1. ギチの完全人間ランド
  2. #195 好きなお笑い芸人、好き..
2025-05-13 1:00:47

#195 好きなお笑い芸人、好きなネタを語ろうや

spotify apple_podcasts

親友=馬鹿にする/イジる≠馬鹿にする/Podcast Lab. Fukuoka/ポキャラボ/ノウカノタネ/樋口は話しかけやすい/アットホームチャンネルからたどり着く人達/こっちが嘘/池田と話していると…/ニューヨークのYouTube/好きなネタ・好きな芸人/ロバート/


【出演】

青柳貴哉

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樋口聖典

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【構成】

原田英尚

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サマリー

ポッドキャストでは、友情や親友について考察がなされ、特に親友との関係におけるバカにすることの意味が探求されます。また、樋口清則やきょんちゃんとの関係を通じて、リアルな友情のバランスについて議論されます。「吉野完全人間ランド」のエピソードでは、福岡でのポッドキャスト活動やイベントについて語られます。さらに、樋口や青柳の個人的な体験談や、リスナーとの交流の楽しさが強調されます。このエピソードでは、ポッドキャストのホストがリスナーからの反応や、アットホームチャンネルの視聴者との関係について語ります。また、YouTubeやコメントの反応、共演者との交流を通じて、自己認識や人間関係についての深い考察が展開されます。ポッドキャストエピソードでは、好きなお笑い芸人やネタについて語り合い、特にロバートやバッファローゴローのコントが印象に残ったことが紹介されます。また、インポッシブルやアホマイルドなどの若手芸人についても触れ、その個性的なスタイルを楽しむ様子が描かれます。日本のお笑い芸人の面白さや独自のネタについて語られ、特にバカリズムや千鳥などの人気ネタが紹介されます。それぞれの芸人が持つユーモアのスタイルや特徴について深掘りされ、笑いの源泉が探られます。好きなお笑い芸人やネタについて熱く語り合い、特にニューヨークのネタの面白さが強調されます。

親友との関係
スピーカー 2
あのさ、すげえことに気づいてしまったんよ。
スピーカー 1
お、自分みたいなものが気づくということがあるんや。
スピーカー 2
あー、自分、いいね。今の良かったよ。
スピーカー 1
何が何が?
スピーカー 2
あのさ、本当に仲いい友達っておるやん。
うん。
まあその、自分もいろんな知り合いがおるけど、本当に仲いい友達ってなると結構絞られてくると思うよ。
うん。
本当に仲いい友達ってさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
心のさ、どっかでほんのり馬鹿にしちゃうよね。
ほんま?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
ほんま?
なんか、
スピーカー 1
ちょっとまって、うん。
スピーカー 2
あの、もちろんリスペクトありきなんやけど、
うん。
やっぱある部分どこか馬鹿にできてないと、本当の親友みたいな関係値にならんくない?
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
これは。これはもうそうやん。正直。当てはめてみて。
スピーカー 1
あ、じゃあ、俺この世に親友おらんわ。人を馬鹿にできん気。
スピーカー 2
今日言うわ。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 1
馬鹿にすることで飯食いよやろ。
いやいやいや。することで飯食い。
スピーカー 2
飯が進むのは馬鹿にできる気やろ。やっぱり自分は人のことを。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 1
はっはっは。
スピーカー 2
言う直けど。でも、そうじゃない?
うん。
これね、いやこれ、俺はほんと、いや、全部、俺がめちゃくちゃ仲いい友達を全部当てはめて考えたときに、
やっぱり、いやこいつのこういうとこすげえなって思う反面、やっぱある一部分いじっちゃうというか馬鹿にしちゃうところがあるなと思って。
なるほどな。
バカにすることの意義
スピーカー 2
これは、で、それをやっぱりきょんちゃんに当てはめたときに、あるんやん。やっぱりきょんちゃんのことを馬鹿にしちゃうところが。
スピーカー 1
あるやろうね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ。
うん。
ただ、やっぱここんところ、樋口清則のやっぱ凄さを目の当たりにすることが多いやん。
うん。
この完全人間ランドのマネも。
うん。
スピーカー 1
そうやし。
スピーカー 2
うん。
だからこれが尊敬とかリスペクトに行きすぎても、やっぱほんとに仲いいっていうことは、俺はもうバランスが崩れると思っちゃうよね。
はいはいはい。
だから今、なるべくきょんちゃんの凄いとこっち見ないようにしちゃうよ、俺は。
スピーカー 1
あー。
そういうことない?
はん。見り?
スピーカー 3
いやいやいやいやいやいや。
スピーカー 2
いやでも見てよ、ほんとに完璧。それこそしょうちゃんがきょんちゃんを、やけやらしょうちゃんがね、きょんちゃんを尊敬するような感じに俺までなってしまったら、もうこの完全人間ランドも成立せんようになるわよ。
スピーカー 1
あ、そうよ。
スピーカー 2
悪いけど。そうやろ?
スピーカー 1
うん。いいよ、別に。
それを越えてでも尊敬しり?
スピーカー 3
いや。
スピーカー 1
分かった。もう完全人間ランドやめるわ、ほんとに。
その代わり尊敬しり?
そっちの方が優先順位高いよ。
いやいやいやいやいや。一人友達を失ってまでも俺に尊敬求めるのはやめり?それはやめり?
スピーカー 3
そっかそっか。
スピーカー 2
良くない?それは良くないわよ、マジで。
スピーカー 1
青焼高井という人間を尊敬させることで青焼高井を失うんや、俺。
スピーカー 2
失うことはない、それは。
スピーカー 1
まあいいか、でも。
スピーカー 2
いや良くないや。良くないやろ、それは。
スピーカー 1
いやでも自分、まあこれはね、いいことを言いようかも。
いやそうやろ。
ちょっと待って、ちょっと待ってね。
まず、もうちょっとこれ読み解いてみると俺なりに、バカにするというのが適切かどうか分からん。
スピーカー 2
ちなみに俺はもうこれ以上の言葉はないと思っちゃうけど、なんで?聞かせて。
スピーカー 1
もうね、いじれるとか、ダメなところを知っているとか、そういった方が全部を内包できるかも。
スピーカー 2
ああ、まあもちろんだからバカにしているからそれができるみたいなところがあるんやけどね、俺はね。
だから何かいじっているというよりはやっぱり心のどこかで精神的にやっぱりバカにしちゃおうと思うよ。
だから俺は根っこはめっちゃバカにしちゃおうと思う、それは。
スピーカー 1
ああ、俺はバカにはしてないな。
スピーカー 2
いや、誰も信じんじゃん。
スピーカー 1
いやいや違う。
スピーカー 2
キョンちゃんのバカにしないのは誰も信じんじゃん。
スピーカー 1
高井君はバカにしちゃおう。
スピーカー 2
スガスガしいね、いいよ。
スピーカー 1
高井君はバカにしちゃおうよ。
ただ、マジで仲良いと俺が思っていて、バカにしているではないもんな、ちょっと。
スピーカー 2
例えば誰?それで言うと。
スピーカー 1
いや、ただじゃあ別れするのは皆さんが知っているやつだったらコバとかね。
スピーカー 2
ああ、そうか。
スピーカー 1
コバとかはバカにしているではないもんね。
スピーカー 2
でもめっちゃ仲良いよね。
スピーカー 1
俺は仲良いと思っている、まず。
スピーカー 2
でもいじる?
スピーカー 1
いじる。
いじるよね。
本当に、高井君の場合は本当に下に見ちゃうところがあるわけ。
ある。
ひげしちゃおう。ひげってあっちゃおうね、人に使う。
もうとにかくバカにしたいんだけど。
スピーカー 2
いやいや、だからもう大前提が間違っちゃうんやけ。
バカにしちゃダメなんやけ、人のことをね。
大前提間違っちゃうんや。
スピーカー 1
どう言ったらいいんかな。
バカにしようとしてバカにしているところはあるんだけど、
コバのところってオッチョコチョイとか、
抜けているとか、天然やなとか、そういうところがあるわけ。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
それってね、バカにしているというニュアンスとはちょっと違うって言って。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
なんかこう、可愛げと思っているみたいな感じなわけ。
スピーカー 2
でもそういうことかもしれない。
だからその可愛げをバカにしているということで言ってしまうとそれやけど、
でもバカにしているではないもんね、たぶんそこは。
スピーカー 1
そうそうそう。
コバの絵のニュアンスとタカギの絵のニュアンスは若干違っていて、
タカギ君はバカにしているに入れていいんやけど、
コバとか深井さん、にゃんにゃんさんとかはバカにしているではないもんな、ちょっと。
スピーカー 2
本当の友達じゃない、じゃあ。
決まりですね、決まり。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
本当の友達じゃないね。
スピーカー 1
でも池田はめちゃくちゃバカにしようか、俺。
スピーカー 2
本当の友達。
スピーカー 1
だけど本当の友達じゃないじゃん、もう、俺と池田は。
あいつとはもう俺もう無理や、本当の友達になるの。
スピーカー 2
いやいや、これ今恭ちゃんめちゃくちゃいいこと言った。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
同じない?リスペクトと。
うん。
バカにしすぎる部分がでかくなりすぎてもバランス崩れる。
いやマジでマジでそうじゃない、でも。
そうじゃない。
いやそうない。
スピーカー 1
だから、あのー、尾崎と池田は今喧嘩しようみたいなんで俺あっちの人間よありがとうの方でやるよんやけど、
スピーカー 2
そこのバランスがぶっ壊れちゃう、正直。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だから、本当になんかバカにするとか、いじるでもいいやん。いじっちゃうような心でいじっちゃう部分があるとするやん。
うん。
でもなんかそれが、尊敬とバランスどっちかにいけんのよね。
うーん。
友情のバランス
スピーカー 1
本当に仲いいっていうのは。
これさ、ダメなところを認めるっていうのとバカにしてるっていうのは高谷君の中で明確に違うの?
