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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。10月6日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、9月のさ、3連休続きがさ、なんとなく体に馴染んでて、2連休は短く感じるね。はい、土日だけじゃちょっと足らんよってね、思っちゃったりしますけど、皆さんどんな感じですか?
そもそも3連休ねーよっていう人もね、たくさんいるかもしれませんけどね。
昨日はね、お休み、だけどお休みじゃなくて、社会福祉士のね、研修に1日行ってましたね。
でもね、いつも新しい学びがあってね、本当に充実したあっという間の時間をね、過ごします。
頭がね、爆発しそうなぐらい使うんですけどね、僕のスペックではなかなかね、処理しきれないようなね、課題やね、グループワークなどがね、どんどん展開されていくので、本当についていくのでいっぱいなんですけどね、いっぱいいっぱいなんですけどね。
でも確実に自分の血肉になっているなというね、実感もあって、すごくね、あのやりがい、受けがいがあります。
どんどんどんどんね、スキルアップしていって、僕からもね、社会福祉士っていうのは、こういうふうにね、社会に対して素晴らしいね、アプローチができているんだよとか、存在意義があるんだよっていうね、
価値をね、見せていけるようになれればいいなというふうに思いますし、それを通じてね、社会福祉士になろうという人が一人でも増えたりとか、社会福祉士としての活動をより深めていこうという人がね、増えていくこと、そういったものをね、目指していけたらなというふうに思ったりしています。
はい、それではね、本題に入りたいと思います。
今日はね、日曜日ですので、1週間の振り返りとコメント返しというところでね、いきたいと思います。
えーと、No.257からNo.263までですね、1、2、3、4、5、6、7、当たり前ですね、7放送に対するコメント返しをしていきたいと思います。
コメントがある放送だけ振り返ってコメント返しという流れでね、いこうと思います。
まずですね、No.257、1週間の振り返りとコメント返しですね。
これに対してね、もみじさんがコメントをくれています。
コメント返し、ありがとうございます。
すでに蚊がぷーんてっていうことでね、はい、あの、もみじさんとはね、数週にわたってこのコメント返し会とかでね、蚊のことについて語っています。
ね、この夏すごく暑かったから、蚊がね、なかなか出てこなかったよね。
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でも、少し涼しくなってきたから、蚊が増えてきたよねっていうお話をね、してますけど、ほんとね、すでに蚊がぷーんてね。
うちはね、さらによ、もみじさん、蚊だけじゃなくてね、なんかゴキブリも元気がいい気がするの。
うん、この前家でバルサン飼えたばっかりなんだけど、なぜかね、まだいるんですよね。
昨日の夜も出てきて、えー、妻がね、絶叫してましたね。
ギャー、みたいな感じでね、叫び声が聞こえるんで、この叫び声があったときはだいたいゴキブリの出現ということでね、駆けつけて退治させていただきましたけども、
えー、いろんなね、生物が活性化する時期でございますね。
はい、ありがとうございます。
えー、そしてね、No.258、えー、ライブ放送しましたね。
久しぶりにライブやったんじゃないかな、こう室内でね。
夜道のおきらくライブはね、結構頻繁にやらせてもらってますけど、改めてね、こうゆっくりライブっていうのはね、すごく久しぶりだったような気がします。
えー、ゲックドラマ、海の始まりを振り返ってというタイトルでね、めちゃくちゃ今回このゲックにはまったんで、これの振り返りをね、ライブでさせていただきました。
たくさんの人がね、ライブに参加してくれて、まあいろんなね、やり取りをさせていただいて、すごく楽しい時間でしたね。
で、この放送にね、コメントをいただいております。
えー、2つですね。
まず、ノエルさん、ライブ21時からかと思って油断してました。残念。
すいません。ちょっとね、本当に直前告知、4時間前の告知とかだったよね、確かね。
そうそうんで、8時、20時にしてたけど、まあなんとなくライブって21時な感じしますよね。
