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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。
昨日の放送には、たくさんの心配の声いただきまして、本当にありがとうございました。
ちょっと返信はできていないんですけれども、すべて見させていただきました。
おかげさまで、私もたかしさんもだいぶ復活しまして、日常の生活が遅れる程度になりました。
まだ本調子ではないんですが、ちょっと徐々にやっていこうと思っています。
問題はですね、下の娘が発熱しまして、火曜日から自宅保育をしていて、まだ熱があるので、
水曜日も保育園に行けないということで、水曜日は私がテレワークで見ながらというところになりました。
いやー、なかなか落ち着きませんね。
そして今日の放送はですね、本題はパパとママ、両親ですね、が揃ってね、本当に同じタイミングで、
こんな感じでダウンしてしまった時の対策、これを本当に考えておかなきゃいけないなというふうに改めて思いました。
なので皆さん是非、経験談だったりとか、こういうことを準備してますよとか、
そういう情報があったら是非教えてほしいなと思って、そんなお話をしてみたいと思います。
良ければ最後まで聞いていってください。
このチャンネルは1歳・4歳、子育て奮闘中のあっこが、
音声配信を通して自分の人生を前向きに変えていく過程を配信しています。
誰かの何かのきっかけになりたい、そんな思いで平日ほぼ毎日、ありのままに自己開示しています。
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はい、ということで、我が家はね、火曜日じゃない、月曜日か、月曜日に、
もう私とたかしさんがほぼ同時にダウンしていた1日だったんですけれども、
本当にしんどくて、胃腸炎経験された方はわかると思うんですけど、
もう座ってるのもしんどいし、もう横になっててもしんどいし、何しててもしんどいし、
もうね、吐き気だったり、実際嘔吐したりとか、もうね、トイレとお友達になったりとか、
もうね、子育てどころじゃなくなるんですよね。
これが本当にピークが2人同時に訪れたんですよ。
なので、ここで子供が保育園に行けなくて、家にいたらって考えると、もうね、
いやー、地獄だなって思って、どうしてたんだろうなっていうふうに思いました。
で、振り返ってみると、我が家は、私はね、ちょいちょいダウンすることが結構あって、
拒絶体質なので、よくね、熱を出したりとかしてはいたものの、
まあ、あの、たかしさんがすごく体が丈夫なので、同時にってことはなかったりとか、
まあ、私が多少体調悪くてもね、それなりに動けたりとかしていたので、
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うーん、乗り越えれたかなって思うし、記憶に残ってるので言うと、
私が2人目の下の娘をですね、妊娠してる時に、家族全員でね、コロナになったこともあったんですけど、
それも、あの、順番にかかったので、ピークはね、ちょっとずれたんですよね。
うーん、だから、まあ、比較的、あのー、楽な方がね、あの、動くっていうことで、
なんとか乗り切った、うーん、っていうところがあります。
で、我が家は、あの、お互いのね、実家が、もうあの、本当に遠方なので、
まあ、車で高速使って、えー、3時間以上はかかるかな、うーん、っていうところなので、
なかなかね、親を呼ぶのも簡単ではないし、
あのー、近くにそういう身内とかもね、全然いないんですよね。
だから、本当に頼れる人が、お互いしかいない中で、2人がね、同時に、今回みたいに倒れてしまった場合、
これはどうするんだろうっていうのが、すごいね、うーん、あのー、ゾッとしました。
で、それこそ、私2月の末に、入院を2週間したんですけど、
その間ね、夫のたかしさんが、あの、本当に頑張ってワンオペをね、こなしてくれたんですけど、
例えば、その時にたかしさんが、発熱とかね、あのー、もう体調悪くなっちゃって、動けないみたいになってたら、
どうしてたんだろうっていうのを、今振り返ってみて、
あ、そういう時って本当にどうしたらいいんだろうっていうのを、思ったんですね、うん。
で、結構行政のサービスとか、民間のサービスで、そういう育児サポートとかヘルパーみたいなものって、
やっぱり、うーん、体調が悪い時って使えないみたいなのがあったりするじゃないですか。
で、まぁ今回みたいに子供たちは元気だけど、大人だけが体調悪いだったら使えるかもしれないんですけど、
例えば子供たちも熱が出てるとか、もう全員全滅みたいな時って、どうする?って本当に思っちゃって、うん。
なんかそういう時って本当の本当のセーフティーネットというか、最後の砦みたいなものってあるんでしょうか。
ちょっと私が不勉強なので、全然そこの答えが見つからなくて。
で、まぁね、ママ友とかで、もし仲良い人がいたとしても、さすがにやっぱり熱出してる子供を見てとは言いにくいし、
ね、なんかどうしてるの?みんなっていうふうに思ってね、うん。
まずはそうならないように、自分のね体調を整えることが一番だとは思うんですが、とはいえね、とはいえ、やっぱリスクはゼロじゃないですよね。
なのでちょっとその辺皆さんどうしてるのかな?もしくはどういうふうに対策してるのかな?っていうのを聞いてみたいです。
はい、ちなみに我が家はそういうサービスって使ったことがなくて、
私が入院した時はあらかじめ申請をして、行政の育児ヘルパーサービスを使わせてもらいました。
まだ娘がゼロ歳だったので、それでね、1回ね、料理を作りに来てもらったっていうことがあったんですけど、
それ以外ではそういうの使ってなくて、
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で、そうですね、敏感のも使ったことないんですけど、
とりあえずでできるものとしては、なんかこう、パッとね、飲めるウィラインゼリーみたいなものを常備しておくとか、
あとは粉タイプの、あの水で溶かすとできるスポドリみたいなものをストックするとか、
あとはご飯さえ炊けば、あとなんか適当にぶっかけて食べれるレトルトとかをストックしてたりとか、
うん、それぐらいなんですよね。
なのでぜひ皆さんのコメントを参考にさせていただきたいですし、
この放送聞きに来た方の参考にもなりと思うので、
ぜひぜひ、あのふるってコメントをいただけると嬉しいです。
はい、ということで、今回の私の経験を踏まえて、ちょっとコメント募集をしたいと思います。
ぜひ皆さんご協力いただけると嬉しいです。
ね、まずはね、そうならないようにね、日頃から体調管理しっかりしなければというふうに身も引き締まりました。
皆さんも本当にね、これからちっちゃいお子さんがいるとこだとね、夏風邪とか流行りますので気をつけて。
まあ気をつけてって言ってもね、結構運みたいなものが大きいんですけど、
はい、できる範囲でね、注意して過ごしていきましょう。
はい、ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日も素敵な1日になります。
1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあまたねー。