スピーカー 2
これは、で、それをやっぱりきょんちゃんに当てはめたときに、あるんやん。やっぱりきょんちゃんのことを馬鹿にしちゃうところが。
スピーカー 1
あるやろうね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ。
うん。
ただ、やっぱここんところ、樋口清則のやっぱ凄さを目の当たりにすることが多いやん。
うん。
この完全人間ランドのマネも。
うん。
スピーカー 1
そうやし。
スピーカー 2
うん。
だからこれが尊敬とかリスペクトに行きすぎても、やっぱほんとに仲いいっていうことは、俺はもうバランスが崩れると思っちゃうよね。
はいはいはい。
だから今、なるべくきょんちゃんの凄いとこっち見ないようにしちゃうよ、俺は。
スピーカー 1
あー。
そういうことない?
はん。見り?
スピーカー 3
いやいやいやいやいやいや。
スピーカー 2
いやでも見てよ、ほんとに完璧。それこそしょうちゃんがきょんちゃんを、やけやらしょうちゃんがね、きょんちゃんを尊敬するような感じに俺までなってしまったら、もうこの完全人間ランドも成立せんようになるわよ。
スピーカー 1
あ、そうよ。
スピーカー 2
悪いけど。そうやろ?
スピーカー 1
うん。いいよ、別に。
それを越えてでも尊敬しり?
スピーカー 3
いや。
スピーカー 1
分かった。もう完全人間ランドやめるわ、ほんとに。
その代わり尊敬しり?
そっちの方が優先順位高いよ。
いやいやいやいやいや。一人友達を失ってまでも俺に尊敬求めるのはやめり?それはやめり?
スピーカー 3
そっかそっか。
スピーカー 2
良くない?それは良くないわよ、マジで。
スピーカー 1
青焼高井という人間を尊敬させることで青焼高井を失うんや、俺。
スピーカー 2
失うことはない、それは。
スピーカー 1
まあいいか、でも。
スピーカー 2
いや良くないや。良くないやろ、それは。
スピーカー 1
いやでも自分、まあこれはね、いいことを言いようかも。
いやそうやろ。
ちょっと待って、ちょっと待ってね。
まず、もうちょっとこれ読み解いてみると俺なりに、バカにするというのが適切かどうか分からん。
スピーカー 2
ちなみに俺はもうこれ以上の言葉はないと思っちゃうけど、なんで?聞かせて。
スピーカー 1
もうね、いじれるとか、ダメなところを知っているとか、そういった方が全部を内包できるかも。
スピーカー 2
ああ、まあもちろんだからバカにしているからそれができるみたいなところがあるんやけどね、俺はね。
だから何かいじっているというよりはやっぱり心のどこかで精神的にやっぱりバカにしちゃおうと思うよ。
だから俺は根っこはめっちゃバカにしちゃおうと思う、それは。
スピーカー 1
ああ、俺はバカにはしてないな。
スピーカー 2
いや、誰も信じんじゃん。
スピーカー 1
いやいや違う。
スピーカー 2
キョンちゃんのバカにしないのは誰も信じんじゃん。
スピーカー 1
高井君はバカにしちゃおう。
スピーカー 2
スガスガしいね、いいよ。
スピーカー 1
高井君はバカにしちゃおうよ。
ただ、マジで仲良いと俺が思っていて、バカにしているではないもんな、ちょっと。
スピーカー 2
例えば誰?それで言うと。
スピーカー 1
いや、ただじゃあ別れするのは皆さんが知っているやつだったらコバとかね。
スピーカー 2
ああ、そうか。
スピーカー 1
コバとかはバカにしているではないもんね。
スピーカー 2
でもめっちゃ仲良いよね。
スピーカー 1
俺は仲良いと思っている、まず。
スピーカー 2
でもいじる?
