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みなさん、ダンバー数って聞いたことあります? ダンバーがカタカナで、数は数字のことです。ダンバー数。
前はダンバー数についてwikipediaで調べたんですけど、今回チャットGPTに聞いてみたら、
チャットGPTにダンバー数について教えてくださいって聞いてみたら、こう答えてくれました。
ダンバー数という用語は、一般的な数学用語としては存在しませんが、おそらくダンバーの数字を指しているのかもしれません。
もしそうであれば、ダンバーの数字は、数学者ウィリアム・F・ダンバーにちなんで名付けられたものです。
って書いてあって、あれ、僕の知っているダンバー数は、数学者の人じゃなかったなぁみたいな、人類学者だったよなぁとか思いながら、
その続きにはこう書いてあって、ダンバーの数字は以下のような特性を持つ特定の数を指します。
1、それぞれの数字がそれ以前の数字の線形結合で表される。
2、それぞれの数字は前の数字から2倍されて1が加算されたものとして生成される。
例として数列が載っているのですが、最初の数字を1とした場合、2倍して1をたすから、1×2をたす1で3。
その次は3を2倍して1をたすから7。
次が7を2倍して1をたすから15。
1、3、7、15、31、63、127。
最初が1だったらそういう風に続いていくんですけど、この数を見た時に、あれ、これ2のn乗-1だなぁと思って。
1から始まって2倍して1をたすっていうことだから、確か2のn乗-1になるんですけど、
これってなんか普通にただメルセヌスだなぁと思ってですね。
なんか怪しいなぁと思って、一番最初気になったこの数学者、ウィリアム・F・ダンバーって誰だろうと思って。
検索しても出てこないんで、ちゃんとGPTに聞いてみたんですよ。
えーと、ウィリアム・F・ダンバーというのは実在する人ですか?って。
そしたら、申し訳ありません。誤解を招く情報を提供していました。
ウィリアム・F・ダンバーという数学者は実在しません。
また、ダンバーの数字とメルセヌスも別の概念ですという風に答えたんですよ。
チャットGPTはよく嘘をつくって聞いてたんですけど、本当に嘘疲れましたね。
こんなドギツイ嘘は初めてでびっくりしました。
僕最近チャットGPTじゃなくて、クロードっていうAIのサービスの方をメインで使ってるんですけど、
03:05
こっちに尋ねたら、同じくダンバー数について教えてくださいって聞いたら、
ダンバー数とは人間が安定した対人関係を築くことができる認知的限界である、
同時に維持できる対人関係の数を示す概念ですという風に、
僕が知ってるダンバー数の説明をしてくれました。
これは人類学者のロビン・ダンバーによって提唱された数字で、
平均は150って言われてるんですけど、
普通に一人の人間が維持可能な対人関係の数を表してるっていうことですね。
だから例えば、100人から200人程度の規模の集落が最も安定しているとか、
150人程度が軍隊の最小規模であるとか、
150人以上の集団になると対面的な交流が困難になるとか、
いろいろ実例があるらしいんですけど、
ただね、これクロードの答えの最後の方に、
ただし、ダンバー数はあくまで平均の目安であり、
個人差が大きいことが指摘されています。
また、SNSの普及により、
ダンバー数を超える弱い絆の関係を持つことも可能になってきました。
みたいな感じで、
まさに僕が感じてる、
このSNSやポッドキャストを介しての友人関係って、
軽く150超えてるんじゃないかなって思ってたんですよね。
皆さんはダンバー数って聞いたことありました?
