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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ、この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。5月6日火曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
はい、いよいよ4連休最終日となりました。
いやー、あっという間といえばあっという間、長かったといえば長かったね。長かったってポジティブな意味で長かったんですけど、楽しかったなーっていう風にね、感じます。いろんなことがありましたね。
うちの場合はね、5月3日、4連休のスタートがね、息子の誕生日ということで、そこを皮切りに、もう生誕祭的な感じでいろいろやって、あっという間に4日間が過ぎていくような感じではあるんですけども、一つ一つやったこと、できたことはね、思い出に残り、本当に良かったなっていう風なことがたくさんです。
しかしながらね、一つだけ困ったことがありました。
それはね、久しぶりに混ぜちゃったのよ。お昼寝。
まあ本当ね、ここ数日、結構天気がいい感じ、気候が良くって、お日様が出ている中で、外に出ると風が当たり、本当に体感としてね、すごく春を感じれるような、そんな日々がね、続いていたように思います。
そんな快適なもんだから、運転してるとさ、助手席にね、息子乗ってるんですけど、こっくり、こっくりとしだしてね、すっごく久しぶりだったの、本当に。
もう小学校3年生になりましたよ。
もう本当にお昼寝しなくなって久しくって、何ならお昼寝が嫌いだから寝ないっていう節もあるんです。
なぜならば、彼が起きている時間は、彼が楽しんでいる時間だからっていう風に感じてますね、僕から見ると。
楽しい時間なんだから、眠るもんかっていうのを、すごくね、眠そうな日も感じることがあるんですよね。
そんな感じなんですけど、車をね、運転してる時って、結構やれることが限られてますから、息子もね、そのスイマに負けてね、寝てしまったわけですよ、ドライブ中にね。
久しぶりに寝たしね、一回ちょっと様子見ておこうかと妻と話して、結果30分弱の昼寝だったんですけども、その後起きてね、すっきりして、普通にね、過ごしてたんですが、寝かしつけがめちゃくちゃ大変だった。
いやー、普段はね、早いんですよ、寝つき。
あんまりね、こう睡眠の学問的には良くないのかもしれないけども、僕、息子はね、気絶するように寝ます。
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ほんとにね、起きてる時間、全ての電源を入れてるように動き、生き続け、そして就寝とともに一気に電源オフする感じ。
ブツンって切れるというよりは、パソコンの電源切る感じですかね。
ブツンってね、電源オフボタンを押すけど、少し処理しつつ、画面真っ黒になりつつ、最後ね、パワーボタンがポンツンと消えて、電源落ちましたって感じ。
そんなに長くないじゃないですか。
モノの10分、10分もかかんないよね。モノの数分ですよ。
うちの息子もなんでそんな感じで、寝かしつけスタートと同時にモノの数分で寝るのがスタンダードなんですけど、
昨日はね、もうほんとに、どれくらいかかったのかな。30分とか1時間くらいかかったのかな。
申し訳ないことに、僕はね、途中でね、トイレ離脱をしました。
その流れで収録の時間を取らせてもらったんですけども、結果として収録終わった後に妻と話したら、やっぱそれくらいね、粘ってたということだったんですよね。
いやーもうね、体力ついてきたなって感じました。
小3にね、お昼寝は混ぜるな。危険ですよ。ほんとにね。
