1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #100ポッドキャストが出来るま..
2025-06-26 36:11

#100ポッドキャストが出来るまで配信100回を振り返る

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今回はポッドキャストが出来るまで配信100回目です。

いつもはAIに出力させた詳細文ですが、今回は久々に手打ちです。100回全部を振り返るのは面倒なので初回の内容を現代版にアップグレードして、全122➕αの再生数/再生時間/フォロワー数の公表。今までの出演ゲスト振り返り。今後の展望などを話しました


noteで台本を記事として公開してます

https://note.com/konsan10/n/nf4fb89d81b74

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(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDcqtgMPt0UJVRAEJCbRCYj8yEedr30QaqKidj6HEHpsfu3A/viewform)


サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストが配信100回に達したことを振り返り、シーズン2の開始に際して得た経験や計測データが共有されます。特にリッスン数や反響をもとにポッドキャストの成長過程が考察され、今後の方針について議論されます。ポッドキャストの100回目を迎えた本エピソードでは、これまでのゲストや収録が振り返られ、多くの学びや思い出が共有されています。また、リスナーへの感謝や未来への展望についても触れられています。このエピソードでは、ポッドキャストの配信100回を振り返り、登録者数の増加やコンテンツの質向上について語られます。リスナー参加型キャンペーンやポッドキャスト制作の課題も紹介され、次のステージへの進化を目指す意志が示されています。ポッドキャストが配信100回を迎え、その軌跡やリスナーとのつながりが振り返られる内容となっています。今後もリスナーとのコミュニケーションを大切にし、さらなる成長を目指す姿勢が示されています。

ポッドキャストの誕生と始まり
どうも、日本最大級のポッドキャストのオンラインスクール、ポッドキャストの学校を運営しています。 第6回ジャパンポッドキャストアワード企画賞最優秀賞受賞番組編集者、
knock'xメディアのこんです。この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。 今回のテーマはこちら。
主役、ポッドキャストが出来るまで配信100回。 はい、ということでですね、本日ポッドキャストが出来るまでシーズン2は、エピソード数ナンバー100を記録しました。
今回もですね、ノートで今回の台本を記事として公開していますので、そっちだとグラフとか詳しいこととか書いているので、
ノートを合わせて読んでいただけると、より解像度が上がりますので、そちらも読んでください。 じゃあ何から話していきましょうかね。
シーズン2なんですけど、そもそもシーズンはこの番組が始まったきっかけから話していきましょうか。 この番組はですね、ポッドキャストが出来るまでとして生まれたわけとしては、
ピトパーという会社に僕は参りました。 ピトパーという会社はポッドキャストの制作会社ですので、会社にいろんな機材がありましたと。
なので、まあどうせポッドキャストの制作会社にいるんだったら、ポッドキャストの作り方を教えるポッドキャストをやりつつ、なんか機材の勉強とかも出来たらいいかなっていう風に思ったので始めました。
で、ピトパーを辞めて独立するにあたって、さあこの番組も続けていくかどうしようかなって思って、 まあシーズン2ってことにしてやっていくかということで現在シーズン2になりました。
なのでスタートはですね、僕が独立した2023年1月からスタートしました。で記念すべきシーズン2の第1回のことを皆さん覚えていますか?
聞いたことあるひよーっていう人、コメントしてください。えーとですね、まあこうやって100回やってきたわけなので、皆さんにもちょっとご協力いただきたくてですね、
ポッドキャストできるまで100回やってきた中で、今聞いているあなたが一番良かったなって思う会、一番印象に残った会、なんか番組をフォローするようになった会、聞くきっかけになった会などですね、
そういうふうな印象的な会があったら教えていただけるとめちゃくちゃ助かります。はい、そんな感じですね。2023年の1月の中に
シーズン2の第1話としてAIが考えるポッドキャスト番組をフィットさせる方法というのを取り上げました。
