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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ、この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。4月13日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、日曜日やってきましたね。嬉しいですね。ちょうどさ、なんかこう外出するにもいい気候な感じがしてね。天気さえ良ければ、外遊びがね、結構できちゃうんじゃないかなっていう風に思うような、こちら九州北部地方でございます。
皆さんのお住まいの地域はどんな感じですか?気候いいですか?天気はどんなですか?外に遊びに行ったりしますか?もしよかったらね、いろんなことを教えてもらえればと思います。
うちもね、今日はね、少しお出かけしてきたらなという風に予定をしてるんですけどね。まあそんな感じで、春をね、楽しみたいなという風に思ってます。もう桜は散っちゃったけどね、まだまだ楽しめることはたくさんあるかなという風に思ったりしてます。
なんかさ、本当に最近、春とか秋が短くないですか?ね、程よい気候の時期っていうのは短くて、なんかめっちゃ暑いのとめっちゃ寒いのが長いみたいなさ、感じがすると思うんですけどね。なので、だからこそなんですけども、このね、過ごしやすいわずかな期間であるであろう期間をね、楽しみたいなという風に思ったりしますけどね。
うん、あ、そうそう、それとはまた別にね、最近、筋トレにハマってるんですよ。もうね、プロテインも取りつつ、筋トレもしつつ、まあと言ってもね、めちゃくちゃね、追い込んでるわけではないんです。昼休みの時間、職場でのね、昼休みの時間の、まあ20分、25分ぐらいを使ってね、筋トレをするみたいな感じなんですけど、まあおかげさまでね、本当にかなりね、筋肉痛がいろんなところにやってきて、筋肉が育っている感じがね、すごくします。
プロテインも取りつつ、しっかりとね、体づくり、いい筋力をね、筋肉をつけていければなという風に思っています。個人的には、胸をね、しっかり上げる、張らす、張ってもらうみたいな感じ、そして腕ね、二の腕をね、しっかりと、まあこれも、うん、でかくしたいという風に思っていますね。できればね、こう腕まくりをしてもね、いい感じの腕になるように、まあかといって、まあでかすぎないっていうね、このわがままなんですけども、絶妙な具合の、
ちゃんと鍛えてるなっていう風なね、体になれればなという風に思っています。やっぱりね、年齢を重ねて思うのは、筋力のね、衰えを感じてたんですよね。うん、やっぱり筋肉っていうのはすごく大事だなという風に思うから、まあここはね、しっかりとね、継続的にね、一生鍛えていけるようなルーティーンみたいなのがね、癖づけができればなと思うんですけど、まあ実際もうね、1ヶ月ぐらいは続いてるからね、まあいい感じなのかなという風に思います。
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家にいる日もね、まあ筋トレであったり、階段のね、上り下りをダンベル持ってやったりとかね、したりしてるんでね、まあそれなりに楽しめてるかなという風に思います。皆さんのおすすめのトレーニング方法などあればね、どうぞ教えてください。はい、それではね、今日の本題に入りたいと思います。今日は日曜日ですので、1週間の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
えー今回はNo.4111週間の振り返りとコメント返しからNo.416福祉職にもおすすめ地方自治体職員ですね。この放送に対してコメントがあった放送の振り返りをしつつ、コメント返しをね、させていただければなという風に思います。では早速いきますね。まずNo.4111週間の振り返りとコメント返し。えーこの放送にですね、もみじさんからコメントいただいてます。
コメント返しありがとうございます。なかなかライブに入れなくてアーカイブが多いですが、いつも楽しく勉強させてもらってます。私の子育て時期はもう40年も昔なので今とはずいぶん違うけど、もう必死でした。今思うとあれは良い経験だったなとか、よく乗り切ったなとか思うけどね。子育てが楽なことはないのですが、社会の仕組みや近隣の方との距離感とか影響されますね。子育て中の方、本当に応援しています。
ということでね、もみじさんありがとうございます。なんかね、こう大先輩、人生の大先輩、子育ての大先輩からのね、こういう温かいメッセージって直でいただくことってあんまりないような気がするんですよね。こんな風にしっかりと応援してますってね、言っていただけることだけでもね、本当にこの放送を聞いてコメントにたどり着いた子育て中の方、救われるんじゃないかなという風に思います。
僕ももちろん救われてますし、このコメントだけではなくね、いつももみじさんからいただくコメントね、ありがたく受け取らせていただいてます。すごくね、パワーになるんですよね。本当にいつもありがとうございます。全然ね、ホントライブ入れなくてアーカイブでも嬉しいです。こうやって聞いていただける方がいらっしゃるだけで、本当にありがたいなという風に思います。
はい、アナリティクス見れますけども、もちろんね、ライブに入ってきた方、入ってきたら来ていただく方は本当に嬉しいんですけども、それ以上にね、やっぱりアーカイブで聞かれている方の数の方が圧倒的に多いので、そういう方のためにね、アーカイブ機能っていうのもあるので、十分ね、活用していただければと思いますし、アーカイブで聞いてもね、良かったという風に思えるような放送にね、していければなという風に思います。いかんせん雑談とかね、多めになりますけどね、そこのところはご了承ください。
はい、続きまして、ナンバー412、夜道のおきらくライブ、価値を考える。ゲスト乱入につき中断という話なんですけども、これですね、ルカリンリンさん、もみじさん、のびままさん、まるともさんからコメントいただいてます。ありがとうございます。
本当にね、これはね、この放送聞いてもらえればと思いますけども、すごい突然なゲストがやってきたんですよ。もうね、ゲストが、ライブ中にゲストが乱入して中断になるってね、なかなかないと思うんですけども、これから読むコメントでね、だいたい答えわかっちゃうかもしれませんけど、個人的にもね、結構面白かったので、もしね、まだお聞きになられていない方がいらっしゃいましたら、聞いてもらえればなという風に思います。
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はい、本題のね、価値を考えるについてはまた改めてお話ししたいと思いますし、もう少しね、まとめたいなと思ってます。はい、ではコメント返ししていきます。まず、ゆかりんりんさん、にゃあにゃあ、わんわん、意外なゲストということでね、ありがとうございます。いや、ほんとね、意外すぎて驚いたよ。
犬はね、確かに近所にね、ちょっと元気なワンちゃんいるんですよ。ただね、猫ちゃんはね、僕の中で予想外だったんで、しかも初手は猫ちゃんからだったからね、もうね、驚きましたよね。意外なゲストの乱入というのもね、ライブならではのね、楽しみかなという風に思いたいと思います。続きまして、もみじさん、タイプロご覧になってたんですね。猫、犬、おさかん、たださんの声に反応したのかな、笑いということでね、ありがとうございます。
タイプロはね、この後の放送でね、ワン画家のおみきさんとコラボライブさせてもらってますけども、めちゃくちゃ見てます。なんなら2週目、3週目の回もあったりしますね。はい、最終話に関しては何週行ったかわからなかったりしますけどね。
はい、おみさんも見られてるんですかね。もしよかったら教えてもらえればと思います。ワンにゃんね、僕の声に反応したのかな、それもあるかもしれませんね。普段静かな街並みなんで、人の声に反応して泣いちゃうっていうのはあったかもしれない。まあね、元気な動物たちがいてよいよいということでいきましょう。
続きまして、のみままさん。ゲストと思ったらそういうことですか。春は盛りの季節だから、夜は動物が騒がしいですよね。時間が得てやってがないというのはそういった職種や業種の方ということですよね。そうじゃないってやばいわけですが。
管理職になれば当然つかないので、世代的にそういう人が周りにも多くなるわけですが、でも確かにずっとそこにいると当たり前すぎてありがたみに気づかないことってありますよね。飲食店で黙って水道水とおしぼりが出てきて、トイレが無料で使える日本ってやっぱりすごいということは海外に行ってみないと気づかないみたいなこともありますよね。ということでね、のみままさんありがとうございます。
ゲストね、確かにそうか。春は盛りの時期だから元気なのかな。それもありえるかもしれませんね。そしてね、価値を考えるのところにもコメントしてくれてますけども、時間が得てやってがでないというのはそういった職種や業種の方。そうじゃないとやばいですよね。でも、実際問題、そういう世界はあるのかなというふうに僕体感として思ってます。なんかね、良くないことですけどね。