ということで、昨夜、このお話は一昨日の話なんですけども、昨日、昨夜は上手にね、体力を削ぎ、眠くなって、就寝時間にスッと寝ていただきましたということです。
ほんとにね、学び、久しぶりにね、そういうことを体験することによって、あんこうだったなっていうふうに思ったりすることあったりしますよね。
大事なことはね、何度だって聞いてもいい、学んでもいいっていうふうな言葉もあると思いますけども、こういうふと忘れてしまいがちな日常のこともね、思い出すきっかけが一つ生まれてよかったなというふうに思いました。
と、長くなりましたが、本題に入りたいと思います。
今日は、1週間の振り返りとコメント返し、後半ということでね、お話ししていきたいと思います。
ありがたいことにね、コメントたくさんいただいておりまして、前半、後半に分けさせていただく時間ぐらいになったかなというふうに思ったので、分けました。
で、今日はね、後半なんですけども、2つの放送に対する振り返りとコメント返しになっていきます。
まずですね、No.436、9歳おめでとう。
はい、まあね、放送はタイトルの通りです。息子がね、9歳になりました、5月3日にね。
はい、その時にちなんで息子に送ることであったりとか、僕がね、この配信に対して思っていることであったりとか、そんな話をしています。
よかったらね、聞いていただければ嬉しいなというふうに思います。
この放送にはね、コメント、ひろみさん、でんけんさん、まるともさん、もみじさん、たけぴょんさん、のえるさんからコメントいただいております。
コメント返ししていきますね。
まず、ひろみさん、息子さんお誕生日おめでとうございます。これからも家族楽しく元気に幸せに過ごせますようにということでね、ありがとうございます。
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本当にね、楽しく元気にっていうのは、何と言いますか、当たり前のように使う言葉、定型文のような感じですけども、そこには本当に大切なことが詰まっているなというふうに思います。
楽しいことであること、元気であること、この2つがあれば、割と人生はうまくいってるっていうふうに僕は思うんですよね。
逆に言うと、ここに繋がるように気をつけていくこと、これがね、大切なんじゃないかなというふうに思ったりしています。
ひろみさんありがとうございます。本当に家族楽しく元気に幸せに過ごしていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
続きまして、べんけんさん、息子くんお誕生日おめでとうございます。
9歳、次は10代になっちゃうから一桁最後のお誕生日。元気にすくすく育って、9歳のお誕生日を迎えられて本当に嬉しいです。
素敵なお誕生日になりますように。
ゴールデンウィークや土日祝は仕事の私ですが、そんなお誕生日や記念日を祝う仕事なので、たくさんのハッピーももらってます。
もっと連休は欲しいけど、ということで、素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。
ということでね、べんけんさんどうもありがとうございます。
いやこのね、感性というか観点なかったなって思って、なんかこう節目ね、10歳とかさ、まあなんとなくハーフ成人式っていうんですか、今だったらね。
そんな感じで言ったりもするし、まあほんとね、年齢ごとに例えば小学校は最後の年であったり、中学校に上がった年であったりとか、
切り刻みにね、いろんな年があると思うんですけども、9歳って別にね、9歳って特に深い意味の絵を考えてなかったんですけども、
一桁最後のお誕生日って考えると、急に重みを増したよね。
っていうか一桁最後の1年間が始まったわけよ。
次からは10代、そして20代、30代となっていくわけですから、
1代でいいんですか?0代でいいんですか?