スピーカー 2
えっと、うーん、なんかバカにできる幸せというか。
あー。
だから、いじるってさ、難しくて、その場を保つ意味でいじるっていうことって発生したりするやん。
するね。
そうじゃない、なんかもっと精神的にいじっているというか。
だから精神的にいじっているとはなんだろうって言ったらやっぱりそれはバカにしてることなんだなって俺は思ったよね。
スピーカー 1
なるほどね、なるほどね。
スピーカー 2
うん。
なんかやっぱどっかバカにしてるじゃないか、小バカにしているなのかな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
うん。
こいつやべえ!みたいな、なんか多分。
スピーカー 1
でも愛を生じて。
まあそれは前提としてわかるね。
スピーカー 2
そうそうそう、そうなんや。
なんかなんかそれがね、でも逆にないと本当に仲良くなれんなという。
本当にただただ尊敬だけの人とおっても俺疲れるし。
うん。
やっぱちょっと心のどっかでバカにしている人こそがやっぱ本当の仲良い人やなっていう。
俺の仲良くなった人を全部当てはめたときにすべてそこがハマったよね。
スピーカー 3
かー。
スピーカー 1
なんか。
まあでもこれまた高井くんの性質もありそう。
心の中で小バカにせんでも親友知恵なんか成立しそうな気がしているの。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
だから小バカにしてるじゃなくていじれるとか。
うん。
なんつーんかな。
スピーカー 2
あのー。
スピーカー 1
おっちょこちょいも逆に可愛いと思っているとかそういうニュアンスで。
あーまあね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやそれわかるよ。
なんでかっつーとわかったんやけど高井くんの場合はたぶん小バカにできんと無理なんよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんでかっつーと高井くんが小バカにされるから。
スピーカー 1
これさ、自分ばっかり小バカにされて自分も小バカにできるんだったら対等にならんのよたぶん。
そういうこと?
自分ちもう生まれてからずっと小バカにされて生きて基調や。
スピーカー 2
まあそうやね。
確かに。
スピーカー 1
これで高井くん側からも小バカにするというコミュニケーション取らんと対等になれないっていう現象が起こっている可能性がある。
スピーカー 2
うわーそういうこと?これ。
わからん。
いや俺もわからんけど。
どうやろう。
スピーカー 1
可能性の話やん。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからそう、めっちゃ俺の仲良い人っち、相手もやっぱり俺のことをちょっとバカにしちゃうよね。
スピーカー 1
そうともそうとも。
相手、そうそう相手もちがう、まず全人類高井くんを小バカにしちゃう。
それはそうやろ。
スピーカー 2
いや全人類大体俺のことをバカにしちゃうよ。
スピーカー 1
そうやろ。
全人類大体ね。
それは一旦高井くんがそういうコミュニケーションスタイルを取ってきちゃうやん。
スピーカー 2
まあそういうこと。
スピーカー 1
小バカにさせてきちゃうやん。
そうだね。
仲良くなるために。
で、それに対する、なんかね、ボールを高井くんに思いっきり投げて高井くんからボヨーンと跳ね返ってこんかったら親友になれんの多分。
スピーカー 2
まあそうかもね。
スピーカー 1
そう。だから高井くんが尊敬しかないですすいません全部受けれますやったらボール投げても帰ってこんってことになるから。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
お互い親友になれんの多分。
スピーカー 2
そうかもね。
で俺も中にはやっぱりどんだけこういじられてもこっちからはもうマジ尊敬しかないっすよみたいな人おるけど。
スピーカー 1
高井くんに対して?
スピーカー 2
俺から俺が相手に対して。
スピーカー 1
相手に対してね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そのパターンも全く成立せんの友人としては。
スピーカー 1
と思う。
スピーカー 2
なんかあの人会いたいなーとか思うもんならんし。
スピーカー 1
だってそれは自分の自我が保てんくなるもんね。自分の下等認めてしまう行為や気。高井くんからすると人間として自分が保てんくなるもんね。分かるわ。
スピーカー 2
ところがね意外と保てるんよ別に。
ああそう。
ただ楽しいかどうかだけはね、なんていうか。
だからきょんちゃんとかにやっぱどんだけ言われてもなんで俺こんなにあれなやかなんともねえやかって思うのはバカにしとるんやなきょんちゃんのことを多分。
スピーカー 1
それはそうかもね。
正直。
それはそうかもね。
俺と高井くんはそうかもね。
だから今まで言うと高井くんとの関係性は多分バカにし合う関係性なんや多分結構。
やけど違う俺が友達と思っちゃう人と違うってことは高井くんの周りだけには起こってる現象かもねそれ。
スピーカー 2
そうか。
ちなみにヤンヤンさんとか深井さんもいじれる?
スピーカー 1
いじれる全然いじる。
スピーカー 2
でいじりたいところがある?
全然ある全然ある。
近いんやけどねなんかでもその感覚は。
スピーカー 1
でリスペクトとかもちろんあるやんめちゃくちゃあるやん多分。
スピーカー 2
でもやっぱいじる場所もあるわけよあの人たちにはきっと。だから多分きょんちゃんは俺の理論にはめちゃくちゃ当てはまっちゃうんやけどね。
スピーカー 1
違反すよね。バカにするといじるが若干俺の中では別れてる。
スピーカー 2
まあ違うんかもね。
スピーカー 1
コバとかもそうやね。
スピーカー 2
だからなんかその俺の場合はいじりようではなく本当にバカにしちゃおうっていうのもやっぱ俺が樋口清則をバカにしてしまうところの一つでもあるというか。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
バカにすんな。
スピーカー 2
おもしれー。はいはいわかりました。
はいわかりましたバカにしません。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
暮らしてー。暮らしてー。暮らしてー。
スピーカー 2
やべー俺。
ポキポキポキポキ。
暮らしてって言われよううちに花嫁もう池谷はもう暮らしてすらなくなっちまうよねもう。
スピーカー 1
イライラしすぎて。
スピーカー 2
それもおかしいだからバカにするというかその部分がデカくなりすぎてもやっぱバランスは崩すんよね。おもしろいね。
スピーカー 1
あと思ったんやけど尊敬するところが多くてもバカにするところなくならんって大丈夫?
スピーカー 2
見つけてないだけなのかもしれないけど。
スピーカー 1
尊敬するポイントとバカにするポイント違うって。
スピーカー 2
まあまあもちろんもちろんもちろんもちろん。
スピーカー 1
そうそうだから全然尊敬してもらっていい?樋口のこと。
スピーカー 2
ただ圧倒的すぎるとその尊敬する部分がものすごい尊敬に値する部分でバカにする部分がすごくしょうもなくなっていったらやっぱ徐々に尊敬の方がデカくなっていってしまうと思うよ俺は。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうだからあまりきょんちゃんのことを詳しく知りたくない。俺は。
スピーカー 1
まあ知ろうと思っても自分の知能やったら知れる脳みそはねえ。
スピーカー 3
わかりました。はい。ね。
すごいすごい。はい。
スピーカー 1
何これ?楽しいんこれ?
