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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。 この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互さえ着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
みなさんおはようございます。社会福祉士のTadaです。 1月12日日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、寒い日が続きますよね。皆さんのお住まいの地域はどんな感じですかね。 僕の住んでいる福岡県北部ではね、先日雪が降り積もり、本当に1回ぐらいの出来事なんですけども、大慌てしましたけども、
引き続きね、やっぱり雪は降ってないけども、気温は低くて、なんかね、冬本番っていう感じをね、ようやく感じているような感じですかね。
そう、毎年地球温暖化っていうのをなんとなく意識してきて、冬のね、入りみたいなのがすごく遅くなったというふうに感じるんですけども、
なんかめちゃくちゃ暑い時期から一気に寒くなるみたいなさ、そんなイメージがね、どんどん強くなってきてるんですけど、
まあね、昔、その昔ですよ、僕がまだ10歳とかさ、10代の頃とかね、20から30年前の出来事ですか、そのぐらいの時代には、やっぱり12月ぐらいから、なんなら11月ぐらいからしっかりとこう冬の気配を感じて、
12月ぐらいには雪が降ったりとかね、ホワイトクリスマスみたいなねことも言われていたりして、まあそれは都会だけの話じゃなくて、こっちでもそんな感じかもなっていうふうに思ってたんですけど、
最近はね、そんな雰囲気ないもんね、そう、で1月になってようやくこんな感じで寒パンみたいなのがやってきて雪が降るかどうか、そういうふうに考えると、やはり地球温暖化っていうのが進んでるんだなというふうに思ったりもします。
こんなにね、寒い時期になるとね、僕がやっぱり思い出すのは、去年までね、働いていた部署ですけども、生活保護のね、ケースワーカーとして勤めていた時のことを思い出しますね。
だいたい毎年やっぱり大雪が降る時っていうのは、皆さんもね、意識されると思いますけども、水道管の凍結などがね、やっぱり危ないというか、生活にね、支障をきたす可能性が高いじゃないですか。
そう、やはり生活保護受給されている方の物件、賃貸であれ、持ち家であれね、振る目のところがどうしても多いから、やっぱね、この凍結っていうのはね、めちゃくちゃリスクが高いわけですよ。
そう、だからね、すごい台風が来た後と、このすごい寒波が来た後っていうのは、即座にね、もう気になっている担当の方にね、連絡したり家庭訪問したりして、被害状況のね、確認をしたりしてましたね。
そう、それによって、臨時でね、支給できるお金もあったりするので、早急にね、修繕の費用の手続きをしたりとか、その手続きの仕方をね、説明したりっていうのをしていたことをね、思い出しますね。
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そんなわけでね、今もね、こういう寒波の時期になると、昔担当していたあの方のお家は大丈夫かなとかね、そういうことをね、少し考えたりもします。
はい、それではね、今日の本題に入りたいと思います。今日は日曜日ですので、1週間の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
今回は、No.356 1週間の振り返りとコメント返しから、No.361 ハッピーバースデー厚生労働省のね、この7放送プラスなんですけども、
前回ね、コメント返ししたんですけども、その後にコメントいただいてたNo.355ですね、ボイシーパーソナリティアップくんパパとのコラボライブのね、コメントもいただいてましたので、ここからちょっとスタートしていきたいなというふうに思います。
すべてのね、放送にコメントがついていたわけではないので、コメントがついている放送の振り返りとコメント返しという感じでやっていこうかなというふうに思います。
まず、No.355 タイトル見てボイシーパーソナリティアップくんパパとコラボライブですね、この放送にのびままさんとですね、ゆうかさんからコメントいただいてます。
お一方ずつ行きますね。新企画お疲れ様でした。出生前診断のダウン症協会に取り組んでほしいところについて、私が思ったのは、検査を取り扱っているクリニックへの啓蒙というか、
かっこ平気で間違った情報をホームページに掲載しているクリニックがあります。例えば、ダウン症は遺伝と取れるようなことを書いてあったり、
検査をする以上、正しい情報を伝えるべきだと思います。判断はそれぞれに任せることですが、情報は正確でなければなりません。
私も一度、協会にそうしたサイトについて情報提供したことがあります。もう検査の流れは止められないと思いますが、正しい情報、そしてカウンセリングやアフターケアが不足しすぎると感じます。
ということで、のびままさん、ありがとうございました。
