1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #464一週間の振り返りとコメン..
2025-06-15 17:52

#464一週間の振り返りとコメント返しPart.2

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【本日のお品書き】
●民衆は簡単にパニックに陥る
●一週間の振り返りとコメント返し
#おきラジ #ポキャラボ

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

https://rkb.jp/podlab_fukuoka/#about

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#コメント返し #いいね・コメント・レター大募集 #おきラジ #ポキャラボ #パニック
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60c2c439b82bc5e1f3d897b5
00:06
普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
6月15日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
参院選も近づいてまいりまして、地元では政治界隈がいろんなニュースでにぎわっておるところですけども、皆さんどうですかね。
テレビニュースとかインターネットとかSNSとか、キャッチな言葉を切り抜いて並べていくことは多いと思いますので、
それが全然間違ってるわけではない。誇張しているだけっていうだけだったりする場合も多いんですけども、もちろん誤情報も中にはありますけどね。
でもまずはやっぱりシンプルな切り抜きに一喜一憂せず、その情報は一体どうなのかとかね、
どういう意図でこういう政策を掲げているのか、そしてそれは自分のためになるのか、そしてそれはこの国の未来のためになるのかとかね、
そういった中長期的な視野とか俯瞰した視点で見ていくと、また少し変わった見方ができるのではないかなというふうに思ったりします。
一見ね、あしき、これは意味ないよ、無意味だよっていうふうな制度も、もしかしたら意味のあるものかもしれないし、そうじゃないかもしれないけどね。
さまざまな政策について、僕が思いを語るっていうのは、政治と宗教のことにはあまり深く関わらずに話していきたいなというふうに思っているところはあるんですけれども、
自分のフィールドである福祉の分野であったりとか、そういったところに関しては、僕自身の考えをお話ししてみてもいいかなというふうに思ったりしているので、
また機会があったら何かお話ししようと思います。
こんな話ってどう?こんなものってどう思う?みたいなのがあればね、話せる範囲では僕もお答えしていきたいなというふうに思いますので、もしよかったらコメント、DM、レターお待ちしております。
そんないろんな情報が流れていく現代において、民衆は簡単にパニックに陥っちゃうよね、みたいなことをふと思ったんですよ。
これね、全然政治の話と関係ないから実はこの前の話とつながってないんですけど、
通勤電車の中の出来事なんですけどね、暑くなってきたじゃないですか、だいぶ。
この夏が近づいてくるとやっぱり生態系、生物たちはなかなか元気を見せ始めてきますよね。
そう、人間がね、普段利用している場所や乗り物であったり、そういったところにもね、普段見慣れない顔ぶれがやってきたりするということなんですけども、
先日ね、電車で仕事に向かっているときに、ちょっと電車の中がパニックになったことがあったの。
03:03
そんなね、大パニックじゃないんだけど、それ何かっていうとさ、蚊が侵入してきました。
いや見えるのよ、大きめの蚊が。
そして通勤中だからそこそこ人も多くて、でもみんな自分は刺されたくないよね。
なんなら隣の人にも刺されたくはないと思うけど、隣の人の方向に向かっていく蚊にえいってする勇気はなかなかないし、
例えば太ももに刺さっている蚊をパチンてするとかさ、性別が違えば確実にセクハラ痴漢の類じゃないですか。
性別が一緒だとしても、何?それはもう攻撃じゃないですか。
周りの人も蚊の存在に気づいているから大丈夫かもしれないけど、誰もしないよね、そんなこと。