スピーカー 2
楽しい。
スピーカー 3
40超えた。
はいはい死んでる死んでるって。
スピーカー 1
おい!とか言うのさ。何が楽しいって。
俺あのサッカーの試合行ったらサッカーの同級生の子供のねサッカーの試合行ったら同級生と虎之助がこういう会話しとったわ。
スピーカー 3
ダラッサイの会話しようやほら。
スピーカー 1
恥ず。恥ずかしいわもう。もういいよもう始めるよ。
スピーカー 2
はい始めましょう。
スピーカー 3
吉野完全人間ランド。
スピーカー 1
皆さんこんにちは。吉井ヒグチです。
ギチャオヤギです。
さあということでね。
はい。
あのちょっと僕一個話した話あって。
ほんとさらっと報告程度なんですけど。
スピーカー 2
うん。
ポッドキャストの活動報告
スピーカー 2
この間ね福岡ポッドキャスター大決起集会っていうのをねやってきました。
言っちゃったね自分。
スピーカー 1
いやーもうこれあれ。もともと僕がやってるポッドキャストラボ福岡がっていうのがあって。
福岡をポッドキャストで盛り上げるっていう活動やってますよと。
高井くんもねサイエンスのアプリとかに出てもらった。
はいはいはい。
RKBですよ。
スピーカー 2
はい。そうだね。
スピーカー 1
RKB前小僧のラジオ部門のところが、
新たにポッドキャストっていうのをガンガン進めていってるというところで、
僕と組んでやってるんですけど。
実際ねポッドキャスターラボ福岡のことを、通称ポッドキャラボなんですけど。
ポッドキャラボ、まず何をやってるかっていうと100番組集めるっていうのをやるよね。
やるよね。
100番組をみんな集まって、みんなで一緒にポッドキャスト盛り上げていくっていう活動やってるんだけど。
もうね50番組くらい集まっちゃう。
スピーカー 2
あ、そうなの?
うん。
すげーや。
スピーカー 1
結構すごいやろ。
スピーカー 2
いや結構すごい。
スピーカー 1
そう。
福岡だけじゃないよね、もちろん。
いや、福岡に住んでいる人だけではない。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
一応福岡に住んでいる人、で仕事をしている人、福岡に何かしらの関わりがある、出身であるみたいな人。
スピーカー 2
そうやね、そうじゃないとさすがに50はね。
うん。
スピーカー 1
やけど、もう募集今一旦止めちゃうぐらいだよね。
あのちょっとやっぱ急激にありがたいことに増えすぎて、俺もちょっと顔と名前わからん人がいっぱいいるみたいな状態。
スピーカー 2
50番組終わったらそりゃそうなるか。
スピーカー 1
そうそうそうなってるので、もうちょっとこう仲良くなる速度と増える速度をちょっと調整しようということで、今ちょっと止めちゃうんやけど。
で50番組集まってますと。
イベントでの交流体験
スピーカー 1
そんな中で、ポケラボ入ってないけど福岡に関わるポッドキャスターさんたちいっぱいいるねって話になって、
それはそれで関わろうや、だって一緒に福岡でポッドキャスター盛り上げるやんっていうことで、
メンバーとかメンバーじゃないとか関係なくみんな集まりましょうよっていう回ね。
集まったわけ。
だからポケラボ主催ではあるけど関係ない人でも全然来てもいいですよ。
スピーカー 2
だって自分それのオーガナイザーみたいな感じやろ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
劇集会始まります、さあ今日はなんと樋口さん来てますみたいなことやろ。
スピーカー 1
オーガナイザーっていうか主催者で。
みたいなね。
だから樋口さん来てますよりは樋口さんが開いた会やから。
あーそうかそうかそうか。
来てますっていうのはちょっとあれなんやけど。
でもうマインオンレというか。
スピーカー 2
すげー。
スピーカー 1
ありがたいことにチケット売り切れみたいになって。
結構ちっちゃいとこやったけどパンパンで。
スピーカー 2
ちょっとあの後でアンケート取ったらあの場所の割に人が多すぎてちょっと交流できませんでしたっていうあれがあったくらい。
スピーカー 1
人が集まったんや。
集まったんやけど。
でそこであれを農家の種っていうもうこれね実は古典ラジオよりも全然歴史が古いポッドキャストの部分で。
スピーカー 2
農家のやりながらポッドキャストやってる方、鶴ちゃんっていう方がいる。
スピーカー 1
お名前聞いたことあるねここでも。
そうそう。
であとティーチャーディーじゃん、はるか先生が一緒に来て。
スピーカー 2
来たんや。
そう。
スピーカー 1
で俺とはるか先生と鶴ちゃんの3人でテーマトークやったりとかしてやったんやけどさ。
まあ盛り上がって。
すごかったマジで。
すごいね。
でなんかその店がハイボール出す店で、なんかオリジナルのハイボール作れるんち。
でそれでオリジナルのハイボール売れたらその人に還元するみたいなサービスをしよったり、日口ハイボールっていうのを作って。
なんかこう帽子の色がエンジアキーだからエンジの色のちょっとリキュールを入れたハイボールみたいなの作って。
でそれ売ったりしよったんや。結構売れたんやけど。
スピーカー 2
アイドルみたいなことしよやん。
ね、そう。
すご。
スピーカー 1
もうね、頑張ってますよ。
スピーカー 2
すごいね。
プライベートの一幕
スピーカー 1
でもそれ飲みすぎてさ、もう二次会行った頃でベロベロになっててもう途中で寝ててようわけわからんみたいになってて。
スピーカー 2
いやなんかさ、飲んだ話したらだいたいそうなってない?だから。
なんか人のタオルで寝てましたとかさ。
そんな多くない?自分。
スピーカー 1
あのーだいたいここで話すような飲み会地めちゃくちゃ楽しいんよ。
スピーカー 2
まあそうだろうね。
スピーカー 1
でだいたい楽しい時飲みすぎるんよ。
うん。
で後々後悔するんよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
っていうのはありましたっていうね。
スピーカー 2
へー素晴らしい。
スピーカー 1
もうだいぶ途中で帰ったんやけど。途中か二次会で帰ったんやけど。
本当はラーメンまで食いに行きましょうって言ってはるか先生にせっかく言ってたんやけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうなんか気づいたらベロベロで。
スピーカー 2
もちろんあれやろ。みんな本物の樋口さんだみたいな感じなんやろ。
スピーカー 1
いやでもどうなんかな。
だって植水勇気とかおったっけね。
スピーカー 2
いやいや植水勇気がおるときって樋口強乗りは変わらんやろ別に。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
植水勇気がおろうと別に変わらんやろ強乗ちゃんの。
スピーカー 1
サイコパスおる気ね一人。
スピーカー 2
いやいやいやその集まりに一人サイコパスが紛れ込んでも樋口は樋口やんだって。
スピーカー 1
そう。遠くからずっとこっちに寝てた。
スピーカー 2
どの程度さ、もうそんな感じやったら街とかでどの程度声かけられる?
スピーカー 1
あー福岡市内とかで?
スピーカー 2
そうしかもさ、きょんちゃんってさ別に日々格好が違うけどそんなんもないけど同じ格好しとしてさ
スピーカー 1
めちゃくちゃ声かけられるじゃん。
かけられるね。
スピーカー 2
あーそうなん。
スピーカー 1
またなんか分かりやすい気ね。金髪で帽子で積んのと。
スピーカー 2
多分なんかね、話しかけてもいいような感じやけ俺。
スピーカー 1
分かる分かる。
深井さんとヤンヤンさんって話しかけないでくださいオーラは過ぎ。
スピーカー 2
あーそうなんや。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほど話しかけやすいわけね。
スピーカー 1
いやしなんかそういう話もね一回やったことあったよコテナジオの中で。
話しかけられた時どうすらいいかわからんみたいな話をして。
俺は全然いいですけどねみたいなこと言っちゃったし。
スピーカー 2
俺大体話しかけられたら、あーもう全然写真とか撮れますよみたいな感じで撮る。
スピーカー 1
なるほど。
話しかけやすいって言うのもあると思うけど。
顔刺されまず安いって言うのと、刺された時に気軽に話しかけやすいって言うのがあって多分話しかけられると思う。
スピーカー 2
マジ変なことできんねでもそうなるとやっぱり。
スピーカー 1
いやちょっと怖かったよ。
スピーカー 2
怖いよね。
スピーカー 1
だから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやもう例えば家族で一丁とかに話しかけられるだけ。
スピーカー 3
あーそうか。
スピーカー 2
そう。
嬉しいけどそうか。
うん。
スピーカー 1
で、まぁもう今やき時効やき言うけど、なんかちょっとコロナ禍ぐらいの時で外出ってどうなんやかみたいな。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
まぁでも出ている人もおるけどあんまりなんかこう出るのも良くないんじゃないみたいな。
なんか不要不急の時以外は遊んではいけないみたいな時に、
まぁもう子供ストレス溜まる期さ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
当時保育園帰った期さ。
うん。
だからもうしょうがないっつって公園に遊びに行ったら公園で話しかけられてやべぇこれ。
なんかアップされたら外出しようっていうことがバレる。
わざと。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とかね。
スピーカー 1
あー。
まぁあるし。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
まぁあと例えば、今あんまりしてないようにしちゃうんやけど、
うん。
あのーパッとトラ見て、「あ、トラちゃん大きくなったですね。」とか言われるからたまに。
スピーカー 2
怖いよねちょっと。
スピーカー 1
初対面の人に。
ただうちの奥さんまだその時よくわかったなって思ってた。
うん。
スピーカー 2
なんで人を見てられる。
スピーカー 1
え、初対面なのになんでトラんすかどうしちゃってみたいなって。
あー多分俺がそのXとかにたまにトラの写真あげたりって言って、
え、じゃあトラは知らんけどトラのこと知ってる人がいっぱいあるってこと?つってなって。
スピーカー 2
怒られた?