スピーカー 1
いじる。
いじるよね。
本当に、高井君の場合は本当に下に見ちゃうところがあるわけ。
ある。
ひげしちゃおう。ひげってあっちゃおうね、人に使う。
もうとにかくバカにしたいんだけど。
スピーカー 2
いやいや、だからもう大前提が間違っちゃうんやけ。
バカにしちゃダメなんやけ、人のことをね。
大前提間違っちゃうんや。
スピーカー 1
どう言ったらいいんかな。
バカにしようとしてバカにしているところはあるんだけど、
コバのところってオッチョコチョイとか、
抜けているとか、天然やなとか、そういうところがあるわけ。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
それってね、バカにしているというニュアンスとはちょっと違うって言って。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
なんかこう、可愛げと思っているみたいな感じなわけ。
スピーカー 2
でもそういうことかもしれない。
だからその可愛げをバカにしているということで言ってしまうとそれやけど、
でもバカにしているではないもんね、たぶんそこは。
スピーカー 1
そうそうそう。
コバの絵のニュアンスとタカギの絵のニュアンスは若干違っていて、
タカギ君はバカにしているに入れていいんやけど、
コバとか深井さん、にゃんにゃんさんとかはバカにしているではないもんな、ちょっと。
スピーカー 2
本当の友達じゃない、じゃあ。
決まりですね、決まり。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
本当の友達じゃないね。
スピーカー 1
でも池田はめちゃくちゃバカにしようか、俺。
スピーカー 2
本当の友達。
スピーカー 1
だけど本当の友達じゃないじゃん、もう、俺と池田は。
あいつとはもう俺もう無理や、本当の友達になるの。
スピーカー 2
いやいや、これ今恭ちゃんめちゃくちゃいいこと言った。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
同じない?リスペクトと。
うん。
バカにしすぎる部分がでかくなりすぎてもバランス崩れる。
いやマジでマジでそうじゃない、でも。
そうじゃない。
いやそうない。
スピーカー 1
だから、あのー、尾崎と池田は今喧嘩しようみたいなんで俺あっちの人間よありがとうの方でやるよんやけど、
スピーカー 2
そこのバランスがぶっ壊れちゃう、正直。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だから、本当になんかバカにするとか、いじるでもいいやん。いじっちゃうような心でいじっちゃう部分があるとするやん。
うん。
でもなんかそれが、尊敬とバランスどっちかにいけんのよね。
うーん。
スピーカー 1
本当に仲いいっていうのは。
これさ、ダメなところを認めるっていうのとバカにしてるっていうのは高谷君の中で明確に違うの?
スピーカー 2
えっと、うーん、なんかバカにできる幸せというか。
あー。
だから、いじるってさ、難しくて、その場を保つ意味でいじるっていうことって発生したりするやん。
するね。
そうじゃない、なんかもっと精神的にいじっているというか。
だから精神的にいじっているとはなんだろうって言ったらやっぱりそれはバカにしてることなんだなって俺は思ったよね。
スピーカー 1
なるほどね、なるほどね。
スピーカー 2
うん。
なんかやっぱどっかバカにしてるじゃないか、小バカにしているなのかな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
うん。
こいつやべえ!みたいな、なんか多分。
スピーカー 1
でも愛を生じて。
まあそれは前提としてわかるね。
スピーカー 2
そうそうそう、そうなんや。
なんかなんかそれがね、でも逆にないと本当に仲良くなれんなという。
本当にただただ尊敬だけの人とおっても俺疲れるし。
うん。
やっぱちょっと心のどっかでバカにしている人こそがやっぱ本当の仲良い人やなっていう。
俺の仲良くなった人を全部当てはめたときにすべてそこがハマったよね。
スピーカー 3
かー。
スピーカー 1
なんか。
まあでもこれまた高井くんの性質もありそう。
心の中で小バカにせんでも親友知恵なんか成立しそうな気がしているの。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
だから小バカにしてるじゃなくていじれるとか。
うん。
なんつーんかな。
スピーカー 2
あのー。
スピーカー 1
おっちょこちょいも逆に可愛いと思っているとかそういうニュアンスで。
あーまあね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやそれわかるよ。
なんでかっつーとわかったんやけど高井くんの場合はたぶん小バカにできんと無理なんよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんでかっつーと高井くんが小バカにされるから。
スピーカー 1
これさ、自分ばっかり小バカにされて自分も小バカにできるんだったら対等にならんのよたぶん。
そういうこと?
自分ちもう生まれてからずっと小バカにされて生きて基調や。
スピーカー 2
まあそうやね。
確かに。
スピーカー 1
これで高井くん側からも小バカにするというコミュニケーション取らんと対等になれないっていう現象が起こっている可能性がある。
スピーカー 2
うわーそういうこと?これ。
わからん。
いや俺もわからんけど。
どうやろう。
スピーカー 1
可能性の話やん。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからそう、めっちゃ俺の仲良い人っち、相手もやっぱり俺のことをちょっとバカにしちゃうよね。
スピーカー 1
そうともそうとも。
相手、そうそう相手もちがう、まず全人類高井くんを小バカにしちゃう。
それはそうやろ。
スピーカー 2
いや全人類大体俺のことをバカにしちゃうよ。
スピーカー 1
そうやろ。
全人類大体ね。
それは一旦高井くんがそういうコミュニケーションスタイルを取ってきちゃうやん。
スピーカー 2
まあそういうこと。
スピーカー 1
小バカにさせてきちゃうやん。
そうだね。
仲良くなるために。
で、それに対する、なんかね、ボールを高井くんに思いっきり投げて高井くんからボヨーンと跳ね返ってこんかったら親友になれんの多分。
スピーカー 2
まあそうかもね。
スピーカー 1
そう。だから高井くんが尊敬しかないですすいません全部受けれますやったらボール投げても帰ってこんってことになるから。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
お互い親友になれんの多分。
スピーカー 2
そうかもね。
で俺も中にはやっぱりどんだけこういじられてもこっちからはもうマジ尊敬しかないっすよみたいな人おるけど。
スピーカー 1
高井くんに対して?
