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YUKI'S ROOM 部屋と心の整え相談員、YUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、部屋と心を整えることで、毎日の暮らしが豊かに、そして笑顔が増えるヒントや気づきをお届けしております。
こんにちは。
今、ほんとに今まで、YUMAさんとコラボLIVEをさせていただいておりました。
YUMAさん、ありがとうございました。
2回目でした。
今回は、私の息子の先生術、星読みをしていただきました。
本当にドキドキ。毎回前の時も、自分のことっていう時もドキドキしていて、
今回もね、もちろんいいドキドキ、ワクワクなんですけど、
していて、どんなふうに、自分のこと以上にね、やっぱり息子のことっていうのは、どういうふうに出てくるのかなっていうのが、すごい気になっていたんですよね。
やっぱり、漠然とした不安を抱えていたりしていて、やっぱりなんだろうな、子育て、みなさんそうだと思うけども、
模索したりすること多いし、というところで、どんなふうにYUMAさんおっしゃるのかなと思って聞いていました。
まさかのね、本当に、なんだろう、やっぱり育ててきて、今5歳なんですけど、5年間育ててきて、
なんとなくは思っていても、特にそんなね、性格とか、すごい言語化して考えたこともなかったんですけれども、
おっしゃられるのを、もう一言一言ね、おっしゃられればおっしゃられるほど、本当に、
あ、そうだ、その言葉が合うなっていう感じで、納得がもう続きました。
本当にね、今どこかで見てるんじゃないかとか、もう普段の生活も、どこか、もう本当に見えてるんじゃないかっていうくらい、
そんな感じでしたね。
息子に関しては、本当に、私としては1人だけだから、その子だけで、ずっと見ているので、どうなんだろうっていうのはね、正直、
そんな人と比べるとかも、そんなにね、特にすることもなくしていたけれど、
単純に育てやすいんだろうな、ぐらいには思っていたんですね。
ただ、やっぱり、その通り育てやすい子で、
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思ってる以上にしっかりしてるっていうこととか、大人っぽい正義感がとかね、
そういう感じなのは、わかりました。
やっぱり、そうだったんだと。
でも、しっかりしすぎてるなぁとも思ってたんですけど、
ただ、家ではね、その反面というか、よく泣くし、しっかりしてるっていうのとは、自分の思うのとはね、そうでもないことが多いので、
あ、のんのんさん、ありがとうございます。こちらにまで、今ちょっとね、本当に、終わって、もうこの熱冷めやらぬ時にと思って、感想をとってるんですけど、
本当に、あの、そう、なのでね、家ではすごく、
本当によく泣くんですよ。まあでも、泣かしちゃってるっていうかね、強くこっちが言ってしまってるのかなぁと思ってるんですけど、
まあ、それが人の気持ちがっていうのとかね、人に合わせたりとか、そういうのっていうのをところから考えたら納得ですね。
で、本当にしっかりしてくれてるんだなっていうのは、あの、
あ、ね、ズバッと当たりすぎていてすごいし、息子さんの未来がより楽しみになりましたねって、
本当に、あの、楽しみですし、
あの、そんな、そんなになってくれるの?っていう感じで、
あの、うん、ちょっとね、あの、まあ、なんていうんだろう、でも、すごいすっとしました。
あの、正直まず今の、そっちょくな感想としては、なんかこう、なんとも言えないすっとした感。
なんて言ったら、言葉がね、語彙力がなさすぎて、表現力がなさすぎなんですけれども、すごくすっとしました。
うん、なんか、大丈夫だ、このまままかせていこうというか、そんな感じが漠然と今、自分の中にふと、あの、出た感じなのかなぁと思ってるんですけれども、
うん、ね、だから、あの、ね、あまり、そう、外で頑張ってるのかなとも思っていたので、やっぱり家ではもっとね、甘やかしていいのかなって思っていたり、
なので、今ね、結構、幼稚園お休みさせてしまっているのも、どうかなぁなんて思ってたんですけど、
まあ、私がね、ちょっと過保護すぎるかなぁなんて思ったり、自分の中ですごい葛藤があったんですよね。
あの、これぐらいの状態でお休みさせるのはどうかなとか、思っていたんですが、で、他の子はね、みんな、あの、よく行ってるので、どうかなぁと思ってたけど、みんな、あの、みんなはみんなだと、そう、うちの息子としては、もっとゆっくり休ませてあげようと思って、
はい、私の中でね、あの、ちょっと余分に休ませるっていう感じで、うん、しています。
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はい、ね、だから、うーん、まさかね、自分の、あの、星と、その息子が対局で、要は、一番ベストな関係っていうのが、そういうのも聞けたのは、もうびっくりですね。
