1. 毎日お祝いしよう!
  2. #295 おなすい大臣ケージくん..
2024-10-12 1:30:09

#295 おなすい大臣ケージくんと雑談回

spotify apple_podcasts
Mo
Mo
Host

おなすい大臣として活躍中のケージくん

https://q-west.net/2072/

ジングル当たり屋、相性診断アプリ作成、友達を作る実験ラジオ、バンドスパゲティーバビューンギタリストなどなどケージくんの裏話を根掘り葉掘りお聞きしました。

/Moのツボは?

ケージくんの配信番組 : https://open.spotify.com/show/5GAYQ21T6Nep29pX7flnTo?si=b2744d012cf44fb5

サマリー

このエピソードでは、Moさんとゲストのケージさんがポッドキャスト制作について語り合い、音声のクオリティや過去のネットラジオの経験を振り返ります。また、双方のポッドキャストに対する思いや制作における工夫についても触れられています。ケージさんはTRPGのダンジョンズ&ドラゴンズや人狼ゲームについて熱心に語り、リスナーとのつながりや友達になることをテーマにしています。音声メディアの可能性として、楽しい交流や自己開示の重要性も話題となっています。 「おなすい大臣ケージさんと雑談回」では、収録の裏話やモウさん、ジングル制作についてのエピソードが語られます。また、奈良の議事館でのオフ会や他の参加者たちの感謝の気持ちが形になったジングルについても話題になります。 ポッドキャストの収録を通じてスキルを共有するコミュニティの楽しさが語られています。リスナー同士の交流や新たな配信者の誕生が促される中、音楽制作やアイディアの交換が活発に行われています。 ポッドキャストの魅力について語られ、リスナーとの気軽な関係を保ちつつ、個性のあるコミュニティが形成されるプロセスが考察されます。また、音楽活動に対する考え方や自己表現の変化についても触れられています。 このエピソードでは、友情やコミュニティの重要性についての会話が展開され、特にポッドキャストを通じた人間関係の拡大やダンジョンズ&ドラゴンズを通じた友人との絆の深まりが語られています。ケージさんとの雑談を通じて、学校の行事やコミュニティの楽しさ、仲間との絆についても語られます。また、山太郎ファームでのバーベキュー大会の成功や今後のイベント計画についても触れられています。

ポッドキャスト制作の背景
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
はい、今日ね、これちょっと後でね、あの、今日ケージくんっていう方が
ゲストで来ていただいたのを、あのここから配信するんですけど、ちょっと教えてもらって、オーディションで
BGMをかけながら、今話してみたりしています。
いやーこれね、どうやってやるのかっていうのは、えっと、チャットGPTに聞きました。
それで、え、これいいね、なんか、えっと、パソコンに向かって、えっと、いつも使っているBGMをこう
入れてですね、それでやってるんですけど、これ知らなかったんですよ、こうやってやるの。
できそうかなぁと思ったけど、全然やる気もなくて、
で、ちょっと後でね、あのケージくんと話しているのを聞いていただければ、どうしてそういうことになったのかわかると思うんですけど、これね、聞こえ方もどうかなぁ。
あとこれもね、私ちょっとリップ音って言うんですか、ちょっとね気になるよね、これここにこうカバーとかをつければいいと思うんですけど、
今、手をこうやってやってみるとどうかな、今手をやっちゃってるとこうこもるよね、多分ね、今手を取ってみますけど、
えっと今日はこれ、あのMV7で撮ってます。で、それもさぁやっぱり、口のどこに置くかっていうの、マイクからのね、それもやっぱりいろいろ聞こえ方が違うんで、
今回ね、ちょっとケージくんとお話しさせてもらって、何となく、何て言うのかな、話すことは結構いっぱいあるので、なんか気にしなければね、自分の話す内容がどういうふうに人に聞こえるかとか、そんなに気にしなければ、話したいことはいっぱいあるんですよね。
だから、ちゃんとね、自分で決めて、1週間に1編とか、なんかこういう風にやると、なんかめちゃくちゃ簡単っぽいな、なんか、編集とかが手軽にできそうな気がしてきました、ほんとね、で、これがBGMが終わるまでこうやって話し続ければいいみたいなんですけど、
で、これ聞こえ方がどうかちょっと確認をして、で、今回ね、そうですね、私がなぜケージくんを知ってるかというと、ギチの完全人間ランドの人間仲間っていうかレスナー仲間ですね、はい、それでXでいろいろやり取りをさせていただいて、お互いのポッドキャストを聞いているので、私もちょっと聞いてくださってるとは言ってたんでね、
それで知ってるんですが、それでちょっとね、いろいろあって、今回はいろいろお話を聞いています、あの、はい、あんまり説明してないんですけど、もしよかったら聞いてみてください。では、どうぞ。
ネットラジオからポッドキャストへ
はい、録音返されました。返されました。こちらも大丈夫です。よろしくお願いします。お願いします。
どうしよう、どうやってやるかって言うと、あの、どうしましょうか。
え、でも一応、毎日お祝いしように僕が、あの、無理矢理やってきたっていう。ゲストに来ますよって言って、もーさんにスケジュール合わせてもらったっていう感じな気がするんですけど、これでもなんかDMでね、僕がそのゲストに行ってそのお話しますよって言ってたのは、あの、見たら記憶として残ってるじゃないですか。
記録として。あれを言ったきっかけが何だったのかっていうのを、ちょっとあんまり思い出せてなくて、なんかそういうやり取りしたのか、なんかもーさんがそういうツイートをしてたか、放送の中で言ったか、なんかなんですよね、たぶん。違うかな。
そうなのかな。それか、なんか私が全然ほら、あのジングルせっかく作っていただいてるのに、全然使えてないとかって言ったのと、なんかシンクロしてたのかな。あのちょうどその時に、けいじくんがどっかで、えーと結構ジングル作ったんですよって話を、あれされてたのかな。
そう、たぶん自分のポッドキャストで、時々あれやるんですよね。まとめて作ったジングルを紹介する回をやるんで、そのタイミングだったんですかね、じゃあ。
そう、それで紹介したんで、でその流れでなんか私にDMくれたのかな。あの、もーさんに説明しに行きますって言ってくれたのかな。だからその時に説明入れてもらわなかったんじゃないの、もしかしたら、あの私に作ってもらった文は。
そうでしたっけ。そうなんかな。そう、そう、もう僕覚えてない。
そう、たぶん。で、で、なんでかって言ったら、だってさ、私がお願いしたやつがあまりにもランダムな感じで、めちゃくちゃいろんなの頼んでるじゃない。それでうちのあの、なんだ、うちの娘のを送りつけたりとかね。
いや、あれはめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。いまだにずっと嬉しいですからね。
え、そうなの。
あれは本当に嬉しかったですね。
あ、そうですか。
だから僕はずっとAIでその英語の発音させてたんで、本物だと思って。やっぱ人間がしゃべるといいなって。
本当はよかった。なんか、あれちょっとふざけて恥ずかしくって、最後がフニャってなっちゃってるのにね。だからもうちょっとちゃんとやればよかったなと思ってるんだけど。
いやー、あれ本当にもう絶妙というか、すごいいいんですよ、あれが。生っぽいというか。
あ、そう。よかった。って言って、だから今これ話してるのこれどうすんのよって感じなんだけど、何の説明にもなってないで、2人で勝手にしゃべってるんだけど。
本当だ。どこから説明しない。これちゃんとそうですよね。全く前提がなく。
うん、でもまあそういうことで、まああの今日ね、やっと3ヶ月ぐらい経ってるのよね、それ。
そうかもしれないですね。
いただいてから。私が夏休みでちょっとバタバタしてたので。
はいはいはい。
はい、だから今9月、もう10月になってるの。
10月ですね。
ねえ、あっという間で。ありがとうございます、今日は来ていただいて。
いいえ、とんでもないです。
あとでこう何とかしますので。
まあこのまま出しちゃうっていうのも大体私の手なんですけど。
全然大丈夫です。
今日は、だからケイジ君は、そうですね、もうずいぶん、あの私は結構このMake Friends事件レディオ、スペース冒険のはファンです。
ありがとうございます。
毎週ちゃんと聞いてます。
ありがとうございます。
でも作り方がさ、やっぱりプロだよね。だからさ、なんかやっぱり聞き心地もいいし。
嬉しいですね。
プロ、なんか一つの作品みたいになってるよね、毎週ね。
なんかまあそうですね、BGMとか入れたりとか、そのジングルちゃんと入れたりするのは最初からやりたいなと思ってたんで。
まあ割とそれは、もともと自分がそういう音楽、まあバンドやってて、自分たちで録音とかもしてたから、そういう機材とかソフトが使えたんで。
もともと、そうですね、ポッドキャストもネットラジオも20年くらい前やってたんで、バンドで。
その流れで。
そうなんだ。
はい。そうなんですよ。
だから僕、ポッドキャストやる前にネットラジオやってて、ネットラジオもそのなんていうんですかね、当時は本当に生配信しかできなかったんで、
そのままなんていうんですか、ポッドキャストだと撮ったやつがいつでも聞けるじゃないですか。
だから絶対こっちの方がいいみたいな。
そうだよね、そうだよね、もちろん。
そっか、ラジオだ、昔は普通の人はラジオはできなくて、それがネットラジオになったら一般人もできるようになって、みんな興奮したのよね、その時にこう、自分の声が発信できるって言って。
で、それが今度はポッドキャストになったってことね。
そうですね。
すごい、それ20年前くらいなんだ。
あ、そっか、ポッドキャスト20周年だもんね。
そうなんですよ、今年20周年でしょ。
で、僕が一緒にネットラジオをやってた人たちが、元々すごい有名な人たち、ネット上で有名な人たちがやり始めて、それ専用のサーバーを立てたんですよね。
当時ってそういうサービスがそもそもないから、自分たちでサーバーを立てて、そのサーバーにアプリケーションをインストールして、それで放送するみたいなことをやってたんですよ。
全然わかんないけどね。
クリエイティブな コラボレーション
2週間に1回とかしか放送しないから、それ以外の時がずっとサーバーが空いててもったいないから、このサーバー使ってネットラジオを一緒にやる人いませんか、みたいな感じで募集してて、
僕たちの番組も一緒にやりたいですっていうことで、参加させてもらって、その番組の20周年記念を去年やってたんで、2003年にその取り組みをスタートしてたんですよね。
だから僕らもすぐ2003年か2004年の頭ぐらいにそれに参加させてもらってネットラジオやってました。
ちょうど20年くらい前。
すごいね。でも、そしたらさ、そのバンドでっていうことはみんながわちゃわちゃ、みんなバンドの人たちで話すっていうので。
集まって、バンドのメンバーがその月一集まって、生放送2時間、3時間とか。
えー、ずっとなんかお話ししてるんだ。
そうそうそう。
途中で飽きたメンバーは帰っていって、最初7、8人いたのに気づいたら2人とか、朝方になったら2人しかいませんでした、みたいな。
えー、でもそれって誰が聞いてるとか何人聞いてるとかわかるの?