だから妙にみんな、蚊を回避する動き、立っている人、座っている人、みんな不自然にグニャグニャ動くんですよ。
人間からしてみたらさ、本当に何分の一、何十分の一、何百分の一のボディを持つ蚊じゃないですか。
でもそんな、蚊一匹に大多数の人間がね、パニックを起こしてしまうという出来事を目の当たりにして、
これってさ、こういうことだけでもないよね、なんか大きなうねりの中に一つ小さな水滴が落ちて、
それが波紋になっていくような、波紋として広がっていくような影響を与えるね、バターフライエフェクトじゃないですけども、
やっぱり何かが何かに連動して広がっていく、何かが何かのきっかけにもなっていく、そういうこともあるかもしれないな。
今今日僕らが動いたこの一挙手一投足の何かが、もしかしたら世界を社会を世の中を変えていく何かに、それはポジティブかもしれないしネガティブかもしれない。
可能性を感じつつ生きていくっていうのも味わい深いなというふうに思ったりしました。
それではね、今日の本題に入りたいと思います。
今日は1週間の振り返りとコメント返しパート2ということでね、お話ししていきたいと思うんですけども、
昨日の放送はね、また改めてコメント返しするといたしまして、もともと予定していた一昨日までの放送ですね。
これに対する振り返りとコメント返しをしていきたいなというふうに思います。
コメントがついていた放送が、2放送かな、No.461とNo.462ですね。
ということでね、早速やっていきたいと思いますけども、
No.461よみちのおきらくライブ好きこそものの上手なれパート2ですね。
こちらの放送にもね、ゆかりんりんさんがコメントくれております。
ゆかりんりんさんありがとうございます。
6月10日の入籍記念日、改めましておめでとうございます。
祝い。
サーティワンの新しいフレーバーに興味津々だわ。
ためすえさんの再現できる能力、私も賛同です。
体で覚えたものって時間が経ってもできることがほとんどだなって思いました。
ということでね、ありがとうございます。
06:00
そうなんです。6月10日、この放送でもね、言ってるんですけども、
ちょっとね、10日の収録休んだんですよ。
なのでお休みの日があったんですけど、6月10日の入籍記念日でした。
他にもね、何々の日みたいのがあったりするんですけど、
それはよかったらね、No.461聞かれてない方は聞いてみてくださいというとこなんですけど、
まあなんか、節目って嬉しいですよね。
嬉しい。単純にその、キーとかね、楽とかいうイメージというよりは、
その嬉しいの中にもしっかりとした責任感であったり、
未来に向かったね、価値観、考え方であったりっていうのを持つことができたりする。
そしてまた振り返って反省も少しすることもできるような、
なんかね、節目があるっていうのはやっぱり人生においてね、悪くないのかなというふうに思ったりします。
この周年っていうのもね、一つの節目になり得るもので、
入籍記念日、記念日と12年目になるわけですけども、
2014年、11年前のこの6月10日は一体何をしていたか、どんな雰囲気だったかなっていうのを思い出すって、
思い出すこともあるけど、やっぱり節目、節目になるとその時のことを思い出すことができるよね。
ということでね、こういういろんな記念日、節目をセッティングしておくっていうのは、
自分のね、過去の振り返りであったり、それに伴って未来に向けた分析が行えるみたいなところでね、
いいんじゃないかなというふうに思ったりしますよね。
サティワンの新しいフレーバーね、めちゃくちゃ美味しかったですよ。
もうさ、キャラメルリボンとキットカットのコラボ、まずいわけがないよね。
ぜひ食べてみてください。
そしてタミスジさんの再現できる能力っていうところにもね、ちょっと言及してお話しさせてもらってるんですけども、
これ、ゆかりんりんさんも賛同ということで、そうですよね。
やっぱり体で覚えたものって時間が経ってもできることがほとんどね、本当にそうなんですよね。
そういう能力もあったりするのかなというふうに思いますよね。
なので、とにかく一度経験してみる、体験してみるっていうのは意外と大切なんじゃないかなというふうに思ったりします。
そしてね、続きましてゆかりんりんさんからもう一件続きでね、メッセージが来てるんですけども、
アイコンの右下。誰?笑い。なんか一人多いぞ。
っていうことなんですけどね、ゆかりんりんさんありがとうございます。
