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はい、こんにちは、ハムです。
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いやー、ついにですね、正しくなれないを演奏しました。
知らない人からすったらね、なんでこんな力入ってんの?って思うかもしれないんですけれども、
この曲、本当にね、好きな曲なんですよ。
で、僕の中でね、思い入れがとても強い曲なので、はい、頑張って演奏しました。
ちょっとね、実は、昨日収録したのが使えてるかどうかちょっと今しててわかんないですね。
あの、昨日使えてるやつは、伴奏アリで、
昨日のアリを使って、
昨日のアリを使って、
昨日のアリを使って、
昨日のアリを使って、
昨日のアリを使って、
なんでわかんないんですね。
昨日使えてるやつは伴奏アリでやったんですよね。
で、前に録ったやつは伴奏なしのものなので、
ちょっとどっちがね、使われるかわかんないというかね、
昨日のやつが使えてればそっち使ってるんですけど、
はい、フルバージョンで録ったんでね。
伴奏をね、流しながら演奏してみるっていうことをですね、ちょっとやってみたんですよ。
そしたらなんか意外といけるんじゃないかなというふうに思ってそれでやってんですね。
これまでは、伴奏をイヤホンで聴きながらクライネットを吹いたのを録音して、
で、それに後からね、伴奏をダウンロードしたのをパソコンの中で合わせて、
要は別録りってやつですね。
それで録ってたんですけど、
そっちの方がね、ちゃんとしたのが当然できるんですけれども、
編集がそんなにめんどくさくなくできるのが、
この伴奏も流しながら音も録っちゃうというですね。
非常にタイミングとかがシビアなのでね、
後で編集でごまかしが効かないっていうのなので、
めちゃくちゃ大変なんでね。
ちょっとうまくいってるかわかんないんですけど。
そんなですね、苦労、苦労というかね、
録っている人にとってはこういうのがあるということです。
ということでね、正しくなれないは先日、何回もお話ししてるんですけど、
こなつあいさんにね、リクエストして歌っていただいたので、
もう一回こなつあいさんのリクエスト曲をね、
張らせていただいてます。
最近ね、すごいいろいろと影響を与えてくださっているね、
ベルフルーラジオのこなつあいさんですね。
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はい、ありがとうございます。
じゃあコメント開始していきたいなと、
あ、その前にごめんなさい。
言いたいことがあったな。
ちょっとね、ツイートをちょこちょこしているんですけれども、
僕のですね、演奏した曲を、
YouTubeと、あとTikTokにちょっとずつ載せていこうかなというふうに思います。
とはいっても動画じゃなくてですね、
もうほんと静止画に曲を貼り付けたっていうものなんですね。
これは確かに動画の方が絶対見てる側としては面白いと思うんですけども、
これまでもね、動画撮ったりしてたんですけど、
やっぱりね、大変なんですよね。
いろいろこう指とのね、あれ感じを合わせたりだとか、
歌詞を付けたりだとか、
なんかちょっと演出を加えたりだとか、
いろいろやってたんですけれども、
やっぱね、ちょっとやりきれないんですよね。
なので、もうね、曲を聴いていただくだけにしようということで、
これまでの音声配信と同じような形で、
単純に曲だけを載せていって、
アーカイブして見れるようなするっていうその役割として、
YouTubeと、あとTikTokもちょっとやってみてるんですけど、
短い動画で。
それをやってみてますので、
YouTubeは僕のプロフランから行けますし、
TikTokはね、この概要欄にURL貼り付けておきますので、
ぜひフォロー&チャンネル登録よろしくお願いします。
パフパフってね、ちょっとYouTuberっぽくやってみましたけれども、
はい、そんな感じで、
ちょっとね、僕の音楽、
ハムの曲置き場っていうのに前はカバー曲も載せたんですけれども、
ちょっと著作権上ですね、言えてない、著作権上ですね、
それはちょっと難しいということだったので、
ちょっとね、著作権的に保護されているYouTubeとTikTokに
載せていくっていう方法でいきたいかなというふうに思います。
なので、曲だけね、聴きたいっていう方は、
