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aozora.fm第112回目。第112回目はゲストなし、一人回となっております。パーソナリティはフォルテと申しまして、ウェブエンジニアをやっております。
まずは、冒頭でお便りの紹介をさせていただきたいと思います。お便りというか、SNSの感想を含めた紹介ですね。
まずはツイッターからで、ハッシュタグシャープaozora.fmでつぶやいていただいたものを拾っていきますと、
水流さんですね。毎回ありがとうございます。111回配聴完了。ディークアックスもドラクエ3も時メモも話せることならあるが、ゲストさんが来ていらっしゃるので、それはそれとして期待感。
あ、例のイベント30台なくてもよかったんですね。ということで、111回ですね。前回のストレッチャージップロックで上がるQOLの楽しい話ということで、それに対する感想をいただきました。ありがとうございます。
そうですね、ぜひ水流さんとは、ディークアックスもドラクエ3も時メモも、時メモはなんか1回話したような気がするな、話もしたいので、ご都合がつくときにぜひゲストで来ていただければなぁなんて思っております。
個人的に飲みに行くとかでも全然いいんですけど、例のイベントですね、オープンスペーステクノロジーをやるイベントをやりますが、そちら30台じゃなくてもOKということで、30台のITエンジニアに向けてっていうテーマでやってるんで、どうしても30台の人しかダメなのかなって感じなんですけど、話題のテーマが30台なだけで、20台から見た30台、40台50台、もう30台を過ぎた人たちから見た30台の話というのも聞きたいので、ぜひとも参加いただけると嬉しいです。
リンクは概要欄とかにありますのでよろしくお願いします。同じくツイッターから秋之助さんという方からハッシュタグ付きで投稿をいただきました。こちらはおそらくシロさんとのジークワークス会ですね、を聞いていただいたようで、他のポッドキャストさんと合わせてジークワークスの感想が良かったというところで投稿をいただきました。
意外とゲームガガガさんみたいなゲーム系ポッドキャストでもジークワークスの話をされているんですかね。前置きというか雑談というかオープニングでされたのかもしれないですけど、他の方のポッドキャストでのジークワークス感想会聞いたことがないんで、ちょっと聞いてみたいですね。ありがとうございます。
では今回のテーマの方に入っていきたいと思います。今回話す内容としては2つありまして、ようやく2025年になって積みゲーを紹介し始められたので、新しく始めたゲームの話と、あと前回、前々回ですかね、QOLが上がる話、これを買ったらQOLが上がったっていう話をしたんですけど、
ドラゴンズドクマ2のプレイ体験
その話のちょっと続きでこんなのもいいよって話をちょっとさせていただきたいかなと思っております。では積みゲー紹介。ゲーム始めた話ですね。今年2025年は去年2024年と比べていっぱいゲームをしたいという目標を立てたんですが、もう2月も終わろうとしているこの時期にようやくゲームを始められまして、始めたゲームというのがドラゴンズドグマ2ですね。
およそ1年前ですか4月5月ぐらいに、2024年の4月5月ぐらいに出たゲームをずっと温めておりまして、ようやく開封できたというものになります。プレスファイブのゲームなんですけど、もうプレスファイブのゲーム、シュリンプを開けるのが久しぶりすぎて、シュリンプっていうのはパッケージですね、フィルムを開けるのが久しぶりすぎて、切っちゃいけないところまで切ってしまい、
トールケースと呼ばれているブルーレイの表面についているビニールがあるんですけど、それまで切ってしまって、ケースに入っている台紙というんですかね、紙が落ちてしまうというか、外れてしまう状態になってしまって、もうなんか全然ゲームやってないなっていうのは、そんなところでも証明してしまったみたいな感じでした。
で、ドラゴンズドクマ2どこまで行ったかっていうと、初めてリムストーンと呼ばれるパーティーを組む仕組みがあるんですけど、パーティーを組んだところまでしかやってないです。
