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ネガティブってあるじゃないですか、ネガティブシンキングとかネガティブな発言とか、基本的にネガティブな発言ってしない方がいいみたいな考え方ありますよね。
僕も基本的には普段からネガティブなことはあまり言わないようにしているし、このボッドキャストとかでもネガティブな発言はしないようにしているような気がするんですけど、
そもそも僕はネア化な属性なので、そもそもあまりネガティブな発想がないんですけど、でも性格の悪いところはあるので表に出さないようにしているんですけど、
だから例えば誰かがちょっと矛盾したことを言っているなと思ったら、矛盾したことを言っているな、普段はこんなことを言っているのにあんなことを言っているやとか、あんなことを言っている割にはこんなことをやっているなみたいな意地悪な目線を持っているので、それをネガティブとすればネガティブな部分は目一杯あるんですけど、でもあまりそれを表に出さないようにしているというか、
ネガティブなものは割と物心ついたくらいからなんか無意識に封印しているような、ポジティブな発言とかポジティブな思考でいようみたいな、ポジティブ信仰みたいなやつがあって、基本的にそういう感じでずっと生きてきたんですけど、
最近、ネガティブさを表に出すのも悪いことじゃないなって思った時があったんですよ。
ほんのちょっとだけ同じネガティブさを持っている人の気持ちが和らいたりとか、安らぎを感じることができることがあるなって自分も含めて思った時に、ネガティブな発言すべてが悪いことではないなって思ったんですね。
ここほんと数ヶ月の話なんですけど。
なんで今までこのポッドキャストであまりネガティブなことは言ってこなかったんですけど、ちょっと今の僕の辛い状況についてお話ししようかなと思うんですけど、
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花粉症がしんどいんですよね、まじで。
ほんとね、パフォーマンスが半分以下に落ちてる気がして、普段なら1日でできるような作業が2日とか3日とかかかっちゃうんですよね。
自分の花粉症、鼻水と目が痒いっていう2つのあれがあるんですけど、
鼻水を止める薬はね、自分の鼻水を止める薬は見つけたんですよ。
国民ドラッグにしか売ってない、その薬を飲めば鼻水は完全に止まるんですけど、
それ飲むとめちゃくちゃ喉が渇いて、コーヒー、僕コーヒーすごい好きなんですけど、毎日かぶかぶ飲んでるんですけどね、
コーヒーの味がまずく感じちゃうんですよね、その薬を飲んで喉が渇いてる状態になると。
それが辛い。花粉症ほんと嫌です。
これ、僕のネガティブトークです。
メイクフレンド実験レイディオスペースボルケーの
はい、始まりました。メイクフレンド実験レイディオスペースボルケーの第63回。
僕が鳥取生れギターポップ育ちのケージです。大阪市在住です。
この番組は音声メディアを通じてMCとリスナーが友達になることができるのかを実験検証していくポッドキャスト番組です。
はい、じゃあですね、いつものようにXで見つけたこの前回の放送の感想ポストをちょっと紹介していこうと思うんですけど、
前回あのMBTI診断の話をしたら結構みんないっぱい診断をしてくれて、その結果もいっぱいポストしてくれてましたけど、
それはちょっとねまとめて後で紹介したいなと思うので、今回はそれ以外のやつを紹介しようと思います。
まずいつもありがとうございます。山村達也さん。
中学生くらいの頃だったか細木和子さんの本を1回買いました。
〇〇年版って毎年出るので毎年結構な量の本が出てたんじゃないかな、そう思います。
本屋さんに悪いけど年によって変わったところだけ立ち読みしていた思いで。
まあ確かにそうですよね、そんなに分厚い本じゃないし立ち読み勢もね、昔は結構いっぱいいたんじゃないかなと思います。
達也さんいつもありがとうございます。
そして次がシュウさん。
細かくてごめんやで、尾崎さんなのと、俺あらいもんさん。
ポッドキャスト名の方は俺のあらいもん日和やでとポストしてくれてます。
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これ僕が前回関西定例会の話をしたときに尾崎さんを、多分尾崎さんって言ってたのかな。
すいません人の名前を間違えて申し訳ないです。尾崎さん家族が来てたっていうのと。
俺あらいもんさん、ポッドキャスト名の方は俺のあらいもん日和。
なるほど、だからご本人のお名前が俺あらいもんさんで、ポッドキャストが俺のあらいもん日和ということで。
僕がこれあれですね、ポッドキャスト名を間違えてたっていうことだと思います。
すいませんシュウさん、ありがとうございます。細かく聞いていただいて。
次が春さんですね。春さんもいつもありがとうございます。
アバフク聞いた後にスペースボルケーノを聞いたら冒頭の嫉妬の話にあーってなった。
アバフクっていうのはアイドルとバンドマンと服屋さんっていう先週始まったポッドキャスト番組ですね。
いきなり冒頭からのつかみがめちゃくちゃ面白かったからそれに嫉妬したっていう話を僕が前回のアバンでしたんですけど。
アバフクの方を聞いてからスペースボルケーノを聞いてあーなるほどっていうことですね、わかります。
僕も面白いエピソードトークが本当にできるようになりたいなって常日頃から思ってます。
というわけで始めていきます。
今日の最初のブロックでお話したいのはですね、ここのとこずっとこのポッドキャストでしゃべろうしゃべろうと思っていてなかなかまとまってなかった件なんですけど、
ダンジョンズ&ドラゴンズの話なんですよ。
僕は最近ずっとダンジョンズ&ドラゴンズっていう単語に関しては割と頻繁に口に出してきているような気がするんですけど、
それはあれですね、1月1日にやった新春生配信の時からずっとそうだと思うんですけどね、
テーブルトークRPGというものがありましてですね、ダンジョンズ&ドラゴンズっていう僕の大好きなゲームがあるんですよ。
ちょうど今年2024年がダンジョンズ&ドラゴンズ、略してD&Dができて50周年ということで、本国アメリカではめちゃくちゃ盛り上がっているみたいなんですけど、
日本ではあまり聞かなくないですか?このポッドキャストを聞いている人は僕が口走っているのを聞くぐらいで、あまり普段生活してて聞かないと思うんですけど、
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今日はね、D&Dの話をじっくりしたい。じっくりっていうか軽くします。
本当に僕ね、D&Dがやりたいんですよね。2022年に月1ぐらいで1年間同時にやってたんですけど、それ以来できてなくて、そろそろやりたいと。
やるからには、本当に僕がやりたいD&Dをやりたいということで、妥協したくないんですよ。何でもいいわけじゃなくて、僕が理想とするD&Dをやりたいから、じっくり準備したいなと思ってて。
やる仲間を集めるところからじっくりやろうと。何ならそのためのポッドキャスト、番組を新しく立ち上げて、仲間を集めていくところからも配信して、最終的に集まった仲間でダンジョンズ&ドラゴンズをプレイしているところまで配信したいという野望があるんですよ。
それを2024年、このD&D50周年のこの年にぜひやりたいと。そういう野望がありまして、今日はその野望の第一弾として、この番組を聞いてくれている人の中に何人かいるような気がするんですよね。
僕の理想とするダンジョンズ&ドラゴンズを一緒に遊べる人が。なのでね、ちょっとね、そのD&D、こういう人に向いてるんじゃないか。とか、こういうの好きな人は多分、僕が理想とするダンジョンズ&ドラゴンズを一緒にできるんじゃないかっていうのをちょっとお話したいなと思ってるんです。
今ね、D&Dにちょっとでも興味がある人にお勧めしたいコンテンツっていうのをちょっと今日紹介したいなと思っております。ちょっと前置きがめちゃくちゃ長くなっちゃいましたけど。
で、一応ですね、いくつかコンテンツを紹介するんですけど、初級、中級、上級にちょっと分けてみました。いきなりね、なんかすごくコアなコンテンツを紹介しても面食らってしまうというか、全然興味が湧かないかもしれないんで、手をつけやすいところというか、ハードルの低そうなところからちょっと紹介したいなと思うんですけどね。
まずね、初級編です。D&Dに興味ある人にまずお勧めしたいコンテンツ、初級編。これね、絶対もうマストなんですけど、去年公開された映画、ダンジョンズ&ドラゴンズアウトローたちの誇りっていうのがあるんですよ。
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これね、今ね、ネットフリックスで見れるらしいんで、本当ね、これ聞いてる人は騙されたと思ってネットフリックス見れる人はぜひ見てほしいんです。ダンジョンズ&ドラゴンズアウトローたちの誇り。これね、映画としてめちゃくちゃ面白いんですよ。本当に。
全然小難しくない、楽しいヒーロイックファンタジーです。コメディーでもあり、優しい映画でもあるし、本当に出てくるキャラクターが魅力的で、ストーリーもね、ちゃんとしてるしね、もうけなすところがない。普通に映画として。
なのでね、ちょっとD&Dに少しでも興味があるなと思った人はまず、このダンジョンズ&ドラゴンズアウトローたちの誇りを見てください。YouTubeで検索したら予告編も見れます。本当にね、これもおすすめ。これ見て、ダンジョンズ&ドラゴンズに興味ある出てくる人がね、少しでも増えたらいいなと思ってますね。
とにかくね、これは本当に見たことない人はまされたと思って見てほしいです。別にD&Dにやりたいと思えなくてもいいんで、この素晴らしい映画をただただ見てほしいと思ってます。
で、次におすすめしたいのが今度は、最近アニメ化されてアニメも大人気。週刊少年サンデーに連載されているソウソウのフリーレンっていうね、漫画っていうかアニメがあるんですけど、これ結構今流行ってるのでみんな知ってるんじゃないかなと思うんですけどね。
これも本当にファンタジーで、いわゆるその戦士とか魔法使いとかエルフとかドワーフとかね、出てくるファンタジーRPGを元にしたお話ですね。主人公はエルフの魔法使いなんで、全然そういうファンタジーものとか興味ない人でもとっつきやすい物語だと思いますし、
本当にアニメとしてのクオリティが高い、僕アニメはちゃんと見たことないんですけど、サンデーで連載追っかけてるだけなんですけど、アニメとしてもすごい面白いらしいんで、これぜひ興味ある人見てもらいたいですし、ソウソウのフリーレンを見てこういう世界観好きだなと思った人は、D&D本当におすすめです。
それとですね、もう一つ同じく漫画と最近アニメ化された作品で、ダンジョン飯っていうのがあるんですけど、これもですね、本当にD&DとかテーブルトーカーRPGの世界観もろの漫画ですね。
ダンジョン飯は名前の通りダンジョンを冒険していく、だからダンジョンD&Dってそもそもそういうゲームなんですけど、ダンジョン地下迷宮ですね、地下迷宮を冒険していって、あと飯ってついてるのがこの物語の面白いところで、
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主人公がですね、戦士なんですけど、倒したモンスターを調理して食べるっていうことにすごい執念を燃やしてるっていうところで、なので、モンスターグルメ漫画にもなってるっていう、なかなか面白い漫画ですね。
これもアニメ化されててすごいね、人気ですね。僕はコミックスで読んでて、本当に面白いなと思ってね。これね、ウィザードリーっていう、またちょっと、これはビデオゲームなんですけど、ウィザードリーっていうゲームがあって、それに僕は世界観が近いなと思ってはいたんですが、ウィザードリーも元々ね、元をたどればD&Dに繋がると思うんで、
本当にね、ダンジョン飯面白いな、こういう世界観好きだなって思ってる人は、もう間違いなくD&Dはまれると思うんで、ぜひこれも好きな人はD&Dやってほしいですし、D&Dに興味ある人はダンジョン飯。アニメでも漫画でもどっちでもいいので、ちょっと見てもらいたいなと思います。
というわけで、今紹介したこの3つがですね、初級編、D&Dに興味ある人におすすめしたい、またはこれらが作品が好きだったらD&Dをぜひおすすめしたいという作品3つ、もう1回言います。
映画、ダンジョンズ&ドラゴンズアウトローたちの誇りと、早々のフリーレン、これアニメと漫画であります。そしてダンジョン飯、これもアニメと漫画、両方あります。はい、この3つ興味ある人はぜひ、ちょっとD&D一緒にやりましょう。
はい、というわけで、次に紹介したいのが中級編ですね。興味ある人は初級編の3つだけでも見てもらって十分なんですけど、だいたいその3つ知ってるぞって、もうちょっと他にないのっていう人のための中級編としてはですね、
まず映画、映画のロード・オブ・ザ・リングス、これはですね、3部作になるんですけど、これはもう20年くらい前の映画になると思うんですけど、これ元々ね、指輪物語、日本語のタイトル指輪物語っていう原作小説があって、それを映画化したものなんですが、
そもそもですね、このロード・オブ・ザ・リングの世界、世界観ね、剣と魔法の世界というか、人間以外にホビットとかエルフとかドワーフとかっていう種族がいたりして、で、魔法使いがいて、魔法使えてみたいな、この世界観あるじゃないですか。