基本的には僕ね、放送のアイコンは変えないんですけども、この回だけ実はね、アイコン変わってます。
見ていただいてくださいね。見てくださいね。
そう、タイムレスになってますね。
そう、タイムレスのアルバムがね、この前出たんですけど、
アルバム購入特典のシール代帳みたいな、ステッカー代帳みたいな、よくわかんないけどね、ものをいただいたんですが、
それにね、自分の顔写真を入れちゃってタイムレス9人組にしたっていうことなんですけど、
ライブだったんですよね、これ放送してるときは。
スタンドFMのライブ機能を使ってライブさせてもらったんですけども、
そのスタンドFMのライブって背景設定ができるから、そのね、タイムレスプラス僕が入ってるね、画像を背景にしてたんですよ。
それでちょっと盛り上がって、次の日からは、でもね、それできないね、ライブ聴いてる人の特典だよね、みたいなことを言ってたら、
09:05
それこそ、ゆかりんりんさんがアドバイスくれて、
サムネ、この放送のサムネだけでも画像変えたらいいじゃん、みたいな感じのご提案いただいたので、
早速ね、させていただきました。
なので、もしよかったらこの放送を見ていただければ、タイムレスは実は8人組じゃなくて9人組だということがね、わかると思います。
ということで、ゆかりんりんさん、ありがとうございます。
そしてね、ナンバー462、好きこそものの上手なれ、パート3ですね。
この放送には、ゆかりんりんさん、べんけんさん、まるともさんからね、コメントをいただいております。
まず、ゆかりんりんさん、息子くんとの入浴のタダさんを思い浮かべちゃった。応援してくれる息子くんもかわいい。ということでね、ありがとうございます。
今ね、息子と風呂に入ってていろんなことがあったっていう小話をね、冒頭雑談でさせていただいております。
もしよかったらね、聞いていただければと思いますけども、そうなんですよね、楽しく入浴時間も過ごしてます。
本当にね、息子、かわいいんですよ。ゆかりんりんさん、どうもありがとうございます。
続きまして、べんけんさんですね。
助っ人息子ちゃん、かわいい。
わが家の7歳ジナンもたまに上路やら水鉄砲で手伝って、あ、くれます。ただ、水鉄砲で耳を狙うのだけはやめて。
日常の小話大好きです。ほっこりした時間いただいてまーす。ということでね、べんけんさんありがとうございます。
水鉄砲で水はやめようね。やめよう。ジナンくん聞いてるかい?水鉄砲で耳はダメ。
なぜかというと、お耳に入るとね、お耳が痛くなりますからね。
かくゆう、わが家でも息子は同じようなことをやっております。
今ね、強力な水鉄砲がないのが幸いかなというふうに思ってますけど、やっぱりね、ダメなことといいことっていうのは理解してもらうべきだと思うんですけども、
その中でわからないなりに、なぜわからせるように伝えていくっていうのは、人と人のコミュニケーションの中で大事かなというふうに思ったりします。
うちの息子もね、ダウン症で知的障害がありますけども、彼が何を理解できて、何が理解できていないのか、それは明確にはわからないけども、
やりとりをしていく中で、ここまではできている、ここまではできていないっていうところを探りながら、彼の人生を生きていく上で、
人にしたらいいこと、すればいいこと、しなくてもいいこと、してはいけないことみたいなところをね、伝えていければなというふうに思ったりしています。
いやー、そう言ってもらえると嬉しいよ。日常の小話大好きってね。ほっこりした時間、あげれてるようでよかったです。
まあ、この手のネタはね、尽きることないです。本当に何かしら毎日我が家ではね、事件が起きています。
姉さん事件です。見たことないけど。そんな感じでね、またね、小話をね、していこうと思いますので、聞いていただければと思います。
でんけんさん、どうもありがとうございました。
えー、そして最後ですね、まるともさん。
パンダはがめついので、見返り、お金がないとそんなに頑張れません。
12:04
若い頃は、そのくらいバレーにね、バレーリーナーのバレーですね、バレーしていましたが、それでもプロにはなれませんでした。
今の仕事もプロと言える自信はございません。
ということでね、まるともさんどうもありがとうございます。
バレー素晴らしいですね。てかそんなにやってたんですね。
いやでもさ、やってもやってもプロになれる人数って、ひと握り、そしてさらにひと握りみたいな感じで、
