-
-
スピーカー 1
アバンタイトルってあるじゃないですか。 映画とかでタイトルが出る前の映像とか。
ラジオとかでも、フリートーク、今やってるみたいな、いきなりフリートークみたいなのが始まって、しばらく話した後に、改めてタイトルを言うみたいなのをやる場合、そのタイトルの前の部分はアバンタイトル。
で、言われてみればちょいちょいあるなとは思ってて、でも僕やったことないんですよ。
っていうのは、たぶんそれやるとタイトル言うの忘れそうっていうのがあって、でもちょっと試しにやってみようかなと思って、今やっています。
そういうことなんだね、この配りは。 そうなんですよ。ということで、ここで忘れないうちにタイトルを言っていこうと思います。
日本ポッドキャスト協会主催、ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー、7日目のラインナップ紹介です。
はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。ということで改めまして、今回お話しするのは椿雷道と、なっちです。
よろしくお願いします。
ということで、これ毎週やってきているスペースで毎週毎週紹介してきていた7DAYS配信リレーの1日単位の参加番組さんの紹介の7日目、最終ってことになるんですけども、
改めまして、このイベント自体の概要みたいな話を少しペラペラ喋っていきますと、
タイトルはさっき言ったとおり、「ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー」ということで、今までになく7日間という長い感じでやりますよっていうことで。
日程のほうが、2024年9月24日火曜日から9月30日の月曜日、それぞれの日は17時ジャストから22時までとなってます。
7日間やるのは20周年だからとかもあったんですけど、30日が月曜日なんで、30日だけやるのってちょっと難しいかなって思ったんですよね。
そういうこともあって、7日間っていうことになりまして。
お聞きになる方法としては、各種ポッドキャスト長種プラットフォームとYouTubeライブですね。
参加番組が70番組。毎日5時間で30本ずつの10番組が7日間となっております。
そして、ここで言っとかなきゃいけないところは、メディアスポンサーさんですね。
メディアスポンサーさんと言われまして、皆さんご存知、リッスンさん。
スタジオとか会社が京都にあるリッスンさん。文字起こし、ポッドキャストプラットフォームとでも言うんでしょうか。
スピーカー 2
お世話になっております。
スピーカー 1
お世話になっておりますね。
そしてメディアスポンサーはリッスンさんで。
もう一つ、フライヤーっていう名前になってますけど、名刺サイズのカードのようなものを宣伝用で各所に置かせていただいております。
この設置先が、まず飯兼パレットさん。福岡県ですね。
続きましてが、オリジナル印刷スペースサポスケさん。こちらが愛知県。
そして雑談さん。そしてゆる学とカフェさん。
これは両方東京ですね。東中野と池袋。
もう一つ、常設の場所ではないんですけれども、イベントとしてお茶の水でやります。
ラジオトークフリークス2というイベントがありまして、こちらは置かせてもいただくんですけれども、
スピーカー 2
どちらかというと私と運営をやってもらっている平田さんで手配りするイベントになります。
スピーカー 1
現地でね。
もう一つ、メディアスポンサーでもあるリッスンスタジオがありますアンノン京都さんにも設置していただいております。
ちなみに誤解なきようにという意味で言いますと、今の設置先の発表順は50音順ということになっているみたいですね。
先にいろいろ言っとかなきゃいけない話をしておくと、
スピーカー 1
まあポッドキャストの真骨頂っぽい感じのやつが最後に来ている。
スピーカー 2
ながら劇ができるメディアとして有名ですからね。
スピーカー 1
そうですね。というような形になっておりまして、
この9月30日月曜日に17時から配信される、ながら劇に最適、頭空っぽで聴いてほしいという番組たちの紹介をしていこうと思います。
17時ちょうどから始まります一つ目の番組が、「Make Friends実験ラジオ スペースヴォルケーノ」。
これ、たぶんメインのタイトルはスペースヴォルケーノなんでしょうね。
スペースヴォルケーノを就職するのが最初のやつですね。
配信者というか出演しているのがケイジさん。
概要欄みたいなところを見たら、ケイジ at SVって書いてあって、
僕ちょっとこのat SVがわからなかったんですけど、スペースヴォルケーノかな?
