのめっちゃ難しかったな。
難しい。
じゃがいもとかもね、もうちょっと手前に収穫できちゃったから。
確かに確かに。
どうそうそう、間に合わんかって。
そうですね。
次さつまいもがあるのかな?
次さつまいもがある。紫もがある。
紫も。ラファエルも。
そうやな。
どうする?
いやー楽しいですね。楽しかった。
いいですね。また来年も。
ホップは多分また来年もあるやろうから。
また育てましょう。
はい、ぜひ。
はい。
はい。
はい。では振り返りはそんなところですかね。
はい。楽しかったで終わりました。
再開催への期待
文化祭みたいで楽しかった。
文化祭みたいでよかった。
楽しかった。
みんなでワイオンできてよかった。
あれブースを飾ってるときはケイタさんとかショウさんとか純子さんが
このSDGsセミナー組が来たときに
おーって言う。
まさにそうなったけど。
言うように。
どう?みたいな。
頑張ったよみたいな。
ほんまにそうなったね。
文化祭みたいな感じだった。
楽しかった。よかったですね。
よかったです。
今日はこれぐらいでしたね。
はい。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
はい。
また毎週金曜日放送してますのでよろしくお願いします。
はい。
ではありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
37:31

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