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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障がい事故育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。5月25日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
はい、皆さん、大変長らくお待たせいたしました。放送再開します。
いやー、ごめんなさいね。本当にね、だいぶお休みさせてもらいましたね。
最後に放送したのが、前回放送を調べてみると、5月16日だったので、実に1週間以上空けてしまったよっていう形になってしまってね、本当に申し訳なかった。
もうね、たくさんたくさんね、待ち望んでくださっていた方々が、全国つつ裏裏からね、ご連絡が来たり、来なかったり、来なかったりとありましたけども、
今日から放送再開します。毎日放送できるかどうか、なるべく頑張っていきたいなというふうに思いますね。
今回お休みさせていただいたのはね、基本毎日放送なんですけどね、この番組は。
息子がね、ちょっと不調だったんですよ。まず、風邪症状っぽかったんですよね。熱出てね、ちょっと鼻水垂れて、きつそうだねって言って1日休ませて、
回復したかなーって思ってたんだけど、また数日後からね、調子崩しちゃって、それからね、風邪症状じゃないかもっていう風な症状も現れてね、
結果として、確定診断という感じではないんですけども、ものもらいみたいなところもあったっていうところでね、
目の治療もね、眼科とかね、初めて息子を連れて行きましたね。
両育系の大きな総合病院の中の眼科には定期的にかかっているんです。ダウン症の子ってね、目が悪い、弱視の子が多いので、
うちの息子もね、漏れなくそれなのでね、そういった意味ではね、小2系の障害系の眼科には通っているんですけども、
一般の眼科はね、初めてだったんですよね。そんな感じでね、一応ものもらいというところで治療を進めていって、
ようやく元気になりました。元気になったのが、水曜日ぐらいからだったかな。
投稿を再開してね、どんどんどんどん体調が良くなってきて、もうね、今はすっかり元気かなという風に感じています。
その水曜日以降ね、放送してなかったのはなんでやんっていう話なんですけど、
ちょっと仕事忙しくてね、もうね、全然帰り遅くなっちゃって、
ライブっていうのもね、久しぶりの再開だし、ちゃんと収録してこうやって挨拶したいなという風に思ったので、
今日の日をね、僕も待ち望んでいた風な感じです。
やっぱりね、思ったのは、毎回思うんだけどね、健康第一よ。
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もうさ、元気があれば何でもできるって、ほんとね、ほんと。
しかもさ、元気があればのその元気って、結構自分自身だけじゃないこともありますよね。
うちの場合だと、やっぱり3人で暮らしてますから、妻が調子が悪くって、とか息子が調子悪くって、とかって言っても、やっぱりね、僕にも影響があるし、
僕が調子悪いと妻や息子に影響がある。そして息子が調子悪いと僕や妻に影響がある。
一緒に暮らしている最小単位のチーム、このチームの一人の不調は、やっぱり全体を不調というか、リズムを乱してしまう。
乱すって悪い意味ではないんですけどね。
でもやっぱりその体調悪い当事者がね、本人が一番きついわけですから、やっぱりみんな元気で過ごしていくということがすごく大事かなという風に思います。
もちろん、防ぎようのないものもありますし、こればっかりは確率論なんで、自分がいつどんな病気になるかもわからないということも当然あると思うんですよ。
そこはね、もう仕方ないことだ、運命だという風に整理するとしても、なるべく体調を崩さないような健康管理というのはすごく大事なのかなという風に思ったりもしました。
そういう日々の健康管理という点ではね、うちの息子がうちの家族の中では一番完璧にできていたのかなという風に思うんですけど、
いかんせんまだ小さいからね、いろんなところに行って病気をもらったりするということもあったりするでしょう。
でもやっぱり気をつけるべきは、僕ら大人だなと。食生活、睡眠時間、本当にいろいろ気をつけることがある。
年齢によるものもありますから、本当にね、ここからの健康管理大事だなと、本当に長く長く元気に生きていきたいなという風に改めて思う機会になりました。
はい、それではね、1週間の振り返りとコメント返し、日曜日ですのでということでお話しさせていただこうと思います。
って言っても1週間の振り返りというか、前回の1週間ですよね。この1週間お話ししてなかったので、2週間前の1週間の振り返りとコメント返しという、
わかりづらいものになりますけども、今回3本放送を撮ってたので、この3本に対して3本ともコメントいただいてたのでですね、振り返ってコメント返しをしていきたいという風に思います。
まずね、1週間の振り返りとコメント返し、前回の方ですね、これにはゆかりんりんさんとトリックマクラブさんからコメントいただいております。
ありがとうございます。まずゆかりんりんさん、コメント返しありがとうございました。
同時ない人を目指したい。でも無理ー。444回目、ゾロ目ですね。目指せ200万人。本当に皆さんに聞いてほしい。
