みなさんこんにちは。ジャムセッションズのまっつーです。
けいたです。
ももです。
共に奏でるラジオ、この番組は株式会社ジャムセッションズが即興演奏から生まれる協奏をテーマに、
チームメンバーや様々なゲストと共に対話を繰り広げる、そんな番組です。
はい。
はい。
聞いてましたか。
聞いてました。
初めてタイトルコールさせてもらいました。
オープニングタイトルコール。
はい。
では今日はこの3人でお送りするということで、
今日のテーマはあれですね、僕ら3人の雑談会にはなりますけれども、
9月の19日ですかね。
はい。
金曜日にイベントが、市役所前でいろんなイベントがあって、
そこに僕らジャムセッションズもセミナーを運営させてもらったり、
出展させてもらったり、いろんな場面で関わることが多くて楽しいイベントになったので、
その振り返りをしてみようという、そんな会ですよね。
はい。
この会は、
STG'sセミナー交流会が13時半から15時前半あって、
15時からはエビバデホップの出展っていう感じですね。
ここに関わったのは、
STG'sセミナー交流会に関わったのは僕としょうちゃんとじゅんこさん。
なので、2人は関わってないという感じですね。
そうです。
どんなセミナーかわかりますか?
知りたい。
知りたい。教えてください。
知りたい。
そもそも何のセミナー?
どんな人とかね。
STG'sセミナー交流会っていういろんなS認証とか、
千年を紡ぐ企業とか、いろいろ京都の中に
STG's的な取り組みをやってる、
いろんな金融機関とか、あと行政とか、
あと大学が主体となってやってる団体とかネットワークがあって、
それが横串で連携しあって、
ネットワーク的なのに5000社くらいかな、関わってるらしいんですよ。
それを京都市が取りまとめをやっていて、
その方たち以外、プラスアルファとかも対象に
ちょっとSTG'sをより深めていこうっていう取り組みが計3回あって、
そのうちの1回が今回の9月にあったっていう、
そんな感じですね、連携としては。
そんな中でJAMセクションズがどう関わったっていうところ。
そうですね、これ意外にもあれなんですよ。
京都市と今までいろんな場面で関わりがあった、
例えば協奏セミナー、協奏ミーティングでアーマーファームを採択いただいたりとか、
いろいろ関わりはいろんな場面であったんですけど、
よく考えたら初めてちゃんと一緒に仕事をするみたいな関わりで。
そうなんですよ。
だから運営、主催自体はこのSTG'sセミナー交流会っていうのは、
主催自体は京都市なんですよ。
僕らは運営をサポートする運営メンバーみたいな、
そんな感じですね、関わり方としては。
ファシリテーターとして。
そうそう、ファシリテーターとか、
今回はゲストとかはある程度決まって、
2回目、3回目はゲストの選定とかからも含めてですけど、
どういう話でどういう場にするといいかみたいなところを一緒に入って、
一緒に検討してるっていう、そんな感じですね。
今回のテーマとしては、
地域や未来も喜ぶ企業の在り方を考えると。
サブタイトルが食文化、自然、地域資源から開くこれからの事業の形っていう、
そういうタイトルでセミナーを実施して、
会話がそこでいろんな成り立って面白かった。
何と交換しました?
飴?
飴ちゃんとかチョコレート。
お菓子。
あとキーホルダーもいましたね。
お土産のキーホルダーとか。
鍵についてたやつをわざわざ外してくれなくて。
鈴とか。
ホールペンもあった。
それでね、一つすごいのがあったんですよ。
皆さんに言ってないと思う。
何?
万博のチケット。
嘘?
持ってきたんですよ。
その代わりに全部交換してくださいって言って。
すごい、なんか。
言いましたけど、それは結局僕らがやめたんですけど。
どういうノリでというか。
野菜は欲しかったんですか?
