1. make friends 実験Radio【Space Volcano!】
  2. #007 客観的視点と湧き上がる..
2023-02-20 24:52

#007 客観的視点と湧き上がる妄想

鳥取生まれギターポップ育ちのMCケージによる「make friends 実験Radio "Space Volcano"」の第7回です。

自分のアウトプットを客観的に認知し冷静な評価をすることが重要なのは分かって入るのですが難しい。そして湧き上がる妄想についてをいくつか。


この番組は「音声メディアを通じて番組MCが聞いているリスナーと友だちになることができるのか」を実験・検証していく番組です。

MCがリスナーと友だちになることを第一目的に情報発信していく恐らく世界初の実験。あなたも被験者になってみませんか?


■ 内容

急に客観的視点を獲得する話 / オープニング / 感想紹介 / 好きな映画を公開日に見に行くのが好き / MCUだとアントマンが好き / MCUは面白い面白くないはもう関係ない / MCU鑑賞は野球観戦と同じ / MCUはキャラクターも設定も盛りだくさんすぎ / 設定多すぎ問題 / ワンピースも設定多すぎ問題 / 人間には把握できる設定の上限があるのでは? /  CAGE数の概念を提唱 / 設定が深いのは楽しめるけど広いのは大変 / 設定が浅く広く拡がっていくのは大変なのでは / ズカイのライブ中に突然膨らんだ妄想 / ショートコント3本タイトルとともに思い浮かぶ / やっとことがないのでいつかコントをやってみたい / エンディング / 用意もしてもしなくても収録時間に差はないことが判明 / このポッドキャストの目的の確認 / 目的が果たせるかどうかのメタ認知は先延ばし


■ Twitter アカウント

Space Volcano! 公式(@space_volcanooo)

ケージ@SV (@cagesv)


■ エピソード内で紹介したもの

・ギチの完全人間ランド (HP)

・Subway Daydream (twitter/Youtube

・Nagakumo (twitter/Youtube)

・ズカイ (twitter/Youtube)


