1. make friends 実験Radio【Space Volcano!】
  2. #005 三つ子の魂百まで
2023-02-06 24:57

#005 三つ子の魂百まで

鳥取生まれギターポップ育ちのMCケージによる「make friends 実験Radio "Space Volcano"」の第5回です。

「三つ子の魂百まで」という諺についてのオープニングトークを始めたんですが、そこから予想外に話が膨らんでしまいました。さらに初めてエピソードトークも頑張ってみました。

この番組は「音声メディアを通じて番組MCが聞いているリスナーと友だちになることができるのか」を実験・検証していく番組です。
MCがリスナーと友だちになることを第一目的に情報発信していく恐らく世界初の実験。あなたも被験者になってみませんか?


■ 内容

三つ子の魂百まで / オープニング / 感想紹介 / 感想があまりもらえない / 質問をすれば答えてもらえるのでは? /  「魂の交流」の検索結果 / 三つ子の魂百までを実感した話 / オチのない話は苦痛じゃないですか? / ボケ・ツッコミ・オチの概念 / エピソードトークに憧れる / お寿司屋さんでトビラを閉めてもらえない / うどん屋さんでトビラを閉めた / これが僕のエピソードトーク / 恋バナが好きな理由 / 恋愛価値観を掘り下げていくのが面白い / エンディング / 1月あっという間に終わった /  前回ゲスト回の反省と次回ゲスト回の目標 / 高1の文集の思い出


■ Twitter アカウント

Space Volcano! 公式(@space_volcanooo)


ケージ@SV (@cagesv)


