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2023-02-13 27:12

#006 友達自慢と恋の不確定性原理

鳥取生まれギターポップ育ちのMCケージによる「make friends 実験Radio "Space Volcano"」の第6回です。

「友達自慢」についてオープニングトークで話したんですが、エンディング時にはすでに気持ちが変わっていました。そんなことある?


この番組は「音声メディアを通じて番組MCが聞いているリスナーと友だちになることができるのか」を実験・検証していく番組です。

MCがリスナーと友だちになることを第一目的に情報発信していく恐らく世界初の実験。あなたも被験者になってみませんか?


■ 内容

友達自慢って / オープニング / 感想紹介 /  感覚の言語化 / 恋の不確定性原理 / 言語化することで変化する / まだ今はマスクの世界 / Subway Daydream のライブで出会ったとある方のマスク気遣い / ギチの完全人間ランドのスポンサー回で紹介されました / 続ケージくんと呼ばれたい / エンディング  / 友達に自慢されたい 


■ Twitter アカウント

Space Volcano! 公式(@space_volcanooo)

ケージ@SV (@cagesv)


■ハッシュタグ

#宇宙的大噴火


■ ジングル読み上げ音声

音読さん https://ondoku3.com/


00:02
友達自慢っていう言葉というか、概念あるじゃないですか。
友達自慢。 僕、よく
自分の好きな友達とか、リスペクトしている友達の話を人にしたりするんですけど、
別にそれは自慢しているつもりはないんですよね。 でもなんか、友達自慢みたいなふうに捉えられちゃっているのかなぁとか思ったりして、
そういうのじゃないのに嫌だなぁと思って。 僕の好きな辞書、ベネッセ表現読解国語辞典で、
自慢って調べてみたら、こう書いてあります。 自分や自分に関係する事柄を他人に誇らしげに言ったり示したりすること。
まあ確かに、誇らしげにはもしかしたら言ってるかもしれないですけど、
なんか思ってるのと違うなぁって。 例えば、自分の好きな映画とか自分の好きな漫画を紹介するのと同じように、
自分の好きな友達のことを紹介してるんですよね。 でも、映画自慢とか漫画自慢とかは言わないですよね。
で、例文を見ると、
成績を自慢する。自慢の喉を疲労する。 奥に自慢っていうのがあって、
なるほど。自慢っていうのは、だから自分のものを、
まあ誇らしげに言ったりするってことなのかなぁとか思った時に、 友達って自分のものだとは思ってないんですけど、
友達自慢って捉えられるということは、 友達を自分の所有物みたいに思っているってことなのかな、
って思いました。
メイクレンズ実験レイド、スペースボルケーの
はい、始まりましたスペースボルケーの第6回目。 僕が鳥取生れギターポップ育ちのケージです。
この番組は音声メディアを通じてリスナーとMCが友達になることができるのかどうかと実験していくポッドキャスト番組です。
はい、6回目ということで、今日収録しているのが2023年2月11日なんですけども、
前回、感想が欲しいなーって言ってたんですけど、何件か前回の感想をツイッターで見かけたのでちょっと紹介したいと思います。
まず最初がぶっかけ金魂神師もうダメだといつも観測レイヤマちゃんですね。
魂の交流で検索したら普通にツインレイがずらっと出てきましたが、私が検索しても当然すぎて意味ないですね。
03:01
ヤマちゃん、同世代で性別は一緒なんで。
魂の交流がね、検索したら何か思ってたのと違う検索結果が出たので皆さんもやってみてくださいって前回お話したんですけど、やってみてくれたみたいで、
ちゃんと宇宙的大噴火のハッシュタグをつけてくれてますね。
女性の方でも同じようなことをつぶやいてた方がいたので、多分性別とか年代あまり関係なく魂の交流で検索すると面白い結果が出るみたいですね。
あとですね、西並さん。
この方は僕お会いしたことないんですけど、ツイッターで昔からつながっている方なんですけど、西並さんがRTで観測つぶやいてくれてますね。
第4回の方のやつでは、母観の息子の友達との距離感の話は面白かったってつぶやいてくれてます。ありがとうございます。
あともう一つ、第5回の方も引用リツイートでつぶやいてくれてまして、エピソードトークは運あるある、そういうことって感じの普通のテンションで共感できる感じだったな。