■ハッシュタグ

#宇宙的大噴火


■ ジングル読み上げ音声

音読さん https://ondoku3.com/



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客観的な視点とか、客観的に物事を捉える、みたいな考え方ありますよね。
自分の行いとか言動を、第三者的な視点で考えてみる。主観だけじゃなくて、客観で見てみる、みたいな。
最近だとメタ認知、みたいな言葉もよく聞くんですけど、そういう客観的な視点で捉えるっていう話を聞くたびに、
よく思い出すのが、僕バンドをやってて、自分たちでそのバンドの曲を録音して、
ミックスっていうその作業も自分たちでやって、その音源を完成させるっていう時に、一人で作業してて、ずっとその音源を何度も何度も繰り返し聞いてる時っていうのは、なかなか客観的に
それを聞くことができないんですけど、 誰か自分以外の人と一緒にその音源を聞くと、途端に客観的に聞けてしまうというか、
そういうことを何度も経験したことがあるんですよね。一人で聞いてると気づかなかった
あらとかに、突然気づいてしまう。
一人で聞いてるとわかんないのに、他の人と聞くと急に客観的にそれを見れてしまう。
っていうのを何度も経験して、面白いなーって 思ってたんですけど、
このポッドキャスト、今日で7回目なんですけど、 僕まだ誰かと一緒にこれ聞いたことないんですよね。
これ誰かと一緒に聞くと、急に客観的に 聞けてしまうんじゃないかなと思ったら
怖くて、 人と一緒に聞くの嫌だなって思ってます。
MAKE FRIENDS JPN LIVE SPACE VOLCANO
はい、というわけで始まりました、スペースボルケーの第7回 僕がとっとり生まれギターポップ育ちのケージです。
この番組は音声メディアを通じてリスナーとMCが友達になることができるのか を実験していくポッドキャスト番組です。
はい、というわけで、早速ですね、ツイッターとかで見つけた 前回までの感想を
紹介していきたいとおもいます。 まずですね
西並さん、SV6回目拝聴。ギチのポッドキャスト気になり聞いたんだけど、 博多弁トークが面白くて1回目から聞きたくなった。
番組内で紹介してたバンドのサペデイドリーム気になったので聞いてみたのだけれど、これも好きかも。
さすがギターポップ育ちのケージくん、最新のギターポップアンテナ張ってる。 宇宙的大噴火のハッシュタグでつぶやいてもらってます。西並さんありがとうございます。
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そうですね、ギチの完全人間ランドの話がしたと思うんですけど、本当に面白いですね。
ぜひ聴いてほしいなと思います。 あとサペデイドリームも聞いてみて好きかもってことなんですけど、
ギターポップ好きな人だったらサペデイドリームは絶対好きになると思いますね。 あとおすすめは同じ若いバンドで長雲っていう
アルファベットでローマ字表記なのかな。 長雲っていう
バンドなんですけど、これもおすすめです。 聴いてみてください。
あとは春さん、恋の不確定性原理の話が面白くてなるほどなぁと思いながら聞いてた回でした。
友達自慢はその内容もだけど話し手の態度や聞き手がどう受け取るかによって良し悪しが変わってくるのかなと思ったりします。
これ前回の友達自慢と恋の不確定性原理の感想ですね。ありがとうございます。 そうなんですよね。だからその
内容というよりは話し手の態度や聞き手がどう受け取るかって、コミュニケーションの難しさがそのまま
影響するかなっていうふうに思いますね。友達自慢は難しいのかなっていう感じ。
そして次の感想がぶっかけ金魂石もうダメだと山ちゃんですね。 自慢しているつもりはないんだけど第三者と話している時にその人のことをすぐに話しちゃったりするので、それって友達自慢してしまってるのですかね。
自分は話し下手なので何話すか決めずにあんなに話せるケイジ君すごいな。SM相対性理論が気になる回でした。
ありがとうございます。山ちゃん。SM相対性理論に関してはいつかまた機会を見つけて話そうかなと思ってます。
何話すか決めずにあんなに話せるケイジ君すごいなって書いてくれてるんですけど、今回は結構何話すかメモってから
喋ってる感じになってます。はい。 感想をとてもありがたいので是非ハッシュタグ宇宙的大噴火
漢字6文字で宇宙的大噴火で呟いてもらえるととっても嬉しいです。 ここでいろいろ紹介させてもらいたいと思います。よろしくお願いします。
Make Friends Zitkan Radio スペースヴォルケーノ
はい、というわけでスペースヴォルケーノなんですけど、今日はあまり時間もない中撮ってるので、前回と違って