スピーカー 2
俺から俺が相手に対して。
スピーカー 1
相手に対してね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そのパターンも全く成立せんの友人としては。
スピーカー 1
と思う。
スピーカー 2
なんかあの人会いたいなーとか思うもんならんし。
スピーカー 1
だってそれは自分の自我が保てんくなるもんね。自分の下等認めてしまう行為や気。高井くんからすると人間として自分が保てんくなるもんね。分かるわ。
スピーカー 2
ところがね意外と保てるんよ別に。
ああそう。
ただ楽しいかどうかだけはね、なんていうか。
だからきょんちゃんとかにやっぱどんだけ言われてもなんで俺こんなにあれなやかなんともねえやかって思うのはバカにしとるんやなきょんちゃんのことを多分。
スピーカー 1
それはそうかもね。
正直。
それはそうかもね。
俺と高井くんはそうかもね。
だから今まで言うと高井くんとの関係性は多分バカにし合う関係性なんや多分結構。
やけど違う俺が友達と思っちゃう人と違うってことは高井くんの周りだけには起こってる現象かもねそれ。
スピーカー 2
そうか。
ちなみにヤンヤンさんとか深井さんもいじれる?
スピーカー 1
いじれる全然いじる。
スピーカー 2
でいじりたいところがある?
全然ある全然ある。
近いんやけどねなんかでもその感覚は。
スピーカー 1
でリスペクトとかもちろんあるやんめちゃくちゃあるやん多分。
スピーカー 2
でもやっぱいじる場所もあるわけよあの人たちにはきっと。だから多分きょんちゃんは俺の理論にはめちゃくちゃ当てはまっちゃうんやけどね。
スピーカー 1
違反すよね。バカにするといじるが若干俺の中では別れてる。
スピーカー 2
まあ違うんかもね。
スピーカー 1
コバとかもそうやね。
スピーカー 2
だからなんかその俺の場合はいじりようではなく本当にバカにしちゃおうっていうのもやっぱ俺が樋口清則をバカにしてしまうところの一つでもあるというか。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
バカにすんな。
スピーカー 2
おもしれー。はいはいわかりました。
はいわかりましたバカにしません。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
暮らしてー。暮らしてー。暮らしてー。
スピーカー 2
やべー俺。
ポキポキポキポキ。
暮らしてって言われよううちに花嫁もう池谷はもう暮らしてすらなくなっちまうよねもう。
スピーカー 1
イライラしすぎて。
スピーカー 2
それもおかしいだからバカにするというかその部分がデカくなりすぎてもやっぱバランスは崩すんよね。おもしろいね。
スピーカー 1
あと思ったんやけど尊敬するところが多くてもバカにするところなくならんって大丈夫?
スピーカー 2
見つけてないだけなのかもしれないけど。
スピーカー 1
尊敬するポイントとバカにするポイント違うって。
スピーカー 2
まあまあもちろんもちろんもちろんもちろん。
スピーカー 1
そうそうだから全然尊敬してもらっていい?樋口のこと。
スピーカー 2
ただ圧倒的すぎるとその尊敬する部分がものすごい尊敬に値する部分でバカにする部分がすごくしょうもなくなっていったらやっぱ徐々に尊敬の方がデカくなっていってしまうと思うよ俺は。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうだからあまりきょんちゃんのことを詳しく知りたくない。俺は。
スピーカー 1
まあ知ろうと思っても自分の知能やったら知れる脳みそはねえ。
スピーカー 3
わかりました。はい。ね。
すごいすごい。はい。
スピーカー 1
何これ?楽しいんこれ?
スピーカー 2
楽しい。
スピーカー 3
40超えた。
はいはい死んでる死んでるって。
スピーカー 1
おい!とか言うのさ。何が楽しいって。
俺あのサッカーの試合行ったらサッカーの同級生の子供のねサッカーの試合行ったら同級生と虎之助がこういう会話しとったわ。
スピーカー 3
ダラッサイの会話しようやほら。
スピーカー 1
恥ず。恥ずかしいわもう。もういいよもう始めるよ。
スピーカー 2
はい始めましょう。
スピーカー 3
吉野完全人間ランド。
スピーカー 1
皆さんこんにちは。吉井ヒグチです。
ギチャオヤギです。
さあということでね。
はい。
あのちょっと僕一個話した話あって。
ほんとさらっと報告程度なんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもそれ飲みすぎてさ、もう二次会行った頃でベロベロになっててもう途中で寝ててようわけわからんみたいになってて。
スピーカー 2
いやなんかさ、飲んだ話したらだいたいそうなってない?だから。
なんか人のタオルで寝てましたとかさ。
そんな多くない?自分。
スピーカー 1
あのーだいたいここで話すような飲み会地めちゃくちゃ楽しいんよ。
スピーカー 2
まあそうだろうね。
スピーカー 1
でだいたい楽しい時飲みすぎるんよ。
うん。
で後々後悔するんよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
っていうのはありましたっていうね。
スピーカー 2
へー素晴らしい。
スピーカー 1
もうだいぶ途中で帰ったんやけど。途中か二次会で帰ったんやけど。
本当はラーメンまで食いに行きましょうって言ってはるか先生にせっかく言ってたんやけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうなんか気づいたらベロベロで。
スピーカー 2
もちろんあれやろ。みんな本物の樋口さんだみたいな感じなんやろ。
スピーカー 1
いやでもどうなんかな。
だって植水勇気とかおったっけね。
スピーカー 2
いやいや植水勇気がおるときって樋口強乗りは変わらんやろ別に。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
植水勇気がおろうと別に変わらんやろ強乗ちゃんの。
スピーカー 1
サイコパスおる気ね一人。
スピーカー 2
いやいやいやその集まりに一人サイコパスが紛れ込んでも樋口は樋口やんだって。
スピーカー 1
そう。遠くからずっとこっちに寝てた。
スピーカー 2
どの程度さ、もうそんな感じやったら街とかでどの程度声かけられる?
