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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。6月17日火曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
先週からなんだけどね、実はね、うちの息子の学校で、特別支援学校なんだけど、学校でね、ダンスの授業が始まったらしいの。
皆さんどうなんですかね、僕あの通常級とかの子供がいないんで、最近ね、聞いたところでしか知らないんですけど、ダンスの授業ってもうね、結構前から必修、必須授業になってるんですよね、あってるねって聞いたんですけど、特別支援学校はどうやらそうではないっぽくて、で、えっと今回ダンスの授業がね始まったみたいなんですよ。
まあ3年生です。学校全体でなんかダンスの先生を入れたみたいな感じだったかな、多分。で、ダンスの授業始まった、それが連絡帳に書いてて、えっと習ったのは2曲。
まず1曲目は、ジャンボルミッキー。 これはもう言わずもがな王道中の王道じゃないですか。
この曲はね、1年の時に、小学校1年の時にね、運動会でね披露してくれた曲でもあったんですよ。
なので、まあ息子自身も馴染み深いダンスだと思いますし、いやーでも思い出されるのはさ、ジャンボルミッキーね、一度はね子育てしてたら、最近の子育て世代だったら通る道かもしれないと思うんですけど、
キツくない? 消費カロリーエグいんよね、あれ。
もうね、思い出しますよ。2年前の運動会の練習の時。 もう地獄のように付き合ったけど、
1回踊るだけでもう息めちゃくちゃ上がるし、 それをね、無限に繰り返すからね。
あの時はね、いや本当、 誰かこの曲、この踊り考えた奴はってね、ちょっと真剣に思ってました。
今となってはね、まあ懐かしくていい思い出ですし、まあ下手くそな彼に僕もね、なんとなく踊れるんでいいんですけど、
いやーそのジャンボルミッキーがね、また復活して、はい踊り始めましたね。家でもね、付き合わされる日はまたやってくるのか。
そして2曲目なんですけど、今日はね、この2曲目が驚いたわけ。
何かって言うとね、 アバツ。
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わかりますかね、あのブルールマーズとロゼの、あのブラックピンクのロゼが歌ってる曲で、まあ一昔前になるのかな、もう去年とかね、
多分 sns とかショート動画とかで結構流行ってたんじゃないかなというふうに思うんですけど、
まあ特徴的なね、メロディーが耳に残るような感じでね、ただ申し訳ないね、試しに歌ってみたいところではあるんですけども、
一応ね、この音声配信中には、まあ音の歌をね、歌っちゃダメっていうルールがありますので、そこはあの、もしこの曲イメージできない方がいたら、
ネットで調べてみて、YouTubeでアバツとかね、普通にあのグーグルとかヤフーとかでもアバツって打ってみたら、その動画出てくるんじゃないかなというふうに思いますんで、
ぜひ見てみてください。
でね、そのアバツなんですけど、もうね、すっげー嬉しそうに家でも、
うちの息子ね、言うんですよ、アバツって。ただね、ちょっと滑舌まだね、良くないんで、
あーぱくぱくぱくぱくぱくぱく、あーぱくぱくぱくぱくぱくってね、ずっと言ってます。
はい、アバツのことっていうのはね、すぐわかるんですけど、それにね、類似する言葉それぐらいしかないし、
微妙にあのアバツのダンスを踊ってるんでね、そう。でもね、なんでか知らんけど、
あーぱくぱくぱくがね、かなり先行してて、肝心のダンスがね、あまりね、見せてもらってない感じなんですよ。
なんかね、曲流しても、小さくダンスはするんだけどね、どうしてもね、あーぱくぱくぱくぱくが先行してて、
なんかね、先生曰くなんですけど、踊りね、結構上手いらしくって、みんなのね、まあそのお手本として前で踊ったりもしてますみたいなことも言われてたんで、
もっともっとできるんじゃないかなーっていう風に思ってるんですけどね、はい、真のアバツを踊ってもらえるのを楽しみにしてます。
てかね、この週末はもうね、そのアバツとジャンボルミッキーを見せるためにね、もう両実家で大披露ですよ。
彼はね、自分のダンスが無事終わったら、全員の拍手をもらうまで、ずっと拍手をね、求め続けるというエンペラアプリを発揮してましたね。
いやー楽しそうにね、踊ってるのはね、いいことですね。エンペラをまだまだね、褒めていきたいと思いますし、きっとね、まだしばらくこの日々は続くんじゃないかなっていう風に思います。
全然ね、本題は違うんですけども、今日はワンストップって本当に必要?