久々にレジュメみたいなやつを作って喋ることをメモってるんですけど、今日はこれ収録しているのが2023年2月の19日、日曜日ということでもう
あっという間に2月19日なんですけど、2月17日に
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僕の大好きなMCUの新作、MCUっていうのはマーベル、シネマティックユニバースっていうマーベルの
映画のシリーズなんですけど、それのアントマン&ワスプ、クアントマニアっていう新作が公開されたんで
ちょっと仕事バタついてるんですけど、頑張って見に行ってきました。 僕は好きな映画を公開日に見に行くのがすごい好きなんですよ。特に
MCUとか、あとスターウォーズとか、ファンがいっぱいいる映画は特になんですけど、公開日に
映画館にわざわざ見に来ている人たちって、みんなその映画のことを好きな人たち だと思うんですよね。わざわざ公開日に
行く人たちなんで。なんでそういう、なんかその映画を好きな人たちと一緒に映画を見る体験がすごく好きで、もう
そうですね、MCU見る時もそうだし、それこそスターウォーズとか
90年代だと思うんですけど、エピソード1が公開された時は、ちょうど公開日の午前0時から
公開されるとかだったんで、本当に友達と見に行ったりしましたね。公開日のそのカウントダウンとともに
見るみたいな。 絶対そういうところにはその映画を好きな人たちが集まってるんで、めちゃくちゃテンション高く
その映画に臨むことができるっていうのはすごく楽しくて。あとまぁネタバレとかをね、あまり見たくないので早めに見たいっていうのもあるんですけど
とにかくその公開日に映画を見に行くのが好きなんで、好きな映画はなるべく公開日に見に行くようにしてます。
そのMCUが好きで、特にアントマンがね、今回のそのアントマン&ワスプ、クアントマニアっていうのはアントマンの3作目なんですよね。
アントマンっていうヒーローがいて、 MCUの中にキャプテンアメリカとかアイアンマンとか色々有名なヒーローがいて、
アントマンはあんま目立たないヒーローなんですけど、僕結構アントマンがその中でも好きで 期待して見に行きました。でもやっぱり
好きな順番で言うとアントマン1が一番好きかなっていうふうに思ったんですけど、 全然面白くなかったことはないんですけど、めちゃくちゃ興奮するってほど
熱量高いわけでもなかったですかね、見終わった瞬間に。でもなんかあの、 MCUに関しては、マーベルシネマティックユニバースに関しては面白いとか面白くないとかじゃないんですよね。
そういうのはあまり関係なく本当に好き、好きなんで見に行きたいみたいな ふうに思ってて、なんかいつの間にかそういう気持ちになってたなーって
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あの面白くなくてもいいんだっていうことにふと気づいて、なんだろうこんな気持ちはと思ったんですけど
野球ファンの人が、例えば巨人が好きな人とか半身が好きな人が自分の球団の試合を
野球場に見に行って応援するじゃないですか。それがもう楽しいんだと思うんですけど、 他、MCUを映画館に見に行くのってそれと一緒なのかなって思ったんですよね。
映画館にマーベルシネマティックユニバースの営みを応援に行ってるみたいな。 だから野球がね、その試合が面白いか面白くないか関係なくとにかく応援
しに来たくて、たぶん野球ファンの人は見に行って、応援しているチームが勝てば嬉しいし負ければ悲しいし、でもまた
次も応援しに球場に行くしみたいな感じで、僕もMCUの作品は面白い時もあれば、そんなに面白くないなって時もあるんですけど、
関係なくほぼ公開日に見に行くっていう感じですね。
そういうことになってるんだなっていうのに、 今日気づきましたね。これをポッドキャストで話をしようって思った時に。
なんかあの、 今回のこの
アントマン3、 アントマン&ワスプクアントマニアは
MCUの31作目とか なるらしいんですよ。
だからあの30作、しかももう映画だけじゃなくて 配信ドラマとかディズニープラスでやってる配信ドラマとかもあったりするんでMCUのシリーズって。
なかなか途中から見るの大変ですよね。 あの僕ももう
全部はおそらくまだ見れてないのもちょこちょこあったりして、 映画は全部見てるんですけど、配信でやってるやつ一部ちょっと見れてなかったりもあるんですけど、
とにかくなんか設定がもう広がりすぎてて、 キャラも多いしついていけないみたいな
感じになってる気がしますよね。 設定多すぎ問題みたいな。キャラ多すぎ問題みたいな。
MCUもそうですけどワンピース、漫画のジャンプで連載してるワンピースもそんな気がしますよね。 設定多すぎる問題。
