どうも、日本最大級のポッドキャストのオンラインスクール、ポッドキャストの学校を運営しています。 第6回ジャパンポッドキャストアワード企画賞最優秀賞受賞番組編集者、
knock'xメディアのこんです。この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。 今回のテーマはこちら。
主役、ポッドキャストが出来るまで配信100回。 はい、ということでですね、本日ポッドキャストが出来るまでシーズン2は、エピソード数ナンバー100を記録しました。
今回もですね、ノートで今回の台本を記事として公開していますので、そっちだとグラフとか詳しいこととか書いているので、
ノートを合わせて読んでいただけると、より解像度が上がりますので、そちらも読んでください。 じゃあ何から話していきましょうかね。
シーズン2なんですけど、そもそもシーズンはこの番組が始まったきっかけから話していきましょうか。 この番組はですね、ポッドキャストが出来るまでとして生まれたわけとしては、
ピトパーという会社に僕は参りました。 ピトパーという会社はポッドキャストの制作会社ですので、会社にいろんな機材がありましたと。
なので、まあどうせポッドキャストの制作会社にいるんだったら、ポッドキャストの作り方を教えるポッドキャストをやりつつ、なんか機材の勉強とかも出来たらいいかなっていう風に思ったので始めました。
で、ピトパーを辞めて独立するにあたって、さあこの番組も続けていくかどうしようかなって思って、 まあシーズン2ってことにしてやっていくかということで現在シーズン2になりました。
なのでスタートはですね、僕が独立した2023年1月からスタートしました。で記念すべきシーズン2の第1回のことを皆さん覚えていますか?
聞いたことあるひよーっていう人、コメントしてください。えーとですね、まあこうやって100回やってきたわけなので、皆さんにもちょっとご協力いただきたくてですね、
ポッドキャストできるまで100回やってきた中で、今聞いているあなたが一番良かったなって思う会、一番印象に残った会、なんか番組をフォローするようになった会、聞くきっかけになった会などですね、
そういうふうな印象的な会があったら教えていただけるとめちゃくちゃ助かります。はい、そんな感じですね。2023年の1月の中に
シーズン2の第1話としてAIが考えるポッドキャスト番組をフィットさせる方法というのを取り上げました。
で、この2023年の1月当初っていうのはチャットGPTが登場した直後くらいですかね。 なのでまあなんかみんなAIでいろんな質問してみるよみたいなのが流行ってた時期ですね。
で、当時の回答を振り返ってみましょう。結構長くなっちゃうとめんどくさいんで、全文はノートに書いてます。
なので項目だけ紹介していくと、1、テーマを明確にする。2、マーケティングをする。3、コンテンツの質を高いものにする。4、フィードバックを受けるとのことでした。
で、細かく詳しく見ていくと、ノートの方見てくださいね。 どれも変わらずですね、今ポッドキャストを作るに至ってこの1から4は変わらず大事なことではあるので、
まあ2年経ってもね、あんまりここは変わっていないのかなというふうに思います。 じゃあ同じ質問をですね、今チャットGPTにしてみるとどんなふうに返ってくるのかっていうのをですね、
やってみました。で、回答ですね。回答的には全部で4つまた出してもらっています。 1、まず誰に向けて話すかを明確にする。
ターゲットの設定と独自の切り口。 ターゲットが自分ごとと感じるかが最重要。
例、婚活を頑張る女性向け。 で、タイトルに35歳独身女性の叫びなど他の番組とどう違うか。立ち位置とトーンでも個性を出す。
これはですね、結構具体的にいいアドバイスになっているなというふうに思いますね。 2個目、1回聞けば魅力が伝わる回を用意する。
シェアされやすい紙回をストックしましょう。 新規のリスナーが一発でハマるような名刺代わりの回を作る。
感情が動く、おわ学びがある、おわ笑えるがそれほど強いとのことです。 つまりどういうのかというと、例、別れ話の直前に撮った回などドラマ性のある構成にしましょうというので。