恋花で恋愛的価値観をネホリハホリ聞くのが好きっていうのは、人の深掘りをしてその人に対する解像度を上げるのが好きなんだろうなと思った。
ありがたい感想ですね。そうなんですよね。恋愛的価値観でネホリハホリ。何でもなんですけど、その人に興味があるとネホリハホリ聞いていくんですよね。
恋花以外でも、年表的に生まれてから今までのやつを時系列でネホリハホリ聞いていくっていうのもすごい好きだったりしますね。
いろんな学生時代の話とか、恋に限らず、バイト経験とか、どんな勉強が好きだったかとか、どんな部活してたかとか、そういうことをネホリハホリ聞くのが好きです。
西並さんとはお話したことないと思うんですけど、こんなにいっぱいつぶやいてくれてありがとうございます。とっても嬉しいです。他の人も感想をつぶやいてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
Make Friends Zitkan Radio スペースヴォルケーノ
スペースヴォルケーノ、鳥取丸ギターポップ育ちのケージがお送りしております。 さっきもらった感想をいくつか紹介したんですけど、まだ紹介しそびれてたやつがあって、
ちょっと前になってたんですけど、第3回の本能と理性と賢者タイムとコーヒーフラッペっていうやつの回を、引用リツイートで感想を言ってくれたハルさんの感想なんですけど、
本能と理性の話、ちょっと頭が混乱したけど面白かった。 好きなものの好きな理由がいつも言えないので、好きって感覚が本能に近いって話にすごく納得した。
06:10
っていう感想をいただいてます。ありがとうございます。 そうですね、あの本当に好きっていう感覚が理屈じゃなくて好きって、
だいたい好きになるときって、理屈より先に好きっていう気持ちがバッて浮かんでくると思うんですけど、
なんで、嫌いとかもそうかもしれないですけど、感情って理屈より先にその感情が、思いがフッて浮かんでくるじゃないですか。
で、その感情を言語化していくっていう作業がすごい僕は好きなんですけど、でもそれをするときに思うのが、
言語化した瞬間に、その瞬間からなんかその気持ちっていうのがちょっと変化するような気がするんですよね。
言語化したことによって。 それもすごい不思議だなーって思って、
なんだろう、例えば好きっていう気持ちを、 なぜその対象のことが好きなのかっていうのを
言語化していって、文章にして、 それを読んでみると、
すでにもうなんかその気持ちが、例えば過去のものになっちゃって、その言語化した瞬間に、
もう今の時点では、そこに言語化されている好きっていう感情とはちょっと違う好きな気持ちになっている、みたいなことなんですけど、
僕これ、大学生ぐらいの時に、一つの理論として、 恋の不確定性原理って名前つけたんですよ。
別に論文とかにしてるわけじゃないんですけど、 僕論文とかにしてない、こういう自分の中の理論にもう一個あるのが、
SM相対性理論っていうのがあるんですけど、 それはちょっと置いておいて、恋の不確定性原理っていう。
不確定性原理って、僕全然そんなに詳しくないですけど、 量子力学で出てくる言葉なんですよ。
たぶん高校生ぐらいの時に本で読んだのかな。 量子力学って、めちゃくちゃ小さい量子っていう粒を観測してるんですけど、
要はその量子の位置と速度が分かれば、 その量子について分かったことになる。
どこにいて、どの方向にどういうスピードで動いているか、 ベクトル的なことだと思うんですけど、
その2つが分かれば、その量子について分かるんだけど、 じゃあそれを知るためには、
僕も全然詳しくないんですけど、 光の粒みたいなやつを当てないといけないんですね、量子にね。
だから、その量子の位置を調べようとして、 光の粒を当てると、確かにその量子の位置は分かるんだけど、
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その瞬間に量子の速度が変わってしまうんですよね。
逆にその量子の速度を測定しようとすると、 量子の速度は測定できるんですけど、
その測定した瞬間に、その量子の位置が変わってしまう。
だから、位置と速度っていう2つのことを知りたいんだけど、 その2つのことを同時に知ることはできない。
それを知ることによって、その量子に何かしらの働きがけをすることによって、 どちらかが変わってしまうみたいな。