えっとね、チャットがあって、チャットで反応を見ながら、みたいな感じだった気がします。
えー、でもそれ、白黒の画面じゃないの?まだ。
いや、白黒じゃない。
あ、違う。笑ってる、笑ってる。
白黒じゃないですよ。もう90年代からカラーですよ。
そんな笑うことじゃないでしょ。え、本当?黒くなかった?
いや、そんなことないですよ。
あ、2003年か。
そうそう、2003年。
そっか、そっか、そうだね。
93年だったら黒かったかもしれないです。
そうそうそう、90年代はまだDOS Vとかいうやつとかで。
で、そうだよね、すっごい重いパソコンだったな気がする。
パソコン通信の時代ですよね。
あー、そうか、そうか。
えー、で、カラーになってたんだ。そうだそうだ、Windowsがあったもんね、もうね。
そう、Windows95から多分、Windowsは。
僕、Macだったから、Macはもっと結構カラー早かったと思うんですけど。
ごめんね、本当ごめん。もう本当、みんな笑うところだわ、本当に。
いやいや、全然。
はいはい、えー、そっか、それで、だから、ああ、じゃあ慣れてる人。
やっぱ何人かいるのよね、このポッドキャス、あの私のたちの周り、樋口優塾の周りでも。
はいはいはい。
あの前から本当はやってたけど、続けなかったけど。
そうそうそうそう。
だから、ああ、そうだったのかって、またこう、こんな話してると3時間ぐらい行っちゃうんだけど。
だから、トッキンマッシュの人たちは、だからそのね、第一次ポッドキャスの部分とかずっとやってるってことですよね。
そうだよね、ずっと続けてて、あの本当。
18年とかやってるんですよね、だから。
そう、19年目になってるんじゃない、だから。
で、もう一方ね、ポトフさんっていう方が、日本人で一番初めにポッドキャスト始めたらしいのよ。
だからその方とかともね、今度なんかお話しされたりしたら面白そうだね、そういうのね。
そうですね、だからその共通の知り合いとかもしかしたらいるかもしれないんですよね、当時。
そんなに広い世界じゃなかったから。
うんうんうんうん。
ああ、そうですか。
いや、もう一つこの前知ったのが、リッスンっていうプラットフォームが今あるでしょ。
ありますね。
で、あれを作られている近藤さんっていう方が。
ハテナの人ですよね。
え、やっぱ知ってる?
あ、もちろんもちろんもちろん。
ああ、そうなんだよね。
で、私あのリッスンが始まった時に、だから樋口塾界隈とか、まあ議地間界隈でエンシャンってご存知だと思うんだけど、エンシャンがなんかこういうの始まったんですよって教えてくれたわけ、樋口塾で。
それで私もそういうのなんか文字起こしとかすごい興味があったから、入らせてもらったんだけど、Discordのコミュニティにね。
そしたらね、やけにその近藤さんって方が、みんなにこういうのちゃんとつけてくださいとか、なんかちょっと文句を言われてるっぽいのに、はいわかりました、はいわかりましたって全部すぐ直すのよね。
で、この人、これわかんないじゃん、私素人だからそういうのが、なんでこの人こんなに献身的に無料なのに、なんですごいなんかちょっときつい言い方とかに聞こえるようなこともいっぱいあって、テキストだから。
で、このなんか、この不具合がありますとか、なんかみんなバーって書くわけ。でそれ全部直してって、それでこの前こうなんていうの、あのプレスリリースした、これを目指していらっしゃったんだと思って、すごいなーって思ったんですよ。
TRPGとその魅力
で今ね、すごいたくさんの人がもう使い始めてるし、ねSpotifyとかから移動しちゃったりとかしてる人いっぱいいるもんね。
僕もついこの前リッスンであの、僕あの今樋口さんとかと一緒にダンジョンズ&ドラゴンズっていうTRPGやってて、
であのプレイ、この前初めてのセッションやったんですけど、3時間以上のプレイの録音をいきなり自分のポートキャスターにあげたら誰も聞かないだろうなと思って、
でその参加したメンバーだけでも聞くのでいいかと思ってリッスンに初めてあげてみました。
あーほんと?教えてそれ。
じゃあ後で送ります。
でも、だからさ、Tなんだっけ、TRPG、ダンジョンズ&ドラゴンズですね。
P、D、Dなの?
T、テーブルトーク、ロールプレイングゲーム。
RPG、そうよケイジ君とかさ、あの、ギチカン界隈のルイースさんとかがさ、そのこと言ってたから、面白いこと考える人たちがいるんだなって思って、もういろいろ学びます。
アメリカのゲームですけどね。
あ、そうなんだ。
だから旦那さんとかやられてたんじゃないですか、たぶん。
いやーやってないでしょう、そういう、だからでもこれは全然、だからテーブル?
トークRPG、ロールプレイングゲーム。
テーブル、ロールプレイングゲームだもんね、だから。
テーブルトークとかテーブルトップって言ったりします。
テーブルトップ、テーブルトップ、あー、で、ロールプレイングゲームなんだね、だから。
だから全然あれはいらないのよね、あのコンピューターとかいらなくて。
そうですね、オフラインでやるんだったら全然いらないですね、まあボードゲームみたいなもんなんで。
そうだよね。
でも今はオンラインでやることがメインなんで、そのやっぱりいろいろ使うんですけど、オンラインツールを。
へー、そうなんですか、だから。
アメリカの方はね、ほとんど知ってますよ。やったことなかったとしても、なんか僕が知ってるのは2パターンあって、めっちゃ好きっていう人と、
あとあのギークの人たちがやってるヤバそうな遊びでしょっていう2パターンです。
だから大体知ってますよ、アメリカ。僕のそんな数多くないですけど、アメリカの方に。
アメリカ人だったらダンジョンズ&ドラゴンズ好きだろって僕は勝手に思ってるんで。
あ、そうだと。
僕すごい好きだよって言ったら、ギークが遊んでるやつでしょみたいな。
そうなんだ、だからテーブルとかでやるっていうボードゲームとか好きな人結構多いよね、やっぱり家族が集まったりするときにいいみたいで。
だからそれの一環としてやるのをやる人もいるかもしれないけど、うちの旦那の家族ではなんかやってる人見たことないから。
そうなんだ、だからそうだよね、だからそれを今度は今ポッドキャストでどうやってみんなにも分かってもらうかを今検討中なんでしょ?
人狼ゲームの体験
そうなんですよ。
この前いろいろそうこれを教えてもらってて、でもこれもう本当に今聞いてる人何言ってんだろうって感じになってるよね。
でももこさんこの前あの人狼ゲームやってたじゃないですか、ギチカンの。
うん。
ああいうのが面白い人は多分面白いと思いますよ。樋口さんもめちゃくちゃ面白かったって言ってたし。
あ、本当。
たまたまなんですけど、全員参加してる人がギチカンのリスナーの人たち。
たまたまじゃないでしょ、もうそういう。
まあそうか、はい。
そうだよね、だから人狼ゲームとかもう前からなんかコロナに入った時からなんかいろんな人がやってるのを知ってたんだけど、なんか長い?時間が長そうだし、ちょっとなんか無理だなと思ったんだけど、たまたまあの日ね、一日私一人でいて、
これならできそうだなと思った日だったから良かったんだけど、とても楽しかったです。
あれのもっと複雑で長くなるやつですね。
そうなんだ、この前なずぐるにそれを聞いたら、なんかあのそうそう簡単にね、すぐできるようなもんじゃないから、準備とかも大変だからね。だからそういう決まった人でやっていかないといけないんですよって言われたのよね、初めはね。
そうですね、あのね、本当は別にもっと気軽にできるんですけど、僕がすごいなんかこう密度の濃い遊び方をしたいから、ちょっとみんなに無理時してるんですよ。
あ、そうなんだ。
そこまで別に、あのやらなくてもいいかなって思うぐらいちょっと僕がこだわりすぎてるのを、みなさんにこれこれが普通ですよみたいな顔して。
そうなんだ。
どうせやらないなら濃いやつでやりたいなと思って。
で、それを分かってくれそうな相手だもんね、みんなね。
そうなんです。だから8人も集まると思ってなくて、こんなめんどくさそうなやつ多くて4,5人とか、4人いたらいいかなと思ってたら、倍の8人いて、嬉しい悲鳴というか。
だって毎週言ってたじゃない、やりたいからやりたいからって。
そうそう。
本当に。
そうだ私のね、これリスナーさんにはちょっと言っとくと、今日のゲストは鳥取生ギターポップ育ちのケイジくんです。
これ長くて全然覚えられないから書いてあります、ここにね。
ケイジくんで全然いいんですけど、フルネームで言うと鳥取生ギターポップ育ちのケイジくんです。
長い、フルネームって長。
それで、これも長いんだけど、私がいつも聞かせてもらっている番組がMake Friends実験レディオスペースウォーキングで、この目標がね、この番組をなんか配信してどうしたいかっていうところが私はねツボだったんですよ。
わかってくれると思うけど、あのちょっと言っとくと、音声メディアを通じて番組MCがリスナーと友達になることができるのか実験検証していく番組です。
MCがリスナーと友達になることを第一目的に情報発信していくおそらく世界初の実験、あなたも被験者になってみませんかって言って、もうこれツボだった本当に。
ありがとうございます。
あのポッドキャストはそういうふうに使うべきだったし、ずっと思ってきてたし。
はいはいはい。
自己開示とかってもいいんだけど、私とかはなんかどっちかというと、今さっき言ってたリッスンでは声日記っていうのをされてる方とかが今どんどん増えていて、自分のねダイアリー的なものをやるっていうので、私はまあそのまま元々そういう感じだったから、なんかとりあえず出せみたいな感じでヒグさんに言われたから始めたので、結構まあ声日記的な番組なんですけど、
でも結局ずっと話していくうちに、そのやっぱりリスナーさんと仲良くなるっていうのが楽しくて、そうだから1人でも2人でもなんか聞いてますよとか、あのなんていうのが私がなんかしょんぼりしてる時とかに励ましてくれたりとか、だからもう絶対友達になる、言葉には出してこなかったけど、友達になるってもう本当にそれしかないよなぁと思ってて。
はい、そうですよね。まあ僕もそれしかないなと思って。