紙回は必要ですね。でも何をもって紙回とするかは難しいですよね。 ってのありますけど、ちなみにポッドキャストがシーズン2はこの後話す回が1個あるんで、その回が一応紙回なのかなというふうに思っています。
3つ目、伸びやすいプラットフォーム戦略を取る。 Spotify と YouTube を主軸にする。 Spotify ランキングやオススメに乗れば爆伸び。
乗ることはないし、Spotify のランキングに乗っても伸びないんで、ここら辺はAIくんのポンコツが出てますねという感じがします。
YouTube、検索・レコメンドから流入が狙える。特にショート。 ということで、ただポッドキャストをやるだけじゃなくて、ショートでも頑張れっていうのが2年前とは全然違うなというふうに思いますね。
2年半前はYouTubeに関する記載は一切なかったんで、ここら辺はこの2年での進化かなというふうに思いますね。
Apple Podcast だけで戦うのは厳しい。新規発見が弱いということで、いろんなところで配信しましょう。
YouTubeでもやって、さらにはショートとか作ってみて、他方面からポッドキャストを聞きに来るような設計にしましょうというのが3つ目でした。
4、聞いた人が拡散したくなる仕掛けを作る。SNSバイア、引用しやすい言葉、ハッシュタグを設計。
X、聞いたと書きたくなる仕掛けを設定しましょう。話の冒頭で今日は○○について話しますと宣言型に、これいつも俺が言ってるやつじゃん。絶対AIくん俺のことから勉強してるよ。
ハッシュタグは番組名たす共感ワード。で、ハッシュタグ小山のラジオ。ハッシュタグまた泣いた。こんなクソみたいな共感ワードハッシュタグで検索。
えー、だっさ。これしなくちゃダメなんですかね。
聞いてもらってアクションを起こさせるっていうのが一番難しいんですけど、それをするための努力っていうのは確かに大事だなと思うので、この聞いた人が拡散したくなる仕掛けを作るっていうのは、これはいいですね。
ということで、この1から4に共通していることはですね、これいつも番組で言ってるっていうようなことがAIくんも言ってるので、絶対俺のことが学習してますね。
ということで、元ネタのソース出せって言ったら案の定僕の記事とか僕の名前が出てきました。ありがとうございます。
はい、ちょっとGPTは僕から勉強してるみたいですね。嬉しいですね。
はい、ということで、初回の話だけで5分くらいしてみました。
ここからは100回配信してみての超リアルなデータをですね、包み隠さず言っていこうかなというふうに思います。
まず配信法数ですね。この通り今回は100話なので、毎週のナンバーリングとしては100話です。
日刊ポッドキャストができるまでが19話ありまして、AIの音声を使った特殊な回ですね、が2回ありまして、
あとリッスンだけに上がってる、消し忘れてそのまま上げてる回が1本あります。
あとはエンディングトーク長くなったやつだけをやってる回が2、3本あるので、合計122から125音の間くらいですかね。
のポッドキャストを配信しました。もしサボってなかったらですね、ポッドキャストができるまで定期的にサボってしまいまして、
1話が配信されたのが2023年の1月7日ですので、今日はですね、配信日時点で901日経ちまして、週で言うと128週と5日なんですよ。
なので、28週前って言うとサボってなかったら2024年の10月の2週目にはですね、100話でした。
なので、10月からなので、11、12、1、2、3、4、5、6、8ヶ月を休んでたんですね。
この2年半で8ヶ月休んでたのは結構休んでたなーっていうふうに思いますね。
なので結構サボっちゃったなっていう印象があります。
番組を始めてから901日間のトータルの再生回数はですね、46,514再生ありました。
で、これをきっちり901で割っていきますと、平均すると1日あたり50再生ですね。
ということでですね、まあ1日平均にすると全然多くはないかなっていうふうに思います。