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#宇宙的大噴火


■ ジングル読み上げ音声

音読さん https://ondoku3.com/


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三つ子の魂百までって言葉、ことわざあるじゃないですか。
これ本当だなーって実感することが本当によくあって、この前も本間くんっていう中学校の時からの友達をゲストに喋って、
なんかやっぱり幼少期からの好きだったものとか、性格とか性質とかって大人になってもずっと変わらないんだなーって思ったし、
それ以外にもいろいろ三つ子の魂百までを感じる時が今まで何度もあったんですよね。
この魂っていう言葉、その人の本質であり変わらないものみたいな。
この魂っていうのって、自分の魂がどんなものかってあんまりよくわからないじゃないですか。
自分の姿が鏡を映さない、鏡で見ないと見えないように。
自分の魂っていうのも、例えば友達とか周りの人を鏡として初めて自分の魂を見ることができるみたいな。
だから友達になるっていうのは、魂を見せ合うとか、魂の交流みたいな言葉ありますよね。
だからこれが友達なのかなと思って、魂の交流っていうのをググってみたんですよ。
そしたら一番上にツインレイの性エネルギー交流が激しい時に起こる現象参戦とか、
性エネルギーみたいなのがいっぱい出てきて、この性エネルギーっていうのはスタティックの性、
生死してるのせいじゃなくて、セクシャルの方の性ですね。
っていうのがいっぱい出てくるから、あんまり魂の交流っていう言葉は使わない方がいいんじゃないかなっていう学びを得ました。
メイクフレンド実験ライブ、スペースボルケー!
はい、始まりましたスペースボルケーの第5回。僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。
前回はゲスト会だったので、なんか最初バタバタしちゃって、この自己紹介の部分をやり忘れてたのでもう一回言いますね。
鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。
というわけで前回はですね、本当に初めてのゲストということで本間君とのトークをたっぷりお届けして、
最初の方の感想を紹介するパートができなかったので、今ここでちょっと、第3回の回で話してた内容の感想を頂いてたツイートを見つけたのでちょっと紹介したいと思います。
はずきさんです。ストロー好きですか?という問い。後にも先にもされることないだろう。
つぶやいてくれてました。ありがとうございます。
ストローが好きっていう話をして、みんなにストロー好きですか?って問いかけて終わったんですけど、
感想を僕はつぶやいてほしいなぁと思って、Twitterとか見てたりするんですけど、そんなに感想をもらえる感じでもなくて、
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なんでかなと思ったらあれですよね。普通にこう、食べてる内容についての感想ってなかなか書きにくいんだろうなぁと思って。
だから、質問すればそれに答えてくれる形で、ツイートとか感想的なものを言ってもらえるのかなと思って。
なんかね、質問もいっぱい投げかけていこうかなと思ったんですけど、とりあえず今一番気になっているのは、
皆さん、Googleで魂の交流っていうのを調べてほしいですね。
魂の交流って、わりとよく普通に使う言葉な気もしてたんですけど、全然思ってたのと違う感じがいっぱい出てきましたね。
なんかね、世の中にいろんな価値観があるんで、それはそれで面白いなと思うんですけど、
なかなか、そんな静的なエネルギーどうこうみたいな話につながってくると思ってなかったんで、びっくりしましたね。
とにかく、もしかしたら僕にカスタマイズされた検索結果かもしれないので、皆さんもぜひちょっと早いうちに、
これ2023年の今2月4日なので、早めに2023年の2月のうちにちょっと魂の交流っていうのをGoogleで検索してみて、結果だけでもちょっとどうだったか。
全然セクシャルな話題は出てこなかったぞって言うんだったら、僕の普段の行いの悪さがGoogleの検索結果に出てしまったんだなっていうことだと思うので、
ちょっと皆さん一度、これ聞きながらで魂の交流っていうのをGoogleでいただけたらなと思います。
じゃあ始めます。スペースボルケーノ。
さっきオープニングで三つ子の魂100までの話をしたんですけど、
三つ子の魂100までと聞くと、いつも思い出すエピソードというか話があって、僕大学生の頃から何年間かの間、中学受験専門の塾で講師をやってたんですけど、
そこで働いているときに、同僚の社会の先生から聞いた話なんですけどね。