スピーカー 1
いやまぁ怒られてはないけど、
うん。
まぁまぁまぁその、なんかちょっと怖いみたいな。
あーそっか。
スピーカー 2
だからあんまり言うのやめようってなったよね。
まぁそうよねそうよねーそうなるわなー。
うん。
いやー面白ぇー。
スピーカー 1
え、でも自分もあるやろ?アットホームチャンネルの人です。
スピーカー 2
あるある。もう最近あるよ結構。
うん。
それ俺も。
もうなんかね、しかもそれこそ全く同じでこの間家の近所の公園で子供と遊び寄ったら、
知らんおじさんからはやきさんですよねーとか言って声かけられてた。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あのーちょっとアットホームチャンネルいつも見てます写真撮ってくださいとか言って。
うん。
そうなんか近くの公園で、家のめっちゃ近所の公園で会ったりとか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でもそれよりこの間嫌やったのが、
うん。
池里飯食いよって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
池里飯食ったりしよったらさ、もうこちらも暑くなるやん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ暮らしていいよ基本。
そうそうそうお前このクソがゴミが。
うん。
とかもうムーアーチ池里に対してなっちゃうときに後ろの席の人が、
すみません今声聞いてて気づいたんですけどアットホームチャンネルの青柳さんじゃないですか?みたいに言われて。
うんうん。
マジ、マジ池里殺そうかと思ったマジで。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
ほんとに。
素材にほんとなんか変なこと言ったりとかマジできんだと思って。
スピーカー 1
そうやな。
スピーカー 2
こえーっちなる。
なんか。
スピーカー 1
いやーもう。
で自分の場合はそのーほら、あのー嘘ついてきちゃうやん社会に。
俺と違って。
いや。
そのー本当の姿は見せてないやんアットホームチャンネルとかで。
スピーカー 2
まあー言わんほうがいいばい?そういうこと。あんまりね。
スピーカー 1
えっとに。
あ、あ、あ、一緒なん?
スピーカー 2
いや。
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
え?
スピーカー 2
嘘ついちゃうよ。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
仕事ってなんかみんな嘘つきよやろ?なんか分からんけど。
スピーカー 1
あ、でもまあやっぱりこうーそれはなるべく近くしようわけやん。
なるべく嘘がないようにしようわけやん。
視聴者との関係
スピーカー 1
自分たちもうほんとに真逆というかそのーアットホームチャンネルでやることと現実世界の間違いってさ。
スピーカー 2
あのー自分知らんやろ?あのーアットホームチャンネルの視聴者で。
うん。
このーラジオにたどり着く人が時々おるんよ。
うんうんうん。
DM来る気ね。
なんつって?
あのーラジオ聞きましたけどーつって。
うん。
なんかほんとに同じ青焼さんとも会えませんでした。
あははははは。
スピーカー 3
そうした。
スピーカー 2
うん。
もうやめて?
スピーカー 1
そうだから真実にたどり着く。
うん。
なんかずーっと地動説と思っちゃったけどたまに何人か天動説に気づいちゃう人が出てくるみたいなことがある。
スピーカー 2
こっちが嘘焼きって。
あははははは。
悪いけど。
これ俺今嘘の嘘の青焼きでやりようって悪いけどね。
スピーカー 1
なるほどそのパターンでいくの新しいね。
スピーカー 2
俺はあっちがほんとの俺なのよ。
スピーカー 1
いいの思いついたね今。
さっき思いついた。
いいの思いついたねんじゃね?
スピーカー 2
さっき思いついたよそれ。
スピーカー 1
いいの思いついたね。
スピーカー 3
あははははは。
スピーカー 2
はぁー。
スピーカー 1
あなるほどそれいいわ。
スピーカー 2
違う違う何かこっちがほんとの俺みたいにされるけどこれ俺嘘の姿焼き今悪いけど。
スピーカー 1
そうかー。
スピーカー 2
勘違いせんで?マジで。
スピーカー 1
そっかそっかー。
だからー。
あっちが俺なのよ。
あのー俺は中学から見てきて高井くんと近いのはこっちだよ。
うん。
だから中学からずっと嘘をやったってことか。
スピーカー 2
まあそうなるね。
スピーカー 3
あははははは。
YouTubeの反応
スピーカー 1
すげースーパー中学生。
中学から。
スピーカー 2
当たり前に嘘って言うのやめてくれマジで。
スピーカー 3
あははははは。
やめてマジ。
スピーカー 2
嘘じゃないんやめて。
まあそっか。
ほんとにね。
いやーそーなそーなそんなあるわなやっぱ。
嬉しいことにね。
ほんとに。
気持ちいいよねでもやっぱ声かけられるとね。
ほんと。
スピーカー 1
あー自分気持ちいいと思う派?
スピーカー 2
気持ちいいよ俺よっしゃーって思うねやっぱ。
スピーカー 1
へー。
うん。
それどういう感じなの?気持ちいいというのは。
スピーカー 2
いやーはい売れたー。はい売れてますーって気持ちになる。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
分かんないそれは。
いや昔思い寄ったそれは。
スピーカー 2
へへっ。
スピーカー 1
なんか。
いやいやいや。
なん?
スピーカー 2
いや昔は。
もう私は先行ってますよっていう感じ?
スピーカー 1
いや正直リチやりよう頃はめちゃくちゃ嬉しかったもん。
スピーカー 2
うんうん。
なんで小手ラジオはあれだ?
スピーカー 1
なんやろなー。
なんかもう有名になりたいと思って始めたわけじゃないからやろうね。
スピーカー 2
あそういうこと?
スピーカー 3
うん。そもそも。
スピーカー 2
もうもうその経験しすぎてとかではなく。
スピーカー 1
じゃないじゃない。
スピーカー 2
そもそも小手ラジオのスターとかそういうことではないからっていうこと?
スピーカー 1
いや違うなんか別にもうなんつーんかな。
うん。
いいかねパレット始めたぐらいでもうちょっと知られるの逆にちょっと大変というか。
うん。
なんかめんどくさいことの方が多いやなんていうか。
スピーカー 2
まあねまあね。
スピーカー 1
うん。
いやメリットって嬉しいだけというか。
スピーカー 2
まあ確かにそうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ確かにメリットで言ったらそんなないんよね。
うん。
声かけられると。
スピーカー 1
まあただおいしいもんをいっぱい送ってくれるとかあるよねいろんな人は。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
いや別にこれやりよきゃいいけど別に。
スピーカー 3
はははは。
スピーカー 1
そうなんや。だからそのなんちゅうか。
街に話して話しかけられるんでもう議事館とかでいいわけよ俺の中で。
そのちょうどいいサイズというか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。であんまりその不特定多数にめちゃくちゃ知られるみたいな家。
そんなにデメリットの方が多いやん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
やけどなんか話しかけて嬉しいのってどっちかと言うとなんちゅうやろな。
スピーカー 2
これ。
スピーカー 1
マジで言い方むず、言い方つか、あのーどう言っていいか難しいんやけど。
この人俺に会うことでなんか嬉しいと思ってくれちゃうの嬉しいなみたいな感じだよ。
あーそれもある。
スピーカー 2
うん。
それもあるなんかもう喜、なんかいつ、これ写真撮ってあの主人に送っていいですかとかあるしね。
うんうんうん。
あー嬉しいよね。
そうなん。
でねあとねやっぱこれは、いやポッドキャストも一緒かもしれんけどYouTubeやん俺やりようのが。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でコメント来るけどさもう結構辛辣なコメントも多いしさ、
誰がこの動画で喜びよんちゅうの思うときがあるんやけど。
なるほどなるほど。
俺こうあげようけど。
うん。
もうでももうそんなん全無視して俺ほぼコメントとかも読まずにやりようんやけど基本的には。
うんうんうん。
でも誰が喜びよんちゅうの。
うん。
喜、やっぱり会った時にこういうなんか見て応援的な気持ち見てくれる人もおるんやなみたいなのをなんか感じるのもあるかななんか。
スピーカー 1
あーそれはそれはデカそうやわ。
あー。
何のためにやりようか分かんなくなりそうやもんね。
そうなんよ。
そんなコメントしかないと。
スピーカー 2
結構それがそのコメントの方がやっぱ多い気ね圧倒的に俺のチャンネルの場合はね。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 2
そうなんよねー。
スピーカー 1
いやーまあまあまあそういう感じです。
スピーカー 2
でもガンガンいくよこれからも。
はい。