一番再生数が多かったエピソードは、21話ポッドキャストにおける劇役の重要性の第1回ですね。
樋口さんが出てくれた回です。
このコテンラジオの樋口さんが僕のポッドキャストに初めて出てもらった回でして、
いろんな人が聞いてくれましたね。樋口さんも結構告知してくださったので。
なので初めてSpotifyのトップ200に僕が配信している番組が入ったのはですね、
この回のおかげで一気に伸びましたね。
なのでその再生数のグラフ載せてるんですけど、
この樋口さんが出てもらったところがめちゃくちゃピークで高かったですね。
で、樋口さんが出た回が終わってへこんで、
その後野村さんに出てもらったらまた伸びてみたいな感じで。
はい、なんか山がありますね僕のポッドキャストは。
なんで言い方成長といかないのが僕のポッドキャストなのか。
ゲスト入れる系のポッドキャストは割とこれになりがちなんでね。
いかに樋口さんがいなくなった後に聞いてもらうかっていうのが大事かなというふうに思います。
はい次、聞かれた時間ですね。
トータルで6050時間再生されました。
この6050時間を分かりやすく言うとですね、
2時間映画で換算すると3025本分の映画に相当します。
つまりですね、マーベル映画作品を100週できるくらいのボリュームがあるらしいです。
この6050時間というのはマーベル作品全週かける100か、結構辛いですね。
で、まあこのキャッチコピーはちょっとGPTくんが考えてくれましたね。
次、チャンネルの登録者数。
1年半じゃなくて2年半やって612名ですね。
まあぶっちゃけて言うと612名って少ないですよ。
この2年半やって。1年で612名だったらよくやった方だなって思いますけど、
2年半やって1000人いないかって思うと結構もうちょっと頑張れたかなーっていうのが正直なところなんですけど、
僕はですね、ポッドキャストを、まあそもそもこの番組がポッドキャストを配信してる人ややってみたい人をターゲットにしてるので、
結構日常番組ではありますので、そもそも登録者数が増えたところで減ったところでっていうのを気にしたことはないんですよね。
結構このマインダー大事ですよ。
まあ増えてる増えてるって思うのはちゃんと増え出したらそういうのを見た方がいいんですけど、
別に大した増えでないんだったら見なくてもいいんじゃないのっていう風な気はしてますね。
とは思っていたんですけど、まあせっかく100話やったんでここから101から200話どうやって伸ばしていくかっていうのをですね、
頑張ってちょっと検証していこうかなと思いましたね。
なんか絶対伸びないわけじゃないですよね。
過去に同業のクロニクルの野村さんが配信していた、まあポッドキャストができるまで上位互換番組のですね、
ポッドキャスト総研という番組がめちゃくちゃ良かったんですよ。
その番組はですね、当時毎週スポティフルなランキングに入っていましたので、
まあやろうと思えば登録者数倍くらいにはできたなっていうのも事実ではありますね。
なので、ちょっとこの登録者数に関しては、まあ正直頑張りたかったかな。
頑張りたかったかなって言いながら頑張る要素が別になかったので、まあこんなもんかという風な感じです。
ちなみにポッドキャスト総研終わってしまいましたが、僕3回くらいゲストで出てるんで聞いてください。
面白いですよ。3年前の回ですけど、多分未だに聞いても学びはあると思います。
次、出演してくれたゲストを振り返りましょう。
最多出演ゲストはひぐちさんです。ゲストとしてはマンスリーで2回出てもらって、
最近もですね、スクール向けの勉強会に出てもらって、その回を今配信しているので、結構いろんな感じに出てもらっていますね。
これまで出演していただいたゲストを振り返っていきましょう。
佐々木リョウくんですね、宇宙話の。あとはふうびの直屋くんですね。
この2人はセットでよく出てもらってましたが、
最近は2人ともお忙しそうでですね、本当にポッドキャスト始めたての時とかはね、
よく月1で3人でズームとかで、ポッドキャストに関してダラダラ喋るみたいな勉強会話が出たんですけどね。
次は山陰ヒーローさんですね。皆さん覚えてますか?
