1. make friends 実験Radio【Space Volcano!】
  2. #060 「行けたら行くわ」考察
2024-02-26 24:49

#060 「行けたら行くわ」考察

鳥取生まれギターポップ育ちのMCケージ(大阪市在住)による「make friends 実験Radio "Space Volcano"」の第60回です。

「行けたら行くわ」って言って来ないのかなーと思ってた人が来てくれたらかっこいいと思ってしまった話をしています。

この番組は「音声メディアを通じて番組MCが聞いているリスナーと友だちになることができるのか」を実験・検証していく番組です。MCがリスナーと友だちになることを第一目的に情報発信していく恐らく世界初の実験。あなたも被験者になってみませんか?


■ おたより募集フォーム

https://forms.gle/JY8C74GbEXuWGjy8A


■ 内容

専門用語に「恋の」をつけて遊んでいた / オープニング/ 感想ポスト紹介(山村達也さん、みおパパさん、エスエムケーフォージーさん) / 急遽「タカシを囲む会」が開催 / 「行けたら行く」といっていたジョンさんが登場 / 「行けたら行く」はIF文 / 「行けたら行く」と言っていて来てくれるのはなんかかっこいい / 完全人間ランドの目安箱に出演した回が公開されました / 才気走った人と話すことは刺激的 / イッシュウさんの住んでいる小笠原諸島に行きたい欲がすごい / エンディング / 1トーク7分くらいがベストらしい / 木村耕太郎さんのポッドキャストが始まって欲しい


■ エピソード内で紹介したもの

・タカシの何か(spotify)

・完全人間ランドの目安箱 ニンゲンNo.53 ケージさん(spotify)

・トークの教室 (HP)


■ SNS アカウント

・Space Volcano! 公式(@space_volcanooo)

・ケージ@SV (@cagesv)

・cagesvのBlueskyアカウント (cagesv.bsky.social)