これ知ってないと、
チャットGPTに騙されるところでした。
メイクフレンズ実験レイディオ スペースボルケーノ
はい、始まりました。
メイクフレンズ実験レイディオ スペースボルケーノ第64回。
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。
大阪市在住です。
この番組は音声メディアを通じて、
MCとリスナーが友達になることができるのか、
を実験検証していくポッドキャスト番組です。
はい、というわけでですね、第64回始まりました。
今回もですね、いつも通りこのオープニングでは、
Xで見つけた感想ポストを紹介していきたいと思います。
前回の、
僕がダンジョンズ&ドラゴンズに興味ある人におすすめしたいコンテンツを紹介した回の
感想をいろいろ見つけたので紹介したいです。
まず1個目が、いちご頭さんが
ダンジョン飯から見てみますっていう風に
ハッシュタグ宇宙的大噴火でポストしてくれてます。
ありがとうございます。ダンジョン飯も絶対面白いので、
ぜひ見て、感想また聞かせてもらうと嬉しいです。
06:03
次がこりさん、めっちゃD&Dの話してる
赤箱懐かしいなぁ、ダンジョン系ゲームは、
僕はディスクシステムのデープダンジョンから入ったかも。
D&DもAD&D、これアドバンスのダンジョンズ&ドラゴンズのことですね。
もうやってたけどほぼ忘れちゃってるな、
二重面第一弦のどこかにあるかな、
と呟いてくれてます。ありがとうございます。
ゴリさんはほぼ同世代なんで、
やっぱりD&Dしてたんですね。
嬉しい、赤箱の話ができて嬉しいですね。
ありがとうございます。
次、よぱぱさん、
TRPGやったことはないですが、
今回の私を聞く限り楽しくできそうな気がします。
なので、TRPG部発足の際は、
発足か発足の際は、
初心者でお手数おかけしますがVに入れてください。
77字ということで、
RATで今回も詰めてくれてます。ありがとうございます。
TRPG部、そうですね。
TRPG部っていうことにするのがいいかもしれないですね。
ぜひみよぱぱさん一緒にD&Dやりましょう。
ありがとうございます。
次が山村達也さんですね。
TRPGやってみたいけどまとまった時間が取れないのが辛い。
クローザーズの編集ケイジ君やってくれないかなって呟いてくれてます。
ありがとうございます。
まとまった時間がないと確かにこれなかなか大変なんですよね。
1回ワンプレイ、
たぶん4、5時間くらいかかってるのを
月1くらいでやるような感じだったりするんで、
時間がないとなかなか大変かもしれないですが、
クローザーズの編集はやりません。
ありがとうございます。
シュウさんですね。
とりあえずダンジョンズ&ドラゴンズアウトローたちの誇りを見始めた!
と呟いてくれてますね。
これシュウ報でも見終わった感想を話してくれてました。
シュウさんありがとうございます。
映画ダンジョンズ&ドラゴンズアウトローたちの誇りめちゃくちゃ面白いんで、
まだ見たことない人はぜひ見てほしいなと思っております。
というわけで今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
というわけで今日は第64回ということで、
64という数字はめちゃくちゃ霧がいいというか、
2の6乗じゃないですか64って。
2のN乗の数にはやっぱりすごいときめくんですよね。
小学生の時からプログラムが好きで、
二進数とかも好きで、
二進数が好きってあんまり意味がわかんないかもしれないですけど、
この話すると長くなるんでちょっと今やめときますが、
09:01
64、2の6乗、二進数で表すと1の後に0が6個続く、
1メガ、100万、100万じゃないけど、
1、0が6つ続くから、
十進法的な見方をすると100、1、0、0、0、0、0、0、0、
100万、本当は100万と読まないんですけどね。
数的に見ると100万みたいな霧がいい数字みたいな感じで、
今日は今までの全64回の振り返りというか、
2023年の1月から始めて、
2024年の3月24日になって、
ちょうど64回目ということなんで、
今までを振り返ってみようかなというか、
最近聞き始めた人に、
もうちょっと改めてね、
僕の自己紹介と言いますか、
最近この最初のコンセプトを忘れてた部分も