うーん、納得。でも、こうなってくると、夫のを聞いてみたいですね。
本当に、あの、心配というか、一番ね、もう、出来合いもいいところですから、そうそう、そことは、どうなんだろうなぁと思ったりして、今度ね、ゆうまさんに、これはもう別でお願いしてみようかなって、
ね、ちょっとここまで来るとね、全体像が気になってくるというか、ま、でも圧倒的にね、いる時間はもう、私がもう、えーと、9割以上、私がずっといるので、ね、確かに夫ね、気になりますよね、こう来ると、どうしたっていう感じで、はい、ちょっと気になるんですけれども、
うーん、まあね、でも本当にしっかりしてるっていうのは、あの、そのね、おむつの関連くだり、あの、ぜひアーカイブ聞いていただけたらと思うんですが、はい、そのところらへんから、私もやっぱり、あの、記憶にあるぐらいですから、それぐらいちょっと気にね、あの、気にっていうか、しっかりしてるんだろうなと、なんかきっちりしてるっていう感じ思ってました。
うーん、きっちりしないと、ちゃんとやらないと納得いかないみたいな、そういうところあるのかなって思っていたけれども、そういうところも含めて、ほんとに、あの、ママだよねって、よく周りにも言われて、家族もそうだし、周りにも、うーん、似てるのかなっていうのは思ってたんですけど、うーん、でもほんとにね、あの、がんばってくれてるなと、
日々ありがとうっていう感じで、もっとね、あの、なんかちょっとこう、こどもこどもさせないところがね、私にあっているので、
あ、こんにちは、ありがとうございます。
そう、あの、ね、なんか今ちょっとかんそうなのでね、あの、さらっとしめたいと思っているんですけど、そう、なんか、ね、もっとハグしてあげたりとか、した、しようかなって思いましたね。
結構なんかもう、はいはいっていう感じで流したり、そう、あの、まあ、子ども扱いしてないというわけじゃないんだけれども、なんかね、もうはい、はいはい、ポンポンってやって終わっちゃったりしてるので、
その辺もうちょっと少しギューってする時間をね、今だけかもしれない、もうね、もうじきなくなるかもしれないし、と思って、そう、そうしてあげようかなって思いました。
ねえ、ほんとにね、あの、前回、自分の時も、ぞくぞくしました。
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あまりにもね、うん、あの、言葉にされると、あの、びっくりするというところがありますが、もう、さらにそれ以上に息子のはもう、やっぱり、第三者とか自分のね、ことじゃないところで、
客観的に見ていたので、そういうところがね、あの、びっくりしました。
ぜひみなさん、あの、お子さんのは、あの、たぶんとってもおもし、おもしろいというか、うん、すごく、あの、いい指針になると思います。
あの、なんて言うんだろうな、さっきは取扱説明書と言いましたけど、なんかこう、そういうのをちょっと頭の片隅にあるだけでも、
あ、こうだからかっていうふうに思えたり、うん、別にね、その通りにそうじゃなかったとしても、やっぱりどこか安心材料にはなると思うので、
ぜひね、みなさん一度、あの、ゆうまさん見ていただくのは、とってもいいと思います。
ね、牛の時間、ほんとですねって、私も大事にしておこうと思いましたって、そう、あの、いくつまで、ね、どれぐらいまであるのかわからないけど、やっぱり、どこ行っても、
今一応、一番いい時期だねって、ぐらいだねって、そう言われるので、あの、大変なのはいつでも大変だと思うので、今のうちにね、そう、あの、できるうちに牛いっぱいして、そう、あの、しておこうかなと思います。
そろそろ、だっこもね、きつい体重になってきましたし、大きさもね、そうなんですけど、うん、なので、そう、できるうちにしておこうと思いました。
ね、何事もできるうちにやろうっていう感じで、あ、私の家の近くの保育園では、両親にハグの声かけをしてます。
あー、そうなんですね。ね、でも一番、あの、ストレスもそれでなくなったり、あの、安心するってのは一番それが、ね、あの、一番なんだと思うので、あの、うん、もうあっちが言ってきたときはもちろんだし、こっちからももっとやってあげようと思いましたね。
うん、はい、なので、しっかりの息子さん、でもちょっとね、やっぱりさすがに5歳、そろそろ、あの、少し暴れているというか、呼びに来ていますね、トントンってやられているので、はい、そろそろね、あの、戻って、あの、相手をしようと思います。
ね、頑張ってくれているので、うん、あの、ゆっくりして、あの、なんか好きなテレビでもね、一緒に見ようかなと思います。
はい、ね、ぜひ皆さん、あの、アーカイブ後で貼りますので、あの、お時間あるとき、聞いてみてください。
はい、ここも来てくださってありがとうございます。りんまさん、ありがとうございました。
あ、ね、息子くんも頑張った。ありがとうございました。