ここらへんはね、ちゃんと正していくべき時代だなというふうに思いますけど、そう管理職、そうなんですよね。僕ら世代になってくるとね、のみままさんは年近いんでね、そういう人たちも多くなってきますよね。ただ、当たり前でありがたみっていうのは本当にそこを感じることあります。
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僕はね、なかなかその海外に行った経験はないですけども、本当にこののみままさんの例えすごく良かったなというふうに思いますね。やっぱり日本の凄さって海外に行ってみないと気づかないっていうことは確かにあるなというふうに思いますし、それだけじゃなくて、普段生活している当たり前、自分の周りの世界がいつの間にか自分の当たり前で構築されていて、そうじゃない、自分の周り以外の世界はたくさんあるんだけども、自分の当たり前の中でね、いつの間にか蓋を開けて、
蓋をしているというか、ブラインドをかけているみたいな感じっていうのはあるんじゃないかなっていうことを、僕ら自身はそこに気づいておくべきだっていうことはすごく感じますよね。はい、もうのびままさんならではのこの視点のね、コメントすごくありがたいし、僕自身もね、新たな気づきをいただけました。どうもありがとうございました。
続きまして、まるともさん。何度聞いても笑ってしまうにゃん。電車の中で吹いてしまうわん。ということでね、ありがとうございます。これね、ライブ中もね、まるともさん来てくれてたんですけどね、ちゃんと吹いてくれてましたけども、わかる。これはね、本当になんか元気ない時とか、よかったら聞いてほしいですよね。
僕のこの夜道のお気楽ライブ、一応テーマ気味して最近はお話ししてるんですけども、そんなに重たいテーマとかね、なしにしてたんですけども、なんか今回はね、この回の時だけは意外と真面目なテーマでね、話し始めてたのにもかかわらず、このね、スペシャルゲストの乱入というところがね、またこのギャップさがめちゃくちゃ個人的にもね、聞き直してね、吹いちゃうなって思いました。
本当、あの元気のない時とかよかったらね、この放送聞いてもらえればなというふうに思いますので、皆さんね、元気のない方いたらシェアしてくださいね。まるともさんどうもありがとうございます。
続きまして、No.414。どんな担任の先生がいい?
この放送にですね、ゆかりんりんさんともみじさんからコメントいただいてます。
お二方ともね、冒頭雑談のところね、ここに対してのコメントをね、いただいてます。
もみじさんに関しては後半のね、本題のところにもいただいてます。本当にね、ありがとうございます。
ゆかりんりんさん、わお、お子ちゃんのプレッシャーたるや。大変だったんだろうなぁ。見学に来る学生さん?研修生?も、勉強のために見学したいでしょうし。
次は通常どおり食べてくれることを願ってます。これに懲りないといいなぁ。
ということでね、ありがとうございます。これね、息子がね、接触の外来、航空リハビリっていうのかな。
そういったところにね、通ってるんですけども、半年に一回なんですよね。
そこではね、どんなことをするかというと、息子はね、先生の前でお弁当を食べて、飲み込み具合、噛み具合とかをね、チェックしてもらうみたいな感じなんですけどね。
まあ、本当にね、今回は大変だったんですよ。ギャラリー多かったからね、本当にどれくらい大変だったかっていうのは、よかったらね、この放送の冒頭雑談、聞いてもらえればなというふうに思います。
プレッシャー大変だったと思いますね。うん、ほんとね、よく頑張った。
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でもね、その通りなんですよね。学生さんか研修生かわかんないですけども、この人たちも勉強のために見学したいでしょうから、誰も悪くないんですよね。
そう、もうだからね、もうね、終わった後に息子によく頑張ったねっていうね、言うだけしかできなかったけどもね。
そう、本当にね、これに懲りず、次の半年後にね、しっかりまたね、食べてくれたらいいなと思いますし、それまでにね、僕らも息子がね、より噛みやすく、飲み込みやすくできるようなね、トレーニングっていうわけじゃないですけども、遊びの中でね、トレーニングをしていけながらね、頑張っていきたいなというふうに思います。
続きまして、もみじさん、そんな環境でお弁当を食べるんですか?