で、この2023年の1月当初っていうのはチャットGPTが登場した直後くらいですかね。 なのでまあなんかみんなAIでいろんな質問してみるよみたいなのが流行ってた時期ですね。
で、当時の回答を振り返ってみましょう。結構長くなっちゃうとめんどくさいんで、全文はノートに書いてます。
なので項目だけ紹介していくと、1、テーマを明確にする。2、マーケティングをする。3、コンテンツの質を高いものにする。4、フィードバックを受けるとのことでした。
で、細かく詳しく見ていくと、ノートの方見てくださいね。 どれも変わらずですね、今ポッドキャストを作るに至ってこの1から4は変わらず大事なことではあるので、
まあ2年経ってもね、あんまりここは変わっていないのかなというふうに思います。 じゃあ同じ質問をですね、今チャットGPTにしてみるとどんなふうに返ってくるのかっていうのをですね、
やってみました。で、回答ですね。回答的には全部で4つまた出してもらっています。 1、まず誰に向けて話すかを明確にする。
ターゲットの設定と独自の切り口。 ターゲットが自分ごとと感じるかが最重要。
例、婚活を頑張る女性向け。 で、タイトルに35歳独身女性の叫びなど他の番組とどう違うか。立ち位置とトーンでも個性を出す。
これはですね、結構具体的にいいアドバイスになっているなというふうに思いますね。 2個目、1回聞けば魅力が伝わる回を用意する。
シェアされやすい紙回をストックしましょう。 新規のリスナーが一発でハマるような名刺代わりの回を作る。
感情が動く、おわ学びがある、おわ笑えるがそれほど強いとのことです。 つまりどういうのかというと、例、別れ話の直前に撮った回などドラマ性のある構成にしましょうというので。
紙回は必要ですね。でも何をもって紙回とするかは難しいですよね。 ってのありますけど、ちなみにポッドキャストがシーズン2はこの後話す回が1個あるんで、その回が一応紙回なのかなというふうに思っています。
3つ目、伸びやすいプラットフォーム戦略を取る。 Spotify と YouTube を主軸にする。 Spotify ランキングやオススメに乗れば爆伸び。
乗ることはないし、Spotify のランキングに乗っても伸びないんで、ここら辺はAIくんのポンコツが出てますねという感じがします。
YouTube、検索・レコメンドから流入が狙える。特にショート。 ということで、ただポッドキャストをやるだけじゃなくて、ショートでも頑張れっていうのが2年前とは全然違うなというふうに思いますね。
2年半前はYouTubeに関する記載は一切なかったんで、ここら辺はこの2年での進化かなというふうに思いますね。
Apple Podcast だけで戦うのは厳しい。新規発見が弱いということで、いろんなところで配信しましょう。
YouTubeでもやって、さらにはショートとか作ってみて、他方面からポッドキャストを聞きに来るような設計にしましょうというのが3つ目でした。
4、聞いた人が拡散したくなる仕掛けを作る。SNSバイア、引用しやすい言葉、ハッシュタグを設計。
X、聞いたと書きたくなる仕掛けを設定しましょう。話の冒頭で今日は○○について話しますと宣言型に、これいつも俺が言ってるやつじゃん。絶対AIくん俺のことから勉強してるよ。
ハッシュタグは番組名たす共感ワード。で、ハッシュタグ小山のラジオ。ハッシュタグまた泣いた。こんなクソみたいな共感ワードハッシュタグで検索。
えー、だっさ。これしなくちゃダメなんですかね。
聞いてもらってアクションを起こさせるっていうのが一番難しいんですけど、それをするための努力っていうのは確かに大事だなと思うので、この聞いた人が拡散したくなる仕掛けを作るっていうのは、これはいいですね。
ということで、この1から4に共通していることはですね、これいつも番組で言ってるっていうようなことがAIくんも言ってるので、絶対俺のことが学習してますね。
データと今後の展望
ということで、元ネタのソース出せって言ったら案の定僕の記事とか僕の名前が出てきました。ありがとうございます。
はい、ちょっとGPTは僕から勉強してるみたいですね。嬉しいですね。
はい、ということで、初回の話だけで5分くらいしてみました。
ここからは100回配信してみての超リアルなデータをですね、包み隠さず言っていこうかなというふうに思います。
まず配信法数ですね。この通り今回は100話なので、毎週のナンバーリングとしては100話です。
日刊ポッドキャストができるまでが19話ありまして、AIの音声を使った特殊な回ですね、が2回ありまして、
あとリッスンだけに上がってる、消し忘れてそのまま上げてる回が1本あります。
あとはエンディングトーク長くなったやつだけをやってる回が2、3本あるので、合計122から125音の間くらいですかね。
のポッドキャストを配信しました。もしサボってなかったらですね、ポッドキャストができるまで定期的にサボってしまいまして、