僕が働いてた塾って関西一園に、交通の便利な場所に教室があって、
毎回というか毎年か、毎年何曜日は何々教室の何年生、何曜日は何々教室の何年生みたいな感じで、働く場所が曜日によって違ってるんですね。
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その社会の先生がある年に、5年生だったか6年生だったか、高学年の担当をした教室が、たまたま自分の住んでる家の近所の教室だったと。
そこで小学生を1年間教えてると、ちょうどお正月に教えてた生徒たちから年賀状が届いたんですよね。
年賀状届いたわと思って、お家で生徒から届いた年賀状を見てて、
そして奥さんもその年賀状を見るじゃないですか、旦那さんに届いた年賀状、旦那さんの生徒から届いた年賀状を見てると、
たまたまその年に、自分が住んでるところの近所の教室で先生をやってたから、近所の生徒から年賀状が届くと。
そうするとたまたまなんですけど、奥さんが、保育園だったかな、幼稚園だったかな。保育園か何かで先生をやられてて、奥さんが。
奥さんが教えた生徒たちが、高学年になって、今度は旦那さんの塾の生徒になってたっていうことがその時判明したんですよ。
だから奥さんから見ると、自分が保育園の時に教えてた、3歳4歳の時に教えてた子たちが、
何年、17年8年経って11歳とか12歳の学年になって、今度は自分の旦那さんに年賀状を送っていると。
で、その年賀状を見ながら夫婦で、奥さんが、この子はこんな性格だよね、この子はこんな感じだよね、みたいな感じで、
その旦那さんに届いた年賀状を見ながら、その年賀状を書いてくれた生徒さんのことを、この子はこうだった、この子はこうだった、みたいに思い出話してくれるのが、
すべてその旦那さんの認識のままだった。つまり、保育園の時の生徒が小学校、高学年になっても、キャラクター的なものが全然変わってない、
っていう話をしてて、 三つ子の魂100までって本当にあるんだなぁって、
その社会の先生がおっしゃってたんですよね。
で、 その話を聞いて、
うわー怖いって 思いました。もうだって、そんな保育園に通ってる、
3歳4歳とか、 時のキャラクターがそのまま、
小学校、高学年、 キャラにそのままなってて、
おそらくそのまま大人になるじゃないですか。 だからなんか、
人間の、その魂の部分って本当、 変わらないんだなぁ。
ある意味怖いなぁって 思ったっていう。
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ただ、それだけの話なんですが、 皆さん、
自分の魂、どう思います? ずっと変わってないと思います?
ずっと変わってないってことは、これからもずっと変わらないっていうことなんで、
それはそれでなんかちょっと怖いなぁって、 思っちゃいます。
Nick Brunsiken Radio, Space Volcano
はい、というわけで、皆さん大丈夫ですか? この僕の、この、オチがない話聞いてて、
普通じゃないですかね。大丈夫ですか? あの、今まで4回目まで聞いて、
この5回目をここまで聞いてくださっている方は、 きっともう、多分、慣れてきたというか、
もう耐えられない人はね、もう聞くのやめてるん じゃないかなと思うんで、
ここまで聞いてくださっている方は、きっと全然もう、 慣れてきてくれてるんじゃないかなと思うんですけど、
僕はやっぱり鳥取で生まれ育って、 20年ずっと鳥取にいたので、
そのオチとかボケとかツッコミとか、 そういうのが全然本当にない文化というか、
そういうのに鈍感なところで育ってきて、 大学で初めて神戸に来て、それからずっと関西で、
今は大阪なんですけど、関西で暮らしててですね、 未だにボケ、ツッコミ、そしてオチがよくわからない、
という、まあよくわからない。 わかんない人にはずっとわかんないものなのかもしれないんですけど、
そんな感じで過ごしてますね。 この前、友達と4人で
お寿司を食べに行ったんですよ。 その時、
割とみんなラジオとか好きで、 一人はポッドキャストをやってる友達で、
僕もポッドキャスト始めたから、そんな話しながら、 エピソードトークって難しいよね、みたいな話でも、
ちょっと盛り上がったんですよね。 なんかみんなラジオ好きだから、例えば、
サクマさんの、オールナイトニッポンのサクマさんの エピソードトークめっちゃおもろいよなぁとか、
でも実際、そのポッドキャストやってる友達もいるんで、 エピソードトークしようとすると全然できないよね、みたいな。
そんな話をお寿司屋さんでやってたんですよ。 たまたま僕らが座った席、4人掛けの席が、
そのお寿司屋さんの入り口に一番近いところで、
僕の正面に座った友達の後ろがちょうど、 お店の扉だったんですよ。
扉が引き戸になってて、しかも特に自動ドアとかではないので、 ガラガラガラっと横に引いて、人が入ってくると。