ポッドキャストスターワードの運営をしている人ですね。
番組始まって1年くらいはですね、ここのポッドキャスターっていうサイトの記事を書くみたいな感じで
スポンサーをしてもらってました。まあでも正直ノートで書いた方が見られるなって思ったので、
今はノートにしてここでは書いていません。正直なところ言うとね。
っていうのがありますね。次ですね、富永誠さんですね。
アドバタラジオの富永さんです。
ジャケ劇の初回やるときになんか面白そうなことやってるなぁと思って、
クラファンの時点でなんか出てもらったっていう記憶があります。
次は野村孝文さんですね。クロニクルの。
これも覚えてますね。野村さん家まで行ったの楽しかったなぁ。
野村さんの新居ができて一番最初にお邪魔した担任が僕だったらしくて、
なんか申し訳ない気持ちになりましたね。
野村さんも全然それ以降は連絡取ってないですね。
今年どっか朝日新聞のイベントで一回会ったかなくらいの関係になっちゃいましたね。
またいつか出てもらえたら嬉しいです。
次はキースさんですね。
僕のホームページ周りをやってもらっている人ですね。
未だにホームページ周りをやってもらっているのですごい助かってます。
次はドングリエヘムのなるみさんですね。
今ノートもめちゃくちゃ調子良いみたいで、
ノートとポッドキャストの相性が良いっていうのは本当に間違いないことなんで、
なるみさんのドングリエヘムも順調っぽいですし、
最近なるみさんだっけかな。
が出してたポッドキャストの音質を良くするのをAIに質問してみるみたいな記事を読んですごい面白かったので、
ちょっと来週あたりに紹介しようかなと思ってます。
次は朝日新聞の神田大輔さんですね。
神田さんまた出て欲しいんですけどね。
また出てくださいよって朝日新聞のイベントに行ったら、
もう俺出て話すことないじゃんって言われて、
そんなことないですよって言ったんですけど、
確かに何聞いていいかわからなくなったなっていうふうに思いましたね。
なんか適当に喋ろうと思えば神田さんだったらできるかなって思うので、
またそのうち神田さんにも出て欲しいです。
次はサイエントークのレンさんですね。
レンさんは今年のポッドキャストアワードが終わった後の飲み会で一緒に飲みましたね。
僕の親会社のモンジェ屋まで二次会で使ってもらって、
その後レンさんとエマさんを宿泊するホテルまで送ったのを覚えてますよ。
レンさんもね、昔からポッドキャストができるまでで、
サイエントークって番組でこういうことやってますって言ったら、
次の日にはサイエントーク紹介してくれてありがとうございますって言ってくれて、
僕はめっちゃ聞いてるって思ってすごい嬉しかったですね。
ということで今回もレンさんが聞いてくれたらいいなということで、
このことに関してはレンさんには言わないでおくんで、
これをレンさんがXとかで言ってくれたらちゃんと俺のリスナーなんだなって思います。
多分今もね、海外行っちゃったんでね、聞いてるかどうか怪しいです。
はい次、まさみつさんですね。
タイトルの付け方だけで4週やったのは流石に無理がありましたね。
結構内容同じになっちゃったなーって収録の時から不安だったんですけど、
編集してみて流してみてもこれは1,2回でやるべきだったなーっていう風に
僕のディレクションのミスが結構目立った回ではあったんで、
ゲスト回でノートで何章にも書いてたからこれで1本やれるかって思ったけど、
撮ってみてダメだったらちょっとうまいことやらなきゃダメだなっていう風なのを
まさみつさんの回で思いましたね。
で次から、ここから結構スクールの生徒さんが多いですね。
3期の受講生のほしさんですね。
ほしさんは僕のお友達です。
来月あたりにほしさんのポッドキャストにもお邪魔しようかなって思ってます。
で、かつみさん、だいちさん、そうもさん3人と出た時ですね。
ポッドキャストを紹介するだけのポッドキャストというものを3人がやってまして、
うちのスクールの受講生の番組を聞いて
こうでもない、ああでもないっていう風なのを話してるみたいです。
っていうのをやっている3人に出てもらった後に四部長さんですね。
四期の。いや四部長さんとの話はめちゃくちゃタムになりましたね。
ノートブックLMを教えてもらったのはめちゃくちゃありがたかったですね。
多分遅かれ早かれノートブックLMの存在は