スペースヴォルケーノですね、これは。
ご自身のその記事に書いてある紹介文でいきますと、ケイジさんのことですね。
とっとり生まれギター・ポップ育ちのMCケイジとなっておりまして、
そのMCケイジさんがやってるこの番組の紹介文は、「この番組は音声メディアを通じて、
番組MCが聴いているリスナーと友達になることができるのかを実験・検証していく番組です。」
ということになっておりまして、きっと成功してるんだろうなっていう雰囲気が漂っております。
スピーカー 2
もうね、友達いっぱいいそうな人の文章ですね。
スピーカー 1
そうですね。
で、僕が聞いてきた直近回、昨日聞いてるので今日配信とかあると聞けないかもしれないんですが、
聞いてきた配信回が、シャープ0888回ってことですね。
妄想AI未来予想というタイトルでした。
スピーカー 2
楽しそう。
スピーカー 1
でですね、僕がこの今のしゃべりの冒頭で、「アバンタイトルってあるじゃないですか?」って言って始めたじゃないですか。
これね、この聞いた回の丸パクです。その入り方。
なんか今ちょっとリスナーさん界隈で、「〇〇ってあるじゃないですか?」っていう入り方の真似が流行ってるらしいです。
そんな話をされてたんでしょう。
じゃあ乗っかってみようと思って乗っかってみましたっていう感じ。
で、聞いた回の前半は、その88回の前の回の感想の反応、コメントみたいなのを紹介だったんですけど、
リスナーさんまさにお友達がたくさんいるみたいで、めちゃめちゃ反応いろいろいただいてて。
で、前回87回が数学とか単位みたいな話をしてたみたいで、
その話も面白かったっていうのもあるんでしょうけど、
なかなかたくさん反応が来てて羨ましいなーと思いながら聞いてました。
そして今回は、本題としてはAI未来予想ですね。
AIがどんな感じに今後なっていくのかっていう話をしてるんですけど、
僕はケイジさんを知ったきっかけが、今回のポッドキャスト配信でのCMの音楽を作ってもらったりしたので、
印象として音楽畑の人っていうイメージがあったんですけど、
理系の出身みたいで、前回も数学の話とかしてるっていうのもあって、
ちゃんと知ってる人の未来予想っぽいなって思いました。
スピーカー 2
高等向けのやつがなくて、ちゃんとね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、ちゃんと知ってて、こういうことは現実に起こりそうっていう感じの入り方だったなっていうふうに思いました。
あとね、一番最後のところで、他の番組もやってるってことでご自身の番組も紹介されてたので、
合わせて紹介すると、「青春番長初恋バーン!」という、全然また毛色の違うような。
勢いあるなー。
そうですね。
番長とかだいぶ聞かないワードが出てきてるなって思って、ちょっと面白かったです。
こちらも聞いてみたいなと思いました。
なっちさんは、この番組、もしくはけいじさんについて何かありますか?
けいじさんは他にも番組をやられてて、
テーブルトークRPGっていうゲームのジャンルがあるじゃないですか。
スピーカー 2
あれの愛を語るっていうね、D&Gっていう番組をやられてるようですよ。
スピーカー 1
あー、先に渡ってやってるんですね、いろんなことを。
でもあれなんだ、音楽系の番組とかもやってるのかな?
難しいところもあるでしょうけど、音楽系っていうのはね。
そして次いきますよ。
2枠目が、「しゃべり足りない部」。
これもサブタイトルみたいのがありまして、30代会社員のゆる雑談ポッドキャスト。
パーソナリティはまいこうさん。
ご紹介の文章は、「しゃべり足りない部は卑屈なのに、人が大好きな30代会社員まいこうが、
時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜18時ごろ更新です。」となっておりまして。
なんか、ポッドキャストスターアワードみたいな、なんかそういうやつの紹介が受賞されてましたね。
スピーカー 2
そうなんですね、素晴らしい。
スピーカー 1
なんか素晴らしいなと思いました。
で、僕が聞いてきた回は、
シーズン2エピソード71、告知。
9月20日、ハッシュタグ、雑談系ポッドキャストの日、ボリューム1。
スラッシュ、予断のクレカ不正利用なめられ話までが1タイトルですね。
不正利用なめられ話?どういうことだろう。
まさにですね、これまだ間に合いますね。
9月20日に雑談系ポッドキャストの日というのを立ち上げたみたいで、
いろんな人に声をかけて、数十番組かな?