スピーカー 1
あー福岡市内とかで?
スピーカー 2
そうしかもさ、きょんちゃんってさ別に日々格好が違うけどそんなんもないけど同じ格好しとしてさ
スピーカー 1
めちゃくちゃ声かけられるじゃん。
かけられるね。
スピーカー 2
あーそうなん。
スピーカー 1
またなんか分かりやすい気ね。金髪で帽子で積んのと。
スピーカー 2
多分なんかね、話しかけてもいいような感じやけ俺。
スピーカー 1
分かる分かる。
深井さんとヤンヤンさんって話しかけないでくださいオーラは過ぎ。
スピーカー 2
あーそうなんや。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほど話しかけやすいわけね。
スピーカー 1
いやしなんかそういう話もね一回やったことあったよコテナジオの中で。
話しかけられた時どうすらいいかわからんみたいな話をして。
俺は全然いいですけどねみたいなこと言っちゃったし。
スピーカー 2
俺大体話しかけられたら、あーもう全然写真とか撮れますよみたいな感じで撮る。
スピーカー 1
なるほど。
話しかけやすいって言うのもあると思うけど。
顔刺されまず安いって言うのと、刺された時に気軽に話しかけやすいって言うのがあって多分話しかけられると思う。
スピーカー 2
マジ変なことできんねでもそうなるとやっぱり。
スピーカー 1
いやちょっと怖かったよ。
スピーカー 2
怖いよね。
スピーカー 1
だから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやもう例えば家族で一丁とかに話しかけられるだけ。
スピーカー 3
あーそうか。
スピーカー 2
そう。
嬉しいけどそうか。
うん。
スピーカー 1
で、まぁもう今やき時効やき言うけど、なんかちょっとコロナ禍ぐらいの時で外出ってどうなんやかみたいな。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
まぁでも出ている人もおるけどあんまりなんかこう出るのも良くないんじゃないみたいな。
なんか不要不急の時以外は遊んではいけないみたいな時に、
まぁもう子供ストレス溜まる期さ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
当時保育園帰った期さ。
うん。
だからもうしょうがないっつって公園に遊びに行ったら公園で話しかけられてやべぇこれ。
なんかアップされたら外出しようっていうことがバレる。
わざと。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とかね。
スピーカー 1
あー。
まぁあるし。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
まぁあと例えば、今あんまりしてないようにしちゃうんやけど、
うん。
あのーパッとトラ見て、「あ、トラちゃん大きくなったですね。」とか言われるからたまに。
スピーカー 2
怖いよねちょっと。
スピーカー 1
初対面の人に。
ただうちの奥さんまだその時よくわかったなって思ってた。
うん。
スピーカー 2
なんで人を見てられる。
スピーカー 1
え、初対面なのになんでトラんすかどうしちゃってみたいなって。
あー多分俺がそのXとかにたまにトラの写真あげたりって言って、
え、じゃあトラは知らんけどトラのこと知ってる人がいっぱいあるってこと?つってなって。
スピーカー 2
怒られた?
スピーカー 1
いやまぁ怒られてはないけど、
うん。
まぁまぁまぁその、なんかちょっと怖いみたいな。
あーそっか。
スピーカー 2
だからあんまり言うのやめようってなったよね。
まぁそうよねそうよねーそうなるわなー。
うん。
いやー面白ぇー。
スピーカー 1
え、でも自分もあるやろ?アットホームチャンネルの人です。
スピーカー 2
あるある。もう最近あるよ結構。
うん。
それ俺も。
もうなんかね、しかもそれこそ全く同じでこの間家の近所の公園で子供と遊び寄ったら、
知らんおじさんからはやきさんですよねーとか言って声かけられてた。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あのーちょっとアットホームチャンネルいつも見てます写真撮ってくださいとか言って。
うん。
そうなんか近くの公園で、家のめっちゃ近所の公園で会ったりとか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でもそれよりこの間嫌やったのが、
うん。
池里飯食いよって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
池里飯食ったりしよったらさ、もうこちらも暑くなるやん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ暮らしていいよ基本。
そうそうそうお前このクソがゴミが。
うん。
とかもうムーアーチ池里に対してなっちゃうときに後ろの席の人が、
すみません今声聞いてて気づいたんですけどアットホームチャンネルの青柳さんじゃないですか?みたいに言われて。
うんうん。
マジ、マジ池里殺そうかと思ったマジで。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
ほんとに。
素材にほんとなんか変なこと言ったりとかマジできんだと思って。
スピーカー 1
そうやな。
スピーカー 2
こえーっちなる。
なんか。
スピーカー 1
いやーもう。
で自分の場合はそのーほら、あのー嘘ついてきちゃうやん社会に。
俺と違って。
いや。
そのー本当の姿は見せてないやんアットホームチャンネルとかで。
スピーカー 2
まあー言わんほうがいいばい?そういうこと。あんまりね。
スピーカー 1
えっとに。
あ、あ、あ、一緒なん?