いや違うよね、だからそれしかないと思っているから私たちはそうなんだけど、まあ他の人はね、自分の持ってる知識をお伝えしたいとかっていう方とかも、あとは趣味のことをね、なんかずっと語りたいとか、違うと思うんだけど、まあ私はそういうそれしかないと思ってて、だから共感めちゃくちゃして、そこがツボで。
ありがとうございます。
友達の輪が広がるのを拝見させていただいてます。拝見というか聞いてるというか。
いやでも僕もももさんのよく言うオンラインご近所さんっていう言葉がすごいいいなと思ってて、なんかやっぱそういう感じで、あの距離を超えて、あと僕が意識、最近すごい意識してるのはやっぱ時間も超えたいなってすごい思ってるから、5年後10年後に聞いた人がそういうふうに思ってくれたらいいなっていう。
ほんとだね。
今5歳とかでね、その、議事館の方々にもお子さんいらっしゃるじゃないですか、まだ小学校に上がってないようなお子さんとかが、10年後ぐらいに聞いた時に、ああなんかすごい、昔、記憶にはないけどこの人とバーベキューやってたんだとか。
ほんとだね、ほんとだね。
絶対面白いと思うんですよね。
でやっぱりこの、この私もこういうメンタルになってるのっていうのは、やっぱいろんな方たちにこう今までね、あのご近所さん、本当のご近所さんとかに、あのお世話になってきたからで、でポッドキャスト私お話しするのがもうただ、ただの雑談をずっとするのが好きだから、それでなんかご近所広がるんだって、オンラインでご近所広がるんだったらっていう、そういうふうな気持ちになるわけだけど、それももうタイミングがあるじゃない、人生のフェーズの。
同じような気持ちでね、されてるから嬉しいです。お聞きしてて。
ありがとうございます。
で、その中のあの活動としてやっぱり面白かったのが、このジングル作るよ。
ジングルアタリアってやつですね。
あ、そうそうそう、アタリアね。
それで、人んちの、人んちのっていうか番組のを。
勝手に作って送りつけるっていう。
そうそう。
それもなんかやっぱり遊びの、遊びのね、クリエイターだよね、ほんとにね。
企画力というか。で、みんなね嬉しくて。で、私もそういうの乗っちゃうから、まあ私はアタリアではなくて、もう勝手にこれ作ってくれとか言ってどんどんお願いしちゃって。で、たくさん作ってくださってるんですけど。
せっかく作っていただいてるのに、あの番組で使ってないという、最悪な感じなんですけど。
そうですね。でも最初、なんか将棋させるかなとかのあたりも作らせてもらって、それでもね、使っていただいてましたよね。
うん。でもあの番組がなんか配信されてない。
そう、最近だから、そうですよね。
音声メディアの可能性
将棋の人どこ行っちゃったんだろう。おかしいなぁ。でも本当に将棋させるかなは、そうよね、あの師匠のダマさんのお嬢様の
声を使っていただいて、また復活しますからお待ちください。
ありがとうございます。使ってます。
で、それは多分、それは去年の、去年の多分11月ぐらいからこの企画を始めたんですけど、
多分その時に割と最初の方に、モウさんに声かけていただいて、一回作らせていただいて、その後今年の春、3月ぐらいに日本に来られた時に、
最初にイカネパレット行かれたのかな?で、その後東京行かれたんでしたっけ?なんか雑談で、
あの、ポッドキャストのバーの雑談、東中野でしたっけ?
にある雑談で、なんか録音された音源をいくつか送っていただいて、これでまたジングル作ってくださいみたいな。
そうですね、それが、それ結構印象的でしたかね。
印象的でした、はい。
そうですね、あの、私が東中野の雑談が大好きすぎて、いつもビールも美味しいんですよ。でもケジック飲まないんだよね。
そう、僕お酒飲めないんですよ。
ね。
でも行きたいなーってめっちゃ思ってるんですけど、まだ行く機会がなくて。
ノンアルのね、なんかすごいおしゃれなドリンクもあるから、ぜひ行ってほしいんだけど、
あのスタジオ付きのね、ポッドキャスト、スタジオ付きのクラフトビールバー。
食べ物としてはカレーがね、毎週、週替わりでいろんなカレーが出てくるんだけど、それもあのポッドキャスト界で有名なメチクロさんという方が手作りで作っていらっしゃって、
で、そういうバーなんですけど、そこでですね、なんか私、ふとケイジ君のことを思い出して、
あ、そのオーナーのね、そのメチクロさんと渋ちゃん、さっき言ってたトッキンマッシュの渋ちゃんなんですけど、たまたまいらっしゃったので、渋ちゃんにちょっと毎日お会いしようって言ってくださいって、
私直接言わないで誰かに言ってもらって、
で、それがね、みんな収録してるときに、ちょっと言ってくださいみたいな感じにして、撮ってもらったやつがあるんですよね。
それちょっと、ここでね、みなさんにこのまま聞いてくださいって言って聞いてもらえればいいんだけど、やってみましょう。
やってみましょうか、じゃあ。
ね、せっかくなので。
再生してみますね。
はい、お願いします。
聞こえる。
毎日お祝いしよう。
乾杯。
聞こえました?
聞こえました。乾杯まで言ってくださったのね。
そうですよ。そこまで把握しなかった。
今気づきました。
これ、僕、たぶんこの音源もらって、渋ちゃんのこと知ったんですよ。
うん。
たぶん、月曜トッキンマッシュって番組があるのは知ってたんですけど、
で、この声の方なんだと思って、
で、あと、たぶん、僕も細かいことを覚えてないんですけど、モウさんからいくつか音源を送ってもらった時に、
収録の裏話
そのちょっと長めの音声ファイルで、ここの一部使ってください、みたいな感じで送っていただいてて、
そのいくつかの音声ファイルの中に、結構長めのやつがあったんですよ。
はい。
15分とか20分ぐらい。
あ、そうなんだ。間違えて送っちゃったのかな。
なんか、どっちかな。
なんか、この会話を聞いてみてくださいってことだったのかもしれないし、
完全に間違えて送ってくれたのかもしれないですけど、
で、たぶんそれは、なんかモウさんはいなくて、
モウさんがいないときに、モウさんについてみんなが喋ってるみたいな音源だったんですけど。
それは、それはだから、東中野の雑談で。
そうです、そうです。
で、とにかくそれで渋ちゃんが喋ってて、それ面白かったんですよ。
あ、そうなんだ。
だから、とっきましてそこから聞き始めて、もうずっと毎週楽しみに、もう月曜日は必ず聞くみたいに。
そうなんだ、おかしい。
渋ちゃん、けんちゃんのトークがもう、取り込みになってますね、僕は今。
なんかね、面白い。この前面白かったでしょ、あのお祝いの回みたいなの。
あのあたり、あのあたりすごかったですよね。
すごかった、びっくりした、あれ。
突然報告したいと思ってたのにバレてたやつとか。
そうそう、面白い。
あの一連の流れですよね。
めっちゃ面白かったと思って。
よかった、じゃあご紹介できて。
いやいや、ほんとに。
それ渋ちゃんがいたときだったのかな、そのどういうね、
私がいない収録の。結構いっぱいあるのね、私がいない収録。
なんかそれ放送されてたのも、たぶん配信もされてましたよね、ももさんがいなくて。
他の方が喋ってるやつを、どこかで配信、たぶん毎日お祝いしようだと思うんですけど、配信もされてましたよね、たぶんね。
ほんとか?じゃあ、どれを送ったのかわかんないんだけど。
なんか配信もされてたような気がするんですけどね。
結構ね、何回もあるの。そういう、そういう回が、なんかポッドキャストやってないんだけど、
その雑談にみんなで飲みに来てくれた人たちを、無理やりスタジオに押し込めて、話させるというのが私のちょっと、
ジングル制作とオフ会
癖なんですけど。
そうか。じゃあ、配信してたやつがももさんがいなくて、僕が聞いたやつにはももさんも入ってたかもしれないですね。めっちゃ酔っ払ってたかも。
そうなんだ、最悪。
もうほんとだいたい。
途中でいなくなったのかな?
ああ、そうかもしれない。もう、あなたたち勝手に撮っときなさいよとか言って。
なんかそんな感じだったかもしれない。
そうそうそう。4人までしかね、マイクがないから、じゃあもうあなたたち撮って話してればって言って、出ることが多いですね。
ありがとうございます。そういうことでね。
このジングルがこのまま残っていれば、配信このままできるんだけど。
もし入ってなかったら。
そうですね。もし今のところに録音されてなかったら、後で付け足しておいてください。
ね、付け足せばいいもんね。それでみんなに聞いてもらわないと。
あとはさ、私がやっぱり印象的だったのが、これはちょっと、ほんとここに参加されている方たちに、ほんと直接ちゃんとお礼を言いたいんだけど、
あの奈良の議事館のオフ会をされたときに、みんなで毎日お礼を言ってくださったのをジングルにしてくださったんですよ。
はいはいはい。そうですね。あれ、そう、奈良でみんなで集まったときに、みんなで、せっかくみんな集まってて、しかもみんなモウさんのこと知っている人たちだったし、
ちょっとちょうどいいんじゃないかなと思って。
それもちょっとかけてみましょうか。お願いします。これ、これだと思います。ちょっとかけてみますね。はい。
毎日お祝いしよう!
これですね。いいですね。
いいですね。大勢で。いいよね。だから、だからちゃんとさ、あの、ほんと、ほんと私がちゃんと喋りを、けいじくみたいに、まあ、なんか音楽みたいのを流して、
じゃあ、本題を話して、で、最後クローゼングをするっていう風にして、やれば、こう、もうどんどん使えるのにね。
そうですね。でも、しゅうさんとか、あの、ジングルがあって、すごいなんか取りやすくなったって言ってましたよ。なんか、その切れ目がちょうど入れれるから、一息ついたとこで一回録音止めて、
で、ジングル入れて、またその続きを録り始めればいいから、やりやすくなったって言ってて。
あー、録り方が違うのか。コンピューターに。
え、え、わかった。じゃあ、編集ソフトで録ってるってことか。
あー、そっか。僕はそうですね。
あ、そういうことか。
だから、iPhoneで、iPhoneで録ってるんでしたっけ?いつも。
いや、私はこうやって、だから、あの音声ファイルとかに入れたりとかして、それをオーディブルに入れたりとかして、オーディブルじゃないよね。
あれ?なんだっけ?なんていうソフトだっけ?私が使う。
え、ソフト、えっと、何に使われてるんですか?オーディションとかじゃない?