■ハッシュタグ

#宇宙的大噴火


■ ジングル読み上げ音声

音読さん

https://ondoku3.com/

00:01
僕、言葉遊びがすごい好きなんですけど、第31回でお話ししてたのは、いろんなことわざとか勧誘句にバイブスをつける、
石の上にもバイブスとか、バイブス貧乏とか、なんかバイブスをつけて遊んでみるみたいなことをしてた話をしたと思うんですけど、
同じくらい前かもっと前、10年以上前だと思うんですけど、僕、IT関係の仕事をしてて、昔からウェブとかプログラムとかそういうの好きだったんですけど、
そういうIT関係の用語に、恋のっていうのをつけると面白いっていう、なんかちょうどツイッターか、なんか?界隈かなんか忘れたんですけど、そういうとこでもなんとなくそういうのが流行ってたんですよね。
もう何が流行ってたか覚えてないんですけど。で、ヒストリーバックっていうね、JavaScriptっていうブラウザーを操作するスクリプト言語があって、それでいわゆる戻るボタンですね、一つ前の画面に戻る命令文でヒストリーバックっていうのがあって、
恋のヒストリーバックってなんか面白いんじゃないかなって、最初に思いついたんですよね。なんか、そのボタンを押すと一つ前に戻るから、なんか恋愛の関係性とか感情とかが一個前の状態に戻るみたいな恋のヒストリーバック、ヒステリーって言いそうになるな。
恋のヒストリーバックみたいなのがあったら面白いなって最初に思いついて、あと恋の例外処理とかね、例外処理っていうのはまたプログラマーの言語になるんですけど、想定外のエラーみたいなことが起こったときに行う例外的な処理、通常の処理とは違う例外的な処理のことをそのまま例外処理って言うんですけど、恋の例外処理とかね。
あと恋のガベージコレクションとか、恋のプルリクエストとか。いろいろなんかその当時考えてたんですよ。で、このプログラムとかIT用語以外に、例えば数学とか物理の用語でもあったら面白いなって、だんだんこう考えが広がっていって、例えば恋のABC予想とか、恋の不確定性原理とか。
なんかそういうのまでいろいろね、ジャンルを拡大して考えていって、今度はなんかもっとさらに専門職、いわゆる修行って言われる弁護士とか、税理士とか、そういう方向まで広げていくと面白いなぁとか思っていろいろ考えて、例えば恋の集団訴訟とか、恋の確定申告とか。
03:14
まあいろいろ考えてたなーっていうとこまで思い出して、恋の確定申告って、これ多分思いついた時まだフリーランスじゃなかったなーって、確定申告っていう言葉を無邪気に楽しんでたなーって思い出したんですよね。
なんかだって何を申告する?恋の?とかいろいろね、多分考えてたんですよ。10年以上前の僕は。
でも今この2月末になろうとしているこの時期に確定申告っていう言葉を、確定申告って言葉の重みをこう感じてしまって、辛い。頑張ります。
MAKE FRIENDS実験レイディオスペースボルケーの第60回。
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。大阪市在住です。この番組は音声メディアを通じてMCとリスナーが友達になることができるのかを実験検証していくポッドキャスト番組です。
はい、というわけで今日もXで見つけた番組の感想ツイートを紹介したいと思います。
まずですね、いつもありがとうございます。山村達也さんですね。前回の感想。ブロッコリーの栽培アプリ作れないかな?あと確定申告のアプリというか、ケージ君は確定申告どうしてるんだろう?
確定申告はフリーっていうウェブアプリを使って、いろいろ書き込みというか情報を整理?打ち込んで、一番最後のところだけ税理士さんにお願いするというやり方で毎年やってます。
だからフリーの打ち込みが全然終わってないんで、それを2月中にやらないといけないという話になってます。はい、あとブロッコリーの栽培アプリの件はですね、達也さんとちょっと前にお話しさせてもらって、いろいろ聞き取りができたんで、なんか実現できたら面白いなぁと思ってます。達也先生もありがとうございます。
そして次がですね、みよぱぱさんですね。みよぱぱさんは、みよぱぱさんもですね、前回お話ししたMSXベーシックのプログラムをやってたみたいで、感想ツイートがベーシックプログラムのフォーマットになってる。業番号が書いてありますね。
10、私もファミコンではなくMSXを与えられたので。 20、ベーシックでゲームとか作ってました。 30、なのでここでも共通点があって嬉しいです。 40、リターン。 50、go to. 10、60、今週はRATでの感想お休み。 70、みぱらじ始められたのはけいじくんのおかげ。
06:05