福祉の現場からゆるっと考えるっていうタイトルでね、お話をしていきたいと思います。
まあテーマ的にはね、日本の福祉サービスにおけるワンストップ化のことについてをね、少しお話ししたいなという風に思ったんですけど、
どうですかね、皆さん。ワンストップってこう、ピンときます?
知ってる人には、なんだろう、ああ知ってるよ、ちょっとかっこいい感じだよね、みたいな感じで聞こえるかもしれないけど、
知らない人からするとさ、何かっこつけとるん?みたいに聞こえるかもしれないよね。
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ワンストップって簡単に言うと、何でも一箇所で済むっていう意味なんですけど、例えばね、福祉におけるワンストップなんで、生活に困っていて住まいもない、
働き口もない、子供もいるって人、こういう人、いろんな役所の部署をぐるぐる回って、相談したりしなくちゃいけなかったりするんだけど、これが一つの窓口でまるっと相談できる。
簡単に言うとそんな仕組み。ここ10年ぐらいね、そんな感じでワンストップに対する動きが進んでいってると思うんですけど、
僕が担当しています生活困窮者自立支援制度とか、去年からね名称変わりましたけども、子育て家庭センターだったかな。
あと制度的な設計で言うとそんな感じだし、ニュースとかで取り上げられるのはやっぱり都会の方で、歌舞伎町にあるのか、君マモみたいな若者支援の場ですよね。
若者の悩みみたいなのをまるっとワンストップでね、お話し聞いて必要に応じたサポートしていきますよっていうのがあったりとか、こんな感じのものがワンストップの例として取り上げられたりするし、イメージつきやすいかなというふうに思うんですけどね。
このワンストップ、もちろんメリットがあるから国も進めているわけですけど、メリットたくさんあります。
2つくらいね、ちょっと大きく考えたんですけども、1つはね、相談する側の手間が減るってこと。
役所とかさ、支援機関っていうやつ、相談するところとかって、そもそもさ、僕働いてるからいいですけど、慣れてないと行くだけで何か緊張しません?
この書類で合ってるのかなとかさ、次どこ行ったらいいの?みたいな風になりません?行った時って。
ワンストップだったら、とりあえずあそこに行けば大丈夫、みたいな感じになるんですよ。
だから、行く人からしたら結構いい感じですよね。
今度はサポートする側からしてもいい感じのメリットがあります。
それはね、支援が抜け落ちにくくなる。
例えば、初めに例を出したけど、生活に困ってるっていうふうに相談に来られた方がいるとしましょうよ。
生活に困ってるんで助けてくださいってね、よくある話ですね。
でも、よくよく話を聞いていくと、子育ての悩みも抱えてたりとか、あと背景に心の健康の不安があったりとか、そういうことはね、割とあります。
なので、本当に困っていることとか、本当のニーズって言うんですけど、どこにあるのかい?っていうのをね、
複雑な状況でも、これがワンストップで一箇所で対応してくれてたら、本当のニーズを導き出しやすくて、必要な支援に早く繋がりやすいっていうメリットがあります。
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これが分散していると、一つのところに行って悩んで、やっぱダメだった、ここじゃなかった、みたいな感じで、結局疲れきっちゃって、本当のサポートが受けれる場所にたどり着かなかったり、っていうこともあるかもしれないですよね。
そういう意味でね、やっぱり抱えている、たくさん悩みを抱えている人たちの支援が抜け落ちにくくなるっていうのはあると思います。
ただし、ここからが今日の本題なんです。
ワンストップってすごくね、今話したように便利、便利そうに見えるけど、絶対にそれが正解ってわけでもないんですよ。
実はね、僕自身は、こういう風に話しているからわかると思うけど、全部ワンストップにしなくてもいいんじゃね?ってちょっと思っている派です。
っていうのもね、ワンストップって便利である反面、そこに全部を集めちゃうと、そこの窓口にいる人の負担ね、めちゃくちゃでかくなるんです。
だってさ、さっき言っただけでも、生活の相談っていうことにしてもね、子育ても精神的なことも、お仕事のサポートも、経済的なところも、こういうのを一気に引き受けますよ、この窓口でどうぞってね。
一人の人ですか?それを受けるの。もしそうだとしたら、スーパー相談員みたいな人が窓口に座ってないといけないですよね。