すいませんでした。
もっと早めにね、告知していけたらなというふうに思ってます。
あの、次ね、やるときもしよかったら遊びに来てください。
はい。
そして、ゆうかさんですね。
こんにちは。
こんにちは。
うわー、このライブはリア対したかったです。
うぶかたさんの脚本、めめ主演、スノーマン推しです。笑い。
池松さんに、かすみちゃん、好きな俳優ばかりで、第1話から見てました。
ねえ、豪華でしたよね。振り返っても豪華。
ほんとね。
で、続きは、好きな俳優さんばかりで、
ねえ、僕がね、この放送の時に言ったんですよね。
第1話でドン引きしたってね。
まあ、海のはじまりね、ストーリー知ってる方、見てる方はご存知かと思いますけども、
はい、えーと、まあ、30ぐらいのめめね、めぐろれんくん、主役で、
もともと付き合っていた彼女、大学時代に付き合っていた彼女が、
妊娠してました、大学時代にね。
でも、2人で話し合った結果、卸すっていうことにしたんですけども、
実は、その彼女、めめと別れてね、子供を産んでました。
そして、まああの、病気が見つかって、早くに亡くなってしまい、
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元カノの葬儀の時に、自分には8歳の子供がいるということを知るというところから、
ストーリーが始まるんですよね。
いやいやいやいや、本当にドン引きした。
これは、僕も離脱かなって思ってたし、
しばらく2話目に踏み込めなかったんですよね。
でもね、結果良かったよね。
分かる、ゆうかさんの気持ち。
ゆうかさんの続きを読みますね。
とりあえず、たくさん食べて健康でいなきゃと思いました。
かっこ太らない程度に、子供たちのためにも健康大事ですよね。
本当そうね。
このセリフはね、ドラマの中盤後半ね、とあるシーンでの大竹忍さんのセリフでしたよね、確か。
いや、良かったよね。
なんかさ、主役だけじゃなくて、脇役も主役級に良かったなって。
本当ね、池松推しの夫婦なんでね。
さてさて続いて、
今季はタイガドラマもおすすめですよ。
息子と同じ病気のお兄さんが出演していたんです。
そうなんだ、タイガはヒカルキミエですよね。
見てますよ、うちも。
誰かな、ちょっとよく分かんないな。
もし良かったら教えてください。
ハマってます?ヒカルキミエ。
怒涛の勢いでね、この夏から猛チャージかけて追いつきました。
めちゃくちゃ面白いですね。
同じくNHKだと、家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった。
もう毎回泣いてました。
家族、家族ね、もちろん見てますとも。
見てましたとも、はい。
うちもね、ダウン症の息子いますから。
岸田奈美大先生ではね、とっても親近感を抱えておりますよ。
もうね、憧れのノーターとしても、ノートのね、書き手のノーターとしてもね、尊敬しておりますし。
もう彼女のようになりたいなという風に思う。
でもね、天才ね。ほんといろんな意味で天才。
でもこのカゾカゾはほんとね、ドラマ良かったですよね。
ほんとあの、海の始まりとこのカゾカゾだけは毎回見るたびにね、いろんな角度で泣けたなという風に思いました。
今年の夏ドラマの2強だな、僕も。
長文コメントですいません。いえいえ、長文コメント返しですいません。
ドラマが趣味なもので、我が家もね、ドラマ楽しく見てますよ。
次の秋ドラマね、何見るかね、ちょっと悩んでます。
もしよかったらね、おすすめの秋ドラマ、これ行こうと思うよっていうのがあったらね、共有していきましょうね。
ゆうかさん、ありがとうございました。
続きまして、No.260か。
夜道の沖縄区ライブ、青年貢献制度の課題と対策①というところでね、
この放送に佐藤さんがね、コメントしてくれてますね。
青年貢献人の話、気になっていました。
教会知能の年長息子は普段の生活はできるかもしれないですが、大きなお金の管理は難しいかなと思っています。
とはいえ、上の娘に頼むのも将来負担になってしまうと思い、悩み中です。
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貢献人は複数人やグループでできればいいんだと思いました。
あと、簡単には変えられないと聞くので、それも柔軟にできればいいと思います。
佐藤さん、どうもありがとうございました。
青年貢献にね、やっぱり僕もそうですけど、