アップくん、パップくんも、主張媒診断のフォローアップに関しては、ダウン症協会にやってほしいなという話をされていましたね。
確かにそれも一理あるなと思いました。
のびままさんのご意見も素晴らしいですよね。
クリニックへの啓蒙、お医者さんが言うことは全て正しいと思っている人もいます。
もちろんお医者さんというのは、しっかりと医学の知識を勉強されて開業されていたりするので、開業だけじゃないですけども、相当、頭はいいです。
ただ、頭がいいから全ての情報が入っているかというと、それはそんなことはないし、あとは倫理観、そういったものも全てのお医者さんが備えられているわけではない。
それはやっぱり人ですからね。
なので、倫理観と全ての知識を網羅できているわけではないという、この2つの点をしっかりと、僕ら非医療者みたいな人たちも認識しておかなくちゃいけないんですけども、
どうしてもお医者さんが書いていれば全てが絶対だというふうに思われる場合もあると思うので、そこはそうではないというふうに僕も思いますし、
こののびままさんが見られたホームページとか、なかなか攻めてますね。
ここら辺は、特定の疾患に関わる間違った情報ということであれば、その疾患を取り扱っている教会があれば、教会、ダウン症で言えばダウン症教会に取り組んでいただきたいことでもあるかもしれないけども、
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やっぱりこれも国の啓発としてもすごく大事かなというふうに僕は思ったりもします。
両方面から、間違った情報を載せない、公式なものに載せていかない、親気には載せていかないという啓発というのはすごく大事かなというふうに思いますね。
そう、検査の流れは止められない、僕もそう思います。
でも、その正しい情報とカウンセリング、アフターケア、ここがあれば全然違ってくると思うんですよね。
そもそも今、出生前診断する人たちって、基本的には何かしら異常が出たら下ろしましょうというふうに考えて出生前診断されている方が多いというふうに、ほとんどですというふうに言われたりもします。
ですから、そうじゃなくて、人生設計の一つとして、出生前診断というのを取り入れるようなムーブが起きればいいのかなというふうに思ったりしますね。
のびままさん、ありがとうございます。
続きまして、ゆうかさん、たださん、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
今年も配信楽しみにしております。
ありがとうございます。
VCパーソナリティのアップくんパパとのコラボ配信、今後の楽しみの一つとなりました。
アップくんパパの放送と合わせて配置をさせていただきます。
出生前診断、難しい問題ですね。
自分自身はそういう必要性を感じなかったのと、正直に言うと、病気や障害のことをどこか自分にとっては関係のないことだと、
妊娠、出産を楽観的に考えていて、出生前検査に考えが結びつかなかったかもしれないです。
我が家は上の息子が難病ですが、二人目を妊娠した時が35歳で、高齢出産に足を入れていたので、
息子のこと、年齢のことを考慮してなのか、医師から検査についての話があったりもしました。
でも、息子を育てていく中で幸せを感じたり、楽しみもたくさんあったので、やっぱり検査は必要ないかなと感じました。
でも、検査自体は必要な方もいるのは現状はありますよねということでね。
コメントありがとうございます。そうなんですよね。
もうアップくんパパの放送と合わせて配置をなんて、まあ嬉しい。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
出生前検査難しいですよね。
でもね、ゆかさんのね、思われているというかね、その考えていることって結構大多数、多数派じゃないかなって思います。
どこかね、病気や障害のことって自分にとっては関係のないこと、楽観的にね、妊娠や出産を考えているっていうことってね、
往々にしてね、あると思うんですよね。
年齢がそれなりにね、やっぱりあの高齢出産っていうふうに、ういざん高齢出産みたいな感じでね、言われている人たちはここら辺ナイブになってくるのかなというふうに思うんですけど、
そうじゃない場合はほぼほぼノーマークでいきますよね、きっと。
そう、まあでもね、理想系はそうなんだなというふうに僕は思っているんですよ。
病気や障害のことを、まあ関係のないことじゃなくて、病気や障害があっても育てれるよっていうふうに楽観的に思えるような社会づくりというのがすごく大事なんじゃないかなというふうに思っています。
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しかし残念ながらね、今はそうではない世の中かなというふうにも思うので、まあ僕らみたいにね、障害のある子が家庭にね、いる親ができることっていうのは、
障害に関わりのないような方たちにも、どこか関わりのないこと、関係のないことではなくて、身近にあることなんだよって少しでもね、感じてもらえることなのかなというふうに、
今の時代ならではのできることっていうところはそこなのかなというふうに考えます。
でも本当、育てて幸せですよね。
わかる?