で、もちろん冬、つい1月、ついこの前だったんで、 人が入ってくる時にちゃんと扉を閉めてくれないと、
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風がピューピュー入ってきて寒いんですよね。 でも、すごく忙しい人気店なんで、どんどん人が入ってくるんですけど、
だいたいみんな、入ってきた時に扉を完全に閉めてはくれず、 ちょっと、
20センチとか15センチぐらい隙間開け、 閉めるんですけど最後まで閉めてくれないで、
ちょっと隙間が空いたまま、 そのままにしちゃうんで、
ずっと寒いんですよ。人が出入りするたびに。 そのたびに僕が、僕の正面に座っている友達に、「あ、ちょっと閉めて。」みたいな感じで、
閉めてもらうみたいな感じをずっと繰り返してて、 ほんまに人って扉閉めへんよなぁみたいな話ですごく盛り上がったんですよ。
で、僕はその時、エピソードトークの話もしてたんで、 この話、
なんかエピソードトークとして、 ポッドキャストで喋れないかなーって思ってたんですけど、
特に面白いこともなく、っていうのは、 まぁ、だから人が入ってきて、ちょっと開けてるみたいに。
で、友達が閉めてくれる。また人が入って出入りする。 また、ちょっと入ってるみたいな。
完全に閉めてくれる人、20人ぐらい出入りしたうちの1人ぐらいな感じで、 誰も閉めきらない。
ぐらいしか面白いことはなくて、 全然エピソードトークにならないなぁ。
で、その時思ったんですよね。 で、数日後、
僕はお昼にたまたまちょっと散歩してて、 で、お腹空いたなぁと思って、近所で行ってみたかったうどん屋さんあったなぁと思って、
そこのうどん屋さんにちょっと一人で入ったんですよ。 で、そこのうどん屋さんも、
たまたまなんですが入り口が引き戸。
まあその普通にガラガラガラっと引き戸を引いて、中に入るじゃないですか。
で、その引き戸を閉めている途中に、
僕思い出したんですよ。 あっ、これ引き戸だ。
でも確かに僕も引き戸を閉める時にゆっくり閉めて、 このパッと急いで閉めるとすごい大きな音が大体するじゃないですか。
だからそーっと、周りに迷惑をかけないように、そーっと閉めると自然に途中で止まっちゃうというか、
最後まで閉めきってなかったんですよね。 そのことに気づいて、
はっと思って、 あっ、これは最後まで引き戸を閉めないと、
お店の中にいる人に迷惑になると思って、 その場で、 ゆっくり音は立てないように、でもちゃんと閉めようと思って、
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ゆっくり引き戸を力入れて最後まで締め切ろうと思って、 グーって閉めてたら、
ちょうどその時その扉の左側。 近くのトイレからパッて人が出てきて。
僕の方、じっと見てるんですよね。 僕はでも、まあ、とにかく閉めること集中して、なんか見られてるなとか思いながら、
ゆっくり音を立てないようにギュギュギュギュって閉め切って
あー僕はちゃんと閉めれる人だと思ったら
そのトイレから出てきた人がすいません出ますっつって
僕をすごい邪魔そうな感じでこう
僕の閉め切った今さっきこの瞬間に閉めたドアをガラガラガラって開けて
出ていかれたんですよね
あー難しい扉閉めるのってって
思って
あっエピソードトークできる
って思って今やってるんですけど
どうですかね
まあこれが僕のエピソードトーク力みたいな感じです
どうですか皆さん
感想を聞かせてください
笑いの文脈で言うと
大した面白くないエピソードトークを喋った後に
どうやった感じで感想を聞かせてください
みたいなことを言うのが
ボケになるみたいなのがあるかもしれないですけど
別にそういうのじゃないです
何も考えてない感じなんですけど
僕このポートキャストで毎回心がけているのが
自分が好きなものの話をしようかなっていうのは
常に毎回思ってるんですよ
好きなことが一緒だと
なんていうか
友達になりやすいというか
心通じやすくなるかなみたいなのをずっと感じてて
好きなものを提示し合うとか
好きなものが一緒だから
仲良く楽しくおしゃべりできるみたいなのがいいなと思って
いっぱい自分が好きなものをメモしてる
ポートキャスト用のメモがあったりするんですけど
その中でパッて今日目についた
自分が好きなもの
恋バナっていうのがあるんですよ
恋バナ
恋愛トークですよね
恋バナが好きって言うと
時々勘違いする人が
誰と誰が付き合っててとか
誰が誰のこと好きでみたいな
ゴシップ的なものが好きだと思われる人も時々いるんですけど
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そういうのは全然どうでもよくて
ゴシップ的なことはどうでもよくて
その相手の恋愛的価値観を
えほりはほり聞いていくのがすごい好きなんですよ