1話が配信されたのが2023年の1月7日ですので、今日はですね、配信日時点で901日経ちまして、週で言うと128週と5日なんですよ。
なので、28週前って言うとサボってなかったら2024年の10月の2週目にはですね、100話でした。
なので、10月からなので、11、12、1、2、3、4、5、6、8ヶ月を休んでたんですね。
この2年半で8ヶ月休んでたのは結構休んでたなーっていうふうに思いますね。
なので結構サボっちゃったなっていう印象があります。
番組を始めてから901日間のトータルの再生回数はですね、46,514再生ありました。
で、これをきっちり901で割っていきますと、平均すると1日あたり50再生ですね。
ということでですね、まあ1日平均にすると全然多くはないかなっていうふうに思います。
一番再生数が多かったエピソードは、21話ポッドキャストにおける劇役の重要性の第1回ですね。
樋口さんが出てくれた回です。
このコテンラジオの樋口さんが僕のポッドキャストに初めて出てもらった回でして、
いろんな人が聞いてくれましたね。樋口さんも結構告知してくださったので。
なので初めてSpotifyのトップ200に僕が配信している番組が入ったのはですね、
この回のおかげで一気に伸びましたね。
なのでその再生数のグラフ載せてるんですけど、
この樋口さんが出てもらったところがめちゃくちゃピークで高かったですね。
で、樋口さんが出た回が終わってへこんで、
その後野村さんに出てもらったらまた伸びてみたいな感じで。
はい、なんか山がありますね僕のポッドキャストは。
なんで言い方成長といかないのが僕のポッドキャストなのか。
ゲスト入れる系のポッドキャストは割とこれになりがちなんでね。
いかに樋口さんがいなくなった後に聞いてもらうかっていうのが大事かなというふうに思います。
はい次、聞かれた時間ですね。
トータルで6050時間再生されました。
この6050時間を分かりやすく言うとですね、
2時間映画で換算すると3025本分の映画に相当します。
つまりですね、マーベル映画作品を100週できるくらいのボリュームがあるらしいです。
この6050時間というのはマーベル作品全週かける100か、結構辛いですね。
で、まあこのキャッチコピーはちょっとGPTくんが考えてくれましたね。
次、チャンネルの登録者数。
1年半じゃなくて2年半やって612名ですね。
まあぶっちゃけて言うと612名って少ないですよ。
この2年半やって。1年で612名だったらよくやった方だなって思いますけど、
2年半やって1000人いないかって思うと結構もうちょっと頑張れたかなーっていうのが正直なところなんですけど、
僕はですね、ポッドキャストを、まあそもそもこの番組がポッドキャストを配信してる人ややってみたい人をターゲットにしてるので、
結構日常番組ではありますので、そもそも登録者数が増えたところで減ったところでっていうのを気にしたことはないんですよね。
結構このマインダー大事ですよ。
まあ増えてる増えてるって思うのはちゃんと増え出したらそういうのを見た方がいいんですけど、
別に大した増えでないんだったら見なくてもいいんじゃないのっていう風な気はしてますね。
とは思っていたんですけど、まあせっかく100話やったんでここから101から200話どうやって伸ばしていくかっていうのをですね、
頑張ってちょっと検証していこうかなと思いましたね。
なんか絶対伸びないわけじゃないですよね。
過去に同業のクロニクルの野村さんが配信していた、まあポッドキャストができるまで上位互換番組のですね、
ポッドキャスト総研という番組がめちゃくちゃ良かったんですよ。
その番組はですね、当時毎週スポティフルなランキングに入っていましたので、
まあやろうと思えば登録者数倍くらいにはできたなっていうのも事実ではありますね。
なので、ちょっとこの登録者数に関しては、まあ正直頑張りたかったかな。
頑張りたかったかなって言いながら頑張る要素が別になかったので、まあこんなもんかという風な感じです。
ゲストの振り返り
ちなみにポッドキャスト総研終わってしまいましたが、僕3回くらいゲストで出てるんで聞いてください。
面白いですよ。3年前の回ですけど、多分未だに聞いても学びはあると思います。
次、出演してくれたゲストを振り返りましょう。
最多出演ゲストはひぐちさんです。ゲストとしてはマンスリーで2回出てもらって、
最近もですね、スクール向けの勉強会に出てもらって、その回を今配信しているので、結構いろんな感じに出てもらっていますね。
これまで出演していただいたゲストを振り返っていきましょう。
佐々木リョウくんですね、宇宙話の。あとはふうびの直屋くんですね。
この2人はセットでよく出てもらってましたが、
最近は2人ともお忙しそうでですね、本当にポッドキャスト始めたての時とかはね、
よく月1で3人でズームとかで、ポッドキャストに関してダラダラ喋るみたいな勉強会話が出たんですけどね。
次は山陰ヒーローさんですね。皆さん覚えてますか?