オーディション、オーディション。オーディション。オーディブルじゃないわよ。オーディションに入れなきゃいけないから、オーディションに録っちゃえばいいのか。
そう、まあどういうやり方を得られているかわかんない。でも別に普通に何かレコーダーで録ってる時も、
まあなんか、一旦そこで録音を終わらせて、でまたなんか次に喋り始めるみたいな。
2つの録音ファイルを繋げるときに、ジングルで繋ぐみたいな。
いや、めんどくさいよね。
いや、ちょっとじゃあ、オーディションでやってみようかな。
そっか、なるほど。僕はもう最初からそのCubaseっていうアプリ使ってるんですけど、
もうCubaseに、そのだから、録音しながら録って、だからそのBGMも本当に流しながら、それ聞きながら喋ってるから、BGMと終わると同時に、
そのトークを終わらせるみたいなのもできるんですよ。
多分オーディションもそれできるよね。
多分できると思います。わかんないけど、使ったことないから。
っていうかこういうトラックになってるから、そこに、あの自分のその音楽を入れておいて、
それで私がそこまで、わかるもんね、波形がわかるから、そこで終わって、
で喋って、でジングル入れ、ジングルをこうやってピッてクリックして入れて、
え、やだー、そんなことやってみたことがない。
逆に僕はそれしかやったことないです。
そうだか、おかしいなと思ってたの、いいかねパレットで、
いやマイクは違ったけど、
いやーなんかBGMもちゃんと入ってるしおかしいよな、あれをそのままパッと出せちゃうってことは絶対何かがあると思ってて、
もうやだー、ほんと今ちょっとクラクラする、ちょっとそれやってみよう。
ぜひぜひ。
きっと大丈夫よね、そっちの方が、だって。
なんかだからそっちの方がトータル時間が短くて済む気もするんですけどね、なんかその、
絶対そう、絶対そう。
だって、私は喋ったやつを全部こう1本のやつに入れて、それをクリックして持ってって、そこで切りながらジングル入れたりしてたから、
だったら絶対そっち、そのもともとアプリ上で録音するところからやった方がいいかもしれないですね。
ほんとだよねー、もうやだー、みんな、やだねー。
たぶんその最初の設定だけちょっとめんどくさいかもしれなくて、そのアプリで録音するっていうのだけが、その設定最初にするのだけめんどくさいかもしれないですけど、
うーん、どうなのかね。
それさえできれば全然。
うーん、うーん、え、ちょっとやってみます?それで、
なんかそうするとちょっとラジオなんかみたいになるね。
あー、かもしれないですね。
パーソナリティっぽくなるね。
そうそう、BGMとか普通に入れて喋ったりとかできるようになるから。
やだ、どうしよう、それできるようになっちゃったら。
嬉しいわ。
そっかー、え、じゃあそうなんですよ、だからじゃあジングルね、たくさんあの、あやなるちゃんが前、私のゲストで来てくれた。
番組に来てくれたときに、ちょうどなんか初めに毎日おやしょーって叫んでくれたのよ。
はい。
で、それを勝手に使って、それも作っていただいてるのよね。
2個ぐらいあったんじゃないかしら。
これかな?えっとね、ちょっと僕、これかなっていうのかけてみますね。違ってたらごめんなさい。
毎日お祝いしよう!
これですよね?
これですよ。思い出の、思い出のゲスト回ですよ、本当に。
はい、あの、コミュニティのことについて話したんです。
これめっちゃ可愛いですよね、この声。
めっちゃ良かったですよ。やっぱ彼女も歌手だからね、あのバンドのみんなね、本当に。
うん、そうそうそう。
あとはもう1個、ピアノのもそうかな?
あ、これですね。かけてみますね。
毎日お祝いしよう!
たぶん作るときは、こっちを先に作ったんですよ。あやなるさんの声のイメージで最初これ作って、
なんかちょっとだけ、なんていうんですかね、ジブリっぽい感じ。
あ、ほんとだね。
のイメージ。で、これ作って、最初にかけたちょっとジャズっぽい方。
ちょっと大人な感じのやつも似合いそうだなと思って、作ってみたっていう感じ。
そうだよね。作ってくださ、2個も作ってくださってさ、なんか本当にありがとうございます。
でもね、そのタイトルコールの声で、めっちゃイメージして作るんですよ。
だから声がすごい重要で、僕にとっては。
だからタイトルコールもらって作るっていうことに意味があるんですけど、
あの特にその、自分のやつの時は別に、別にAIの声とかでも全然作れるんですけど、
やっぱ他の方の番組作るときとか、あと特にアタリアをやるときは、
そのやっぱりその、もらった声で浮かんできた音を作りたいみたいなのがあるから、
声がめっちゃ重要なんですよね。だからアイナルさんの声とかすごいもう、すごくインスピレーションを刺激されて、
2個も3個も作れるみたいな。
やっぱり発声の仕方とか、歌を歌ってる人とかのあるのかな、やっぱりね。
そうですね、あのね、声の、声質でめっちゃインスパイアされるのと、
あとシュウさんは、めちゃめちゃリズム感がいいんですよ。
だから声質っていうよりは、その声のリズムの、リズム感の良さで触発されて、すごい浮かんでくるとか、
2パターンありますね。だから今までいろいろ作ってきた中で。
そうなんだ。
音色、音色でインスパイアされる場合と、子供の声とかも完全音色ですね。
ポッドキャストの進化
で、シュウさんとかは本当、あとマスさんとかもそうかな。
喋りの、その声の、そのリズム感の気持ちをさ、みたいな。
もう、シュウさんとかもめっちゃリズムにぴったり合うんですよ。
へー。
すごいなーって思います。
そんな短い、あのタイトルコールの中でってこと?
そうそう、その、その、そのなんていう、喋り方がすごくリズムの刻み方がすごい心地いいみたいな。
へー。
そこからすごい、いろいろインスパイアされるみたいな。
へー、それでリズムが出てくるっていうか、あれのね、音とかが。
だからそういうのだと、めっちゃ何パターンも作れるんですけど、でも大体、大体そうですね。
逆に自分の声とかだと、あまり何もインスパイアされないから、一パターンぐらいしか作れないとか。
へー、そういうのがあるんだ。すごいね。
みんな才能があって、すごいですよね、本当に。
いやー、感動します。
いえいえ。
みんな、あの本当その、けいじくんが、そのジングルアタリアをやり始めてから、周りの人たちがどんどんポッドキャストを始めたりとかして。
そう、時期がたまたまね、かぶって、その去年がすごい多かったですもんね、去年始まった番組。
で、聞くと、私とかが始めた時なんかは本当にね、BGM入れるのも、スポーティファイのアップでやってたような感じでね、だったんだけど、
最近始める方はそうやってジングル入ったりとかしてね、かっこいいなーと思ってね、なんか違う。
そうですね、やっぱあった方がね、なんか様になる感はありますよね。
クラファンの取り組み
すごいもう、めちゃくちゃかっこいい、ね、その聞いてるだけで、あの話の内容とかを流れちゃう時とかあるんだけど、やっぱりね、音楽がこう来るとすごい素敵だなぁと思って。
で、今回、あれかな、そう、あの、クラファンのね、クラファン、あの、いかねパレットのクラファンをね、やってるわけだけど、
あとこれね、10年後とかに聞いて、いやーやってたねーとか言って思い出したりとかするんだろうけど、
えっと、それの中の樋口さんを24時間レンタルできるというリターンが50万円で出てたので、あの、ギチの完全人間ランドのリスナー界隈だとか、
私の樋口塾の界隈の人とかに声をかけて、えっと50万円を、なんかみんなでシェアして、1人5000円ずつぐらいからということでやってたわけなんですけど、
最後の方に、どうしてもね9万円ぐらいね、集まらなくてね、その頃も、えっと70人ぐらいがね、出資しますって帰って支援しますって言ってくださってたんだけど、
で、その時私も困ったからもう諦めて10万円とか20万円のリターンにしちゃいましょうとか言ってたんですよ。
そうしたら、えっとその中で園舎がね、じゃあ、
スキルをね、みんなが売って、それをまあ支援者が買えばいいんじゃないかってね、お金出すだけじゃなくてね。
で、その中で、けいじくんが、じゃあ僕、あの、ジングル作りますからって言ったら、みんなそれで、すごい。
他にもいっぱいスキル、昨日もやってたんですよね、あの、おったんとっとの、こうじさんの。
そうですよ。そう、皆さん本当、本当、そのスキル出してくださった方とはこうやって話して、あの、配信したいぐらいなんですけど、
あの、それでね、あの、今までポッドキャストするかどうかわかんないって言ってた方が、
あ、もうとりあえず、じゃあ、あの、ジングルできたら始めますとか、おっしゃったりして。
だから、6、7人いらっしゃったかな。
6、6件ですね。5人6件っていう認識ですね。
みおぱぱさんが2番組分のBGMをお願いしてくれたんで。
あ、そうなんだ。で、それで、あの、私の方は、あの、資金繰りが、資金繰りというか、あの、リターンを50万円でね、えっと、支援できることができたんですが、
あの、いろいろ宿題ができちゃいましたね、けいじくん。これからまたその6件分を作っていただくというか。
そうですね。まあ、でも全然、あの、楽しくやってるんで。
うん。はい。たぶん、その、時間、時間さえ作れれば全然、
うん。大丈夫ですか。いけると思います。はい。そうですか。ありがとうございました。逆に楽しみができたなぁと思って。
ほんと。で、それで、だから、どなたかとかは、だから、えっと、ね、それができたら配信始めたいですとかおっしゃってたし。
すごいよね。そうですね。そう、確かにそうですね。
そういうことがあったりするんですよ。ということで、これ聞いてくださっている方のね、ほんといろいろ配信したりすると楽しいことがあるのでね。
愛称診断の面白さ
そうですね。って思ったりするんですよね。はい。
なんか、いっしゅーさんか誰かが、あれですよね、ポッドキャストスターターセットみたいなのを一貫で売り出せばいいみたいなことを言ってて、
うん。たぶん、いっしゅーさんがカバーアート作って、僕がジョングル作って、で、誰かな、誰かがタイトルを考える。
あ、えっと、ジョンちゃんかな。山村さんかな。山村さん。山村さん、山村達也さんすごいそういう、南の卵さんがなんか、
あ、ちなみに、あれはミオパパさんか。とにかくそういうね、ネーミングがすごい上手い人がいっぱいいるんですよね。
へー。ギチカンの人間。うんうんうん。
そうそう。南の卵さんが迷ってたら、ミオパパさんがめっちゃいい案をたくさん出してたりとか。うんうん。
それしばとかもいいもんね。そうですよね。ミオパパ作ったの。そうそう。山村達也さんはあれか、企画か、企画を考えるのかもしれないですね。とにかくすごい、
アイディア考えるのが上手な人とか、いっぱいいるんですよね。そういう才能が。ほんとだねー。
ねー、お仕事で使えてるわけじゃないっていうところがまた私は素敵だなと思ってて。確かに。やっぱね、お仕事だと遊びで使うのは良くないかもしれないけど、みんなね、遊びでこうやって能力を使っていただいて、才能を発揮していただいてて、すごいなと思うよね。
へー。そうですよね。ねー、そうやって友達がどんどん増えてるんですよね。
そう、そうなんですよ。だからすごい良いな、楽しいなと思って。ねー、だってけいじくんはじめなんかさ、愛称診断とかなんか作ってたじゃない。はいはい、あれはえっと、去年のギチカンのオフ会、9月9日にあったんですけど、
それの時にたまたま時間があったんで、ちょっと作ってみようかな。僕、そもそも仕事でそういうウェブアプリを作る仕事をしてるんで、で、ちょうどパッと思いついたから作って、パパッと作ってみたら意外とみんなやってくださって、その
参加される方の中で自分と一番愛称、愛称というか、考え方が近い人、その
何問だったかな、10問ぐらい質問があって、それをその、すごく当てはまる、まあまあ当てはまる、どちらでもない、当てはまらない、全然当てはまらないの、5つから答えを選ぶみたいな。
で、10問質問があって、答えていくと、自分と一番近い答えを持ってる人と、愛称が一番みたいな、まあマッチング率が出るってことですね。
全部同じ答えをしてたら100%、マッチング100%みたいな、っていう単純なやつを作ったんですけど、それが結構みんなさんやってくれ、くださって、で、初めて会う人とかとその愛称診断のやつを見たら、その人と自分の愛称がどれくらいか分かるから、高いとすごい盛り上がるみたいな。
そうだよね、私全然誰とも高くなかった。もう変わってんななと思って、やべえな。
でもそれ、あの、たかやさんもそうなったんですよ。
本当?