で、プレイされた方ならわかると思うんですけど、全然やれてねえじゃねえかっつーか始まってねえじゃねえかぐらいのところまでしか行けてなくて、アクションRPGなんですけど、ようやくあの自由行動ができるようになって、探索するもよし、装備を整えるもよし、ちょっとその辺ほっつき歩いてみて、素材やらモンスターやらと戦ってみるもよしみたいなところを、これからやるぞ、世界を冒険していくぞというところで、一体やめたという進捗です。
なかなかね、まとまってゲームをやる時間が取れなくて、ようやくこうちょっと進めてやめられるかなみたいなところまで来て、ま、止まっているといった感じですね。
で、ドラゴンズドグマ2は、2という名前がついている通りシリーズもので、ドラゴンズドグマ1と、あとダーカリズムだったかな、1.5というか、ま、DLCというか拡張版みたいなものが出ていて、それらはクリア済みですね。プレステ3だったかな、の時に出ていたゲームだったと思います。
で、今回2が出るということで、発売当時いろいろこう、賛否両論じゃないんですけど、今時のオープンワールドゲームとしては不便なところが多いみたいな話もあれば、ま、いやいやこれこそドラゴンズドグマ、これこそ冒険であるみたいなところもあって、ま、いろいろあるゲームなんですけど、
やってみて、その旅とか不便とか言う前に、もうなんか細かいところがドラゴンズドグマだなっていう感じで、UIだったり、そのメニューの開く、カーソルを選ぶ、こうもうこう選択するみたいなところから、あードラゴンズドグマってこんな感じだよねみたいな。
何がどうで、こうだからドラゴンズドグマっていうのは言いづらいというか、表現が難しいんですけど、とにかくドラゴンズドグマだなーという感じもあり、プレステ5のゲームなので、プレステ5のゲームなので非常にグラフィック綺麗なんですけども、なんて言うんですかね、カットシーンって言うんですかね、ムービーみたいなところのシーンで巨大モンスターが逃げていくみたいなシーンがあるんですけど、
その建物にちょっと引っかかってぶつかりながら逃げていくみたいな映像とかムービーになっていて、あーすごいドラゴンズドグマっぽいみたいな、なんか昔ながらのゲームってこんな感じだよなみたいな、絵はすごい綺麗なんですけど、なんか演出がそうだよなと感じてしまいました。
キャラメイクをして、自分自身ですね、主人公キャラメイクをして、チュートリアルというかオープニングですかね、導入部分があって、操作方法を覚えつつ外の世界に出て、先ほど言ったようにNPCですね、ポーンと呼ばれるNPCを仲間にするというところで、メインポーンと呼ばれるもう一人キャラメイクして一緒に連れ行けるパーティーメンバーを作れるんですけども、
それを作って他のプレイヤーの方が作ったポーン、NPCを仲間にしてパーティー組んだところまでという感じなんですが、ジョブですね、主人公だったりメインポーンのジョブ、どんな役割、職業で冒険していくかっていうのを選べるんですけども、主人公は最初はシーフにして探検に投入の、盾で受けるとかではなくて回避しつつ敵を攻撃していくみたいな、
体勢を崩して、これはソウル的な表現かもしれないんですけど、致命の一撃みたいな、相手の隙を突いてその隙に大ダメージを与える、大威力の攻撃を叩き込むみたいなタイプのジョブですね。
最初にそのチュートリアルで拠点に行くまでちょっと山道を歩いて、その道中でゴブリンと戦闘するみたいな、戦闘チュートリアルみたいなのがあるんですけど、難易度ノーマル、いわゆる普通ですね、で始めて普通にゲームオーバーになりました。
シーフで始めない方が良かったかな、要は盾でガードができない回避なので、結構その後ろから飛びかかられたりとか、相手が3体4体とゴブリンなので、複数体にボコボコにされるとシーフ撃たれ弱いというのもあり、ナススープも無くやられるみたいなのがあって、この辺りチュートリアルから普通にゲームオーバーになるのもドラゴンズゴマっぽいなというか、カプコンゲームっぽいなみたいな、カプコンのアクションってこういう感じだよなみたいな、
懐かしく思いながらプレイしていました。 ドラゴンズゴマ自体は1人称視点ではなくTPS、Sではないんだけど、3rd person、3人称視点のゲームなので、その辺りは非常に慣れ親しんだというか、僕が好みのカメラだったり操作フィールなので、非常にやりやすいんですけど、複数人に囲まれてボコられるみたいなゲームを最近やってなかったというより、
アクションはもうアーマードコアぐらいしかやってなくて、アーマードコアは基本的に特に対戦やっているといった位置が多いので、ちょっとそういうところでなかなかこう腕が生まれているじゃないですけど、プレイスキルが下がっているなというのを感じたところです。