ポッドキャストスターワードの運営をしている人ですね。
番組始まって1年くらいはですね、ここのポッドキャスターっていうサイトの記事を書くみたいな感じで
スポンサーをしてもらってました。まあでも正直ノートで書いた方が見られるなって思ったので、
今はノートにしてここでは書いていません。正直なところ言うとね。
っていうのがありますね。次ですね、富永誠さんですね。
アドバタラジオの富永さんです。
ジャケ劇の初回やるときになんか面白そうなことやってるなぁと思って、
クラファンの時点でなんか出てもらったっていう記憶があります。
次は野村孝文さんですね。クロニクルの。
これも覚えてますね。野村さん家まで行ったの楽しかったなぁ。
野村さんの新居ができて一番最初にお邪魔した担任が僕だったらしくて、
なんか申し訳ない気持ちになりましたね。
野村さんも全然それ以降は連絡取ってないですね。
今年どっか朝日新聞のイベントで一回会ったかなくらいの関係になっちゃいましたね。
またいつか出てもらえたら嬉しいです。
次はキースさんですね。
僕のホームページ周りをやってもらっている人ですね。
未だにホームページ周りをやってもらっているのですごい助かってます。
次はドングリエヘムのなるみさんですね。
今ノートもめちゃくちゃ調子良いみたいで、
ノートとポッドキャストの相性が良いっていうのは本当に間違いないことなんで、
なるみさんのドングリエヘムも順調っぽいですし、
最近なるみさんだっけかな。
が出してたポッドキャストの音質を良くするのをAIに質問してみるみたいな記事を読んですごい面白かったので、
ちょっと来週あたりに紹介しようかなと思ってます。
次は朝日新聞の神田大輔さんですね。
神田さんまた出て欲しいんですけどね。
また出てくださいよって朝日新聞のイベントに行ったら、
もう俺出て話すことないじゃんって言われて、
そんなことないですよって言ったんですけど、
確かに何聞いていいかわからなくなったなっていうふうに思いましたね。
なんか適当に喋ろうと思えば神田さんだったらできるかなって思うので、
またそのうち神田さんにも出て欲しいです。
次はサイエントークのレンさんですね。
レンさんは今年のポッドキャストアワードが終わった後の飲み会で一緒に飲みましたね。
僕の親会社のモンジェ屋まで二次会で使ってもらって、
その後レンさんとエマさんを宿泊するホテルまで送ったのを覚えてますよ。
レンさんもね、昔からポッドキャストができるまでで、
サイエントークって番組でこういうことやってますって言ったら、
次の日にはサイエントーク紹介してくれてありがとうございますって言ってくれて、
僕はめっちゃ聞いてるって思ってすごい嬉しかったですね。
ということで今回もレンさんが聞いてくれたらいいなということで、
このことに関してはレンさんには言わないでおくんで、
これをレンさんがXとかで言ってくれたらちゃんと俺のリスナーなんだなって思います。
多分今もね、海外行っちゃったんでね、聞いてるかどうか怪しいです。
はい次、まさみつさんですね。
タイトルの付け方だけで4週やったのは流石に無理がありましたね。
結構内容同じになっちゃったなーって収録の時から不安だったんですけど、
編集してみて流してみてもこれは1,2回でやるべきだったなーっていう風に
僕のディレクションのミスが結構目立った回ではあったんで、
ゲスト回でノートで何章にも書いてたからこれで1本やれるかって思ったけど、
撮ってみてダメだったらちょっとうまいことやらなきゃダメだなっていう風なのを
まさみつさんの回で思いましたね。
で次から、ここから結構スクールの生徒さんが多いですね。
3期の受講生のほしさんですね。
ほしさんは僕のお友達です。
来月あたりにほしさんのポッドキャストにもお邪魔しようかなって思ってます。
で、かつみさん、だいちさん、そうもさん3人と出た時ですね。
ポッドキャストを紹介するだけのポッドキャストというものを3人がやってまして、
うちのスクールの受講生の番組を聞いて
こうでもない、ああでもないっていう風なのを話してるみたいです。
っていうのをやっている3人に出てもらった後に四部長さんですね。
四期の。いや四部長さんとの話はめちゃくちゃタムになりましたね。
ノートブックLMを教えてもらったのはめちゃくちゃありがたかったですね。
多分遅かれ早かれノートブックLMの存在は
多分どっかで知って使ってたと思うんですけど、
あのタイミングで知れたのはめちゃくちゃでかかったなというふうに思います。
平岡さんと辰恵さんですね。AI未来話を配信しております。
僕の番組、というか僕のスクール第一期受講生で
なんと受講してから1年でですね。
再生数100倍になりスポンサーもつくという大金星を挙げております。
唯一ゲスト回で収録した後にボツになった回があるのは