たださんの、あ、20万人だ。ごめんなさい。目指せ20万人。本当に皆さんに聞いてほしい。たださんの放送を聞くたびにほっこりするので本当に大好きです。
ということでね、ゆかりんりんさん本当にありがとうございます。
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いや、同時ない人って本当に憧れるけど、無理ね。いや、でもさ、目指すっていうこと大事ですよね。目指し続けましょう。一緒に。
で、444回目ゾロ目の話もね、ありがとうございます。本当にキリがいい筋だなという風に思いますね。
これからもね、まだまだ続過程ですので、お話ししていきたいと、放送していきたいと思います。
そして20万人ね、放送でもお話しさせていただきましたけども、20万人のリスナーさんを抱えている気持ちでね、僕はこの放送をね、やっているつもりです。
本当にね、そうなるようにこれからもね、頑張りたいと思いますし、ゆかりんりんさんのね、応援、本当にね、力になっています。
ほっこりね、できるって言っていただけるのね、本当に嬉しいなと思います。
まああの、いろんなね、福祉の最新情報であったり、まあ生き方、普通の幅を広げるヒントみたいなところをお話はしていくんですけども、
基本的にはね、やっぱりこのほっこりですよ。
誰もがお気楽に過ごせる社会になるため、これがね、最終目標というかね、一番大きなところになりますので、
それを叶えるための一つのツールにね、この音声配信がね、なればね、そうしていきたいという風に思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
そしてトリックマックラブさんですね、ありがとうございます。
山口さんね、話題に出しちゃって、出してもらっちゃって、リンクまで貼ってもらっちゃって、ありがとうございます。
カザマ君と共演したつなぎ人山口です。笑い。大層なタイトルをつけていただき恐縮ですよ。
後編は私の推しやっちゃんが出るので、またぜひご覧くださいということでね、ありがとうございます。
トリックマックラブさんですね、本当にダウン紹介ではね、もう皆さん知っていると言っても過言ではないぐらい素晴らしい活動されています。
トリックマックラブっていうね、団体がありまして、そこでね、ファインドミーマークっていうのがあるんですよね。
このトリックマックラブさんのアイコンなんですけども、このトリクマちゃんというクマのバッジをね、山口さんが本当に無料で配布してくれて、申し込んでくれた方のところに配布してくれてね。
要はそのバッジをキーホルダーか、そのキーホルダーをリュックとかさ、自分の手持ちのものにつけていたらさ、話しかけやすいじゃないですか。
ダウンショーの関係がある方ですよね。
ダウンショーの当事者がつけている場合もあるし、親御さんがつけている場合もあるでしょう。
もしくはそうじゃないけども、ダウンショーに関わりのある方がこのね、多分ファインドミーマークをつけているので、そこでね、分かるかな、このなんとなく話しづらい空気って。
同じダウンショーを持った親として感じるのは、やっぱり街中でダウンショーの子に会ったときに、
ハッ、ダウンショーだ!っていうふうに思うんだけど、じゃあ話しかけていいかっていうと、いやちょっと話しかけていいか分かんないですよね。
誰もしもがフランクに喜んで、イエーイ、ダウンショーですよ!みたいな感じで喜んでくれるわけでもないでしょうしね。
いろんな背景がそれぞれのご家庭ね、それぞれの人の中にあるわけなので、そこちょっと悩むんですけど、このファインドミーマークがついている私を探してマークですよ。
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私を見つけてか、私を見つけてマークでいいかな。
話しかけてOKっていうことじゃないですか、これがついてたら。僕もね、実はプライベート用のリュックつけてます、ファインドミーね。
今度ね、もう一個お願いして仕事用のバッグにもつけとこうかなって思うふうに思いますよね。
そう、こんなふうにね、ダウンショーというところで切り取って考えますけど、他の同じような状況でも、
なんて言いますか、同じ境遇の方に話しかけたい、でも確認したけども、視認できる、目で確認できる範囲内のそういう同じ境遇の人とかいるかもしれませんけども、
そういう人に会った時に、フランクに話しかけていいのかわかんないっていう時に、話しかけていいですよ、センサーみたいなのがピヨンって、
例えば頭の上に出てたら話しかけやすいじゃないですか。
そういうふうな取り組みからスタートして、今度はね、早期で地域につながるっていう取り組まカフェっていうのもやってくださったりしてね、
全国西店長っていうのをね、なりたいですよっていう人、有志でね、やっていただいてるような感じのつながりを作っていく。
本当にダウン紹介を明るく、そしてより良いつながりを提供していってくれる素晴らしい尊敬する団体、そのボスですよ、つなぎ人山口。
本当に、この前NHKの番組で、これリンク貼ってるやつはNHKプラスなんでもう見れなくなっちゃってるかもしれませんけども、
この推しのやっちゃんが出るよっていうね、この山口さんの部分はね、ちょっと僕見つけれなかったんですけど、
youtubeで福知市、カタカナで福知市スペースダウンショーでね、調べるとこのやっちゃんのところはね、見れましたね、まだね。