同じコンセプトで、オープニングテーマだけテーマ決めてるけど、
雑談なので本編のテーマは決めません。
同じこの企画として、同日に20日の日に配信するっていう企画みたいですね。
これをまいこさん自身が立ち上げて、それの告知をされていたんですけれども、
その後に出てきたこの予断クレカ不正利用なめられ話っていうのはね、
気になりますよね。面白かったですよ。
なめられやすいタイプの人間だってご自身で言ってて。
で、その角度からもなめられるんだみたいな話になってて、ちょっとおっしろい。
おー、気になる。
クレカ不正利用って別に人の顔を見て不正利用するわけじゃないから、
不正利用した人からなめられてるわけじゃないんですよね。
そこじゃないところで誰がなめてくるんだっていうところが面白い。
まいこさんはね、結構いろいろ積極的に動いている人で、
ポッドキャストウィークエンドのボランティアスタッフなんかにも参加されてたようですね。
積極的にいろんなイベントとかにも顔出してるという印象がありますね。
ということで、サクサクいったほうが良さそうなので、次行きます。
ゲームボーイのハブアナイスナイトラジオです。
配信者としてはGBCネットラジオと言っております。
パーソナリティはゲームボーイさんですね。
ゲームボーイのって書いてあるので、それ間違いないと思います。
名前だとは思わないですよね、一瞬。
名前でやられてますね。
ゲームボーイっていうワードって、なっちさんの性格ではどうしても知らないけど、
スピーカー 2
我々世代からすると具体的なゲームボーイが思い浮かんじゃうから、
スピーカー 1
ゲーム好きとしてもちょっと名前つけづらいですよね。
スピーカー 2
自分がハンドルネームとかにすると。
そこらへんが、若い世代なんだなっていうのが逆に伝わってくる。
スピーカー 1
その気がしました。
ご自身の番組紹介としては、
自身のYouTubeチャンネル、ゲームボーイチャンネルとツイキャスライブ。
毎週土曜日21時から放送中のゲームボーイのハバナイスナイトラジオは、
まったりといろいろな情報や話題を視聴者と共有し合いながら進行する、
参加型情報バラエティラジオです。
ゲームボーイさんの番組ですけれども、
別にゲームの番組っていうわけでもないということですね。
僕が聞いた回、ゲームボーイさんのハバナイスナイトラジオは、
エピソードタイトルみたいなのを特に設けてないみたいで、
表記が、「2024年9月7日、ゲームボーイのハバナイスナイトラジオ
シャープ37 過去GBCネトラジオ」っていうふうになってます。
配信日のCM流してくれてました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
続きまして、4番目。
花と紅茶のおいしい時間。配信者さんはnaokoさんとsuniさん。
番組のご紹介としては、紅茶とお花が大好きなnaokoとsuniが、
旬の花や紅茶、生活の楽しみ、イギリス・スリランカ、オランダ・日本など、
2人の遊園のある場所についてなど、のんびり気ままにおしゃべりしています。
ティータイムやお散歩、家事のひとときにお聞きください。
スピーカー 2
優雅な雰囲気が漂ってますね。
スピーカー 1
そうですね。まさにというかね、そういう感じですよ。
ながら劇に最適ってことですかね。
これ僕が聞いた回は、シャープ033、33回ですね。
タイトルが、「オランダのパーティーはダンスざんまい、真夏のパーティーで踊るsuni」というタイトル。
こちらも配信日のCMに流していただいておりまして、
エピソードとしてはsuniさんのエピソードなんですけれども、
オランダ人はお住まいだそうで、
親戚というか旦那さんの兄弟とかなのかな?