なんか、すごく僕、専門家じゃないんで、うまく説明できないし、 僕が言ってることがあっているかどうかも定かではないんですけど、
とにかく、人の気持ちを知るためには、言語化するためには、 その気持ちに対して何らかのアクションをしないといけないじゃないですか。
例えば、自分の気持ちを知るために、 好きっていう本能の部分で感じているものを知るために言語化するっていうのもそうだし、
誰か相手の思っていることを言葉にするためには、 質問を投げかけたりしないといけないわけじゃないですか。
言語化するためには、何かしらの問いが必要で、 その問いの答えをもらうことで、それを言語化していくみたいな作業をすると思うんですけど、
その問いをした瞬間に、その気持ちに対する何かしらのものが変わってしまうような気がするから、
言語化すると必ずその気持ちの部分が変化してしまう。 言語化によって変化してしまうような気がしてるんですよね。
なんでそれ、恋の不確定性原理って名前つけたかっていうと、 好きな人の気持ちを知りたくて、
何かこう、 知るためにいろんなことをその人に対してすることによって、
確かに気持ちは、その瞬間の気持ちは知ることができるかもしれないけど、 でもその働きかけによって相手の気持ちが少しずつ変わってしまう
気がしてて。 だからそういう現象について、僕は恋の不確定性原理って名前をつけたんですけど、
とにかく 言語化するって
面白いし難しいなーって、 今も昔もずっと考えてます。
Mix Frames Zipkin Radio. Space Volcano. はい、えーと、今これ撮ってるのが
2023年2月11日なんですけど、 まあまだ、あのあれですよ。
やっぱり外出るときはマスクしますよね。なんかニュースで、 今日だったかな、なんか3月中旬ぐらいからマスクするかしないかは本人に任せるみたいな感じの話が出てたような気がするんですけど、
12:10
まあでも今これをね、リアルタイムで聞いてる人はまだマスクの世界にいるかもしれないですけど、
もう 2ヶ月後、3ヶ月後とか、もっとあと2023年後半とか2024年とか、
に聞いている人にとっては全然もうマスクがない、 マスクなんてほとんどしてない世界にもしかしたらもう生きてる人が聞いてるかもしれないんですけど、
まあ今現状、 2020年から、
ここ2023年、ちょうど3年ぐらい経ちますけど、割とマスクをして、 外では生活している感じなんですよね。
僕は普段家で一人で仕事してるんで、 外に出かけるとき以外はマスクは特にしないんですけど、
でもやっぱり、
マンションの部屋から一歩出る、 もうマンションの共用部に入った瞬間からマスクして、
で、外散歩するときとか、あまり人がいないときはマスク外してたりしますけど、 やっぱりスーパーに行ったりとか本屋さんに行ったりとか、
その室内、人がいる室内に入るときはマスクしちゃいますし、 ちょうどね先週あの、
サブウェーデイドリームっていう大阪のすごい大好きな バンドがいて、
僕は自己紹介で、鳥取生れギターポップ育ちって言ってるじゃないですか。 ギターポップっていう音楽がすごい好きなんですけど、 僕の中でサブウェーデイドリームってめちゃくちゃ
ギターポップバンドなんですよね。 もう初めて音を聴いた時からめちゃくちゃ好きな、 うわー超ギターポップだーって思って、
もうずっと好きなんですけどが、そのサブウェーデイドリームが 1月末だったかな、ファーストアルバムを出して、それのレコ発がまず大阪であったんで先週
それ見に行ったんですよ。 もう最高の
ライブで
多分サブウェー、 今までで一番長いセットリ、持ち時間でセットリストだったと思うんですけども、
あっという間に終わっちゃって、 もう楽しい時間はすぐ終わって、
じゃあライブ終わったし帰るかなーって思った時に、 お客さんも結構来てて、やっぱりその
注目のバンドだし、若いバンドマンの 人たちも結構来てたんですよ。で僕も知ってる顔が
いくつかいて、 ああ久しぶりとか、
お疲れみたいな感じでちらっと 会話したりっていう
ことはしたんですけど、僕だいたいああいう、なんて言うんでしょう、 あのライブが終わった時とか、ちょっと知ってる人がいっぱいいるような場所って
あんまり得意じゃなくて、 あの情報処理能力が追いつかなくなるんですよね。なんて言ったらいいのかな、いっぱい知ってる人たちがいると
15:11
あの脳の情報処理が
あのアップアップになっちゃって、もうすぐに立ち去りたくなるんですよね。 でもまぁ知ってる顔がいるのに、その全然無視してパパって