ということで、これは読んでも全然意味がわかんないかもしれないので、ぜひツイート見てほしいんですけど。 僕も業番号でこのフォーマットで書かれたツイート初めて見たんでびっくりしました。面白いですけど。
go to文が途中に書いてあったらこれ永久に最後にいけないみたいな気もしましたけど、面白かったです。 三岡さんありがとうございます。 そしてですね、次がSMK4Gさんですね。 これも前回の感想です。
ずっと楽しいことをし続けて仕事にしていきたいなっていうのは常々考えてますが、なかなか大変ですよね。
それでもちょっと頑張っていこうかなと思っております。 というわけで、今日は第60回始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、えーとね、今これを収録しているのが2月24日土曜日なんですけど、今週ね結構いろんなことがあったんですが、その中で水曜日にたかしの何かっていうポッドキャスターのたかしさんが大阪に来たんで、急遽たかしを囲む会みたいなのが。
開催されたんですよ。たかしさんは先週末、福岡田川のいいかねパレットっていうね、古典ラジオの聖地であるいいかねパレットで行われた、これまた別の新型大人ウイルスっていうポッドキャスト番組の企画だと思うんですけど、そこで行われた軽音合宿。
リスナーの人たちが集まってバンド合宿するみたいな、軽音部の合宿みたいなのがあって、それに参加するために、それが先週末あったんですけど、結構先週の頭ぐらいからかな、九州あたりをぐるーっと旅して、いろんな宮崎行ったり長崎行ったりでね、そのポッドキャスト関係の仲間たちといろいろ会って、
週末に田川で軽音合宿やって、それが終わってから四国を経由して今週の水曜日に大阪に到着するみたいな感じだったんです。
09:03
それが、ギチの完全人間ランドっていう僕いつも話に出す大好きなポッドキャスト番組があるんですけど、それのオープンチャットの中で高橋さんが、それこそ多分水曜日だったと思うんですけど、今日夕方に大阪に着きます、会える人会いましょうみたいな、当日にオープンチャットに高橋さんの書き込みがあって、
僕は高橋さんは会ったことはないんですけど、ずっとポッドキャストは聞いてて、今年の1月1日の新春生配信ではゲストの一人として来てもらって、初めてそこで高橋さんとオンライン上でお話しさせてもらったんですけど、会ったことはなかったので是非会いたいなと思って、僕行きます、高橋を囲むから行きますって言ったんですよ。
会自体はですね、ギチカンのリスナーをカタカナで人間って言うんですけど、人間の人たちが集まって、SNSに写真とか書かれてたんでお名前出しても大丈夫だと思うんですけど、レッドさんとモグタン、モグモグ食べるタン、モグタンとあとスルメさん、僕と高橋さんの5人で集まったんですね。
で、オープンチャット上にジョンの平凡ラジオやってるジョンさん、ジョンジョンが行けたら行きます、みたいな感じの書き込みをしてたんですよね。
で、ジョンジョンと高橋さんは同じポッドキャスト番組を一緒にやってる仲なんで、まあ、あの、なんていうか、まあ、絆が深いはずなんで、まあ、来てもいいんじゃないかなと思ってたんですけど、まあ、でもね、仕事が忙しいから、まあ、行けるかどうかわかんないみたいな、だから行けたら行くわみたいな感じだったんですよ。
で、なんかこれ大阪関西だけのノリかもしれないんですけど、行けたら行くわみたいなのって、まあ、行かないことが多いみたいな感じで、だいたい取られるっぽいんですよね。だからまあ、行けたら行くわっていう人はだいたいまあ来ないみたいな。
なんとなくそういう、これ全国的にそうなんですが、関西だけなんですかね。関西のノリなんですかね。僕はあの、よくわからなかったんですけど、まあ、大学生から関西で暮らしてて、まあ、なんとなくそういう共通認識みたいなものがあるなあみたいな気がしてて、まあ、だから行けたら行くわってジョンさんが書き込んでたんで、まあ、そういうノリなのかなと思ってたんですけど、
途中でね、そのたかしを囲む会居酒屋さんでやってたんですけど、最後の30分ぐらいでジョンジョンが登場したんですよ。で、行けたら行くわって言ってて、本当に来たみたいな。なんかね、かっこいいなと思って。そういうの。
12:08
なんか、僕は昔からなんですけど、行けたら行くわっていうその、この言葉に関しての捉え方がね、その行けたら行くわは行かない、本当は行かないんでしょみたいな、その共通認識が僕あんま好きじゃなくて、僕プログラマーとして仕事してるし、まあ、小学生ぐらいからずっとプログラマーやってるって前回もお話したんですけど、
なんか、プログラマー的発想だと、この行けたら行くわっていうのは、あの、if文なんですよ。if文。if文ってif、i、fのif。もし、あの、英語で条件文ってあるじゃないですか、条件文でやってたっけ、条件、if構文。