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いわゆる中世ヨーロッパ的な剣と魔法の世界、指輪物語のこの世界観がそもそものオリジンで、この世界を遊びたいって思って作られたのがD&D、ダンジョン・ザ・ドラゴンズって言われてるんですよ。
だから、指輪物語とか、このロード・オブ・ザ・リングのこの映画の世界観とか物語とか、めっちゃ好きだなーって思う人はもう間違いなくD&Dハマると思います。
ロード・オブ・ザ・リング、普通に映画としても面白いし、映画史に残る名作だと思うんで、ロード・オブ・ザ・リングスはですね、まだ見たことない人はぜひ見てほしいなと思います。
そして、次におすすめするのが、同じく映画のホビットの冒険。これもですね、実はロード・オブ・ザ・リングスの同じ世界の話というか、前日談になりますね。
ロード・オブ・ザ・リングスの話のきっかけとなった、ホビットの話なんですけど、これも3部作で、ロード・オブ・ザ・リングスに出てくるキャラクターも出てきたりしますので、
ロード・オブ・ザ・リングスは結構有名なんですけど、ホビットの冒険はあまりそこまで話題にならなかったのかな、当時。
これもね、映画としてめちゃくちゃ面白いんで、ぜひホビットの冒険も見てもらいたいなーって思いますね。
ロード・オブ・ザ・リングスとホビットの冒険を見て、もう間違いなくこの世界好きだなと思ったら、本当もう一緒に僕とD&D遊んで大丈夫だと思います。
あとですね、中級編でおすすめしたいのが、ゲーム・オブ・スローンズっていう、数年前にめっちゃ流行ったドラマありますよね。
ゲーム・オブ・スローンズも、中西ヨーロッパ的なところ、舞台で、ドラゴンが出てきたりっていうところで、ダンジョン・ザ・ドラゴンの世界観に近いかなと思うんですけど、
魔法はあんまり出てこないかな。魔法はあんまり出てこないんですが、いろんな国が出てきて、政治的な駆け引きがあったりとか、
絵体の知れない敵がいたりして、いわゆるファンタジーのハイファンタジーといわれる重厚な世界観。あれね、僕結構好きなんですよね。
僕はライトなファンタジーな感じより、ああいう土臭い、ほこり臭い、血なま臭い、ああいうヘビーなファンタジーが結構好きなんですよ。だから、ああいう世界観のD&Dしたいなって思ってます。
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ゲームオブスローンズがすごい好きな人には、すごいね、合ってると思います。僕と一緒にD&Dやるの。あと中級編で最後にお勧めしたいのが、これ僕やったことないゲームなんですけど、バルターズゲート3っていうね、ダンジョンズ&ドラゴンズのゲームがあるんですよ。
去年発売されて、ゲームオブザイヤーか何か撮ってましたね、去年の2023年の。これもプレステ5とか、スティームとかでパソコンでできたりとか、XBOXでもあるのかな。
すごく人気のD&Dのゲーム。D&Dが本当そのままゲームになったみたいな感じで、僕はずっとやりたいと思ってて、やれてないっていうのを前回もお話したんですけど、YouTubeでプレイ動画を見たら本当にね、面白そうだし、D&Dのルールそのままなので。
バルターズゲート3もし万が一このポッドキャスト聞いてて、やってる人とかハマってる人がいたらもう間違いなくですね、僕とダンジョンズ&ドラゴンズやったほうがいいと思います。
以上、ロードオブザリングス、ホビットの冒険、ゲームオブスローンズ、そしてバルターズゲート3が中級編のおすすめでした。そして最後にですね、おすすめコンテンツ、上級編ということで紹介したいのがですね、
1個目がさっきもちらっと映画の話した、ロードオブザリングスの原作の小説、指輪物語の小説がね、出てます。これいろんな版が出てて、3部作なんで、一部を2冊で全6冊のやつもあれば、一部を3つに分けて全9冊のやつとかもあるのかな。
僕は全6冊の旧約の昭和に出た方の文庫本を持ってるんですけど、この小説がね、やっぱね、世界中に大好きなファンが、コアなファンがいっぱいいるのがすごくよくわかる。本当にね、ハイファンタジーの傑作ですね。
本当にね、面白い。この世界を遊びたくて、D&Dっていうゲームができたのはすごくわかるっていう感じがしますね。あとまぁ、ホビットの冒険の小説もあるんですけど、こっちはね、なんかちょっと軽めなんですね。
指輪物語はね、どっちもいいな。小説も映像もどっちもいいんですけど、映画を見る方がちょっとハードル低いかなと思って、映画の方を中級、小説の方を上級編とさせてもらいました。