平岡さんと辰恵さんだけでした。
ということで計17名のゲストさんに出てもらいました。
裏話と失敗
ゲストさんに関する裏話があります。
正直言うと不満ですというものが1個ありました。
これはですねポッドキャストでは言えないのでノートのメンバーシップでも
書きますし、これ結構共感できる話だと思うので
自分がゲストで行くときは絶対この立ち振る舞いはしないようにしよう
というふうに心に誓ういいきっかけになったような
胸クソ話が1個あります。
なのでちょっとねこれ本当は言いたいんですけどね
あんまり言えないので100回目のポッドキャストなので
ノートのメンバーシップで書いてますので
そちらをぜひ見てください。
という感じがポッドキャスト100回目の振り返りですね。
まあこの時点で17、8分くらいですかね。
ここからはチャットGPTくんが100回を振り返るにあたって
どういうふうな話をしたらいいかっていうのを元にですね
ちょっと軽く話していこうかなと思います。
1、チャットGPTが考えてくれたトークテーマ。
配信を聞き返したリアクション。まあこれ聞き返す意味はないので
さっきの1話のやつをやり直すという意味でやりましたね。
あの時実はこんな気持ちで配信してました。
これも特にないです。成長変化ぶれてない軸の話。
これもさっきしましたね。で、応援してくれた人の名前エピソードを
実名で出す。感謝が伝わる。
それで言うとスポティファイで結構コメントを毎回くれる方がいるんですよ。
西江みどりさんという爆発のメイクをしたアイコンの方がいるんですけど
あのね、やっぱ嬉しいですねこうやって
西江さんみたいにスポティファイでコメントをくれる方がいるというのは
ダントツでコメントくれる人なんでめちゃくちゃ嬉しいんですよ。
で、あともう1人Xで感想をくれる方がいますね。
あのこせいどんさんという方なんですけど。
こせいどんさんはポッドキャストができるまでを聞いての感想。
しかポストしてないんですけど結構定期的に
まあ本当リスナー視点でポッドキャストを聞いてる人なんで多分やってない人なのかな。
がなんか毎回結構長めのコメントをくれる方なので
ありがたいなって思いながら。やっぱコメントを毎回してくれる人は覚えますね。
なのでコメントをするっていうこと大事だなと思いましたね。
っていう話をしてますけど僕はコメントを多分しないですね。
僕はしないのでこうやってコメントをしてくれる人をどうやって増やしていくかが大事だなっていう風に思いました。
じゃあ次のトークテーマ。
裏話失敗黒歴史人間見て学び渡しましょう。
100回の中で一番ヤバかった収録は何ですか。
ヤバかった収録で言うとビデオポッドキャストをやってみて
あの画面を映しながらレックしてたんですけど
その録画ソフトはあんまり慣れてなかったもので
撮り終わった後に録画できてないことがわかってめちゃくちゃ慣れて
その収録配信もう無理ですって言って泣き言を言いながらもう今週はやりたくないですって言って
やらなかった回がポッドキャストができるまでのここ最近の中で
一番ヤバかった収録かなっていう話ですね。
お蔵入りになった配信採用しなかったネタ。
これは平岡さんとたつけさんのゲスト回のやつですね。
で、それのテーマがですねこれからポッドキャストをやるんだったら
こういう番組がいいっていう回だったんですけど
なんか再現性があまりにもなさすぎて
僕の番組たとえさえリスナー数がこんなの通り
1日あたり50人しかいない
で登録者数も600人ってなると
600人全員に刺さる回をできればしたいなっていう風なのが
僕の中での一個のマインドであるから
なんかこのジャンルのこういう風な感じの人は
ポッドキャストやった方がいいよっていう
円の数が少なすぎて
これはちょっと流すのやだなっていう風に思って
ごめんなさいちょっとこれは流せないですね
つってやめたっていう回がありました。
未来への展望
それくらいですね。
あとはまあ全部やったかなっていう気がします。
3、未来への展望参加型コンテンツ
過去次につなぐ
100回以降はこうしていく予定
どうしようか迷っているなど
100回目以降もですね
この通りポッドキャストの製作会社で
アウトプットをめちゃくちゃちゃんとしてる会社は
やっぱ現状うちくらいかなっていう風に
本当に申し訳ないんですけど思っているので
なので今後も
ポッドキャストも頑張って続けていって
ポッドキャストのアウトプットとして
ポッドキャストについて調べたときに
一番上にどの情報でも
俺が出てくるみたいな状況を作りたいな
っていう風に思っているので
それができるような製作会社として
そしてポッドキャスト番組として
ちょっとね
ポッドキャストをやる人は
まずこの人のやつ見た方がいいよみたいな
感じのことをしていく
ポッドキャストの進化
みたいな人になれればいいかなっていう風に
思っています。
あとはやっぱそのためにも
登録者数ですね
もうガンガン増やしていくようなコンテンツ
今まではそこは意識してなかったけど
そこを意識したゲストを呼んでみたりだとか
そういう風な回を選んでみたりだとか
そういう風な中身ですね
積極的にフォローしてください
っていうのをやるみたいなのを
今後はやっていこうかなっていう風に
思いました。
あえて次のステージのカットを話す
続けるべきか変化するべきか
まあ変化するべきに関してはですね
めちゃくちゃいいなって思うので
変化はちょっとずつしていかなきゃな
っていう風に思いますね
それこそね
ヒヤリハットの共有
変革三本の中でも
最近めっちゃ変革三本編集したやつを
聞きまくってるので
これが配信したエピソードか
してないエピソードなのかが
怪しいから言えないんですけど
とにかく最近弊社で作った
変革三本聞いてもらうと
なんかね
似たような話をしてたのがあったんですよ
変化をし続けなければ企業はいけない
っていう風な話をしてたので
やっぱ番組もそうですね
毎回同じことをずっとしてるっていうのも
ダメなので
時代のニーズに合わせて
2年半でちょっと変わった
映像の部分だったりとかもやって
YouTubeの編集を
なんかプレミアの編集の仕方を
教えてくれるチャンネルって
いっぱいあるけど
アドビのオーディションの
日本版でそれをやってるチャンネルは
そもそも少ない
そもそもやる人が少ないから
しょうがないよねっていうのは
あるんですけど
とはいえ今後
Podcastの需要が増えた時に
プレミアで編集する人も
いると思うけど
オーディションの方がやっぱ
音声だけだし
やりやすいよっていう意味で
それができるようになったら
いいなっていう風に思うので
ちょっとYouTubeの強化は
していかなきゃいけないかな
っていう風には思ってますね
Xで募集していました
100回を記念して
Podcastができるまでの
ハッシュタグをつけて
あなたのヒアリーハットを
送ってもらうと
ヘッドホンが当たるキャンペーン
というものをやっていました
えーとですね
あんまり集まりませんでしたね
正直これの3倍くらい
集まってもらわないと
やりがいがないなって
思ったのはぶっちゃけた話では
あるんですけど
まあとはいえ
ダメだと思うのダメなんで
じゃあ200回やった時に
これの応募が2倍とか3倍になってる
それ3倍でも少ないんですけどね
えー多分
応募が現状
第1回見た時点で18で
でそっからさらに5、6なんで
25くらいなんで
まあ25の3倍になって
やったの100か
なんでまあじゃあ3倍とかですかね
100とかになったらいいかな
っていう風に思うので
1年後の第200回の配信では
そうなるように
頑張っていこうかなって思います
で来てるやつ
事前に何個か紹介したんですけど
改めてこれは
なんだろう
ヒヤリハットだけで1週間やろっかな
日刊ポッドキャストができるまでで
できそうな内容だなって思ったんで
これは改めて
日刊ポッドキャストができるまでの中でも
紹介していこうかなっていう風な
テーマでやっていこうと思います
でその中で僕
結構これ面白いなって思ったやつを
1個か2個紹介しますね
人間広告者ひさしさんの投稿です
ヒヤリハットではなく
純粋な自己ですが
いいですね
ヒヤリハット送ってくださいって言ったら
ヒヤリハット以上の自己を送ってもらって
昔1本目の収録が終わった直後に
大喧嘩して収録中止になって
そのまま脱退したメンバーがいました
本当にお蔵入になりましたとのことですが
結構ね
人間広告者
去年ポッドキャストスターワードに
送ってもらった後に
一番聞いた番組これですね僕
めっちゃ面白い番組だなって思ったんで
ずっと聞いてたんですよ
そしたらある時突然
常にメンバーが変わって出てるんですよ
日差しさんは毎週出てるんですけど
女性の回があったりだとか
男性の人と話してる回があったり
っていう感じだったんですけど
女性の回がある時から
いきなり人が変わったなみたいな
瞬間があったんで
何なんだろうって思ってたら
喧嘩だったんですね
こんな感じでですね
ポッドキャストを話してるメンバーと
喧嘩して終わるっていうのはですね
めちゃくちゃあることだと思います
仲いい友達と始めたはずだったのにね
っていうのはあるし
僕の漫画のポッドキャストはですね
僕も忙しいし
一緒にやってるペイさんもですね
もうめちゃくちゃ忙しくなっちゃったんで
全然更新ができてないんですよ
できたらやりたいんですけどね
っていうのがあるんで
そこはちょっとどうにかしたいなって思ってます
それに付随した話なんですけど
川西ゆうたさんの投稿です
ハンドルネームのゲストさんが来た時に