ちょっとあるような気がするんで、
ここでもう一度、ちょうど霧がいい64回目に、
もう一度ね、番組のコンセプトとか、
自己紹介的なものができたらなと思ったんですよ。
だから、まず、
第1回目がどんなのだったのかなと思って、
久しぶりに聞き返してみましたね。
第1回目でどんな自己紹介してたのかなとか、
どんなふうにこの番組をやろうと思ってるって
言ってるのかなと思って、
久々に聞き返してみて、
でも今思っていることとそんなに変わりはないんですけどね。
とにかくこの毎回番組の冒頭でも言っているように、
音声メディアを通じてMCとリスナーが
友達になることができるのかを実験検証していくっていう、
友達をテーマにしたポッドキャスト番組をやりたいということで、
今ももちろんそれをやりたいと思ってやってるんですけど、
だから、友達できるかな、
実験精神でね、1年ちょっと64回やってみて、
ちょうど去年の年末かな、ちょうど1年経った時に
簡単にまとめとして、実験は成功しましたと、
ポッドキャストを通じて友達を作ることができましたと、
いう感じで報告させてもらったんですよね。
確かにこの1年でポッドキャストを通じた友達がめちゃくちゃ増えたし、
ポッドキャストやってる人たちが中心かもしれないですね。
あと、第1回目に言ってたのが、いわゆるヨットモって言われるね、
12:04
顔とか名前はなんとなく知ってるけど、
そこまで仲良くない知り合いレベルの人ともっと仲良くなるのか、
まず最初の目標っていうのを言ってて、
それも結構達成できたような気がするんですよ。
顔と名前は知ってて、会ったらちょこっと話をするような関係性だった友達が、
このポッドキャスト番組を聞いてくれて、
僕のことをよりよく知ってくれて、
それですごく仲良くなったりとか、何人かいるので、
番組やってよかったなと思ってます。
第1回の放送に自分は自己紹介が得意じゃなくて苦手で、
このポッドキャスト自体が自己紹介になると思うんで、
ディアゴスティーニ的にこれを1個1個毎週放送されるやつを聞いて、
断片を集めていって、僕のことを知ってもらえたらなみたいなことを言ってたんですけど、
でもさすがに、今回で64回分全部聞くのは大変なんでね、
この回を1回聞いたら大体僕のことがわかるぐらい、
それは難しいとしても、もうちょっとちゃんと自己紹介をした方がいいんじゃないかなと思って、
簡単に自己紹介しようかなと思います。
まず僕は、鳥取生まれギターポップ育ちと言っているように、
鳥取生まれです。
19歳まで鳥取に生まれて、鳥取市に生まれ、鳥取市で高校、大学浪人したので19歳まで鳥取に行って、
20歳の年に神戸に大学進学できて、それからずっと関西にいる感じなんですけど、
あとギターポップ育ちっていうのは単純にギターポップって音楽が好きで、
自分もスパゲッティバビューンというギターポップバンド、今はほとんど活動してないですけど、
スパゲッティバビューンというギターポップバンドをやってました。
あとは、小学校の時の話からすると、
簡単にとか言いながら長くなりそうですけど、
でも自分の人格形成にすごく重要だなと思っていることがあって、
実家が喫茶店やってたんですよ。
喫茶店やってて、月曜日か土曜日まで毎日営業してて、日曜日だけ休みみたいな感じだったんですけど、
夕方6時半ぐらいにお店閉まったかな。
もう7時には完全に閉まってたと思いますね。
お店が終わった頃に、いつも僕お店に出て、喫茶店には雑誌が届くんですよね。
15:03
いろんな雑誌、少年ジャンプ、マガジンサンデー、
大人が読むような週刊プレイボーイとか、ビッグコミックとか、
女性自身、女性セブンとか、ウィズとか、モアとか、
あと新聞もね、朝日読売り、スポ日だったかな、
日本海新聞とかも結構届いてて、
結構それ全部目を通してたんですよ。
新聞はさすがに全部読んでなかったんですけど、
だからモノコロついた時からジャンプサンデー、マガジン読んでましたね。
ドクタースランプあられちゃんの最終回も記憶にあるし、
僕ジャンプ読み始めた頃ウィングマンがちょうど9歳してて、
ウィングマンの9歳中にずっと見開きでウィングマン特集みたいなのやってて、
それ読んでたなーっていうのを覚えてますね。
だから8歳か9歳くらいの時かな、それ。
あと究極超人Rっていうのが少年サンデーで連載開始された第1話、