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そしてもう一つがですね、これが僕が今まで読んできた小説の中で一番好きな小説なんですけど、ドラゴンランス戦記っていうのがあるんですよ。ドラゴンランス戦記。これはもう完全にですね、D&Dの世界を舞台にした小説です。
だからD&Dの小説なんですね。ダンジョンズアドラゴンズの小説。これがですね、ドラゴンランス戦記っていうのが、まず6冊あって、その後にもいろいろね、続いていってですね、僕あのKindleのガッポンっていうんですか、セットのやつで持ってるんですけど、25冊セットのやつで持ってるんですけど、
25冊分あるんですよ。それプラス、最近そのドラゴンランス戦記の前日誕みたいな感じで、レイストリンっていう魔法使いのキャラクターがいるんですけど、それの主役にしたレイストリン戦記っていうのが全4冊かな、出てるので25プラス4で29冊全部であるんですけど。
これ全部読めっていうのはなかなか濃く、しかも僕まだレイストリン戦記、実はまだ全然読んでなくて、ガッポンの25冊分は読んでるんですけど。なんでまあハードル高いんです。最初の6冊だけでも読んだらめちゃくちゃ面白いです。ただ、今も本屋さんとか売ってないような気がするんですよね。絶版になってる気がするんですよね。
だから読もうと思ったらKindleで買うか、メルカリとかで古本買うかしかないような気がするんですけど。ドラゴンランス戦記はめちゃくちゃ面白いですね。正直どっかが映像化してくれないかなってずっと待ってるんですよね。
僕Amazonが去年かな、力の指輪を映像化したじゃないですか。力の指輪とか別にいいからドラゴンランス戦記やってくれよってめっちゃ思ったんですけど、いつかのタイミングで誰かがドラゴンランス戦記も完璧な映像化してほしいですね。ゲームオブスローンズ超えると思いますね、僕ね。
本当に面白いドラゴンランス戦記。どんな内容か一切触れてないですけど、これはですね、ちょっと上級者編であれなんで、話すと本当に長くなるので今は話さないですけど、すごい面白いお話です。
そしてもう一個おすすめしたいのが漫画なんですけど、これはですね、知ってる人もしかしたらいるかもしれないですけど、バスタードっていう少年ジャンプに、これはもう20年前?30年前かな?30年前くらいかな?バスタードっていう漫画が連載されてたんですけど、これもですね、割とファンタジー、主人公も激烈に強い魔法使いが主人公なんですけど、
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これもですね、本当にD&Dの世界観というか、ハイファンタジーというか剣と魔法の世界のお話ですね。
僕ね、このバスタードが連載開始した時のジャンプ第1話、半島カラーで始まったのを覚えてるんですけど、始まった最初の1ページに、もうなんかこう、うわっ、なんか偉いの来たっていうね、僕が好きそうなやつ来たと思って、魔法使いの物語っていうところで。
で、次ページパッてめくったら見開きでドーンって、その第1話の表紙がカラーページでドーンってあるんですけど、その右下にですね、読者プレゼント、その連載開始記念の読者プレゼントがドーンって載ってて、それが当時出てたD&D第3版のベーシックセットっていうね。
ダンジョンズ&ドラゴンズを遊ぶためにまず買わなくちゃいけない、5000円くらいする赤い箱に入った赤箱って言われてるやつなんですけど、ベーシックセットが読者プレゼントに載ってたんですよ。
僕も確かその時はそれは持ってたんで、それが欲しいとかそういうことじゃなかったんですけど、ダンジョンズ&ドラゴンズを読者プレゼントに新連載第1回で載せるような漫画が面白くないわけがないって思って、いや夢中になりましたね。
ほんと面白かった。だからちょっとね、エッチな部分もあったりしたんですけど、少年のジャンプっぽいね。コミックスね、買い集めてましたね。でもなんか途中で作者の方の体調不良かなんかで連載が止まったりとかで救済が多くなったりして、月1とか不定期連載みたいになってから、なんかしりきれとんぼ的になって最後までコミックスを買い集めてました。
コミックスも買ってないような気がするんですけど、なんかすっごい好きでしたね。もう今忘れちゃいましたけど、その主人公が呪文の詠唱をする呪文とか全部暗記してましたね。それくらい好きでしたね。バスタードね。はい。って感じですかね。上級編。