いなくなっちゃうのも嫌なんで、まぁパッて目が合ったら、 ああ久しぶりみたいな感じで挨拶はするんですけど、
そしたら、ある女の子と目が合ったんですよ。もちろん知り合いの、喋ったこともある、 一緒にご飯食べたこととかもある女の子。
最近でも知り合ってよく話をするようになって、まだ1年は経ってないかもしれないんですけど、
ある女の子と目が合ったんですよ。彼女はマスクしてて、まぁ当然他の人もマスクしてるんですけど、ライブ会場でマスクしてて、
で、メガネもかけてたんですけど、僕はすぐその子がその人だって分かったんですね。 あーって思って
喋り、ああ久しぶりみたいな、こんにちはみたいな、来てたの?っていうような話しかけようかなって思った瞬間にその子が、
えっと、マスクをパッて外したんですよね。多分、 あの、その彼女は自分が自分って分かってもらえてないのかなって思って、そこまで
めちゃくちゃ昔からの知り合いでもないし、まぁ暗がりだったんで、 パッてマスクを下ろしてくれて、なおかつ普段はかけてない、メガネもかけてたんで、
メガネをパッて上に上げて、顔をパッて全部見せてくれたんですよね。 で、僕はそれをしてくれなくても、もうそのマスクしてメガネかけてる瞬間に、
その彼女が彼女って分かったんですけど、 でも向こうは一応僕に気を使ってくれて、全部パッて外してくれたんですよ。
その瞬間はすごい、 すごい気遣いだなぁって思って感動したというか、丁寧な人だなぁって、まぁもちろんその人はそういう人だって知ってたんですけど、
すごい丁寧にこう接してくれるなぁと思って、ちょっと嬉しくなっちゃったんですけど、逆に恥ずかしくもなって、照れちゃって、
もう分かるよって言っちゃったんですけど、本当は心の中ですごい嬉しかったし、ありがとうって思ったし、なんていい子なんだって思ったっていう、
ただそれだけの話なんですけど、なんか自分はそういうことできないなぁと思って、僕はそういう気遣いができないなぁっていう自覚があるんですよね。
だからそういうのがパッてできる人を本当にリスペクトしてます。 図解の花ちゃん。
さすがだなって思いました。
18:08
Make Friends Zitken Radio, Space Volcano
はい、Make Friends Zitken Radio, Space Volcano。
鳥取ゆまれギターポップ育ちのケージなんですけど、
近況的なことでもう一個ありまして、僕すごくポッドキャストが聞くのもすごい好きで、いっぱいいろんなポッドキャスト聞いてるんですけど、その中でも、
ギチの完全人間ランドっていうポッドキャストがすごい好きで、毎週楽しみに聞いてるんですけど、
ギチの完全人間ランドって、ギチっていうのは、
樋口さんっていう、コテンラジオっていう日本一有名なポッドキャストの仕掛け人というか、出演者でもある樋口さんという方と、
あと樋口さんとギチっていうお笑いコンビをやられてる青柳さんの2人がやられてるポッドキャストなんですけど、
そのポッドキャストって、スポンサーを募集してまして、スポンサーに応募すると、月一でスポンサー紹介をしてくださるんですね。
それで紹介してもらいました。
2月7日公新分の87回、スポンサー紹介、深海誠と細田守と推しを学ぶっていう、タイトルは聞かないと意味がわかんないですけど、
そういう回、シャープ87で、このスペースボルケーの紹介してもらいました。
で、アンカーっていうアプリを使ってこのポッドキャストを配信してるんですけど、アンカーのダッシュボードを見てみたら、
さっき紹介してもらった2月7日だっけ、再生数のグラフがグーンと上がってるんですよ。
で、その2月7日に一番聞かれてるのがやっぱり初回の1回目だったんで、これ確実にですね、
ギチの完全人間ランドで紹介してもらったことによって、ギチの完全人間ランドのリスナーの方がスペースボルケーノにたどり着いて、
1回目を聞いてくれたんじゃないかなと思ってます。ありがとうございます。
僕めちゃくちゃ本当にこのギチの完全人間ランドがすごい好きなんで、
4月5月ぐらいにもしかしたら大阪でオフ会あるかもしれないっていう話だったんで、行けたら行きたいなってすごい、
なんとしても行きたいなとも思ってるんですけど、
そのギチのお二人のことがすごい好きな人が、もしこれをスペースボルケーノに聞いてくださって、
これもいいなと、この喋ってるケイジ君っていう人いいなって思ってもらえたら、
友達になりたいなと思ってもらったら本当にこれやってよかったなと思うし、