そちらをこれからちょっとずつ上げていくので、
見ていただければなというふうに思っております。
はい、ちょっと長くなっちゃいましたけれども、
コメント返ししていきたいというふうに思います。
えっと、シークレットベースと続かない人誘拐コメ編ということで、
これ8月31日にね、
シークレットベースってゾーンのね、
懐かしい曲ですね、これを吹いた回ですね。
はい、かおりさんからコメントいただきました。
やっぱりハムさんのくらい癒される。
ほんと20年後の夏ですね。今は大丈夫です。
ありがとうございます。
まさに今日Lさんのリーディング受けてスッキリしました。
ハムさんにお話聞いてくださると言っていただけて嬉しかったです。
また何かあったら聞いてくださいねということでありがとうございます。
前の配信でちょっとかおりさんが弱っていらっしゃったので、
いつでもお話聞きますよということをお話ししてたんですよね。
はい、ということでLさん、さすがですね。
リーディングでやっぱり人を元気にするっていうのはね、
オレンジLさん、タロティストとしてね、
最近Twitterのインスタのネーム更新されて、
Lってね、愛に流れるの、
3随がOになるやつですかね。
あれに名前を変えられて、
とても素敵なタロティストとしての道を歩んでいらっしゃるLさんですね。
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かおりさんもそれを受けていただいてスッキリされたということです。
ありがとうございます。
続いてなおちゃん先生ですね。
クラリネットで聞くとまた違った雰囲気のシークレットベースですね。
あの曲のヒットからすでに20年。
あの子たちも立派な大人ですねということでありがとうございます。
そうですね、ちょうど20年目だったんですよね。
2001年にこの曲が出たということで、
2021年ですからね。
ということで、ちょうど10年後にあの花っていうアニメがやって、
それ20年後がね、今ということで、
ちょうど音楽系の雑誌のネットの雑誌の記事を書く会社が記事化しててね、
それを見て本当に20年後だったんだってこう吹いてからね、
気づかされたというところですね。
ありがとうございます。
続いてかおさんですね。
はむさんこんばんは。
ゾーンめちゃくちゃ懐かしい君がくれた夏大好きでした。
みんな歌ってたな。
おっさん、もうあれから20年早いということで。
まさにですよね。
もうかおさんとか多分同世代かなっていうふうに思うので、
もうすごいね、こう歌ってる光景がね、想像できますよね。
当時ほんと中学生とか高校生とか、
それぐらいのね感じだったのかなっていうふうに思いますけれども、
本当に懐かしいというか早いですよね。
ありがとうございます。
続いてギルガさんですね。
はむさんこんばんは。
初めましてギルガです。
奇遇にも同じ日にシークレットベースを挙げられたことに、
なんかとてもご縁を感じました。
感謝いたします。
素敵なクライネットの演奏で思わず一緒に歌ってしまいました。
これからも頑張ってくださいねということで。
ありがとうございます。
初コメですね。
ギルガさん、タイラジオというラジオを運営されているギルガさんですね。
ボカロPだったり、アニオタカンセラーだったり、
歌ってみたり、朗読したり、ベース弾いてみたり、雑誌系、
言霊、勉強中、神社大好きということで、
めちゃくちゃ幅広い方ですね。
ちょうどね、僕も初音ミクさんをね、
昨日買わせていただいて、
あ、昨日じゃない、一昨日か。
いやー、ちょっとね、テンションが上がっているところでもあるので、
アイコンがミクさんのアイコンを使っていらっしゃるんですよね。
ボカロPもされているということで、
本当に先輩だしね、
結構いろいろに通っているところもある。
本当にこの8月31日にギルガさんも歌配信でね、
シークレットベースを挙げられていたんですよね。
それを僕コメントさせていただいてね、
こういう繋がりが出たんですけれども、
本当になんか素晴らしいなーというふうに思いました。
はい、ありがとうございます。
続いてですね、もう一個言っちゃいます。
超絶怒った話と異常的嫌い近いコメ編ということで、
これはですね、コハム君にめちゃくちゃ怒ったんですよね。
コハム子ちゃんを痛めつけてね、
ちょっと殺害ミスみたいな感じになってしまったので、
かなり怒って。
この後も1回あったんですけどね。
そんなちょこちょこね、