小3か小4の時に読んで衝撃的だったのを覚えてますね。
で、とにかく漫画をいっぱい読んでて、
で、漫画家になりたいなーって思っててね。
で、小学5年生の時に小学校でクラブ活動が始まるんですよ。
週に1回。確か水曜日にあったと思うんですけど。
で、漫画クラブに入りたかったんですよ。漫画家になりたかったから。
で、漫画クラブ入ろうと思って5年生になった時に、
そのクラブの説明のプリントが配られたら、漫画クラブがなかったんですよ。
うわ、漫画クラブがないと思ってショックだったんですけど、
その間になんか演劇クラブっていうのがあって、
あ、そうか。漫画クラブはないけど、漫画のストーリーを作る勉強になるぞ、演劇部に入れば。
演劇クラブに入ればと思って、小学5年生の時、演劇クラブに入ったんですよね。
だしたら、その演劇がすごい楽しくなっちゃって、
自分で台本を書いて、休憩時間に体育館のステージで、
なんか自分たちの作ったオリジナルのお芝居をやったりとか、
5年生か6年生かどっちか忘れたんですけど。
で、6年生になったら、地元の市民劇の会みたいな、
鳥取市民劇の会みたいな大人がやってる劇団に入れてもらって、
子供は僕しかいなかったんですけど、
で、入れてもらって、そこでお芝居やってましたね、中学生まで。
で、高校から演劇部があったんで、演劇部に入って大学も演劇部ということで、
18:04
高校、大学と演劇やってたんですね。
漫画家になりたかったのになぜか演劇に進んだみたいな。
それとは並行して、中学校の時はギターを弾いたりして、
中学校の卒業式の時の社音会みたいなやつで初めてバンド活動をやりましたね。
バンド組んでそこの社音会で発表して。
で、高校の時もギター弾きながら自分で曲作ったり、
バンド活動もちょろちょろ友達とやりながら、
大学の演劇部が一旦終わったぐらいの時に、
スパゲッティバービーンというバンドを始めたみたいな感じで。
だから演劇やったり、バンドやったり、やってましたね。
あと、それとまた並行してというか、
小学校の漫画家になりたいけど演劇始めたぐらいの時に、
ダンジョンズ&ドラゴンズっていう前回もお話ししたテーブルとかRPGに、
ハマったと。
中学校の時のクラブ活動は、
僕がロールプレイングゲームが好きだっていうのを知った先生が、
クラブ作るかっつって。
1年生の時じゃなくて、2年生と3年生の時は、
テーブルトークRPGクラブを作ってもらって、
そこで毎週ダンジョンズ&ドラゴンズやってましたね。
図書館で。
最高でしたね、あのクラブ活動、今思えば。
そんな、
TRPGやったり、バンド活動やったり、演劇やったり、
そんな学生時代を過ごしてまして、
今はですね、
プログラマーとして、自営業で、個人事業主として、
ウェブアプリを作る仕事をやってます。
もう一つだから、小学生の時にMSXっていうね、
テレビにつないで使うパソコンにハマってて、
そこで今日チラッと話したニシンス、
プログラムにハマって、ニシンスとかそういうの楽しいな、
みたいな感じでしたね。
ここまでダラダラ話してきて、
本当やっぱ自分は自己紹介が苦手なんだなって思いました。
すいません。こんな感じです。
というわけで、63回、64回、
21:02
ポッドキャストを続けてきても、
うまく自己紹介ができないということが、
判明してしまったんですけども、
今日ね、記念すべき第64回振り返りをするつもりだったら、
ちょうどいいメールが来たんですよ、びっくりすることに。
メールというかお便りか、
Googleホーム設置してるね、お便りホームに、
ふうごさんからですね、お便りが届いてました。
ふうごさんは、最近、ギチの完全人間などのオープンチャットでも、
よく名前を見かけする、
独白っていう一人語りポッドキャストをされてて、
僕もそれ聞いてたりするんですけど、
すごくユニークな方だなって思いながら、
そのポッドキャストを聞いてるんですけど、
そのふうごさんからですね、お便りが届いてました。
ちょっと読んでみますね。
最新回に追いついた記念でお便りを送らせていただきます。
切り取り方が秀逸なオープニングトークと、
切り取り方があまり冴えないエピソードトークのアンバランスさが面白くて、
一気に聞いてしまいました。
ただ、だんだんとエピソードトークの方も腕が上がってるような気がしていて、
嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになっています。
じゃあ今日、僕の自己紹介聞いてまた、
嬉しい気持ちになったかもしれないですけど、
個人的スペボオープニングトークランキングをつけてみたので、
この場を借りて発表させていただきますと、
なんとですね、
毎回アバンって言ってるんで、
アバンタイトルってタイトルコールの前にやってる前の部分のトーク、
アバンって自分では言ってるんですけど、
このアバンのトークのふうごさん的なランキングをつけてくれたということで、
それを送ってきてくれたんですね。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
ちょっと発表しますね。
第1位が第40回の週3ゲスト回振り返り。
第2位が第13回のゲストチャットGPTさん。
チャットGPTをゲストに言われてトークした回ですよね。
のアバント。
第3位が第18回の僕の本性が冷たいと言われる理由の回のオープニングアバント。
同率3位がもう1個が第30回の頭がいいにゃ2種類あるのの回のオープニングトークアバンということで、
これね、でも自分で覚えてないんですよ。
例えば週3ゲスト回の振り返りのアバンで何をされたかとか。
だからこのランキングをもらったのをちょっと自分で聞き返してみました。
ふうごさんが1位としていた第40回週3コラボ回振り返りとトットリ弁講座っていう回で
話してたのがですね。
24:02
あのモテたいってあるじゃないですか。
みたいな感じでモテたいってあのみんな言うけど本当にモテるって大丈夫みたいな話してました。
これ聞き返して確かにこんな話してたらそうそうそうって。
過去の自分のトークにうんうんって頷く感じでしたよね。
第2位がチャットGPTさんに友達について聞いてみた。
もうこの回もチャットGPTをゲストにいろいろトークしたんですけど、
それとは全然関係ない工房も筆の誤りに関してのトークしてましたね。
これだからあの今日のね、アヴァン、チャットGPTが嘘ついたっていうのと、
なんかこれ奇跡的に通じてますね。
チャットGPTをゲストの回のアヴァンが工房も筆の誤りのトークしてるんですよ。
面白いですよね。
で第3位の第18回の僕の本性が冷たいと言われる5つの理由と
青柳たかやしのモテる男説の考察の回かな。
でこの回は人は第一印象が大事みたいな。
後輩にね、ある後輩に大学時代に大学年劇部の後輩に言われた、
刑事さんは第一印象と第二印象まではめちゃくちゃいいんですけどみたいな話で言われた話。
なるほどこれが第3位となる。
これも覚えてます。
あのこれ僕のねあの生涯の中でもかなりこう忘れられないエピソードなんで。
で同率3位の第30回の頭が良いには2種類あるの。
ダンジョンズ&ドラゴンズで学んだ頭の良さについてっていう回で話しているのは生きにくさについてみたいな。
まあ僕がこうこうこういうふうに思っててそれって生きづらいさですよねみたいなまあ些細な全然些細なことなんですけどの話でね。
福祉の功が気になるみたいな話をしててこれもしょっちゅう思ってることなんですけどここでこんなトークしたのは全然忘れてましたけどね。
ということでまあこれもまあ何でしょうかね頭がいいっていう話にちょっと関連してるのかしてないのかみたいなアバントークですね。
あのそう僕だから毎回この第1回の時からオープニングトークの前に必ずアバンとして最初はね1分半ぐらいの短い話にするつもりだったんですけどどんどん伸びてきて今日も多分4分近くねアバンで喋ってたりしたんですけど。
本当はもっと短くしたいんですけどなんかアバントークみたいなあの無音でねBGMとかなしでいきなりなんかあの小話始めるみたいなスタイルに憧れてずっとやってるんですけど。
27:10
でもねだいたい何を話したか忘れてますね。だからこんな風にランキングつけてくれもらって本当に嬉しいですありがとうございますうごさんで最後にねこれからも本領をいかんなく発揮したオチのない鳥取トークがキレの楽しみにしていますっていう風に結んでくれててもうねこの1分読んだだけで本当にちゃんと全部の回をきっちり聞いてくれてるんだっていうのがよくわかる。