たかやさんも誰とも高くないって言ってる。
はずれちいと思って、2回やったんだけど、両方全然はずれちい。
じゃあ、もーさんとたかやさんはそういう人なんじゃないですかね。
60人か70人ぐらいあれ多分やってくれてて、そういう人がふちらほらいるの面白いなと思って。
本当だよね、誰とも会わないんだなと思って。
で、そういうのもやっぱりさ、なんか人つなげるみたいな感じで、ね、アイディアがあって、すごい面白いなって言うか、なんて言うのかな、あの、私もいろいろ今日もじゃあけいじ君と話してるから、なんか勝ちづけをしたいみたいに思ってるところがもう嫌なんだけど、
今日の話の。でもこうやって雑談してて、ね、ポッドキャストやってるからこんな感じで喋ったり楽しいんですよっていうことなんですけど。
僕がそのちょっと価値のあるトークがあまりできなくて申し訳ないんですけど。
ポッドキャストの特異性
違うよ、だからなんて言うのかな、楽しいだけじゃいけないのかなとかって結構やっぱ最近考えることがあって。
そうですね。楽しいだけじゃいけないというか、でも楽しさが最低限ないと逆につらかったりするから、そう考えると楽しいだけでも、楽しいっていうのはあるだけでも最高なんじゃないかなっていう。
で、でしょ、それなのに私は今なんかこうまとめに入ろうとして、価値を、価値をってどこに持っていけばいいかなとかさ、なんかしようとしている自分もいるのが嫌だなと思ったりして。
でも価値はあります。僕のことを知らない人がこれで僕のことを知ってくれて、友達になりたいなって一人でも思ってくれたらもう、それで十分価値が生まれると思うんで。
本当私はそうそう、あのご紹介できたし、私もね、本当はね、こんなまるで何十年前から知り合いみたいな感じですけど、実は初めて喋ってますってね。
そうなんですよね。なんかそれもすごい不思議ですよね。たぶんお互いポッドキャストすごい聞いてるから、声もずっと聞いてるし、だいたいどんな人なのかもわかるじゃないですか。
そうね。
考えてることとかノリとか、そういうのがわかってるから、初めてね、喋ってるのが不思議ですよね。
初めてだよね、本当に。
面白いですよね。なんか今まで逆はあるような気がするんですよね。
僕が相手のことをすごく知ってて、向こうは僕のことをほとんど知らないとか、それとか僕は相手のことを知らないけど相手がすごい僕のことを知ってるみたいなのは、なんか今までそういう非対称性な関係っていうのは当然あると思うんですけど、なんかポッドキャストのそのお互い番組を聞いててでも初めて会うっていう時は、
なんかすごく対称、情報量が対称というか対称性があるというか、それもすごい面白い。初めて会うのにだいたい知ってる、だいたい知ってるっていうか。
本当だよね。
そうなんですよね。なんていうんですかね、その心許せてる感じが、初めての人とこんなに心許せて喋れることなんてまずないじゃないですか。
本当だったらね。
それがあり得る関係性っていうのが、そのポッドキャストお互い配信しててお互い聞いてる関係っていう。多分今まで人類史上ない関係性じゃないですか、こういうのって。
本当かもね。
もしかしたら、すごい昔、本を書いてる人とかがお互い読者同士であれば可能かもしれないですけど、
例えば本を5冊とか10冊とか出してる有名な哲学者とか小説家の人がいて、もう一人別にその同じような人がいて、お互い趣味があってお互いの本をすごく読んでるっていう人たちが出会ったら、
そういう会話ができるかもしれないですけど。
いやそうだよね、その文豪の人たちはお互いのを読んでいるから、なんかパッと会った時に、映画とかでよく出てくるけどそういう場面が君のことは知ってますみたいな感じになって。
いきなり深い議論ができたりとか。
そうか、それだね、それが声でできてるってことか。
でもそんなの普通、もう超特殊な事例じゃないですか、多分歴史上で見たら。
でも今はそれが。
有名人とかの人がラジオでいっぱい喋ったら、リスナーの人はその人のことを知ってるけど、もちろん喋ってる有名人の人はリスナー一人一人のことは分かんないっていうのは、そういう非対称性なやつはあったと思うんですけど、今のこのポッドキャストで生まれてるコミュニティとかコミュニケーションっていうのは本当に特殊というか、面白いなと思います。
本当だね、でもそれを考えたらほら、個人がこういうのを発信できるようになって、ブログとかお互いに読み合ってるとかでコミュニティができたりとか、SNSでお互いが推してるとかって、だからそういう何か繋がりは繋がりやすくなってるっていうか、
細分化されてるっていうか、そのコミュニティが今まではマスの人たちが言ってることをたくさんの人が聞くって感じだったけど、今はお互いに出し合ってるってことだから。
でもそのブログも20年くらい前からあったと思うんですけど、やっぱテキストベースじゃないですか。
だからすごいブログ読んでて、実際そのオフ会とかで本人に会うとちょっと印象が違うっていうのは多少あった気がするんですよ。
そうなんだ。
でもなんか声を聞いてて、そうですね、さっきももさんが言った声日記みたいなそれこそ、声でその人が日記みたいなことを発してる。
でそれを聞いてると、ほとんどその直接会った時にその何ていうか違和感がないというか、感じてた通りみたいなのが多くないですか。
もう本当に、本当そう。で話の内容とかも、このノリがわかるからね。
そうですね、ノリが大きいから。
どの辺までの冗談がわかるかとかさ、やっぱりわかるし。
そうですよね。
それあるよね。だから今日ね、聞いてる人たちは本当にカヤの外なんだけど、
私はリスナーとしてケイジ君の番組を聞いてるわけじゃない。
で、その中でどうしても話せないことを今話してるから、全然なんか流れとかないんだけど。
確かに、だから両方、僕のポッドキャストも聞いててももさんのも聞いてて、僕ら2人のことをよく知ってる人以外はもう一滴盛りですよね。
そうだね。
何言っちゃってんのって感じだよ、本当にね、多分。
そうなる、ちょっと申し訳ないですけど、まあそんな感じ。
でもいいんです、あのもうね、ちょっと私テツセカっていう番組もやってるんですけど、ちょっと影響力がありすぎて私にとって、
あの、なんかあの聞いてる人が、なんか良かったねみたいな聞けて、俺たちの話聞けて良かったねとか言う人とかがいるから、あの番組には。
だから、わかる?言ってることわかる?
怖い。
怖いでしょ。
だから、なんかもうこの番組も私の番組も、まあ今日ご縁があって聞けて良かったねっていうことで。
だってなんかね、聞いてくださいとかって言ってたわけだけどずっと、向こうの番組も。
ポッドキャストの価値
だけどある日、まあ別にリスナーのためにやってるわけじゃないとか言って。
それは、それはどちらがおっしゃってるんですか?2人ともおっしゃってるんですか?
いやまさか、まさか民生間の人は言わないから、もう一人の人が言うんだけど。
そうですよね。言いそう、もう言ってる声が再生されますもん、脳内で。
そうだからね、そういうのがちょっと私の中にあって、ちょっともう聞いてくれる人がいればいいけど、ご縁だからねって思ってるんですよ。
そうですね。あとなんかポッドキャスト、僕ちょっと気楽だなって思ってるところがあって、あの嫌になったら聞かなくなるじゃないですか。
あ、止められるじゃない?