やっぱり4歳児だとなかなか目が離せないですよね。
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ということでコメントありがとうございます。
ひよこさんですね。
ハムさん大変でしたね。お疲れ様でした。
我が家は年が離れているので、
命の危険はないもののやはりヒヤッとすることはあります。
私もスーパーサイヤ人になること多々あるので分かりすぎる。
ハムさん自分を責めないでくださいね。
ということでありがとうございます。
ひよこさんね、もともと黄色いから、
スーパーサイヤ人にもなりやすいのかなってね。
はい。
ひよこさんは確か8歳年の差なんですよね。
私は4歳で8歳ということで。
8歳あればね、
だいぶ自精神もついて、
あれなんだろうなっていうふうに思うんですけれどもね。
そうは言ってもやっぱりヒヤッとすることもあるということですね。
自分を責めないでくださいねということで、
今では選択で良かったのかなって今は自分で思っています。
ありがとうございます。
続いてさんももさんですね。
その時、その瞬間のハムさんのご心境を想像するだけで息が止まりそうです。
何にしても何事もなくご無事で良かった。
本当に良かったですということで。
ありがとうございます。
えーちょっと次行きますね。
全く別の話になってしまうけど、
私がものすごく泣くので、
母が掛け寄ると兄が大のお気に入りだった恐竜のおもちゃが、
私の横でスヤスヤと寝ていたらしいのです。
私の大泣きは大抵そのパターンでした。
あーということは恐竜のおもちゃを、
なんかね、
ぶつけちゃったりとかそういうのがあったんですかね。
えー続きます。
兄はかっこ私がこんなにも喜ぶものはないと思ったんでしょう。
コハム君も何か大人には分からない他に思いがあったのかしらと、
ふとそのことを思い出しました。
でも危険なものは危険だときちんと教えなければですもんね。
あーまだ胸がドキドキしちゃいます。
本当に良かったですということで。
ありがとうございます。
本当に共感していただけたんですね。
まあ確かにこの、
すごいね、
糖尿が出ちゃいそうになっちゃったんですけど、
コハム君はやっぱりコハム子ちゃんのこと可愛くてしょうがないんですよね。
いつも可愛い可愛いってやっているんですよね。
で、ちょっとずつ表情も出るようになってきたし、
こういうことをするとね、なんか喜ぶんじゃないかみたいな、
いろいろこう多分考えながら接していると思うんですよね。
まあそんなことをしている中で、
ちょっとね、やりすぎちゃうっていうことがやっぱりあるんですよね。
まあなんかそういうのがやっぱり危険につながるって、
本当ね、気持ちはよくわかるんですよね。
まあなので、
このサモモさんがおっしゃっていることもね、
そうだったんだろうなーっていう風に、
お兄さんのお気持ちをね、察するんですけれども、
ただね、やっぱり悪いことは悪いというかね、
何かあってからでは遅いのでっていうことを考えながらやるしかないのかなという風に思いますよね。
はい、ありがとうございます。
素敵なエピソードですね。
続いて直ちゃん先生ですね。
ハムさん、丁寧なコメント返しありがとうございます。
うちは5歳差で赤ちゃん返りはほぼなかったのですが、
お兄ちゃんは恋にではなくただのアクシデントで赤ちゃんを踏みそうになったり、
物が当たったりと不注意でよく怒られていました。
赤ちゃん返りは寂しさとアピールの裏返しだから叱ってはいけないと言われたけど、
命に関わる状況だったらやっぱり叱るべきじゃないかなと思います。
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ちょっとした出来心でも取り返しのつかないこともありますもんね。
子育てって神様が親に貸す魂の修行だと思います。
今日も修行お疲れ様ですということで。
ありがとうございます。
深いですね。
本当にね、このやっぱり怒る、怒らないっていうところとかね、
あるいは本当に手を上げる、上げないっていうところも含めてですよね。
ここの差分というか切り替えっていうのは難しいなって思いますよね。
なるべくしないっていうのは気持ちとしては一緒なのかなというふうに思いますけどね。
やっぱり子育てを通して親は本当に成長するなっていうふうに思います。
なおちゃん先生ありがとうございます。
続いてのおさんですね。
こんばんは。大変でしたね。お疲れ様です。