if〇〇なら〇〇みたいな。もし〇〇なら〇〇するの、ifってあるじゃないですか。プログラムの構文でif文っていうのがあるんですよね。これも本当にその英語のifと全く一緒で、if〇〇って条件があって、その条件に合えばAの処理をします。条件に合わなければBの処理をします。
っていう、if文っていうプログラムの構文があるんですけど、なんか、行けたら行くわっていうのは僕の中では、本当に、行ける条件が揃えば行く。行けない条件、それ、条件が揃わなければいけない。っていう、ただのif文なんで、僕の中では、行けたら行くわ、行けたら行くんですよ。
本当に。だから、僕の中では行けたら行こうっていう時は、本当に行けたら行きたいなって思ってるんで、だいたい僕本当に行けたら行くんですよ。だから、その関西のノリで行けたら行くで、庵に行かないっていう風にしてるノリはあんまり好きじゃないなって思ってるので、逆にですね。
行けたら行くって言って本当に来た人がいると、わ、かっこいいってなんか思っちゃうんですよね。かっこいいわけじゃない気もするんですけど、ただのif文だから。だから、僕も本当に行けたら行くって言った時は本当に行けたら行くようにしてて、もしかしたらジョンジョンもそういう、ちょっとね、あの、どこまで言ってるかわかんないですけど、
ウェブ系の仕事というか、プログラム系の仕事してる部分もおそらくあると思うんで、そういう発想なのかなと思って。だから、行けたら行くっつって、来るのかっこいいなって思ったっていう、そういう話なんですけど、
でもなんでかっこいいのかなって考えたら、行けたら行くっていうのは、ただのif文で条件分岐だとは言ったんですけど、やっぱり行くために何らかの努力をしてると思うんですよね、おそらく。だからその努力の部分が感じられて単純にかっこいいって思ってるのかなと、今、喋りながら思いました。
15:21
皆さんどうですか。行けたら行くってどういう使い方してるかとか、行けたら行くわーっつって本当に来た人かっこいいと思うかとか、感想聞かせてください。
メイクフレンズ実験ラジオ、スペースヴォルケイノ。
あと今週あったことの一つがですね、21日だったかな、同じだから水曜日ですかね、たかしを囲む回があったのと同じ日だったかな、完全人間ランドの目安箱っていうポッドキャストがありまして、そこのゲストに僕が出た回がちょうど配信されたんですよ。
で、完全人間ランドの目安箱っていうのは、さっきもお話ししたそのギチの完全人間ランドって僕大好きなポッドキャスト番組があるんですけど、それのリスナーのことね、人間、カタカナで人間って言うんですけど、その人間の人たちがゲストに出て、
どんな風にギチの完全人間ランドを聞いているのかとか、どんな人なのかっていうのをトークしていくっていう、だから完全人間ランドの目安箱っていうタイトルのポッドキャスト番組で、
ギチの完全人間ランド、ギチ館って言うんですけど、ギチ館の中のその人間の人たちのイラストをいっぱい、180人分くらい書いたって言ってたかな、イラストというかそのアバター的なね、その書く人間のキャラクターのイラストを書いている方がホストとなって、
いろんな人間の人たちをゲストに呼んで、どんな人なのかを聞いていくっていう番組があって、それの第53回目のゲストに僕、招かれまして、そこでお話した内容が公開されました。
で、それ収録したのも2月の頭か1月の終わりくらいだった気がするんですけど、そのちょうど収録の前後かな、イッシューさんに僕のイラストも書いてもらって、めっちゃそれが可愛いんですよ。
頭からね、頭にでっかい火山が乗ってて、それが噴火してるっていうイラストなんですけど、ぜひこの完全人間ランドの目安箱、リンク貼っとくんで概要欄に飛んでいってもらって、そのリンク、さっきのカバーイラスト、カバーアート見てもらいたいんですけど、めっちゃ可愛い。
18:16
僕のトットルマリギターポップ育ちのケージのイラストが、イッシューさんによるイラストがあるんですけど、そこでイッシューさんといろいろ1時間以上喋って、それほぼノーカット状の番組になってるんで、すごい暇なときにもしよかったら聞いてもらえたらなとも思うんですけど、そこでイッシューさんと話した内容がすごい面白くて、
イッシューさん自体がアーティストなんで、すごい、何て言うんですかね、埼玉知ってる感じがね、僕すごい好きなんですよね。そもそも、なんかやっぱり埼玉知ってる人と喋るのすごい刺激的ですよね。
そういう才能のある人というか、もう埼玉知ってるって何度も言ってますけど、独特の価値観とか、判断力というか、そういうのがやりとりしててめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。