そうそうそうそう。その瞬間は止められるし、例えばもうなんかいいかなと思ったら聞かなくなるじゃないですか、毎週聞いてたとしても。
だからまあ、あの会わない人はどうせ聞かないしいいかなって思って。
そうそうそう。
聞いてくれてるってことはよっぽど僕と気が合うんだなと思って、なんかそこでなんか変に、なんていうんですかね、
あの他の人たちをこう排斥していくとか、排他的にはなりたいと思ってるわけじゃないんですけど、ただまあその嫌な人はわざわざ聞かないだろうと思うと、ちょっと気が楽っていうか。
そうなんですよ。それをね私もずっと考えてて、あの学校とかで教室でね、全員と仲良くなって、ではないっていつもそうじゃない?どうしても。
それは僕めっちゃ思ってますよ。
ねえ、そのだからこの辺の人と仲良くなるけど、あっちのグループとは仲良くな、別にあの喧嘩とかするわけじゃないけど、自然にこう別れるわけじゃない?
だからそういうことかなとか思ってて。
別に対立とかしないわけだから、それでいいなと思ってて。
そうしたらこの前やっぱり20年ぐらいブログをやってる方と話してて、その方がやっぱり自分も個性の強い人間だから、自分がブログをやってると、それを読んでくださる人しか集まらないから周りに。
そうするとすごい心地がいいって。なんかやっぱり自分と気の合う人が残るから。
まあフィルタリングされていくみたいな感じですね。
そうなんだ。20年もブログやってる方が言うぐらいだから、やっぱりポッドキャストもそういうふうにやって、周りにね、お互い心地が良くなっていったりするのかなとか思って。
そうですよね。だからすごくコミュニケーションとかコミュニティを作っていく手段として、すごいポッドキャストって時間はかかるっていうデメリットがあるんですけど、
でも時間がかかるのが逆にメリットというか、変な誤解がないというか、深く知れるみたいな。
時間がかかるけどその分深くお互いのことを知ることができるっていうのがすごいいいなと思って。
丁寧な人付き合いができるかなとも思ってるね。それはお互い。
そうですよね。
話をよく聞いてから仲良くなったりするだろうからね。やっぱりね。いいことだよね。
だからすごいコミュニケーション、新しいコミュニケーションの手段というか、めっちゃいいなと思って。
めちゃいいよ本当に。で、私とか本当音楽とかができないけどさ、圭司くん自分で表現者じゃない?もともとがさ。だから歌手だった。プロでやってたのよね?
音楽活動の楽しさ
いや、メイザーで言うとしてないですけどね。インディーズでやってたんで。
でもこう、えっとなんていうの。
CD出したりとかはしてました。
CDとか出してたんだ。だからライブとかのイベントとかもちゃんとお金取ってやるわけでしょ?
そうだそうですね。それは、はい。
でもお仕事はしながらバンド活動されてた?
そうですね。はいはい。そんな感じでした。
すごいね。なんかやりたくない?今でも。
YouTubeのビデオとか見せていただいてすごい楽しそう。
そうですね。普通に、これ話すと長くなるかもしれないのでちょっと短めに言うんですけど、
僕、メジャーデビューしたいとか、音楽だけで食べていきたいとかあんま思ってなくて、
でもバンドやること自体が楽しかったんですよ。バンドメンバーの方がめっちゃ好きで。
バンドを続けていく手段として、メジャーデビューっていうのもありだなと思ってはいたんですけど、
でも続けていくうちにみんなが社会人になって、学生の時からやってたんですけど、みんなが社会人になって、
それなりに自分の生活とか家族とかも大切にしながらでもバンドもできていくっていう環境であれば、
別にこれでいいかなって思ったのと、
あと、本当に熱からのミュージシャンの人って、呼吸をするように曲をどんどん作っていくんですけど、
僕たちのバンドはそこまですごくたくさん曲がいっぱいできるみたいな感じでもなくて、
僕も別にシンガーソングライターみたいなのではなく、バンドメンバーでスタジオに入って、
その時にバンドのメンバーと一緒に曲を作るみたいな。それが楽しいみたいな感じだったから、
やっぱり曲がいっぱい、呼吸をするように曲ができる人じゃないとプロでやっていけないっていうのを間近にいろんな人たち見てて、
本当のメジャーっていうか裏方やってるプロの人とかも周りにいたんで、
そういう人たちと比べると、プロでやっていくっていうのはちょっと自分の能力とかそういうのとはちょっと違うなっていうのはすごく思って、
ただ、みんなとバンドやるっていうこと自体はすごい楽しいから、
じゃあそれをどうやって続けていこうかっていうふうに考えてやってたんですよね。
でも途中でみんなが住むところがバラバラになったり、それぞれ結婚して家族ができたりとかした時に、
無理やり集まって、無理してやるほどのことでもないのかなとかも思ったり、
自分でやりたかったら、それこそジングル作るみたいな感じで、音楽活動というか、物を作るのはもともと好きだったんで、
そういうのができるし、今のやり方がすごく心地いいなとは思ってます。
自己表現の発見
それで、しかも喜んでもらえるからなおさら。
そうだよね、本当に。
今だと他のメンバーがいなくても、自分でいろんな楽器を作れちゃったりして、
それに合わせて自分が演奏するとかもできるわけでしょう?
そうですね。楽しみ方が違ってきて、今までは自分以外のパートを自分以外の人が演奏するのがすごい楽しかったんですけど、
本当に去年の11月からジングル作るようになって、また自分の中で音楽に対する考え方とか、
全然自分の中の違う部分が掘っていけるようになって、
自分こういうのを好きだったんだ、全然気づいてなかったみたいなのを知りました、この1年で。
僕、ジェイムス・ブラウンとか、名前しか知らなかったんですけど、
ジャンルとしてはもちろん知ってたんですけど、自分が好きなのってここなんだみたいな。
それはいろいろ聞き始めてってこと?
聞くっていうか、自分で作り出して、このビートとかって結局そういうところに行くんだなとか、
だから自分が影響を受けたアーティストが影響を受けてた、さらにその影響を受けてたっていうルーツをずっとたどっていくというか、
本当にJBがやったようなことになるんだなって、改めてだから、自分が好きなものの源流、絶対ここだわみたいな。
へー、そういう発見があるんだね。いいね、やっぱりね。
でもBGMも作るよね、あのシングルだけじゃなくて。
たまたま、それこそ、昨日お話ししたんですけど、
ジングルのバックに流れているBGMを、トラックをそのまま伸ばしてBGMにできないですかって言われて、
あ、ウイッチできますよって言って、
で、その後、そのBGMをそのまま伸ばしてBGMにできないですかって言われて、
で、その後、そのBGMをそのまま伸ばしてBGMにできないですかって言われて、
で、そのBGMをそのまま伸ばしてBGMにできないですかって言われて、
あ、ウイッチできますよって言って、
ただ伸ばすだけだったら全然シンプルすぎてあれだったんで、伸ばしてさらにそこにちょっと楽器を付け足して、
ちょっと起伏、構成をちょっと入れたりしてBGMにしたら、
意外と全然作れるなーと思って。
それで、自分のもう一個の、さっき言ってたDungeons & Dragonsのポートキャストのやつも、
結構しっかり作ってみたら割といい感じで作れたんで、あ、これは作れるなーと思って。
クローザーズ、クローザーズのラジオもBGM作らせてもらいました。
えーそうなんだ、すごいいいよね。だから私もじゃあ作ってもらおうかな。
全然作れますよ。だからそれこそオーディションでやりだしたらBGMが欲しくなったら。
それでちょっと自分で撮ってみて、どういうのがいいかイメージしてね。
何にも考えられないから、音楽とかも。ただ喋りたい。
そうそう、喋ってる時に、割とリズムがあった方が喋りやすいのか、
あまりリズム楽器が鳴ってない方が喋りやすいのかとかもあると思うんで。
あ、そうか、後付けの方がいいかもしれないってことか。
そうですね、喋ってるのを聞いて僕がイメージしたりとか、
もうさんが今までって多分喋った後にBGM乗っけてたと思うんですけど、
そのオーディションとか使って取り出したらBGM流しながら喋れるじゃないですか。
そうしたらこういうBGMの方が喋りやすいなとか、
これだと焦った感じになって早口になるなとかあるかもしれないです。
そうですね、だって私はいつも起伏が激しいから、
音楽によって自分の感情が変わったりとかは絶対しないから、
どちらかというとその感情が先に行くから音楽に合わせられないと思うんだよね。
同じ音楽に。
じゃあ逆に何が鳴ってても自分は変わらないみたいな。
たぶん。
それも面白いですね。
だから何ていうのかな、安定して、毎週本当にすごいなと思って、
だからけいじ君とか毎週テンポとか一緒でやってらっしゃるから、
で、面白い話が必ずあるし。
いやいや、面白い話は難しいです本当に。全然できてると思ってないです。
そっか、でもそれもだから人の声日記を聞いてるのと同じで、
一週間に一遍、別に何か、何だろう、特勤マッシュもそうだけど、
月曜特勤マッシュもそうだけど、
私この前くだらないとか言っちゃったんだけど、
何ていうのかな、人のくだらない話がなんか恋しくなってるのかもしれないんだけど。
分かります、分かります。そうなんですよね。
そうそう、だから全然家族とかがやっぱり外人だし、私とかは。
だからなんかそういう取り留めのないのを、
あのコンスタントにブレないで話してくれてるっていうのだけでいいのかなと思ったりする。
あんまりアップダウンが、自分があるから。
そっかそっか、確かに僕はアップダウンあんまないかもしれないですね。確かに。
そうだから、そうなのかなって今考えて思いました、本当にね。
いやーちょっともう1時間半近くになるんですけど、なんか。
ほんまですね、ごめんなさい、ちょっと長くなっちゃって。
全然、ちゃんと決めて話せばよかったね。時間とか聞くの忘れてて。
どのぐらいでいいですかってね、ごめんなさいね。
いい、はい。
何か言い残すこととかないですか?
そうですね、僕もあの、逆に僕の番組の方にもうさんちょっとゲストに来ていただいて。
友達についてトークするっていうのやりたいですね。
友達について。
はい。
いや結構ね、僕がそのもうさんの発信してる、結構前からやられてるんで、僕全部は聞けてないんで、
もうさんの発信してるすべてのポートキャストは聞けてないので、
どこかでお話しされてるかもしれないですけど、やっぱりもうさんの人生、学生時代からの話も聞いてみたいなと思うし。
そんな昔話を聞いてしょうがない。
いやでも、やっぱ興味ある人いっぱいいると思いますけどね。
僕すごい、ちょっと話長くなって申し訳ないんですけど。
いいよ、私は大丈夫よ。
ちまた農間の幸恵さんとかが、これ放送で言ってたか直接会った時に言ってたか忘れたんですけど、もうさんみたいになりたいって言ってたんですよね。
めっちゃわかるなと思って。
だから多分、僕だけじゃなくて、もうさんの若い時の話から今までの話、興味ある人いっぱいいるだろうなと思いますよね。
いやー、一般人だね、私本当に。
いやいや、みんな一般人ですよ、それ言ったら。
いやだからね、何にも特別だったことが一個もなくて、本当にただの一般人なのよ。
いやでもね、みんなそうやって言うんですよ。
そこが面白いと思うんですけどね、僕。
友情の価値
僕もそうですけど、多分普通の人は、普通の人っていうか多くの人は、自分のことを普通だと思ってるんですよ。
あ、そうなの?