ワンピースもね、 連載開始からずっとジャンプで読んでて今も読んでるんですけど、20年以上続いてますよね。
ワンピースもコミックス100巻ぐらいになってて、 もう設定が多すぎて
なんかもう全然網羅できてないです。 とりあえず読んでるんですけど、
わからない設定とかいっぱいあって、伏線もいっぱい貼ってあるらしいんですけど、 ついていけてない。
12:07
設定多すぎ問題ありますよね。
はい、ジングル挟んじゃったんですけど、
設定多すぎ問題ありますよね。 なんか皆さん、最近のエンタメ作品で、
設定多すぎてもついていくの無理みたいな、思ったことないですか? 最近特にそういうの多いのかなってわけで、
僕結構ファンタジー小説とかすごい好きなんで、 長く続いているファンタジー小説とかって結構設定が多かったりするんですけど、
考えてみたんですけど、
設定が多すぎるとなかなか覚えられないなっていうのは、 人が覚えられる設定の量って決まってんじゃないのかなっていう、
気がしたんですよね。仮説というか。 このスペースボルケーノの第1回、一番最初はオープニングトークで、ダンバー数っていう、
ダンバーの数、ダンバー数っていう話をしたんですけど、 人間が認知できる人の数には上限があって、それがだいたい150ぐらいなんじゃないかみたいな、
話あったんですけど、これだから人間が覚えることのできるその設定の数、 設定の量っていうのも上限があるんじゃないかなーって思うんですよね。
もしもこのことを誰も提唱してなかったら、 ちょっとこの量がいくつになるのかっていうところを、
なんか研究して、その数に ケージ数とか名付けたいですよね。
ケージ数、しかもケージをCAGEのケージ、 CAGEのケージ、カゴって意味のケージ、ケージナンバーとかにしたら、なんか
カゴの数、 カゴの中に入れることのできる設定の数みたいな、
なんか、 個人的な感じでそれっぽい印象を与えることができるんじゃないのかなって、今ふと思ったんですけど。
人が覚えられる設定の上限を、ケージ数という、 いや、ケージじゃない、ケージ数という、みたいな。
どうですかね。 こんな
妄想をよく してますね。
で、 あとまぁ、
15:02
設定に関して思ったのが、 なんかいろいろ
2種類軸があるような気がしてて、その設定の広さと深さみたいな。 広いと大変だなって。
深いのはなんとなくね、いいと思うんですよ。
深い設定があっても、それをすべて把握できてなくても、なんかその世界観楽しめそうなんですけど、 いろいろこう設定の範囲が広すぎると、
なんか大変だなぁって。 特になんか最近のその
エンタメって、 設定が浅く広いみたいな水平展開してる。
やたら、 その水平展開して、設定が水平展開して、
風呂敷が広がっている感じになって、でもそれぞれの設定はそんなに深くないみたいな感じになっちゃって、 追っかけるのも大変だし、
なんか、 どう深掘りしていいのかもわかんないみたいな感じになってて、しんどくなってんじゃないのかなって、
勝手に思ってます。
そういうのも含めて、こう、掲示数みたいなやつの研究、 やってみたいなーって、
思ってます。
昨日、ZUKAIっていうバンドの初ワンマンライブを見に行ったんですけど、 ZUKAIってあのカタカナでズカイって書く、すごく
最高にポップで、 かっこいいバンドなんで、あの知らない人はちょっと
検索して、 音楽聴いてみてもらいたいなと思うんですけど、
あの、ZUKAIのライブ見てたんですね。で僕、なんか昔から、 いいライブを見てるときに、急になんか妄想がバッって
膨らむ瞬間みたいなのがあるんですよ。 それが昨日のライブで久しぶりに来て、
あの、 前よくね、ハニースクールメイツっていうバンドがすごい好きで、そのバンドのライブ見てる時に
よくその、 急に妄想が広がるっていうのを経験してたんですけど、最近はなくて、
そうしたら昨日急に会ったんですよ。 あの、全然ライブとかと関係ない妄想が頭の中にバッって
広がるんですけど、それがどんな妄想だったかというと、
あの、 急にコントがやりたいなって思ったんですよ。
一人コント。 ショートコントですね。
で、そのショートコントの タイトルがパッと浮かんできて、まず1個目が
18:01
ショートコント、ダンバース。 さっきちょうど話した、ダンバースの話。
を、あの、元にしたコントが浮かんできたんですよ。 一人でやるやつね。
で、その次、 2つ目のコントもバッて浮かんできて、それは
えっとね、1個目に比べるとあれなん、タイトルと中身がちょこっとしか浮かんでないんですけど、
2個目のやつがショートコント、ハイコンテクスト、 っていうやつを思い浮かんだんですよ。
で、 3つ目のコントも思い浮かんで、3つ目はね、あの
タイトルしか思い浮かばなかったんですけど、 ショートコント、伏線回収
っていう ショートコント3本を