たま投げたときの打ち返してくれる速度とか角度とかっていうのがずっと楽しかったですね。いろんな話しました。特に、今イッシューさんが住んでるところが小笠原諸島なんですよ。
僕小笠原諸島って名前はもちろん聞いたことあるんですけど、話をしながら地図で見たらめちゃくちゃ遠いんですよね。東京からフェリーで24時間かかる。約1000キロ離れてるっていう。めちゃくちゃ遠いんですよね。
しかも飛行機とかはなくて、船で行くしかないみたいなところらしくて。いろいろ話し聞きながら小笠原諸島のホームページとか写真とか見たらめっちゃ行きたくなって。だから今年の目標のうちの一つが小笠原諸島に。
イッシューさんはもう年内しかいないみたいな感じらしいので、ちょっとね小笠原諸島に行ってみたい。しかもその船が1週間に1本ぐらいしかないらしいんで、1回行くと1週間そこにいることになるらしいんで。それもなんか面白いなと思って。ちょっと行きたい。小笠原に行きたい。イッシューさんにはまだ直に会ったことないので。イッシューさんにも直に会いたいなと思いました。
この僕とイッシューさんの話の中でも結構小笠原の話してるんで、ちょっと聞いてもらって本当に自分も行きたいなと思ったらちょっとね一緒に行くっていうのも面白いと思うので、ちょっと声かけてもらってちょっと相談してスケジュール合わせて一緒にね小笠原諸島にイッシューさんに会いに行くっていうのも、もしよかったらちょっと考えてもらえたらなと思いました。
21:05
というわけでもしよかったら聞いてみてください。概要欄に貼っておきます。
というわけでエンディングです。
今日はちょっといつもよりは短めかもしれないですけども、20分ちょいぐらいの時間がちょうどよかったりするのかなというふうに思ってます。
藤井聖童さんっていうね、オードリーのオールナイトニッポンとかですごく有名な作家さんが最近トークの教室っていう本を出されたんですよ。
面白いトークはどのように生まれるのかみたいな。
オビね、オードリーの若林さんが書いてたりするんですけど、この本パッと読んでみてね、僕も面白いトークが面白いエピソードトークとかできるようになりたいなと思って読んでみたんですけど、
だいたいトークの時間は7分ぐらいがちょうどよくて、それより長いと聞いてる人もしんどくなるみたいな話が書いてあって、
今日大きいブロック2つあったと思うんですけど、最初のブロックが8分ぐらいだったかな。
で、2個目のブロックが6分とか、やっぱりそれぐらいの長さがちょうどいいのかもしれないですね。
これ聞いてる方がどう思われたか、いつもどう思ってるのか聞くのがちょっと怖いなっていう気もするんですけど、
このトークの教室に書いてあったように、だいたい1ブロック7分ぐらいに、一人で喋るんだったら1ブロック7分ぐらいに抑えれたらいいのかなと思いました。
あと近況がですね、相変わらず前回もちらっと言ったかもしれないんですけど、
ジングルを結構作ってまして、そのうちまとめてまた最近作った、いろんなポッドキャスト番組に提供したジングルの紹介ができたらいいなと思っております。
たかしを囲む回の話をしたんですけど、実は木曜日にホリデーレコーズの秀明くんと、
あとイラストレーターの木村小太郎さんと3人でご飯食べに行ったんですよね。
木村さんとはじっくり喋ったことがなかったんで、秀明くんがセッティングしてくれたんですけど、
すごい面白かったですね。
木村さん、ホリデーレコーズのホリデーミーティングっていうポッドキャストにもゲストで秀明くんと木村さん2人で喋ってる回があって、
それがすごい面白かったんですけど、やっぱり実際じっくり話してみてめちゃくちゃ面白かったし、
木村さんもラジオとかすごい好きだっていうんで、秀明くんと2人でポッドキャストをぜひ始めてほしいっていう、
24:03
木村さんにぜひポッドキャスト始めてくださいっていうのをめちゃくちゃ推しておきましたんで、
木村さんにぜひポッドキャストやってもらいたいなって思うんですよね。
本当に木村さんトークがめちゃくちゃ上手で芸人さんみたいなんですよね。
木村さんにいろんな人をゲストに呼んで、いろんなインタビューしてもらうようなトーク番組やってくださいみたいにお願いしたんで、
木村さんぜひやってくれたらいいな。
そうしたら僕が必ずリングルを作るので、木村さんの新番組楽しみにしています。
というわけでここまで聞いていただいてありがとうございました。また来週も聞いてください。
それじゃあバイバイ。
24:49

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