最後の年ということですよね。
いや本当に嬉しいですと言っていただいて本当に僕も嬉しいですね。
そういった視点からのね、アイディアというか感性ありがとうございますということと、
べんけんさんはゴールデンウィーク忙しいですよね。
まあ確かに誕生日や記念日をね、祝う仕事ですからね、休み全然ないと思います。
そしてね、土日祝ももちろんそうだと思いますが、
べんけんさんのような方がいらっしゃるから、僕らのね、お腹と心のハッピーはあるわけでございます。
いつかね、絶対にね、行ってみたいなって思ってますので、その時は連絡します。
よろしくお願いします。
素敵なゴールデンウィーク、今日最後になりますけども、過ごしていきたいと思います。
本当にありがとうございます。
続きまして、まるともさん。
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ちょっと連休初日の朝に雷戦ぶっ壊れる放送は違反すよ!ギャル友。
息子様のお誕生日おめでとうございます。
お気楽な未来、じゃなくてお気楽に過ごせる未来、私たちが作らなくてはいけませんね。
ということでね、こちらまるともさんのアカウントからですけれども、
ギャル友さんとまるともさんのお二方からコメントいただいているようです。
どうもありがとうございます。
いやいや、雷戦がぶっ壊れる放送にしたつもりはないんですけどね。
でも本当にそういう意図があってというところでございます。
なんというかね、どんなふうに生活していても将来や未来っていうのは考える。
人は考える。考えない人もいますけど、考えることはね、割と大切かなというふうに思います。
終わりを見据えることによって今を大切に生きていけるような、そういうふうに感じることもあります。
僕らのように、僕もそうですけども、
障害を持った子供を育てる親っていうのは、もう一つ考えることが増えているというふうに感じます。
それは人によるかもしれませんけど、僕は特に苦には感じていなくて、
だからこそ何が残せるか、何ができるのかっていうところを考えれる
起爆剤のように後ろになってくれているのかなというふうに思っています。
はい、そんな感じでお話しさせてもらいました。
そう、お気楽な未来じゃなくて、お気楽に過ごせる未来。そうなんですよね。
誰もがお気楽に過ごせるような未来づくりできたらなというふうに思っています。
一緒に作っていきましょう。
マルトモさんどうもありがとうございました。
続きまして、もみじさん。
息子ちゃん、お誕生日おめでとうございます。
一つ一つ、一歩一歩ですね。
パパもママも頑張ってますよね。笑える日ばかりではないし。
素敵な一日をお過ごしください。
ということで、もみじさんどうもありがとうございます。
昨日の夜、少し妻との振り返り、息子の子育てについての振り返りの話もしました。
別に改まって何か話したわけじゃないですよ。
テレビ見ながらながらでみたいな感じですけども、
本当にもみじさんのおっしゃる通り、正直笑える日ばかりではないですよね。
これ別に障害のある子を育てているからではないとは思います。
やっぱり自分の感情と相手、子供の感情をコントロールできない存在、
特に0123とかそこら辺の年はコントロール不可。
少し年をとっていって言語能力が発達していったとしても、
今度はコミュニケーションによる祖母が生まれてきて、
やっぱり第一次反抗期があったりであったり、
他にも甘えてきたりとか、
感触を起こすというか、親の言うことを聞かないということもたくさんいっぱいあるでしょう。
うちの場合はゆっくり発達している子なので、
まだまだ本当に2歳3歳ぐらいの、なかなかコントロールが難しい存在という期間が長くあります。
そういった意味ではちょっとね、
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雰囲気変わった笑える日ばかりではないを過ごしているのかもしれませんけども、
全体的にどなたも笑える日ばかりではないんじゃないかなというふうに思います。
本当にそれでもそこを汲み取ってくれるもみちさんのこの優しいコメントですね。
本当に嬉しいなというふうに思いましたし、
妻ともね、そんな話になりました。
笑える日ばかりでは正直ないけれども、
振り返ってみると全て楽しいというふうに思えるような人生にこれからもしていきたいなというふうに思います。
素敵な一日が過ごせましたので、
来年の今日も5月3日も素敵な一日になれるように1年間頑張っていきたいと思います。
もみちさんどうもありがとうございました。
続きまして、たけべおんさん。
息子さん誕生日おめでとうございます。初コメになります。
インスタ楽しく見てます。
スタイフは過去から聞いていまして、まだ最新に追いついていないです。