今後はその街に向かっていくみたいなところが当面の目標なんですけども、せっかくオープンワールドのゲーム自由に歩けるようになったというところで、今格好が非常にみぞぼらしい初期装備というのもあるので、あたり散策して素材とか薬草とかを集めつつ、ゴブリンとかモンスターを買って装備を整えるみたいなところからちょっとやっていきたいかなぁなんて思っております。
またある程度進んだらポッドキャスト等で進捗は報告したいかなと思うので、話のネタにしていきたいと思います。
日傘としての折りたたみ傘
では次の話でQOLが上がった話ですね。クオリティオブライフこれを買ったら良かったよという話なんですが、今回紹介する商品としてはというと非常にテレフォンショッピングみたいな感じですね。
買って良かったものとしては折りたたみ傘ですね。この折りたたみ傘はいわゆる西遊圏用の折りたたみ傘で日傘にもなるし雨傘にもなるというものです。
今2月なので夏の暑さというものを皆さん忘れていると思いますが、去年の7月8月あるいはおととしの7月8月ですね、ここ数年の東京の暑さというのは非常に耐え難いものはありまして、
8月10日から15日あたり上野に行った覚えがあるんですけども、おととしかな、行った覚えがあるんですけども、もう外を歩けないくらい暑くて、これはたま取られるなっていう感じの暑さだったので、去年から日傘を導入しようということで西遊圏用の折りたたみ傘というのを使っております。
最初に買ったのが小宮商店というところの日本のメーカーですね。生産は海外でやってるっぽいんですけど、日本のメーカーが作った折りたたみ傘、小宮商店というところの商品を使ってました。
この傘の特徴としては折れにくい、折れないというのをアピール、セールスポイントにしている傘で、実際1年ほどその日傘としても雨傘としても使って風が強い日にさせていたことも何とかあったし、何なら隣で一緒に傘をさせていた人の折りたたみ傘はバッキバキに折れたけど、その小宮商店の傘は折れなかったというところで、非常に強靭というんですかね。
折れづらい、折れにくいというセールスポイントはその通りだなという感じでした。
その前に使ってたのは日傘にはならない雨傘の折りたたみ傘だったんですけど、それはすぐ骨が折れてしまう傘で、何なら雨降ってるから傘させていこうと思って玄関出るときにちょっとぶつかったらもう折れたみたいなのがあって、かつ小宮商店の傘の2倍ぐらいする傘だったんですけど値段が。
すぐ折れたのでなんだかなっていう感じではあったんですけどね。まあそれは軽くて持ち運びにはいい傘だったんです。
小宮商店の日傘、雨傘を1年ほど使ってみて非常に良かったなというのが、やはり日傘、男性の私でも日傘はもうあった方がいいなというところで、あの強烈な日差しを遮られるだけでエアコンが効いているとまでは言わないですけど、だいぶ楽になる。
少なくとも生きていけるぐらいの感覚にはなるといった感じで、日焼けしたくないなとか肌に悪いから紫外線浴びたくないなとかそういうところよりも、もう単純に暑い、暑い、つらい、日陰が欲しいみたいな感じの装備。装備ですね、もうなんか道具とかっていうよりも装備品です。
なんか暑い溶岩地下行ったらクーラードリンク飲むよねぐらいの勢いで日傘はもうあった方がいいかなって感じですね。とはいえ日傘と雨傘2本持って使い分けるのも面倒なので、西洋圏用の傘がいいかなといったところです。
1年ほど使ってみて小宮商店の傘はちょっとここがなっていうところがありまして、確かに折れない。風が強い日も雨が強い日も折れないんですけど、ハトメが外れるんですよね。ハトメというのは骨と骨を留める金具のようなもので、単純にこうガチッと留めてしまうと稼働しなくなってしまうので折り畳めなくなってしまいます。
なので回転とかをするような形で留められる金具としてハトメというものがあるんですけど、このハトメがすぐ外れるんですよね。
というのはこの地震とかと同じで建物がよく揺れると地震の衝撃を逃してビルとか建物が倒壊しづらくなる、倒れづらくなるのと同じで、その小宮商店の傘も折れづらくするためにわざと遊びと呼ばれる隙間みたいなものが稼働域が大きく取られています。