好きっていうか面白いというか
前々回
本能と理性みたいな話してたじゃないですか
大体その
特に大人になってからこう
人との付き合いとかやり取りとか会話の中で
現れてくるのってその理性の部分で
やり取りしてる部分が多いと思うんですけど
恋バナみたいな恋とか
本当に自分が好きなものって
本能の部分で好きになってたりするので
普段理性で行動してる部分と
全然違う一面が
その恋愛的価値観を掘っていくと出てくるっていうのが
すごく面白いんですよね
だから例えば別に仲良くなくても
ちょっとした知り合いとか
例えば会社の同僚とか
先輩でも後輩でもいいし
すごく特に仲良くない
特に仲良くないって言ったらあれだけど
そんなに深い話までしたことがないような
でも結構この人好きだなーみたいに思ってるような人と
恋バナその人の恋愛価値観の話を聞いていくと
意外な面が見れたりとか
その人のパブリックイメージとちょっと違う
考え方をしてたりとか行動してたりみたいなことが
聞けたりするのがすごく面白いなって思います
なんか大体好きなことってやっぱり理屈じゃないというか
後々その理屈で理由付けとかはしてしまうことはあったとしても
好きになる本当の理由とか好きになった瞬間って
やっぱり本能が反応してる気がするんで
なんかその辺りのことを言語化していくのが面白いなって
それは自分の中での自分の好きなものに関して
なんで好きなのかっていう掘っていくのも楽しいですけど
友達とか他人の自分以外の人の
そういうなぜ好きなのかどう好きなのか
っていうのを本能に基づいてそうなところを言語化していく
言語化してもらってそれを聞いていくみたいな
それがすごく楽しいから恋バナが好きなんですよね
皆さんどうですか恋バナ好きですか
恋バナは本当その人の意外なところが知れて面白いと思います
だからこれ聞いてる人もなんかねまだ僕と友達じゃない人
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友達になったらぜひ恋バナしたいです
Make Friends Zitkin Radio
Space Volcano
というわけでSpace Volcano第5回エンディングです
もう2月になっちゃって2023年2月なんですけど
1月が本当あっという間だったなと思って
本当毎回月が変わるたびに
もう2月かよもう何月かよってなっちゃうんですけど
1月本当あっという間で1月なかったわって
何かの人がツイッターでつぶれたり見て僕もほんまそうやなと思ったんですけど
でもよく考えたら
ポトキャストを4回分公開できてたんで
それ考えたら1月ちゃんとあったなっていうか頑張ったなみたいな気がしましたね
2月が仕事がめちゃくちゃ忙しいんですよね
だから今週1でこのポトキャストアップしてるのが
ちゃんとできるかちょっと不安なんですけど
頑張ってやっていきたいなと思ってるのと
あとまた前回本幕に出てもらったように
また別の友達をゲストに呼んでトークしたいなと思ってます
トークを聞いた僕の奥さんがケイジ君喋りすぎみたいなことを言ってて
確かに僕は楽しくすげー喋れたけど
せっかくゲスト呼んでたのに
自分の喋ってるパートの方がちょっと多かったかなって反省したんで
次ゲスト来てもらった時はゲストにいっぱい喋ってもらう
のを目標に頑張りたいなって思いました
あと本間君と喋ってて思い出したんですけど
高校本間君と違う高校行ったんですけど
鳥取東高っていうところ行ったんですけど
鳥取東高1年9組だったかな
違う?1年10組かな?
クラスで1-10で文集作ったんですよ
学年が終わる時に
1年間同じクラスでみんなとすげー楽しかったから文集作ろうぜって
すさき君っていうすげー仲いい友達が言って文集作ったんですよ
ネバーマインドっていう文集作ったんですけど
文集ってみんなが1人1ページ与えられて
そこに自分の好きなことを表現するみたいな
大体みんな文章を書いてたりしたんですけど
本間君と喋っててふと思い出したんですよね
あの時文集作ったなって思い出して
自分何やったっけなって思ったら
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フローチャートみたいなやつ作ってたんですよ
イエス・ノーで分岐していって
どんどん質問に答えていくと
あなたが何タイプみたいに判定できる
チャートみたいなやつあるじゃないですか
あれ作ってたんですけど
何を判定してたかっていうと
君が僕ケイジと
どれくらいの友達になれるか
フローチャートみたいな
友達の親友度何%みたいなのを
判定するフローチャートを作ってましたね
高一の時に
いやマジで
三菱の魂100までだなって思いました
それじゃあバイバイ
24:57

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