ホミオで呼んでしまった
友達だったし
ホミオも後悔してるので許してもらいましたが
っていうのこれもね
リアル友達とやると結構あるあるですね
それこそペイさんって呼んでる人の
ホミオで僕も
ペイさんって僕呼ばないんで
その人のことを
今もこうやってシンって言っちゃってる通り
ホミオの方が
頭にすぐパッと出てきちゃうので
そういう風なね
ハンドルネーム系の人が
当ポッドキャストやった時に
その人のハンドルネーム
だから
支部長さんくらいホミオ知らないで
この人は支部長さんだって認識がある人だったらいいんですけど
支部長さんのホミオを知っちゃってる状態で
そのホミオで何回か
仕事のやりとりとかをした時に
ある一つに支部長さんって呼べなくなっちゃうんだろうな
みたいなことはあるのかもしれないですね
ポッドキャストの目的
コンはホミオなので
どこ行ってもコンだと思います
っていうので
そうこのハンドルネームを忘れちゃって
ホミオを呼ぶって結構ね
やりがちなミスだなと思って面白いって思いました
他にも追加で
何個も送ってもらいましたので
来週以降ですね
このヒアリーハットは
日刊ポッドキャストができるまでのネタとして
使わせていただきますので
よろしくお願いします
気になるポッドキャストができるまでの
送ってもらったソニーのヘッドホンですね
当選者はというと
明日の日刊ポッドキャストができるまでの中で発表します
すごい意地悪なので僕は
僕の番組を聞いてない人に
ヘッドホンをあげたくないんですよ
なので僕の番組をちゃんと聞いたっていう人に
ヘッドホンをあげたいので
まずですね
明日金曜日に1回目の当選者発表をします
で自分からDMしてきてください
当たりました聞いてたら当たったって言ったんで
連絡しましたって言ってください
そしたらヘッドホンをあげます
それで1週間経ったら2回目の応募チャンスがあります
ほんとちゃんと
誰も言わないでほしい
その回を聞いてあなた当選してましたよなんて
野暮天なことはしないでほしい
これを聞いてるリスナーさん
この時点で30分くらい喋ってるんで
僕の話を30分聞いてる人が
そんな野暮天な人はいないと思ってるんで
多分ね大丈夫だと思ってるんですけど
で1週間経って連絡が来なかったら
2回目の抽選をします
でまた1週間経って来なかったら
3回目の抽選をします
ちなみに僕もヒアリハット投稿したので
僕も候補の中にいるので
もしかしたら僕が当たる可能性もありますね
これ一発勝負の一発撮りを
独画でやるので不正なく
なのでですね
その様子YouTubeライブでも流そうかな
そしたら証拠になるし
一発撮りですよっていうところをアピールしたいので
なのでですね
そこら辺ちょっとめんどくさいんですが
そんな感じで
当選者の方は僕にDMをください
一応フォローしてくださいって言ってるんで
僕もその当選者の方はフォローバックしてると思います
全員フォローバックしたと思うので今回のあれで
送ってくれた方に関しては
なので大丈夫だと思います
ということで
いや久々に結構喋りましたね100回記念
100回やってみての感想としては
たまにサボりますけど僕のルーティンにはなってますので
これを今後もひたすら続けていって
ポッドキャスト業界の中で
やっぱ一番アウトプットして
僕の番組が始まる
今日ちょうど収録で
この明日配信100回目なんですよって話を
クライアントとしてましてそしたら
こんさんの番組って何のためにやってるんですかって言われて
1個目はやっぱスクールへの集客ですかね
で2個目はやっぱそれを聞いて
この人にポッドキャストの仕事を依頼投げようかな
結局は僕のやってるビジネスに繋がればいいなって思ってやってます
って言ってとは言いつつ
一番の根幹には
なんか僕がポッドキャストの仕事を始めた当時
まだ番組も少ないし
なんかこうやってポッドキャストの情報もない中
手探りでやってる人が多かったから
結構聞くに耐えないポッドキャストが多かったなっていう印象
今もですけどね
今もなんですけど
聞くに耐えないポッドキャストが多かったから
そういう風なつまんないポッドキャストを1個でも減らすのが
このポッドキャストができるまでの目的かなっていう風に思ってます
楽しくやれればいいじゃんっていう人は
別に僕の番組聞く必要はないと思いますよね
どうせやるんだったら絶対伸びた方が良くないっていうのが
僕の中でもあるんで
そういう風な高い志を持った人が聞いてくれるのであれば
相変わらずきついことを言うようですけど
その情報を元にね
トレーラー作ってみたり
オープニングは短くしてみたり
エンディングでしっかり告知してみたりっていうのを
やってる番組をたまに聞くとすごい嬉しくなりますね
ポッドキャストスターワード
ポッドキャスト100回の振り返り