なので折れづらいんですけど、結果としてそのハトメが緩くなってしまっているみたいなところもあって、1年弱使って2回ほどハトメが外れて、お店によってハトメを留めてくれる値段は違うんですけど、旅先でハトメを留めてもらったら千数百円かかりまして、一箇所留めるのに千数百円かかりまして、
その折り畳みの傘は確か2,000円か3,000円ぐらいで買ったので、ちょっとハトメ以降2,000円台はきついなというところで、そこがちょっとニックになったというところですね。
折り畳み傘、日傘ですね。日傘というのは耐久性みたいなものがありまして、だいたい1年、少なくとも2,3年のうちには買い替えた方がいいと言われている商品だそうです。
その紫外線だったりとか熱を遮断する膜というんですかね、塗装ではないんでしょうけど、というのが劣化していくそうでして、特に西雨兼用ですと雨にも当たったりするので、
撥水コートみたいなのをイメージしていただけるとわかりやすいかもしれないんですけど、そういったものが弱まっていくので、1年から2,3年のうちには買い替えた方がいいということだそうです。
新しい傘ブランドの紹介
ということで、はとめ外れやすいなぁ、修理代かかるなぁというのもあり、買い替えようかなと思っていたところ、新しいブランドの傘を見つけまして、良さそうだったのでちょっと買ってみました。
その傘はWPCというメーカーの傘で、ワールドパフォーマー、ちょっとワールドなんだったか忘れたんですけど、確かワールドなんとかっていう頭文字を取ってWPCだったと思いますね。
そのブランドのIZAというシリーズの傘、男性向けの西雨兼用の日傘、折り畳み傘を買ってみました。
この傘の特徴としては非常にコンパクト、折り畳むとコンパクトになるというもので、小宮商店の傘の半分、およそ半分弱ぐらいの大きさになっています。
小宮商店の傘は1年弱ぐらい使っていて、だいぶシワというか広がり具合みたいなのもあるので、新品と使ったものを比べるのはちょっとフェアじゃないかもしれないですけど、それでも4割ぐらいの大きさ減と言いますか、コンパクトサイズという風になっております。
ちょっとまだ2月でそんなに日差しが強くないし、なんなら寒いから日差しが当たった方が嬉しいまであるので、日傘としても試せてないし、雨も最近あまり降ってないので雨傘としても試せてないんですけど、部屋で開いて比べてみた感覚だとかなりいい感じでコンパクト小型なんですけど、大きさとしては小宮商店の傘と広げた時の大きさはあまり変わらない感じで、使ってみるのが楽しみだなといったところです。
では、今回112回はこの辺りにしてエンディング入っていきたいと思います。
このポッドキャストを青空FMではゲストを募集しております。話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなぁとか、そんなすごい話題なんてないよとしても大丈夫です。
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ではゲストがいないので私の告知をさせていただくと、週明け今度の水曜日ですね2月26日に東京でITエンジニア向けの勉強会と言いますかイベントをやります。前回もお話しさせていただいたOSTオープンスペーステクノロジーをやるというイベントをやりましたので、よかったら参加していただけると非常に嬉しいです。
30人ぐらいマックスで来たらいいなぁとか人数設定をしたんですけども、今のところ3人だけなので非常に戦線強強としております。皆さんよろしくお願いします。
というわけで112回目でした。一人回なので雑談でしたなんですけど、このポッドキャストは一応雑談系ポッドキャストと言ってるんで、いつもと変わらないじゃないかと言われればそれはそうって感じなんですけど。
どうしても長くゲストさんを招いてやっていたラジオポッドキャストだったので、ゲストがいない一人回の時どうやるのがいいのかというのが未だにわかっていない。このポッドキャスト実はもう7年目ぐらいのポッドキャストなんですけど、未だにわかっていないポッドキャストとなっております。
そんなポッドキャストでも良ければ、いろんな話、ゲームだったり仕事だったり楽しいことを話していきたいと思ってますので、よろしかったら今後とも聞いていただけると嬉しいです。
では112回目ですね。112回目は一人回ということで、ドラゴンズオグマ2の話と西右県用のお茶とみがさの話をさせていただきました。最後までお聞きいただきありがとうございました。