家族みなさん幸せに過ごしてください。
ちなみに私も誕生日です。
息子さんと同じ日です。
勝手に親近感を持っています。すみません。
ということでね、たけべおんさんコメントありがとうございます。
初コメって嬉しいですよね。
初コメになりますって書いていただけるとなんかフーってなっちゃったりします。
ちょっと上がりますよね。
初コメじゃない方もフーってなってますからね。
引き続き書いていただけると嬉しいです。
対話大好き。
っていうところなんですけども、
いや本当ありがとうございます。
インスタ見ていただいてね。
なかなか投稿の方ちょっと止まったまんまでストーリーズばっかりになってますけども、
ぼちぼち再開させようかと実は思ってますので、
さかのぼって息子の成長をまた見ていただければなというふうに思います。
引き続きストーリーズも見ていただければですし、
リールもね、本当に楽しいものを作っていければなと、
ショート動画作っていければなというふうに思ってます。
またね、息子の救済をきっかけにそういう活動もしていければなと思いますし、
スタイフね、過去から聞いてましてありがとうございます。
本当にね、毎日よく喋ってるんで最新に追いつかないですかね。
いいです。聞いていただけても最高に嬉しいですし、
いやもうちょっとこれはって思うと飛ばして聞いていただいてもいいんです。
本当に好きなものを好きなときに好きなだけ聞いていただけるように
ここに残しているっていうものなどでね、
本当にそういうコメントいただけるのは嬉しいなというふうに思いますし、
これからもね、より楽しく、より面白く、そしてよりためになるような
発信活動ができるように頑張っていこうと思いました。
竹ぴょんさんありがとうございます。
そして何より誕生日が一緒ということで、
ハッピーバースデー竹ぴょんさん。
ねえ、5月3日、憲法記念日、ゴミの日、掃除の日、
いろんな記念日がありますけど、ノンノンですね。
我々にとって5月3日は誕生日です。
これからもね、一緒に5月3日、毎年祝っていきましょう。
本当にね、どうもありがとうございます。
続きまして、ノエルさん。
息子さん、お誕生日おめでとうございます。
これからも息子さんのため、みんなのため、どんどん普通の幅を広げましょう。
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ということで、ノエルさんありがとうございます。
本当に普通の幅を広げていく。
ここにね、ノエルさんはいつもフォーカスしてくれていて、
なんかね、自分の活動のですね、軸っていうところを
抑えていただいている方がいらっしゃるっていうのは、
本当にね、自分の中でも励みになっています。
これからも息子のため、みんなのためにね、
普通の幅を広げていく活動をしていこうと思いますので、
どうぞ応援よろしくお願いします。
ノエルさん、本当にどうもありがとうございました。
続きましてですね、No.437。
今回の振り返りとコメント返しは最後になりますけども、
ノリ&タダ、ダウンシンドロームレディオNo.5ということで、
今回はね、「支援学校支援学級どっちがいい?」みたいなね、
タイトルでお話をね、テーマでお話をさせていただきました。
ほんとね、ほぼほぼ打ち合わせなしで毎回やってるんですけども、
なんかね、その打ち合わせなしだからこそ生まれていく、
予定調和にないこの科学反応みたいなものを、
いつも割と僕は信じてて、ノリさんとだけではないです。
普段人と接するときもそういったものを信じてる空調がありますね。
意図的に決められたもので、シナリオに組まれたものではなくて、
向き合っていく中で気づいていくもの、
空気感であったり肌感であったり、言葉の欲望であったり、
そういったとこからね、組み取っていくような、
新しく始まる物語みたいなね、こういったものがね、実は大好き。
今回もノリさんとのお話、すっごくすっごく楽しくって、
あっという間に延べ1時間弱話してましたね。
前半こちら後半がノリさんのボイシーになっております。
概要欄にリンク貼ってますので、よかったら後半はそちらから聞いていただければと思います。
そしてコメントをいただきました。
ひろみさんからですね。
ひろみさんどうもありがとうございます。
ボイシーの放送も含めてすごく興味深く聞かせていただきました。
保育園年中組の息子も秋頃から就学活動が始まるのですが、
私の地域では支援学級に入るためにはおむつが完全に外れていることが条件と噂が流れています。
我が子も保育園と協力してトイトレを進めている最中ですが、
完全自立への道は長そうな気がしています。
息子が穏やかに過ごせる環境に進学できるのが一番と思いつつ、
地域の支援学級に行かせないなぁと思っている私ですが、
親のエゴなのかなと思う自分もいたりして悩みます。