はい、ちょっとこのリンク貼っておこうかなというふうに思いますけども、やっぱりね、報道に取り上げられてダウンショーの普及啓発っていうところ、
本当に素晴らしいなというふうに思いますし、とても素敵な番組でした。
そしてね、これからも山口さんの取り組みを僕も力強く応援していきたいと思っております。
これからもね、たくさんたくさん絡んでいけたらなというふうには思いますので、どうぞつなぎ人、私ともつながっていってください。
よろしくお願いしますということで、コメントどうもありがとうございました。
続きまして、ナンバー445、AIやテクノロジーが進む一方で忘れてはいけない自分の手で生きる力。
はい、この放送にはですね、内科医竹代先生ですね、内科医竹代、竹代内科クリニック体と心の診療所委員長ですね、竹代先生から来ています。
そして、ゆかりんりんさんからも来ていますね。
まず竹代先生、菓子農園、僕の中高同級生がマイファームという工作法基地を生かした菓子農園、手広くやってます。
ということでね、西辻一馬さんということなのでありがとうございます。
竹代先生、調べさせていただきました。西辻さん、すごいですね。
大学卒業してからもう2007年に起業し、そしてたくさんの活動されて、今なお力強く活動されている。
その理念がやっぱり素晴らしいですよね。
この世界規模で視野を広げていき、その中で日本に必要なことを考えていく。
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この菓子農園の事業というか、この農地、そういったところを生かしていく。
農家さんの高齢化であったりとかそういったところにも着目して、本当にいろんな意味で包括して取り組んでいっている。
その資生活動、本当に素晴らしいなというふうに思いました。
2007年ってもうすぐ20年前ですよ。
着想の速さにまず驚くよね。
僕なんかこの放送でようやく菓子農園行ってきましたなり、みたいな感じで言ってますからね。
遅っ!ってね。
遅も遅ですよ、本当。
別に僕は菓子農園の事業とかするわけではないですけども、ようやくそこに目が行っているとかね。
本当にこう、やっぱり僕も社会福祉士として地域を作っていく。
マクロレベルのソシャルワークっていうのを行っていくのに対して、
やっぱりね、地域の資源などを把握しそれを活かしていく。
それをもっともっと広げていく必要性っていうのはあるっていうふうに感じてて。
まだまだ知らないこと、勉強不足だなって思うことがたくさんあるんで、
こういった情報もたくさん仕入れていって、より自分の活動にも活かしていけたらなというふうに思います。
本当に竹男先生のこの情報ありがとうございます。
中高同級生ってすごい。
竹男先生、年あんまり変わらないんですけどね。
尊敬する人、そして尊敬する仲間に恵まれていて、
本当に素敵なご縁に恵まれたな。
僕自身もこの竹男先生と知り合えてっていうふうに思っております。
これからもどうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。
続きまして、ゆかりんりんさん。
菓子農園制度、私の住む自治体でもやってます。
農家さんの継承者がいなくて、土地の有効活用をするための工夫ですよね。
食べ物ではなく農地を確保できる良い方法ですよね。
ということでね、ありがとうございます。
僕もね、詳しくは分かんないんですよ。
今回のこの菓子農園が自治体ではやってるわけではなさそうなんですけども、
自治体でやってるところもね、調べたところやっぱちょこちょこありますね。
やっぱり、農家さんの高齢化であったりとか、土地の有効化、人口減少もありますし、
やっぱり生産力を保っていかなくちゃいけないですしね。
でもね、そうなんですよ。
脱サラして農家になったお知り合い、僕ね、すでにもう何名かいらっしゃったりするんですよね。
福岡でね、僕はポッドキャストラボ福岡っていう、
福岡地方のRGB放送局っていうローカル放送局があるんですけども、結構大きいんですけどね。
そこの放送局と、コテンラジオで有名な樋口清成さんのプロジェクトのポッドキャストラボ福岡っていうのがあって、
そこのメンバーとして活動というか、音声配信についていろいろ学んでいたりとか、
情報交換したり共有したりとかしてるわけなんですけども、
その中でもね、やっぱり農家さんっていう人すごく多くてね、
やっぱりこういうところに目をつけていくっていうのはすごく大事だなというふうに思いました。
僕もね、この放送でも言ったように、すごい農地やろうとかね、
貸し農園借りようみたいな気持ちはまだ全然なってはないんですけども、
こういうところにしっかり目を向けていこうというふうに思いました。
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これからの進んでいく未来に対して、絶対にね、やっぱり食べ物とかって必要なわけじゃないですか。
農作物が必要じゃなくなる時代になってないわけですから、
この人間にとってさ、だからそういったところも考えつつね、
僕自身もやっぱり農家、農業というところにフォーカスして考えていく時間も取っていきたいなというふうに思いました。
またね、本当にいろいろと教えてください。
知らないことばっかりなので、これからもどうぞアドバイスやご意見よろしくお願いします。
ユカリンさんどうもありがとうございました。
最後の放送ですね。
ナンバー446、興味を持つ方から始めるの。
もう一回言うよ。興味を持つことから始めるのはどうですか?