とかのパーティーがたまたまこの夏場に2回ぐらいあって、
2回とも、まあ踊るよねっていう。
スピーカー 2
踊るんだ。
スピーカー 1
そう。で、どちらもDJが来てる。
踊るためにみたいな感じらしいです。
で、一つ目のパーティーのところは元気なおばあちゃんがいて、
夜中2時とかまで踊ってるみたいな感じの話をされてます。
スピーカー 2
なんだすごい国だな。
スピーカー 1
すごいですね。本当に知らないところだし、
これ観光で行ってもわからないところなんで、楽しいなと思って聞いておりましたよ。
そして続きましてが、5番目。
キュリオシティ。配信者さんは黒柳りんごさんです。
番組紹介文はちょっと短めですが、
アラフィフ女の好奇心だけで始まったポッドキャスト、映画、アニメ、他なんでも?なんでも?
っていう感じで書いてあります。
今回聞いた回が、ちょっと古い回なんです。7月ぐらいの配信なんですけれども、
エピソード61、ネットフリックスカラオケ以降っていうタイトルのネットフリックスの番組があるのかな。
アンド100回記念というタイトルになっておりました。
なんかね、これ聞いてるとわかるんですけど、エピソード61なんだけど、100回記念なんですけどね。
一回多分配信の仕方が変わるとかで、多分39回で終わった前番組があるんでしょうね。
黒柳りんごさんはね、黒柳哲子さんをとても好きということで、
このキュリオシティでは、大概100%かどうかわかんないですけど、
黒柳哲子さんのモノマネから入るというタイトルですね。
この回もそうでした。
これはメモしてありました。7月6日の配信だったんですけれども、
この時もお久しぶりって言ってるので、
この7月6日配信の前後が、相当何ヶ月か空いてるのかなっていう感じがしてました。
ネットフリックスのカラオケ以降っていうドラマかな。
スピーカー 1
ヤクザの組長が主催するカラオケ大会のために、
組員が、中学か高校の男の子にカラオケを習うみたいな話だったと思います。
徹底が何やってんだよ。
ほんとですよね。見ないとわけわからんみたいな感じですけど。
後半の100回記念は伏せてました。
黒柳ほにゃららが絶対に言わなそうなセリフっていうのを募集していて、
それを送っていただいたやつを、得意の黒柳哲子さんのモノマネで読むというやつで。
私が送ったやつも読まれてました。
忘れてましたけどね、もう何ヶ月も前に。
そのあと、定番でやっているハッシュタグキュリオシティのハッシュタグポストを紹介するコーナーがありまして、
こちらでは運営メンバーの人にザボさんのハッシュタグポストが読まれてましたね。
なんだかとても身内感のある回でした。
じゃあちょうど半分ぐらいなのでこのまま。
スピーカー 2
ちょっとスペースのコメントをいきましょうか。
ザボさんから、「しゃべり足りない部さんは沼津の民キャスで受賞されてます。」と。
スピーカー 1
あ、そういうことですね。受賞したところの話で紹介ですね。ありがとうございます。
かんだまさきさんから、「しゃべり足りない部さんぱちきっかけで聞いております。」ということなんですけど。
ちょっとだけ詩的な説明していいですか。
僕がやってるポッドキャスト、冬のライオンというのがありまして、
それの真冬さんという僕の相棒がいるんですけど、
その真冬さんと岸川いせいさんという、中学生だから高校生の頃からポッドキャストをやってて、
今は社会人の人がいるんですけど、その二人が同い年でお笑い好きってことで新しく始めた番組が、
去年、もうそろそろ1周年ぐらいなんですけど、
それが三八西東という番組で、
こちらのアートワーク、最初は結構シンプルなアートワークだったのを今新しく変わってるんですけど、
その新しいアートワークを描いてくれたのが真冬さん。
真冬さんがデザイン関係の仕事をされてるんですけど、
何かのきっかけで、アートワークを頼みたい人いたら描くよみたいな募集企画みたいなのをやってた時期があって、
それに応募してっていう流れがあったんです。
で、相互にコラボみたいな、それぞれゲストにお互い出たりしたっていうのがあったので、
それが多分、金まさきさんが言ってるきっかけになったところかなと。
結構素敵な話でした。
スピーカー 2
すごいな。いろんなところでいろんなことが起こってるな、ボットキャスト。
スピーカー 1
そうですね。
って感じでいいかな。
スピーカー 2
はい。で、あと1件コメントがザボさんから。
りんごさんは、新番組の更新は順調のようですよと。
リスンの公演日記のコメントにやられてるそうです。
スピーカー 1
そうですね。休業して止まってるんですけれども、
今リスンのね、公演日記を毎日やってんじゃないかな。
今、40何日目とかなってるはずなんで。