いや絶対そうですよ、みんなそうだ。でもそこをずっと話聞いていくと、やっぱりちょっと普通じゃないところが出てきて、そこがすごく楽しいし魅力的っていうか。
でもさっきの愛称診断ももうさんハズレ値って言ってたじゃないですか。
だから絶対その話聞いてたら、すごいハズレ値出てくると思うんですよね。
私は思ったのはね、あれをやっている人たちがおかしいから、私がまともだと思ってたの。
いやでもそれ言ったらタカヤさんもまともってことになるから、それはちょっと違うと思いますね。
あの方は多分違う方にハズレてて、私は一般系だと思ってて、他が全員おかしいと思ってんだけど。
いやそれは、でもどうか。それを確かめたいですね、いろいろインタビューして。
そうか。でもね、結構ね、あんまり本当ご期待に添えないと思うよ。本当にそうなの。
あの、つまらない人間なのよ。
いやそんなことないと思うんですよ。
本当に。それでね、結構ね、あの、あれなんだって。
こう、なんていうのかな。結構白黒、感情的なこともあるけど、なんか白黒はっきりさせてるところもあるらしくて、
それを結構指摘されることが時々ある。よく話を聞いちゃう人はね、私の話。
だから、なんかブラックっぽいところが見えちゃったら、私ちょっとあのイメージが崩れるから言うんだけど。
面白いですね。なんか、あの、例えばモウさんって、その旦那さんがアメリカの方じゃないですか。
でまぁ、あの、お子さんも2人いて、その、両親が日本人とアメリカ人っていう感じだから、そのモウさん、
例えば、ずっと日本にいて、周りが日本人の中で暮らしてきてる場合と、そうじゃない場合って、その自分がやったことに対するリアクションが、
例えば日本だったら別に何も言われないことが、海外の人だったら、なんかその感じ方が違ったりとか、
逆に日本だと違和感を感じられることが、海外の人にとっては全然違和感を感じられなかったりとかっていうことがあると思うんですよ。
そういうの一つとっても、すごくモウさんの話聞いてたら面白そうだなって思うんですよね。
そうか、じゃあちょっと考えとくね。
あとだから僕いつも聞いてるその、友達、モウさんにとって友達の定義とは何かみたいな。
そうだね。
例えば、ケイジ君は友達作りたいって言って、初めから友達っておっしゃってたから、きっとこのぐらいまで仲が良くなると、私のことも友達って言ってくれるのかなって思うんだけど。
もちろんもちろん。
友達じゃね。
もちろんですよ。
それをだから考えた時に、実は本当に私は友達だと思ってるけど、向こうが友達って思ってるか分からないとかってあるのね。
はいはい、分かります。でも僕はもうそれは割り切ってて。
例えば、僕とモウさんに例えると、僕はモウさんのことを、まず僕はモウさんのことを友達と思ってると。
モウさんが僕のことを友達と思ってるかどうかっていうのは、本当のところは分からないじゃないですか。
例えば、友達と思ってるって聞いて、友達と思ってるよって、仮に言ってもらったとしても、それが本当か嘘かって、分かんないところあるじゃないですか。
どのぐらいの友達かとかね。
ありますよね。
でも僕は結局、モウさんが僕のことを友達って思ってるだろうなって、信じることができたらもうOKだと思ってるんですよ。
だってもう真実分かんないじゃないですか。
そうなのよね。
それを自分が信じることができるぐらい、その人のことを信頼してたりとか、その人のこと好きだったりってことじゃないですか。
信じることができるってことは。
そうだね。
信じることができたらもう友達と思ってるんで。
いいね。だからさ、裏切られるのが怖いわけ。裏切るって言うんじゃないんだけど、ボタンの掛け違いみたいなのがあって、それがもう怖すぎて、だから友達って言いたくないのね、誰にも。
長く続けたいじゃないよ、友達になったら。だからね、そういうのあるよね。だからそういうのを話すと、どんどん沼にはまっていくね。
なるほど。でもその話面白くないですか。
面白い?
それがその人の価値観、どんな価値観を持ってるかっていうことになるから、僕は本当そういう話をね、永遠としていたいタイプです。
本当、もう本当、それね、楽しいよね。もしね、機会があったらね、そっちでも、その収録でもと思うけど、でもこっちはこっちでちょっと、ちょっとだけもうちょっと話すと、やっぱりなんかこういう性格だから、そんなにたくさんの人と仲良くできないんだよね。
ずっと言ってもいいから、一人の人と、とか二人とか三人とかと、でもずっと喋っててもいいわけ。同じことをもう気が合っちゃうから。だから、私はそういう人が結構もういるから、だから、あの、みんながそういう人いたらいいなっていう希望があるのよね。
ダンジョン&ドラゴンズの影響
いろんな人が、もう本当にお互いに何でも話せて、駆けつけてくれてとか困った時には、駆けつけてくれなくても、なんか言葉をかけてくれるとか、なんかしてあげようか、みたいなことが言える。でもね、やっぱりね、それ何百人とかだとちょっと無理なのよね。やってあげるよって言えなくなっちゃうじゃない。
だから、いろんな人が、それぞれ近くの人とかでもいいし、なんかちょっと仲良くなる気持ちがよく合う人を探してほしいなって、持っててほしいなって、いつも思ってるんだよね。
わかります。めっちゃ。僕もだから、そういうちっちゃい輪がちょっとずつ、ちょっとずつ重なって、世界中に全部広がっていけばいいなって常に思ってますから。
そうなのよ、世界中に。本当に。
だから、その友達の輪が全部重なってて閉じてたら、ちょっと寂しいですけど、その友達の輪がちょっとずつ他と重なって、一つの大きい輪っかになって、世界中を追ったらいいのになって思ってます。
本当にそうなのよ、私も。だから、私、ポッドキャスト好きでね。無料だから、これ。だから、誰でもパッと縁があったら聞けちゃうわけじゃない。
だからね、もうね、その可能性はね、めちゃくちゃいいなと思ってる、ポッドキャストは。
もっと個人の人たちが、別にこうお仕事じゃなくて、こうやって声を発信していくことによって、なんか、そうだね、そのイメージがね、クロースと過ぎるのはちょっと気持ち悪いから、やっぱそれがちょっとずつ重なってっていうことで、で、実はみんな繋がってるみたいにね。
そうそう、それがいいんですよね。
そうだね。
そうなってほしい。
いやー、そうなってほしいわ。で、でもそのためにはいつも私ちょっと言っちゃうんだけど、その自分の周りの半径3メートルのところを大切にできない人がたくさんいるから、まずそこから大切にしてね、いかないとその輪も広がらないでしょ。
だからそれをいつも考えてます、最近は。で、ずっとそれ考えて。
だからちょっとね、今回のクラファンとかも、ちょっと裏チャレンジっていうか、私の中の、オンラインだし、顔見えないし、ただこの何十人とかの中に入れば、そこからその輪がちょっとずつできる可能性もあるじゃない。
でも、もしそれに支援しますって言えなかったら、絶対に会わなかった人たちが会えてる、今ね。で、それがちょっと裏、裏のよね、それ裏チャレンジだったんだけど、それでこれからまた人間関係ができてきて、まあすごいよね。
そうですよね。面白い。僕もそれめっちゃ思います。だから今回のことがあって、クラファンのクラファンじゃないですか。さらにクラファンのクラファンの中に、さらにもう一回最後クラファンができたんですけど。
だから僕も、それでまた今まで作ったことなかった方のジングルを作ることになって、またここに繋がる。
これめちゃくちゃ嬉しいですね。本当にだからジングルを作ることで、その方との絆がまた深まるのは確実にも今まで何度も経験してきてて。
そうだよね。それが嬉しいですね。本当に。
そのきっかけってすごいその人によって違って、やっぱりだから今回も、ずっと作りますよってずっと言ってたじゃない、圭司くんは。
私とかみたいに図々しくさ、どんどん送りつけてやってって言っちゃう人と、やっぱりああいうふうにこういう支援ができるんだったらって言える人と、そのタイミングとかもあると思うんだけど、そういうのってやっぱり広げていきたいよなと思う。
そのきっかけになることをどんどんやっていきたい。やっていきたいな、私も本当にやめたいんだけど実は。
何ですかやっていきましょうよ。
ちょっと今急に思っちゃった。圭司くんはやればいいと思うけど、私はもう疲れちゃったから。
やってくださいよもうさん。みんなもうさんがやるんだったら大丈夫だろうと思って、安心して参加しているところもあると思いますよ。
だからそういうのも奢ってるのよね。自分がちょっとできそうって思っちゃうところがやばいのよね。
それでみんなが手伝ってくれるじゃない。だからさ、あでもいいのもうだから圭司くんはやって、私はもうやめるからもう。
大丈夫ですよ、やばいと思ってたら大丈夫ですよ。
え、なんで。
やばいと思ってるんだったら大丈夫です。続けてください。
え、なんでよ。でもね、なんかね、ちょっと思っちゃうんだよね。あ、これならできそうとか、なんかアイディアがね、来ちゃうのよね。
思いついた人がやらないとダメだと思いますよ、やっぱり。
そうなんだ、やっぱり。
思いついた人がやって、世の中が楽しくなっていくんだと思いますよ。
あー、そうなんだ。じゃあ思いついちゃわないようにしないと。
いやいや違う違う。思いついたらやってください、ぜひ。
多分ね、ちょっと今は結構やっぱりいっぱいいっぱいだったから、また仕事もしてないから別にね、ほんと合間にやってるだけなんだけど、
いやーこれは結構大きなことだったから、もういいんじゃないこういうのはって思ってるんだけど、きっと思いついちゃうんだろうなーって。
でも本当にもし間違ってたら、こんなに反応起こらないと思うんで、みんながやっぱりその面白そうと思って飛びつくってことはやっぱり正解のアイディアだったってことだと思いますよね。
いや全然間違ってたとは思ってないけど、なんかもうさ疲れちゃったのよ、ほんとに。
じゃあまあ疲れるのはしょうがないんで、また心が癒えたら、また思いついてください。
だから分かった、思いつかないようにすればいいと思ったよ。
だからけいじくんは頑張ってダンジョン&ドラゴンズとかで、人をどんどん巻き込んで、行ったらいいと思う。
アメリカでしか人気がないこのゲームをどうにか日本でいっぱいやる人が増えてほしいなって思ってるんで。
その熱意がすごいよね。毎週言ってるもんね。
いや本当にアメリカで英語版で出て、日本語版も今ありがたいことに出てるんですけど、日本で売れなかったら日本語版も発売されなくなりますから。
実際みんなが使ってる、アメリカの人たちは使ってる公式のツールとかも日本語訳されてないので、やろうと思ったら英語でやらないといけないから、やっぱり敷居高いじゃないですか。
でもじゃあみんな英語習えばいいんじゃないの?