俺はね。
池田とおる時だけはほんと俺たちお互い気をつけちゃおうね。
気をつけちゃったかい。
誰かどこで聞くか分からん時。
俺たちの。
スピーカー 1
ほんとマジで。
ほんとにこの間いっこうがで池田とこうやと松井と俺で飲んだ時に。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ほんとにブチ切れたもんね池田が。
スピーカー 2
いや聞いちゃおうがいその話も。
いや。
こっちに入ってきちゃおうがいその話。
スピーカー 1
結構よし。
いやあんなに聞いれることそうそうないもんね。
スピーカー 2
キョウさんがね。
スピーカー 1
なんか過去に何回かあるやっぱりその信じられんぐらい聞いたから。
いやもうねー。
スピーカー 2
ことは。
分かるー。
でもねーもう分かる。
最近結構池田しっかり話しとったら俺も最後そういう感じになるもん。
うん。
でねー圧倒的に多分キョンちゃんに対して池田は、
いや中華キョンちゃんに対してもそうなんかもしれんけど、
謎の負けん気あるやんあいつ。
スピーカー 1
まあまあ負けん気そうそうそうね。
自我というか。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
だからこっちが言うごとにはーみたいなちょっと食い下がってくるんやけど、
それもムカつくんやんまた。
写真ちゃうってなる。
お前の意見聞いてるでちゃうってなるんよもうこっちが。
あいつとったら悪いとか出るん自分の。
いや不思議よねー。
マジで気をつけんと。
スピーカー 1
まあまあ俺の場合はそのまあ、
まあいいやちょっとこれマジな話になっていく気ちょっと。
池田の人生について。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやこっちも相場悪いけど基本的には。
スピーカー 1
いやでなんつーんかな負けん気つーよりは、
あーなんかお前それでいいんかみたいな感じで、
なっていくんよねなんか。
まあまあまあいいや。
スピーカー 2
納得いやごめんこれだけ言ってその時にキョンちゃんそれにあいつは納得しちょん。
スピーカー 1
一旦はああそうやねありがとうって感じになる。
一旦。
スピーカー 2
もうだからそれがもう俺は腹立つんやだから。
スピーカー 3
そうじゃない俺にはそうじゃねえ気。
スピーカー 2
なんというかもう。
一応多分ねそこは俺とやっぱキョンちゃん違うわあいつも。
スピーカー 1
いやでもなんかその後に、
スピーカー 2
で俺結構マジで真剣に言ったりするわけ池田の対して。
共演者との交流
スピーカー 1
でもちろんおせっかいとは思っちょんよ。
なんかそのアドバイスってさその難しくて。
なんかこうなんつーんかな。
わかるよ。
相手にとっていいかどうかわからんわけ。
スピーカー 2
その責任感じながらやりおきねキョンちゃんはね。
スピーカー 1
そうでえーとまあでも言うてもこうしてしまったのは俺のせいやけ。
うん。
なんとかしたらなきゃみたいな感じで結構ガチで言うけど最初はヘラヘラしとって。
お前キョンかってなって。
うん。
で途中でああわかったってなるんやけどそのまた5分後ぐらいに
ヘーイとか言いながら俺の肩ガーンってやってきたりするわけ。
スピーカー 3
わかる。
スピーカー 2
わかりすぎて笑ける。
そう。
スピーカー 3
あいつマジでやべえほんとに。
スピーカー 2
あーなんで会いたいんこんなに。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
腹立つのに会ったら腹立つのになんでこんなに会いたくなるんやろあいつに。
ほんのりバカにしようけんやん絶対。
やっぱ。
スピーカー 1
いやまあちょっとイケダはねやばいよ。
スピーカー 2
いややばいほんとにね。
まあまあ気をつけよほんとに。
スピーカー 1
あーでもなんか勉強になるっちゃほんとに。
スピーカー 2
いやわかる。
スピーカー 1
マジな話するとやっぱりイケダっち気を抜いてしまいガチになるわけよ。
わかる。
でその時にこれが俺か。
俺は本当はこういう人間なんや。
わかる。
スピーカー 3
マジでわかる。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
わかりすぎてキツい。
スピーカー 1
でそれで言うと俺はどんな人間にも
そのなんていうんかなアイデンティティがあって
それは何人たりでも奪われてはいけないと。
で人に対してこうあってほしいみたいなものは自分の執着でしか過ぎなくて。
相手にとって本当はいいかどうかは相手が決めることであって
俺がこう言うのにせんとかお前ふざけんなやれって言うのち
本来コミュニケーションとしては良くないし教育としても良くない。
っていうのは頭ではめちゃくちゃ理解しちゃうんだけど
イケダに対しては写真とはやれやつって思っちゃう。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
感じ。
だから俺は頭ではわかっちゃっても心から
番人に対して思えてないんだっていうのを自分の見つめ直してくれる鏡やったりするのよアイツ。
わかるー。
だから言っちゃった次の日とかに謝るとかになる。
ほんとイケダはすまんかったみたいな。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
マジわかる。
感じになるんよね。
スピーカー 2
だけ本当に悪いとこを引き出してくれるんよ。
俺さっきもちょっと言ったけどイケダっち。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
俺がさっき言ったのはそういうのの意味で
なぜ俺はこんなことをこいつに言っているんだろうっていうのを
毎回考えさせられるっていうか。
スピーカー 1
そうなんよね。
マジで。
スピーカー 2
で、言った本に何なら次の日覚えてねえかったりする。
全くなってくなるよもう。
スピーカー 1
そうなんよね。
いやだからこれ修行と思うから。
イケダというその人間の闇の部分をずるずるずる。
え、え、え。
ずるずる。
スピーカー 2
え、え、え。
スピーカー 1
引きずる妖怪。
こいつに本当に心許してしまうとマジで闇の人間になってしまうから闇ばっかりバーっと出てくる。
スピーカー 2
ほんとにそうね。
スピーカー 1
それをイケダで練習することによって
この魂を浄化していく。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
そういう修行をイケダでしようような気がしているよねなんか。
なんかもうずっとイケダ通ったら俺たちマジで付き合いにくい人間になると思う。
スピーカー 2
ほんと。要素の人とは。
なんかこう。
イケダでチューニングしてしまうと。
スピーカー 1
そうなんよね。
だからちょっと気をつけないと。
ほんとに。
スピーカー 2
気をつけよう。
スピーカー 1
でもたまにイケダでやっぱ接種を受かんと
闇の部分出てこん気ねえ。
ドクターさんとね。
ドクソ脱症官とね。やっぱり老廃物を。
スピーカー 2
ということで。
スピーカー 1
いや思い出したらイライラするわ。
そうよね。いやこれすごいよね。思い出しただけでイライラするうちすごいよね。
スピーカー 2
イライラするもんね。
スピーカー 3
あの感じあいつのマジで。
スピーカー 2
はーたまらんわ。
マジで。
いや的不思議なんよ。
なのになんでこんなに会いたくなるんやろって思うけどあいつに。
あいつって不思議やなと思うわ。
すげえじゃんマジで。
ねえ。
イケダの影響
スピーカー 2
イライラしてくるってやめよう。イケダの話。
わかった。
スピーカー 1
ちょまて。たぶんやけど。
スピーカー 2
人間をありがとうにイケダが出た回あるやん。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
あれ聞いた人は分かってくれると思う気。
スピーカー 1
いやほんとにそう思う。
この話、人のことをこんなにイライラするとか悪いこと言ってんじゃ思うかもしれんけど
いったんあれ聞いてもっかい戻ってきてほしい。
そうだね。
スピーカー 2
そしたら分かると思う。
スピーカー 1
あれを聞いてイケダにイライラする人がおったらもう出てきてほしい。
スピーカー 2
いやマジでねほんとに。
そうね。あれでやっぱちゃんと出ちゃおうけねその部分がね。
まあでもはっきり言うけどあれもヒョンさんで一画目。
スピーカー 1
あれに対するお便り結構あったろ。
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 1
とかコメント。イケダさんやばすぎみたいな。
スピーカー 2
ご紹介できないお便りもあったよ結構。
あのまさに今の俺たちのような感情になりすぎじゃんコメントも結構来た。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
お前ら反響あってよかったのチーヨタ。
スピーカー 1
イケダ。
スピーカー 2
すげえのチーヨタ。
暮らしやばいよあいつは。人間のそういうの引き出すんよ。
だから。
スピーカー 3
まあまあ。
スピーカー 1
まあいいわ。まあそういうことね。
はい。
スピーカー 2
はい。てなところですよ。
好きなお笑いネタ
スピーカー 1
いやー。あ、ちょ全然話変わっていいすか?