ゆうかさんどうもありがとうございました。
はい、続きましてNo.356。
1週間の振り返りとコメント返しですね。
もみじさんからコメントいただいてます。
ありがとうございます。
コメント返しありがとうございました。
連登でなんか申し訳ないです。
あと実際のコメントは確認だけで構いませんよ。
私はとちかっこ。
のりちゃんとのライブ中のコメントにもお答えいただき感謝です。
ということでね、ありがとうございます。
コメント返し連登で全然申し訳なくないですね。
最高に僕は嬉しいです。
はい、いつでもお待ちしておりますし、今後もよろしくお願いします。
ライブ中のコメントもですね、なるべくライブ中に返せるものは返していこうと思うんですけども、
さすがに拾いきれないものもありますし、
その後に返せそうなものがあれば返していきたいと思います。
まあこれ全てにはならないと思うんですけども、
今回は返させていただくことができました。
また今後ともね、ライブもよろしくお願いします。
続きまして、第357回
死なない挑戦は得しかない、注意点ありという放送ですね。
この放送にはひろみさんからコメントいただいてます。
ひろみさんどうもありがとうございます。
私も勤務後はさっと帰宅するタイプです。
保育園のお迎え時間があるので、ゆっくりお話なんて楽しむ余裕はないですね。
残業はできないので、仕事中はかなりテキパキ働いているつもり…です。
七草粥、息子は保育園のおやつで食べるから今年は作らない予定。
雑煮かけご飯、昆布巻き混ぜ握りなど、
正月料理は私の息子にもお米に混ぜ混ぜして食べていただきました。
ということでね、面白いな、これはありがとうございます。
この回ではね、ちょっと仕事の働き方はどんな感じですかっていう話をしたんですよね。
いろんな働き方の方いらっしゃるじゃないですか。
時間から時間の中で決められた契約時間の中できっちり仕事を終わらせて、
チャイムが鳴るときに仕事を開始し、チャイムが鳴るときに帰るような方もいらっしゃれば、
なんとなく仕事が終わった後もゆっくりと雑談しながらなんとなく行っちゃったりするタイプみたいな人たちもいると思うんですけどね。
いろんなその人なりの性格や性分、バックボーンみたいなのもあると思うんでですね。
そこに関して否定や肯定はないんですけども、皆さんどんなタイプですかねっていう話をしたところなんですよね。
ひのみさんはサッと帰るタイプということで、ミートゥーですね。
はい、ありがとうございます。
テキパキ僕は働けているかどうかはちょっと同じかな。
てんてんてんですですね。
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そうそう。
でね、子供さんへの工夫もこれ素敵ですよね。
七草粥は保育園のおやつでこれ素晴らしい。
そして雑煮かけご飯。
こぶまき混ぜにぎり。
子供さんがね、ご飯族ですからね。
はい、お米に混ぜ混ぜしてね、正月料理を食べさせるということで素晴らしいですね。
なんとなくですけどね、やっぱり親としては無病即災のこのジンクスにあやかってね、何か食べてほしいって思う気持ちもやっぱりありますよね。
うちもね、七草を卵焼きに巻いてみたりとか入れてみたりとかね、するという工夫をしたっていう話をこの放送ではさせていただきました。
こういう共有ってなんか楽しいですね。
はい、またね今後ともなんか良い情報があれば共有していただければ嬉しいです。
ひのみさんどうもありがとうございました。
はい、続きましてナンバー358。
夜道のお気楽ライブ、暴風と稲荷寿司。
この放送にべっぴんさんからコメントいただいてます。
ありがとうございます。
おはようございます。
いきなり稲荷寿司の話を振ってしまいました。
超本人です。
大阪のうどん屋さんでは普通にうどんとお稲荷さんはあるのですが、山口県のラーメン屋さんでお稲荷さんにちょっとびっくりしました。
私、実はラーメン屋さんでラーメンを人生でまだ5回しか食べたことがないというある意味希少な人間です。
ええ、希少ですね。
ちょっと全部読む前にちょっと答えてしまったな。
なんせ大阪生まれの大阪育ち、うどんと粉もんで育った人間なのでラーメンよりはうどんです。
ちなみに昨日お友達が職場で作ったお稲荷さんをいただきましたが美味しかったです。
ついでにさつまいものキンピラ付きで良い感じの甘さのおあげとちょっともちもちのご飯が腹持ちよくてよかったです。