スピーカー 2
いや。
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
え?
スピーカー 2
嘘ついちゃうよ。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
仕事ってなんかみんな嘘つきよやろ?なんか分からんけど。
スピーカー 1
あ、でもまあやっぱりこうーそれはなるべく近くしようわけやん。
なるべく嘘がないようにしようわけやん。
スピーカー 1
すげースーパー中学生。
中学から。
スピーカー 2
当たり前に嘘って言うのやめてくれマジで。
スピーカー 3
あははははは。
やめてマジ。
スピーカー 2
嘘じゃないんやめて。
まあそっか。
ほんとにね。
いやーそーなそーなそんなあるわなやっぱ。
嬉しいことにね。
ほんとに。
気持ちいいよねでもやっぱ声かけられるとね。
ほんと。
スピーカー 1
あー自分気持ちいいと思う派?
スピーカー 2
気持ちいいよ俺よっしゃーって思うねやっぱ。
スピーカー 1
へー。
うん。
それどういう感じなの?気持ちいいというのは。
スピーカー 2
いやーはい売れたー。はい売れてますーって気持ちになる。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
分かんないそれは。
いや昔思い寄ったそれは。
スピーカー 2
へへっ。
スピーカー 1
なんか。
いやいやいや。
なん?
スピーカー 2
いや昔は。
もう私は先行ってますよっていう感じ?
スピーカー 1
いや正直リチやりよう頃はめちゃくちゃ嬉しかったもん。
スピーカー 2
うんうん。
なんで小手ラジオはあれだ?
スピーカー 1
なんやろなー。
なんかもう有名になりたいと思って始めたわけじゃないからやろうね。
スピーカー 2
あそういうこと?
スピーカー 3
うん。そもそも。
スピーカー 2
もうもうその経験しすぎてとかではなく。
スピーカー 1
じゃないじゃない。
スピーカー 2
そもそも小手ラジオのスターとかそういうことではないからっていうこと?
スピーカー 1
いや違うなんか別にもうなんつーんかな。
うん。
いいかねパレット始めたぐらいでもうちょっと知られるの逆にちょっと大変というか。
うん。
なんかめんどくさいことの方が多いやなんていうか。
スピーカー 2
まあねまあね。
スピーカー 1
うん。
いやメリットって嬉しいだけというか。
スピーカー 2
まあ確かにそうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ確かにメリットで言ったらそんなないんよね。
うん。
声かけられると。
スピーカー 1
まあただおいしいもんをいっぱい送ってくれるとかあるよねいろんな人は。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
いや別にこれやりよきゃいいけど別に。
スピーカー 3
はははは。
スピーカー 1
そうなんや。だからそのなんちゅうか。
街に話して話しかけられるんでもう議事館とかでいいわけよ俺の中で。
そのちょうどいいサイズというか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。であんまりその不特定多数にめちゃくちゃ知られるみたいな家。
そんなにデメリットの方が多いやん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
やけどなんか話しかけて嬉しいのってどっちかと言うとなんちゅうやろな。
スピーカー 2
これ。
スピーカー 1
マジで言い方むず、言い方つか、あのーどう言っていいか難しいんやけど。
この人俺に会うことでなんか嬉しいと思ってくれちゃうの嬉しいなみたいな感じだよ。
あーそれもある。
スピーカー 2
うん。
それもあるなんかもう喜、なんかいつ、これ写真撮ってあの主人に送っていいですかとかあるしね。
うんうんうん。
あー嬉しいよね。
そうなん。
でねあとねやっぱこれは、いやポッドキャストも一緒かもしれんけどYouTubeやん俺やりようのが。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でコメント来るけどさもう結構辛辣なコメントも多いしさ、
誰がこの動画で喜びよんちゅうの思うときがあるんやけど。
なるほどなるほど。
俺こうあげようけど。
うん。
もうでももうそんなん全無視して俺ほぼコメントとかも読まずにやりようんやけど基本的には。
うんうんうん。
でも誰が喜びよんちゅうの。
うん。
喜、やっぱり会った時にこういうなんか見て応援的な気持ち見てくれる人もおるんやなみたいなのをなんか感じるのもあるかななんか。
スピーカー 1
あーそれはそれはデカそうやわ。
あー。
何のためにやりようか分かんなくなりそうやもんね。
そうなんよ。
そんなコメントしかないと。
スピーカー 2
結構それがそのコメントの方がやっぱ多い気ね圧倒的に俺のチャンネルの場合はね。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 2
そうなんよねー。
スピーカー 1
いやーまあまあまあそういう感じです。
スピーカー 2
でもガンガンいくよこれからも。