で、あと番外編として2つ軽く挙げとこうかなと思うのが、まず1つがですね、ハリーポッター。これ小説とか映画とかでめちゃくちゃ有名じゃないですか。ハリーポッターは中世ファンタジー、中世ヨーロッパが舞台のファンタジーではないんですけど、魔法使いとか魔法が使える世界観が舞台なのがすごいいいなと思って。
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ああいう魔法の世界に憧れてる人はダンジョンズ&ドラコンズやったら絶対楽しいと思いますね。あともう一つが、これはですね、これも知ってる人は知ってる。ロードストウセンキっていうね、小説とかアニメにもなった、人によってはライトノベルの元祖って言ってる人もいますね。
ロードストウセンキのこと。ロードストウセンキっていう、それも中世ヨーロッパ的な剣と魔法の世界を舞台にした小説があるんですよね。これも実はですね、もともとはコンプティックっていうね、昔ね、ゲーム雑誌みたいなのがあって、それにダンジョンズ&ドラゴンズのゲームのリプレイって言うんですけど、ゲームした様子をそのまま書き綴った、
読み物みたいなのが当時は一部の間で流行ってまして、ダンジョンズ&ドラゴンズを遊んだ内容が元になって小説になったのがロードストウセンキなんですよね、実はね。だからロードストウセンキ好きだったら当然D&D好きになるって決まってるんですよね。元がD&Dだから。
はい、というわけでですね、もしロードストウセンキ昔小説読んだりアニメが好きだったなっていう人は間違いなくD&Dやったら楽しいと思います。
はい、というわけでですね、めちゃくちゃ長くなっちゃいましたけど、今あげた初級編、中級編、上級編、そして番外編であげたコンテンツ、D&Dに興味あるけどどうかなーって思ってる人は初級編からですね、触れていってほしいですし、今僕があげたコンテンツのいくつかをすごい好きだったりする人がもしいればですね、
これは間違いなく僕と一緒にD&Dをやるべきではないでしょうかと思っております。
はい、というわけで引き続きですね、何かしらD&Dをやっていくための試作をいろいろ検討していきたいと思いますが、新しいPodcastを立ち上げようと思ってますが、とりあえずスペースボール系のではこの辺にしとこうと思います。
はい、ご静聴ありがとうございました。
久しぶりにお便りいただいたんで紹介しようと思います。
ラジオネームあやのちゃんです。
ありがとうございます。
MBTI回待ってました。
私はENFJAです。
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主人公型ですね。
ケージ君と一文字違いですね。
3つ目の判断や意思決定の仕方のところが、僕はTなんですけど、あやのちゃんはFってことで、論理的和感情的の違いっていう風に書いてくれてます。
有料の記事を買わなくてもあるあるとか相性とかある程度ネットに落ちてるので、有料の記事を買う人いるんかと思ってました。
そうですね、結構ね、これ検索したら色々出てくるんで、確かに有料の記事買うんかなっていうところもあるかもしれないですけど、こういうのはね、いろいろ細かくいろんなところから調べてくるのがめんどくさいなっていう人が手っ取り早く知りたいっていう人が課金するんじゃないかなっていう気がしますね、確かにね。
面白い。ありがとうございます、あやのちゃん。
最初の方にも言いましたけど、いっぱいいろんな人がですね、ちょっとポストしてくれてたんで、自分の結果を本当に教えてくださいって言ったらみんな教えてくれて本当に嬉しいです。なのでそれをせっかくなんで紹介させてもらおうかなと思います。
大体拾えてるやつは僕がリツイートしてるので、それをちょっと見ながら紹介しようかなと思うんですけど、まず、ジョンさん。ジョンジョンは主人公タイプでした。あやのちゃんと一緒ですね、ジョンジョン主人公タイプ。
みおぱぱさんが幹部。ESTJ。幹部だけつぶやいてくれてますね。幹部。なるほど。幹部ってどんな性格タイプかって書いてあったかっていうと、幹部は優秀な管理者で物事や人々を管理する能力にかけては右に出る者はいない。さすがじゃないですか、代表取締役。
確かに優秀な管理者。なるほどな。みおぱぱ、幹部。完璧な結果かもしれないですね。
いちごとうさんが養護者。ISFJ。嫉妬はしたくないと思ってるけどしちゃいます。汗。一緒に感想もつぶやいてくれてますね。ありがとうございます。養護者は周りの人を守るタイプとして非常に献身的かつ有効的で、いつでも喜んで愛する人を養護します。優しい感じのいちごとうさんのイメージですね、養護者。ありがとうございます。