ということでねありがとうございます。
そうそうこの日のライブはねべっぴんさんのコメントからね盛り上がったんですよね。
すごく楽しい放送でした。ありがとうございました。
稲荷寿司ね。
山口のラーメン屋さん確か久田松市だったと思うんですけどね。
稲荷寿司がね出てくるラーメン屋さんありますのでもしね機会があれば皆さん行ってみてください。
ラーメンもねとっても美味しいですよ。
そうか大阪はやっぱりうどんと粉もんなんですかね。
僕ねでもこの前この前ですかもうだいぶ前ですよ5、6年前に社会福祉士の専門学校のスクーリングで大阪行ってたんですけどラーメンね結構あっていただきましたけどね。
まあでも大阪はやっぱり本当都会ですから食べるものも種類もいっぱいありますよね。
いやーいいなまた行きたいなというふうに思いました。
べっぴんさんどうもありがとうございます。
続きましてナンバー359知的障害のある子を育てるときに向き合うこと。
息子と一緒に泣いちゃった話。
この放送にはですね弁健さん、もみじさん、のびままさん、ゆうかさんからコメントいただいてます。
ありがとうございます。
弁健さん今年初コメさせてもらいます。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
息子さんのバンダの部屋からの呪術回戦語り楽しませてもらいました。
アニメで追う派の私はお話しされている話はアニメで見てうわーってなりました。
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スクナかっこいいでも私はゲートが推しです。
予防接種我が家の子供たちにもつい先日、つい数日前に受けさせてきました。
次男も暴れました。
旦那看護師さん私に押さえつけられての注射でした。
ほろりと泣くタタさんの話でうるっとなったのに奥さんのカオスやって笑いました。
大変ですけど必要ですもんね。
息子ちゃん頑張ったねということでどうもありがとうございます。
今年もありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
この呪術回戦語りでこれだけ反応してくれるのは弁慶さんぐらいであるんじゃないですかね。
なかなかここでうわーって食いつく人いないですよ本当に。
ゲートもいいですよね。
キャラクターキャラクターが結構立ってますよね漫画はね。
一人一人主人公だけじゃないたどりだけじゃなくてね本当に周りのキャラクターにもちゃんと主役級のね。
なんというか深み厚みがある感じで楽しい漫画だなあというふうに思いました。
でも僕もね基本アニメ派だったんですけども。
前回ねちょっとあのなんだ完結前に漫画がもう終わっちゃったんですけどその終わる前にアプリでね。
ほぼほぼ最後まで全巻無料で読める20最終巻とその前の巻だけがまだ出てない状況でそこまでの巻は全部読めちゃうみたいなねキャンペーンがあったので。
それでガーッと一気読みしちゃうんですよね。
そうまあでもねアニメ引き続き出るの楽しみですね。
予防接種やっぱり暴れますよね。
なんか抑えつけられての注射は本当になんかね親も苦しいねやっぱり。
そうね妻のカオスやはね本当我が家に笑いをもたらしてくれましたよ本当に。
いやでもね俯瞰してみてもキモいよ。
お父さん泣いたらキモいよってね思います。
でも大変ですけど必要化ですからよく頑張ったと思います本当にお互いにお疲れ様ですありがとうございます。
続きましてもみじさん一つ一つクリアするために乗り越えなければならない壁があって親もまた一緒ですねお疲れ様です。
息子くんもパパも頑張ったねということでねありがとうございます。
いや本当そうなんですよね。
彼だけが乗り越えなければならない壁もあるし僕も乗り越えなければならない壁がある。
そして2人で乗り越えなければならない壁もあるということでね壁がたくさんある分乗り越えた時のね喜びも嬉しいというふうに思いながらねこれからもね進んでいこうと思いますありがとうございます。
のびままさん本当に泣いていたのですかストーリーで見たけれど息子さんに合わせて泣き真似しているのかと思いました。
失礼おば。
親も人間だしそういうことはありますよ。
そういうお父さんもいるってことが分かって息子さんにとっても成長につながったと思いますということでねありがとうございます。