はい。
俺はね。
池田とおる時だけはほんと俺たちお互い気をつけちゃおうね。
気をつけちゃったかい。
誰かどこで聞くか分からん時。
俺たちの。
スピーカー 1
ほんとマジで。
ほんとにこの間いっこうがで池田とこうやと松井と俺で飲んだ時に。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ほんとにブチ切れたもんね池田が。
スピーカー 2
いや聞いちゃおうがいその話も。
いや。
こっちに入ってきちゃおうがいその話。
スピーカー 1
結構よし。
いやあんなに聞いれることそうそうないもんね。
スピーカー 2
キョウさんがね。
スピーカー 1
なんか過去に何回かあるやっぱりその信じられんぐらい聞いたから。
いやもうねー。
スピーカー 2
ことは。
分かるー。
でもねーもう分かる。
最近結構池田しっかり話しとったら俺も最後そういう感じになるもん。
うん。
でねー圧倒的に多分キョンちゃんに対して池田は、
いや中華キョンちゃんに対してもそうなんかもしれんけど、
謎の負けん気あるやんあいつ。
スピーカー 1
まあまあ負けん気そうそうそうね。
自我というか。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
だからこっちが言うごとにはーみたいなちょっと食い下がってくるんやけど、
それもムカつくんやんまた。
写真ちゃうってなる。
お前の意見聞いてるでちゃうってなるんよもうこっちが。
あいつとったら悪いとか出るん自分の。
いや不思議よねー。
マジで気をつけんと。
スピーカー 1
まあまあ俺の場合はそのまあ、
まあいいやちょっとこれマジな話になっていく気ちょっと。
池田の人生について。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやこっちも相場悪いけど基本的には。
スピーカー 1
いやでなんつーんかな負けん気つーよりは、
あーなんかお前それでいいんかみたいな感じで、
なっていくんよねなんか。
まあまあまあいいや。
スピーカー 2
納得いやごめんこれだけ言ってその時にキョンちゃんそれにあいつは納得しちょん。
スピーカー 1
一旦はああそうやねありがとうって感じになる。
一旦。
スピーカー 2
もうだからそれがもう俺は腹立つんやだから。
スピーカー 3
そうじゃない俺にはそうじゃねえ気。
スピーカー 2
なんというかもう。
一応多分ねそこは俺とやっぱキョンちゃん違うわあいつも。
スピーカー 1
いやでもなんかその後に、
スピーカー 2
で俺結構マジで真剣に言ったりするわけ池田の対して。
スピーカー 1
いやー。あ、ちょ全然話変わっていいすか?
スピーカー 2
いいよ。
スピーカー 1
最近あのニューヨークのyoutubeチャンネルでね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
好きな漫才っていうテーマで2人で喋ったやつがあったんやけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのまあちょっとごめんあのちょっと時間の都合でまだ全部は見れてないって途中までしか見てないけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんかニューヨークが好きな漫才語りようのめっちゃいいなと。
スピーカー 2
いや確かにでもあんまりそうかあんまり好きな。
スピーカー 1
なんか逆に言うと全部何も悪く言わんやんあいつらって意外と。
スピーカー 2
まあそうか。
あの芸人に対してなんかこれはあれやったとかないやん。
攻撃したりせんきさ。
まあね。
でもこれが好きみたいなのは確かにあんまり聞かんねえ。
うーん。
スピーカー 1
だからこそ。
スピーカー 2
いやでー語りよったんよ。
スピーカー 1
うん。
いやーなんかちょっとまあこのギチカンでもちょいちょい俺とたかやくんで好きなネタの話をしてきたと思うんやけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかあえてもう1回この話したいなと思って。
いやー。
好きなネタ。
コントでもコントでもいいよ。
何でもいいっすよ。
スピーカー 2
いやーでもまあそれもちょっと喋ったら鬼ヶ島さんが面白いとか好きとかは結構言ったもんねー。
スピーカー 1
でも人生の中で心に残るネタっち何個かあるんよね俺の中で。
スピーカー 2
ちなみにな。
うん。
スピーカー 1
まずはやっぱりねロバートさん。
スピーカー 2
うわーでも俺も今パンチ何個目かの検索でロバートさんパート入った。
出た。
スピーカー 1
俺ねえっとめちゃくちゃ好きなネタがねえっとね2007年やったかなーかなんかに発売されたDVDに入っちゃうネタでこれ何でこのDVD2007年とか覚えちゃうかっつーと
俺がえーっとねまだ東京に出てくる前に音楽の仕事をさせてもらったんよ1回。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そん時にこのDVDに俺が作った音楽が入るんやったかな入ったんかな。
それであの辻ちゃんよ。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