こないだ出張行ってたとき止まってたから。
でも初めてそこで数日止まったぐらいで。
それ以外は毎日、仕事終わりの帰りのクルマの中で撮ってる。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そういう習慣になってるんでね、毎日撮るのもあんまり負担にならないかなと思います。
という感じで、じゃあ後半戦いきましょう。
6番組目が金曜日のたきび会。
パーソナリティは、りょうさんと横山さんと中富さん。
番組の概要としては、サラリーマンキャンパーのりょうと横山と中富が、
金曜日の仕事帰り居酒屋さんに飲みに行く代わりに九州各地のキャンプ場に出かけ、
たきびを囲む番組です。毎週火曜日と金曜日19時に配信しています。
ということになっておりまして、今回聞いてきた回が全然キャンプじゃないんですが。
シャープ327回ですね。
ニューオープン、最高の環境で薪サウナを堪能。
ナユタかっこ福岡となっておりまして、ゲストで曽豪さんという、
どなたの同僚だったかな。この3人のうちのどなたかの同僚の方がゲストに出てらっしゃいました。
今言ったナユタっていうところが、
薪サウナ付き大規模温浴施設、フロアンドサウナ、ザ・バニッシュっていうのかな。
福岡市内から車で30分ぐらいで行けるところなんだけど、
自然あふれるサウナやら設備があって、アミニティなんかも相当充実しているような内容になってましたね。
この回の概要欄に書いてあったのかな。これも告知なんですけれども、
この度2024年11月2日から3日、東京都下北沢ボーナストラックで開催される
Podcast Weekend 2024に、11月3日に出展が決定しました。
ぜひお時間がある方は楽しいイベントですので遊びに来てくださいとなっておりました。
僕これで今初めて知ったんですけど、これ2日間やるっていうのは2日間同じとこが出るんじゃなくて、
それぞれ別のものは出るんですね。
スピーカー 2
そうらしいですよ。
スピーカー 1
だからいっぱい出たい人がいるから、なるべく出したいってことなんでしょうね、きっと。
スピーカー 2
あと僕が聞いてるのは、それプラス、ブース出してる人が他のブースになかなか顔を出せないというのが、
全体的な声でやったらしいっていうのもあるらしい。
スピーカー 1
確かに確かに。なるほど。そういうわけですね。
まあでも瀧美海さんはね、前から結構ウィークエンド出てるような印象がありますね。
スピーカー 2
常連っていう感じですよね。
スピーカー 1
そうですよね。お話も上手ですしね。
続きまして7番目。鎌倉二人暮らしラジオさん。
パーソナリティがトモチンさんとエリナさん。
鎌倉で二人暮らしをする30代の夫婦トモチンとエリナが、鎌倉での暮らしを通して、
パートナーシップや家族のあり方について考え、ゆっくり語り合っています。
二人暮らしラジオっていう番組ですし、説明文でも二人暮らしっていうワードが出てきてるんですが、
お子さんが生まれまして、たぶん今3ヶ月半ぐらいかな。
っていう感じだと思うんですけれども、僕が聞いた回がシャープ61。
頭の形が気になる?3後2ヶ月の振り返り、笑顔あふれるおしゃべり王子。
というタイトルになっておりまして、
お子様2ヶ月目というところのタイミングのことを振り返って話しましょうという感じになって。
寝かせ方で頭の形が結構影響が出るってことも、最近はよく知られてることで。
そういうところどういうふうに寝かせるのがいいのかとかも含めてそういう話をしていたり、
おむつ交換の話であったりとか。
あと、赤ちゃんって寝たり起きたりが激しいんだけども、
まとめて夜になるとちゃんと長時間寝るっていうのができるようになってきたねーみたいな話とか。
何言ってるかあんまりわかんないけど、かなり喋りたいんだろうねって声を発するようになってきたねーとかいう話をしている中、
実際に赤ちゃんの声も聞こえてくるという幸せな感じ。
僕は子供とかいないのであれですけど、なっちさんはまだ、こんなに赤ちゃんみたいな年じゃないけど、まだちっちゃいお子さんもいるので、
振り返ればこの生後2ヶ月みたいな時っていうのも、数年前というか何年か前という感じで思い出せるのかなと思うんですけど。
スピーカー 2
忘れてますよ。この時期は全く余裕がないので。
スピーカー 1
まあそうですよね。
スピーカー 2
こうやってたまふたの、たまくらふたり、グラッシュラジオのお二人残してるっていうこと自体がもう、拍手、拍手、拍手ですね。
スピーカー 1
ああ、そうなんですね。
でも何ですか、この頭の形の話とか、まとめ寝ができるできないとか、思いつく効果がどうとか、
いうのは、ああ、なんかそんなことあったなーみたいな感じになるもんですか?