そうよね妻のストーリーズインスタのストーリーズに上がってたよね。
自分ではちょっとねもらったんだけどあげるかどうかちょっと悩んでたんですけどねなんか面白かったんで動画にしてみようかな。
本当に泣き真似ではなくてガチ泣きですあれ本当にもうねなんか本当にダメなわけよ。
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人間だから。
息子にとっても成長にこういうお父さんがいるってことが成長につながったかどうかはちょっとね定かではないですけども
共に頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。
続きましてゆうかさん息子くん予防接種頑張りましたね。
私も息子の涙につられて一緒に泣いてしまうこともありますよ。
我が家は今年からインフルエンザの予防接種。
鼻ミストのものに変えてしまいました。
軟骨不形成症の治療で毎晩お薬を注射で投与しないといけないので
なるべく注射の数を減らしたいという気持ちと打つときはそこまで拒否はないのですが
やはりそこに行き着くまでの嫌悪などで抵抗が強いので
知的障害があるといえどもいろいろなことを経験する中で
物事を予測する力や理解する力がついて察知するのが早かったりしますよね。
記憶力が良いというか嫌だけど必要なことを本人に分かるように説明する力を身につけたいですということで
この最後めちゃくちゃ嫌だけど必要なことが説明できるように
本人に分かるようにこの力が僕も欲しい
彼らの理解の発達を信じつつそれを見届けつつ
その都度僕らもそこに合わせられた説明ができるようになっていくというのが
親としての成長というか腕前の腕の見せどころなのかなというふうに思ったりもしますよね
そして個人的には良かった息子の涙につられて一緒に泣いてしまうゆうかさんがいて
いないかなと思ってねお仲間が近くにいて嬉しいですありがとうございます
はい続きましてナンバー360
はいこちらですねもみじさんからコメントいただいていますありがとうございます
ドラマあるあるかもですね2024も涙でした
つぐみが本当に成長してましたしかし暴風注意報をお気をつけてねということでねありがとうございます
まあねこれね本編聞いてもらったら分かるんですけども
我が家ではね夫婦揃ってドラマのね観察不足がで判明したんですよね
はいまあその話をしてるのでまあそんな長くないので良かったら聞いてほしいんですけども
いやでもね今回のドラマも涙でしたねもうねつぐみの成長もなんかつぐみ可愛いよねしかし
なんかあの年特有そして兄弟がいるお姉ちゃん特有のあのなんかギュってなるところね
つぐみ良かったね名演技でしたよ本当にね
つぐみに胸がキュンキュンしたキュンキュンしたというかギュッと胸が締め付けられたね
機会の多かった回だったかなというふうに思いますね
はい暴風注意報ね本当に風が強くてねお聞き苦しくて申し訳ないですけども聞いてくださりありがとうございます
はいなんとかね怪我もせず無事に帰り着いております行き来できておりますので
これからもね気をつけていきたいと思いますありがとうございます
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はいということでね1週間の振り返りとコメント返し今回はこれで全て終了でございます
今回も長くなりましたが最後まで聞いてくださった方どうもありがとうございます
はいもうねコメント返しの会話だいたい長い放送になるんですけども
めげずに聞いていただきたいですし気にせずコメントガンガン入れていただきたいです
新しい方のコメントももちろん大歓迎しております
コメントちょっと苦手だなっていう方ね発信の練習としてはコメントってすごくいいと個人的には思うんですけども
それでもやっぱり荷の足踏んじゃうよっていう人もいると思うので
なんかねこの番組の感想とか意見リクエストとかがある場合
コメントに書きづらいなっていう場合はDMやレターでもね全然来たりもしてますので
そういったパターンでも全く構いません
はいそんな感じでね今後とも応援どうぞよろしくお願いします
最後まで聞いてくださりありがとうございました
それでは最後にお知らせです
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それでは今日も素敵な一日に
社会福祉士のタダでした
またおいで