スピーカー 1
辻ちゃんから仕事もらってやったっきそれで覚えちゃったんやけどそれでサンプルみたいな感じでもらったんよねそのDVD。
そのDVDに入っちゃったネタなんやけど。
うん。
あのおさださんちょネタなんや。
あーどうしたの。
これねホームレスのテーマにしたネタ。
スピーカー 3
あーはは分かった。
スピーカー 1
おさださんおさださん何何みたいなネタね。
スピーカー 2
はいはいはいはいあったね。
スピーカー 1
これね実はキングオブコントでこのネタやっちゃうんやけど。
キングオブコントの時はホームレスっていう設定じゃなくてなんか自動車工場で働きようなんか人のネタになっちゃった。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
同じキャラで同じセリフ回して。
うんうんうん。
やけど多分ホームレスっていう設定が多分できんかったき。
うん。
でもそれの元になっちゃうネタがあってそれがねDVDに入っちゃうやつがあって。
スピーカー 2
うん。見たことあるわ俺それ。
スピーカー 1
もうむちゃくちゃ好きやったこれ。
スピーカー 2
あれはいいねー。あれはいいよねー。
なんかあのやっぱさもちろんやけどもう秋山さんはもうバケモノやん。
スピーカー 1
バケモノマジで。
スピーカー 2
もうそういう模写させたらもう今はもうそういう模写みたいなんで食いようやんもう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それはすごいんやけどあのコントに関してはやっぱなんかねババさんもなんかちょっと分かる感じなんよねなんか。
スピーカー 1
キャラに合っちゃうというか。
スピーカー 2
合っちゃう合っちゃうよねー。あの感じも。
スピーカー 1
これすごいんよ。
あ、これあれだ吉本工業チャンネルで公式で上がっちゃうわ今YouTubeで。
スピーカー 2
誰でも見れるんやじゃあ。
スピーカー 1
これしげとおさださんちゅうネタ。
あー。
これもしよかったらねあのロバーとコントしげとおさださんで検索したら出てくると思うんで。
もうこれマジで見てほしい。
DVD、あそう2006だ。
うん。
え、自分なんかある?
あー。
ちょっと一個ずつパンパンパンって言っていこうや。
スピーカー 2
えっとねコントになるんかなー。やっぱ俺はあのコントが大好きやったねー。
バッファローゴローさんがキングオブコント優勝したときの第1回目のキングオブコントのネタなんやけど。
うん。
アンドロイドのネタみたいな。
スピーカー 1
あーなんかあったねー。
スピーカー 2
でもどんなんやったっけ?
マジおもしれーよ。
うん。
いろいろアンドロイドがずっとこの博士に育てられるんやけど、自分の存在に疑問を感じ始めて、その疑問を投げかけてくんみたいな設定のコントなんやけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
じゃあ僕の体なぜこうなってるんですかとか。
うん。
僕の体の成分は一体なんなんですか。この涙が出てくるじゃないですかみたいなとか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんかそういうのを一個ずつ言うみたいなネタなんやけど。
もうネタバレになるキャラなんやけどさ。
スピーカー 1
確かに。なんかちょっと重い感じだよね確か悲しみというか。
スピーカー 2
そうそう悲しみあるんやけど。
うんうん。
全部ケチョンケチョンにされるし。落ちも最後最高なんよ。
うん。
あのもう言うと。
うん。
なんかもうまあこれはボケのあれなんやけど、なんかねうまい棒の成分でできちゃうんや。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だからね。
うん。
スピーカー 1
でもう最後、うわーなんて歓喜はまって博士のこと殴るんやけどうまい棒焼きサクッと折れるっちゅうネタなんやけど。
シャクシャクしてるよ。
スピーカー 2
なんかねおっさんよそこそこの。もうバファロコロさんあのキングコムコントでどうしようったっけ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのおっさんがなんかもう小学生、もうほんとそれこそ小学生みたいなやりとりをしようのがね、もうやっぱ面白くてかっこよかったねやっぱあれは。
スピーカー 1
あれは。それで言うとね、じゃあおっさんが小学生みたいなことしようって流れで今思いついたのは、もう言うまでもないでしょ。インポッシブルさん。
スピーカー 2
いやー。
やばいよね。
スピーカー 1
あれはもうちょっとさ、俺らだからえっとNSC在学中か卒業したぐらいの時に多分初めて見ちゃうんやね。
うん。
あの昆虫同士になって戦うみたいな。
戦うやつね。
で必ずなんかどっかで血がブシブチ出る。
出る出る出るよね。
スピーカー 3
出るよね。
スピーカー 1
あのシリーズはもうちょっとほんと好きやったなー。今動画見れるんかなインポッシブルさんのあの昆虫。
スピーカー 2
インポッシブルさんはねあれも面白かったよ。巨大昆虫と戦うのもめちゃくちゃ面白いんやけど。