スピーカー 2
いいよ。
スピーカー 1
最近あのニューヨークのyoutubeチャンネルでね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
好きな漫才っていうテーマで2人で喋ったやつがあったんやけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのまあちょっとごめんあのちょっと時間の都合でまだ全部は見れてないって途中までしか見てないけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんかニューヨークが好きな漫才語りようのめっちゃいいなと。
スピーカー 2
いや確かにでもあんまりそうかあんまり好きな。
スピーカー 1
なんか逆に言うと全部何も悪く言わんやんあいつらって意外と。
スピーカー 2
まあそうか。
あの芸人に対してなんかこれはあれやったとかないやん。
攻撃したりせんきさ。
まあね。
でもこれが好きみたいなのは確かにあんまり聞かんねえ。
うーん。
スピーカー 1
だからこそ。
スピーカー 2
いやでー語りよったんよ。
スピーカー 1
うん。
いやーなんかちょっとまあこのギチカンでもちょいちょい俺とたかやくんで好きなネタの話をしてきたと思うんやけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかあえてもう1回この話したいなと思って。
いやー。
好きなネタ。
コントでもコントでもいいよ。
何でもいいっすよ。
スピーカー 2
いやーでもまあそれもちょっと喋ったら鬼ヶ島さんが面白いとか好きとかは結構言ったもんねー。
スピーカー 1
でも人生の中で心に残るネタっち何個かあるんよね俺の中で。
スピーカー 2
ちなみにな。
うん。
スピーカー 1
まずはやっぱりねロバートさん。
スピーカー 2
うわーでも俺も今パンチ何個目かの検索でロバートさんパート入った。
出た。
スピーカー 1
俺ねえっとめちゃくちゃ好きなネタがねえっとね2007年やったかなーかなんかに発売されたDVDに入っちゃうネタでこれ何でこのDVD2007年とか覚えちゃうかっつーと
俺がえーっとねまだ東京に出てくる前に音楽の仕事をさせてもらったんよ1回。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そん時にこのDVDに俺が作った音楽が入るんやったかな入ったんかな。
それであの辻ちゃんよ。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
スピーカー 1
辻ちゃんから仕事もらってやったっきそれで覚えちゃったんやけどそれでサンプルみたいな感じでもらったんよねそのDVD。
そのDVDに入っちゃったネタなんやけど。
うん。
あのおさださんちょネタなんや。
あーどうしたの。
これねホームレスのテーマにしたネタ。
スピーカー 3
あーはは分かった。
スピーカー 1
おさださんおさださん何何みたいなネタね。
スピーカー 2
はいはいはいはいあったね。
スピーカー 1
これね実はキングオブコントでこのネタやっちゃうんやけど。
キングオブコントの時はホームレスっていう設定じゃなくてなんか自動車工場で働きようなんか人のネタになっちゃった。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
同じキャラで同じセリフ回して。
うんうんうん。
やけど多分ホームレスっていう設定が多分できんかったき。
うん。
でもそれの元になっちゃうネタがあってそれがねDVDに入っちゃうやつがあって。
スピーカー 2
うん。見たことあるわ俺それ。
スピーカー 1
もうむちゃくちゃ好きやったこれ。
スピーカー 2
あれはいいねー。あれはいいよねー。
なんかあのやっぱさもちろんやけどもう秋山さんはもうバケモノやん。
スピーカー 1
バケモノマジで。
スピーカー 2
もうそういう模写させたらもう今はもうそういう模写みたいなんで食いようやんもう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それはすごいんやけどあのコントに関してはやっぱなんかねババさんもなんかちょっと分かる感じなんよねなんか。
スピーカー 1
キャラに合っちゃうというか。
スピーカー 2
合っちゃう合っちゃうよねー。あの感じも。
スピーカー 1
これすごいんよ。
あ、これあれだ吉本工業チャンネルで公式で上がっちゃうわ今YouTubeで。
スピーカー 2
誰でも見れるんやじゃあ。
スピーカー 1
これしげとおさださんちゅうネタ。
あー。
これもしよかったらねあのロバーとコントしげとおさださんで検索したら出てくると思うんで。
もうこれマジで見てほしい。
DVD、あそう2006だ。
うん。
え、自分なんかある?
あー。
ちょっと一個ずつパンパンパンって言っていこうや。
スピーカー 2
えっとねコントになるんかなー。やっぱ俺はあのコントが大好きやったねー。
バッファローゴローさんがキングオブコント優勝したときの第1回目のキングオブコントのネタなんやけど。
うん。
アンドロイドのネタみたいな。
スピーカー 1
あーなんかあったねー。
スピーカー 2
でもどんなんやったっけ?
マジおもしれーよ。
うん。
いろいろアンドロイドがずっとこの博士に育てられるんやけど、自分の存在に疑問を感じ始めて、その疑問を投げかけてくんみたいな設定のコントなんやけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
じゃあ僕の体なぜこうなってるんですかとか。
うん。
僕の体の成分は一体なんなんですか。この涙が出てくるじゃないですかみたいなとか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんかそういうのを一個ずつ言うみたいなネタなんやけど。
もうネタバレになるキャラなんやけどさ。
スピーカー 1
確かに。なんかちょっと重い感じだよね確か悲しみというか。
スピーカー 2
そうそう悲しみあるんやけど。
うんうん。
全部ケチョンケチョンにされるし。落ちも最後最高なんよ。
うん。
あのもう言うと。
うん。
なんかもうまあこれはボケのあれなんやけど、なんかねうまい棒の成分でできちゃうんや。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だからね。
うん。
スピーカー 1
でもう最後、うわーなんて歓喜はまって博士のこと殴るんやけどうまい棒焼きサクッと折れるっちゅうネタなんやけど。
シャクシャクしてるよ。
スピーカー 2
なんかねおっさんよそこそこの。もうバファロコロさんあのキングコムコントでどうしようったっけ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのおっさんがなんかもう小学生、もうほんとそれこそ小学生みたいなやりとりをしようのがね、もうやっぱ面白くてかっこよかったねやっぱあれは。
スピーカー 1
あれは。それで言うとね、じゃあおっさんが小学生みたいなことしようって流れで今思いついたのは、もう言うまでもないでしょ。インポッシブルさん。
スピーカー 2
いやー。
やばいよね。
スピーカー 1
あれはもうちょっとさ、俺らだからえっとNSC在学中か卒業したぐらいの時に多分初めて見ちゃうんやね。
うん。
あの昆虫同士になって戦うみたいな。
戦うやつね。
で必ずなんかどっかで血がブシブチ出る。
出る出る出るよね。
スピーカー 3
出るよね。
スピーカー 1
あのシリーズはもうちょっとほんと好きやったなー。今動画見れるんかなインポッシブルさんのあの昆虫。
若手芸人の魅力
スピーカー 2
インポッシブルさんはねあれも面白かったよ。巨大昆虫と戦うのもめちゃくちゃ面白いんやけど。
あの必殺仕事人2009みたいなやつがあるけど2009年ぐらいの時にやるやつ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかこの必殺仕事人が2009年におったらどうなるかみたいなやつショートコントみたいなやつでやるんやけど。
うんうん。
それもめちゃくちゃ面白いよね。
スピーカー 1
あーそう。うわーそれあれかも。覚えてねえかも。
スピーカー 2
いやインポッシブルさんとかもうずっと面白いやつね。
スピーカー 1
味で好きやったもんか。
あと今俺たまにyoutubeとかで探してみるんやけどなかなか見つからん方々のネタなんですけど。
誰かこれもうちょっと教えて。アホマイルドさん。
いやー。
アホマイルドさんのネタ。あくつが好きやったよまたアホマイルドさんのことが。
スピーカー 2
アホマイルドさん面白かったよねー。
スピーカー 1
アホマイルド、アホマイルドみたいな。
入ってきてなんかね二人でねあの真っ赤ななんちゅん学生服みたいな楽楽みたいな衣装だよね。
でショートコントやるんやけど全部面白かった大喜利がそのショートコントの。
スピーカー 2
マジ面白かった。
スピーカー 1
アホマイルドさんはなー。
いやだから俺久々に見たくなってたまに検索するんやけどないんよね。
スピーカー 2
ないよねー。
いやそれさもうアホマイルドさんとかはだってほとんどの人たちが知らぬまま今もうコンビで解散してないやろ多分。
スピーカー 1
えーとどうかなー。
スピーカー 2
神奈川の住みます芸人みたいななっちょん系確かなんか。
スピーカー 1
そうかそうかそうか。
スピーカー 3
ネタはちゃんとやっ。
スピーカー 1
あ、え?ちょっと待ってね。
今youtubeで検索したらいや元アホマイルド邦。
辞めた芸人に話を聞こうというyoutubeチャンネルがあった。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で邦さんを辞めっちょんやないかな。
スピーカー 2
いやだから多分もうアホマイルドさん自体がもう解散して坂本さんやったっけ。
スピーカー 1
坂本さんうん。
が辞めっちょん系。
あどうなんやわちょっとわからん。
スピーカー 2
芸人をね。
スピーカー 1
であの多分ねえっとQトンさん。
そうそうQトンさん。
スピーカー 2
Qトンさんでね2人とも出っちょったよね。
スピーカー 1
椿鬼箱さんが俺6人の。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白かったけどねQトンも。
うーん。
だからなんかあのQトンも正直さめちゃくちゃ馬鹿らしいやん。
うーん。
なんかあれをこうまっすぐにやりよーった大好きな先輩やったね。
なんかストロベビーさんとかも。
スピーカー 3
あーストロベビーさん。
スピーカー 2
ストロベビーさんとかも。
まあ同じ感じかなあなんか。
スピーカー 3
どんくらい伝わるか。
泥臭芸人さんよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
いやー生一丁さんあのなんか絶対なんか最後のエンディングトークの時に
あーつって金玉が丸々になっちゃったつって金玉出してくるね。
とかね。
スピーカー 2
すげーよね。
頭にうんこ乗せちゃおうとかね。
なんか小学生みたいなボケずっとしてたよ。
めちゃくちゃ面白かった。
いやめちゃくちゃ面白かったよ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
ほんとに。
スピーカー 1
あとはなんかな。M-1のネタとかで記憶に残っちゃうやつある?