そうですね。きっかけがあれば何か思い出せて喋れたりするかなとは思うんですけど。
スピーカー 2
なかなか解像度が荒いでしょうね。
スピーカー 1
そうですよね。年数も経ってくるし、その間もいろんなことが起こってくるわけですからね。
覚えてはいらんないですよね。
でも本当にこういう記録残してるのいいなと思いましたね。
スピーカー 2
お子さん本人が聞くことを楽しみに、僕は勝手にしてます。
スピーカー 1
ああ、そうですね。出てくるようになるかもしれませんよ。
それこそね、さっき、ふた番組前ですけど、黒柳リンゴさんは声日記のほうでは、
お子さん3人いるんですけど、3人とも何かしらには出てるらしいですね。ツイキャスとかみたいなのも含めて。
スピーカー 1
お子さんたちの声も載っているらしいという話もあるので、そういうことがこの番組でも将来あるかもしれません。
なっちさんのところもね、お子さん時々出てきますもんね。
8番目。おじさんのアウトプット。
パーソナリティはドスコイさんとシラネさん。
番組概要は、東京で生まれ育ったドスコイとシラネさんがお届けする日常雑談系ポッドキャスト番組。
情報あふれる現代社会でインプット型になっている30代おじさんの頭の中をアウトプットする場所となっていまして、
番組概要欄が充実してて、パーソナリティの紹介もされていて、
パーソナリティはドスコイさんは趣味が大相撲観戦、筋トレ、他多数。
シラネさんの趣味は登山、ゴミ袋等の世間話、他多数。
気になるなー。
僕が聞いた回がエピソード055、55回。
青森の奇妙な冒険、第2部。
なんか漫画がちらつきますね。
しますよね。
話の内容としては、シラネさんが行ってきた青森旅行の話。
この回、エピソード55の前のエピソード54が第1部だったわけで、
さらにこのタイミングだとまだ配信されてないんですけど、第3部がこの後あるみたいです。
3部構成で終わりじゃないかな、とは思うんです。
で、どうも第1部で結構押しまくったみたいで、とある漫画のことを。
で、中でもずっとムーディ・ブルースがどうだろう、こうだろうとか、
5部がなんとかとか。
スピーカー 2
ほぼ答えが出てるじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそう、いう話をされてました。
でもね、たぶん第1部の方が結構してるんだと思います。
第2部はちょっと引きずってるぐらいの感じで押さえてます。
ただ、チェラネさんが青森旅行の話をするんですけども、
すごく聞きやすいし、旅行の感じも楽しいし、
ちょっとした笑い話みたいな、起こったエピソードとかも、
それ単体で聞いてもちゃんと楽しい話をしてるのに加えて、
1センテンスごとにドスコーヒーさんがボケてくるんですよね。
で、それは長くもならず、それは2部も3部も行くわっていう感じになっている。
非常に楽しく聞けました。
置いてけぼりにする人は置いてけぼりにするんだろうなっていう感じの番組構成になっておりました。
スピーカー 2
くらいついてきてる感じですね。
スピーカー 1
ほんとですね。
さて続きましてが、9番目もそろそろ終盤ですね。
セルフユートピア計画。
タイトルのところで、ゲームボーイさんのときにゲームボーイっていう話をしたんですけど、
ユートピアがひらがな表記なんですよ。
これね、ギリギリになってたらもしかしたらわかんない可能性あるんですけど、
コントユートピアっていうグループがいまして、
昔ね、漫才ブームの頃の話なんですけど。
彼らこの表記だと思うんですよ。ひらがなユートピアなんだと。
で、この2人は絶対知らないってひらがなにしたんだろうなって思って。
おお、偶然なんですかね。
おそらくね。この2人もお若い感じがするので。