知的にね、障害を持つ子供を育てている親からすると、結構ね、気になるところだったりしますよね。
佐藤さんのところは教会知能ということで、これからどういうふうに成長していくかまだまだわからないですけども、
でもね、考える、悩むっていうのはね、今の時期からでもしていいし、
結果として必要なかったっていうことだったら、それはそれでハッピーですしね。
僕が話せる情報であれば、いくらでも話したいと思いますし、
勉強を僕もまだまだしている最中です。
もう少し、あと数年するとね、僕も青年貢献人として現場にも入れることになるのかなとも思ってますので、
そうするとね、より臨場感あるお話がね、できるのかなというふうに思っておりますので、
一緒にね、考えていきましょうね。
はい、複数人やグループでできればいいのになと思いましたっていうところ、
これはね、確かに本当その通りで、選任される貢献人は一人なんですけど、
今の流れとしては、言うてチームでやっていきましょうみたいな風潮もあります。
一人が選任されるけども、いろんな人と相談しながら、
社会福祉士が貢献人に選任されたとしても、
弁護士先生や司法書士の先生と相談したりとか、
でもね、その修行たちだけじゃなくて、その人に関わる関係機関の人たちですよね。
介護であったり、障害であったりの施設の人とか、
ケアマネージャーさんであったり、相談員さんであったりとかね、
いろんな人と関わりながら、今は本当にこの社会福祉、福祉の業界は、
医療もそうですけど、どんなとこでもチーム○○っていうのがね、
やっぱりスタンダードになってきているのかなという風に思います。
人が一人で抱えれる知識や技術、動ける時間、すべて限界がありますので、
本当にチームを組んで一人の人を支えていく。
チームに対して一人じゃなくて、
そのチームが何人かを支えていくみたいな形にすればね、
いい感じに世の中が回っていくんじゃないかなという風には僕は思ってますけどね。
この制度設計ね、どんどんやっていければいいなと思います。
あとは簡単には変えられない。そうなんですよね。
青年貢献人は基本一度青年にされると、なかなか変えれませんよね。
僕の実例では、1ケース変わった事例がありますけど、
それは良くないことがあって変わったっていう感じですね。
他の方でも、やっぱりよろしくないことがあって変わったっていうことはありますけど、
そんな時しか変わらないので、もっと柔軟にね。
利用もね、利用したりしなかったりっていうのができるといいなっていう風に思ったりもしますね。
もっともっとね、いい制度ではあると思いますけども、
まだまだね、考える余地はある制度だと思いますので、
僕も勉強していきながら、こうやってね、
佐藤さんからのお話とか、他の皆様からのご意見とかね、
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質問とかもいただきながら、僕自身も勉強して、
一緒に考えていければなという風に思います。
佐藤さんどうもありがとうございます。
続きまして、夜道のキラクライブで、
青年貢献人の課題と対策ということでね。
これに対しても佐藤さんがコメントくれてます。ありがとうございます。
貢献人にも補佐やサポートがあることを初めて知りました。
サポートできる人を増やすのが根本解決な気がしますが、
どこも人手不足ですし、貢献人になれるハードルを下げると、
不正のリスクが上がる。難しいですね。
この回ではね、①②続けて聞いていただければと思うんですけど、
①がね、ちょっとね、夜道だったのもあってね、
なんか不足してたな、自分の中でっていうのもあって、
①のおさらいから、そして②で新しい視点からの課題とか対策をね、
お話しさせていただいております。
受任調整というところがね、難しいよというところで、
やっぱりいろんなね、ケースがいます。
それを受任する側も、やっぱり権利がありますので、
やっぱりちょっとこの人受けれないとかね、受けれるとかいう話になってきます。
でも、何でも受けるよっていう人に全てを託してしまうと、
やっぱり不正がね、起こったりするとかね、
そういったリスクもありますということで、悩ましいところ。
貢献人になれるハードルを下げると不正のリスクが上がるの。
そうそう、今はね、国としては貢献人不足もね、
有識問題と考えてまして、
市民貢献という制度もあったりします。
僕自身はね、市民貢献に対しては、
今の状態ではちょっとね、
罰寄りの三角って感じ。