いやでもやっぱりね、いろんな専門用語とかが全部英語なんで、そもそもの専門用語をいっぱい覚えないといけないのに、それをさらに英語で覚えないといけないのはなかなかしんどいと思うんですよ。
僕は全然、たぶんいけるんですけど、ちっちゃい時からやってて、逆に英語で覚えてて日本語がわからない、いつの間にか違う言葉に翻訳されてたりするから、英語で覚えてたのが日本語だとこういうんだっていうのがあったり、逆にしたりもあるんですけど、
でもやっぱりいきなりルールが複雑だったりするのを全部英語で覚えて、なかなか大変だからと思って。
だからやっぱりどっちが先かわかんないんだけど、ダンジョン&ドラゴンズみたいなゲームが好きなケイジ君はお友達を大切にするのよ。
だってお友達がいないとできないからそのゲームはね。
どっちが先なんだろうね。お友達が大切だからそういうゲームが好きなのか、そういうゲームが好きだから友達を大切にするのかって。
どっちなんですかね。でも僕はダンジョン&ドラゴンズ小学校5年生ぐらいからやってて、やっててよかったなと思うのはやっぱみんなで楽しみたいっていう欲求がすごいあるなと思います。
だからゲームしてて勝ち負けが決まるゲームとかじゃないんで、みんなで楽しくなったらみんなが勝ちみたいなゲームなんで。
ポッドキャストの可能性
だから中学高校とかも学級委員とかよくやらされてたんですけど、最後の方はもう学級会をどれだけ楽しく仕切るかみたいなのに情熱を燃やしましたね。
誰が楽しくなってないかとかチェックしてそいつを巻き込むみたいな。
クラスで学級会どうせやるんだったらすごい楽しいみんなでワイワイ楽しめる学級会にしたいっていうことをすごい情熱っていうか静かに燃えてました。
あまりそういうの表に出すと逆に引く人もいるから楽しもうぜみたいな感じで引く人もいるじゃないですか。
だからそういう風に見せずにでもみんなが楽しくなるのを密かに狙うみたいな。
だから裏ね裏チャレンジね。
学級委員だからね。
真面目なふりして、真面目なふりして、いかにとぼけるかとか先生をいじるかとかそういう。
そうだよね。なんか私は別、私もちょっとそういうのがなんかこう何かをやるときにはいつもこうどっちかっていうとまとめる方になっちゃってて私が。
私がすごくやりたいわけじゃないんだけどそうなっちゃってそういう経験を何回かしてると必ず楽しいと。
やってみ、一生懸命みんなのためにっていうかみんなが楽しくなるようにとか、
平和を保ちながら、バランスを保ちながらルールもあってっていう中で学校のその行事だとかそういうものをやっていくと。
超大変なんだけどそのプロセスは。
だけど絶対楽しいみたいなのがわかってしまっているから、ついついなんかみんなでやることって楽しいよって言っちゃうんだけど。
またダメだな言っちゃうと思いついちゃうからダメなんだけど。
でも僕もそのタイプですよ完全に。
でしょ?だからそうだなと思って。
僕はみんなで本当にワイワイやるのが好きなんで。
でも計画するときこの前ナズグルが言ってたけど、ケイジくんめっちゃ大変でそれ作るのに。
そのTRPGのそのシナリオみたいなのを作るのがめっちゃ大変だったよって言ってて、それ大変じゃんやっぱり。
思いついちゃってるから。
そうなんですけど、僕本当に物語を妄想するっていうのも物心ついた時からずっとやってるから、それがこう具現化できる喜びの方が大きいですね。
あ、そうなんだ。
でも作業的には大変ですよ。
だからそこよそこ。
でもまあ好きでやってるからしょうがないですよね。
だからそこなのよね。おばさんだから疲れちゃうんだよね。
思ったことがその通りに行くのはとっても楽しいんだけど、
あーってね、ちょっと諦めになってるわ。
なんかいろいろこういう楽しい話、先行きがいい話って楽しいよね。先行きというか。
夢のある話だよね。みんなが仲良かったらなっていう話。
そうですね。本当に議事館のコミュニティは特にすごく楽しいなって思いますね、やっぱり。
自然に気が合うというか価値観が合う人がたくさん集まってるのは本当にすごいなって。
いや求めてた。前も何か言ったかもしれないけど、求めてたんだと思うよ。
自分がこういう、何ていうのかな。
何かの社会、会社とかで目的に向かって何か成果をあげなきゃいけないっていうのってやっぱり不自然なんだなって私最近思ってきて。
だからそれは仕事だから仕方ないって言って割り切っとけばいいんだけど、
毎日生きてるとそういうことで、そういうことが生きてることみたいになっちゃってるんだけど、
そうじゃないんだ実はっていうその部分が尊重し合える仲間であるから、
会社でこんなこと言ってたってだってね、はぁ?って言われちゃうだけでしょ、たぶんね。
普通の会社はたぶんそうかもしれないですね。
普通の、普通というかまだね、たぶんマジョリティはね、なかなか友情の話とかしないみたいにならないんじゃない?やっぱり。
まあそうですね、普通に会社はね、やっぱり利益を考えて運営していかないといけないものなんで、そもそもが。
だからそういう仲間をみんな探してる時なんだよね、きっとね。だからね、議事館だけじゃなくても、あのそういうのをみんな求めてたんでしょうね。
山太郎ファームのバーベキュー
そうですね。
そうですね、その今あの企画力といえば、そういえばあのね、山太郎ファームだっけ?
はい、山太郎ファームの山村達也さん。
山村達也さんのところであのバーベキュー大会も無事開催されて、雨も降らずに良かったですね。
そうなんですよね、台風来てたのに。
ねえ。
終わってから雨降り始めましたね。
うーん、で、ああいう時ってお肉が普通はすぐなくなっちゃうのに、なんか差し入れとか、お肉を送ってくださった方とか、近所の焼肉屋さんの方がお肉を届けてくれてたでしょ。
はい、あれはあの達也さんがそこから購入するっていうことで。
あ、そうなんだ。あ、そうだ、だからそれは違うコミュニティで達也さんが知ってたからだ。
そうですね。
焼肉屋さん。
もうそれはティーチャーティーチャー村の方だったのかな。
僕は直接、はい、知らなかったんですけど。
ああ、そうかそうか。
そうね、そういうのでやっぱり、商売されている方もなんかコミュニティにたくさんいるから。
お肉もいっぱいってことで。
そうですよ、食べきれないぐらいね。
すごいよね、普通ああいう時ってなくなっちゃうね、お肉が足りなくなっちゃうんだけどね。
勉強になりました。だから来年以降もやりたいんで。
今後のイベント計画
あ、そうなんだ、すごい。
だから、いつかもおさんもぜひリアルで探してもらいたい。
ほんとだね、タイミングが合えば。
そうそうそうそう。
今回8月にやって暑すぎたんで、もう少し時期をいい時期にしたいなって。
あ、ほんと?
8月ぐらいがいいんじゃないかなって。
秋はね、忙しいけど、6月とかだとね、結構帰ってたけど、これからは血が沸かないんだよな。
もう子供が大きくなっちゃったからね。
だいたい6月に日本に帰ってたんだけど、6月も暑いもんね。
秋がいいよね、ほんとはね。
そうですね、富士山もすごい天気良かったらめっちゃ見える場所だし。
そうだよね、ほんと気持ちの良さそうなキュウリとかとってたもんね、みんなね。
ああいうのも、いいね。
家族で来ていただけたらほんとに。
ほんとだね、行きたいわ。
日本のいい景色をね、娘さん息子さんにも。
もちろんいろんなところでね、もう見てるかもしれないですけど、富士の麓で。
ほんとだよね、すごい良いとこだよね。
そういうのやっぱりケイジ君がやってくれるから、すごい安心して、私は引退しようと思いました。
引退、引退。
僕なんかも自分が楽しむことしか考えてないんで、ほんとに。
あまり周りのこと考えてないんで。
でもね、それで人巻き込めるからいいよね、やっぱりね。
僕以外の人がね、いろいろ気遣ってくれてるんで。
みんなね、楽しみにしててさ、そういうのいいよね。
だから今はね、ちょうどね、ケイジ君に来てもらうのもすごい楽しみにしてたし、
このクラファンのクラファンっていうのは急にやり始めちゃったことだから、それもすごい楽しいんだけど、
ちょうどポッドキャストウィークエンドが今月、来月の頭にあるから。
11月ですね。
そうすると、それもなんか出れるかどうかわかんなかった。
急になんか出れますよって、出展できますよって言われちゃった。
言われちゃったって言うとあれなんだけど、言われたから、
で、そうやって楽しいことが重なっちゃって、だから辛いのよね。
1個ずつが、1個ずつが分かれてきてくれれば、
まとめてきてたからみたいな。
じっくり楽しめるのに、そうなんですよ。
でもまあしょうがないね。楽しいことはあるんだから、あるだけ良かったよね。
で、だいたいそういうのってまとめてきますよね、なんかね。
やっぱそうなのね、本当に。
そんな気がします、はい。
ありがとうございます。
私全然、今日はただケイジ君に色々話を聞きたいということで、
台本も何もなく、すいません。
いえいえ、僕も雑談だけしに来たんで、
次回はスペースボルケーノの方に、
友達の話をしに、ぜひ。
考えておく、友達について、もう少し。
ありがとうございます。
何ヶ月後かとかで全然いいんで。
はい、よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
じゃあこれでちょっと切りましょうか。
はい、じゃあ録音切りますね、こちらに。
はい、ありがとうございます。
01:30:09

コメント

スクロール