21:04
好きなものが同じ人同士って友達になりやすいんじゃないかなと思ってるので、可能性あるなと思ってるんですよね。
このラジオはこの音声メディアを通じて喋ってる人と聞いてる人が友達になれるかどうかを実験するのが目的なので、
本当にリアルでは知り合いじゃなくて、ポッドキャストを通じて、
この人とはもう友達だなとか友達になりたいなって思ってもらえたら実験成功なんで、
そうなるといいなって思ってます。
ギチの完全人間ランドって毎月スポンサー応募できるんで、
割とヘビーリスナーの方たち、毎月スポンサーになって、
いろいろ自分が紹介したいものを紹介してもらったりしてるんで、
今回初めてだったんですけど、次もやってみたいなってちょっと今考えてます。
で、ぜひ聞いたことない方はギチの完全人間ランド聞いてみてもらいたいなと思うんですけど、
樋口さん、青柳さんはもう聞いてる人はだからもう友達みたいなもんだよみたいな。
だからケイジさんもケイジも友達みたいなもんだよみたいな感じで言ってくれてたんですけど、
僕の野望としては、2回目のスペースボール芸能で言ってたみたいに、
ケイジくんって呼ばれたんですよね。
だからギチのお二人からケイジくんって呼ばれるのを目標に頑張りたいなと。
次にスポンサーで紹介してもらうときにそれをお願いするのもいいし、
何かしらの工夫でお二人にまずケイジくんって呼んでもらって、距離を近づけていきたいなと。
だから僕は、自分がMCとして自分のポッドキャストを聞いてる人と友達になりたいっていうのもあるし、
あれですね、自分が聞いてるポッドキャストのMCの人とも友達になりたいと思ってるのかもしれないなって、
今喋りながら思いました。
ケイジくんって呼ばれるように頑張りたいなと思ってます。
はい、スペースボルケーの第6回エンディングとなります。
本当にポリ止めもないことをずっと喋り続けて第6回が終わろうとしてるんですけど、
24:02
最初の頃はちゃんと何を喋ろうか決めてレジ名とか作ってやってたんですが、
最近本当に録音するときに喋ること考えて喋り始めてみたいな感じで、
なんかやっちゃってるんで大丈夫なのかなとか思っちゃったりしてるんですけども、
ここまで聞いてくれてる人はきっと何かしらの波長があってくれてるんじゃないかなと信じて、
この感じでやり続けようと思ってるんですけど、
前回感想をTwitterとかにつぶやいてほしいから、質問をしたらいいんじゃないかなみたいな感じで、
魂の交流検索してみてください、どうですかみたいな質問をしたんですけど、
今回も完全にそのことを忘れてて、途中とかに何も質問することもなく、
非常に感想などがつぶやきにくい内容になってしまったんじゃないかなとすでに反省しておりますが、
一番最初に友達自慢の話をしたじゃないですか、
友達のことをいろいろ喋るのが好きなのに、友達自慢って思われたら嫌だなぁみたいな、
なんでそんな風に思われるんだろうなぁみたいな、ちょっとぼやきな感じで言ってたんですけど、
今さっきそう思ったんですけど、逆に僕は友達に自慢されたいなって思ったんですよね。
友達に自慢される存在でありたいなって思ったら、逆に友達自慢ってあっていいんじゃないかみたいな。
僕も友達自慢聞きたいしな、人のみたいな感じに思えてきたので、なんとなく。
友達自慢は友達自慢でもしかしたらいいかもしれないですね。
だから自慢できる友達がいるっていうのはすごい良いことですよね。
なんだろう、嫌な感じに聞こえてしまうかもしれないですけど、その友達がいる自分すげえみたいに。
結局自分の自慢になっちゃったらちょっと面白くないかもしれないですけど。
でもなんか人に誇れる友達がいるっていうのは素晴らしいことだと思うんで、
みんなどんどん友達自慢すればいいんじゃないかなって、なぜか今このエンディングでそんな気持ちになりました。
なのでもし皆さん自慢したい友達がいたら教えて欲しいし、
そんなあなたのことが自慢できるぐらい、あなたと仲良くなりたいなって感じになってますね。
本当にメイクフレンド実験レイリオンなので、友達どんどん作っていきたい。
自慢できる友達をどんどん作っていきたいし、自慢される友達になりたいなっていう風に今。
27:02
急に思い始めました。
ということで、メイクフレンド実験レイリオンスペースボルケの第6回でした。
バイバイ。
27:12

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