それは無理だわ。スタッフも家族も一緒に食べるようにして判断しないとね。
判断しないとね。そして、4月だから見学も多かったのかな?
そうですね、まずここまでのコメントはしていきたいと思うんですけども、いや、本当ね、これいいですね。スタッフも家族も一緒に食べるようにして判断しないとね。
いや、本当ね、それがいいと思うが、なかなかね、病院ですしね、なかなか難しいのかなっていうのもわかるんですけど、いや、なかなかあれですよ、知的障害のある8歳の子供に対してね、これは難しいなというふうに思いました。
これに限らずね、なかなか医療にかかる時って万全の力を発揮できない環境であったりするというところもあるので、
しっかり判断するためにはもしかしたらこういう配慮とか設定、環境設定も大事なのかなというふうに思ったりするんですけど、これは今後にいきたいかなというふうに思っています。
続きましてコメントの後半ですね。
単人の先生は時間をかけないとわからないですね。変な先入観は持たない方がいい。
かっこ聞こえてきちゃうかもですが、としかっこ。
初めて息子が1年生になった時、あえて役員に立候補しました。
先生と話すことが嫌でも増えるし、学校のこと、校長や他の先生のこともわかるからおすすめですよ。ということでね、ありがとうございます。
いや、本当ですよね、なんかこう変な先入観は持たない方がいいなって僕自身も思います。
先生たちだって人間ですから、鼻から嫌な目で見られてたりとか、鼻から嫌な関わり方されたら嫌な気持ちになりやすいですよね。
それって誰も得にならないので、やっぱりまずはね、フラットなところから。
もちろん聞こえてきちゃう何かはあるかもしれませんけども、それも踏まえた上でなるべくフラットに接していければなというふうに思います。
今のところね、その後も連絡帳を何回か書いてもらったんですけども、まだまだね、午前中だけで終わるんですよ、学校。
来週から本格的に給食も始まっていくので、そこからになると思うんですけど、今のところ連絡帳のやり取りはね、もう皆さん同じコメント書いた付箋がメインで、
あと一言、二言、妻が書いた連絡に対してのアンサーみたいなのがあるぐらいなので、まだね、人となりはわからないけども、ここからかなというふうに思っています。
そしてね、役員の離婚、実はうちも妻がやってくれてます、PTA。
なかなかさ、大変ですよね。僕全然携わってないんですけど、むしろ恩恵しかもらってないんですよね、僕の場合は。
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なんですけど、本当に妻はPTAに入ってくれて、PTAの役員さんする中でね、先生と話すことであったり、親御さんの中でのつながりであったり、
学校のこと、校長先生や他の先生のこともね、すごくね、情報収集というわけではないですけども、いろんな話を聞いてきてくれるので、
息子にとってどう過ごすのがいいのかとかね、そういったことも話しやすい環境でできてるかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
そして今回最後ですね、No.416、福祉職にもおすすめ、地方自治体職員ですね。
この放送にもですね、もみじさんからコメントいただいてます。もみじさんありがとうございます。
この放送とこの前の放送なんですけども、僕本業地方自治体の職員なんですけどね、いわゆる町役場とか市役所とか区役所みたいなところで働いてるんですけども、
その仕事の宣伝みたいなもんです。
興味ない人は興味ないかもしれないけども、春ということですし、就職、そういったところに悩んでいる人とかがいたらね、
もしよければね、なかなか最近は厳しい事情の公務員という世界も覗いてみて検討してもらえればなというふうに思います。
どういうふうに良いかみたいな話はさせていただいております。
僕は福祉の世界に長くいるので、その視点からにはなりますけどね。
今回の放送、この放送についてはさらにちょっと的を絞ってになるんですけども、
福祉職、社会福祉士さんや精神保険福祉士さん、またその資格を取るための学校に通っている皆さんに対して色々な職場があると思うんですけども、