我が家は3歳半離れていますが、長女がお手伝いしたくてしょうがなくて、
ミルクを勝手に作り事情に飲ませていったことがありまして、
事情が溺れそうになったことがあります。
当時はガチ怒りしましたが、いまだに何かあるとネタになっています。
子育ては本当想定外のことがたくさん起こりますね。
うちもいまだに福祉をさせてますよということですね。
ありがとうございます。
3歳半ですね。すごいですね。
ミルクを勝手に作っちゃう長女さん、すごいな。
うちも確かに作りたがりますけれども、
勝手に何かをやったりとか、
一回熱いお湯を入れるのでそれで怒られたりとかをしてからは、
やらなくなったのでね。
そこはうちはそこまで責めないかなというふうに思うんですけど、
やっぱり女の子だとかなり増えているというかね、
成長が早いですからそういったようなこともあるのかなということですね。
でも今になってネタになっているというのはなんかいいですね。
こういう感じでうちも振り返れるといいなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてリーカ姉さんですね。ハムさん。大変ですよね。
悪気はなくても大事に至ってしまったら取り返しつかないですもんね。
まずは親が目を離さない。だいたい話したときに事件が起こりますからね。
うちも振り返ればよくぞみんな無事に生きているなぁとしみじみ思います。
そうですね。続きます。
相手のことを気遣うことの大切さを伝えるために鬼のように叱ったり、
泣いて訴えたり本気で向き合って飛ばしたね。
今思えばほんの一瞬でした。一生懸命育児してきてよかったと思います。
ハムさん育児楽しんで頑張ってください。一瞬ですよということですね。
いやーほんとね、こういう皆さんからの言葉がなんか染みますね。
スタイフいいなぁほんとな。
声をちゃんと出して読んでるからこそやっぱ伝わるものがあるなぁってね。
やっぱこう文字でバーって読んでもね、なかなか染み込まないですよね。
本当にイカ姉さんの言葉は染みます。ありがとうございます。
続いてたまちゃんですね。
ハムさんも人、自分の生き様でもってしか子育てできないから信じて進む道が正解なんだろうけど迷ったり苦悩したりしますよね。
子育てに全力投球できる幸せもかみしみながら今も楽しんでいきたいですね。
医療的ケア児のコメント返しありがとうございました。これからもハッピーに発信続けていきます。
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そう思えるのもこうして応援してくれる皆さんのおかげですということでありがとうございます。
本当たまちゃんはやっぱ近い世代というかね、ちょっと上のお子さんを育てていらっしゃるっていうところで今も全力子育て中と、
しかもね医療的ケア児のママということで3児のね、3児のうち次男くんが医療的ケア児ということで、
本当にね、健常のこと、医療的ケア児のことっていうの両方育てていくっていうのは本当にいろんな意味で大変なんだろうなって想像してね、
いつも配信聞かせていただいているんですけれども、でもその中でもねやっぱ前向きなんですよね。
だからこう、中ではね、裏ではこう迷ったり苦悩っていうのが多分あるんでしょうけれどもね、
配信の中では本当にハッピーにね、僕らに気持ちを伝えてくださっているたまちゃんいつもありがとうございます。
はい続いてほしさんですね。
ハムさんこんばんは。危ない危ない。幼い子供は加減が完全にはわからないですからね。叱ることは大切だと思います。
ハムさんフォローも含めて大変でしたねということで。
ありがとうございました。
そうですね本当にこう、加減っていうのは失敗しながらね覚えていくものだというふうに思うんですよね。
ただ失敗しちゃって大変なことになってはもともともないというのが難しいと。
やっぱりそれだからといって失敗させないようにこうね親が手を回して、あるいはこれやって、先回りしてやらせないっていうのは、
それは本末伝統でね。やっぱり全然成長しないというか、もうそれに甘えちゃうんですよね。
だから難しい。本当ね、この加減というのはね、僕らの加減というのも難しいのかなというふうに思いました。
ということで皆さんコメント本当にね、心のこもったコメントがいつもいつも僕の支えになっております。
ちょっと配信は毎回毎回長くなって大変恐縮ですけれども、お付き合いいただけて本当にありがとうございました。
今日も素敵な1日お過ごしください。