風吾さんのもう本当にねあのもらった僕をすごく嬉しい気持ちにさせてくれる最初から最後までねもうありがたいお便りでしたね。
最後追伸ケージ君的にはランキングをつけるは表現としてありですかって聞いてくれてて最後までこうねきっちりサービス精神のあるお便りですよねそうランキングをつけるっていうのは多分だからあれですよねランキング自体に順位をつけるって意味があるのでまああのだから頭痛が痛いみたいなあの意味が重なってる感じがするじゃないですか厳密に捉えるとランキングをつけるっていうのは順位付けをつけるみたいな。
感じなんで気になりますか表現としてありですかって聞かれてるんですけどもランキングをつけるに関してもランキングっていう言葉がもうなんか名詞としてその順位みたいな意味を持ってるような気がするのでランキングをつけるは表現としてありでいいんじゃないでしょうか頭痛が痛いわねちょっとさすがにどうかなと思うんですけどまあランキングをつけるはいいんじゃないですかね。
なんだろうな背泳ぎを泳ぐ背泳ぎで泳ぐそれちょっと違うかなカタカナでもまあそうですねランキングをつける表現としてありでいいと思いますはいというわけであのねアバンについて
フーゴさんからこうランキングつけてもらって本当嬉しいですみんなさんもですねこのアバンの話好きだったみたいなのがあればぜひ教えてもらえると嬉しいですなんかね本当はあの最初の頃はアバンの内容がですね本編のなんか伏線みたいになってて最後までエンディングまで聞いたときにアバンが伏線回収みたいになってたら面白いなぁと思って考えてやってたんですけど途中でめちゃくちゃそれしんどくなってきて
最近は何も考えずにアバン喋るようにしてますでも今日のアバンはねあのちょっと考えて久しぶりにちょっと考えてあの意味のあるこの番組スペースボール系の第64回まで初回からずっと聞いてくれてた人だったらあれって思ってくれるんじゃないかなっていうアバンにしてみました
30:12
これからもアバン楽しみにしてもらえると嬉しいです
はいというわけでエンディングです
記念すべき第64回ということで改めて自分の自己紹介とそれからあのあれですねフーゴさんからありがたいお便りをいただいたのでアバンで喋っていることについてちょっとお話しさせてもらいました
フーゴさんねランキングのやつはもう一回聞き返してもらえたりしたら嬉しいなと思うので概要欄にそれぞれの会員のURL貼っておこうと思うので気になる人はアバンだけでも聞いてみてください
あれですねもしかしたらなんか人気アバンタイトルのところの投票とかして人気高かったやつだけまとめて一つの会員にするっていうのもありかもしれないですね
はいという感じで最初にもチラッと言ったんですけどこのポッドキャストで友達ができるかどうか実験検証していくっていうのはある種成功というか友達ができるということが証明できたので
一部はもうなんか実験が終了したというかという感じもあるのでなんかあともう少しただなんて言うんですかねもっと友達増やしたいしもっと仲良くなりたいそれがどこまでできるのかを試すっていうのもまだまだやってみたいと思うので
もう少し続けようと思うんですけどその次の展開に進んでいく策というか案がまだ自分の中で浮かんでないのでちょっともうちょっといろいろ考えようかなっていう風に考えてますがなんかね次の展開を考えてもし何だったら今シーズン1なんでシーズン2とか始めるのもありだなみたいなことはぼんやり考えてる感じですね
あと全然関係ないんですけどあのー今ね大阪の大木町でですね小鳥会議っていうところが3月いっぱい丸々公演をやってるんですよね小鳥会議という劇団が会場が大木町ミュージアムキューブっていうところなんですけどそこをね丸1日丸1ヶ月3月1日から3月31日まで
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丸1日はもうやってないのかな30日の土曜日までかな丸1日選挙してですねずーっと何かしらやってるんですよねあのお芝居を中心にでこれ僕1回見に行ったんですけどやっぱ小鳥会議毎回大好きなんですけどすごい素敵なお芝居であのまだあと1週間やってるんでちょっとねちょっとでも興味がある人はちょっとこれも概要欄に貼っとくんで気にかけてもらえたらなと思います
はいというわけでですね第65回以降も頑張っていきますのでよろしくお願いしますバイバイ