自分がやってるみたいな 妄想が
浮かんできたんですね。 で、それ
あの図解のライブ中の1曲の半分ぐらいの間にバーって頭の中に、もうものすごい速さで浮かんできた妄想なんで、
僕はそのライブがすごい 見たかったんで
その瞬間だけ全然ライブが見れてないわけですよ。 頭の中で妄想が広がって、だからもうダメダメと思って、
すぐその妄想を止めて、ライブにまた集中したんですけど、
でもなんか覚えてたんでこの話をしました。 で、その3つのコントの中のダンバースに関してはもう完全にあれなんですよ。
どんなことをやるかっていうのがもう完全に明確に 頭の中に浮かんでるんで、もうやろうと思ったらできる。
やろうと思ったらできるっていうか。 だからどっか機会があればね、ちょっとやりたいですね。
僕今まで、もちろんコントなんてやったことないんですけど、
なんかえっと 4、5年前かな。4、5年前から急になんか今までにやったことがないことをやってみたいって思うようになって、
1個目があれだったんです。 あのジムに通う。
ジムに今まで通ったことがなかったんで、 ジムに通ってみたいって急に思い立って、そこがジムに通うようになった。
その2019年とかだったんですけど、 とか、まあポッドキャストもそうですね。やってみたことないからやってみたい。
なんであのコント、 やったことないんですよ。演劇部だったから、演劇部はやったことあるんですけど、
コントは書いたこともないし当然、やったこともないんですけど、 コントやってみたいなぁって急に思いましたね。
だから、いつか、せっかくネタも浮かんだことだし、
機会があったらいつか一人で、この3本のショートコント。 特にまあ伏線回収っていう3本目のやつは全然タイトルしか思い浮かんでないんで、
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せっかくだったら、この3本のコントを続けてやるっていうのを、 やってみたいなって思いました。
Nate Brenzik and Radio Space Volcano
はい、というわけでエンディングです。 今日は最初にもあの喋ったんですけど、久々ぶりに何を喋るかをメモして、
喋ってみたんですけど、 あんまり
関係なかったですね。っていうのは、割と時間がないので、短めの時間で収録を終わらせようと思って、
喋ることをメモしてみたんですけど、結局そんなに時間短縮にはならなかった気がしてて、
用意をしっかりしてもしなくても、結果そんなにかかる時間は変わらないということが今日、
分かってしまいましたね。
その時その時、楽しくやれるようにやれたらいいなと思うんですけど、 このポッドキャストの目的はとにかく、
顔見知りレベルの知り合いとか、
SNSでしか交流がない人ともっと仲良くなりたい、これを聞いてもらって、 そういう
友達になれたらいいなぁとか、友達だなぁって思ってもらえればいいなっていうのを目的にやってるんで、
その目的が果たせるように、 続けていけたらなぁと思ってます。
最近、いろんなところで予想しなかった人に聞いてるよって言われてたりすることもあって、
嬉しいような、ちょっとびっくりするような 感じでもあるんですけど、
さすがにこれ第7回じゃないですか、ここまで 1回目から全部聞いてくれている人、
脱落することなく嫌になることなく聞いてくれている人で、
まだ僕とそんなに喋ったことなかったりとか仲良くない人、 ここまで聞けてたらだいぶあれじゃないですか、
友達になれそうな気してきたんじゃないですかね。 そんなことないんでしょうか、わからない。
あれだから、これを僕が
誰か別の誰かと一緒にこれを聞けば、もっと客観的に 判断できるかもしれないんですけど、
今のところ、まだこのポストキャスト自体を 客観的にメタ認知できていないので、
このポストキャストが目的を果たせるのか、 果たせていけているのかどうかが全く判別できていません。
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ただ、メタ認知してしまうと、もう続けていくことができなくなるかもしれないので、
それは尺なので、ちょっとまだメタ認知することなく、 訪問続けていこうかなと思っているんですが、
なので、繰り返しになりますけど、 感想をですね、聞かせてもらえたら嬉しいなと思ってます。
ハッシュタグ、宇宙的大噴火でつぶやいてもらうか、
Twitter、スペースヴォルケーノの公式アカウントの つぶやきよりツイート、インよりツイートの形で
つぶやいてもらえると補足できるので、 感想を聞かせてください。よろしくお願いします。
それでは、バイバイ。
24:52

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