最初手ぶらで来て、
なんか取ってきますって言って、
帰ってきたら、これやったっていう。
じゅんこさんのほうが、えーってなってしまうんで。
すごい。
そんなこともあります。
バナナ。
あったバナナ。
カイロとかもあった。
カイロもあった。
かとりせんこ。
かとりせんこはなんでカバンから出てくるんですかって。
かとりせんこは。
あとなんかエピソードトークもありましたよね。
そうだそうだ。
エピソードトークあったな。
えみさんが何も持ってないって言われたら、
なんか話聞かせてくださいって。
めちゃくちゃよかったです。
すごい楽しかった。
で、海外の話をその方されてて。
ありがとうございますって。
お野菜あげたら。
実はもう一ついいですかって話を。
って言われて。
そんなんがね、たぶん2、3回。
もう一つこの話もみたいな。
えみさんが地区の上手やから。
なるほど。
めっちゃいいな。
めっちゃいいな。
栄光感やなと思って。
栄光感ですね。
確かに。
コンポストもすごい興味持ってくださってましたよね。
そうですね、コンポストもね。
わりと興味あったんだけどできなくてみたいな人も立ち止まってくれて、
お話聞いてもらったりとか。
すごいよかった。
松さん家のコンポスト、実際に。
そうそう、我が家のコンポストを持ってきて。
持ってきてくれて。
見たくなってるような。
それぞれの家庭の食事情が分かるという。
そうなんですよ。
コンポストを見ると面白いんですよ。
お家にあったらカニが入ってたりとかね。
あーいいなー。
あー今食べたんですねーとか。
いいなー。
回収回するとそういう面白さがありますね。
確かに確かに。
いいですね。
コンポスト、その見本だけが置いてあるんじゃなくて、
実際にこう使ってるのを見ると、
こういうもん入れていいやとか、こういうことなんやなーとか、
匂いとか、虫とか、
自分が思ってるイメージと全然違ったなーとか、
手軽さとかが体感できてすごくいいなーと思って。
よかったですね。
確かに匂いはね、よくみなさん気にされるので、
匂ってもらうと土の匂いとか、
カブトムシの飼ってたときの匂いみたいな、
言われる方が多いですね。
いいですね。
よかったです。
ああいうね、人通りの多い場で見てもらえてよかった。
しかもコンポストもね、売れましたよね、今回。
買ってくれるね。
結構いいね。
買ってくれました。
嬉しい。
広まって嬉しい。
あとは続けていけるようにまたサポートしていければなーと思いますね。
みなさんはビール飲まれましたか?
僕はもう3杯くらい飲んでましたね。
最後だって売り切れてましたもんね、あれね。
売り切れてた。
みんななんか飲めへんかったとか、
言ってたから。
僕まだ飲んでないんですよ。
飲んでないんですか?
買って帰って、冷蔵庫であるんで。
楽しみ。
うん。
いいな。いや美味しかったです、本当に。
なんか香りがすごくて、私はすごい好きでした。
あのあれですよね、我々のアバンハムで育てたポップも入っていると使われてるんですよね。
そうそう。このお祭りの趣旨みたいなところをあんま説明してなかったけど、
あれですもんね。
京都のいろんな場所で採れたポップを集めて作ったエビバデキョウエールと。
それの収穫祭的なお披露目会的な感じですね。
収穫お披露目会的なやつですよね。
でもそれってすごいですよね。
よかったですよね。
みんながそれぞれの土地で育てたポップを集めてビールにできるって、そんなことってあんまりないですよね。
そうそう。この間ゲストにも出てくれた山田さん、千恵さんと一緒に出てくれて、
山田さんもその会場に行って、ビール美味しいですねみたいな話してたんですけど、
面白かったのが、普通クラウドビールを作るときにポップをこういう形でいろんな場所から取り寄せてやるっていうのは基本的にはありえないというかなくて、
品質がバラバラだから。
品質をある程度揃えないと美味しいビールができないっていう定説みたいなのがあって、
だから基本的には同じ品質管理でなされてるポップで取るらしいんですよ。
今回そうじゃないじゃないですか。もちろんそれぞれポップの大きさもバラバラだし、本当はありえないらしいんですよ。
それは西陣博士の方が言ってたらしいんですけど。
でも結果的に美味しいじゃないですか。
美味しかった。
美味しかったじゃないですか。
だから社会と似てますねみたいな話を山田さんがされてて、
いろんな人を品質的な、画一的に似たような人を集めてやるより、
いろんな凸凹があったほうが実はいいものができるみたいな。
そんな話をされてて、確かになーと思いながら。
めっちゃいい話。
すごい。ポップからそんなところまで発想できるのすごいな。
しかも今までの当たり前、常識みたいなのが覆されて、
いよいよ全然いけるやんっていうのがいいですよね。