なかなかね、やっぱりしっかりと
社会福祉士として学び、相談、援助であったり、
その人の意思決定支援を学び、
数年間培ってきた現場面も働きながら、
やってきて貢献人になるのと、
やっぱり講習や研修を少し受けて貢献人としてなるっていうのは、
やっぱ同じハードルでっていうのは、
やっぱり良くないなというふうに思ってますし、
やっぱりその意思決定支援っていうのは、
僕は本当にね、すごく重要なことだと思ってますので、
ここは丁寧にね、扱っていってもらいたいなというふうに
国には思ってます。
市民貢献人のサポートをするプロの
有資格者貢献人たちがついているっていうのが、
その体制整備がちゃんとできているっていうのが、
市民貢献の活用の前提条件かなというふうに
僕自身は思ってますしね。
本当にね、丸一もそうですし、
まだまだ課題がいっぱいあると思いますので、
一つ一つ解決していく。
解決している間にまた時代の流れが変わっていってね、
AIの活用とかまた出てくるかもしれませんし、
どんどんどんどん変わっていく世界と、
それに置いていかれないように
制度設計も変えていくっていうこのスピード感がね、
大事なのかなというふうに思ったりします。
そしてカオさんですね。
切って追加分を貼るのに組み合わせ大変でしたね。
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実感しています。
この話は冒頭に話させていただきました。
10月になってさ、輸送料が上がったじゃないですか。
84円切手を貼って送る封筒は110円になったわけですよ。
110円にするためにはさ、
今ある切手の中から10円、10円、5円、1円という4枚を足して
110円にするという作業がめんどくせえなというふうに思ったんですけど、
カオさんも実感していただいているようで、
お仲間ですね。
後継申立て事務を以前やってましたが結構大変でしたね。
受人調整会議を開催するのがなかなか大変でしたが、
使えるかもかないことが多くてということでありがとうございます。
カオさんもしかして同業者系ですかね。
申立て事務、僕も少しだけやらせていただきました。
受人調整会議も開催するのは大変ですよね。
本当にそうなんですよね。
なかなか需要と供給のバランス、
そして受け手の力量も問われるものですので、
大変難しいなというふうに感じながらね、
一足先に抜けさせていただきましたけども、
今度はね、後継人のプレイヤーとしての方向性でね、
僕は後継していきたいと思います。
またね、いろいろ情報共有させてもらえればと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。
続きまして、262ですね。
夜道のお気楽ライブ。
ライスワークとライフワークというタイトルでお話をさせていただきましたけども、
放送の半分はガイアの夜明け、
ヘラルボニー特集のお話をしていたという回ですけどね。
トリックマックラブさんからコメントをいただいています。
毎日お疲れ様です。ライスワーク、ライフワーク、
なるほど、なるほどですわ。
トリックマックラブさん、
マジ両方できてると思ってスーパーリスペクトです。
いつも本当に楽しい。
トリックマックラブの放送、よかったら聞いてみてくださいね。
めちゃくちゃ元気出ますよ。
ストーリーありがとうございますね。
これは何かというと、
トリックマックラブ代表の山口さんが放送しているんですけど、
トリックマックラブのインスタグラムがあってね、
ストーリーズで山口さんの娘のサラちゃんがね、
この前あがってたんですよね。
今年長さんよね。年長さんのサラちゃんはね、
お箸を上手に使ってからさ、
麺食ってたんですよね。
うちの子、まだスプーン持つのも
ようやくいい感じに持ち始めたぐらいよ。
って感じだったんで、
サラちゃんはね、
トリックマックラブの放送にも時々出てきますけども、
すごくいつも笑っててね、超可愛い。
大好きです。勝手にファン。
そんな感じでね、
コメントどうもありがとうございます。
そしてね、この最後の放送ですね。
昨日の放送ですけど、
No.263、息子のトイトレ事情という放送ですね。
これに対して、ひろみさんがね、
18:02
コメントしていただいてます。ありがとうございます。
ひろみさん、はじめまして。
4歳になるダウン症を持つ息子がいるままです。
トイトレ難しいですよね。
ジェスチャーやしっこと言って伝えてくれるのですが、