プロの領域ってすっげーよなーっていうふうに思いますよね。
いや、見返りにお金っていうのも、悪いことでは僕全然ないと思うんですよ。
僕も何かといろいろ発信活動してますけども、すべてね、可能であればマネタイズしたいって思ってますよ。
どれも好きでやってますけど、はい。
なんか、評価の中のひとつとして、お金っていうものもあるかもしれないし、好きなことを続けていくにしても、やっぱ原資を伴うものってたくさんあるから、
お金ってこの資本主義社会においては、あるに越したことはないよね。ないに越したことはないわけねーよ。あるに越したことはないんですよ。
僕ら福祉の仕事をする人たちの感覚としても、僕これすごく大事かなーっていうふうに思ってるんですけど、
福祉を利益のベースにすることを、今のこの資本主義社会においては、それを推奨するというか、そういう仕組みになっているので、仕方ない。
福祉を生業として、福祉でご飯を食べていく中で、福祉の仕事をしていくっていうのは悪いことではないと思うんですけど、
本質的な話をすると、福祉は福祉であり、それを自身の生業にしない方が、本質には近づくのかなっていうふうに思ったりするんです。
これはでも理想論なんで、別にダメと言ってるわけではない。これは社会のあり方の問題ですから。
なので、僕は他の分野でマネタイズできるものをバネタイズして、福祉の分野でも今のこの経済状況であれば、マネタイズできるものはしっかりマネタイズする。
そうすることによって、福祉を生業としていく人たちの中に、福祉の仕事に就けば生業として成り立つ生活が送れるという意識をつけていくこと。
これが今の社会では行っていくべきことの一つなんじゃないかなと思う。
反面、自分自身はどうかというと、福祉以外の部分でマネタイズができるのであればマネタイズをし、
もう再三度返しで福祉にフルベッドできるような事業というのもありかなと思ったりしています。
全然実現可能性はまだないですよ。でも感覚的にはそんな感じなんですよね。
なので見返りがないとそんなに頑張れないというような、至極当然のことかなと思ったりします。
少し話出せんしたかもしれませんけどね。
そして最後にね、今の仕事もプロと言える自信はございません。
という風に書いてますけども、丸友さんらしいなという風に思います。
15:00
やっぱりお金をもらっているからプロって定義付けすることはありだと思うし、そうだと思うんですけど、
やっぱり自分でプロと言える自信を手に入れるまで学び続ける姿勢。
プロであるけどもより高みのプロを目指していくという姿勢の現れを丸友さんのコメントに感じることができました。
僕もそうありたいと思います。
福祉というお仕事、地方自治体の中ではありますけども、福祉の仕事をしてそれでお給料をいただいて家族を一緒に生活できているわけなんですけども、
じゃあこれでいいのか。
見返り、いわゆるお給料的なところが自分が県産を行い能力が上がっていくことで給料が上がるわけではないんですけれども、
そのプロという自信っていうのをちゃんと自分の真とするためにより学び続けるわけであり、
さらにより良質なプロとしての仕事を提供できるように学び続けるわけであるというところでね。
丸友さんのコメントにそういうところを感じ、僕もそうありたいなというふうに思ったなあ。
いや本当ね、なんか歓喜あるコメントいつもありがとうございます。
はい、ということでね、今日の1週間の振り返りとコメント返し2放送に対してなんですけども、こんな感じでね、終わりかなというふうに思います。
昨日放送した2週間の振り返りとコメント返しパート1以降はですね、また来週の振り返り、1週間の振り返りとコメント返しでやっていけたらなというふうに思います。
たくさんコメントいただいてね、なるべく全部返していきたいと思います。
増えていくとね、なかなか難しくなってくるのかもしれないけども、まだまだ余力はあるかなというふうに思うので楽しくやらせていただきたいなというふうに思います。
はい、なのでじゃんじゃんコメントDMレターお待ちしておりますよ。
それではね、本日もエンディングのお時間です。
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それでは、今日も素敵な一日に。お相手は社会福祉士のタダでした。
またおいで。
17:52

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