この放送にユカリンさんとマルトモさんからコメントいただいています。
ユカリンさんどうもありがとうございました。
分かる、曜日忘れるパターン。
でも私収録で止まると、その部分で一度止めてちょい戻してから何もなかったかのように収録しちゃいます。
かっこ悪いということでね。
これね冒頭雑談で少し話したんですけどね。
曜日忘れちゃうんですよ。
僕放送の時に何月何日っていう話言ってますけども、日にちも曜日も全部忘れちゃったりするんですよね。
なんだろうね。
ユカリンさんも配信されてて、収録で止まるとちょい戻しして何事もなかったかのように。
それも一つの技ですよね。
やっぱ編集できるっていうのは音声配信のいいところですから。
ライブはね、ライブ中は無理だけどさ。
ライブもさ、編集してアーカイブ出すことできるでしょ。
できるよね。
できる放送音源もあるよね。
そんな感じなんでね。
それも一つのテクニックかなというふうに思うんで全然僕は大賛成派です。
ただね、ありのまま忘れた時ももう編集するのめんどくさいからそのままいっちゃうっていうのも僕よくあります。
ユカリンさんありがとうございます。
そして丸友さん。
興味関心はメンタルヘルスのバラメーターにしています。
興味津々ということでね。
なるほどなるほどね。
興味や関心を持てているっていうことはある意味自分の中に余力余裕っていうのがあるっていうところ。
それはメンタルヘルスにつながってくるのかなというふうに僕も思ったりするんですけども。
確かにそこを自分のメンタルヘルスのバラメーターにね一つするっていうのはいいかもしれませんね。
てか丸友さんめちゃくちゃ興味関心常にあるんで。
そういう意味ではメンタルヘルスのバラメーターめっちゃずっといい状態なんじゃないかなというふうに僕思っちゃったりするんですけどね。
でも大事よね。
ずっとメンタルヘルスのバラメーターいい状態に持っていきたいですよね。
できればさ。
冒頭で元気があれば何でもできるっていう話をさせていただきましたけども。
これシンプルにね。
今回みたいにそのうちの子供が体調崩したよっていう時で体の不調だけじゃないですからね。
心の不調もあります。
なんなら息子の体調が悪いと僕はメンタルできます。
きてます。
ぶっちゃけた話。
心配でね。
なんかね。
いろんなことに手がつかなくなっちゃうんですよね。
もうしょぼって思われるかもしれないけど。
結構僕ね。
もう簡単にふーってなっちゃいますからね。
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そんな感じで息子が元気であることが僕ね。
実は心の元気にすっげーつながってるっていうことをね。
毎回毎回感じるわけでございます。
自分のね。
体調が悪くてもね。
自分のメンタルきちゃったりするんですけども。
やっぱりね。
心も体も元気で長生き。
これがね。
本当に大事だなというふうに思います。
なんか丸友さんのコメントのおかげで。
いい感じに今回の放送まとめることができたなというふうに思っちゃったりしたんで。
丸友さん。
ありがとうございます。
そんな感じでね。
この1週間の振り返りとコメント返しね。
これで終わりたいと思いますが。
少し遅くなりましたけども。
コメントいただいた皆さん本当にどうもありがとうございました。
改めてね。
今日からまた放送再開していくわけですけども。
これからもどうぞ皆さんたくさんね。
放送聞いていただいてもらえれば。
応援くだされば嬉しいです。
よろしくお願いします。
ということでね。
本日もエンディングに入りたいと思います。
私社会福祉士タダのお気楽ラジオでは。
今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
私社会福祉士のタダに聞きたいこと質問相談何でもOKです。
コメントレターDMなどでよろしくお願いします。
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ハッシュタグおきラジ。
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そして私社会福祉士のタダは。
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お会いでは社会福祉士のタダでした。
またおいで。