1日数回です。まだまだおむつは外れそうにありません。
息子のペースでその時が来るのを気長に待ちたいと思います。
のんびりな息子が生まれて、何に対しても待ってあげる気持ちの
自分に言い欠かせています。
めちゃくちゃ共感します。
この放送でも言っていたように、
僕は息子に関わる時間が少ないから、
本当にこの忍耐
というところに関しては、
長く関わっている方にリスペクトの念が
本当に消えない。
うちに関しては本当に妻。
めちゃくちゃ忍耐強いですよ。
すっげーなって思います。
僕だったら、そういう時にせっかち出ちゃうんですよね。
基本ぼーっとしてるんですけど。
自分がやった方が早い。
それって真のサポーターにはならないんですよね。
やってあげる、差し伸べる人が
真のサポーターではなくて、
真のサポーターというのは、やれることを信じて待ってあげれる人
すっげー思うんですけど、実践できない。
本当にこういうことができている。
ひろみさんもきっとそうだろうなと思いますけど、
すごいなって思います。
うちの息子が4歳の時は全然そんなことなかったですけどね。
何回か年に1回チャレンジするんですけど、
なかなか一心一体だったんですけど、
ようやくやってきたなって感じがします。
やっぱりそれは彼の認知機能の上昇だと思いますね。
言葉の理解、そして自分の言葉を発する力が上がってきて、
そこがようやくかみ合ってきて、
パンツに移行したのかなっていう感じがするかな。
この前ね、
さっきの放送でコメントいただいていた
トリクマクラブ、
トリクマカフェっていうのが全国いろんな各地であるんですけど、
お集まりの会ですけどね、
トリクマカフェに遊びに行かせていただいた時に、
子がいるママさんとお話ししていたんですけど、
そこもなんとなく同じような感じでしたけどね。
でも本当にね、
ひろみさんが言っている通り、
その人その子その子のペースで、
その時が来るのを気長に待つっていうので、
いいんじゃないかなっていう話になりました。
もちろんね、すごく早い子もダウン症の中でも最近はいます。
歩くのもめちゃくちゃ早い子もいますからね。
人くくりできないものですからね。シンドロームですから。
僕ら障害がない、
身体障害とか知的障害がない人たちでさえ、
ものすごく
お勉強ができない高校に
行く人もいれば、めちゃくちゃ賢い高校に
21:02
勉強せずに行って大学まで行っちゃう人だっているわけじゃないですか。
学力だけ取ってもさ。
生まれた時から、子供の頃からむちゃくちゃ運動できること、
どんなに頑張っても運動できない子っているわけじゃないですか。
そんな感じで、ダウン症の中にも
幅があるんでですね。
その時が来るのを気長に待つというスタンスも
僕全然OKだと思います。
楽しく過ごしていけるのが一番だな、
家族が一番笑顔で過ごせる方法って何かなっていうのがね、
重要なのかなって思ったりします。
もちろんね、時には勝負をかけなくちゃいけない時
っていうのもあるかもしれませんけども、
これはこれでね、別にダウン症だからっていうことでもないと思うんですよね。
これからもね、
一緒に子育て楽しんでいきましょうね。またコメント待ってます。
と、そんな感じでね、
コメント返し、今週はこれで最後ですかね。
はい、すいません。
今日もたくさん話させていただきました。
コメントに対するコメント返しする時間、本当に幸せですね。
毎週この日が来るのを何気に楽しみにしている僕でございます。
はい、また来週も頑張って放送していきたいと思います。
よかったらコメントをいろいろいただければと思います。
別にコメントだけじゃなくてね、
コメントに残すのは恥ずかしいよっていう場合は
レターでもDMでもなんでも構いません。
本当に僕はね、社会福祉士という資格に誇りを持っていますし、
社会福祉士はやっぱりね、
対話を重視するというふうに思っております。
対話の中で新たに僕自身も気づかせてもらうこともあります。
学ばせていただくこともありますし、
皆さんのお力になれることもあるかもしれない。
そういったことでコメントやレターDMなどを通した対話、
またね、ライブもしていきたいと思いますので、
そういった時にもお話しできればなというふうに思います。
はい、それでは今日はこんな感じで放送を終わりたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。
社会福祉士のタダでした。
またおいで。