スピーカー 2
あのねーM-1やったら。
でもねキングオブコントやったら。
うん。
結構まあそういうあのみんな知るところで言うとやっぱ俺ピースさんのネタは
あー!
決勝に行った2本はもう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今思ってもやっぱめちゃくちゃ面白かったなと思うねー。
スピーカー 1
俺はやっぱあれじゃない?
あの街に妖怪が買い物に行くみたいなやつじゃない?
スピーカー 2
あーそうそうそうそうそうそう。
あの妖怪とその妖怪伯爵みたいなね。
スピーカー 1
そう伯爵。
スピーカー 2
伯爵がね。
うん。
あれはもうたまらんかったし。
その前の1本目ヤマンバのネタかなんかやったけどそれもめちゃめちゃ面白かったしね。
ヤマンバのネタ?
ヤマンバと役員、あの役員じゃなくて役場の人のなんか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
役場の人でその近所に住んじゃうヤマンバの家を時々こう
うかがいをみたいなそういう係の人の話をしてたんやけどそれもめちゃくちゃ面白かったし。
スピーカー 1
あー。
面白かったなー。
スピーカー 2
あのピースさん面白かったねー。
スピーカー 1
うーん。
あとはねー。
ちょっと漫才になるんやけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
やっぱ俺もう。
多分めちゃくちゃ有名だからみんな知っちゃうと思うけど何回見ても面白いんやけど。
かまいたちさんのあのUFJのネタは。
スピーカー 2
あーすげー。
面白いネタの紹介
スピーカー 1
USJ、UFJのネタってあれさ何回見ても面白いんよね。
スピーカー 2
いやーあれもうすっげーよねー。
スピーカー 1
あれなんであんな何回見ても面白いんやろっつー。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
何回も見ちゃうもんあれ。
スピーカー 2
あれはすごいよねー。
あの一個の間違いだけよ。
スピーカー 1
そう。
で間違い。だってあれ設定で言うと漫才の冒頭にUSJとUFJを言い間違えてそれの間違いをカタクナに正そうとしない。
うーん。
ないよね。
ないよね。
だけよ。
これの設定で面白くなるっつーさ。
俺らファミレスでちょっと設定考えたけどこれどうっつー。
もし高谷くんが言われたとしてさ、いや無理やろ。その設定じゃ。
スピーカー 2
なるよね。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
いやすごいよねマジで。
スピーカー 1
やりとりだけであんだけ面白いっつー。
スピーカー 2
あのー隣のトトロ見てないもすごいよね。
スピーカー 1
あー。
あれもすげー。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 1
あとそれ見てないのと、あとあれもあるわ。あのポイントカード。
スピーカー 2
いやあれもすごいよねー。
スピーカー 1
それだから同じやつや。なんかあのカタクナになんかこう。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
なんか主張する。
バカリズムとそのネタ
スピーカー 2
だって入り口そうない?なんか普通の会話であり得ることない?なんか。
そこがやっぱあの人すごいよねー。
めちゃくちゃ面白い。
コントやってもめちゃくちゃ面白いし。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
あのー告白の練習してるっていうのもね。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
めちゃくちゃ笑ったもんね。
見ようやつね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
まあかまいたちさんも俺youtubeに上がっちゃったら全部見ちゃうぐらい全部好きやなー。
あとはーまあもうラーメンズさんの話はいっぱいしたので。
バカリズム先生でいうと。
ちなみにバカリズム先生はどんくらい好きなネタある?
スピーカー 2
バカリズム先生は俺やっぱあのー
おっぱい触らしてみたいなネタ主張。
スピーカー 1
あーあのホワイトボードで説明するやつ。
スピーカー 2
もうそれがめちゃくちゃ面白かったって覚えちゃうね。
いや違うもうバカリズムさんのネタもう基本的に面白いやん。
だってもう。
スピーカー 1
すごいもん。
すっごい。
スピーカー 2
すっごいよ。
もう。
スピーカー 1
俺もちょっとちなみにねその中で本当に心に残っちゃうやつが
ニュースキャスターの人が
まあもうアホキャラなんやね。
で僕はこれがいいと思いました、すごいと思いました、事件がありました
みたいな感じでやるやつ。
でもう一人芝居なんやけど
それを他のキャスターとか
官票を出すADとかがめちゃくちゃいじってくるのよ。
嘘の官票を出したりとかして。
ちょっとADのまゆまゆさんが嘘の官票を出してきます!
みたいなことを言って
でプロデューサーに怒られる。
はい、すいません。
はい、すいません。
みたいな。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
はい、ニュースを読むためです。
はい。
スピーカー 3
みたいな。
スピーカー 2
いや面白いよね。
スピーカー 1
怒られるやつ。
スピーカー 2
あのネタとかも好きや。
いやでもその
アカリさん先生は好き。
田川は意外とすごい
いやでもバイキングさんとかも田川やん。
はいはい。
そしてやっぱちゃんと面白えやけどめちゃくちゃ。
スピーカー 1
ちゃんと面白え。
スピーカー 2
面白え。
バイキングさんがやっぱまぁもうあの
なんて言いたい?もちろんのことやけど
やっぱ時々ネタ番組みたいなのとかで結構出てくるけどさ
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれ知らん?なんか手作りの迷路とか
手作りのキーホルダーを家に売りに来る話知らん?
スピーカー 3
うわ知らん。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白えんやんそれも。
いやあの人たちなんか家の訪問みたいなの好きで
あれも面白いし
あの前この家に住んでた者です。
っていうのでなんかあの
え?なんですか?みたいな
いやもうこの家誰か入ってんのかなと思って見てたら
懐かしくなっちゃって来ちゃいましたみたいな。
あんまりそのパターンで来ない方がいいよみたいな。
なんかめちゃくちゃ面白えんよね。
スピーカー 1
あー。
いやーなんかサイコパス感がすごいよね。
スピーカー 2
すごい。すごいよもう西村さんのあのサイコパス感がね。
やっぱりあとはもう野生爆弾ね。
スピーカー 1
まあちょっとね。
我々のちょっともう血肉になってますからね。
スピーカー 2
いやマジでそうね。
座敷笑しのネタとかももう
やっぱ時々見たくなるもんねなんか。
スピーカー 1
座敷笑しと
あの靴買う。
スピーカー 3
靴やばいよねー。
スピーカー 1
あれ見れるんかなどっかで。
スピーカー 2
あれなんかあった気するでもオールザッツの時かなんかのが。
スピーカー 1
あれデチョンかな?
スピーカー 2
あれもう知らんかもね今あの
ヤバくさんテレビでデチョン感じ見た時に
こういうのをやり寄った人っていうのは知らんでみよう可能性あるよねみんなね。
千鳥と独創的なスタイル
スピーカー 1
かもねー。
スピーカー 2
マジでめちゃくちゃ面白いよねー。
スピーカー 1
うわー今ちょっとYouTubeで検索してないけど
スピーカー 3
野生爆弾ネタで出てくるんかな?
スピーカー 2
野生爆弾の爆弾コント!
スピーカー 3
スピーカー 1
あーどうしようやばいなー。
やることないなー。
よっしゃ死の!