今日の放送を聞いて特別支援学校の方が息子には良いのかもと思ったりもしました。
息子が小学校に進学しても今の仕事は続けたいなと思っているのですが、
進学先が決まったら放電を探さなければいけないですよね。
いろいろな不安が募ります。
18:00
これからも情報をいただけると助かります。
いつもありがとうございます。
長くてまとまりのないコメントになってしまいすみません。
全然問題ないです。
長くてもまとまりがなくてもそのままの感情をコメント欄に載せていただけるということも
すっごくすっごく僕は嬉しいですし、とっても読み応えがありましたし、
考えさせられる内容でした。
Voiceの方も含めて両方聞いていただいてありがとうございます。
息子さん、秋から就学活動早いですよね。年中秋からなんだ。
うちは結構ゆっくりしてたからかな。
これも地域差なのかな。分かんないですけどね。
是非是非、就学活動の中でしっかりとね、
僕ものりさんも共通していたのは支援学級も支援学校もちゃんと見たっていうところ。
これはね、もう揺るぎのない、ちゃんとお互いに確認し合ったところ。
そして大切なエッセンスとしては地域差があるっていうことですね。
大切なのは、このSNS時代に繋がった全国の仲間の素晴らしさもそうですが、
地域の中での繋がり、なかなかこれが手に入りづらいっていうこともあるかもしれませんが、
そこはね、逆にSNSなどを駆使しつつ、地域の繋がり作っていってもらえたらいいのかなというふうに思います。
家族、我が家もそんなに地域の繋がりがめちゃくちゃ作れているわけではないんですけども、
妻が積極的にPTAに入ってくれるなどしててですね、
そこら辺で地域の情報などはゲットできているかなというふうに今のところ思ったりします。
進学のところはね、また違う情報が必要になってくるかもしれませんので、
これから情報収集ね、大変かもしれませんけども、頑張ってください。
何か力入りになれるようなことがあれば、僕も協力させていただきます。
息子くんの進学責であったり、ひろみさんのお仕事のことであったり、
あとはね、家族の関わりであったり、本当にいろんなことをいろんなふうにやっていきたいというイメージがあると思います。
そこに対して無理のない範囲でしっかりとチョイスしていくということはすごく大事かなというふうに僕は思います。
長丁場ですよね、人生って。
あれもこれもどれもやりたい、でもすごく難易度が高いぞ全部やると、
でも自分の幸せのためには全部必要なんだ、おーって言って乗り切れる人はそれでいいと思うんですが、
それが負荷になっていって、ちょっとしんどい、これはもうきつい、生きていくのすらもう間もならないみたいな感じになるような状態であれば、
そういう特徴やそういう性格の人であれば、ゴリゴリに頑張ることはあまりお勧めできないかもしれない。
本当にこれって、何て言いますか、人によって全然違ってくるんですよね。
地域によっても違ってくるけど、最終的には自分自身であったり、自分の身近な人、
家族とか子供とかそういったところとのバランス、兼ね合いの中での判断になってくると思います。
判断に迷ったらまたいろんな相談とかもしていただければ、僕が答えられる範囲内では答えていきたいと思いますし、
他のみんなとシェアしながらそういうことも分かち合っていけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
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これからもいろんな情報、頑張って勉強して、何とかためになるようなものを話していければなというふうに思いますので、応援よろしくお願いします。
ということで、後半はなんと2放送なんですけども、コメント本当に本当にたくさんいただいておりまして、
僕も一つ一つ返さずにはいられないコメントばかりでしたので、2つに分けて、前半後半に分けて返させていただきました。
本当にいつもいただけるコメントが放送や発信活動の励みになっておりますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
それでは今日もエンディングの時間です。
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私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、何でもOKです。
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それでは、今日も素敵な一日に。
お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。