この日にはそういう、僕の世代だったら選ばないワードを新しいものとして使える若い人たちがいっぱい来てて楽しいなと思ったわけです。
で、配信者として表記があるところには、無知な2人という表記になっていますが、
2人というのは直樹さんとケンツーさん。
で、直樹さんはこの配信リレーで他の番組でも参加されてるっていう形になっております。
番組概要は、世知辛い世の中に取り残された僕らだけの空間であるこのポッドキャストをユートピアにするために、
成人男性2人が好き勝手に喋り尽くす番組というふうになっております。
で、僕が聞いたエピソードは、チャップ20、ありがたい女性の回というタイトルでした。
この回の概要欄には、ケンツーがかなり熱量を持ってきた回。
ありがたいとは、なんとも難しい観点だと改めて実感しました。
ネタが尽きないアカウントすごすぎるだろう、というふうに書いてありまして。
僕全然これ知らなかったんですけど、ありがたい女性っていうアカウントがXだけなのかな。
Xで探したら普通に見つかったんですけど。
いい感じのこれね。でもね、やっぱり男性目線の話なんだろうなと思って聞いたんですけど。
まあまあ、嫌な言い方すれば、男を受けする女性ってこんな感じっていうニュアンスかなと思うんですけど。
で、そういうアカウントがそもそもあって。
スピーカー 2
で、それを紹介はあんまりしないで、この発想で我々にとってのありがたい女性を考えようみたいなことがメインで話しました。
スピーカー 1
このエピソードもたまたまそうっていうのもあるんでしょうけど、
オープニングトークではちょっと下ネタっぽい話も出てきたりしていて、
非常に成人男性2人があってなってますけど、男子っぽいなって思いました。
本当に若い20歳前後ぐらいの感じの、
男だけ集まるとこんな話するよなみたいな感じの話をしていて、それはそれで楽しいな。
このカードあるゲームボーイさんもそうですけど、若い世代が多いような印象も、
まあ若い世代ばかりでもないですね。
幅広くいろんな年代の人がいるのかなっていう印象も与えてくれています。
そして最後がこれだろう。本当に一番最後ですね。
スピーカー 2
サブスク王決定戦は来週からの2週と最新リレーの3回に分けて行います。
スピーカー 1
おー、なるほどなるほど。
3回目がそのまんま第3弾になってるっていう流れなんだ、すげーな。
ということは、第3回、普通に撮ってるってことですね、これ。
そうですね。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
そしてザボさんから、人間参加的ロマンシングホラーファンタジー感って書いてるんですけど、これわかる?
えっと、あれですね、おじさんのアウトプットのね。
スピーカー 2
モチーフとなっていそうな漫画のタッチコピー的なやつね。
スピーカー 1
やつですね、はい。
スピーカー 2
と、もう一つザボさんから、人生は長い。
そう、このゴムのように。
ゴムのように?
よろしくねっていただいてるんですよ。
スピーカー 1
そういうことか。やっぱりそうなんですね。僕わかんなかったけど。
これ、口に長いゴムの端をくわえて、相手が反対で持ってて、
なんか言うと、しゃべって離しちゃって、相手にゴムがパンと飛んでくみたいな、昔あったそういう経験があったんですよ。
スピーカー 2
見たことないけど映像は聞くかも。
スピーカー 1
わかりますよね、雰囲気で。
あと最後のよろしくねっていうのは、決めゼリフみたいなので、ポーズ待ってみたいな、古典的な園芸のスタイルっていうことで。
もうなんか僕より詳しく説明してくれてるからなんですけど。
いいなぁ、本人とユートピアでしたっけ?