死ぬもんね。
スピーカー 3
スピーカー 2
雑な導入マジで。
スピーカー 1
スピーカー 2
マジ面白い。
スピーカー 1
あとロケしよったの視聴。
スピーカー 2
あーロケやばいよねー。
スピーカー 1
あれねーちょっと名前知らないけどなんか大阪の舞台で
えーとなんか必ずやるよ定期ライブがあって
それのワンコーナーで待ち録してくるっていうやつで
映像ロケみたいなのしよったよね。
それでいろんなところに行って作るんやけど
ケーキ屋さんに行ったやつとかがめちゃくちゃ面白かったよね。
ケーキ屋さんに行ってオリジナルのケーキを作るみたいな。
で、ロシさんとかは
袋の
なんか自分が買ってる袋のケーキを作るみたいな。
やる。
そしたらあのー
く、くーちゃんさんが
うおーとか言ってズバーっと切ったりするねん。
おい!みたいな。
スピーカー 3
スピーカー 1
ズバーっと切って
ズバーっと切ったりするんやけど
で、くーちゃんさんが何作るかって言うと
あ、できたーっつって
タイトルはゆっくりし屋です。
つって
カメラ
向いたら
葬式のシーンをめちゃめちゃリアルに作って
スピーカー 3
スピーカー 1
ケーキで
スピーカー 3
スピーカー 1
あのー
祭壇作って
人が何人かあって
観音家が中にあって
葬式用ケーキでめちゃくちゃ器用に作っちゃって
スピーカー 3
ゆっくりし屋
スピーカー 1
そうでここ開けれるんです。
つってあの
観音家をパカッと開けたら中にもう一個人が
寝転がっちゃって
スピーカー 3
で、で
スピーカー 1
あのちゃんとこれ食べれるんで
つってケーキ屋から
つってどうやって食べるんつったら
その三列四丁を
その人の形のやつの首をガーッつって
包丁で切って首をパクパクパクパク
スピーカー 3
スピーカー 2
すごいよねー
スピーカー 1
街のオシャレなケーキ屋さんロケいってそれしよったよね
めちゃくちゃ欲しがってんそれが
スピーカー 2
すごかったねー
あー
スピーカー 1
苦しいマジで
スピーカー 2
いやもう八幕さんのネタはやっぱ
時々見たくなるねー
スピーカー 1
クーちゃんさんやねクッキーさんね
クーちゃんは前のあれ
スピーカー 2
いやーやっぱ見たくなるよねー
スピーカー 1
クッキーさんすごいし
あとやっぱ千鳥さんの話もしとったほうがいいなー
スピーカー 2
あー千鳥さんね
スピーカー 1
ちょっとさ
千鳥先生はさ
もう
なんあの人たちは
スピーカー 2
すごいよね
スピーカー 1
ちょっとまず
もう昔とかってさ
バンバンシステム考えちゃうよね
新しい聞いたことないようなシステムを
あんだけ作れるんやみたいな
例えばニューヨークのやつで言ったのが
百問クイズみたいなやつ
クイズを百問出すみたいな
スピーカー 3
百択クイズか百択
スピーカー 1
クイズのネタとかもすごかったんやけど
俺一番残っちゃうのは桃太郎のネタ
スピーカー 2
いや俺も今言おうと思った
桃太郎のネタ俺あれ
誰に勧められてみたんやったっけ
スピーカー 1
俺じゃない
スピーカー 2
きょんちゃんかな
俺も桃太郎のネタずっと思い出しちゃった今
だいぶ初期よね
スピーカー 1
だいぶ初期
俺だってNSC中に見たんやないか
桃太郎のネタ
あんなのさ
スピーカー 2
すげーよね
スピーカー 1
もう要は全部ネタバラシをした状態で
ボケを言った後に
その通りボケるみたいな
スピーカー 2
これはちょっと説明むずいけどな
スピーカー 1
説明むずいよね
スピーカー 2
往年のボケ来ますぜとかいう振りで
ボケたりするんよね
スピーカー 1
往年のボケして
ここが見どころですぜ
楽しない楽しないみたいな
突っ込みながらね
言ってから来るって分かってきても楽しないから
みたいな感じでボケを突っ込んでいく
スピーカー 2
このねでもすごさって
まず売れる前のことやけねあれも
なんかあれすごいよね
スピーカー 3
やっぱ最初から化け物やったよね
スピーカー 2
いやー
スピーカー 1
ちょっとキリがねえな
あとあのやっぱりM-1の
俺歴史を変えたのはこの
何回も言っちゃおうと思うんやけど
スリムクラブさんの
初めてM-1出てきたときの1本だったよね
タメテタメテの
内間さんの違いますっていう
スピーカー 3
突っ込まないっていう
スピーカー 1
あれとかは歴史上の
スピーカー 2
なんかあの間の使い方みたいなのはでも
あれよね結構
その後
あの時間内にめちゃくちゃボケた方がいい
みたいな流れちょっと
変える人たち増えてきたよねだから
多分ここからね
スピーカー 1
そうそうそう
でもあれでかなり変わったよね
スピーカー 2
そんなありなんやみたいなのは
ちょっとあの人たちが
変わるよね
スピーカー 1
えちょっとじゃあ
JALJALさんのネタ一応触れちょく?
JAL2のネタ?
JAL2のわけにはいかんやろJAL2のネタは
ちょっとね
多すぎておもろいのが
スピーカー 2
いやそうなんよねJALJALさんのネタ
スピーカー 1
まぁでもじゃああえて
あえて古いやつで言うと
スピーカー 2
漫才?漫才?
スピーカー 1
いやもうなんでもいいっすよ
あえて古いやつで言うと
しりとりのネタを
最初に見たときは結構衝撃だったなぁ
しりとりのネタってわかる?ちなみに
スピーカー 2
いや俺わからんどんなんか
スピーカー 1
あの大将とバイトの
設定で
暇やなぁみたいな客フォンから
しりとりしようかみたいな
で買ったやつがこの店やるわみたいな
えぇしりとりで店やる
もらえるんすかみたいな
なんかそういうネタだけど
でしりとりするだけのネタ
スピーカー 2
へぇー
いやこれだけの
みたいなの多いやんJALJALさん
スピーカー 1
多いね多いね
スピーカー 2
俺やっぱ衝撃やったのはあれかも
バス停で女の人が並んじゃったら
小学生が来て
オバハンチ
言うだけのネタ
スピーカー 1
ずっと
スピーカー 2
オバハンチずっと言う
あっち行きなさい
スピーカー 3
でもずっと
スピーカー 2
ずーっとオバハンチ言う
だけのネタみたいな
ほんと怖いわもうみたいな
スピーカー 1
それで言うと結構似たあれなんやけど
スピーカー 3
ひったくり犯のネタ知らん?
スピーカー 1
カバンをひったくろうとするんやけど
なかなかひったくれんのよ
でもずっとカバンをひったくろうと
グググッとやりとりを
ずっとするっていうネタなんやけど
普通諦めるわみたいなやつ
スピーカー 2
いやそんなありそう
いや俺も知らんけどなそのネタね
スピーカー 1
これもなんかね
お笑いネタの魅力
スピーカー 1
ショーレースでやったね
スピーカー 2
すごいよねでもJALJALとかだって
デビューした時とか
めっちゃ若いやろ
二十歳ぐらいでもうデビューとかやろ
スピーカー 1
と思う
スピーカー 2
すごいよね
スピーカー 1
あとおもろいなぁ
あのー
漫才の練習しすぎて
本番で声枯れる
スピーカー 2
あー視聴視聴視聴
面白いよね
いや面白いよねそれ
俺それは視聴は
スピーカー 1
いやー
まぁまぁまぁちょっと
キリがないね
スピーカー 2
いやもう好きなネタとか
スピーカー 1
言い出したらキリねえわもう
もうあのもう
NSCのwikipedia見ながら
1芸人ずつ言えるよね
スピーカー 3
言える
スピーカー 2
マジ言えるほんとに
面白えんよほんとに
芸人たち
スピーカー 1
なんで面白いんやろね
芸人という人たち
スピーカー 2
ほんと面白いよね
尊敬するわ
ねえほんとに
スピーカー 1
あの俺
もう一回言ったと思うけど
ニューヨークのネタで
あのあれネタはほんとに好きやわ
飲み会行く
芸能人飲み会のネタ
スピーカー 2
あーはいはいはい
あれ面白いよね
あのNSCなくせですみたいなやつ
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
好き
スピーカー 1
まあいいや
スピーカー 3
ちょっと
スピーカー 1
いろいろありますわ
スピーカー 2
ニューヨークのネタとか
もう好きなのめちゃくちゃ聞いてねえ
スピーカー 1
ということで
ちょっとまあ
キリがないので
スピーカー 2
これぐらいしておきます
番組の締めとお知らせ
スピーカー 1
そうね
いやー
スピーカー 2
ということで
スピーカー 1
はい
えー今回の完全人間なんで
いかがだったでしょうか
番組の感想や僕らに
やってほしいことなどなど
番組概要欄のメールフォームから
どしどしお送りください
また
毎月先着20名様の
スポットスポンサーは
ベースにて募集しております
ぜひぜひご応募ください
そして
現在ベースにて
PRしたい商品や趣味などを
絡めたコーナーを作ります
という商品の
再販をしております
これあれね
丸々一本企画にします
スピーカー 2
はいはいはいはいはい
やつですよ
はい
スピーカー 1
今までいろんなこと
やってきましたよ
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
それをまた再販しておりますので
あなたが世の中に
PRしたい商品や趣味などを
絡めたコーナーを作成して
完全人間ランド内で配信します
ということでございますね
以上かな今日は
はい
ここまでのお相手は
スピーカー 2
青柳たかやでした
ありがとうございました
バイバーイ
スピーカー 1
パスタさん
宿とスタジオ基地の
湯浅さん
北九州もるもちさん
ミオパパさんの
提供でお送りしました
01:00:47

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