去年1回目の審査員やった時に
すごいなんかいろんな番組聞く中で
僕のエンディングの構成と全く同じに
告知文にしてる人がいたりしたのを聞いた時に
すごいコンチルドレンだっていう風に勝手に思いましたね
全然なんか僕がやってるコンテンツの話を
自分のポッドキャストでしてくれるのは嬉しいですね
一応聞きに行ってもそうやっぱそうやって
ポッドキャストができるまでのハッシュタグをつけて
この話をポッドキャストでしましたって言ったら
どんなことを話してんだろうっていう風に思うので
そういう風な番組があるんだって思ってもらえるように
プラスなんかいろんな人が取り上げてもらえるような
番組になればいいなっていう風に
101回目以降は頑張っていこうと思ってます
今後の取り組み
それが締めですかねということで
今後も頑張っていきますので
ぜひ番組フォローしている方は
コメントしたことないという方はですね
これを機会にコメントしてみてください
そしたら喜びます
登録してないという方はですね
これを機に登録してみてください
ということで今日の配信は終わりです
で明日の日刊ポッドキャストできるまでは
ヘッドホンの当選者発表をやります
以上です
はいエンディングです
めっちゃ喋ったの覚えてるし
なんか最近は台本前半は作り込みしてるけど
後半はもうなんか思いつきで喋ってるから
もうずっと目閉じながら喋ってるんですよ
もう目開けてると疲れちゃうから
なんで目閉じて思ったことを喋るみたいなことを
ずっとやってるんですけど
それが最近の僕の収録スタイルになってますね
最近のなんだろう
僕の個人的なニュースは
妹夫婦が東京に2泊遊びに来ましたね
長女が小学1年生で
次女がちょうど7ヶ月になったばかりの
女の子2人を連れた妹夫婦と母親が遊びに来ました
うち1LSなんですけど
リビングがめちゃくちゃ広いんで
そこに5人寝てもらったんですけど
7ヶ月の赤ちゃんが家にいるとこういう感じなのか
赤ちゃんが家にいる状態ってこういう感じなのか
っていうのは子供がいない僕からすると
結構いい刺激になったなって思いますね
どういう感じにして子育てをしていくべきかみたいな
部屋の
いやでもなんかいろんなもの散らばってるから
こんなもの触ったら赤ちゃん口に食えて死ぬなって思ったんで
これをどうしてやったらいいもんかなとか
いろいろ考えるいいきっかけになったので
はいっていう風なのがありましたね
あとは何楽しかったかな
お台場にある串屋物語っていう
自分で具材のバイキングがあって
それを自分のテーブルに上げる台があるので
自分のテーブルで串カツを上げれるみたいなですね
串屋物語っていう串カツ屋さんがあるんですけど
なんかそれは岩手にいなかったので
なんか岩手から来て
岩手にはない東京のアミューズメントっぽい
ご飯屋さんってないかなって思って
それを昔大昔
奥さんと結婚する前に一回行ったことあったから
ちょっと行ってみたんですけど
あのですね一番おいしかったのはなんだと思います
エビとか豚肉とか
あとなんだエリンギ茄子玉ねぎ
いろいろあるわけですよ
一番おいしかったのね
揚げパンの串カツですね
めっちゃ揚げパンの串カツがおいしかった
デザートコーナーも豊富なので
ソフトクリームとかメープルシロップとか
そういう生クリーム系のシロップとかをですね
持ってきて
揚げたての揚げパンにかけて食うとめっちゃ美味いんですよ
すごいね感動した
でもめっちゃプラスティックからカロリーはやばいなと思ったんですけど
揚げパンの串カツがすごいおいしかったですね
っていうのがフリートークです
というわけで週1回はこうやってフリートークをしていこうかなと思ってますので
引き続き101回目以降もよろしくお願いします
最後に番組からのお知らせです
この番組をまた聞きたいと思った方は番組のフォローお願いします
またレビューですねお待ちしております
評価レビューは見るとへこむので
できれば星5評価でもらえると嬉しいです
でポッドキャストの学校ですね7月から開催します
まだ店員に空きがめちゃくちゃありますので
ぜひねちょっと検討されている方は
お申し込みいただけると嬉しいです
まずは無料相談とかでも大丈夫ですからね
皆さんもう本当最後の最後まで聞いてくれた方
ちょっとお願いがありまして
あの100回聞いた中でどのエピソードが一番良かったか
コメント欄とかハッシュタグ
ポッドキャストができるまでをつけて
Xで投稿してくれると僕が喜びますので
よかったらなんか100回聞いてこの回が良かったな
これをきっかけでポッドキャストができるまでフォローしましたとか
そういう風なのがあったらぜひ教えてください
よろしくお願いします
36:11

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