多分どっかで知って使ってたと思うんですけど、
あのタイミングで知れたのはめちゃくちゃでかかったなというふうに思います。
平岡さんと辰恵さんですね。AI未来話を配信しております。
僕の番組、というか僕のスクール第一期受講生で
なんと受講してから1年でですね。
再生数100倍になりスポンサーもつくという大金星を挙げております。
唯一ゲスト回で収録した後にボツになった回があるのは
平岡さんと辰恵さんだけでした。
ということで計17名のゲストさんに出てもらいました。
ゲストさんに関する裏話があります。
正直言うと不満ですというものが1個ありました。
これはですねポッドキャストでは言えないのでノートのメンバーシップでも
書きますし、これ結構共感できる話だと思うので
自分がゲストで行くときは絶対この立ち振る舞いはしないようにしよう
というふうに心に誓ういいきっかけになったような
胸クソ話が1個あります。
なのでちょっとねこれ本当は言いたいんですけどね
あんまり言えないので100回目のポッドキャストなので
ノートのメンバーシップで書いてますので
そちらをぜひ見てください。
という感じがポッドキャスト100回目の振り返りですね。
まあこの時点で17、8分くらいですかね。
ここからはチャットGPTくんが100回を振り返るにあたって
どういうふうな話をしたらいいかっていうのを元にですね
ちょっと軽く話していこうかなと思います。
1、チャットGPTが考えてくれたトークテーマ。
配信を聞き返したリアクション。まあこれ聞き返す意味はないので
さっきの1話のやつをやり直すという意味でやりましたね。
あの時実はこんな気持ちで配信してました。
これも特にないです。成長変化ぶれてない軸の話。
これもさっきしましたね。で、応援してくれた人の名前エピソードを
実名で出す。感謝が伝わる。
それで言うとスポティファイで結構コメントを毎回くれる方がいるんですよ。
西江みどりさんという爆発のメイクをしたアイコンの方がいるんですけど
あのね、やっぱ嬉しいですねこうやって
西江さんみたいにスポティファイでコメントをくれる方がいるというのは
ダントツでコメントくれる人なんでめちゃくちゃ嬉しいんですよ。
で、あともう1人Xで感想をくれる方がいますね。
あのこせいどんさんという方なんですけど。
こせいどんさんはポッドキャストができるまでを聞いての感想。
しかポストしてないんですけど結構定期的に
まあ本当リスナー視点でポッドキャストを聞いてる人なんで多分やってない人なのかな。
がなんか毎回結構長めのコメントをくれる方なので
ありがたいなって思いながら。やっぱコメントを毎回してくれる人は覚えますね。
なのでコメントをするっていうこと大事だなと思いましたね。
っていう話をしてますけど僕はコメントを多分しないですね。
僕はしないのでこうやってコメントをしてくれる人をどうやって増やしていくかが大事だなっていう風に思いました。
じゃあ次のトークテーマ。
裏話失敗黒歴史人間見て学び渡しましょう。
100回の中で一番ヤバかった収録は何ですか。
ヤバかった収録で言うとビデオポッドキャストをやってみて
あの画面を映しながらレックしてたんですけど
その録画ソフトはあんまり慣れてなかったもので
撮り終わった後に録画できてないことがわかってめちゃくちゃ慣れて
その収録配信もう無理ですって言って泣き言を言いながらもう今週はやりたくないですって言って
やらなかった回がポッドキャストができるまでのここ最近の中で
一番ヤバかった収録かなっていう話ですね。
お蔵入りになった配信採用しなかったネタ。
これは平岡さんとたつけさんのゲスト回のやつですね。
で、それのテーマがですねこれからポッドキャストをやるんだったら
こういう番組がいいっていう回だったんですけど
なんか再現性があまりにもなさすぎて
僕の番組たとえさえリスナー数がこんなの通り
1日あたり50人しかいない
で登録者数も600人ってなると
600人全員に刺さる回をできればしたいなっていう風なのが
僕の中での一個のマインドであるから
なんかこのジャンルのこういう風な感じの人は
ポッドキャストやった方がいいよっていう
円の数が少なすぎて
これはちょっと流すのやだなっていう風に思って
ごめんなさいちょっとこれは流せないですね
つってやめたっていう回がありました。