その中の一つに福祉職として地方自治体いかがですかというお話、なぜ良いのかというお話をさせてもらっている放送です。
そして尾道さんのコメントですね。
生活方法のケースワーカーさんは一般事務から異動でつきますよね。
研修などはあるでしょうけど、個人差が大きいかなと感じていました。
福祉の仕事は幅広いし、捉え方次第で地域づくりも変わってきますしね。
公務員死亡者は一時一位でしたが、今は落ちたかな。
あと兵庫県の新規職員の46%が退職希望とかニュースが入ってきました。
え?あーと変に納得。
売り手市場で転職も容易な時代になってますしね。
しかし辞められた方は大変。
ということでね、ありがとうございます。
えーとね、生活方法のケースワーカーはね、そうなんですよ。
自治体ごとによると思うんですけども、
基本的にはもみじさんのおっしゃっている通り、一般事務からの異動でつくと思いますし、
僕もね、例に漏れずそうです。
一般事務からの異動です。
その後に社会福祉しとっているからですね。
ただ、福祉職として採用する自治体もあると思うんですけども、
そんなに多くないかなという印象を持っています。
なのでほとんどが一般事務からですね。
なので本当にゼロスタートみたいな感じなんですけども、
だから個人差は大きいかなというふうに思います。
幅の広さもあるし、捉え方もあるし、
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僕はなるべくそこら辺の、言い方はあれですけど、
兵隊の能力差をなくすっていうイメージを持って研修などを打っていたつもりです。
とはいえなかなか難しい、それなりの人数がいますからね、大きくなればなるほど。
ここら辺は課題だなというふうに思います。
今だから思うけど、こういう福祉の現場のフィールドワークとかに就く人たちは、
福祉職限定でもいいんじゃないかなというふうに思ったりしますけどね。
どんなふうに変わっていくのかな、地方自治体もね。
公務員守護者ね、本当一時期一時だったんですけど、今めちゃくちゃ落ちてるんですよ。
兵庫県は46%対象規模というのはまたちょっと別の理由があると思うんですけども、
他の特に大きな事件がない地方自治体であったとしても、
採用を決まっていたとしても、合格したとしても、
それは蹴って他のところに行くみたいなのはよく聞く話です。
実際の率がどれくらいなのかわからないですけども、かなり厳しい市場になってきていると聞いています。
民間がすごいですよね、給料10万ベースアップとかいろんなことやってきてますから、
それに伴って公務員というのはなかなか難しくなってくる。
これって経済の流れとともに繰り返されていくことだと思うんですけど、
今がそういう時期になってきたのかなというふうに思います。
ただ、僕自身は今も一地方自治体の職員として地方自治体の魅力を伝えていければなというふうには思ってますけどね。
もちろん良いとこ悪いとこたくさんありますけども、
今回の放送ではこと福祉職の地方自治体職員は悪くないかもよという提案をさせていただきました。
しかし、減っていく中で人手不足というのは結構厳しいです。
やっぱり能力の高い人はもちろん欲しいですけども、
能力が高くない、自信がなかったとしても入っていって、
その中で一緒に学んでいき育っていくということも全然できると思うので、
いろんな人にチャレンジしてもらいたいなというふうに思ってます。
小泉寺さん、コメントありがとうございました。
そんな感じで今回は今のところいただいているコメントに関しては、
こんな感じで終わりたいと報のコメント返しが終わりました。
また追加でコメントいただいた際は、次回のコメント返しなどでさせてもらいたいなというふうに思います。
それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。
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それでは今日も素敵な一日に。
社会福祉士の太田でした。
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またおいで。