次、たぶちさん。やってみました。INFJで提唱者でした。だいぶ前にやった時もINFJだったので、たぶん何度やってもこれになると思います。そうですね、僕も何度やっても同じのになりましたね。提唱者。そうか、たぶちさん、提唱者。なるほど、提唱者は何て書いてあるかっていうと、
36:13
提唱者。これは提唱者っていう、あ、あった。もの静かで神秘的だが人々を非常に勇気づける悪なき理想主義者。確かにたぶちさんっぽい気はしますね。もの静かで神秘的。人々を非常に勇気づける。全部当たってる気がしますね。
次がたかしさん。たかしさんは建築家。INTJって書いてありますね。建築家は何て書いてあるかっていうと、えっとね、どれだ、建築家。想像力が豊かで戦略的な思考の持ち主。あらゆる物事に対して計画を立てるって書いてあります。最後違ってる気がする。たかしさんはあまり計画を立てずに旅することで有名でしたよね。
これは当たってないような気も、その計画的っていうところはですね、当たってない。ちなみにこれ最後がJが計画的だから、JじゃなくてPだったらINTP、INTP、そしたら論理学者ですね。貪欲な知識欲を持つ革新的な爪が、もしかしたらこっちに近いんじゃないですか、たかしさん。論理学者の方が近いかもしれないですね。わからないですけどね。
次、SMK4Gさん。MBTI診断の話を聞きながら、中介者だろうなと思いながら配信を止めて診断してみたら見事にそれだった。
中介者。確かに中介者が、主人肌で親切な利他主義者。良い物事のためなら、いつでも懸命に手を差し伸べる。これはね、SMK4Gさんぽいですよね。主人肌で親切で利他主義者っていうね。いっぱいいろんなポッドキャストを聞いて、いっぱい感想をね、ポストしてくれてる。
みんな大好き、SMK4Gさんはね、中介者っぽい気がしますよね。ありがとうございます。
で、あとは、シュウさんですね。シュウさんはこうやってポストしてくれてますね。
ちなみに60パーソナリティーズは質問の意味がどっちにでも捉えられてしまうから、僕は毎回結果が違う。1回目は冒険家、2回目は運動家、3回目は中介者。そしてその結果もピンとこない。
なるほど、こういう人もね、いるんですね。確かにその質問の意味がどっちにも捉えられてしまうっていうのが、なんかね、シュウさんっぽいなって気もしますが、運動家がISFPで、運動家がENFPか、冒険家がISFP?
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冒険家がISFPで、中介者がENFPだから、後半のFとPのところは全部共通してますね。
なのでその部分は、判断の仕方が感情の方によってて、人間関係とか価値観重視。人生の基本的戦略的なところは臨機応変に柔軟っていうところは、後半のだからね、2つのパラメータは固定ということで、その辺を当たってるのかもしれないですね、シュウさんに関してはね。
ヤマちゃんは冒険家ですって。冒険家がですね、あのあれですね、ISFPで、僕がね、指揮官でENTJなんですけど、冒険家のISFPってこの4つのパラメータ全部真反対なんですよね。
うちの奥さんもね、冒険家で真反対なんですけど、だから面白いですね。ヤマちゃんが完全に僕と真反対で、冒険家がどんな特徴があるかというと、柔軟性と魅力がある芸術家。常に進んで物事を探索し経験しようとするってありますね。
そんな感じで。冒険家、そうですね。他面白いなと思ったのが、一人一人ユニークで好奇心大生活、新しいことを試すのが好きな人たちなので、多岐にわたる独特の興味や情熱を持っているっていうところが、確かにそんな感じするなって思いましたね。ヤマちゃんもうちの奥さんもね。
うちの奥さんはいろんなものをとにかく試し続けてますね。化粧品とか。常に新しいお店を開拓したりとか、そんなイメージですね。
ハルさん。ハルさんは、私は論理学者でINTPでした。確か12月にも調べて同じだったような書いてありますね。だからハルさんも何度やっても論理学者INTPになるっていう。
本人としては説明読んでもピンとこないみたいに、その後のリプライに書いてましたけど、論理学者の説明を読むと、「貪欲な知識欲を持つ革新的な発明家」って書いてるんで、僕これ読んだ時にハルさんめっちゃこのイメージだなと思いましたね。
好奇心旺盛な印象がめっちゃあるんで。あと革新的な発明家っていうのもね、クソコラめっちゃ得意じゃないですか、ハルさん。だからこれハルさん論理学者の説明、ピンときますけどね、僕はね。ハルさんもありがとうございます。