はい、ユートピアでした。
スピーカー 2
ローチェックですね。
スピーカー 1
はい、絶対本人たちも知らない。
そう思うとちょっとムチな二人が繋がっててちょっと面白いんですけどね。
うん、なるほど。
ユートピア知らない二人みたいな感じで。
スピーカー 2
実は全部知っててやってるかもしれないですよ。
スピーカー 1
あー、いいですね。やってたら面白いな。
はい、ということでコメントはそんなところでしょうか。
では後半ぐらいからですかね。前半からでもいいですけど、この番組のことをちょっと話したかったけどとかあります?
えーとですね、僕、金曜日のたき火会になんとかゲストで出させてもらったことがあって。
おー。
スピーカー 2
一回は一緒にキャンプに行って、僕の家族をキャンプに連れて行ってもらって。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
準備から料理から片付けまでほとんどやってもらって、絶対キャンプみたいなゲストだったんですけど。
スピーカー 1
その夜にたき火を囲んで収録するというのがあったんですけど。
はいはいはい。
スピーカー 2
もうね、めちゃくちゃ喋りやすいんですよ、彼ら。
スピーカー 1
へー。
話が上手いというか、なんかこう、なんでしょうね。
スピーカー 2
安心して喋れるんですよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
3人のおじさんに囲まれて喋ることもあるんですけど。
そうですね。
もう話回してくれるわ、リアクション取ってくれるわ、ちょうどいいとこで切ってくれるわ。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
ベテランだなーって感じですね。
スピーカー 1
なるほど。
まあ本当にね、まだそういう番組だからこそ、それもね、それこそウィークエンドに声がかかったりとか。
この配信によるにも結構積極的に参加もしてくれてると思うんですけど。
そうですね、これまでもね。
そんな感じで。
で、カマプラはふたりぐらしラジオさんも知ってるというか聞いてるというか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちょっと前なんですけど、パートナーポッドキャストの日っていうイベントがありましたよね。
そこで私この番組知りまして、それからちょくちょく聞かせていただいて。
なるほど。
おじさんのアウトプットはもういいっすね。
わかったよ、ゴブなんだろっていう感じの話ですね。
で、セルフユートピア計画は、どの番組もそうなんですけど、直近1回しか聞いてないので。
これよく今までやってきた平田さんが平等にしたいからって。
番組によって2つ聞いたりとか1つ聞いたりとかしないようにってやってたんで。
合わせてみようかなと思って、1つしか聞いてないんで。
逆にわかんないですけどね、こんなに男子高校っぽい感じが毎回なのか、たまたま今回がそうだったのか。
どうなんすかね。でも好き勝手喋りつくすはそうなんでしょうな。
スピーカー 2
今タイトルだけザーッと見てるんですけど、割と男子だなっていう回の頻度高い。
スピーカー 1
ははは、やっぱそうなのか。
で、こけし文庫カフェさんは、僕もちょっと物語っぽいやつ読んでるのかなっていう印象だったんですけど、
たまたま僕が聞いた回が、こういう勉強系というかね。
スピーカー 2
実用書っていうやつですかね。
スピーカー 1
そうですね。これ本当に1万時間ってどう割り振るかみたいな話もしてて。
1日たとえば3時間で毎日やったら何年かかるのかとかね。
3年で物にしようと思ったら9時間ぐらいやらなきゃダメらしいですけどね。
9時間かー。
子供たちですね。学生とかじゃなきゃできない感じになりますからね。
スピーカー 2
そうですね。あとちょっと思ったのは、それでいうとみんな睡眠のプロには簡単になるってことですね。
スピーカー 1
そうですね。大体できてますね、みんな3年間で。
逆に言うと、英語だけを高校3年間やってたって、物にはできないぐらいの感じになるってことですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そう思うとすごいなっていう。
そんだけやれた人が書いてるってのもあるんですけどね。
てな感じで一通り振り返ってまいりました。
じゃあもう一回、メディアスポンサーさんとかは厚めに紹介しておこうかと思うので、改めて紹介しますと。
メディアスポンサーは、ポッドキャストの文字起こしや配信プラットフォームというかね、ウェブサイトで展開しているリッスンさん。