あの必殺仕事人2009みたいなやつがあるけど2009年ぐらいの時にやるやつ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかこの必殺仕事人が2009年におったらどうなるかみたいなやつショートコントみたいなやつでやるんやけど。
うんうん。
それもめちゃくちゃ面白いよね。
スピーカー 1
あーそう。うわーそれあれかも。覚えてねえかも。
スピーカー 2
いやインポッシブルさんとかもうずっと面白いやつね。
スピーカー 1
味で好きやったもんか。
あと今俺たまにyoutubeとかで探してみるんやけどなかなか見つからん方々のネタなんですけど。
誰かこれもうちょっと教えて。アホマイルドさん。
いやー。
アホマイルドさんのネタ。あくつが好きやったよまたアホマイルドさんのことが。
スピーカー 2
アホマイルドさん面白かったよねー。
スピーカー 1
アホマイルド、アホマイルドみたいな。
入ってきてなんかね二人でねあの真っ赤ななんちゅん学生服みたいな楽楽みたいな衣装だよね。
でショートコントやるんやけど全部面白かった大喜利がそのショートコントの。
スピーカー 2
マジ面白かった。
スピーカー 1
アホマイルドさんはなー。
いやだから俺久々に見たくなってたまに検索するんやけどないんよね。
スピーカー 2
ないよねー。
いやそれさもうアホマイルドさんとかはだってほとんどの人たちが知らぬまま今もうコンビで解散してないやろ多分。
スピーカー 1
えーとどうかなー。
スピーカー 2
神奈川の住みます芸人みたいななっちょん系確かなんか。
スピーカー 1
そうかそうかそうか。
スピーカー 3
ネタはちゃんとやっ。
スピーカー 1
あ、え?ちょっと待ってね。
今youtubeで検索したらいや元アホマイルド邦。
辞めた芸人に話を聞こうというyoutubeチャンネルがあった。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で邦さんを辞めっちょんやないかな。
スピーカー 2
いやだから多分もうアホマイルドさん自体がもう解散して坂本さんやったっけ。
スピーカー 1
坂本さんうん。
が辞めっちょん系。
あどうなんやわちょっとわからん。
スピーカー 2
芸人をね。
スピーカー 1
であの多分ねえっとQトンさん。
そうそうQトンさん。
スピーカー 2
Qトンさんでね2人とも出っちょったよね。
スピーカー 1
椿鬼箱さんが俺6人の。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白かったけどねQトンも。
うーん。
だからなんかあのQトンも正直さめちゃくちゃ馬鹿らしいやん。
うーん。
なんかあれをこうまっすぐにやりよーった大好きな先輩やったね。
なんかストロベビーさんとかも。
スピーカー 3
あーストロベビーさん。
スピーカー 2
ストロベビーさんとかも。
まあ同じ感じかなあなんか。
スピーカー 3
どんくらい伝わるか。
泥臭芸人さんよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
いやー生一丁さんあのなんか絶対なんか最後のエンディングトークの時に
あーつって金玉が丸々になっちゃったつって金玉出してくるね。
とかね。
スピーカー 2
すげーよね。
頭にうんこ乗せちゃおうとかね。
なんか小学生みたいなボケずっとしてたよ。
めちゃくちゃ面白かった。
いやめちゃくちゃ面白かったよ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
ほんとに。
スピーカー 1
あとはなんかな。M-1のネタとかで記憶に残っちゃうやつある?
スピーカー 2
あのねーM-1やったら。
でもねキングオブコントやったら。
うん。
結構まあそういうあのみんな知るところで言うとやっぱ俺ピースさんのネタは
あー!
決勝に行った2本はもう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今思ってもやっぱめちゃくちゃ面白かったなと思うねー。
スピーカー 1
俺はやっぱあれじゃない?
あの街に妖怪が買い物に行くみたいなやつじゃない?
スピーカー 2
あーそうそうそうそうそうそう。
あの妖怪とその妖怪伯爵みたいなね。
スピーカー 1
そう伯爵。
スピーカー 2
伯爵がね。
うん。
あれはもうたまらんかったし。
その前の1本目ヤマンバのネタかなんかやったけどそれもめちゃめちゃ面白かったしね。
ヤマンバのネタ?
ヤマンバと役員、あの役員じゃなくて役場の人のなんか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
役場の人でその近所に住んじゃうヤマンバの家を時々こう
うかがいをみたいなそういう係の人の話をしてたんやけどそれもめちゃくちゃ面白かったし。
スピーカー 1
あー。
面白かったなー。
スピーカー 2
あのピースさん面白かったねー。
スピーカー 1
うーん。
あとはねー。
ちょっと漫才になるんやけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
やっぱ俺もう。
多分めちゃくちゃ有名だからみんな知っちゃうと思うけど何回見ても面白いんやけど。
かまいたちさんのあのUFJのネタは。
スピーカー 2
あーすげー。