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あと山村達也さん。山村達也さんも幹部ですって。幹部、これねミオパパさんと一緒なんですよね。だから山村さんも個人事業主というか会社の代表じゃないですか。山村ジョーやってる2人が両方幹部っていうのめっちゃ面白いなと思って。
山村達也さんもクローザーズのラジオって4人でやってるラジオ番組の中で、もう管理者じゃないですか言ったら。クローザーズの4人の残り3人をしっかり管理してる感じが聞いてる人にビシバシ伝わってますから間違いないですね。幹部。
そんなところかな。みなさんいっぱい。あと美恵さん。美恵さんは仲介者でしたってつぶやいてくれてますね。そう、美恵さんが仲介者っていうのもこれもなんか納得の感じですね。これだからSMK法人さんと同じ仲介者。詩人肌で親切な利他主義者。良い子物事のためだったらいつでも懸命に手を差し伸べるってね。
これたかしさんが日本全国回った時のたかしさんをアテンドした。美恵さんの行動そのままな感じしますよね。本当にこれなかなか当たってる。僕の印象通りの結果が出てるような気がするので当たってると思いますね。
ちなみにそのクローザーズの一員のジョンジョンが主人公。あやのちゃんと一緒の主人公。主人公っていうのがカリスマ性があり人々を励ますリーダー。聞く人を魅了するっていうのもこれだからジョンジョンがなんだかんだ言ってクローザーズの4人の中で一番人気があるみたいな話あったと思うんでね。
たかしさんが建築家がちょっとピンとこなくて建築家じゃないんじゃないかってね。最後がJじゃなくてPなんじゃないかっていうところで。たかしさんが論理学者で貪欲な知識を持つっていうのだったらすごくピンとくるんですよね。
そんな感じでですね。まだMBTI診断やったことない人はぜひやってみてその結果を教えてください。はい。遊んでくれた皆さんどうもありがとうございました。
はい、というわけでエンディングです。
今日はこんなに長くするつもりは最初はなかったんですけど、やっぱりダンジョンズ&ドラゴンズの話をしたら2ブロック分話してしまいましたね。
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でも本当に真剣にD&Dはこう、まずやる人を集めるところからやっていきたいなと思ってるんで、近々ねダンジョンズ&ドラゴンズを始めるためのポッドキャストを始めようかなと思っておりますので、
ちょっと興味がある方はそちらにも興味を示してもらえたらなと思ってます。
これ実は撮ってるのがですね、3月15日金曜日の深夜で、日付があって16日土曜日になってるんですけど、
今週末土日はですね、ナードマグネットについて遠征に行くんですよ。
もう土曜日朝早く出て横浜に行ってペンパールズとの対談があって、
土曜日は横浜か川崎あたりのホテルで泊まって、日曜日にまた早朝出発して京都。
京都は日曜日、I WAS BORNっていうね、最高のロックバンドのこの前アルバムが出たのでリリースツアー初日ということで京都でライブがあります。
ということでいつも日曜日とかに撮ってるこのポッドキャストは多分日曜日には撮れないだろうなと思って、今金曜日に撮ってます。
だからここまで長くするつもりなかったんですけど、編集どうしようかなって。
この後やっちゃうと多分、明日の朝早く起きないといけないから、
これはもうあれかなマックブックごと持って行って横浜のホテルでやるかな作業っていうような感じで考えてます。
最近というかついさっきこのポッドキャストを撮る直前にですね、
ホリデーレコードっていうインディーズのCDを売ってるCD屋さんの秀明くんからLINEが来て、
ケイジさんこのバンド好きじゃないですかって勧められたのが、全然知らなかったんですけど、
タムヨステンっていう日本のバンドなんですけど、タムヨステンっていうバンドのビーチガールっていうね、
MVのYouTubeのリンクを送られてきて、めちゃめちゃ好きな感じでした。さすがです秀明くん。
なんか初期のカープルとか恋する円盤とかそういう感じの大好きなテイストでしたね。
こういう大好きなバンドを見て一番最初の思いとして湧き上がってくるのは、長く続いてくれっていう。
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これですね本当にいいバンド。まだそんなに曲も出してないみたいなんでちょっと概要欄に貼っておくんで皆さん見てみてください。
それじゃあバイバイ。