いるかもしれないけど、そんなスーパー相談員いないし、育てるの大変だから。
ただ、もちろんね、こっちの方が主流かなと思うんですけど、ワンストップ窓口を作っている自治体とか支援機関とかだったら、
一箇所に一人のスーパー相談員を置くんじゃなくて、各分野の専門家を配置することっていうので対策しているところもありますね。
ただ、これはね、ハード面の整備、つまり建物とかね、その場所の確保みたいなところが大変だったりするし、さらにはソフト面も切り分けるわけですよ。
もともと生活困窮者支援部門にいる人であったり、子育て部門にいる人であったり、心の健康の部門にいる人であったりが、
そこの場を離れてワンストップの場所に常駐するみたいな感じになると、戦力逆らえちゃうわけじゃないですか。
そうすると専門職っていうソフトをもっともっと増やさなくちゃいけないよねっていうことになってきたりするわけ。
これはね、ほんとなかなかそれぞれのね、自治体のパワーが必要じゃないかなというふうに僕は思っています。
あとね、もう一つ、制度とか仕組みをこういうふうにガラッと変えようとするとね、ワンストップしますみたいな感じでね、
言うと、それまで頑張ってきた地域の支援団体とか民間の力が見えにくくなってしまうんじゃないかなっていうふうなことを考えています。
だったらさ、既にある制度とか地域の資源とかを生かしながら必要な部分をつないでいくとか、
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あとはこの地域にはこんな人がいるよみたいな感じでね、こんなことなら
こじろさんに頼んでくださいとかさ、こんなことならとめさんが物知りですみたいな感じの、この地域にはこんな人がいるよっていうね、ある意味資源の新規開拓みたいなことをしたりとかね、そういうことをして地域を支えていくっていうのも重要じゃないかなというふうに思っています。
つまりはね、ワンストップっていうのは福祉におけるワンストップっていうのは選択肢の一つ、それがぴったりな場面もあれば、そうじゃない形の方がうまくいくこともあるっていうことなんですよ。
いやほんとね、もうすぐ20年ぐらい福祉の現場に携わっているわけですけども、福祉の現場ってね、いつも正解が一つじゃないなというふうに思います。
人の数だけ支援の形がある感じ。だから何でもかんでもワンストップっていうんじゃなくて、この人にとってはどういう支援の形がベストなんだろうっていうふうに考えるのが福祉の面白さであったり、奥深さであったりするんじゃないかなというふうに僕は思います。
支援の入り口っていうのは色々あっていいんですよ。何ならね、最近は支援衆っていうことは知ってます?支援は普通に漢字の支援、サポートの支援ですけど、衆は二様です。
支援衆っていうね、支援に対する抵抗感についても話されてたりするんですよね。この支援衆っていうのでも一本取れそうなんで、これはまた別の機会に詳しく話していこうと思いますけども、
つまり支援に対する抵抗感を持っている人っていうのがいるよと。だからこそ相談するための入り口っていうのも色々あっていいんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
だってさ、相談、ましてや福祉の相談ってさ、だいたい重いじゃん。重いんですよ。だから相談に行くのにも足も重くなるわけ。相談したくても。
相談ってさ、でもこんな風に重苦しく入るだけじゃないよね。なんかどうですか、公園のとか居酒屋のとかでもいいかもしれないけど、ふと気を抜いた時に自分と全然関わりのない誰かに話したいこととかってあったりしない?
それも一つ相談だったりするじゃないですか。そういう風に考えると相談というより話しやすい場を作ることっていうのがこれからの世の中には必要なんじゃないかなっていう風に思ったりします。
肩にはまらない。こんな風に普通の幅をちょっと広げてみるだけで、もっとお互いが生きやすくなる社会に近づくんじゃないかなっていう風に思ってます。
と、そんな感じで今日はね、ワンストップって本当に必要?っていうことをテーマにお話ししました。
この放送をお聞きのあなたの学びや気づきに慣れたなら嬉しいです。まあ慣れてなくても聞いてくれてありがとうございます。
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それではね、本日もエンディングのお時間です。
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またおいで。